JPS63167612A - 搬送用電車の走行制御装置 - Google Patents
搬送用電車の走行制御装置Info
- Publication number
- JPS63167612A JPS63167612A JP61314733A JP31473386A JPS63167612A JP S63167612 A JPS63167612 A JP S63167612A JP 61314733 A JP61314733 A JP 61314733A JP 31473386 A JP31473386 A JP 31473386A JP S63167612 A JPS63167612 A JP S63167612A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- distance
- mobile device
- travel
- moving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、移動装置に車輪と連動するパルスエンコーダ
ーを設け、このパルスエンコーダーの発信パルスを利用
して移動装置の走行距離を判定し、目的の行き先で停止
させるように制御する走行制御方式に関するものである
。
ーを設け、このパルスエンコーダーの発信パルスを利用
して移動装置の走行距離を判定し、目的の行き先で停止
させるように制御する走行制御方式に関するものである
。
(従来の技術及びその問題点)
一般にパルスエンコーダ一方式と呼ばれる従来のこの種
の走行制御方式では、走行経路中に設定された起点(ホ
ームポジシラン)から各停止位置までの距離データを、
移動装置を実際に走行させてパルスエンコーダーの発信
パルスを計数する学習方法により作成して記憶させてい
た。
の走行制御方式では、走行経路中に設定された起点(ホ
ームポジシラン)から各停止位置までの距離データを、
移動装置を実際に走行させてパルスエンコーダーの発信
パルスを計数する学習方法により作成して記憶させてい
た。
このような従来の走行制御方式は、自動倉庫のように比
較的短く且つ一端が起点(ホームポジシラン)となる1
走行経路に1台の移動装置(クレー゛ン)が使用され、
しかも1走行経路中に設定される停止位置が一定不変の
場合には問題はないが、全長が長く且つ複雑なレイアウ
トで構成される走行経路を多数の移動装置が走行し、し
かも各移動装置を当該走行経路中に設定された多数の停
止位置の内の一つから任意に選択される他の一つへ走行
させなければならないような搬送設備では、全ての移動
装置に対し、起点から全ての停止位置までの走行距離デ
ータを学習させることは多大の手間と時間を要するので
実用的でないばかりでなく、停止位置を変更することも
極めて困難である(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る走行制
御方式を提案するものであって、その特徴は、前記のよ
うなパルスエンコーダ一方式の走行制御方式に於いて、
移動装置の走行経路側に適当間隔おきに番地設定部材を
設置し、移動装置側にはこの番地設定部材の番地読取手
段を設けて、移動装置の現在位置をその直前の番地設定
部材からの距離で検出させるようにし、更に各番地設定
部材間の距離データを予め作成し、移動装置の行き先は
、番地と当該番地に対応する番地設定部材からの距離値
とで入力し、この入力データと前記距離データ及び現在
位置に基づいて行き先までの総走行距離を演算し、この
総走行距離に基づいて移動装置を速度制御し、設定され
た行き先位置で自動停止させる点にある。
較的短く且つ一端が起点(ホームポジシラン)となる1
走行経路に1台の移動装置(クレー゛ン)が使用され、
しかも1走行経路中に設定される停止位置が一定不変の
場合には問題はないが、全長が長く且つ複雑なレイアウ
トで構成される走行経路を多数の移動装置が走行し、し
かも各移動装置を当該走行経路中に設定された多数の停
止位置の内の一つから任意に選択される他の一つへ走行
させなければならないような搬送設備では、全ての移動
装置に対し、起点から全ての停止位置までの走行距離デ
ータを学習させることは多大の手間と時間を要するので
実用的でないばかりでなく、停止位置を変更することも
極めて困難である(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る走行制
御方式を提案するものであって、その特徴は、前記のよ
うなパルスエンコーダ一方式の走行制御方式に於いて、
移動装置の走行経路側に適当間隔おきに番地設定部材を
設置し、移動装置側にはこの番地設定部材の番地読取手
