JPS6317404B2 - - Google Patents
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- JPS6317404B2 JPS6317404B2 JP15173379A JP15173379A JPS6317404B2 JP S6317404 B2 JPS6317404 B2 JP S6317404B2 JP 15173379 A JP15173379 A JP 15173379A JP 15173379 A JP15173379 A JP 15173379A JP S6317404 B2 JPS6317404 B2 JP S6317404B2
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- planting device
- valve
- lever
- planting
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本機に回転のみ自在に支承された揺
動支軸と一体回転可能な状態で延出した上部リン
クと前記揺動支軸の軸芯周りに揺動のみ自在な縦
リンクの下端部に枢支連結した下部リンクとから
成る平行四連リンク機構を介して植付け装置を本
機に対して昇降自在に連設するとともに、前記揺
動支軸から固着延出のリンクアームの遊端部と本
機側固定部との間に前記平行四連リンク機構を駆
動するためのシリンダを介在させ、かつ、前記縦
リンクと下部リンクとの枢支連結部と前記リンク
アーム又は上部リンクとの間に、前記植付け装置
の全昇降範囲のうち、下方範囲においては前記平
行四連リンク機構の平行揺動運動を許容し、か
つ、それよりも上方範囲においては前記平行四連
リンク機構を前記揺動支軸軸芯周りの回動運動に
変換することが可能な機構を介装してある田植機
の植付け装置昇降機構に関し、その目的は、構造
簡単な構成をもつて、前記下方範囲での植付け深
さ調節用の植付け装置自動昇降制御と、上方範囲
において人為操作レバーの操作位置に相当する高
さ位置に植付け装置を昇降させて停止保持させる
所謂、ポジシヨン制御とを適正、容易に行えるよ
うにしようとする点にある。
動支軸と一体回転可能な状態で延出した上部リン
クと前記揺動支軸の軸芯周りに揺動のみ自在な縦
リンクの下端部に枢支連結した下部リンクとから
成る平行四連リンク機構を介して植付け装置を本
機に対して昇降自在に連設するとともに、前記揺
動支軸から固着延出のリンクアームの遊端部と本
機側固定部との間に前記平行四連リンク機構を駆
動するためのシリンダを介在させ、かつ、前記縦
リンクと下部リンクとの枢支連結部と前記リンク
アーム又は上部リンクとの間に、前記植付け装置
の全昇降範囲のうち、下方範囲においては前記平
行四連リンク機構の平行揺動運動を許容し、か
つ、それよりも上方範囲においては前記平行四連
リンク機構を前記揺動支軸軸芯周りの回動運動に
変換することが可能な機構を介装してある田植機
の植付け装置昇降機構に関し、その目的は、構造
簡単な構成をもつて、前記下方範囲での植付け深
さ調節用の植付け装置自動昇降制御と、上方範囲
において人為操作レバーの操作位置に相当する高
さ位置に植付け装置を昇降させて停止保持させる
所謂、ポジシヨン制御とを適正、容易に行えるよ
うにしようとする点にある。
先ず、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
ると、乗用本機1の後部に、前傾姿勢の苗のせ台
2、植付け爪3群、整地フロート4群を備えた5
条植式植付け装置5を昇降可能に連結して成る乗
用田植機において、前記本機1に対して植付け装
