JPS6316735B2 - - Google Patents

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JPS6316735B2
JPS6316735B2 JP53051852A JP5185278A JPS6316735B2 JP S6316735 B2 JPS6316735 B2 JP S6316735B2 JP 53051852 A JP53051852 A JP 53051852A JP 5185278 A JP5185278 A JP 5185278A JP S6316735 B2 JPS6316735 B2 JP S6316735B2
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JP
Japan
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program
interrupt
input
signal
drum
Prior art date
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Application number
JP53051852A
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English (en)
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JPS54143655A (en
Inventor
Katsuichi Shimizu
Yoshitaka Kawamo
Hisashi Sakamaki
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5185278A priority Critical patent/JPS54143655A/ja
Publication of JPS54143655A publication Critical patent/JPS54143655A/ja
Publication of JPS6316735B2 publication Critical patent/JPS6316735B2/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプログラム制御方式による画像形成装
置に関する。
以下電子写真装置を例にして説明するが、本発
明はデータをプリントアウトするプリンタ等も適
用できる。一般に自動的に電子写真像をくり返し
て得るための装置は感光体を回転可能にしその周
囲の回転方向に沿つて順に感光体に静電潜像を形
成する手段、その潜像を現像する現像手段、可視
像を複写材に転写する手段及び再び感光体に静電
潜像を形成するために感光体をクリーニングする
手段を配置し、このプロセス処理に必要な作動機
器を所定タイミングで動作させる必要がある。
従来プロセス処理のための負荷の動作は回転感
光体の角度(動作位置)に対応したカムにより作
動するカムスイツチからの信号により又は感光体
の回転により発生する一連のパルスを所定数計数
することにより行なつていた。この場合いわゆる
コンピユータに上記カム信号、パルス信号を入力
してシーケンシヤルにタイミング動作信号を出力
しようとすると、上記カム信号、パルス信号の発
生を常時鑑視していなければならなかつた、従つ
てシーケンス動作以外の処理が困難であつた。更
に後者の場合コンピユータ内でデータ処理するた
めのクロツク信号の周波数が上記パルス信号のそ
れより極めて高(例えば1μsec-1)いのでコンピ
ユータの動作とパルスの計数との間に何らかの同
期をとる必要があつた。そのためのタイミング処
理のためのプログラムやメモリ量が多大であつ
た。又、コンピユータを用いてシーケンシヤルに
複写プロセス処理を行なう場合、紙づまり等の危
険状態が発生しても、いわゆるプログラムに従つ
て複写機を動かしていることから、特定の時期に
しかその危険状態を検知することができない。従
つて安全処置が手遅れになる場合があり不都合を
生じていた。
以上の欠点を除去すべく、プログラム割込制御
方式を用いて対処することが考えられるが、タイ
ミング信号の形成と危険状態の検知との両方を実
行させるためには複数の割込入力端子を必要とな
る。
本発明は、1つの割込入力端子により、タイミ
ング信号の形成と危険状態の検知のための両方の
処理を可能としたもので、記録体、上記記録体に
像形成するための作動手段、パルス発生手段、像
