JPS63173589A - 菌体又は酵素の固定化粒子製造装置 - Google Patents
菌体又は酵素の固定化粒子製造装置Info
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- JPS63173589A JPS63173589A JP485287A JP485287A JPS63173589A JP S63173589 A JPS63173589 A JP S63173589A JP 485287 A JP485287 A JP 485287A JP 485287 A JP485287 A JP 485287A JP S63173589 A JPS63173589 A JP S63173589A
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- Japan
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- supply pipe
- liquid composition
- container
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- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粒子製造装置に係り、特に、菌体又は酵素を包
括固定化した粒子の製造装置に関する。
括固定化した粒子の製造装置に関する。
アルギン酸塩溶液、又は、カラギーナン溶液などのコロ
イド溶液に菌体、又は、酵素を混合して液状組成物をm
lし、これを液滴に分散して塩化カルシウム、又は、塩
化カリウム溶液などのゲル硬化剤と接触させて、粒子ゲ
ルをjI12造する方法は、ゲル包括による固定化菌体
、又は、固定化酵素の粒子ゲルの製造に広く利用されて
いる。
イド溶液に菌体、又は、酵素を混合して液状組成物をm
lし、これを液滴に分散して塩化カルシウム、又は、塩
化カリウム溶液などのゲル硬化剤と接触させて、粒子ゲ
ルをjI12造する方法は、ゲル包括による固定化菌体
、又は、固定化酵素の粒子ゲルの製造に広く利用されて
いる。
従来、菌体又は酵素を含む液状組成物を液滴に分散させ
る方法は、ノズルを用いて重力により液滴に滴下する方
法である。また、これらを改良した促案が特開昭60−
98980号公報に示されている。
る方法は、ノズルを用いて重力により液滴に滴下する方
法である。また、これらを改良した促案が特開昭60−
98980号公報に示されている。
この発明は、菌体、又は、酵素を含む液状組成物を収容
するための容器の底部に、内部と連通ずる滴下ノズルを
配置し、容器を振動させる駆動装置に連結して容器とと
もにノズルを振動させる構造であり、小径粒子ゲルの製
造が期待できる。
するための容器の底部に、内部と連通ずる滴下ノズルを
配置し、容器を振動させる駆動装置に連結して容器とと
もにノズルを振動させる構造であり、小径粒子ゲルの製
造が期待できる。
しかし、菌体又は酵素を含む液状組成物を、ノズルから
重力により滴下して液滴とする方法は。
重力により滴下して液滴とする方法は。
得られた粒子ゲルの粒径が大きく、小径の粒子ゲルを得
るために、ノズルの口径を細くすると目詰りするなどの
問題があった。提案された特開昭60−98980号公
報はこれらの問題を考慮したものであるが、まだ十分で
はない。すなわち、この発明は、菌体又は酵素を含む液
状組成物を収容するための容器の底部に滴下ノズルが直
結されている。
るために、ノズルの口径を細くすると目詰りするなどの
問題があった。提案された特開昭60−98980号公
報はこれらの問題を考慮したものであるが、まだ十分で
はない。すなわち、この発明は、菌体又は酵素を含む液
状組成物を収容するための容器の底部に滴下ノズルが直
結されている。
そのために、振動させる駆動装置で滴下ノズルを振動さ
せるには、液状組成物を収容した容器そのものを振動さ
せなければならない。そこで、滴下ノズルのみを振動さ
せる場合よりも駆動装置が複雑な構造となり、振幅が大
きいので装置が大型化し、また、動力の大きな駆動装置
を必要とする。
せるには、液状組成物を収容した容器そのものを振動さ
せなければならない。そこで、滴下ノズルのみを振動さ
せる場合よりも駆動装置が複雑な構造となり、振幅が大
きいので装置が大型化し、また、動力の大きな駆動装置
を必要とする。
