JPS63167351A - フォトレジスト組成物 - Google Patents
フォトレジスト組成物Info
- Publication number
- JPS63167351A JPS63167351A JP29227087A JP29227087A JPS63167351A JP S63167351 A JPS63167351 A JP S63167351A JP 29227087 A JP29227087 A JP 29227087A JP 29227087 A JP29227087 A JP 29227087A JP S63167351 A JPS63167351 A JP S63167351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maleimide
- photoresist composition
- photoresist
- copolymer
- styrene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/008—Azides
- G03F7/012—Macromolecular azides; Macromolecular additives, e.g. binders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は、フォトレジストに関するものであり、特に
、アルカリ溶性で遠紫外線放射に感受性を有するスチレ
ン・マレインイミド樹脂を基材とするフォトレジストに
関するものである。
、アルカリ溶性で遠紫外線放射に感受性を有するスチレ
ン・マレインイミド樹脂を基材とするフォトレジストに
関するものである。
B、従来技術
フォトレジストにはネガティブ作用を有するものと、ポ
ジティブ作用を有するものの2種類がある。両タイプと
も、主成分は重合体、増感剤、および溶剤系である。ネ
ガティブ・フォトレジストは、露出前は現像剤に可溶で
あるが、露出により化学変化を生じて、上記の溶媒には
不溶性になる。
ジティブ作用を有するものの2種類がある。両タイプと
も、主成分は重合体、増感剤、および溶剤系である。ネ
ガティブ・フォトレジストは、露出前は現像剤に可溶で
あるが、露出により化学変化を生じて、上記の溶媒には
不溶性になる。
選択的露出後は、フォトレジストの露出しない部分は、
選択的に溶解、軟化、または洗い流されて、基板上に所
要のレジスト・パターンが残る。残ったレジスト・パタ
ーンは、たとえば露出しないレジストの下の領域のみ基
板の表面エツチングが必要な場合、エツチング工程中に
基板を保護するのに用いられる。ネガティブ・レジスト
は通常、広く使用されている環化ポリイソプレン誘導体
、ポリブタジェン等の残留不飽和基を有する樹脂、また
は架橋可能な樹脂を使用する。これらの樹脂に、露出に
よって樹脂の架橋を起させる反応性中間生成物を生成す
る、アジド等の増感剤を添加する。
選択的に溶解、軟化、または洗い流されて、基板上に所
要のレジスト・パターンが残る。残ったレジスト・パタ
ーンは、たとえば露出しないレジストの下の領域のみ基
板の表面エツチングが必要な場合、エツチング工程中に
基板を保護するのに用いられる。ネガティブ・レジスト
は通常、広く使用されている環化ポリイソプレン誘導体
、ポリブタジェン等の残留不飽和基を有する樹脂、また
は架橋可能な樹脂を使用する。これらの樹脂に、露出に
よって樹脂の架橋を起させる反応性中間生成物を生成す
る、アジド等の増感剤を添加する。
これらのレジストは、有機溶剤、またはアルカリ水溶液
により現像を行なう。
により現像を行なう。
ポジティブ・フォトレジストは、これとは反対で、露出
によりレジストは現像剤に可溶性になる。
によりレジストは現像剤に可溶性になる。
光活性成分の代表的なものはジアゾナフトキノン増感剤
で、露出によりカルボン酸に変換される。
で、露出によりカルボン酸に変換される。
ポジティブ・フォトレジストに使用する重合体は通常ク
レゾール(ノボラック)樹脂で、増感剤を酸に変換する
のに必要な使用量では光活性ではない。ノボラック樹脂
は被膜形成特性および増感剤の基質として選択される。
レゾール(ノボラック)樹脂で、増感剤を酸に変換する
のに必要な使用量では光活性ではない。ノボラック樹脂
は被膜形成特性および増感剤の基質として選択される。
使用する樹脂は、ある程度水に対する親和力がある。光
活性化合物は非極性で、光分解前は疎水性であるため、
溶解抑制剤として作用し、露出しない部分を、水性現像
剤に対して、比較的不溶性にする。露出により、光活性
化合物の光分解を起し、露出した部分が、弱アルカリ性
の現像剤水溶液により除去される。
活性化合物は非極性で、光分解前は疎水性であるため、
溶解抑制剤として作用し、露出しない部分を、水性現像
剤に対して、比較的不溶性にする。露出により、光活性
化合物の光分解を起し、露出した部分が、弱アルカリ性
の現像剤水溶液により除去される。
ポジティブ・レジスト、ネガティブ・レジスト共、欠点
があることが良く知られている。ポジティブ・レジスト
は通常、処理温度が高温、すなわち160°C以上にな
ると、熱安定性が悪くなる。熱安定性゛の高いフォトレ
ジストとは、与えられた温度に流動せず、レジスト中の
像が与えられた温度で過度に寸法変化または変形を全く
、またはほとんど生じないものである。従来のフォトレ
ジストには、約160℃までは熱に安定なものがあり、
160℃までの温度には有用であるが、160℃を超え
ると、プラズマ・エツチング、スパッタリング、イオン
注入等の高温処理に使用するには、紫外線による硬化等
の処理を行なって熱安定性を高めない限り不適当である
。
があることが良く知られている。ポジティブ・レジスト
は通常、処理温度が高温、すなわち160°C以上にな
ると、熱安定性が悪くなる。熱安定性゛の高いフォトレ
ジストとは、与えられた温度に流動せず、レジスト中の
像が与えられた温度で過度に寸法変化または変形を全く
、またはほとんど生じないものである。従来のフォトレ
ジストには、約160℃までは熱に安定なものがあり、
160℃までの温度には有用であるが、160℃を超え
ると、プラズマ・エツチング、スパッタリング、イオン
注入等の高温処理に使用するには、紫外線による硬化等