置5を駆動昇降する機構6を、耕盤深さ変動に伴
なつて変動する植付け深さを検出装置7と運転席
8近くに設けた人為操作レバー9とに連係させる
機構を設けてある。
ると、乗用本機1の後部に、前傾姿勢の苗のせ台
2、植付け爪3群、整地フロート4群を備えた5
条植式植付け装置5を昇降可能に連結して成る乗
用田植機において、前記本機1に対して植付け装
置5を駆動昇降する機構6を、耕盤深さ変動に伴
なつて変動する植付け深さを検出装置7と運転席
8近くに設けた人為操作レバー9とに連係させる
機構を設けてある。
前記の駆動昇降機構6は、本機1に回転のみ自
在に支承された揺動支軸10からこれと一体回転
する状態で後方に延出し、その後端において前記
植付け装置5に枢支連結する上部リンク11と、
これに対して平行な姿勢で、その前端部において
前記揺動支軸10に対して揺動自在な縦リンク1
2の下端部に枢支連結し、かつ、その後端におい
て植付け装置5に枢支連結する下部リンク13と
から成る平行四連リンク機構Aを、前記縦リンク
12と下部リンク13との枢支連結部16の本体
1側固定部への接当作用と前記植付け装置5の重
量による付勢作用とにより前記枢支連結部16が
揺動支軸10周りの特定位置に保持される状態で
設けるとともに、前記揺動支軸10から固定延出
のリンクアーム14の遊端部を本機1側固定部と
の間に前記リンク機構Aを駆動する油圧シリンダ
15を介在させて、リンク機構Aの駆動平行揺動
運動により植付け装置5を昇降すべく構成してあ
る。更に、この駆動昇降機構6は、前記枢支連結
部16とリンクアーム14との間に、植付け装置
5の全昇降範囲のうち、下方の植付け深さ調節用
範囲においては、前記リンク機構Aの平行揺動運
動を許容し、かつ、それよりも上方の範囲におい
ては、前記枢支連結部16から延出したテンシヨ
ンロツド17の先端に装着した部材18にリンク
アーム14を接当させて、枢支連結部16、つま
り、縦リンク12を揺動支軸10周りに揺動させ
ることにより、リンク機構Aの前記平行揺動運動
をリンク機構A全体が揺動支軸10周りに回動す
る運動に変換する機構19を設け、もつて、下方
範囲においては、リンク機構Aの平行揺動運動に
より、植付け装置5の対本機姿勢を一定に保持
し、かつ、上方範囲においては、リンク機構A全
体の回動により、植付け装置5の苗のせ台2の対
地傾斜角度が上方に至るほど漸次、小になるよう
に植付け装置5を本機1に対して駆動昇降すべく
構成してある。尚、前記運動変換機構19は、接
当部材18をテンシヨンロツド17に螺合装着す
るナツトにして、この接当部材18のロツド長手
方向での位置変更により、接当部材18にリンク
アーム14が接当するときのリンク機構Aの高さ
位置を変えて、その運動変換位置を変更可能なよ
うに構成してある。
在に支承された揺動支軸10からこれと一体回転
する状態で後方に延出し、その後端において前記
植付け装置5に枢支連結する上部リンク11と、
これに対して平行な姿勢で、その前端部において
前記揺動支軸10に対して揺動自在な縦リンク1
2の下端部に枢支連結し、かつ、その後端におい
て植付け装置5に枢支連結する下部リンク13と
から成る平行四連リンク機構Aを、前記縦リンク
12と下部リンク13との枢支連結部16の本体
1側固定部への接当作用と前記植付け装置5の重
量による付勢作用とにより前記枢支連結部16が
揺動支軸10周りの特定位置に保持される状態で
設けるとともに、前記揺動支軸10から固定延出
のリンクアーム14の遊端部を本機1側固定部と
の間に前記リンク機構Aを駆動する油圧シリンダ
15を介在させて、リンク機構Aの駆動平行揺動
運動により植付け装置5を昇降すべく構成してあ
る。更に、この駆動昇降機構6は、前記枢支連結