段を設けて、移動装置の現在位置をその直前の番地設定
部材からの距離で検出させるようにし、更に各番地設定
部材間の距離データを予め作成し、移動装置の行き先は
、番地と当該番地に対応する番地設定部材からの距離値
とで入力し、この入力データと前記距離データ及び現在
位置に基づいて行き先までの総走行距離を演算し、この
総走行距離に基づいて移動装置を速度制御し、設定され
た行き先位置で自動停止させる点にある。
(発明の作用)
上記の本発明方式によれば、前記番地設定部材は走行経
路中に停止位置を決定する前に、適当な間隔で設置すれ
ば良い、停止位置は前記番地設定部材の位置とは全く関
係なく任意に決定することが出来、決定された停止位置
が何番の番地設定部材から何m1llれているかを計測
して、各停止位置毎の番地嵐と距離値から成る停止位置
データを作成しておき、行き先膜定時には前記停止位置
データの検索により得られる番地磁と距離値を入力すれ
ば、この入力データと前記距離データ及び移動装置の現
在位置に基づいて行き先までの総走行路#(パルス数)
を演算することが出来る。この総走行距離が判明すれば
、後は従来のパルスエンコーダ一方式による走行制御と
同様に当該総走行距離を走行し終わった位置で停止する
ように移動装置を速度制御し、設定された行き先停止位
置で自動停止させることが出来る。
路中に停止位置を決定する前に、適当な間隔で設置すれ
ば良い、停止位置は前記番地設定部材の位置とは全く関
係なく任意に決定することが出来、決定された停止位置
が何番の番地設定部材から何m1llれているかを計測
して、各停止位置毎の番地嵐と距離値から成る停止位置
データを作成しておき、行き先膜定時には前記停止位置
データの検索により得られる番地磁と距離値を入力すれ
ば、この入力データと前記距離データ及び移動装置の現
在位置に基づいて行き先までの総走行路#(パルス数)
を演算することが出来る。この総走行距離が判明すれば
、後は従来のパルスエンコーダ一方式による走行制御と
同様に当該総走行距離を走行し終わった位置で停止する
ように移動装置を速度制御し、設定された行き先停止位
置で自動停止させることが出来る。
前記距離データは、移動装置を実際に走行させ、番地読
取手段の検出番地とパルスエンコーダーの発信パルスの
計数とを利用して各番地設定部材間の距離(パルス数)
を計測記憶させることにより作成し得るが、一定の起点
から各停止位置までの距離を計測する必要はないので、
計測作業はどの位置からでも行うことが出来、しかも距
離計測区間が短いので精度良く計測し得る。又、複数台
の移動装置が同一走行経路上にある場合でも、各移動装
置を同時に走行させて各移動装置毎に距離データの計測
記憶を行わせ得る。
取手段の検出番地とパルスエンコーダーの発信パルスの
計数とを利用して各番地設定部材間の距離(パルス数)
を計測記憶させることにより作成し得るが、一定の起点
から各停止位置までの距離を計測する必要はないので、
計測作業はどの位置からでも行うことが出来、しかも距
離計測区間が短いので精度良く計測し得る。又、複数台
の移動装置が同一走行経路上にある場合でも、各移動装
置を同時に走行させて各移動装置毎に距離データの計測
記憶を行わせ得る。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図に於いて、1は同一走行経路上を走行
する複数台の移動装置であって、駆動車輪2を駆動する
モーター3の速度制御用インバーター4、前記駆動車輪
2に連動するパルスエンコーダー5、このパルスエンコ
ーダー5と共に番地読取手段を構成するコード板検出用
光電スイッチ6、マイクロコンピュータ−から成るコン
トローラー7、及び当該コントローラー7に接続された
多重信号伝送用子局8を備えている。各移動装置1の多
重信号伝送用子局8は、走行経路にそって架設された2
本の信号線9に集電子10を介して常時接続され、当該
2本の信号線9を介して地上側の多重信号伝送用親局1
1に接続されている。
する複数台の移動装置であって、駆動車輪2を駆動する
モーター3の速度制御用インバーター4、前記駆動車輪
2に連動するパルスエンコーダー5、このパルスエンコ
ーダー5と共に番地読取手段を構成するコード板検出用
光電スイッチ6、マイクロコンピュータ−から成るコン
トローラー7、及び当該コントローラー7に接続された
多重信号伝送用子局8を備えている。各移動装置1の多
重信号伝送用子局8は、走行経路にそって架設された2
本の信号線9に集電子10を介して常時接続され、当該
2本の信号線9を介して地上側の多重信号伝送用親局1
1に接続されている。
12は当該多重信号伝送用親局11にR5232C等の
通信手段13を介して接続されたシーケンサ−である、