の処理を行なって熱安定性を高めない限り不適当である
。
ネガティブ・レジストは、熱特性が改良されたとされて
いるものが提案されている。しかし、ネガティブ・レジ
ストは、本質的に有機溶剤現像液により膨潤を生じるた
め、解像度が悪く、また、露出波長に対して吸光度が高
く、そのため断面に凹みを生ずる。
いるものが提案されている。しかし、ネガティブ・レジ
ストは、本質的に有機溶剤現像液により膨潤を生じるた
め、解像度が悪く、また、露出波長に対して吸光度が高
く、そのため断面に凹みを生ずる。
半導体工業では、1ミクロン、またはサブミクロンの形
状寸法に対する要求が急速に高まっている。ステップ・
アンド・リピート露出装置を用いた多層レジスト(ML
R)技術により、サブミクロンの像が得られるが、この
処理は長時間を要し、高価である。費用効率の最も良い
方法は、投影プリンタを用いて、中波長紫外線(MUV
)または遠紫外線(DUV)により作像する単層レジス
トであると思われる。DUVを適用する場合は、樹脂に
対してさらに制限が加わる。ノボラック(フェノール・
ホルムアルデヒド)樹脂などの、MUVリングラフィ(
300〜400nm)用の従来のポジティブ・レジスト
用樹脂は、300nm未満の波長に対し、光学密度が高
いため、DUV (200〜300nm)には使用が不
可能である。重量平均分子量が約20.000と称され
、ビニル交互共重合体構造中のスチレン残基とマレイン
イミド残基のモル比が1:1の重合体が開示されている
。これらの重合体は、380℃までは安定である。また
、重合体の溶解度は、N−アルキルマレインイミド単量
体または置換スチレン単量体を重合体の形成中に混入す
ることにより制御できることも開示されている。しかし
、単量体成分から、スチレン・マレインイミド・N−メ
チルマレインイミド三元重合体を合成すると、代表的な
レジスト注型用溶剤であるジグリムに、十分に溶解しな
い重合体が得られる。単量体成分からの合成は、N−メ
チルマレインイミドの反応性が、マレインイミドに比較
して高いため、制御が困難である。このため、アルカリ
水溶液に対する適当な溶解度を得るのに必要な、最低の
Co−NH−Co基のモル%である10モル%を達成す
るのが困難である。
状寸法に対する要求が急速に高まっている。ステップ・
アンド・リピート露出装置を用いた多層レジスト(ML
R)技術により、サブミクロンの像が得られるが、この
処理は長時間を要し、高価である。費用効率の最も良い
方法は、投影プリンタを用いて、中波長紫外線(MUV
)または遠紫外線(DUV)により作像する単層レジス
トであると思われる。DUVを適用する場合は、樹脂に
対してさらに制限が加わる。ノボラック(フェノール・
ホルムアルデヒド)樹脂などの、MUVリングラフィ(
300〜400nm)用の従来のポジティブ・レジスト
用樹脂は、300nm未満の波長に対し、光学密度が高
いため、DUV (200〜300nm)には使用が不
可能である。重量平均分子量が約20.000と称され
、ビニル交互共重合体構造中のスチレン残基とマレイン
イミド残基のモル比が1:1の重合体が開示されている
。これらの重合体は、380℃までは安定である。また
、重合体の溶解度は、N−アルキルマレインイミド単量
体または置換スチレン単量体を重合体の形成中に混入す
ることにより制御できることも開示されている。しかし
、単量体成分から、スチレン・マレインイミド・N−メ
チルマレインイミド三元重合体を合成すると、代表的な
レジスト注型用溶剤であるジグリムに、十分に溶解しな
い重合体が得られる。単量体成分からの合成は、N−メ
チルマレインイミドの反応性が、マレインイミドに比較
して高いため、制御が困難である。このため、アルカリ
水溶液に対する適当な溶解度を得るのに必要な、最低の
Co−NH−Co基のモル%である10モル%を達成す
るのが困難である。
DUVネガティブ・レジストを調製しようとする場合に
も問題がある。UVフォトレジスト用のネガティブ増感
剤としてビスアジド了り−ル化合物(ビスアジド類)を
使用することが記載されている。これらのレジスト被膜
を光分解すると、樹脂を架橋させる反応性のアリール・
ナイトレンを発生する。IEEE)ランス・エレクトロ
ン・デバイセス(I E E E Trans、El
ectron Devices) NED−28、p、
1306 (1981年)に所載の青柳等の論文には、
アジド類を含有するポリビニルフェノール配合物が、遠
紫外線に露出可能なネガティブ・レジストを与えること
が開示されている。しかし、このレジストの溶解速度が
速過ぎ、また遠紫外領域におけるこの重合体のO,D。
も問題がある。UVフォトレジスト用のネガティブ増感
剤としてビスアジド了り−ル化合物(ビスアジド類)を
使用することが記載されている。これらのレジスト被膜
を光分解すると、樹脂を架橋させる反応性のアリール・
ナイトレンを発生する。IEEE)ランス・エレクトロ
ン・デバイセス(I E E E Trans、El
ectron Devices) NED−28、p、
1306 (1981年)に所載の青柳等の論文には、
アジド類を含有するポリビニルフェノール配合物が、遠
紫外線に露出可能なネガティブ・レジストを与えること
が開示されている。しかし、このレジストの溶解速度が
速過ぎ、また遠紫外領域におけるこの重合体のO,D。
(光学密度)が高過ぎるため、良好な像と、有用なウィ
ンドーは形成されない。近紫外線に対して感受性をもつ
ビスアジドに、環化ポリイソプレンおよびポリブタジェ
ン等の脂肪族ジエン重合体を配分したものもある。これ
らの近紫外線に対して感受性をもつレジストは、有機溶
剤の現像液により膨潤するため、解像度が低(、またこ
れらの重合体は耐エッチ性が低いため、レジスト特性が
悪い。最近の開発は、フェノール樹脂にビスアジド増感
剤を配合したものが中心である。しかし、これらの材料
のDUVレジストとしての効果は、これらの樹脂のDU
V吸収度が高いために阻害されている。この吸収の影響
により、アンダーカットされた像が生じ、エッチ・マス
クとしての有用性が限定され、微小パターン(すなわち
、1.0ミクロン)の解像が困難である。さらに、これ
らのレジストは、ノボラック樹脂の使用により、熱安定
性が低い。
ンドーは形成されない。近紫外線に対して感受性をもつ
ビスアジドに、環化ポリイソプレンおよびポリブタジェ