部16とリンクアーム14との間に、植付け装置
5の全昇降範囲のうち、下方の植付け深さ調節用
範囲においては、前記リンク機構Aの平行揺動運
動を許容し、かつ、それよりも上方の範囲におい
ては、前記枢支連結部16から延出したテンシヨ
ンロツド17の先端に装着した部材18にリンク
アーム14を接当させて、枢支連結部16、つま
り、縦リンク12を揺動支軸10周りに揺動させ
ることにより、リンク機構Aの前記平行揺動運動
をリンク機構A全体が揺動支軸10周りに回動す
る運動に変換する機構19を設け、もつて、下方
範囲においては、リンク機構Aの平行揺動運動に
より、植付け装置5の対本機姿勢を一定に保持
し、かつ、上方範囲においては、リンク機構A全
体の回動により、植付け装置5の苗のせ台2の対
地傾斜角度が上方に至るほど漸次、小になるよう
に植付け装置5を本機1に対して駆動昇降すべく
構成してある。尚、前記運動変換機構19は、接
当部材18をテンシヨンロツド17に螺合装着す
るナツトにして、この接当部材18のロツド長手
方向での位置変更により、接当部材18にリンク
アーム14が接当するときのリンク機構Aの高さ
位置を変えて、その運動変換位置を変更可能なよ
うに構成してある。
前記の植付け深さ検出装置7は、前記フロート
4をその後端部近くを支点として上下に揺動自在
に設けるとともに、このフロート4を設定圧で接
地方向(下方)に揺動付勢して、このフロート4
を耕盤深さの変動(植付け深さの変動)に伴なう
接地圧変動に追従揺動させる設定スプリング20
を設け、もつて、フロート4をセンサーとして、
このセンサーフロート4の上下揺動により植付け
深さを検出すべく構成してある。
4をその後端部近くを支点として上下に揺動自在
に設けるとともに、このフロート4を設定圧で接
地方向(下方)に揺動付勢して、このフロート4
を耕盤深さの変動(植付け深さの変動)に伴なう
接地圧変動に追従揺動させる設定スプリング20
を設け、もつて、フロート4をセンサーとして、
このセンサーフロート4の上下揺動により植付け
深さを検出すべく構成してある。
前記の連係機構は、三位置切換弁を利用した前
記油圧シリンダ15に対する制御バルブ21と前
記センサーフロート4とを、前記の下方範囲にお
いてセンサーフロート4の検出結果に基づいて植
付け深さが設定深さに維持されるようにバルブ2
1を自動制御すべく連動連結する一方、前記バル
ブ21とレバー9およびリンク機構Aの縦リンク
12とを、レバー9がその操作経路の一端位置P
にあるときは、前記バルブ21のセンサーフロー
ト4に対する連動作動を許容し、かつ、レバー9
が前記一端位置P以外にあるときは、上方の範囲
において前記バルブ21のセンサーフロート4に
対する連動作動を断つと同時に、レバー9の前記
一端位置Pからの操作量に見合つた高さ位置に植
付け装置5を自動的に昇降させるとともに、その
位置に停止保持させる関係で連係するものであつ
て、具体的には、次のように構成してある。
記油圧シリンダ15に対する制御バルブ21と前
記センサーフロート4とを、前記の下方範囲にお
いてセンサーフロート4の検出結果に基づいて植
付け深さが設定深さに維持されるようにバルブ2
1を自動制御すべく連動連結する一方、前記バル
ブ21とレバー9およびリンク機構Aの縦リンク
12とを、レバー9がその操作経路の一端位置P
にあるときは、前記バルブ21のセンサーフロー
ト4に対する連動作動を許容し、かつ、レバー9
が前記一端位置P以外にあるときは、上方の範囲
において前記バルブ21のセンサーフロート4に
対する連動作動を断つと同時に、レバー9の前記
一端位置Pからの操作量に見合つた高さ位置に植
付け装置5を自動的に昇降させるとともに、その
