JPS6317062Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317062Y2 JPS6317062Y2 JP1980040211U JP4021180U JPS6317062Y2 JP S6317062 Y2 JPS6317062 Y2 JP S6317062Y2 JP 1980040211 U JP1980040211 U JP 1980040211U JP 4021180 U JP4021180 U JP 4021180U JP S6317062 Y2 JPS6317062 Y2 JP S6317062Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- reel
- stopped state
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims 1
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、デイスク型の半導体電動機の回転軸
により、直接にリールを駆動する形式のカセツト
を使用する磁気録音再生機において、磁気テープ
が1方のリールに全部巻きとられたことを検出す
るエンド検出電気信号を得る為の新規な構成を有
する装置に関するものである。
により、直接にリールを駆動する形式のカセツト
を使用する磁気録音再生機において、磁気テープ
が1方のリールに全部巻きとられたことを検出す
るエンド検出電気信号を得る為の新規な構成を有
する装置に関するものである。
上述した手段は、すでに多数提案されている
が、そのいずれもが、リールを回転軸により直接
駆動する半導体電動機に適用する手段としては最
適のものとは考えられない。
が、そのいずれもが、リールを回転軸により直接
駆動する半導体電動機に適用する手段としては最
適のものとは考えられない。
本考案は、第1図以下について詳細を説明する
が、次の点において周知の手段に比較して、すぐ
れた点を有するものである。
が、次の点において周知の手段に比較して、すぐ
れた点を有するものである。
第1に回転検出の周波数が大きい為にエンド検
出のタイムラグが少なくなつている。第2にホー
ル電動機のホール素子を、上述した回転検出の為
の素子として兼用しているので、構成が簡素化さ
れる特徴がある。
出のタイムラグが少なくなつている。第2にホー
ル電動機のホール素子を、上述した回転検出の為
の素子として兼用しているので、構成が簡素化さ
れる特徴がある。
次に上述した特徴を、第1図以下について説明
する。第1図は、リール軸2、リール台3を駆動
する半導体電動機を示している。デツキ7に軸承
8が固定され、これには、回転軸1が支承されて
いる。回転軸1には、リール軸2が固定され、リ
ール軸2とリール台3は1体に構成されている。
記号1aで示すものは推力承である。リール軸2
には、上方よりカセツトのリールがハブを介して
嵌着されるものである。
する。第1図は、リール軸2、リール台3を駆動
する半導体電動機を示している。デツキ7に軸承
8が固定され、これには、回転軸1が支承されて
いる。回転軸1には、リール軸2が固定され、リ
ール軸2とリール台3は1体に構成されている。
記号1aで示すものは推力承である。リール軸2
には、上方よりカセツトのリールがハブを介して
嵌着されるものである。
回転軸1には、軟鋼円板4が固定され、その下
面には、円板状のフエライトマグネツト5(界磁
マグネツトとなる)が貼着されている。
面には、円板状のフエライトマグネツト5(界磁
マグネツトとなる)が貼着されている。
記号6は電機子コイルで、一般には扇型に巻か
れたコイルが、デツキ7(軟鋼板で作られる)上
に所定の位置に配設されている。回転子となるマ
グネツト5の詳細が第5図に示されている。即ち
N,Sの磁極5a,5b,5c,5dが90度の開
角の等しいピツチで設けられ、位置検知素子とな
るホール素子13,13aが45度の開角で、第1
図のデツキ7上に固定され、ホール素子13,1
3aを界磁磁界が貫挿している。
れたコイルが、デツキ7(軟鋼板で作られる)上
に所定の位置に配設されている。回転子となるマ
グネツト5の詳細が第5図に示されている。即ち
N,Sの磁極5a,5b,5c,5dが90度の開
角の等しいピツチで設けられ、位置検知素子とな
るホール素子13,13aが45度の開角で、第1
図のデツキ7上に固定され、ホール素子13,1
