JPS63169362A - 非磁性工具鋼 - Google Patents
非磁性工具鋼Info
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- JPS63169362A JPS63169362A JP61315426A JP31542686A JPS63169362A JP S63169362 A JPS63169362 A JP S63169362A JP 61315426 A JP61315426 A JP 61315426A JP 31542686 A JP31542686 A JP 31542686A JP S63169362 A JPS63169362 A JP S63169362A
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Landscapes
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は非磁性工具鋼に関し、特にプラスチック磁石の
射出成形用金型材などに使用することができる非磁性工
具鋼に関する。
射出成形用金型材などに使用することができる非磁性工
具鋼に関する。
[従来の技術]
プラスチック磁石の射出成形用金型材などとして使用さ
れる材料は、非磁性が要求される。そのため、プラスナ
ック磁石の射出成形用金型材などとしては、一般に、ベ
リリウム鋼1.LI rs−su8304、JIS−A
ClAのアルミ合金が使用されている。
れる材料は、非磁性が要求される。そのため、プラスナ
ック磁石の射出成形用金型材などとしては、一般に、ベ
リリウム鋼1.LI rs−su8304、JIS−A
ClAのアルミ合金が使用されている。
しかしながら、ベリリウム銅は耐力が70kQ、/mm
2と高いものの、延性が伸び4%程度と低くく、また被
削性も低く金型加工が容易でなかった。さらに耐食性も
低かった。さらに、ベリリウム鋼は価格も1KQあたり
i oooo円以上と極めて高かった。
2と高いものの、延性が伸び4%程度と低くく、また被
削性も低く金型加工が容易でなかった。さらに耐食性も
低かった。さらに、ベリリウム鋼は価格も1KQあたり
i oooo円以上と極めて高かった。
また、5US304では耐食性がよいものの、耐力が2
5kg/mm2と低く、被剛性もかなり低かった。
5kg/mm2と低く、被剛性もかなり低かった。
また、JIS−ACIAのアルミ合金は被削性がよいも
のの、耐力が10kg/mm2程度と低かった。さらに
、このアルミ合金は耐食性も低かった。
のの、耐力が10kg/mm2程度と低かった。さらに
、このアルミ合金は耐食性も低かった。
つまり、従来のベリリウム銅、5US304、JIS−
AClAのアルミ合金は、耐力、延性、耐食性、被削性
などを総合的にみると、かならずしも充分なものではな
かった。
AClAのアルミ合金は、耐力、延性、耐食性、被削性
などを総合的にみると、かならずしも充分なものではな
かった。
[発明が解決しようとするする問題点]本発明はかかる
欠点を克服するためになしたものであり、その目的は、
耐力が70kg/mm2以上で、延性もよく、かつ耐食
性も5US304と同等もしくは若干よく、価格も適当
な、非磁性工具鋼を提供するにある。
欠点を克服するためになしたものであり、その目的は、
耐力が70kg/mm2以上で、延性もよく、かつ耐食
性も5US304と同等もしくは若干よく、価格も適当
な、非磁性工具鋼を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、第1に、炭窒化物を形成するCr、V、Nb
などの合金元素をオーステナイトに完全に固溶させ、そ
の状態で700〜1100℃において熱間加工し、熱間
加工中、特に700〜900℃で炭窒化物を析出させ安
定した非磁性と、靭性を保らつつ、耐力を増加させるこ
と、第2に、C,NbXVの調整により、高温強度、耐
食性、靭性の適性化を図り非磁性工具鋼としての必要特
性を(qるものである。
などの合金元素をオーステナイトに完全に固溶させ、そ
の状態で700〜1100℃において熱間加工し、熱間
加工中、特に700〜900℃で炭窒化物を析出させ安
定した非磁性と、靭性を保らつつ、耐力を増加させるこ
と、第2に、C,NbXVの調整により、高温強度、耐
食性、靭性の適性化を図り非磁性工具鋼としての必要特
性を(qるものである。
第1発明鋼は、重量%で、C:0.15%以下、Si:
1.0%以下、Mn:5.0%以下、S二0.030%
以下、Ni 7.O〜15.0%、Cr : 16.0
〜22.0%、Nb:0.5%以下、N:0.1〜0.