14はシーケンサ−12に指令を与える上位コントロー
ラーであり、15はモニター用ディスプレイである。1
6は給電用動力線であり、各移動装置1のモーター3に
集電子17及びインバーター4を介して給電する。
通信手段13を介して接続されたシーケンサ−である、
14はシーケンサ−12に指令を与える上位コントロー
ラーであり、15はモニター用ディスプレイである。1
6は給電用動力線であり、各移動装置1のモーター3に
集電子17及びインバーター4を介して給電する。
前記移動装置1の走行経路のレイアウトの一例を第3図
に示す、この走行経路には、第2図にも示すように前記
コード板検出用光電スイッチ6によって検出される番地
設定部材としての番地用コード板18が適当間隔おきに
設置されている。この各コード板18は、図示省略して
いるが固有のコード隘を持つように構成されたものであ
って、第2図に示す1〜23は各コード板18に付与さ
れた番地丸である。SlへS10は前記コード板18と
は関係なく走行経路中に決定された停止位置を示す。
に示す、この走行経路には、第2図にも示すように前記
コード板検出用光電スイッチ6によって検出される番地
設定部材としての番地用コード板18が適当間隔おきに
設置されている。この各コード板18は、図示省略して
いるが固有のコード隘を持つように構成されたものであ
って、第2図に示す1〜23は各コード板18に付与さ
れた番地丸である。SlへS10は前記コード板18と
は関係なく走行経路中に決定された停止位置を示す。
走行経路は各番地用コード板18によって区割され、各
番地用コード板18に固有の番地嵐が各コード18の移
動装置走行方向側の区割ゾーン磁となる。従って走行経
路全体のレイアウトは、番地陽の連結情報(以下MAP
情報という)に置換することが出来、走行経路に配置さ
れた各移動装置1は、多重信号伝送用親局11、信号線
9及び多重信号伝送用子局8を介して地上側より前記M
AP情報を受は取り、コントローラー7のメモリーに於
いて記憶する。
番地用コード板18に固有の番地嵐が各コード18の移
動装置走行方向側の区割ゾーン磁となる。従って走行経
路全体のレイアウトは、番地陽の連結情報(以下MAP
情報という)に置換することが出来、走行経路に配置さ
れた各移動装置1は、多重信号伝送用親局11、信号線
9及び多重信号伝送用子局8を介して地上側より前記M
AP情報を受は取り、コントローラー7のメモリーに於
いて記憶する。
MAP情報を移動装置1に与えたならば、当該移動装置
tlを走行経路の全域にわたって走行させ、各番地用コ
ード板18間の距離を計測して番地臓毎(ゾーン血毎)
の距離データを作成し、前記MAP情報と共にコントロ
ーラー7のメモリーに記憶させる。この距離データは前
記コントローラー7にプログラムされている機能、即ち
第4図に示すように光電スイッチ6の検出信号をパルス
エンコーダー5の発信パルスに基づいて判別することに
より番地用コード板18に固有の番地嵐を読み取る番地
陽読取機能19と、番地用コード板18からの番地mの
読み取りによりパルスエンコーダー5の発信パルスの計
数を開始し、次の番地用コード板18からの番地阻の読
み取りにより計数を終了するコード板間距離計測機能2
0とを利用して作成することが出来る。
tlを走行経路の全域にわたって走行させ、各番地用コ
ード板18間の距離を計測して番地臓毎(ゾーン血毎)
の距離データを作成し、前記MAP情報と共にコントロ
ーラー7のメモリーに記憶させる。この距離データは前
記コントローラー7にプログラムされている機能、即ち
第4図に示すように光電スイッチ6の検出信号をパルス
エンコーダー5の発信パルスに基づいて判別することに
より番地用コード板18に固有の番地嵐を読み取る番地
陽読取機能19と、番地用コード板18からの番地mの
読み取りによりパルスエンコーダー5の発信パルスの計
数を開始し、次の番地用コード板18からの番地阻の読
み取りにより計数を終了するコード板間距離計測機能2
0とを利用して作成することが出来る。
又、各移動装置が前記番地凪読取機能19により読み取
った番地隠(ゾーン胤)は、各移動装置1に固有の装置
別コード患と共に多重信号伝送用子局8から信号線9を
介して多重信号伝送用親局11に送られる。そして親局
11は当該情報を通信手段13を介してシーケンサ−1
2に送る結果、シーケンサ−12は各移動装置1が何番
地のゾーンにあるかを知ることが出来る。更に地上側か
らの要求があれば、前記コード板間距離計測機能20に
よって計測された距離、即ち移動装置1が所属する番地
(ゾーン)の起点から当該移動装置1までの距離、を移
動装置1の現在詳細位置情報として前記多重信号伝送系