ン等の脂肪族ジエン重合体を配分したものもある。これ
らの近紫外線に対して感受性をもつレジストは、有機溶
剤の現像液により膨潤するため、解像度が低(、またこ
れらの重合体は耐エッチ性が低いため、レジスト特性が
悪い。最近の開発は、フェノール樹脂にビスアジド増感
剤を配合したものが中心である。しかし、これらの材料
のDUVレジストとしての効果は、これらの樹脂のDU
V吸収度が高いために阻害されている。この吸収の影響
により、アンダーカットされた像が生じ、エッチ・マス
クとしての有用性が限定され、微小パターン(すなわち
、1.0ミクロン)の解像が困難である。さらに、これ
らのレジストは、ノボラック樹脂の使用により、熱安定
性が低い。
C0発明が解決しようとする問題点
したがって、この発明の第1の目的は、紫外線を用いた
りソグラフィに使用するフォトレジストを改良すること
にある。
りソグラフィに使用するフォトレジストを改良すること
にある。
この発明の第2の目的は、アルカリ水溶液に可溶なネガ
ティブ遠紫外線レジスト組成物を提供することにある。
ティブ遠紫外線レジスト組成物を提供することにある。
この発明の第3の目的は、ポジティブ光活性化合物と配
合するフォトレジスト・バインダ樹脂として使用するス
チレン・マレインイミド共重合体の合成を改良すること
にある。
合するフォトレジスト・バインダ樹脂として使用するス
チレン・マレインイミド共重合体の合成を改良すること
にある。
この発明の第4の目的は、ポジティブ光活性化合物と配
合するスチレン・マレインイミド共重合体の溶解速度を
、制御可能な方式で再現性良く減少させることにある。
合するスチレン・マレインイミド共重合体の溶解速度を
、制御可能な方式で再現性良く減少させることにある。
この発明の第5の目的は、スチレン・マレインイミド共
重合体を有するポジティブ中波長紫外線および遠紫外線
フォトレジストを提供することにある。
重合体を有するポジティブ中波長紫外線および遠紫外線
フォトレジストを提供することにある。
D0問題点を解決するための手段
これらの目的、および(也の目的は、スチレン・マレイ
ンイミド共重合体にビスアジド増感剤を配合して、アル
カリ水溶液に可溶なネガティブ遠紫外線レジストを形成
することにより達成される。
ンイミド共重合体にビスアジド増感剤を配合して、アル
カリ水溶液に可溶なネガティブ遠紫外線レジストを形成
することにより達成される。
有用なビスアジド増感剤には、3,3°−ジアジドベン
ゾフェノン、4.4’−ジアジドフェニルスルフィド、
および3,31−ジアジドジフェニルスルホンが含まれ
る。好ましい共重合体は、4−t−ブチルスチレンとマ
レインイミドの共重合体で、分子量が約5000ないし
約32.000のものである。ビスアジド・フォトレジ
ストを用いる方法としてはレジストの上にポリビニルア
ルコール層を形成させるのが好ましい。この層は、感度
を改善し、露出した領域の被膜の厚み減少を最少にする
02バリアとして作用する。別の実施例では、アルキル
化を用いて、スチレン・マレインイミド共重合体を修飾
し、スチレン・マレインイミド・N−メチルマレインイ
ミド三元重合体を形成する。上記のアルキル化工程によ
り、スチレン・マレインイミド共重合体の溶解速度が、
制御可能な方式で再現性良く減少する。これにより、フ
ォトレジストの現像中の工程管理が改善される。三元重
合体を、中波長紫外線ポジティブ光活性化合物と配合し
て、アルカリ水溶液に可溶な、リソグラフィ特性が改善
されたポジティブ・フォトレジストが得られる。好まし
い中波長紫外線ポジティブ光活性化合物は、4.8−ビ
ス(6−ジアゾー5.8−ジヒドロ−5−オキソ−1−
ナフタレンスルホニルオキシメチル)トリシクロ[5,
2,1,02・6]デカンである。この三元重合体はま
た、遠紫外線ポジティブ光活性化合物と配合して、アル
カリ水溶液に可溶な、リソグラフィ特性が改善されたポ
ジティブ・フォトレジストを形成することもできる。好
ましい遠紫外線ポジティブ増感剤は、Ll”−(ドデカ
メチレン)ビス(2,4−ピペリジンジオン)である。
ゾフェノン、4.4’−ジアジドフェニルスルフィド、
および3,31−ジアジドジフェニルスルホンが含まれ
る。好ましい共重合体は、4−t−ブチルスチレンとマ
レインイミドの共重合体で、分子量が約5000ないし
約32.000のものである。ビスアジド・フォトレジ
ストを用いる方法としてはレジストの上にポリビニルア
ルコール層を形成させるのが好ましい。この層は、感度
を改善し、露出した領域の被膜の厚み減少を最少にする
02バリアとして作用する。別の実施例では、アルキル
化を用いて、スチレン・マレインイミド共重合体を修飾
し、スチレン・マレインイミド・N−メチルマレインイ
ミド三元重合体を形成する。上記のアルキル化工程によ
り、スチレン・マレインイミド共重合体の溶解速度が、
制御可能な方式で再現性良く減少する。これにより、フ
ォトレジストの現像中の工程管理が改善される。三元重
合体を、中波長紫外線ポジティブ光活性化合物と配合し
て、アルカリ水溶液に可溶な、リソグラフィ特性が改善
されたポジティブ・フォトレジストが得られる。好まし
い中波長紫外線ポジティブ光活性化合物は、4.8−ビ
ス(6−ジアゾー5.8−ジヒドロ−5−オキソ−1−
ナフタレンスルホニルオキシメチル)トリシクロ[5,
2,1,02・6]デカンである。この三元重合体はま
た、遠紫外線ポジティブ光活性化合物と配合して、アル
カリ水溶液に可溶な、リソグラフィ特性が改善されたポ
ジティブ・フォトレジストを形成することもできる。好
ましい遠紫外線ポジティブ増感剤は、Ll”−(ドデカ
メチレン)ビス(2,4−ピペリジンジオン)である。
E、実施例
下記の合成法は、フォトレジスト組成物およびその前駆
体を生成する好ましい方法に関するものである。下記に
は、また、この発明を使用する好ましい方法ついても説
明する。
体を生成する好ましい方法に関するものである。下記に
は、また、この発明を使用する好ましい方法ついても説
明する。
El、 合 の生
共重合体は、マレインイミド単量体を、スチレンまたは
置換スチレン単量体と反応させることにより生成する。
置換スチレン単量体と反応させることにより生成する。
共重合体の合成に関しては、有機化学会誌(J、Org
、Chem、)、Vol、26、No、15(1981