形成すべく上記作動手段を制御するためのメイン
プログラム及び上記メインプログラムの中断中に
実行するための、タイミング制御信号形成のため
の処理ルーチン及び装置における異常検知のため
の処理ルーチンを共に有する割込みプログラムと
を格納したプログラムメモリ(ROM)と、上記
メインプログラムの実行を中断させ上記割込みプ
ログラムを実行させるための入力ポート(IB)、
上記割込みプログラム実効中上記プログラムメモ
リのメインプログラムの番地を退避させるための
番地記憶手段(STACK)と、を含む制御手段を
有し、上記制御手段の上記入力ポートの1つに上
記パルス発生手段を接続し、上記パルス発生手段
からの上記1つの入力ポートへのパルスの入力毎
に、上記メインプログラムの番地を上記番地記憶
手段に退避させてプログラム中断させるととも
に、上記1つの入力ポートへのパルスの入力毎
に、上記タイミング制御信号形成のための処理ル
ーチン及び装置における異常検知のための処理ル
ーチンを共に有する上記割込プログラムを処理せ
しめ、上記タイミング制御信号形成のための処理
ルーチン及び装置における異常検知のための処理
ルーチンの一方をシーケンスに応じて選択してプ
ログラム処理せしめ、それらの処理終了後上記番
地記憶手段に記憶されていた退避番地を読み出し
て元のメインプログラムに読み出し復帰させるこ
とを特徴とするプログラム制御方式による像形成
装置である。
これにより、動作タイミング信号の決定と装置
における異常検知のための処理とを、各々に割込
端子を使用しなくても各々の処理を優先的に実行
でき、複数の互に異なる処理を簡単な構成で別々
に速かに実行できる。
本発明の以上の目的、その他の目的は以下の実
施例により具体的となる。
第1図は本発明の一例である電子写真装置の略
断面図である。この装置のプロセス方式及びプロ
セス処理のための負荷の動作を説明する。
原稿は原稿載置面を構成する原稿台上に置か
れ、原稿圧板10によつて押えられて光学系は照
明ランプ9と移動反射ミラー8よりなる照明部1
01、移動反射ミラー6、レンズ17及び固定反
射ミラー18,19により構成されている。従つ
て、原稿は照明ランプ9と一体となつて図示矢印
Aで示す方向へ移動する移動反射ミラー8とこの
移動反射ミラー8の1/2の移動速度をもつて同一
方向へ移動する移動反射ミラー6により光路長を
等しく保たれながら、更にレンズ17と固定反射
ミラー18,19を経てスリツト露光され、感光
体を表面に有する回転するドラム30上へ結像さ
れる。即ち、原稿は光学系(照明部)により走査
されながらスリツト露光される。ドラム30の表
面は感光層の上を透明絶縁層で覆つた感光体を有
し、感光体はまず高圧電源(図示せず)から正の
高圧電流を供給されている直流帯電器12により
正の帯電させられる。続いて露光部16に達する
と原稿台ガラス上の原稿は照明ランプ9に照明さ
れ移動反射ミラー、及びレンズ、固定反射ミラー
によりドラム30上に結像されるので、感光体は
原稿像を露光されると同時に高圧電源からAC高
圧電流を供給されているAC放電器13によりAC
除電をうける。
次いで、全面露光ランプ33による全面露光を
受けてドラム表面(感光体)上に静電潜像が形成
され、現像器31にはいる。
現像はスリーブ方式による粉体現像により行な
われ、静電潜像は顕画化される。
以上及び以下のプロセス処理はドラム回転中に
行われる。
次に、カセツト21又は22中から転写材が給
紙ローラ24により給紙され第1ローラ25、第
2ローラ28により搬送されタイミングローラク
ラツチCLオンしてローラ29により一時停止さ
れレジスト信号によりCLオンしてローラ29を
回転させて再び紙搬送される。レジスト信号は光
学系の特定通過位置を検知するスイツチRGから
得られる。スイツチOHPは光学系ホーム位置
(停止位置)を示す信号を発生する。この給紙搬
送された転写材がドラムに密着し、転写用帯電器
27で高圧電源からの正の高圧電流によりドラム
上の像が複写材に転写される。転写を終えた複写
材は分離ローラ26でドラムから分離され、熱定
着ローラ4に導かれ、定着されたのち除電器3に
より余分な電荷を除電されて排出ローラによつ
て、トレイ20に排出される。これで、複写が完
了し、一方ドラム表面(感光体)は圧接されたブ
レード11によりドラム上の残存トナーをクリー
ニングされ再び次のサイクルを繰り返すことがで
きる。スイツチDHPはドラムホーム位置信号を
生じ感光体つぎ目がクリーナ11に当接する位置
でドラム停止させるものである。23a,23b
はカセツト内の紙有無を検出する為のランプとそ