位置に停止保持させる関係で連係するものであつ
て、具体的には、次のように構成してある。
つまり、前記のようにバルブ21とセンサーフ
ロート4とを連係させる第1連係用ロツドR1を
設けるとともに、この第1連係用ロツドR1とバ
ルブ21との連結点aを支点としてシーソー揺動
可能な部材22と、レバー9の操作に基づいてこ
のシーソー揺動部材22の一端部を押圧すること
により、前記連結点aに作用する設定スプリング
20の押圧力に抗して該シーソー揺動部材22を
他端部周りに揺動させてバルブ21を上昇状態に
切換え可能な第2連係用ロツドR2ならびに、前
記レバー9操作に基づくリンク機構Aにおける縦
リンク12の揺動支軸10周りでの上昇揺動に伴
ない前記シーソー揺動部材22の他端部を移動さ
せて、前記のレバー9による一端押圧力が前記連
結点aに作用する設定スプリング20の押圧力よ
りも大なる状態においては、バルブ21を上昇状
態に保持した状態でシーソー揺動部材22を連結
点a周りでシーソー揺動させ、かつ、このシーソ
ー揺動に伴ない一端押圧力が連結点押圧力よりも
小さくなつたときには、シーソー揺動部材22を
一端部周りに揺動させて、バルブ21を中立(昇
降停止)状態に切換え作動させることにより、レ
バー9の操作位置と植付け装置5の昇降停止位置
とを対応させるフイードバツクロツドR6を設け
てある。かつ、前記レバー9とバルブ21との連
係機構中に、レバー9操作に伴ない操作量に応じ
て弾性変形することにより、前記レバー9の所定
位置への先行操作を許容するとともに、その先行
操作量に見合う大きさのバルブ作動力を付与し、
かつ、植付け装置5の実昇降に伴なつて付与され
たバルブ作動力が減少されるスプリング23を介
装してある。尚、前記第1連係用ロツドR1とシ
ーソー揺動部材22とのバルブ21に対する枢支
連結構造は、前記ロツドR1の端部を折曲げ、こ
の折曲げ端部r1を共通枢支ピンとして枢支連結す
るものである。
ロート4とを連係させる第1連係用ロツドR1を
設けるとともに、この第1連係用ロツドR1とバ
ルブ21との連結点aを支点としてシーソー揺動
可能な部材22と、レバー9の操作に基づいてこ
のシーソー揺動部材22の一端部を押圧すること
により、前記連結点aに作用する設定スプリング
20の押圧力に抗して該シーソー揺動部材22を
他端部周りに揺動させてバルブ21を上昇状態に
切換え可能な第2連係用ロツドR2ならびに、前
記レバー9操作に基づくリンク機構Aにおける縦
リンク12の揺動支軸10周りでの上昇揺動に伴
ない前記シーソー揺動部材22の他端部を移動さ
せて、前記のレバー9による一端押圧力が前記連
結点aに作用する設定スプリング20の押圧力よ
りも大なる状態においては、バルブ21を上昇状
態に保持した状態でシーソー揺動部材22を連結
点a周りでシーソー揺動させ、かつ、このシーソ
ー揺動に伴ない一端押圧力が連結点押圧力よりも
小さくなつたときには、シーソー揺動部材22を
一端部周りに揺動させて、バルブ21を中立(昇
降停止)状態に切換え作動させることにより、レ
バー9の操作位置と植付け装置5の昇降停止位置
とを対応させるフイードバツクロツドR6を設け
てある。かつ、前記レバー9とバルブ21との連
係機構中に、レバー9操作に伴ない操作量に応じ
て弾性変形することにより、前記レバー9の所定
位置への先行操作を許容するとともに、その先行
操作量に見合う大きさのバルブ作動力を付与し、
かつ、植付け装置5の実昇降に伴なつて付与され
たバルブ作動力が減少されるスプリング23を介
装してある。尚、前記第1連係用ロツドR1とシ
ーソー揺動部材22とのバルブ21に対する枢支
連結構造は、前記ロツドR1の端部を折曲げ、こ