年)に所載のP、0゜タウニイ(P 、 O、Tawn
ey )等の論文に記載されている。代表的な置換スチ
レン単量体には、α−メチルスチレン、2.4−ジメチ
ルスチレン、4−メチルスチレン、4−エチルスチレン
、4−イソプロピルスチレン、4−t−ブチルスチレン
等力ある。好ましい共重合体は、マレインイミド残基4
0〜60%と、スチレン残基40〜60%を含有する。
、Chem、)、Vol、26、No、15(1981
年)に所載のP、0゜タウニイ(P 、 O、Tawn
ey )等の論文に記載されている。代表的な置換スチ
レン単量体には、α−メチルスチレン、2.4−ジメチ
ルスチレン、4−メチルスチレン、4−エチルスチレン
、4−イソプロピルスチレン、4−t−ブチルスチレン
等力ある。好ましい共重合体は、マレインイミド残基4
0〜60%と、スチレン残基40〜60%を含有する。
共重合体は、代表的な遊離基ビニル重合条件で、適当な
液体重合溶液中で生成する。重合温度および圧力は特に
重要ではない。所期の反応速度および分子量を得るため
に、反応条件は遊離基ビニル重合技術の当業者には既知
の方法で変えることができる。好ましい組成物は、重量
平均分子量が低く (5,000〜32,000)、ス
チレンとマレインイミドのモル比が1=1のものである
。共重合体生成技術の例は、欧州特許出願公開明細書第
140273号に記載されて$す、その一部を後述の例
1〜4に示す。
液体重合溶液中で生成する。重合温度および圧力は特に
重要ではない。所期の反応速度および分子量を得るため
に、反応条件は遊離基ビニル重合技術の当業者には既知
の方法で変えることができる。好ましい組成物は、重量
平均分子量が低く (5,000〜32,000)、ス
チレンとマレインイミドのモル比が1=1のものである
。共重合体生成技術の例は、欧州特許出願公開明細書第
140273号に記載されて$す、その一部を後述の例
1〜4に示す。
例1
マレインイミド・スチレン 重合体の′−マレインイミ
ド・スチレン共重合体は、マレインイミド4.OOgと
スチレン4.29gを適当な溶媒に溶解し、封止管中で
空気を遮断して生成する。反応開始剤として、アゾビス
イソブチロニトリル(42mg)を使用する。反応混合
物を入れた管から、アルゴンを用いて10分間酸素を除
去した後、封止して溶液(ジメチルホルムアミド、メタ
ノール、またはシクロヘキサノン)中で加熱する。反応
時間および温度を変化させることにより、分子量の異な
る共重合体が得られる。共重合体の分離は、反応混合物
を500111のメタノール中に注いで沈澱させること
により行なう。固体の共重合体を粉砕し、メタノールで
洗浄した後、真空乾燥を行なう。
ド・スチレン共重合体は、マレインイミド4.OOgと
スチレン4.29gを適当な溶媒に溶解し、封止管中で
空気を遮断して生成する。反応開始剤として、アゾビス
イソブチロニトリル(42mg)を使用する。反応混合
物を入れた管から、アルゴンを用いて10分間酸素を除
去した後、封止して溶液(ジメチルホルムアミド、メタ
ノール、またはシクロヘキサノン)中で加熱する。反応
時間および温度を変化させることにより、分子量の異な
る共重合体が得られる。共重合体の分離は、反応混合物
を500111のメタノール中に注いで沈澱させること
により行なう。固体の共重合体を粉砕し、メタノールで
洗浄した後、真空乾燥を行なう。
例2
マレインイミド4g14−t−ブチルスチレン8.8g
、アゾビスイソブチロニトリル42mgおよびシクロヘ
キサノン40mmを混合し、アルゴンを用いて酸素を除
去する。この溶液を管に封入して60℃で4時間加熱す
る。得られた重合体は、重合体溶液を冷水に注ぎ、濾過
し、洗浄した後、真空乾燥して単離する。
、アゾビスイソブチロニトリル42mgおよびシクロヘ
キサノン40mmを混合し、アルゴンを用いて酸素を除
去する。この溶液を管に封入して60℃で4時間加熱す
る。得られた重合体は、重合体溶液を冷水に注ぎ、濾過
し、洗浄した後、真空乾燥して単離する。
例3
マレインイミド4g14−エチルスチレン5.44g1
アゾビスイソブチロニトリル42mg1ジメチルホルム
アミド32mQを混合し、アルゴンを用いて酸素を除去
した後、管に封入して90′℃で48時間加熱する。反
応混合物を水に注いで回収し、沈澱した重合体を粉砕、
濾過後メタノールで洗浄し、60℃で12時間空気乾燥
する。
アゾビスイソブチロニトリル42mg1ジメチルホルム
アミド32mQを混合し、アルゴンを用いて酸素を除去
した後、管に封入して90′℃で48時間加熱する。反
応混合物を水に注いで回収し、沈澱した重合体を粉砕、
濾過後メタノールで洗浄し、60℃で12時間空気乾燥
する。
例4
4−イソプロピルスチレン・マレインイミド共重合体の
調製 4−エチルスチレンの代りに4−イソプロピルスチレン
6.04gを用いて、例3と同じ方法を用いて生成する
。
調製 4−エチルスチレンの代りに4−イソプロピルスチレン
6.04gを用いて、例3と同じ方法を用いて生成する
。
E2.三元共重合体の一製
例5
例1の方法により生成した共重合体10gを、ジグリム
40gに溶解した。カリウムt−ブトキシド(6g11
.1当量)を撹拌しながら添加し、沈澱を生じさせた。
40gに溶解した。カリウムt−ブトキシド(6g11
.1当量)を撹拌しながら添加し、沈澱を生じさせた。
10分後ヨウ化メチル(7,8g)を添加し、反応混合
物を23℃で30分間攪拌した。溶液を濾過し、不溶物
を除去した。濾液にメタノールを徐々に加えて沈澱させ
、重合体を真空乾燥して、スチレン・N−メチルマレイ
ン酸イミド・マレインイミド三元重合体の無色の固体9
.1gを得た。
物を23℃で30分間攪拌した。溶液を濾過し、不溶物
を除去した。濾液にメタノールを徐々に加えて沈澱させ
、重合体を真空乾燥して、スチレン・N−メチルマレイ
ン酸イミド・マレインイミド三元重合体の無色の固体9
.1gを得た。
このスチレン・マレインイミド共重合体のアルキル化は
、NMe:NH比が10:1未満の三元重合体を合成す
るには、3種類の単量体成分から三元重合体を合成する
方法よりも信頼性が高い。
、NMe:NH比が10:1未満の三元重合体を合成す
るには、3種類の単量体成分から三元重合体を合成する
方法よりも信頼性が高い。