の光を受ける受光素子との周知のペア2は紙の遅
延とここでの滞留を検知する為の紙検知用ランプ
と受光素子との周知のペアである。16はブラン
ク露光用ランプで像露光しないとき感光体を露光
して表面電位ムラをなくす様にするものである。
7は定着モータ、15は光学モータ、14はプロ
セス前に予め感光体を疲労させて均一にする為の
前露光用ランプである。又56はドラムに連動し
て回転する板とその穴による光パルスを検知する
光学検知器(不図示)で構成されるパルス発生器
である。
プロセス処理に必要な代表機器の動作タイミン
グを第2図に示す。感光ドラムの回転角1゜ににつ
き1つのパルスが前記パルス信号発生器から発生
される。
ここで割込み機能を有しないコンピユータを用
いてタイミング信号を発生させる例を第3図、第
4図を参照して説明する。
第3図はコンピユータの所謂入力端子にクロツ
クパルス発生器を接続してドラム回転上のクロツ
クパルスをコンピユータにより計数してタイミン
グ信号を発生させる為のプログラム例である。こ
のプログラム実行については特願昭51−36614号
出願に詳述されている。
第4図は横軸を同じ時間軸にしてコンピユータ
の動作クロツクCP′と感光ドラムの回転により発
生されるクロツクパルスCPとを比較して示され
る。第4図のt1時点からt2のクロツク数の間に第
3図のステツプSTEP1−1が実行される。第3
図の各ステツプを実行する為の最少命令ステツプ
はクロツクCP′の1クロツクパルスで実行される
ものとする。
STEP1−1の実行によりプロセスタイミング
を決めるパルス数を例えば給紙プランジヤオンの
タイミング250パルスを、予め格納されたROM
のメモリから読出し演算用のメモリに格納する。
t2の時点でSTEP1−2へ移動するが、CP=0な
ので、STEP1−2を通過しSTEP1−3へ移る。
そしてt2<t<t3間では次のステツプに移行せ
ず、STEP1−3をくりかえす。
t3時点ではCP=1なのでSTEP1−4に移行す
る。そしてt3からt4までの数クロツクでSTEP1−
4を実行し、メモリに設定されたクロツク数を−
1する。更にt4〜t5で次のSTEP1−5を実行し減
算された値が0か否かを判別し再びSTEP1−2
へ戻る。そして依然としてCP=1なので、t5〜t6
の間はSTEP1−2を繰返す。t6時点になつてCP
=0に再びなるとSTEP3に移動し、t7の時点ま
でSTEP1−3を繰返す。ここでt1とt7間にパルス
CPは一個入力されたが、CP=1に立上がつた時
点でSTEP1−4を実行することにより、クロツ
クパルスを一個計数したことになる。STEP1−
5では所定のクロツクパルスが計数されたか判断
し、計数完了までSTEP1−1からSTEP1−4ま
でを繰り返す。計数完了により所定の作動機器の
動作信号をコンピユータから出力させる
(STEP1−6)。例えば250CPを計数して給紙プ
ランジヤをオンさせる信号がコンピユータの特定
出力端子から出力する。この様に感光ドラムの回
転に同期して発生されるクロツクパルスCPとコ
ンピユータの動作との同期はSTEP1−2と
STEP1−3によつて実現される。つまり、クロ
ツクパルスCPの立上りと立ち下りとを判別して
1つ計数する。この場合クロツク計数の為のステ
ツプが、タイミング動作の必要がプロセス制御負
荷の数に応じて多数必要となり、このステツプ群
が第5図の如くシーケンス制御のプログラム中に
時系列に組み込まれる。しかも計数ステツプの合
間には他の作動機器の制御が殆どできない。
本発明は入力ポートではなく割込みポートにド
ラムクロツク発生手段を接続することにより、ク
ロツク計数して出力制御させるものである。これ
によりクロツクの合間に他の作動機器を作動制御
できる。
第6図はその具体的回路構成である。
図中μCOMは、その内部回路を示した第7図の
如く周知のマイクロコンピユータである。
IA、IBは割込みポートであり、IBは、ドラム
クロツク信号を発生する受光素子D3及び波形整
形するC1に接続され、IAは複写機内で発生した
トラブル検出回路に接続される。
D1,D2はコピー枚数表示用表示器、DISは警
報表示器、Tr1,Tr2は増巾用トランジスタ、
COPYはコピー開始ボタン、Kはコピー枚数設定
の為の0〜9のキーボタン、DHPはドラムホー
ム位置検出用マイクロスイツチである。表示器
D1,D2はドライバを介してセグメント選択出力
ポートU0〜U6に接続され、モータM1、警報器
DIS等は出力ポートFに接続され、DHPはポー
トS、COPYはポートKに接続される。iはイン
バータである。
COPYキー及び数値キーのオンは出力ポート
