JPS631723Y2 - - Google Patents

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JPS631723Y2
JPS631723Y2 JP4698682U JP4698682U JPS631723Y2 JP S631723 Y2 JPS631723 Y2 JP S631723Y2 JP 4698682 U JP4698682 U JP 4698682U JP 4698682 U JP4698682 U JP 4698682U JP S631723 Y2 JPS631723 Y2 JP S631723Y2
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slope
slope deck
deck
piece
pieces
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JP4698682U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は掘削現場等で使用されるスロープデツ
キに関するもので、より具体的には、仮設機橋等
の任意な高さの構台に隣接しスロープデツキ片と
スペーサ及び移動自在な架台を適宜組合せて形成
される移動式スロープデツキに関するものであ
る。
従来掘削現場等に設置された仮設棧橋等の構台
に、車輛等の進入を容易ならしめるスロープデツ
キは、必要に応じて進入口から構台に達するまで
土盛りをしたり、木材を掛渡したりあるいはH形
鋼の桁材を支柱で斜めに支承し、桁上に覆工板を
敷き並べスロープを形成する固定されたものが殆
どであつた。
このような従来のスロープデツキは、土盛りや
木材で形成した場合には脆弱であり危険なもので
あり、覆工板と桁材とで形成する場合には、覆工
板と桁材との間に三角形状のライナを介在させる
ため、このライナ材が振動により滑り易いためこ
れも亦危険なものであつた。更には掘削現場等に
設置される仮設棧橋等の構台は、工事の進行に合
わせて適宜移動されるものである故、固定された
スロープデツキでは、その度スロープデツキの解
体、形成が必要とされ、これらの作業が煩雑であ
るばかりでなく、コストの切下げあるいは工期を
短縮する上でも大きな障害となつていた。
本考案はこのような問題点に鑑みなされたもの
であり、同一傾斜を有する複数のスロープデツキ
片とスペーサーと移動自在な架台とを適宜組合せ
ることにより、任意な高さの構台に適合し得る、
堅牢で迅速に組立、解体でき且つ経済的なスロー
プデツキを提供することを目的とするものであ
る。
以下に本考案に係る移動式スロープデツキの一
実施例について図面を参照し説明する。第1図は
この実施例の移動式スロープデツキの平面図であ
り、第2図は縦断面図である。
本実施例においては、3種類(A,B,C)の
スロープデツキ片を使用するものであり、車輛等
の進入口に敷設されるスロープデツキ片Aについ
ては第3図に、同Bについては第4図に、同Cに
ついては第4図にその詳細を示すものである。
スロープデツキ片Aの詳細を示す第3図におい
て、同図aは平面図であり、同図bは縦断面図、
同図cは背面図である。第4図、第5図において
もa,b,c図はそれらに対応するものである。
第3図に示されるスロープデツキ片Aは、方形
の上面板1Aが任意角度の傾斜をなし、下面板2
Aが略水平をなし先細り状の多数片のリブ3Aで
接続され、四周に側面板4A,4A′,5A,5
A′が固着され、車輛等の進入口とすべく一方の
側面板5A′はごく低く形成されている。そして
他方の側面板5Aには、後方に接続されるスロー
プデツキ片とをボルト、ナツト等で接続するため
の接続孔6Aが穿設されている。さらに前記上面
板1Aの上下側端近傍には、このスロープデツキ
片Aをクレーン等で運搬容易ならしめる吊り孔7
Aが穿設されている。
次に第4図に示すスロープデツキ片Bの構成に
ついて説明すると、前記スロープデツキ片Aと同
様に、前記スロープデツキ片Aと同一の寸法を有
する上面板1Bが前記スロープデツキ片Aと同一
の傾斜をなし、下面板2B、リブ3B、側面板4
B,4B′,5B,5B′により形成され連結孔6
B、吊り穴7Bを有することは、実質的に同一構
成であるが、このスロープデツキ片Bでは下面板
2Bは前記上面板1Bと平行に形成され、そして
前端部に前記スロープデツキ片Aの後端の高さと
一致させるべき桁8Bが固設され、前記スロープ
デツキ片Aの後端に設けられた連結孔6Aと連結
すべき孔9Bが穿設され、後端部にはこのスロー
プデツキ片Bを略水平とすべく所定高の桁8
B′が固設されている。前記桁8B,8B′の下面
には下方に接続される後述のスペーサーあるいは
