JPS63168189A - パチンコ機における打球用ソレノイドの制御回路 - Google Patents

パチンコ機における打球用ソレノイドの制御回路

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JPS63168189A
JPS63168189A JP31278786A JP31278786A JPS63168189A JP S63168189 A JPS63168189 A JP S63168189A JP 31278786 A JP31278786 A JP 31278786A JP 31278786 A JP31278786 A JP 31278786A JP S63168189 A JPS63168189 A JP S63168189A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明はパチンコ機における
打球用ソレノイドの制御回路に関する。
(従来の技術) 従来のパチンコ機における打球用ソレ
ノイドの制御回路にあって、交流を整流して得た直流を
定電圧回路によって常に一定電圧の直流にし、その直流
を繰り返し開閉するスイッチ回路を経て打球用ソレノイ
ドに供給し、打球動作を繰り返し行なわすようにしたも
のは、ソレノイドへの通電が繰り返されると、次第にソ
レノイドの温度が上昇してその直流抵抗が増大する。そ
して抵抗が増大するとソレノイドに流れる直流電流は僅
かずつ少なくなる。これによりソレノイドの打球用のト
ルクも最初に比べると回を追う毎に小さくなり、球の飛
距離が変わってしまう問題点があり、遊技者に不満を覚
えさせる問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、球の打出を次々と行なう場合、その
初期においてもあるいは時間が経過したときにおいても
常に一定の打球力での打出動作を打球用ソレノイドに行
なわせ得るようにしたパチンコ機における打球用ソレノ
イドの制御回路を提供しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 操作信号を受けてパルス発振回路がパルスを
繰り返し出力する0間欠基準波形信号発生回路はそのパ
ルスを受けて基準波形信号を発する。
その信号は誤差増幅回路を経た後、比較回路においての
こぎり波発振回路からののこぎり波をパルス幅変調する
。その変調信号はスイッチ回路に与えられ、スイッチ回
路は断続的に導通ずる。その導通により整流回路からの
直流がソレノイドに流れる。電流検出回路はソレノイド
に流れる電流を検出し、電流値信号を上記誤差増幅回路
に与える。
その電流値信号により、上記誤差増幅回路から比較回路
への信号に補正が加えられる。その結果、上記ソレノイ
ドに流れる電流値は上記基準波形信号に対応した値とな
る。
(実施例)以下本朝の実施例を示す図面について説明す
る。パチンコ台の正面を示す第1図及び打球装置の背面
を示す第2図において、lはパチンコ台、2はその盤面
、3は球ガイド、4は打球装置を夫々示す。上記打球’
W置4において、6は基板で、パチンコ台lの基枠に取
付けである。7は基板6に取付けた打球用ソレノイドを
示す、これにおいて、8は固定鉄心、9は固定鉄心8に
巻回したコイル、10は回動軸で、打球用ソレノイド7
における図示外の軸受あより周知の如(回動自在に支承
されている。 11は回動軸lOに取付けたロータを示
す。次に12は上記ソレノイド7の回動軸lOに連結し
た打球杆、14は基板6に取付けたストッパーを夫々示
す。次に15は飛距離調節具を示す。
これにおいて、■6は基板6に回動自在に取付けた軸で
、その一端にはパチンコ台lの前面に備えた調節ハンド
ル17が取付けである。18は上記軸16に取付けた受
片で、打球杆12を受け止める為のものテアリ、前記ハ
ンドル17の操作により第2図に示されるように位置替
えして打球杆12を受け止める位置を変更し得るように
なっている。19は引張ばねで、受片18を第2図に実
線で示される如き位置まで引き戻す為のものである。