R0〜R3からの時分割信号により走査されてK0
K3の入力ポートにダイナミツクに入力される。
コンピユータはその入力信号を読取つてドラムモ
ータM1を駆動する。ドラム回転すると、ドラム
モータM1に連動して回転する円板PTにより間欠
光信号発生させそれを受光素子D3で検出しドラ
ムクロツクパルスを発生させる。ドラムホーム位
置にて、DHP信号が光学検知スイツチにより発
生されるとそこから給紙プランジヤPLオンする
ための250個のドラムクロツクCPを計数開始す
る。即ち、入力ポートS3へのDHPオン信号の入
力により割り込みポートIBに対するドラムクロ
ツクの受付けを開始させる。そして所定計数する
と出力ポートF1から駆動信号を出力し給紙プラ
ンジヤPLをオンし、常時回転している給紙ロー
ラを下降させて、給紙する。更にその後50クロツ
クでPLをオフし、次のDHP信号からは100個の
クロツクを計数して、上記と同様にして光学系駆
動用のプランジヤOPをオンして光学系を移動さ
せ同時に露光開始する。又それらの機器のオフや
タイミングを要する他の作動機器の動作も同様に
して制御される。
ここで本発明に適用した割り込み機能を有する
コンピユータを簡単に説明する。これは日本電気
社製μPD545の4ビツトマイクロコンピユータの
素子図でありその中の機能別回路ブロツクを第7
図に示す。
図中ROM、RAMはメモリ、PAGはROM内の
メモリ群を指定するためのページレジスタ、
POLYはその群内のメモリ番号を指定するための
ステツプカウンタ、DPはRAM内のレジスタ番
地を指定するデータポインタ、DP′は割り込みの
ときその番地を退避するデータポインタ、
STACKは割り込みのときROM番地を退避する
メモリ、INSTDECはROMの命令語解続デコー
ダ、F0〜F7は出力ポート、Q0〜Q7はシリリアパ
ラレル変換レジスタ、R0〜7、U0〜7は出力ポ
ート、FAは演算回路、ACCはアキユムレータ、
TRは補助レジスタ、IA,IBは割り込み入力ポー
ト、S0〜3は入出力ポート、K0〜3は入力ポー
トである。上記入出力ポート、割込みポートは第
6図の回路列における各ポートに対応する。
上記ROMに複写プロセスのシーケンス制御の
ための命令コードによるプログラム及び制御クロ
ツク数を予め格納しておく、RAMはプロセス制
御の実行に必要なデータを一時格納したり、判別
用フラグをたてたりするのに使用する。
コンピユータクロツクによりROMから命令コ
ード信号が順次出力され、デコーダINSTDECに
より解読されてROMのプログラム実行の為の制
御信号を発生する。
第8図はプロセス処理のためのROMに格納さ
れたメインプログラムのフローチヤート例であ
る。
第8図aのフローによりコドーキーのキーエン
トリについて説明する。
まず、電源投入によりコンピユータが作動開始
するとコンピユータクロツクに従つてROM番地
を指定し命令コードを出力し、ROMのプログラ
ムを実行する。ステツプ2−1においてレジスタ
Qの1ビツト目つまりQ0をセツトする。ステツ
プ2−2ではこのレジスタQ0〜Q7の8ビツトを
R0〜7に出力する。ステツプ2−3では入力ポ
ートKへの入力データをアキユムレータACCに
格納する、このときR0が出力されているのでK0
への入力オンレベルによりCOPYボタンオンか否
かが判別される。ACCにK0〜3に対応するデー
タが格納されるとその内のK0に対応するビツト
に1がたつ。次のステツプ2−4でメモリRAM
番地を指定するデータがレジスタDPにセツトさ
れ、ステツプ2−5にて、そのレジスタで指定さ
れるRAMの(00)番地に(第13図)ステツプ
2−3で格納したACCのデータが転送され、ス
テツプ2−6にてこのデータの0ビツト目が1か
否かを判別する。もし1(yes)であれば次のステ
ツプ2−7を実行し出力ポートF0を指定するデ
ータをROMより出力しレジスタTRに格納され
る。ステツプ2−8にて出力ポートF0をセツト
し、このF0の出力によつてドライバを介してド
ラム駆動モータがオンするものである。ステツプ
2−6にてもし0ビツツト目が0であれば再びス
テツプ2−1からのフローを繰り返す。
次に第8図bによりドラムクロツクを250計数
して給紙プランジヤを駆動する信号PLをオンす
る例により割込み方式によるドラムクロツク計数
を説明する。
ステツプ3−0において、ドラムホーム信号が
入力ポートS3に入力したかを判別する。この手法
は前述と同様のプログラムフローに従う。ステツ
プ3−1にてROMから250のコードが出力され
RAMに格納される。ステツプ3−2にてRAM