により地上側に送ることが出来る。この場合、当該距離
はパルス数で処理されているので、地上側へは例えばn
単位に変換して送ることが望ましい。
った番地隠(ゾーン胤)は、各移動装置1に固有の装置
別コード患と共に多重信号伝送用子局8から信号線9を
介して多重信号伝送用親局11に送られる。そして親局
11は当該情報を通信手段13を介してシーケンサ−1
2に送る結果、シーケンサ−12は各移動装置1が何番
地のゾーンにあるかを知ることが出来る。更に地上側か
らの要求があれば、前記コード板間距離計測機能20に
よって計測された距離、即ち移動装置1が所属する番地
(ゾーン)の起点から当該移動装置1までの距離、を移
動装置1の現在詳細位置情報として前記多重信号伝送系
により地上側に送ることが出来る。この場合、当該距離
はパルス数で処理されているので、地上側へは例えばn
単位に変換して送ることが望ましい。
一方、地上側では、各停止位置5l−810毎に所属す
る番地磁(ゾーン1lh)と当該ゾーンの起点になる番
地用コード板18からの距離との組み合わせから成る停
止位置データが作成され、上位コントローラー14のメ
モリーに於いて記憶されている。前記番地用コード板1
8から停止位置までの距離はn単位で実測され、入力さ
れる。
る番地磁(ゾーン1lh)と当該ゾーンの起点になる番
地用コード板18からの距離との組み合わせから成る停
止位置データが作成され、上位コントローラー14のメ
モリーに於いて記憶されている。前記番地用コード板1
8から停止位置までの距離はn単位で実測され、入力さ
れる。
次に移動装置1の走行制御方法を具体的に説明すると、
今仮に第5図に示すように、4番地(ゾーン阻4)内に
ある停止位置S2で停止している移動装置1を6番地(
ゾーン磁6)内にある停止位置S3まで走行させるため
の行き先設定が行われると、第6図に示すように前記の
ように作成記憶された停止位置データ21から停止位置
S3のデータ、即ち〔6番地・1800m)が検索され
、このデータが地上側より停止位置S2で停止している
制御対象の移動装置1に前記多重信号伝送系を介して送
られる。移動装置1のコントローラー7には総走行距離
演算機能23がプログラムされており、前記停止位置S
3のデータ〔6番地・1800fi) 、前記のように
作成記憶された距離データ22から検索した4番地の距
離4L、前記コード板間距離計測機能20から得られる
移動装置1の現在位置(4番地の起点から停止位置S2
までの距離2200目に相当するパルス数)、及び5番
地の距1f5Lに基づいて、停止位置S2から停止位置
S3までの総走行距離TL−4L−2200(鶴) +
S L +tsoo (m)が 。
今仮に第5図に示すように、4番地(ゾーン阻4)内に
ある停止位置S2で停止している移動装置1を6番地(
ゾーン磁6)内にある停止位置S3まで走行させるため
の行き先設定が行われると、第6図に示すように前記の
ように作成記憶された停止位置データ21から停止位置
S3のデータ、即ち〔6番地・1800m)が検索され
、このデータが地上側より停止位置S2で停止している
制御対象の移動装置1に前記多重信号伝送系を介して送
られる。移動装置1のコントローラー7には総走行距離
演算機能23がプログラムされており、前記停止位置S
3のデータ〔6番地・1800fi) 、前記のように
作成記憶された距離データ22から検索した4番地の距
離4L、前記コード板間距離計測機能20から得られる
移動装置1の現在位置(4番地の起点から停止位置S2
までの距離2200目に相当するパルス数)、及び5番
地の距1f5Lに基づいて、停止位置S2から停止位置
S3までの総走行距離TL−4L−2200(鶴) +
S L +tsoo (m)が 。
演算される。尚、記憶データを含めて内部処理は全てパ
ルス数で行われるので、停止位置データ21から与えら
れる距離値(1800m)は、パルス数に変換される。
ルス数で行われるので、停止位置データ21から与えら
れる距離値(1800m)は、パルス数に変換される。
このように演算された総走行距離TLは、残走行距離演
算用の減算機能25にプリセントされる。
算用の減算機能25にプリセントされる。
一方、各移動装置1のコントローラー7には、当該コン
トローラー7のマイコンポード上のディップスイッチに
より、高速(搬送速度)、中速(ターン及び乗り移り速
度)及び低速(位置決め速度)の各速度値と、加速度及
び減速度が設定されている。従って上記のように総走行
距離TLが演算されると、コントローラー7にプログラ
ムされた速度制御位置演算機能24は、前記のように予
め設定されている走行速度条件と総走行距MTLとに基