架台と連結するための孔10Bが穿設されてい
る。
もう一種類のスロープデツキ片Cは第5図に示
すものであり、前記スロープデツキ片Bと同様
に、前記スロープデツキ片Aと同一寸法を有する
上面板1Cが前記スロープデツキ片A,Bと同一
の傾斜をなし、下面板2c、リブ3c、側面板4
C,4C′,5C,5C′により形成され連結孔6
c、吊り穴7Cを有することは、実質的に同一構
成である。このスロープデツキ片Cには、前端部
に前記スロープデツキ片Bの後端の高さと一致さ
せるべき桁8Cが固設され、前記スロープデツキ
片Bの後端に穿設された連結孔6Bと連結すべき
孔9Cが穿設され、後端部にはこのスロープデツ
キ片Cを略水平とすべく所定高の桁8C′が固設さ
れていて、前記桁8C,8C′の下面には前記スロ
ープデツキ片Bと同様連結孔10Cが穿設されて
おり、前後端の桁の高さが異なる点を除いて前記
スロープデツキ片Bと実質的に同一構成を有する
ものである。
前記スロープデツキ片BあるいはCの下方に
は、スロープデツキを形成すべき仮設棧橋等の構
台の高さに応じて、1個若しくは複数個のスペー
サー11が挿入される。このスペーサー11はH
形鋼より形成され、任意の高さを有するもので、
その両端部には上面側に前記スロープデツキ片B
あるいはCの前後端の桁8B,8B′,8C,8
C′の下面に穿設された孔10B,10Cと対応す
る位置に連結孔12が穿設され、下面側には後述
する架台上面に穿設された孔と対応する連結孔1
3が穿設され、前記スロープデツキ片B,Cある
いは架台とボルト、ナツトにより連結される。
また前記スロープデツキ片BあるいはC若しく
は前記スペーサの下方には、移動自在な架台14
が他面との間に設けられる。この架台14は第6
図〜第8図において詳細を示すもので、第6図は
その平面図、第7図は縦断面図、第8図は側面図
である。
この架台14は、長方形をなし長辺は、スロー
プデツキを構築すべき構台の幅よりやゝ長くし、
短辺は前記スロープデツキ辺A,B,Cと同長に
形成される。前記架台14内側には、長辺方向に
回転する複数対の車輪15が油圧ジヤツキ16に
より上下動自在に設けられ、架台上面には前記ス
ロープデツキ片B,Cあるいはスペーサ11と連
結すべき孔17が穿設されている。
次に本実施例の移動式スロープデツキを形成、
移動する場合について説明すると、先ず前記移動
自在な架台14を構台に接して配置し、油圧ジヤ
ツキ16を開放して車輪15を上方に持ち上げ架
台14を固定する。そして架台14上に最上段に
前記スロープデツキ片Bを載置した場合に、構台
の高さと一致すべく必要数のスペーサー11を挿
入し、架台14、スペーサー11、スロープデツ
キ片Bをボルト、ナツトで連結し、構台幅にほぼ
一致する幅の第1列スロープを形成する。そして
次に最上段にスロープデツキ片Cを載置した場合
に、前記第1列のスロープ最上段のスロープデツ
キ片Bの前端部の高さと、このスロープデツキ片
Cの後端部の高さが一致すべくスペーサー11を
必要数挿入し、架台14上に次列のスロープを形
成する。そして前記と同様ボルトナツトで架台1
4、スペーサー11、スロープデツキ片Cを連結
し、さらに第1列のスロープデツキ片とボルトナ
ツトで連結する。このようにして順次傾斜を合わ
せていき最後に進入口に前記スロープデツキ片A
を敷設することにより、移動式スロープデツキが
形成されるものである。ここにおいては順次高さ
を合せながら形成する方法を示したものである
が、事前に高さを計算し挿入すべくスペーサーを
指定し、他の場所で各列のスロープを形成し構台
に連結することも亦可能であることはいうまでも
ない。
このようにして形成した移動式スロープデツキ
を他の構台に移動させる場合には、各列のスロー
プデツキ片の傾斜形成方向の連結を解除し、各列
毎に前記架台14の油圧ジヤツキ16を作動させ
車輪15を下方に押し下げ、車輛等により索引し
移動せしめることも可能であるし、スロープデツ
キ全体を解体し再形成することも可能である。ま
たスロープデツキを形成すべき構台の高さが異る
場合には、適宜列の増減により迅速に対応するこ
とができる。
本実施例においては、3種類のスロープデツキ
片A,B,Cを用いる場合の例について説明した
が、これに限られるものでなく、スロープデツキ
片B,Cについてはこれらの前後部に取付けられ
た桁8B,8B′,9B,9B′を着脱自在なスペ
ーサーと置き換えることが可能である。この場合
には1種類のスロープデツキ片とスペーサー並び
に架台によつて所望スロープデツキを構成するこ
とが可能となる。
以上のように本考案に係る移動式スロープデツ
キは、上面が一定の傾斜をなし車輛等の進入口に
敷設される複数のスロープデツキ片と、この複数
のスロープデツキ片の下方にスロープデツキを形
成すべき構台の高さに対応して適宜挿入され、複