のフラグレジスタ中フラグBをセツト(1にす
る)する。ステツプ3−3にて割り込みポート
IBの割り込み受けつけ用のフリツプフロツプを
セツトし、ドラムクロツクパルスによる割り込み
を可能にしておく。そして続くステツプ3−4で
はR6,R7から表示器の桁切替えの為にセツト・
リセツトによる時分割信号を出力し、U0〜U6
らセグメント用信号を出力させ、表示器D1,D2
をダイナミツク点灯させる。このステツプでは
ROMコード読出しから出力ポートからの出力ま
で多数の命令コードによるステツプを有する。こ
の点は周知なので詳しくは略する。D1,D2の7
つの発光セグメントはキー入力したとき設定数を
表示し、更に1枚のコピー終了毎にその数から−
1した数を表示する。その表示をこのステツプで
間欠的に行なう。ステツプ3−5に到つてステツ
プ3−2でセツトしたフラグのその後の状態を判
別し、そのままであればフラグがリセツトされる
まで待つ。しかるに、この間ドラムクロツクが発
生すると、IBに対するそのパルスの立上りによ
り、割込み受けつけ用のF/Fをリセツトし割込
み入力がされる。それによつてそのときのプログ
ラムカウンタPOLYによるROMの指定番地をレ
ジスタSTACKに退避させ、カウンタPOLYに改
たにROMの他の特定番地(例えば100)を設定
する。ROMの100番号からは第9図の如き割込
みルーチンプログラムが記憶されており、ドラム
クロツクパルスの立上りによりこれを実行する。
従つて、それまで実行していたプログラムを中断
し、ドラムクロツクパルス計数のプログラムを実
行する。そしてそのプログラム実行が終了すると
再びSTACKレジスタに退避した番地をカウンタ
POLYにセツトしその次の番地からのメインプロ
グラムを実行させる。
第9図はその割込みルーチンのプログラムであ
る。ステツプ4−1はステツプ3−1で格納され
たメモリの値250から−1減算し、ステツプ4−
2ではその値が0に達したかどうか判別する。ド
ラムホーム信号DHPを検出した後の最初のドラ
ムクロツクパルスなので0ではなく、従つてステ
ツプ4−3をスキツプし次のステツプに進む。ス
テツプ4−4はメインプログラムへ戻つた時に再
び割り込みがかかる様割り込み受け付けF/Fの
セツトをする。そしてステツプ4−5の命令によ
り、ドラムクロツクの立上りがステツプ3−4の
直前で発生したのなら、メインプログラムのステ
ツプ3−4に戻る。
再び、表示器D1,D2を動作させる。次のクロ
ツクパルスCPがポートIBに入力されると、F/
FはセツトされているのでパルスCPの立上りで
F/Fがリセツトされ再び割り込みの計数ルーチ
ンを行なう。
そうしている内にクロツクを250計数し、減算
結果が0になるとステツプ4−3によつてフラグ
Bをリセツトする。そのため、メインルーチンに
戻つたときステツプ3−4を抜けて3−5を実行
し出力ポートF1をセツトし、給紙信号PLをオン
することになる。
この様にして他の作動機器のランプL1ドラム
駆動のためのモータM2、光学系前進のためのク
ラツチOP、一次帯電器HV1、二次帯電器HV2
タイミングローラー駆動のためのクラツチCLも
タイミング制御する。
第10図の信号Aは割り込みポートIBに接続
されたF/Fの出力信号であり、B信号はIBに
入力されるドラムクロツク信号である。F/F
(信号A)はB信号の立上りによりリセツトされ、
ポートIBへの割り込みを禁止する。又、A信号
は受付け命令(ステツプ3−34−4)でセツトさ
れるとB信号の立上りを検出するまでリセツトさ
れない。ポートIAに関しても同様である。又、
割り込みポートIAはIBよりもいわゆる優先度が
高い割り込み処理を行なうためのものである。
IAにトラブル検出器を接続しIBに前述のクロツ
ク発生器を接続して、トラブル検出器が複写機内
の事故を検出したとき、即かに警報もしくは複写
機動作を停止させることができる。
即ち、IA,IBのF/Fがセツトされ、先にIA
に割り込み信号が入力するとIA,IBのF/Fが
リセツトされ前述の如くIAで指定された番地の
ROMプログラムを実行する。従つて、IBへのク
ロツク信号は受付けない。一方、先にIBにクロ
ツク信号が入力するとIBのF/Fのみリセツト
される。従つて、続いてIAにトラブル信号が発
生すると、IBに割り込みがかかつている(ドラ
ムクロツクCLの入力)に係らずトラブル信号を
入力して複写機を停止する。
第11図は、STEP2のCOPY指令されたかの
判別後、STEP11によりIAのF/Fをセツトし、
そして前述のクロツク計数の為のステツプ3以下
を実行して複写プロセスを終了せしめるフロー図