3種類の単量体を用いる方法はN−メチルマレインイミ
ドが、マレインイミドより反応性が高イタめ、NMe:
NH比が10:1より大きい三元重合体を生成する可能
性が高い。アルキル化法は、赤外線分析で求めたNMe
:NH比が、一般に1:1ないし9;1となる。共重合
体のアルキル化により三元重合体を合成して形成した樹
脂に、中波長紫外線に対する感光剤を添加すると、3種
類の単量体成分から合成した三元重合体を用いて形成し
たフォトレジストよりも、リングラフィ性能が改善され
たレジストが得られる。この改良は、三元重合体に、1
.1’−(ドデカメチレン)−ビス−(2,4−ピペリ
ジンジオン)等の、遠紫外線に対する感光剤を配合して
形成する遠紫外用レジストにも適用できる。
ドが、マレインイミドより反応性が高イタめ、NMe:
NH比が10:1より大きい三元重合体を生成する可能
性が高い。アルキル化法は、赤外線分析で求めたNMe
:NH比が、一般に1:1ないし9;1となる。共重合
体のアルキル化により三元重合体を合成して形成した樹
脂に、中波長紫外線に対する感光剤を添加すると、3種
類の単量体成分から合成した三元重合体を用いて形成し
たフォトレジストよりも、リングラフィ性能が改善され
たレジストが得られる。この改良は、三元重合体に、1
.1’−(ドデカメチレン)−ビス−(2,4−ピペリ
ジンジオン)等の、遠紫外線に対する感光剤を配合して
形成する遠紫外用レジストにも適用できる。
贋Ji1L1盃
ビスアジド類の合成方法は類似であり、1例として、3
.3′−ジアジドベンゾフェノンの合成法について説明
する。
.3′−ジアジドベンゾフェノンの合成法について説明
する。
例6
33′−ジアジドベンゾフェノンの調
3.3“−ジアジドベンゾフェノン約18.5gs濃硫
酸100mfl、水50mJlを混合し、ドライアイス
/イソプロピルアルコール浴を用いて5℃まで冷却する
。NaNO234,5gを最少量の水(約75mfl)
に溶解した溶液を、上記の混合物に滴下し、温度を10
℃未満に8時間保持する。
酸100mfl、水50mJlを混合し、ドライアイス
/イソプロピルアルコール浴を用いて5℃まで冷却する
。NaNO234,5gを最少量の水(約75mfl)
に溶解した溶液を、上記の混合物に滴下し、温度を10
℃未満に8時間保持する。
この亜硝酸ナトリウム水溶液は、でん粉・ヨウ化カリウ
ム試験紙で、過剰が指示されるまで添加する。6時間後
に、アジ化ナトリウムの水溶液32.5gを添加する。
ム試験紙で、過剰が指示されるまで添加する。6時間後
に、アジ化ナトリウムの水溶液32.5gを添加する。
窒素の発生がおさまった時点で、反応混合物を水で希釈
し、沈澱を吸引濾過により回収する。この生成物を、イ
ソプロピルアルコール中で再結晶により精製して、3.
3°−ジアジドベンゾフェノン15gを得る。
し、沈澱を吸引濾過により回収する。この生成物を、イ
ソプロピルアルコール中で再結晶により精製して、3.
3°−ジアジドベンゾフェノン15gを得る。
ポジティブ増感 の 製
例7
本明細書に引用した米国特許第4397937号明細書
に従って生成した。
に従って生成した。
例8
米国特許第4522911号明細書に従って生成した゛
。
。
E3.フォトレジストの 製
フォトレジストは、重合体をジグリム中に加えて数時間
振盪、または他の方法で攪拌して溶解することにより調
製する。次に増感剤および他の添加剤を添加し、混合物
をさらに1時間、均質な溶液が得られるまで攪拌する。
振盪、または他の方法で攪拌して溶解することにより調
製する。次に増感剤および他の添加剤を添加し、混合物
をさらに1時間、均質な溶液が得られるまで攪拌する。
得られた混合物を0.2ミクロンのフィルタで濾過する
。
。
ビスアジド系ネガティブ・フォトレジストの調製下記の
例は、ビスアジド系増感剤用に使用する好ましい共重合
体であるパラ−t−ブチルスチレン・マレインイミドに
基づくものである。しかし、他の共重合体および三元重
合体も使用することができる。
例は、ビスアジド系増感剤用に使用する好ましい共重合
体であるパラ−t−ブチルスチレン・マレインイミドに
基づくものである。しかし、他の共重合体および三元重
合体も使用することができる。
例9
4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量5000) 4.10gアジピン酸
ジオクチル 0.82g3.3?−ジアジ
ドベンゾフェノン 0.90gジグリム
14.18g例10 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量5000) 8.5g3.3′ジ
アジドベンゾフエノン 1.5gジグリム
40.0g例11 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量5000) 8.5g4.49−
ジアジドジフェニルスルフィド1.5g ジグリム 40.0g例1
2 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量5000) 8.5g3−31−
ジアジドジフェニルスルホン1.5g ジグリム 40.0g例1
3 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 8.5g4、do−
ジアジドジフェニルスルフィド1、5g ジグリム 40・02例1
4 4、−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(
分子量32000) 8.5g4.4′
−ジアジドジフェニルスルフィド1.5g ジグリム 40.0g例15 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 8.8g4.41−
ジアジドジフェニルスルフィド1.2g ジグリム 40.0g例16 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 8.0g4.4W−
ジアジドジフェニルスルフィド2.0g ジグリム 40.0g例17 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 7.5g4.41−
ジアジドジフェニルスルフィド2.5g ジグリム 40.0gE3.