4%を含有し、残部leeならびに不可避の不純物から
なることを特徴とする非磁性工具鋼である。
1.0%以下、Mn:5.0%以下、S二0.030%
以下、Ni 7.O〜15.0%、Cr : 16.0
〜22.0%、Nb:0.5%以下、N:0.1〜0.
4%を含有し、残部leeならびに不可避の不純物から
なることを特徴とする非磁性工具鋼である。
第2発明鋼は、Sを添加して第1発明鋼の被削性を改善
したものであり、重f11%で、C:0.15%以下、
Si:1.0%以下、Mn:5.0%以下、S:0.0
30〜0.3%、Ni7.0〜15.0%、Cr :
16.O〜22.0%、Nb:0.5%以下、N:0.
1〜0.4%を含有し、残部Feならびに不可避の不純
物からなることを特徴とする非磁性工具鋼である。
したものであり、重f11%で、C:0.15%以下、
Si:1.0%以下、Mn:5.0%以下、S:0.0
30〜0.3%、Ni7.0〜15.0%、Cr :
16.O〜22.0%、Nb:0.5%以下、N:0.
1〜0.4%を含有し、残部Feならびに不可避の不純
物からなることを特徴とする非磁性工具鋼である。
第3発明鋼は、MOlCu、■のうち少なくとも1種を
添加して耐摩耗性の向上を図るものであり、重量%で、
C:0.15%以下、Si:1゜0%以下、Mn:5.
0%以下、S:0.030%以下、Ni 7.O〜15
.0%、Cr : 16゜0〜22.0%、Mo:4.
0%以下、Cu:3゜0%以下、V:0.5%以下の範
囲内で、MOlCU、Vのうち1種ないし2f’!+合
計で7.5%以下、Nb:0.50%以下、N:0.1
〜0゜4%を含有し、残部Feならびに不可避の不純物
からなることを特徴とする非磁性工具鋼である。
添加して耐摩耗性の向上を図るものであり、重量%で、
C:0.15%以下、Si:1゜0%以下、Mn:5.
0%以下、S:0.030%以下、Ni 7.O〜15
.0%、Cr : 16゜0〜22.0%、Mo:4.
0%以下、Cu:3゜0%以下、V:0.5%以下の範
囲内で、MOlCU、Vのうち1種ないし2f’!+合
計で7.5%以下、Nb:0.50%以下、N:0.1
〜0゜4%を含有し、残部Feならびに不可避の不純物
からなることを特徴とする非磁性工具鋼である。
第4発明鋼は、希土類元素、MgおよびBの少なくとも
1種を添加して、耐力、靭性の一層の向上を図るもので
あり、重量%で、C:0゜15%以下、Si:1.0%
以下、Mn:5.0%以下、S:0.030%以下、N
i7.O〜15.0%、Cr : 16.O〜22.0
%、Mo:4.0%D下、Cu : 3.0%以下、V
:0.5%以下の範囲内で、MOlCu、vのうち1種
ないし2種:合計で7.5%以下と、Nb:0.5%以
下、N:0.1〜0.4%を含有し、さらに希土類元素
:0.20%以下、Ca:0.10%以下、MQ:0.
10%以下、B:0.01%以下の範囲内で、希土類元
素、MQ、Bのうち1種ないし2種以上:0.31%以
下を含有し、残部Feならびに不可避の不純物からなる
ことを特徴とする非磁性工具鋼である。
1種を添加して、耐力、靭性の一層の向上を図るもので
あり、重量%で、C:0゜15%以下、Si:1.0%
以下、Mn:5.0%以下、S:0.030%以下、N
i7.O〜15.0%、Cr : 16.O〜22.0
%、Mo:4.0%D下、Cu : 3.0%以下、V
:0.5%以下の範囲内で、MOlCu、vのうち1種
ないし2種:合計で7.5%以下と、Nb:0.5%以
下、N:0.1〜0.4%を含有し、さらに希土類元素
:0.20%以下、Ca:0.10%以下、MQ:0.