の折曲げ端部r1を共通枢支ピンとして枢支連結す
るものである。
以上要するに、本発明による田植機の植付け装
置昇降機構は、冒頭で説明した機構であつて、前
記駆動シリンダ5に対する制御バルブ21と前記
植付け装置5側に装備の植付け深さ制御用センサ
ー4とを、前記センサー4による検出結果に基づ
いて植付け深さが設定深さに維持されるように、
前記バルブ21を自動制御すべく連動連結すると
ともに、前記バルブ21と前記センサー4との連
結点aを中心としてシーソー揺動可能な部材22
を設け、このシーソー揺動部材22の一端側に、
前記バルブ21に対する人為操作レバー9を連動
連結するとともに、前記シーソー揺動部材22の
他端側には、前記レバー9操作に基づく前記縦リ
ンク12の揺動変位を前記バルブ21にフイード
バツクして、前記植付け装置5を前記レバー9の
操作位置に相当する高さ位置で停止保持させるた
めの部材R3を連結してあることを特徴とする。
置昇降機構は、冒頭で説明した機構であつて、前
記駆動シリンダ5に対する制御バルブ21と前記
植付け装置5側に装備の植付け深さ制御用センサ
ー4とを、前記センサー4による検出結果に基づ
いて植付け深さが設定深さに維持されるように、
前記バルブ21を自動制御すべく連動連結すると
ともに、前記バルブ21と前記センサー4との連
結点aを中心としてシーソー揺動可能な部材22
を設け、このシーソー揺動部材22の一端側に、
前記バルブ21に対する人為操作レバー9を連動
連結するとともに、前記シーソー揺動部材22の
他端側には、前記レバー9操作に基づく前記縦リ
ンク12の揺動変位を前記バルブ21にフイード
バツクして、前記植付け装置5を前記レバー9の
操作位置に相当する高さ位置で停止保持させるた
めの部材R3を連結してあることを特徴とする。
即ち、下方範囲において植付け深さ検出に基づ
いて植付け装置5を自動昇降させるためのバルブ
21に対するセンサー4の連動連結と、上方範囲
においてレバー操作に基づいて植付け装置5をレ
バー操作位置に相当する高さ位置に停止保持させ
るためのバルブ21に対するシーソー揺動部材2
2の連動連結とを1点において行なつてあるか
ら、連結ピンを共用できる等、両者4,22のバ
ルブ21への連動連結構造が簡単である。しか
も、上方範囲においてレバー下方範囲においては
植付け装置5を平行昇降させ、かつ、上方範囲に
おいては回動揺動させるリンク機構Aのうち、下
方範囲においては植付け装置5の昇降にかかわら
ず、一定姿勢に位置し、かつ、上方範囲での植付
け装置5の昇降に伴なつてのみ、揺動支軸10周
りに揺動する縦リンク12の揺動をもつて、植付
け装置5の高さ位置をバルブ21にフイードバツ
クさせて、レバー9の操作位置に相当する高さ位
置に自動停止させるから、植付け装置全昇降範囲
において植付け装置5の昇降に伴ない変位するリ
ンク機構Aの上部リンク11や下部リンク13或
いは、植付け装置5自体の変位をもつて前記のフ
イードバツクを行なうものに比較して、下方範囲
での植付け装置5昇降時のフイードバツクを断つ
ための特別な融通機構が不要で、フイードバツク
系を構造簡単に構成できる。従つて、全体とし
て、構造簡単な構成をもつて、下方範囲での植付
け深さ調節用の植付け装置自動昇降制御と、上方
範囲でのレバー操作位置に相当する高さ位置に植
付け装置5を昇降させて停止保持させるポジシヨ
ン制御とを行なえるに至つた。しかも、ポジシヨ
ン制御においては、植付け装置5が下方範囲に位
置するのにその植付け装置位置がフイードバツク
されてしまつたり、或いは、反対に、すでに植付
け装置5が上方範囲に位置するのに、フイードバ
ツクされていないといつた、融通機構誤差等によ
る作動不良が皆無で、植付け装置5が上方範囲に