である。事故発生信号Xがこのプロセスサイクル
中どこのステツプで発生してもそのステツプを中
断してIA−STARTの割り込みフローを実行さ
せ高圧電源HV1,HV2、ヒーターH、ランプL2
現像器M2、駆動系OPをオフし、表示器DISをオ
ンし終了サイクルに移行せしめる。それにより複
写機の動作(ドラムモーターM1、ランプL1、ク
ラツチCL)をオフする。この事故に対する安全
装置を施した後リセツトボタン(図示せず)を押
すことにより警報器DISはリセツトされる。
ここで、事故検出回路としては、複写機内(定
着器内)異状温度の検出回路、紙の発火検出回路
がある。又、カセツト内転写紙の紙無、現像剤無
を検出するものでも可能であり(第1図23a,
b)更に又、転写紙の通路内でジヤム(紙づま
り)を検出するもの、カセツトからの給紙ミスを
検出するものでも可能となる。尚、紙のジヤムや
給紙ミスを検出する回路を割り込みポートに接続
した場合、検出信号の発生によつてシーケンスを
終了サイクル直前のドラムの後回転サイクルに移
行させることにより、ドラムを表面除電した状態
で停止することができる。紙づまり検出回路例と
して給紙開始でタイマを作動し所定時間(タイ
マ)内に通路出口の紙検出器2(第1図)が紙検
出するとタイマリセツトし検出しないときタイマ
出力を検出信号とするもの、検出器2を所定時間
(他のタイマ)内に紙通過終了しないときそのタ
イマ出力を検出信号とするもので可能となる。
又、給紙ミス検出回路は給紙でタイマを作動し
所定タイマ時間内に給紙ローラー付近に設けた紙
検出器(図示しない)が作動しないときそのタイ
マ出力を検出信号とするものや斜行送り検出して
信号とするものがある。
以下割込みポートIBに入力されるパルスによ
りシーケンス制御とジヤム検出との両方を実行す
る例につき説明する。これにより少数の割込みポ
ートを互に異なる種類の処理に有効に活用でき
る。
第12図A,B,Cは第11図の詳しいフロー
チヤートで、第8図aと同様の命令語モードで示
している。各ステツプはμPD545の命令語コード
に対応するものである。コードの意味はμPD454
のマニユアルに明らかなので略す。簡単に説明す
ると、μCOMへの電源投入後(START)ステツ
プ1でIAの受付けを禁止した後枚数セツトキー、
コピーキーのキーエントリを行ない(ステツプ
2)、IAの受付けを可能にし(ステツプ3)、そ
してステツプ4でモータM、ランプL1、DCチヤ
ージヤHV1、ローラクラツチCLをオンし、ステ
ツプ5にてドラムホーム位置がスイツチDHPを
パスしたことを判別しACチヤージヤHV2をオン
する(ステツプ6)。ステツプ7にて給紙ローラ
をオンするためのクロツクパルスCPの数250を
RAMにセツトし、ステツプ8にて割り込みフラ
グをRAMにセツトし、F/FをセツトしてIBの
受付けを可能とする。
第13図にRAMの格納部を示す。尚、DP←
1、13、DP←6は各々RAMにおける(DPH
DPL)が(1、13)及び(0.6)の番地を示し、
DP1はこの番地1ビツト目のデータを示す。パ
ルスCPがポートIBに入力されない場合、ステツ
プ9の表示のためのサブルーチンSUBPをくり返
す。パルスCPが入力されるとポートIBに対応し
たF/FをリセツトしてIBの受付けをdisenable
(禁止)しステツプを割込みルーチン
INTERUPT SUBPOUTINEに移行する。第1
2C図の割込みルーチンステツプ10にて、アキユ
ムレータACC、レジスタTRのデータをRAMの
しかるべき番地に退ひさせる。ステツプ11ではタ
イミング動作用のパルス数がセツトされているか
判別し、セツトされているときステツプ12に進み
セツト数から−1の減算を行なう。減算の結果0
でないときステツプ14に進み、ジヤム検出用のパ
ルス数がセツトされているか判別し、今はセツト
されていないのでステツプ15へとびACC、TRデ
ータをRAMからリコールして、又ポートIBの受
付けをenable(可能)にしてステツプ9に戻り再
び表示ルーチンを行なう。250パルス計数すると
ステツプ13により割り込みフラグをリセツトし、
ステツプ14、15を経て、16へ進む。ステツプ16で
はストツプキーが入力されてないか判別し、入力
されているとき、チヤージヤHV1,HV2をオフ
し(ステツプ17)、ポートIBへの受付けを禁止し
(ステツプ18)ドラムホーム位置がDHPで検出さ
れるまでドラムを回転する。そしてモータM1
ンプL1、ローラクラツチCLをオフし(ステツプ
20)、再びキーエントリのルーチン(ステツプ2)
へ戻る。