さらに、底部に滴下ノズルを設けた、液状組成物を収容
する容器は、容器を振動し液状組成物を液滴に分散して
いる間、容器内の液状組成物の液面を何んらかの方法で
監視し、はぼ一定の高さになるよう、液状組成物の供給
量を制御する必要がある。
する容器は、容器を振動し液状組成物を液滴に分散して
いる間、容器内の液状組成物の液面を何んらかの方法で
監視し、はぼ一定の高さになるよう、液状組成物の供給
量を制御する必要がある。
本発明の目的は、菌体又は酵素を含む液状組成物を液滴
に分散させ、この液滴を硬化剤と接触させて粒子を製造
する際に、ノズルの目詰りなどの問題なしに、小径の粒
子を製造でき、かつ、簡単な構造の菌体、又は、酵素の
粒子製造装置を提供することにある。
に分散させ、この液滴を硬化剤と接触させて粒子を製造
する際に、ノズルの目詰りなどの問題なしに、小径の粒
子を製造でき、かつ、簡単な構造の菌体、又は、酵素の
粒子製造装置を提供することにある。
上記目的は、硬化剤を収納した容器内の液面上部に、加
振機、この加振機に連結された47!動端子及び菌体、
又は、酵素を含む液状組成物を供給するためのゴム状弾
性体の供給管及び供給管に先端番傾斜を付けて切断した
ノズルを設け、かつノズルの先端が硬化剤の液面上部近
傍で最大振幅が得られるように、供給管と振動端子とを
連結した菌体又は酵素の粒子製造装置及び加振機を駆動
させて、これにれ連結された供給管を加振してノズル先
端が最大振幅になるよう振動させ、供給管を通して、菌
体又は酵素を含む液状組成物を供給し、振動しているノ
ズル先端より液滴に分散させ、この液滴を硬化剤の液面
に落下させて粒子を形成させることにより達成される。
振機、この加振機に連結された47!動端子及び菌体、
又は、酵素を含む液状組成物を供給するためのゴム状弾
性体の供給管及び供給管に先端番傾斜を付けて切断した
ノズルを設け、かつノズルの先端が硬化剤の液面上部近
傍で最大振幅が得られるように、供給管と振動端子とを
連結した菌体又は酵素の粒子製造装置及び加振機を駆動
させて、これにれ連結された供給管を加振してノズル先
端が最大振幅になるよう振動させ、供給管を通して、菌
体又は酵素を含む液状組成物を供給し、振動しているノ
ズル先端より液滴に分散させ、この液滴を硬化剤の液面
に落下させて粒子を形成させることにより達成される。
本発明の装置は、滴下ノズルの近傍のみを直接加振する
ので、大きな駆動装置を必要としない。
ので、大きな駆動装置を必要としない。
すなわち、滴下ノズルを振動させるために、菌体又は酵
素を含む液状組成物を収納した容器を振動させる必要が
なく、また容器内の液状組成物の液面の計測及び制御は
必要としない。
素を含む液状組成物を収納した容器を振動させる必要が
なく、また容器内の液状組成物の液面の計測及び制御は
必要としない。
また、本発明の装置はゴム状弾性体の供給管を加振して
いることから、ノズル先端は加振機自体の振幅よりも大
きな振幅が得られ、かつ比較的大きな振れ角度で振動さ
せることができる。
いることから、ノズル先端は加振機自体の振幅よりも大
きな振幅が得られ、かつ比較的大きな振れ角度で振動さ
せることができる。
さらに、滴下ノズルの先端を傾斜した切り口にしたこと
から、ノズルからの液滴の振り切れが良いので、小径の
粒子が得られ、かつ、比較的開口面積を大きくできるこ
とから、目詰りの問題を生じない。
から、ノズルからの液滴の振り切れが良いので、小径の
粒子が得られ、かつ、比較的開口面積を大きくできるこ
とから、目詰りの問題を生じない。
以下、本発明を具体的に第1図、第2図により説明する
。硬化剤を収納する容器本体1の上部には加振手段、例
えば、電動バイブレータ2が設けられており、振動端子
3が取付けられている。加振手段2には振幅及び振動数
を調節するために振動調節器4が設けられている。また
、これとは別に、菌体、又は、酵素を含む液状組成物を
供給するゴム状弾性体の供給管5が容器1の上壁付近に
取付けられ、接続管6を通して外部と連通している。供
給管5の先端にはノズル7が取付けられている。この供
給管5はノズル7の取付けである近傍で振動端子3に連
結されている。
。硬化剤を収納する容器本体1の上部には加振手段、例
えば、電動バイブレータ2が設けられており、振動端子
3が取付けられている。加振手段2には振幅及び振動数
を調節するために振動調節器4が設けられている。また
、これとは別に、菌体、又は、酵素を含む液状組成物を