10%以下、B:0.01%以下の範囲内で、希土類元
素、MQ、Bのうち1種ないし2種以上:0.31%以
下を含有し、残部Feならびに不可避の不純物からなる
ことを特徴とする非磁性工具鋼である。
第5発明鋼は、重量%で、C:0.15%以下、Si:
1.0%以下、Mn:5.0%以下、S二0.03〜0
.3%、Ni7.O〜15.0%、Cr:16.O〜2
2.0%、MO:4.0%以下、希土類元素:0,20
%、CaおよびMOの少なくとも1種+0.10%以下
、Cu:3.0%以下、V:0.5%以下、Nb:0.
5%以下、N:0.1〜0.4%、B:0.01%以下
ヲ含有し、残部Feならびに不可避の不純物からなるこ
とを特徴とするものである。
1.0%以下、Mn:5.0%以下、S二0.03〜0
.3%、Ni7.O〜15.0%、Cr:16.O〜2
2.0%、MO:4.0%以下、希土類元素:0,20
%、CaおよびMOの少なくとも1種+0.10%以下
、Cu:3.0%以下、V:0.5%以下、Nb:0.
5%以下、N:0.1〜0.4%、B:0.01%以下
ヲ含有し、残部Feならびに不可避の不純物からなるこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明鋼の成分限定理由について説明する。
CはNb、Vなどの炭化物形成元素と結合して耐力を向
上させる重要な元素である。しかし、0゜15%をこえ
て含有させると耐食性を劣化させるので、その上限を0
,15%とした。
上させる重要な元素である。しかし、0゜15%をこえ
て含有させると耐食性を劣化させるので、その上限を0
,15%とした。
Siは脱酸剤として添加される元素である。しかし、1
.0%をこえて含有すると、δフエライト生成傾向を増
加し望ましくなく、その上限を1゜0%とした。
.0%をこえて含有すると、δフエライト生成傾向を増
加し望ましくなく、その上限を1゜0%とした。
MnはNの溶解度を高め、溶接性、熱間加工性を改善し
、ブローホールを抑制する元素である。
、ブローホールを抑制する元素である。
しかしその反面、含有量が増加すると耐食性、耐酸化性
を劣化させるので、その上限を5.0%とした。
を劣化させるので、その上限を5.0%とした。
N1はオーステナイトを形成するとともに耐食性を向上
させる元素であり、そのため7.0%以上含有させる必
要がある。その反面、含有量が15%をこえると効果の
向上が少なくなり、価格も高騰するので上限を15.0
%とした。
させる元素であり、そのため7.0%以上含有させる必
要がある。その反面、含有量が15%をこえると効果の
向上が少なくなり、価格も高騰するので上限を15.0
%とした。
Orは耐食性、耐酸化性を改善させるために必要な元素
であり、16%以上の含有が必要である。
であり、16%以上の含有が必要である。
その反面含有量が増加するとδフエライト生成傾向を増
加し望ましくなく、そのため上限を22%とした。
加し望ましくなく、そのため上限を22%とした。
MOはマトリックスとしてのオーステナイトの強化、耐
食性の向上のために必要な元素である。
食性の向上のために必要な元素である。
その反面、含有mが増加するとδフエライト生成傾向を
増加し望ましくなく、そのため第4発明鋼では上限を4
.0%とした。
増加し望ましくなく、そのため第4発明鋼では上限を4
.0%とした。
■は蒸室化物として析出し、耐力を向上させる元素であ
る。しかし0.5%以上含有しても効果の向上は少ない
。そのため上限を0.5%とした。
る。しかし0.5%以上含有しても効果の向上は少ない
。そのため上限を0.5%とした。
Nbは炭窒化物として析出し、耐力を向上させる元素で
ある。しかし0.5%以上含有しても効果の向上は少な
いので上限を0.5%とした。
ある。しかし0.5%以上含有しても効果の向上は少な
いので上限を0.5%とした。
Nは炭窒化物として析出するとともに素地を強化し耐力
を顕著に向上させる元素であり、0.10%以上含有さ
せる必要がある。その反面、0゜4%をこえて含有させ
ると、その効果の向上が小さく熱間加工性も低下さ迂る
ので上限を0.40%とした。
を顕著に向上させる元素であり、0.10%以上含有さ
せる必要がある。その反面、0゜4%をこえて含有させ