上記構成のパチンコ台1においては、後に述べる制御回
路から打球用ソレノイド7に間欠的に通電がなされる(
即ちコイル9に間欠的に通電される)。コイル9に上記
のような通電があるとコイル9が発する磁束は固定鉄心
8を介してロータ11に与えられ、ロータ11が第2図
に示す矢印六方向に回される。その結果打球杆12は第
2図に(イ)で示される位置から(ロ)で示される位置
まで揺動し、そこで打出位置にある球41を打ち出し、
更にストッパー14によって受け止められる。上記のよ
うな打球後は打球杆12は自重乃至は必要に応じて打球
杆12又は回動軸10に連結されるばねの付勢力により
受片18によって受け止められる位置まで復帰する。こ
のような動作が上記コイル9に間欠的に通電されるたび
に行われ、球は盤面2に向けて次々と打ち出される。向
上記の場合においてハンドル17により受片18を第2
図に想像線で示される位置の側に向けて任意のところま
で動かすことにより、復帰した打球杆12を受け止める
位置を種々に変更することができる。これにより次にコ
イル9に通電されて打球杆12が打球動作するときに打
球杆12に加わる駆動力を種々に変更することができ、
上記の如き打出位置にある球の打出力を任意に調節する
ことができる。
次に上記打球用ソレノイド7に対する制御回路を示す第
3図について説明する。制御回路21において、22は
交流電源の入力端で、例えば交流24Vの供給ラインに
接続される。23は接続端で、前記ソレノイド7(コイ
ル9)が接続しである。24は整流回路で、例えばダイ
オードブリフジによる全波整流回路が用いられる。25
はスイッチ回路で、例えばスイッチング用トランジスタ
Q1が用いられる。26は電流検出回路で、例えば電流
検出抵抗R3をもって構成される。27は還流用のダイ
オードを示す0次に31は操作信号の入力端で、例えば
前記第1図に示された調節ハンドル17に接続される。
32は周知のタッチセンサ回路、33はパルス発振回路
で、所定の打球間隔でパルスを間欠的に出力するように
したものである。尚その回数は規則上毎分100回以内
の例えば98.5回に設定されている。
34は間欠基準波形信号発生回路を示し、パルス発振回
路からの信号に対応して、波頭が緩やかな曲線で、かつ
一定の基準電圧まで上昇する波形の信号を発生するよう
にした回路である。この回路はトランジスタQ2、コン
デンサC1分圧用の抵抗R1゜R2により構成しである
。35は周知の誤差増幅回路で、誤差増幅器36及び帰
還抵抗RPとから構成しである。37は周知ののこぎり
波発振回路で、例えば10kHzののこぎり波を発振す
るようになっている。
38は周知の比較回路で、比較器39を用いて構成しで
ある。 40は定電圧を源回路で、前記各回路に向けて
動作用及び基準用の電源を供給する為の回路である。
次に上記構成の制御回路21の動作を説明する。
交流電源の投入により、全波整流回路24から整流され
た直流電圧が出力され、この電圧は定電圧電源回路40
にて安定化された直流となって、各回路に供給される。
前記調節ハンドル17に手を触れず、従って入力端31
に操作信号の入力がない場合にはタッチセンサ回路32
は出力を生ぜず、従ってパルス発振回路33から負論理
パルスが出力されず、トランジスタQ2はオン状態にな
っている。このため誤差増幅器36の非反転入力側には
人力がなく、その出力側はグランドレベルにあり、又、
比較器39の出力側もグランドレベルとなっている。こ
の結果、トランジスタQ2はオフとなっており、ロータ
リーソレノイドコイル9には通電されない。
次に上記調節ハンドル17に手を触れることにより入力
端31に操作信号が人力される場合には以下のように動
作が行われる。尚この場合における各回路の波形は第4
図に示される通りである。操作信号があるとタッチセン
サ回路32が出力を生ずる。
するとパルス発振回路33から1分間に100回以内の
負論理パルスが出力される0間欠基準波形信号発生回路
34はその負論理パルスを受ける毎に基準波形信号を出
力する。その信号と、電流検出回路26の電流検出抵抗