づいて、例えば第5図に示す行き先停止位置S3から減
速開始位置までの距離Lsを演算する地上側の上位コン
トローラー14からシーケンサ−12及び前記多重信号
伝送系を介して停止位置S2で停止している移動装置1
に発進指令が与えられると、当該移動装置1は走行を開
始する。この移動装置1の走行開始と同時に、減算機能
25にプリセットされている前記総走行距離TLはパル
スエンコーダー5からの発信パルス数を減算され、残走
行距jilLLが出力される。そして残走行距#Ltが
前記演算距離Lsと等しくなったとき、所定の減速停止
制御が行われ、移動装置1は最終的に所定の低速(位置
決め速度)で行き先停止位置S3に到達し、当該停止位
置S3で自動停止することになる。勿論このとき、減算
機能25に於ける残走行距離Ltはゼロ、又は許容誤差
範囲内の値になっている。尚、コントローラー7は、移
動装置1が前記のように設定された走行速度条件で正確
に走行するように前記パルスエンコーダー5の発信パル
スを利用したエンコーダーフィードバック方式によりイ
ンバーター4を制御している。
トローラー7のマイコンポード上のディップスイッチに
より、高速(搬送速度)、中速(ターン及び乗り移り速
度)及び低速(位置決め速度)の各速度値と、加速度及
び減速度が設定されている。従って上記のように総走行
距離TLが演算されると、コントローラー7にプログラ
ムされた速度制御位置演算機能24は、前記のように予
め設定されている走行速度条件と総走行距MTLとに基
づいて、例えば第5図に示す行き先停止位置S3から減
速開始位置までの距離Lsを演算する地上側の上位コン
トローラー14からシーケンサ−12及び前記多重信号
伝送系を介して停止位置S2で停止している移動装置1
に発進指令が与えられると、当該移動装置1は走行を開
始する。この移動装置1の走行開始と同時に、減算機能
25にプリセットされている前記総走行距離TLはパル
スエンコーダー5からの発信パルス数を減算され、残走
行距jilLLが出力される。そして残走行距#Ltが
前記演算距離Lsと等しくなったとき、所定の減速停止
制御が行われ、移動装置1は最終的に所定の低速(位置
決め速度)で行き先停止位置S3に到達し、当該停止位
置S3で自動停止することになる。勿論このとき、減算
機能25に於ける残走行距離Ltはゼロ、又は許容誤差
範囲内の値になっている。尚、コントローラー7は、移
動装置1が前記のように設定された走行速度条件で正確
に走行するように前記パルスエンコーダー5の発信パル
スを利用したエンコーダーフィードバック方式によりイ
ンバーター4を制御している。
上記実施例のように距離データ22を各移動装置1に持
たせ、設定された行き先停止位置までの総走行距離TL
を各移動装置1に於いて演算させるようにするのが望ま
しいが、場合によっては地上側のコントローラーに前記
距離データ22を持たせると共に、当該地上側のコント
ローラーで各移動装置1に設定された行き先停止位置ま
での総走行距離TLを演算させ、この総走行距離TLを
所定の移動装置1に伝送するように構成することも可能
である。
たせ、設定された行き先停止位置までの総走行距離TL
を各移動装置1に於いて演算させるようにするのが望ま
しいが、場合によっては地上側のコントローラーに前記
距離データ22を持たせると共に、当該地上側のコント
ローラーで各移動装置1に設定された行き先停止位置ま
での総走行距離TLを演算させ、この総走行距離TLを
所定の移動装置1に伝送するように構成することも可能
である。
(発明の効果)
以上のように本発明の走行制御方式によれば、全長が長
く且つ複雑なレイアウトで構成される走行経路を多数の
移動装置が走行し、しかも各移動装置を当該走行経路中
に設定された多数の停止位置の内の一つから任意に選択
される他の一つへ走行させなければならないような搬送
設備であっても、所謂エンコーダ一方式による走行制御
方法により移動装置を精度良く制御することが出来る。
く且つ複雑なレイアウトで構成される走行経路を多数の
移動装置が走行し、しかも各移動装置を当該走行経路中
に設定された多数の停止位置の内の一つから任意に選択
される他の一つへ走行させなければならないような搬送
設備であっても、所謂エンコーダ一方式による走行制御
方法により移動装置を精度良く制御することが出来る。
しかも準備作業は、従来のエンコーダ一方式に於ける学
習作業と比較して上記のような搬送設備であっても迅速
且つ精度良(行い易い。
習作業と比較して上記のような搬送設備であっても迅速
且つ精度良(行い易い。
又、各停止位置には全く何も設置する必要はなく、走行
経路側には停止位置とは全く関係なく適当な間隔で番地