供給するゴム状弾性体の供給管5が容器1の上壁付近に
取付けられ、接続管6を通して外部と連通している。供
給管5の先端にはノズル7が取付けられている。この供
給管5はノズル7の取付けである近傍で振動端子3に連
結されている。
通常、供給管5は、振動に対して適当な長さをもち、容
器l内の中心部付近にほぼ垂直に位置して取付けられて
いる。また、振動端子3はこの供給管5に対してほぼ直
角方向に取付けられている。
器l内の中心部付近にほぼ垂直に位置して取付けられて
いる。また、振動端子3はこの供給管5に対してほぼ直
角方向に取付けられている。
すなわち、振動手段2は、はぼ、水平方向に振動するよ
うに設けられている。もちろん、供給管5及び振動手段
2の角度は、液滴の飛散及び取付けの状況により多少の
変化は許される。また、供給管5と振動端子3との連結
は、伝導バイブレータ2で加振された際に、連結された
部分を中心に新たな振動を起し、ノズル7の先端の振幅
が最大になるように最適な位置及び連結方法が採用され
る。
うに設けられている。もちろん、供給管5及び振動手段
2の角度は、液滴の飛散及び取付けの状況により多少の
変化は許される。また、供給管5と振動端子3との連結
は、伝導バイブレータ2で加振された際に、連結された
部分を中心に新たな振動を起し、ノズル7の先端の振幅
が最大になるように最適な位置及び連結方法が採用され
る。
供給管5と振動端子3よの連結は一点支持によるものが
ノズル7の先端を振動させるのに適している。また、供
給管5は、連結された振動端子の振動によって静止時の
ほぼ垂直の状態から15〜45度程度の角度をもって曲
折できる弾性の大きい材質のもの1例えば、シリコンゴ
ムなどのゴム性の管が選定される。
ノズル7の先端を振動させるのに適している。また、供
給管5は、連結された振動端子の振動によって静止時の
ほぼ垂直の状態から15〜45度程度の角度をもって曲
折できる弾性の大きい材質のもの1例えば、シリコンゴ
ムなどのゴム性の管が選定される。
また、供給管5の先に取付けられたノズル7は、先端が
傾斜をつけて切断されている。ノズル先端をこのような
形状にすることにより、ノズル7を振動させて液状組成
物を液滴に分散する際に、ノズル先端からの液滴の振り
切れが良くなり、生じる粒子は小径のものが得られる。
傾斜をつけて切断されている。ノズル先端をこのような
形状にすることにより、ノズル7を振動させて液状組成
物を液滴に分散する際に、ノズル先端からの液滴の振り
切れが良くなり、生じる粒子は小径のものが得られる。
これに対し1通常の直角に切断された先端を持つノズル
を用いた場合、ノズル先端からの液滴の振り切れが悪く
、生じる粒子は大きな径のものとなる。
を用いた場合、ノズル先端からの液滴の振り切れが悪く
、生じる粒子は大きな径のものとなる。
容器1は、供給された菌体又は酵素を含む液状組成物が
ノズル7の振動によって液滴に分散され、飛散した液滴
が容器1の壁に付着しない最小の大きさが選定される。
ノズル7の振動によって液滴に分散され、飛散した液滴
が容器1の壁に付着しない最小の大きさが選定される。
容器1内に収納された硬化剤の液面とノズル7の先端と
の距離を適切にするために1例えば、容器1の側壁の適
当な位置に液抜出し管8が設けられている。この液抜出
し管8の開口部には生成した粒子が排出されないように
、金網などのスクリーンが取付けである。容器1の底部
には、容器1内に?5精した粒子を容器1の外に排出す
るための粒子排出管9が設けられている。
の距離を適切にするために1例えば、容器1の側壁の適
当な位置に液抜出し管8が設けられている。この液抜出
し管8の開口部には生成した粒子が排出されないように
、金網などのスクリーンが取付けである。容器1の底部
には、容器1内に?5精した粒子を容器1の外に排出す
るための粒子排出管9が設けられている。
また、必要に応じて容器1内に収納した硬化剤を攪拌す
るための攪拌機1oが設けられる。
るための攪拌機1oが設けられる。
菌体又は酵素を含む液状組成物を供給管5を通りノズル
7へ連続的に供給するために、菌体又は酵素を含む液状
組成物を調製する調製槽10及び供給ポンプ11、供給
量の計測器12及び流′を調節器13が設けられている
。調製槽10は収納した溶液を槽の内部あるいは外部か
ら加熱及び冷却できる構造とし、さらに収納した溶液を
攪拌するための攪拌機が設けられている。また、調製槽
10の上部には、固定化剤などを投入するための投入口