ると、その効果の向上が小さく熱間加工性も低下さ迂る
ので上限を0.40%とした。
Cuは耐食性の向上に効果がある元素である。
しかし3.0%をこえると、その効果の向上は少ない。
そのため上限を3.0%とした。
希土類元素は延性および熱間加工性を向上させる元素で
ある。しかし0.20%をこえて含有させても効果の向
上が少ないので上限を0.20%とした。
ある。しかし0.20%をこえて含有させても効果の向
上が少ないので上限を0.20%とした。
CaおよびMOは延性および熱間加工性を向上させる元
素である。しかし、o、10%をこえて含有させても効
果の向上が少ないので上限を0゜10%とした。
素である。しかし、o、10%をこえて含有させても効
果の向上が少ないので上限を0゜10%とした。
Bは延性および熱間加工性を向上させる元素である。し
かし0.01%をこえて含有させても効果の向上が少な
いので、上限を0.01%とした。
かし0.01%をこえて含有させても効果の向上が少な
いので、上限を0.01%とした。
Sは快削性を向上させる元素であり、必要な快削性を獲
得するには0.03%以上含有させる必要がある。しか
し0.3%をこえて含有させると′M耐食性熱間加工性
を劣化させるので、上限を0゜3%までとした。
得するには0.03%以上含有させる必要がある。しか
し0.3%をこえて含有させると′M耐食性熱間加工性
を劣化させるので、上限を0゜3%までとした。
[実施例j
つぎに本発明鋼の特徴を従来鋼、比較鋼と比較して実施
例でもってあきらかにする。
例でもってあきらかにする。
第1表はこれらの供試鋼の化学成分をしめすものである
。
。
第1表において、A〜N鋼は本発明鋼であり、そのうち
、A〜Dは第1発明鋼、E、Fは第2発明鋼であり、G
、Hは第3発明鋼、J、には第4発明鋼、L、M、Nは
第5発明鋼であり、P−Rは従来材であり、そのうちP
はベリリウム銅、Qは5US304、RはAClAであ
る。
、A〜Dは第1発明鋼、E、Fは第2発明鋼であり、G
、Hは第3発明鋼、J、には第4発明鋼、L、M、Nは
第5発明鋼であり、P−Rは従来材であり、そのうちP
はベリリウム銅、Qは5US304、RはAClAであ
る。
第2表は、第1表の固溶化熱処理(1050℃X30分
)→水冷を施した供試鋼A−Rの耐力、延性、耐食性、
被削性を調べたものである。
)→水冷を施した供試鋼A−Rの耐力、延性、耐食性、
被削性を調べたものである。
耐力、伸びのα1定にあたっては、JIS−Z−220
1によりJISJ号試験片を作製して測定した。
1によりJISJ号試験片を作製して測定した。
耐食性については、J l5−G−0573のステンレ
ス鋼の耐食試験方法である沸騰状態の65%硝酸腐蝕試
験方法で行ない、試験片の肉厚減少間で測定した。ここ
で、評価基準はA、B、Cの3ランクとし、Δ≦0.1
27mm/year、B≦0.508mm/year、
C>0.02mm、’yearとした。
ス鋼の耐食試験方法である沸騰状態の65%硝酸腐蝕試
験方法で行ない、試験片の肉厚減少間で測定した。ここ
で、評価基準はA、B、Cの3ランクとし、Δ≦0.1
27mm/year、B≦0.508mm/year、
C>0.02mm、’yearとした。
被剛性については、定荷重試験によるψ位時間について
のドリルによる孔開は距離により測定したしのである。
のドリルによる孔開は距離により測定したしのである。
ここで評価基準は△、B、Cの3ランクとし、Δ:大、
B:中、C:小、D:極小とした。
B:中、C:小、D:極小とした。
耐力については、第2表によりあきらかなように、本発
明鋼であるA−Nは耐力がいずれも70kg/mm2以
上であり、一方、従来材Pは耐力が70kq/mm2で
あるものの、従来材Qは25kg/mm2であり、従来
材Rは10kQ/mm2である。したがって、本発明鋼
A〜Nは、いずれも従来材であるQSRに比較して耐力
が向上している。
明鋼であるA−Nは耐力がいずれも70kg/mm2以
上であり、一方、従来材Pは耐力が70kq/mm2で
あるものの、従来材Qは25kg/mm2であり、従来
材Rは10kQ/mm2である。したがって、本発明鋼
A〜Nは、いずれも従来材であるQSRに比較して耐力