1.ポジティブ・フォトレジストの調例18 三元重合体(例5のもの) 8.7gTD
Q 1.0gジグリム
33.3g上記処方によ
り、固形分21重量%のフォトレジストが得られた。使
用した範囲は固形分18〜21重量%のものであった。
子量5000) 4.10gアジピン酸
ジオクチル 0.82g3.3?−ジアジ
ドベンゾフェノン 0.90gジグリム
14.18g例10 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量5000) 8.5g3.3′ジ
アジドベンゾフエノン 1.5gジグリム
40.0g例11 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量5000) 8.5g4.49−
ジアジドジフェニルスルフィド1.5g ジグリム 40.0g例1
2 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量5000) 8.5g3−31−
ジアジドジフェニルスルホン1.5g ジグリム 40.0g例1
3 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 8.5g4、do−
ジアジドジフェニルスルフィド1、5g ジグリム 40・02例1
4 4、−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(
分子量32000) 8.5g4.4′
−ジアジドジフェニルスルフィド1.5g ジグリム 40.0g例15 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 8.8g4.41−
ジアジドジフェニルスルフィド1.2g ジグリム 40.0g例16 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 8.0g4.4W−
ジアジドジフェニルスルフィド2.0g ジグリム 40.0g例17 4−t−ブチルスチレン・マレインイミド共重合体(分
子量15000) 7.5g4.41−
ジアジドジフェニルスルフィド2.5g ジグリム 40.0gE3.
1.ポジティブ・フォトレジストの調例18 三元重合体(例5のもの) 8.7gTD
Q 1.0gジグリム
33.3g上記処方によ
り、固形分21重量%のフォトレジストが得られた。使
用した範囲は固形分18〜21重量%のものであった。
固形分が25重量%と高いものも使用可能であろうが、
露出線量を太き(する必要がある。好ましい固形分は2
1重量%である。
露出線量を太き(する必要がある。好ましい固形分は2
1重量%である。
三元重合体の分子量は10,000ないし32゜000
の範囲で変化させることができる。
の範囲で変化させることができる。
例19
三元重合体(例5のもの) 6.7g1.
11−(ドデカメチレン)ビス(2,4−ピペリジンジ
オン) 1・0gジグリム
33.3g上記処方により、固形
分21重量%のフォトレジストが得られる。18〜25
%の範囲ものが使用可能であるが、固形分の高いものほ
ど露出線量を大きくする必要がある。
11−(ドデカメチレン)ビス(2,4−ピペリジンジ
オン) 1・0gジグリム
33.3g上記処方により、固形
分21重量%のフォトレジストが得られる。18〜25
%の範囲ものが使用可能であるが、固形分の高いものほ
ど露出線量を大きくする必要がある。
三元重合体の分子量は、10,000から32゜OOO
の範囲で変化させることができる。
の範囲で変化させることができる。
E4.フォトレジストのコーティング
厚み50002の二酸化シリコン被膜を有する直径82
mmのシリコン・ウェーハを、硫酸/硝酸浴で洗浄し、
脱イオン水ですすいだ後、空気乾燥を行なった。ポジテ
ィブ・フォトレジストでコーティングすべきウェーハを
、フレオンTF:HMDSが80 : 20の還流浴上
に懸垂して、接着促進処理を行なった。
mmのシリコン・ウェーハを、硫酸/硝酸浴で洗浄し、
脱イオン水ですすいだ後、空気乾燥を行なった。ポジテ
ィブ・フォトレジストでコーティングすべきウェーハを
、フレオンTF:HMDSが80 : 20の還流浴上
に懸垂して、接着促進処理を行なった。
ウェーハの中心に2m<1のフォトレジストを塗り、4
000rpmで30秒間回転させて、コーティングを行
なった。ポジティブ・フォトレジストの場合には、コー
テイング後80℃で15分間焼付けを行ない、Ta1y
step測定により、厚み1゜0〜1.2ミクロンの被
膜が得られた。ネガティブ・フォトレジストの場合には
、コーテイング後90℃で30分間焼付けを行ない、T
a1ystep測定で、厚み1.0ミクロンの被膜が得
られた。
000rpmで30秒間回転させて、コーティングを行
なった。ポジティブ・フォトレジストの場合には、コー
テイング後80℃で15分間焼付けを行ない、Ta1y
step測定により、厚み1゜0〜1.2ミクロンの被
膜が得られた。ネガティブ・フォトレジストの場合には
、コーテイング後90℃で30分間焼付けを行ない、T
a1ystep測定で、厚み1.0ミクロンの被膜が得
られた。
好ましい実施例では、ネガティブ・フォトレジストをコ
ーティングしたウェーハに4.5%ポリビニルアルコー
ル(PVA)水溶液のコーティングを杵ない、80℃で
3分間焼付けて、厚み1000人のPVA被膜を得た。
ーティングしたウェーハに4.5%ポリビニルアルコー
ル(PVA)水溶液のコーティングを杵ない、80℃で
3分間焼付けて、厚み1000人のPVA被膜を得た。
このPVA被膜は、紫外線に対して透明である。露出中
に酸素が存在すると、レジストの架橋を妨げる反応が生
じる。
に酸素が存在すると、レジストの架橋を妨げる反応が生
じる。
PVAJIは、0□のバリアとして作用し、露出領域の
感度を高め、被膜が薄くなるのを最小にする。
感度を高め、被膜が薄くなるのを最小にする。
このPVA層は、フォトレジストの露出後、いつでも除
去することができる。PVA層は、レジストの現像中、
塩基性現像液で容易に除去することができることがわか
っている。
去することができる。PVA層は、レジストの現像中、
塩基性現像液で容易に除去することができることがわか
っている。
E5.フォトレジストの露出と現像
例20
例9のフォトレジスト組成物を、上記のネガティブ・フ
ォトレジスト用の方法によりコーティングを行なった。
ォトレジスト用の方法によりコーティングを行なった。
試料の1つはPVAでオーバーコートを行ない、他の1
つは行なわなかった。次にパーキン・エルマー500
(Perkin −Elmer 500 )をUV−2
モードにして、波長240〜280nmの範囲の紫外線
にウェーハをパターンに従って露出した。エネルギーの
総量は約100IIJ/c112とした。現像は、ウェ
ーハを市販のKOH現像剤CAzopiate Co、
のAZ2401)を水で0.125Nの濃度に希釈した
溶液に6分間浸漬して行ない、PVAおよび露出しない
レジストを溶解し、フォトマスクのパターンのネガティ
ブ像を形成した。
つは行なわなかった。次にパーキン・エルマー500
(Perkin −Elmer 500 )をUV−2
モードにして、波長240〜280nmの範囲の紫外線
にウェーハをパターンに従って露出した。エネルギーの