及び下部には調製された菌体又は酵素を含む液状組成物
を抜出すための抜出し口が設けられている。第1図は固
定化剤の調製及び固定化剤に菌体または酵素を加えて、
菌体又は酵素を含む液状組成物の調製を、一つの槽で処
理するとしているが、必要に応じてそれぞれ分割した槽
を設けてもよい。
7へ連続的に供給するために、菌体又は酵素を含む液状
組成物を調製する調製槽10及び供給ポンプ11、供給
量の計測器12及び流′を調節器13が設けられている
。調製槽10は収納した溶液を槽の内部あるいは外部か
ら加熱及び冷却できる構造とし、さらに収納した溶液を
攪拌するための攪拌機が設けられている。また、調製槽
10の上部には、固定化剤などを投入するための投入口
及び下部には調製された菌体又は酵素を含む液状組成物
を抜出すための抜出し口が設けられている。第1図は固
定化剤の調製及び固定化剤に菌体または酵素を加えて、
菌体又は酵素を含む液状組成物の調製を、一つの槽で処
理するとしているが、必要に応じてそれぞれ分割した槽
を設けてもよい。
次に、本発明の装置の動作を説明する。
まず、容器1内に硬化剤を収納し、液抜出し口8を開い
て余分な硬化剤を抜出し、容器1内の硬化剤の液面を適
当な位置に調節する。次に、電動バイブレータ2を駆動
し、振動端子3に連結された供給管5を振動させて、ノ
ズル7の先端が適当な振幅が得られるように、振動調節
器4を調節する。これとは別に、調製槽10内に溶解し
た固定化剤と菌体又は酵素を投入して、攪拌機を回転さ
せて混合し、菌体又は酵素を含む液状組成物を調製する
。次に、電動バイブレータ2の駆動により。
て余分な硬化剤を抜出し、容器1内の硬化剤の液面を適
当な位置に調節する。次に、電動バイブレータ2を駆動
し、振動端子3に連結された供給管5を振動させて、ノ
ズル7の先端が適当な振幅が得られるように、振動調節
器4を調節する。これとは別に、調製槽10内に溶解し
た固定化剤と菌体又は酵素を投入して、攪拌機を回転さ
せて混合し、菌体又は酵素を含む液状組成物を調製する
。次に、電動バイブレータ2の駆動により。
ノズル7の先端の振動状態が安定した所で、調製槽10
内の菌体、又は、酵素を含む液状組成物を調製槽1oの
底部に取付けた液抜出し管より抜出し、ポンプ11を用
いて送液し、供給量の計測器12及び調節器13を用い
て所定の流量を計量して容器1へ供給する。
内の菌体、又は、酵素を含む液状組成物を調製槽1oの
底部に取付けた液抜出し管より抜出し、ポンプ11を用
いて送液し、供給量の計測器12及び調節器13を用い
て所定の流量を計量して容器1へ供給する。
容量lの上部に供給された菌体又は酵素を含む液状組成
物は、供給管5を経て振動しているノズル7へ送液され
る。ノズル7の先端に達した液状組成物は、振動でノズ
ル7の移動方向が逆転することにより、ノズル先端から
振り落されて液滴となり、硬化剤表面に落下する。さら
に、この液滴は硬化剤中に沈降し、硬化して粒子に変化
する。
物は、供給管5を経て振動しているノズル7へ送液され
る。ノズル7の先端に達した液状組成物は、振動でノズ
ル7の移動方向が逆転することにより、ノズル先端から
振り落されて液滴となり、硬化剤表面に落下する。さら
に、この液滴は硬化剤中に沈降し、硬化して粒子に変化
する。
なお、このようにして生成した粒子は、容器1内に蓄積
する。その容器1内の粒子の堆積を均一にするために、
容器1の壁に設けた攪拌機10を用いて硬化剤及び粒子
のi!I濁液をゆるやかに攪拌する。さらに、その生成
した粒子の蓄積量が過剰になると、粒子の製造に悪影響
を及ぼすので、容器1の底部に設けた抜出し管9より、
適宜、容器外へ抜出す。また1粒子の製造の際に、硬化
剤が消費されるので、その消費量に相当する量を補給す
る。
する。その容器1内の粒子の堆積を均一にするために、
容器1の壁に設けた攪拌機10を用いて硬化剤及び粒子
のi!I濁液をゆるやかに攪拌する。さらに、その生成
した粒子の蓄積量が過剰になると、粒子の製造に悪影響
を及ぼすので、容器1の底部に設けた抜出し管9より、
適宜、容器外へ抜出す。また1粒子の製造の際に、硬化
剤が消費されるので、その消費量に相当する量を補給す
る。
次に実施例について説明する。
粒子製造装置は、本発明の第1図に示した構成のものを
使用した。供給管は外径4am、内径2Iのシリコンゴ
ム管を用い、ノズルはプラスチック製ピペットの先端を
約70度に切断したものを用いた。また、加振機は、電