3aを界磁磁界が貫挿している。
マグネツト5の周縁部(点線25で示す)には
点線25a,25b,……で示すように界磁の強
さにリプルを含むように着磁されている。かかる
着磁は次のようにして行なわれる。即ち90度の主
磁極5a,5b,……を周知の手段により着磁し
た後に、点線25a,25b,……で示す巾の磁
極を用い、逆極性の磁化を行ない、部分的に減磁
することにより目的を達成することができる。
点線25a,25b,……で示すように界磁の強
さにリプルを含むように着磁されている。かかる
着磁は次のようにして行なわれる。即ち90度の主
磁極5a,5b,……を周知の手段により着磁し
た後に、点線25a,25b,……で示す巾の磁
極を用い、逆極性の磁化を行ない、部分的に減磁
することにより目的を達成することができる。
上述した磁化曲線は、第2図のグラフのように
なる。よこ軸は角度θ、たて軸は磁界の強さであ
る。90度の開角の主磁極5a,5b,……の間に
多数のリプル磁界11を含むことになる。
なる。よこ軸は角度θ、たて軸は磁界の強さであ
る。90度の開角の主磁極5a,5b,……の間に
多数のリプル磁界11を含むことになる。
次に第3図において、電源正負極12a,12
bより、ホール素子13には電圧が印加されてい
る。例えば、ホール素子13がN極の磁界下にあ
るときには、トランジスター15のベース入力が
得られ、端子15bより出力が得られる。又S極
の磁界下にあるときには、トランジスター14の
ベース入力が得られて、端子14bより出力が得
られる。フイルターコンデンサー15a,14a
の作用で、端子15b,14bの出力には、第3
図のリプル磁界11によるリプル電圧が消滅し、
ほぼサイン曲線となる曲線10(点線で示す)に
比例する出力が得られている。
bより、ホール素子13には電圧が印加されてい
る。例えば、ホール素子13がN極の磁界下にあ
るときには、トランジスター15のベース入力が
得られ、端子15bより出力が得られる。又S極
の磁界下にあるときには、トランジスター14の
ベース入力が得られて、端子14bより出力が得
られる。フイルターコンデンサー15a,14a
の作用で、端子15b,14bの出力には、第3
図のリプル磁界11によるリプル電圧が消滅し、
ほぼサイン曲線となる曲線10(点線で示す)に
比例する出力が得られている。
上記した出力は、第5図のホール素子13aよ
りも得られるようになつている。両者の出力の位
相の差は、電気角で90度となつているので、周知
の2相の電機子コイルを駆動することにより、出
力トルクが得られるものである。通電制御回路も
周知の手段のものを使用することができるので省
略して図示していない。
りも得られるようになつている。両者の出力の位
相の差は、電気角で90度となつているので、周知
の2相の電機子コイルを駆動することにより、出
力トルクが得られるものである。通電制御回路も
周知の手段のものを使用することができるので省
略して図示していない。
N極の磁界下にあるときのトランジスター26
の出力及びS極の磁界下にあるときのトランジス
ター27の出力は、フイルターコンデンサー16
を介して、第2図のリプル磁界11に比例する出
力のみが得られる。この出力はダイオード17を
介して、シユミツト回路18で矩形波に整形さ
れ、微分回路19で微分され、単安定回路20に
入力されている。この過程の波形が、第4図に示
されている。電気パルス21a,21b,……は
微分パルスで、この入力により、所定の巾の電気
パルス22a,22b,……が単安定回路20を
介して、第3図の端子23より得られるようにな
つている。
の出力及びS極の磁界下にあるときのトランジス
ター27の出力は、フイルターコンデンサー16
を介して、第2図のリプル磁界11に比例する出
力のみが得られる。この出力はダイオード17を
介して、シユミツト回路18で矩形波に整形さ
れ、微分回路19で微分され、単安定回路20に
入力されている。この過程の波形が、第4図に示
されている。電気パルス21a,21b,……は
微分パルスで、この入力により、所定の巾の電気
パルス22a,22b,……が単安定回路20を
介して、第3図の端子23より得られるようにな
つている。
電気パルス22a,22bは、少なくとも、微
分パルス21a,21b,……の2つの隣接して
いる電気パルス間の巾より大きく設定されている
ので、再生中にリールが回転している間は、端子
23の出力はハイレベルにある。しかし例えば、