総量は約100IIJ/c112とした。現像は、ウェ
ーハを市販のKOH現像剤CAzopiate Co、
のAZ2401)を水で0.125Nの濃度に希釈した
溶液に6分間浸漬して行ない、PVAおよび露出しない
レジストを溶解し、フォトマスクのパターンのネガティ
ブ像を形成した。
PVAでオーバーコートした試料は、初期のレジストの
厚みを99%保持したが、オーバーコートしないものは
65%であった。
厚みを99%保持したが、オーバーコートしないものは
65%であった。
例21
例10のフォトレジスト組成物を、上記のネガティブ・
フォトレジスト用の方法によりコーティングを行なった
。ウェーハは、PVAでオーバー:ll−) lit
行なった。次にパーキン・エルマー500 (Perk
in −Elmer 500 )をUV−2モードにし
、走査の設定を5000にして、波長240〜280n
mの範囲の紫外線にこのウェーハをパターンに従って露
出した。エネルギーの総量は約40mJ/c++2とし
た。現像は、ウェーハを、市販のKOH現像剤(Azo
plate Co、 A Z 2401 )を水で、0
.2ONの濃度に希釈した溶液に2分間浸漬して行ない
、PVAおよび露出しないレジストを溶解し、フォトマ
スク・パターンのネガティブ像を形成した。走査型電子
顕微鏡による断面分析の結果、良質の1ミクロンの像が
得られたことが判明した。
フォトレジスト用の方法によりコーティングを行なった
。ウェーハは、PVAでオーバー:ll−) lit
行なった。次にパーキン・エルマー500 (Perk
in −Elmer 500 )をUV−2モードにし
、走査の設定を5000にして、波長240〜280n
mの範囲の紫外線にこのウェーハをパターンに従って露
出した。エネルギーの総量は約40mJ/c++2とし
た。現像は、ウェーハを、市販のKOH現像剤(Azo
plate Co、 A Z 2401 )を水で、0
.2ONの濃度に希釈した溶液に2分間浸漬して行ない
、PVAおよび露出しないレジストを溶解し、フォトマ
スク・パターンのネガティブ像を形成した。走査型電子
顕微鏡による断面分析の結果、良質の1ミクロンの像が
得られたことが判明した。
例22
例11のフォトレジスト組成物を、例21と同じ方法で
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスク・
パターンの再現性は良好であった。
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスク・
パターンの再現性は良好であった。
走査型電子顕微鏡による断面分析の結果、垂直な断面を
有する良質の1ミクロンの像が得られたことが判明した
。
有する良質の1ミクロンの像が得られたことが判明した
。
例23
例12のフォトレジスト組成物を、例21と同じ方法で
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスク・
パターンは良好に再現された。
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスク・
パターンは良好に再現された。
例24
例13のフォトレジスト組成物を、例22と同じ方法で
コーティングした後、露出、現像を行なったところ、良
好な結果が得られた。
コーティングした後、露出、現像を行なったところ、良
好な結果が得られた。
例25
例14のフォトレジスト組成物を、例22と同じ方法で
コーティングした後、露出、現像を行なった。像は明瞭
に現像されなかった。露出しない領域に、残渣が観察さ
れた。
コーティングした後、露出、現像を行なった。像は明瞭
に現像されなかった。露出しない領域に、残渣が観察さ
れた。
例28
例15のフォトレジスト組成物を、例24と同じ方法で
コーティングした後、露出、現像を行なうた。マスクは
良好に再現されたが、元の被膜の厚みの保持率は、例2
4よりわずかに低かった。
コーティングした後、露出、現像を行なうた。マスクは
良好に再現されたが、元の被膜の厚みの保持率は、例2
4よりわずかに低かった。
例27
例16のフォトレジスト組成物を、例24と同じ方法で
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスクは
良好に再現された。
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスクは
良好に再現された。
例28
例17のフォトレジスト組成物を、例24と同じ方法で
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスクは
良好に再現されたが、その後にレジスト溶液か61増感
剤の一部が沈澱したのが観察された。
コーティングした後、露出、現像を行なった。マスクは
良好に再現されたが、その後にレジスト溶液か61増感
剤の一部が沈澱したのが観察された。
例29
例18のフォトレジスト組成物を、上記のポジティブ・
フォトレジスト用の方法によりコーティングを行なった
。次に、パーキン・エルマー100 (Perkin
−Elmer 100 )にUV−3フイ)レタを取
付け、走査の設定を140にして、波長300〜400
nmの紫外線にウェーハをパターンに従うて露出した。
フォトレジスト用の方法によりコーティングを行なった
。次に、パーキン・エルマー100 (Perkin
−Elmer 100 )にUV−3フイ)レタを取
付け、走査の設定を140にして、波長300〜400
nmの紫外線にウェーハをパターンに従うて露出した。
エネルギーの総量は約L OOmJ/cm2とした。現
像は、ウェーハを1:4.5に希釈、撹拌したAZ24
01溶液に、室温で30秒ないし2分間浸漬して行なっ
た。次にウェーハを脱イオン水ですすいで、厚み2.5
ミクロン、側壁角度的551の像が得られた。メチル化
しない重合体では被膜の損失がかなり多いのに比べ、露
出しない被膜の損失は見られなかった。この結果、メチ
ル化しない重合体の場合は、側壁角度は55゜よりはる
かに小さくなった。重合体の残留溶剤または不純物によ
るものと見られる浮遊残渣が時折り見られた。これらの
問題は、精製方法の改良により解決しなければならない
。
像は、ウェーハを1:4.5に希釈、撹拌したAZ24
01溶液に、室温で30秒ないし2分間浸漬して行なっ
た。次にウェーハを脱イオン水ですすいで、厚み2.5
ミクロン、側壁角度的551の像が得られた。メチル化
しない重合体では被膜の損失がかなり多いのに比べ、露
出しない被膜の損失は見られなかった。この結果、メチ
ル化しない重合体の場合は、側壁角度は55゜よりはる
かに小さくなった。重合体の残留溶剤または不純物によ
るものと見られる浮遊残渣が時折り見られた。これらの
問題は、精製方法の改良により解決しなければならない
。
例30
例19のフォトレジスト組成物は、上記のポジティブ・
フォトレジスト用の方法によりコーティングすることが
できる。次にパーキン・エルマー500 (Perki
n Elmer 500 )にUV−2フイルタを取付
け、走査の設定を5000にして、波長240〜280
nmの紫外線にウェーハをパターンに従って露出する。
フォトレジスト用の方法によりコーティングすることが
できる。次にパーキン・エルマー500 (Perki