が向上している。
延性については、第2表によりあきらかなように、本発
明鋼であるA〜Nはいずれら伸びが30%以上であり、
一方、従来材Qは伸びが65%であったものの、従来材
Pは伸びが4%と小さく、従来材Rは伸びが5%と小で
あった。
明鋼であるA〜Nはいずれら伸びが30%以上であり、
一方、従来材Qは伸びが65%であったものの、従来材
Pは伸びが4%と小さく、従来材Rは伸びが5%と小で
あった。
耐良性については、第2表によりあきらかなように、本
発明鋼であるA〜Nはいずれもパランクである。一方、
従来材QはAであるものの、従来材Pは8であり、従来
材RはCであった。
発明鋼であるA〜Nはいずれもパランクである。一方、
従来材QはAであるものの、従来材Pは8であり、従来
材RはCであった。
なお、被削性については、第2表によりあきらかむよう
に、第1発明鋼であるA〜DはいずれもDランクであり
、第2発明鋼であるE、Fは01Bランクである。第3
発明鋼であるG、HはDランクである。第4発明鋼であ
るJ、にはDランクであるe第5発明鋼であるり、M、
NはC,8ランクである。一方、従来材RはAであるも
のの、従来材PはCであり、従来材QはDであった。し
第2表 *I JIS−Z−22014号引張試験片使用JI
s−Z−24 金属材料引張試験方法による*2
JIS−G−0573ステンレス鋼の65%硝酸腐
食試験方法によるA:≦0.005、 B:≦0.02
、 C:>0.02<0.127) (0,5
08) (0,508)単位: i nch/y
ear (mm/year)*3 定荷重試験による単
位時間についての孔開は距離A:大 B:中 C:
小 D=極小たがって、本発明鋼は従来材P、Qと同
等の被削性をもつ。
に、第1発明鋼であるA〜DはいずれもDランクであり
、第2発明鋼であるE、Fは01Bランクである。第3
発明鋼であるG、HはDランクである。第4発明鋼であ
るJ、にはDランクであるe第5発明鋼であるり、M、
NはC,8ランクである。一方、従来材RはAであるも
のの、従来材PはCであり、従来材QはDであった。し
第2表 *I JIS−Z−22014号引張試験片使用JI
s−Z−24 金属材料引張試験方法による*2
JIS−G−0573ステンレス鋼の65%硝酸腐
食試験方法によるA:≦0.005、 B:≦0.02
、 C:>0.02<0.127) (0,5
08) (0,508)単位: i nch/y
ear (mm/year)*3 定荷重試験による単
位時間についての孔開は距離A:大 B:中 C:
小 D=極小たがって、本発明鋼は従来材P、Qと同
等の被削性をもつ。
透磁率については、第2表によりあきらかなように、本
発明鋼であるA−Nはいずれも透磁率が1.02μ以下
であり、一方、従来材Qは透磁率が1.05μである。
発明鋼であるA−Nはいずれも透磁率が1.02μ以下
であり、一方、従来材Qは透磁率が1.05μである。
したがって、本発明mA〜Nは従来材Qよりも透磁率が
よい。
よい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明にかかる非磁性工具鋼は、従
来より使用されているベリリウム銅、5US304合金
、アルミ合金に比較して総合的に耐力、延性、耐食性、
透磁率、被剛性の面で総合的に優れているものである。
来より使用されているベリリウム銅、5US304合金
、アルミ合金に比較して総合的に耐力、延性、耐食性、
透磁率、被剛性の面で総合的に優れているものである。
したがって本発明にかかる熱間工具鋼は、特に、プラス
チック磁石射出成形用型材などに使用する際に適する。
チック磁石射出成形用型材などに使用する際に適する。
Claims (5)
- (1)重量%で、C:0.15%以下、Si:1.0%
以下、Mn:5.0%以下、S:0.030%以下、N
i:7.0〜15.0%、Cr:16.0〜22.0%
、Nb:0.5%以下、N:0.1〜0.4%を含有し
、残部Feならびに不可避の不純物からなることを特徴
とする非磁性工具鋼。 - (2)重量%で、C:0.15%以下、Si:1.0%
以下、Mn:5.0%以下、S:0.030〜0.3%
、Ni:7.0〜15.0%、Cr:16.0〜22.