圧100v、消費電力1ooWであり、振動数約600
0Hz、振幅0.5〜1mmの電動バイブレータを用い
た。電動バイブレータには振動端子の振幅を調整するた
めに、電圧調整器を設けた。ノズルを取付けたシリコン
ゴムの供給管を振動端子に連結し、電動バイブレータを
駆動させると、ノズル先端は5〜7III11の振幅が
得られた。
使用した。供給管は外径4am、内径2Iのシリコンゴ
ム管を用い、ノズルはプラスチック製ピペットの先端を
約70度に切断したものを用いた。また、加振機は、電
圧100v、消費電力1ooWであり、振動数約600
0Hz、振幅0.5〜1mmの電動バイブレータを用い
た。電動バイブレータには振動端子の振幅を調整するた
めに、電圧調整器を設けた。ノズルを取付けたシリコン
ゴムの供給管を振動端子に連結し、電動バイブレータを
駆動させると、ノズル先端は5〜7III11の振幅が
得られた。
供試した菌体、又は、酵素を含む液状組成物は。
2%+1%のアルギン酸ソーダ水溶液1qに、約34w
t%の湿潤菌体300gを懸濁して調製した。菌体は市
販のパン酵母を用いた。硬化剤はlvt%のCaCΩ2
水溶液を用いた。
t%の湿潤菌体300gを懸濁して調製した。菌体は市
販のパン酵母を用いた。硬化剤はlvt%のCaCΩ2
水溶液を用いた。
まず、電動バイブレータの振動端子とノズルを取付けた
シリコンゴムの供給管とを連結し、適当な位置に固定す
る。また、ノズルの下方に硬化剤を収納した容器を設は
底部に攪拌機を取付けた。
シリコンゴムの供給管とを連結し、適当な位置に固定す
る。また、ノズルの下方に硬化剤を収納した容器を設は
底部に攪拌機を取付けた。
そこで、電動バイブレータを駆動し、ノズル先端を振動
させた。振動状態が安定した所で、菌体又は酵素を含む
液状組成物を送液し、振動しているノズル先端より液滴
に分散し、硬化剤の液面に落下させた。落下した液滴は
硬化剤中に沈降し、硬化して粒子に変化した。このよう
にして得られた粒子は径1m+++程度の小径で、はぼ
真球に近いものである。なお、ノズルを振動させない通
常の重力のみで液滴に滴下して得られた粒子の粒径は3
mm前後と比較的大きい。
させた。振動状態が安定した所で、菌体又は酵素を含む
液状組成物を送液し、振動しているノズル先端より液滴
に分散し、硬化剤の液面に落下させた。落下した液滴は
硬化剤中に沈降し、硬化して粒子に変化した。このよう
にして得られた粒子は径1m+++程度の小径で、はぼ
真球に近いものである。なお、ノズルを振動させない通
常の重力のみで液滴に滴下して得られた粒子の粒径は3
mm前後と比較的大きい。
このように、本発明の菌体又は酵素の粒子製造装置を用
いて粒子を製造すれば、通常の方法で製造した粒子より
も、小径で、かつ、真球に近い粒子を得られることがわ
かる。かつ、滴下ノズルを一本用いた場合の菌体又は酵
素を含む液状組成物の供給量は300 m Q / h
i’a度であり5通常のノズル滴下法と同程度の処理
量であった。
いて粒子を製造すれば、通常の方法で製造した粒子より
も、小径で、かつ、真球に近い粒子を得られることがわ
かる。かつ、滴下ノズルを一本用いた場合の菌体又は酵
素を含む液状組成物の供給量は300 m Q / h
i’a度であり5通常のノズル滴下法と同程度の処理
量であった。
次に、本発明のこのほかの態様にもとずく加振機、振動
端子、供給管及びノズルの構成を以下に説明する。
端子、供給管及びノズルの構成を以下に説明する。
第3図は多数のノズルを設け、同時に振動させる構造の
縦断面図である。第4図は第3図の横断面図である。供
給管は、菌体又は酵素を含む液状組成物の調製槽から硬
化剤を収納した容器本体の上部まで一本の管で配管され
、容器内上部に分配器を設けて、これに適当な長さのゴ
ム状弾性体の供給管を接続し、その各々の供給管の先端
にノズルを取付ける。また、振動端子は分岐して設け、
各ノズルは、他のノズルに影響しない程度に分散して分
岐した振動端子に配置できる。
縦断面図である。第4図は第3図の横断面図である。供
給管は、菌体又は酵素を含む液状組成物の調製槽から硬
化剤を収納した容器本体の上部まで一本の管で配管され
、容器内上部に分配器を設けて、これに適当な長さのゴ
ム状弾性体の供給管を接続し、その各々の供給管の先端
にノズルを取付ける。また、振動端子は分岐して設け、
各ノズルは、他のノズルに影響しない程度に分散して分
岐した振動端子に配置できる。