n Elmer 500 )にUV−2フイルタを取付
け、走査の設定を5000にして、波長240〜280
nmの紫外線にウェーハをパターンに従って露出する。
エネルギーの総量は約100’aJ/am”とする。現
像は、ウェーハを1:4.5に希釈、攪拌したAZ24
01溶液に、室温で30秒ないし2分間浸漬して行なう
。次にウェーハを脱イオン水ですすぐ。
像は、ウェーハを1:4.5に希釈、攪拌したAZ24
01溶液に、室温で30秒ないし2分間浸漬して行なう
。次にウェーハを脱イオン水ですすぐ。
F9発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、遠紫外線に感受
性を有し、高解像度および高い熱安定性をiする、スチ
レン・マレインイミド樹脂を基材とするフォトレジスト
が得られる。
性を有し、高解像度および高い熱安定性をiする、スチ
レン・マレインイミド樹脂を基材とするフォトレジスト
が得られる。
出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・フーポレーシロン 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(外1名)
・フーポレーシロン 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(外1名)
Claims (5)
- (1)スチレンを基材とする単位と、マレインイミドを
基材とする単位をもつアルカリ可溶性ポリマと、 上記ポリマを紫外線への露光により交差結合させ以て上
記ポリマをアルカリ不溶性にするのに十分な量のビスア
ジド増感剤とを含む、 フォトレジスト組成物。 - (2)上記ビスアジド増感剤が上記フォトレジスト組成
物に12ないし25重量%含まれている特許請求の範囲
第(1)項に記載のフォトレジスト組成物。 - (3)上記ビスアジド増感剤が、3,3′−ジアジドベ
ンゾフェノン、3,−3′−ジフジドジフェニルスルフ
ォン及び4,4′−ジアジドジフェニルスルフルフィド
の群から選択されてなる特許請求の範囲第(2)項記載
のフォトレジスト組成物。 - (4)上記アルカリ可溶性ポリマが、4−t−ブチルス
チレンとマレインイミドの共重合体である特許請求の範
囲第(3)項に記載のフォトレジスト組成物。 - (5)上記アルカリ可溶性ポリマの分子量が5000な
いし32000である特許請求の範囲第(4)項に記載
のフォトレジスト組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US94462786A | 1986-12-22 | 1986-12-22 | |
| US944627 | 1986-12-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167351A true JPS63167351A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=25481755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29227087A Pending JPS63167351A (ja) | 1986-12-22 | 1987-11-20 | フォトレジスト組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0272498A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63167351A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR910015883A (ko) * | 1990-02-16 | 1991-09-30 | 우 쳉지우 | 감광성 필름 형성 공중합체 및 그로 구성되는 조성물 및 그로써 네가티브 또는 포지티브 사진 상을 제조하는 방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968737A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | ポジ型及びネガ型パタ−ンの同時形成方法 |
| JPS5979248A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 感光性組成物 |
| JPS60115932A (ja) * | 1983-11-01 | 1985-06-22 | ヘキスト・セラニーズ・コーポレーション | ポジのホトレジスト組成物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3905820A (en) * | 1972-01-27 | 1975-09-16 | Hoechst Ag | Light sensitive copolymers, a process for their manufacture and copying compositions containing them |
| US4522911A (en) * | 1983-06-28 | 1985-06-11 | International Business Machines Corporation | Deep ultra-violet lithographic resists with diazohomotetramic acid compounds |
| US4980264A (en) * | 1985-12-17 | 1990-12-25 | International Business Machines Corporation | Photoresist compositions of controlled dissolution rate in alkaline developers |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29227087A patent/JPS63167351A/ja active Pending
- 1987-11-27 EP EP19870117583 patent/EP0272498A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968737A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | ポジ型及びネガ型パタ−ンの同時形成方法 |
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| JPS60115932A (ja) * | 1983-11-01 | 1985-06-22 | ヘキスト・セラニーズ・コーポレーション | ポジのホトレジスト組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0272498A2 (en) | 1988-06-29 |
| EP0272498A3 (en) | 1990-09-19 |
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