R5の両端に発生する電圧として得られるソレノイドの
電流値信号とは誤差増幅回路35の誤差増幅器36に入
力され、誤差増幅器36からはそれらの差によって定ま
る信号が出力される。
この出力とのこぎり波発振回路37の出力とを比較器3
9で比較し、誤差増幅器35の出力がのこぎり波発振回
路37の出力より大きいと、比較器39の出力端から、
のこぎり波が誤差増幅器36の出力電圧レベルによって
パルス幅変調された出力が出力される。これを図面第5
図に基づいて説明すると、(alにおいて誤差増幅器3
6からの電圧レベルが高い場合には第5回出)に示され
る如き出力を生じ、(alにおいて誤差増幅器36から
の電圧レベルが低い場合には第5図(Q)に示される如
き出力を生ずる。比較器39からの出力はスイッチ信号
としてスイッチ回路25の制m*子即ちトランジスタQ
1のベースに与えられ、それがオン、オフを繰返してソ
レノイドのコイル9に電圧が印加される。トランジスタ
Q1のオン、オフは第6図の(a)に示される通りで、
それからコイル9へ向けて与えられる電圧はパルス状で
あるが、トランジスタQlのオフ時にコイル9に発生す
る逆起電力による電流は第3図の矢印Iのように、ダイ
オード27を通して還流することにより、ソレノイドの
コイル9には電流を連続して流し続けることができる(
第6図の山)参照)。尚このようにしてソレノイドのコ
イル9に流れる電流は、電流検出抵抗R3の両端に発生
する電圧の形で検出され、その検出値(電流値信号)が
誤差増幅器36の反転入力側に前記のように入力される
。
このような閉ループ制御の結果、ソレノイドコイル9に
流れる電流は上記基準波形信号に正確に対応した値とな
る。
上記のようなM御がパルス発振回路33から負論理パル
スが発生されるたびに行なわれる結果、コイル9には上
記のような電流が繰り返し流れ、ソレノイド7による打
球繰作が繰り返し行われる。
次に上記間欠基準波形信号発生回路34の作用につき説
明する。この回路34においては、パルス発振回路33
から負論理パルスが入ると、それはトランジスタQ2を
オフさせる。するとコンデンサCは定電圧電源回路40
から抵抗R1を通して供給される直流によって充電され
、点Pの電圧はグランドレベルから抵抗R1,R2とコ
ンデンサCで定まる時定数(CR定数)により順次上昇
し、定電圧電源回路40の出力電圧と抵抗R1,R2の
分圧比で設定される基準電圧まで上昇する。この時限設
定は定電流電源回路30の定電流機能が存効となる時限
よりも十分長く設定することにより、パルス発振回路3
3が負論理パルスを出力した瞬間から定電流動作をする
までの間に生ずる外的要因にもかかわらず、ソレノイド
のコイル9には同じ波形の電流を通電することが可能と
なり、ロータリーソレノイド7には常に安定した一定の
トルクを発生させることができる。繰り返し述べれば、
トランジスタQlを連続して導通させた場合、ソレノイ
ドコイル9に流れる電流iは、整流回路24の出力電圧
をV、ソレノイドコイル9のインダクタンスをり、ソレ
ノイドコイル9の直流抵抗をR1時間をtとしたとき、
となる、しかし上記P点には、打球用ソレノイド7の発
熱時における上記電流五の立ち上りの特定数(第7図(
b)参照)よりも大きな時定数(第7図(C)参照)で
もって立ち上り、しかも立ち上り後は定電圧電源回路4
0の出力電圧と抵抗R1とR2の分圧比で定まる所定の
基準電圧となる波形の信号即ち基準波形信号が得られ、
その信号が該間欠基準波形信号発生回路34から誤差増
幅回路35に向けて出力されるようにしである。そして
その信号を基にしたパルス幅でトランジスタQlがオン
、オフされ、ソレノイドコイル9への平均的な電流値が
1ilI111されるようにし・である、従って、ソレ
ノイドコイル9が発熱してその直流抵抗やインダクタン
ス等が変化しても、ソレノイドコイル9には毎回同じ波
形の電流を流すことができて、毎回同じ打球トルクを発
生させることができる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、パチ