磁気テープが1方のリールに全部巻きとられて停
止すると、微分パルス21c,21d,……が消
滅し、点線Aで示す点で、端子23の出力はロー
レベルとなる。この出力信号により周知の手段を
利用してオートシヤトオフをすることができる。
即ち停止モードに転換することができる。
分パルス21a,21b,……の2つの隣接して
いる電気パルス間の巾より大きく設定されている
ので、再生中にリールが回転している間は、端子
23の出力はハイレベルにある。しかし例えば、
磁気テープが1方のリールに全部巻きとられて停
止すると、微分パルス21c,21d,……が消
滅し、点線Aで示す点で、端子23の出力はロー
レベルとなる。この出力信号により周知の手段を
利用してオートシヤトオフをすることができる。
即ち停止モードに転換することができる。
上述したことより判るように、微分パルス21
a,21b,……の間隔を小さくできるので、オ
ートシヤトオフの動作を迅速に行なうことのでき
る効果がある。又半導体電動機の位置検知素子で
あるホール素子の出力を兼用できるので、構成が
簡素化されるとともに小型廉価に作ることのでき
る効果がある。
a,21b,……の間隔を小さくできるので、オ
ートシヤトオフの動作を迅速に行なうことのでき
る効果がある。又半導体電動機の位置検知素子で
あるホール素子の出力を兼用できるので、構成が
簡素化されるとともに小型廉価に作ることのでき
る効果がある。
オートシヤトオフ動作が若干おそくなるが、次
の手段でもよい。即ち第3図で、シユミツト回路
18以降の回路を除去し、ダイオード17の出力
をコンデンサー24aで積分する。
の手段でもよい。即ち第3図で、シユミツト回路
18以降の回路を除去し、ダイオード17の出力
をコンデンサー24aで積分する。
リールの回転が停止すると、コンデンサー24
aの充電電圧も、所定時間後に消滅する。従つて
リールが回転している間は、端子24の出力はハ
イレベルとなり、リールが停止するとローレベル
となる検出信号を得ることができるので同じ目的
が達成できるものである。
aの充電電圧も、所定時間後に消滅する。従つて
リールが回転している間は、端子24の出力はハ
イレベルとなり、リールが停止するとローレベル
となる検出信号を得ることができるので同じ目的
が達成できるものである。
又微分回路19の出力を時定数の小さい単安定
回路20aに入力し、その出力をコンデンサー2
0bで積分すると、端子23aより、リールの回
転速度に比例する出力を得ることができる。この
出力により、リールの回転速度例えば早送り、巻
き戻しの速度を所望の速度とすることができて有
効である。
回路20aに入力し、その出力をコンデンサー2
0bで積分すると、端子23aより、リールの回
転速度に比例する出力を得ることができる。この
出力により、リールの回転速度例えば早送り、巻
き戻しの速度を所望の速度とすることができて有
効である。
第2図のリプル磁界11により、リールの駆動
トルクにリプルを発生するが、第5図で説明した
ように、リプル磁界の存在する場所は限定されて
いるので、音質に影響を与えることはない。しか
し、再生時の巻きとりリールに本考案装置を付設
することは避けて、繰り出しリールに付設するこ
とがよい。
トルクにリプルを発生するが、第5図で説明した
ように、リプル磁界の存在する場所は限定されて
いるので、音質に影響を与えることはない。しか
し、再生時の巻きとりリールに本考案装置を付設
することは避けて、繰り出しリールに付設するこ
とがよい。
以上の説明より判るように、本考案装置によれ
ば、冒頭において述べた目的が達成されて、実用
上の効果著しきものである。
ば、冒頭において述べた目的が達成されて、実用
上の効果著しきものである。
第1図は、本考案装置の機構の説明図、第2図
は磁界の分布曲線のグラフ、第3図は、本考案装
置の電気回路図、第4図は微分回路及び単安定回
路の出力パルスのグラフ、第5図は界磁マグネツ
トの説明図をそれぞれ示す。 1……回転軸、2……リール軸、3……リール
台、4……軟鋼円板、5……フエライトマグネツ
ト、6……電機子コイル、7……デツキ、8……
軸承、10……界磁分布曲線、11……リプル界
磁分布曲線、13,13a……ホール素子、1
4,15,26,27……トランジスター、18
……シユミツト回路、19……微分回路、20,
20a……単安定回路、21a,21b,……微
分パルス、22a,22b,……単安定回路20
の出力パルス、5a,5b,5c,5d……磁