設定部材をラフに設置すれば良いので、ハード面でも実
施が容易であり、且つ停止位置の変更や増減も簡単容易
に行える。
経路側には停止位置とは全く関係なく適当な間隔で番地
設定部材をラフに設置すれば良いので、ハード面でも実
施が容易であり、且つ停止位置の変更や増減も簡単容易
に行える。
第1図は地上側の制御装置と各移動装置との間の信号伝
送系を説明する模式図、第2図は移動装置の構成を説明
する模式図、第3図は走行経路のレイアウトを示す図、
第4図及び第6図は制御装置の機能を説明するブロック
線図、第5図は走行経路中の特定区間を説明する図であ
る。 1・・・移動装置、2・・・駆動車輪、3・・・モータ
ー、4・・・インバーター、5・・・パルスエンコーダ
ー、6・・・コード板検出用光電スイッチ、7・・・コ
ントローラー、8・・・多重信号伝送用子局、9・・・
信号線、11・・・多重信号伝送用親局、12・・・シ
ーケンサ−113・・・通信手段、14・・・上位コン
トローラー、16・・・給電用動力線、18・・・番地
用コード板(番地設定部材)。
送系を説明する模式図、第2図は移動装置の構成を説明
する模式図、第3図は走行経路のレイアウトを示す図、
第4図及び第6図は制御装置の機能を説明するブロック
線図、第5図は走行経路中の特定区間を説明する図であ
る。 1・・・移動装置、2・・・駆動車輪、3・・・モータ
ー、4・・・インバーター、5・・・パルスエンコーダ
ー、6・・・コード板検出用光電スイッチ、7・・・コ
ントローラー、8・・・多重信号伝送用子局、9・・・
信号線、11・・・多重信号伝送用親局、12・・・シ
ーケンサ−113・・・通信手段、14・・・上位コン
トローラー、16・・・給電用動力線、18・・・番地
用コード板(番地設定部材)。
Claims (1)
- 移動装置に車輪と連動するパルスエンコーダーを設け、
このパルスエンコーダーの発信パルスを利用して移動装
置の走行距離を判定し、設定距離だけ走行させるように
制御する走行制御方式に於いて、移動装置の走行経路側
に適当間隔おきに番地設定部材を設置し、移動装置側に
はこの番地設定部材の番地読取手段を設けて、移動装置
の現在位置をその直前の番地設定部材からの距離で検出
させるようにし、更に各番地設定部材間の距離データを
予め作成し、移動装置の行き先は、番地と当該番地に対
応する番地設定部材からの距離値とで入力し、この入力
データと前記距離データ及び現在位置に基づいて行き先
までの総走行距離を演算し、この総走行距離に基づいて
移動装置を速度制御し、設定された行き先位置で自動停
止させることを特徴とする移動装置の走行制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314733A JPH0638682B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 搬送用電車の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314733A JPH0638682B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 搬送用電車の走行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167612A true JPS63167612A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0638682B2 JPH0638682B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=18056919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61314733A Expired - Lifetime JPH0638682B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 搬送用電車の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638682B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61314733A patent/JPH0638682B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0638682B2 (ja) | 1994-05-18 |
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