ンコの遊技者が球を打ち出して遊びたい場合、操作信号
を与えることによりパルス発振回路33からパルスを繰
り返し出力し、それに同期してソレノイド7に繰り返し
通電してソレノイド7を繰り返し作動させられる特長が
ある。このことは次から次へと球を打ち出して充分な面
白さを遊技者に与え得る効果がある。
しかも上記のように打球を繰り返し行なう場合、ソレノ
イド7への通電が繰り返されると、次第にソレノイド7
の温度が上昇してその直流抵抗が増大し、これを放置し
ておくと従来の技術の欄において述べたようなトルクの
漸減が生ずるが、本願発明においては、間欠基準波形信
号発生回路34、電流検出回路26及び誤差増幅回路3
5の存在により、経時どきのソレノイドの電流の立ち上
りを基準にして最初からソレノイド7の電流の立ち上り
を制限するから、ソレノイド7には毎回一定の立ち上り
で電流を流し始めることができる特長があり、その上、
上記各回路34.26.35の存在により、立ち上り後
の電流も毎回一定にすることができる特長があり、その
結果、打ち始めのときも、それから時間が経過したとき
においてもソレノイドの打球力を一定にできて球の飛距
離を一定にでき、遊技者に満足を与えられる効果がある
。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はパチンコ台
の正面図、第2図は打球装置の背面図、第3図は制御回
路のブロック回路図、第4図乃至第7図は動作説明用波
形図。 9・・・ソレノイドコイル、33・・・パルス発振回路
、34・・・間欠基準波形信号発生回路、35・・・誤
差増幅回路、37・・・のこぎり波発振回路、38・・
・比較回路、25・・・スイッチ回路、26・・・電流
検出回路。 第1図 第2図 第ヰ図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電源の入力端とパチンコ機における打球用ソレノイ
    ドとの間には、上記入力端から受け入れる交流を直流に
    するようにした整流回路と、上記整流回路からの直流を
    、自体の制御端子へのスイッチ信号に対応して上記打球
    用ソレノイドへ向けて導通、遮断する為のスイッチ回路
    とを直列状に接続し、一方、操作信号を受け入れる為の
    入力端と上記スイッチ回路の制御端子との間には、操作
    信号を受けてパルスを所定の打球間隔で繰り返し出力す
    るようにしたパルス発振回路を接続して、該パルス発振
    回路からのパルスに同期させて上記スイッチ回路を繰り
    返し導通させることにより、上記打球用ソレノイドに繰
    り返し通電するようにしてあるパチンコ機における打球
    用ソレノイドの制御回路において、上記打球用ソレノイ
    ドには、該ソレノイドに流れる電流値を検出して電流値
    信号を出力する為の電流検出回路を接続し、一方、上記
    パルス発振回路と上記スイッチ回路の制御端子との間に
    は、上記打球用ソレノイドの発熱時における該ソレノイ
    ドの電流立ち上りの時定数よりも大きな時定数でもって
    立ち上りしかも立ち上り後は所定の基準電圧となる波形
    の信号を、上記パルス発振回路からのパルスを受けて、
    繰り返し発生するようにした間欠基準波形信号発生回路
    と、上記間欠基準波形信号発生回路からの信号と、上記
    電流検出回路からの電流値信号とを受け入れて両者を比
    較しそれらの差に対応する信号を出力するようにした誤
    差増幅回路と、上記誤差増幅回路からの信号と、別に設
    けるのこぎり波発振回路からののこぎり波信号とを受け
    入れて、後者を前者でパルス幅変調しその変調した信号
    を上記スイッチ回路の制御端子へスイッチ信号として与
    えるようにした比較回路とを順に接続したことを特徴と
    するパチンコ機における打球用ソレノイドの制御回路。
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