数のスロープデツキ片を一定の連続した傾斜面と
なすスペーサーと、スロープデツキ片及びスペー
サーを載置すべく下面に複数対の車輪を有する移
動自在な架台とを適宜組合せて形成することによ
り、従来の固定されたスロープデツキにおいて問
題とされていた危険性を解消し、安全且つ堅牢な
スロープデツキであるとともに工事の進行状況に
合わせて、スロープデツキを必要とする仮設棧橋
等の構台に迅速に形成、解体、移動でき、コスト
の切下げあるいは工期を短縮する上でも有用な移
動式スロープデツキを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る移動式スロープデツキを
示す一実施例の平面図であり、第2図はその縦断
面図である。第3図は車輛等の進入口に敷設され
るスロープデツキ片Aの詳細図で同図aは平面
図、bは縦断面図、cは背面図であり、第4図は
スロープデツキ片B、第5図はスロープデツキ片
Cの詳細図で各a,b,cは第3図a,b,cに
対応するものである、また第6図〜第8図は移動
自在な架台を示す詳細図で、第6図はその平面
図、第7図は縦断面図、第8図は背面図である。 A,B,C……スロープデツキ片、1A,1
B,1C……上面板、2A,2B,2C……下面
板、3A,3B,3C……リブ、8B,8B′,
8C,8C′……桁、11……スペーサー、14…
…架台、15……車輪、16……油圧ジヤツキ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 掘削工事現場等に設置される仮設棧橋等の構台
    と地面とを連結するために、上面が一定の傾斜を
    なし車輛等の進入口に敷設される複数のスロープ
    デツキ片と、該複数のスロープデツキ片の下方に
    該構造の高さに対応して適宜挿入され、該複数の
    スロープデツキ片を一定の連続した傾斜面となす
    スペーサーと、該複数のスロープデツキ片及び該
    スペーサーを載置すべく下面に複数対の車輪を有
    する移動自在な架台とを適宜組合せて形成される
    ことを特徴とする移動式スロープデツキ。
JP4698682U 1982-04-02 1982-04-02 移動式スロ−プデツキ Granted JPS58151257U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4698682U JPS58151257U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 移動式スロ−プデツキ

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JP4698682U JPS58151257U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 移動式スロ−プデツキ

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JPS58151257U JPS58151257U (ja) 1983-10-11
JPS631723Y2 true JPS631723Y2 (ja) 1988-01-18

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ID=30057964

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JP4698682U Granted JPS58151257U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 移動式スロ−プデツキ

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2579829B2 (ja) * 1990-05-26 1997-02-12 日立建機株式会社 ケーシングドライバのコンクリートミキサー車登坂台
JPH0814205B2 (ja) * 1991-05-22 1996-02-14 戸田建設株式会社 乗入れ構台
JP6963995B2 (ja) * 2017-12-26 2021-11-10 大和ハウス工業株式会社 仮設通行路とその施工方法
JP6749596B2 (ja) * 2018-04-24 2020-09-02 株式会社タイセン工業 スロープ形成装置

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JPS58151257U (ja) 1983-10-11

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