0%、Nb:0.5%以下、N:0.1〜0.4%を含
有し、残部Feならびに不可避の不純物からなることを
特徴とする非磁性工具鋼。 - (3)重量%で、C:0.15%以下、Si:1.0%
以下、Mn:5.0%以下、S:0.030%以下、N
i:7.0〜15.0%、Cr:16.0〜22.0%
、Mo:4.0%以下、Cu:3.0%以下、V:0.
5%以下の範囲内で、Mo、Cu、Vのうち1種ないし
2種:合計で7.5%以下、Nb:0.50%以下、N
:0.1〜0.4%を含有し、残部Feならびに不可避
の不純物からなることを特徴とする非磁性工具鋼。 - (4)重量%で、C:0.15%以下、Si:1.0%
以下、Mn:5.0%以下、S:0.030%以下、N
i:7.0〜15.0%、Cr:16.0〜22.0%
、Mo:4.0%以下、Cu:3.0%以下、V:0.
5%以下の範囲内で、Mo、Cu、Vのうち1種ないし
2種:合計で7.5%以下と、Nb:0.5%以下、N
:0.1〜0.4%を含有し、さらに希土類元素:0.
20%以下、Ca:0.10%以下、Mg:0.10%
以下、B:0.01%以下の範囲内で、希土類元素、M
g、Bのうち1種ないし2種以上:0.31%以下を含
有し、残部Feならびに不可避の不純物からなることを
特徴とする非磁性工具鋼。 - (5)重量%で、C:0.15%以下、Si:1.0%
以下、Mn:5.0%以下、S:0.03〜0.3%、
Ni:7.0〜15.0%、Cr:16.0〜22.0
%、Mo:4.0%以下、希土類元素:0.20%、C
aおよびMgの少なくとも1種:0.10%以下、Cu
:3.0%以下、V:0.5%以下、Nb:0.5%以
下、N:0.1〜0.4%、B:0.01%以下を含有
し、残部Feならびに不可避の不純物からなることを特
徴とする非磁性工具鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315426A JPS63169362A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 非磁性工具鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315426A JPS63169362A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 非磁性工具鋼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169362A true JPS63169362A (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=18065233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61315426A Pending JPS63169362A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 非磁性工具鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63169362A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317245A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Nippon Koshuha Kogyo Kk | 切削性の優れた高強度,非磁性ステンレス鋼 |
| WO2012132679A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 株式会社クボタ | オーステナイト系ステンレス鋳鋼 |
| CN108220822A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-06-29 | 宿州博斯特精密铸造有限公司 | 一种高强度无磁不锈钢 |
| CN109023101A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-18 | 江西樟树市兴隆特殊钢有限公司 | 一种无磁性模具钢及其制备方法 |
| CN111778456A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-10-16 | 湖州慧金材料科技有限公司 | 一种注射成型材料g19、制备方法及其在适合穿戴设备制造方面的应用 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61315426A patent/JPS63169362A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317245A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Nippon Koshuha Kogyo Kk | 切削性の優れた高強度,非磁性ステンレス鋼 |
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| CN103429778A (zh) * | 2011-03-31 | 2013-12-04 | 株式会社久保田 | 奥氏体不锈钢铸钢 |
| EP2692887A4 (en) * | 2011-03-31 | 2015-01-21 | Kubota Kk | CASTED AUSTENITIC STAINLESS STEEL |
| JP5863770B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2016-02-17 | 株式会社クボタ | オーステナイト系ステンレス鋳鋼 |
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| CN111778456A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-10-16 | 湖州慧金材料科技有限公司 | 一种注射成型材料g19、制备方法及其在适合穿戴设备制造方面的应用 |
| CN111778456B (zh) * | 2020-08-04 | 2022-03-22 | 湖州慧金材料科技有限公司 | 一种注射成型材料g19、制备方法及其在适合穿戴设备制造方面的应用 |
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