ストツプキーが入力されてないとき、給紙プラ
ンジヤをオンし、タイミングローラをオフして給
紙(ステツプ21)を行なう。ステツプ22にて転写
部で現像像と紙の先端とが一致する様給送するた
めのタイミングローラ駆動用パルス数のセツトと
カウントを行なう。ステツプ23にて給紙プランジ
ヤオフ、タイミングローラオンする。ステツプ24
にてタイミングローラをオフするための数セツト
とカウントとオフとを行なう。ステツプ25、26に
て、DHPがオンになつてオフになるのを待ち、
露光ランプL2、現像モータM2を作動(ステツプ
27)し、パルス数22をカウントして光学系駆動ク
ラツチOP、ローラクラツチCLをオンして、露光
走査を開始する(ステツプ28、29)。
ステツプ30にて、露光走査終了させるためのパ
ルス数をセツト、カウントする。
ステツプ31にて、ジヤム検出したときセツトさ
れるジヤムフラグがセツトされているかを判別す
る。今ジヤムフラグはセツトされていないので、
ステツプ32へ進む。
ステツプ32では、RAMの(1、11)番地にジ
ヤム検出のためのパルス数228を格納する。そし
て(0、6)番地の計数フラグをセツトする。こ
の場合のパルスをCP2と称す。
ステツプ33にて、ランプL2、クラツチOPをオ
フして、光学系をスプリング等で露光始位置に戻
す。
ステツプ34にて、STOPキーがオンされている
か、再びチエツクし、オフの場合は再びジヤムフ
ラグを判別し、フラグセツトされていないとき、
RAMの特定番地のコピー数を+1し、ステツプ
2のキーエントリで記憶させたRAMのセツト数
と比較し、一致してないときステツプ21に戻り、
再び、次のコピーの為に給紙を行なう。
ステツプ34、35、36にて、STOPキーオン、も
しくはジヤムフラグセツト、コピー数とセツト数
の一致が判別されるとステツプ37(不図示)に進
みACチヤージをオフする。そしてステツプ38に
てCP1を149カウントしてDCチヤージヤをオフし
(ステツプ39)ドラム1回転させた後スイツチ
DHPのオンを判別して(ステツプ40)ステツプ
41へ進みF0、F2、F4、F5をリセツトしてモータ
M、ランプL1、クラツチCL、ジヤム表示器をス
トツプする。ステツプ42にて、IBIAの受付けを
禁止(disenable)し、ステツプ43にてパルスカ
ウント用のCP1,CP2のフラグをリセツトしてキ
ーエントリ(ステツプ2)へ戻る。ステツプ36に
てコピー数がセツト数に一致しないとき、ステツ
プ22において、ドラムパルスにより割り込みがよ
かつた場合、前述と同様step10〜14を実行する
が、ジヤム検出用パルスカウントのためのCP2
フラグがセツトされているので、ステツプ48に進
む。このステツプはステツプ12と同様にしてセツ
ト数228から−1を行ない、0にならない場合ス
テツプ15を介して元に戻る。228(CP2フラグ)を
セツトした後はパルスの到来毎にIBへの割り込
みがかけられステツプ48を実行する。しかしタイ
ミング出力のためのカウントはフラグCP1がセツ
トされてない限りステツプ11で禁止される。パル
スのカウント数が0になるとフラグCP2をリセツ
トし、入力ポートK4をチエツクする(ステツプ
49)。この時期に出口検出器2において紙検出さ
れない場合IAを入力禁止にし、F9をセツトして
ジヤム表示器を点灯しRAM0,5のジヤムフラ
グをセツトして(ステツプ50、51)リターンを行
なう。そしてステツプ22、28を介してF6(ACチ
ヤージヤ)をリセツトし(ステツプ37)。前記終
了モードに移行する。紙検出されればステツプ15
を経て戻り再び、露光終了時期に228をセツトし
て、以上のステツプをくり返す。尚、ステツプ
中、ACC←→〔DP〕はアキユムレータの内容も、
データポインタの内容と交換することであり、
DPH←DPHVOはRAMの行を変えないことであ
る。以上の様に、1つの入力ポートIBへのパル
スの入力毎に、タイミング制御信号形成のための
処理ルーチン(ステツプ12、13)及び装置におけ
る異常検知のための処理ルーチン(ステツプ48〜
51)を共に有する割込プログラム(第12−C
図)を処理せしめ、前者の処理ルーチンはシーケ
ンス上のフラグ条件(ステツプ11)で実行するが
後者の処理ルーチンは他のフラグ条件(ステツプ
14)で実行する。即ち各処理ルーチンをシーケン
スに応じて選択して割込プログラム処理せしめ
る。従つて、1つの共通の割込端子でありながら
互に異なる割込処理を、しかも別々にできる。以
下は他の割込端子IAの例である。割込みルーチ
ンINTERUPTSUBIAは給紙ミスを検出するも