また、振動端子が大型化した場合、加振器を取付けた位
置とは反対側に、運動可能に支持できるものを設ける。
置とは反対側に、運動可能に支持できるものを設ける。
このように構成することにより、小径粒子の大を製造が
可能となる。
可能となる。
本発明によれば、従来のノズル滴下による粒子製造のよ
うに、目詰りによる問題がなく、小さな振幅かつ少ない
動力で小径粒子の製造ができる。
うに、目詰りによる問題がなく、小さな振幅かつ少ない
動力で小径粒子の製造ができる。
第1図は本発明の位置実施例の菌体又は酵素の粒子製造
装置の概略図、第2図は供給管及びノズルの概略図、第
3図は本発明装置の変形例図、第4図は第3図の横断面
図である。 1・・・容器本体、2・・・加振器、3・・・振動端子
、4・・・振動調節器、5・・・ゴム状弾性体の供給管
、7・・・ノズル。
装置の概略図、第2図は供給管及びノズルの概略図、第
3図は本発明装置の変形例図、第4図は第3図の横断面
図である。 1・・・容器本体、2・・・加振器、3・・・振動端子
、4・・・振動調節器、5・・・ゴム状弾性体の供給管
、7・・・ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液状の固定化剤と菌体又は、酵素とを混合して液状
組成物を調整し、これを液滴に分散して硬化剤に接触さ
せ、前記菌体又は前記酵素の粒子を製造する装置におい
て、 前記硬化剤を収納した容器内の液面上部に加振機、前記
加振機に連結された振動端子、前記菌体又は前記酵素を
含む前記液状組成物を供給するためのゴム状弾性体の供
給管及び前記供給管の先端にノズルを設け、連結された
部分を中心に新たな振動を起し、かつ前記ノズルの先端
の振幅が最大になるように前記振動端子と前記供給管と
を連結することを特徴とする菌体又は酵素の固定化粒子
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP485287A JPS63173589A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 菌体又は酵素の固定化粒子製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP485287A JPS63173589A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 菌体又は酵素の固定化粒子製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173589A true JPS63173589A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11595206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP485287A Pending JPS63173589A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 菌体又は酵素の固定化粒子製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334800U (ja) * | 1989-08-10 | 1991-04-04 | ||
| JP2019500037A (ja) * | 2015-12-23 | 2019-01-10 | テサン・コーポレイションDaesang Corporation | 微生物菌体固定化装置およびそれを用いた微生物菌体固定化方法 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP485287A patent/JPS63173589A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334800U (ja) * | 1989-08-10 | 1991-04-04 | ||
| JP2019500037A (ja) * | 2015-12-23 | 2019-01-10 | テサン・コーポレイションDaesang Corporation | 微生物菌体固定化装置およびそれを用いた微生物菌体固定化方法 |
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