極。
は磁界の分布曲線のグラフ、第3図は、本考案装
置の電気回路図、第4図は微分回路及び単安定回
路の出力パルスのグラフ、第5図は界磁マグネツ
トの説明図をそれぞれ示す。 1……回転軸、2……リール軸、3……リール
台、4……軟鋼円板、5……フエライトマグネツ
ト、6……電機子コイル、7……デツキ、8……
軸承、10……界磁分布曲線、11……リプル界
磁分布曲線、13,13a……ホール素子、1
4,15,26,27……トランジスター、18
……シユミツト回路、19……微分回路、20,
20a……単安定回路、21a,21b,……微
分パルス、22a,22b,……単安定回路20
の出力パルス、5a,5b,5c,5d……磁
極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デイスク型コアレスの半導体電動機の回転軸
を直接にリール駆動軸とする形式のカセツトを
使用する磁気録音再生機において、リール軸を
駆動する回転子となる円板状のフエライトマグ
ネツトと、該マグネツトに設けられた2n個
(nは2以上の正整数)のN,Sの等しいピツ
チの磁極と、各磁極の磁化曲線に含まれるほぼ
等しいピツチの多数のリプル磁界と、前記した
磁極の磁界中に設けられ、その出力による位置
検知信号を得る為の複数個のホール素子と、該
素子の出力回路に挿入され、前記したリプル磁
界による出力を除去する為の第1のフイルター
回路と、該回路の出力を介して電機子コイルに
所定の通電を行なつて、駆動トルクを発生せし
める通電制御回路と、前記したホール素子の1
つの出力回路に挿入され、前記したリプル磁界
のみを出力として得られる第2のフイルター回
路と、該回路の出力を介して、リールが回転状
態にあるか若しくは停止状態にあるかの判別電
気信号が得られる電気回路とより構成されたこ
とを特徴とするカセツトのリール電動機の停止
状態を検出する装置。 (2) 第(1)項記載の実用新案登録請求の範囲におい
て、第2のフイルター回路の出力を、ダイオー
ドならびにコンデンサーよりなる平滑回路に入
力せしめる電気回路と、該回路の出力を介し
て、リールが回転状態にあるか若しくは停止状
態にあるかの判別電気信号が得られる電気回路
とより構成されたことを特徴とするカセツトの
リール電動機の停止状態を検出する装置。 (3) 第(1)項記載の実用新案登録請求の範囲におい
て、第2のフイルター回路の出力により付勢さ
れるシユミツト回路と、該回路の出力を微分し
て微分パルス列が得られる微分回路と、該回路
の出力により付勢されるとともに、前記した微
分パルス列の各パルスの間隔より大きい出力パ
ルスの得られる単安定回路と、該回路の出力を
介して、リールが回転状態にあるか若しくは停
止状態にあるかの判別電気信号が得られる電気
回路とより構成されたことを特徴とするカセツ
トのリール電動機の停止状態を検出する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040211U JPS6317062Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980040211U JPS6317062Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56145239U JPS56145239U (ja) | 1981-11-02 |
| JPS6317062Y2 true JPS6317062Y2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=29635628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980040211U Expired JPS6317062Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317062Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP1980040211U patent/JPS6317062Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56145239U (ja) | 1981-11-02 |
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