のである。紙がカセツトから斜行送りされローラ
25の出口付近の周知の斜行検出器(不示図)が
作動すると、ステツプ51はポートF5をセツトし
て表示器を点灯しステツプ17へジヤンプさせるも
のである。又、IA、IBポートは入力レベルの所
定以上においてトリガがかかるものである。本発
明はこの点をも、うまく利用したもので、第6図
の如くサーミスタThによる検出電圧のアナログ
変化を直接IAに入力しても周辺抵抗値の設定次
第で所望の検出動作を変更できる。つまりデジタ
ル量に変える必要がない。例えば、ここにトナー
濃度を検出する周知の光学検出器を接続しても上
記効果が得られ、所定濃度低下を検出してトナー
を補給制御して一定濃度に保持できる。同様にし
て、温度低下によるThの電圧変化をIAにより検
出して、定着ヒータの通電制御し、よつて一定温
度に保持できる。又、このIAに表面電位計を接
続し、感光体の表面電位変化を検出してチヤージ
ヤHV1,HV2もしくは現像器バイアス電圧を制
御し、よつて一定電位もしくは一定の画像濃度度
に保持できる。
IAには上記一定制御の如く緊急度の高いもの
IBには紙なし、トナーなし等比較的遅れてもい
いものが接続される。
割り込みポートが3ポート以上あれば、これら
の検出部を緊急度に応じてあん配して接続すると
効果的となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による複写装置の断面図、第
2図は第1図の装置の動作タイムチヤート、第3
図はタイミング制御の為のフローチヤート例、第
4図はドラムクロツクとコンピユータクロツクの
タイムチヤート、第5図は第3図によるプロセス
シーケンス制御の為のフローチヤート例、第6図
は本発明における制御回路例、第7図は、第6図
のμCOM素子の内部回路、第8図a,b、第9図
は、第6図におけるシーケンス制御の為のフロー
チヤート例、第10図は割り込み受付けを示すタ
イムチヤート、第11図は本発明の第6図による
更なるフローチヤート例であり、第12−A図、
第12−B図、第12−C図は第11図の詳細フ
ローチヤート、第13図はRAMのビツト図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録体、 上記記録体に像形成するための作動手段、パル
    ス発生手段、 像形成すべく上記作動手段を制御するためのメ
    インプログラム及び上記メインプログラムの中断
    中に実行するための、タイミング制御信号形成の
    ための処理ルーチン及び装置における異常検知の
    ための処理ルーチンを共に有する割込みプログラ
    ムとを格納したプログラムメモリと、 上記メインプログラムの実行を中断させ上記割
    込みプログラムを実行させるための入力ポート、 上記割込みプログラム実効中上記プログラムメ
    モリのメインプログラムの番地を退避させるため
    の番地記憶手段と、を含む制御手段を有し、 上記制御手段の上記入力ポートの1つに上記パ
    ルス発生手段を接続し、 上記パルス発生手段からの上記1つの入力ポー
    トへのパルスの入力毎に、上記メインプログラム
    の番地を上記番地記憶手段に退避させてプログラ
    ム中断させるとともに、 そのパルスの入力毎に、上記タイミング制御信
    号形成のための処理ルーチン及び装置における異
    常検知のための処理ルーチンを共に有する上記割
    込プログラムを処理せしめ、上記タイミング制御
    信号形成のための処理ルーチン及び装置における
    異常検知のための処理ルーチンの一方をシーケン
    スに応じて選択してプログラム処理せしめ、それ
    らの処理終了後、上記番地記憶手段に記憶されて
    いた退避番地を読み出して元のメインプログラム
    に読み出し復帰させることを特徴とするプログラ
    ム制御方式による像形成装置。
JP5185278A 1978-04-28 1978-04-28 Method and apparatus for image forming Granted JPS54143655A (en)

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JPS54143655A JPS54143655A (en) 1979-11-09
JPS6316735B2 true JPS6316735B2 (ja) 1988-04-11

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