位置するときにのみ、その高さをフイードバツク
することができるから、所期のポジシヨン制御を
精度良く行ない得る利点もある。
いて植付け装置5を自動昇降させるためのバルブ
21に対するセンサー4の連動連結と、上方範囲
においてレバー操作に基づいて植付け装置5をレ
バー操作位置に相当する高さ位置に停止保持させ
るためのバルブ21に対するシーソー揺動部材2
2の連動連結とを1点において行なつてあるか
ら、連結ピンを共用できる等、両者4,22のバ
ルブ21への連動連結構造が簡単である。しか
も、上方範囲においてレバー下方範囲においては
植付け装置5を平行昇降させ、かつ、上方範囲に
おいては回動揺動させるリンク機構Aのうち、下
方範囲においては植付け装置5の昇降にかかわら
ず、一定姿勢に位置し、かつ、上方範囲での植付
け装置5の昇降に伴なつてのみ、揺動支軸10周
りに揺動する縦リンク12の揺動をもつて、植付
け装置5の高さ位置をバルブ21にフイードバツ
クさせて、レバー9の操作位置に相当する高さ位
置に自動停止させるから、植付け装置全昇降範囲
において植付け装置5の昇降に伴ない変位するリ
ンク機構Aの上部リンク11や下部リンク13或
いは、植付け装置5自体の変位をもつて前記のフ
イードバツクを行なうものに比較して、下方範囲
での植付け装置5昇降時のフイードバツクを断つ
ための特別な融通機構が不要で、フイードバツク
系を構造簡単に構成できる。従つて、全体とし
て、構造簡単な構成をもつて、下方範囲での植付
け深さ調節用の植付け装置自動昇降制御と、上方
範囲でのレバー操作位置に相当する高さ位置に植
付け装置5を昇降させて停止保持させるポジシヨ
ン制御とを行なえるに至つた。しかも、ポジシヨ
ン制御においては、植付け装置5が下方範囲に位
置するのにその植付け装置位置がフイードバツク
されてしまつたり、或いは、反対に、すでに植付
け装置5が上方範囲に位置するのに、フイードバ
ツクされていないといつた、融通機構誤差等によ
る作動不良が皆無で、植付け装置5が上方範囲に
位置するときにのみ、その高さをフイードバツク
することができるから、所期のポジシヨン制御を
精度良く行ない得る利点もある。
図面は本発明に係る田植機の植付け装置昇降機
構の実施の態様を例示し、第1図は田植機全体の
側面図、第2図は要部の一部切欠き拡大側面図、
第3図は要部機構の斜視図、第4図乃至第7図は
植付け装置昇降の作動説明図である。 1……本機、10……揺動支軸、11……上部
リンク、12……縦リンク、13……下部リン
ク、A……平行四連リンク機構、5……植付け装
置、14……リンクアーム、15……シリンダ、
16……枢支連結部、19……運動変換機構、4
……センサー、21……バルブ、22……シーソ
ー揺動部材、R3……部材、9……人為操作レバ
ー。
構の実施の態様を例示し、第1図は田植機全体の
側面図、第2図は要部の一部切欠き拡大側面図、
第3図は要部機構の斜視図、第4図乃至第7図は
植付け装置昇降の作動説明図である。 1……本機、10……揺動支軸、11……上部
リンク、12……縦リンク、13……下部リン
ク、A……平行四連リンク機構、5……植付け装
置、14……リンクアーム、15……シリンダ、
16……枢支連結部、19……運動変換機構、4
……センサー、21……バルブ、22……シーソ
ー揺動部材、R3……部材、9……人為操作レバ
ー。
Claims (1)
- 1 本機1に回転のみ自在に支承された揺動支軸
10と一体回転可能な状態で延出した上部リンク
11と前記揺動支軸10の軸芯周りに揺動のみ自
在な縦リンク12の下端部に枢支連結した下部リ
ンク13とから成る平行四連リンク機構Aを介し
て植付け装置5を本機1に対して昇降自在に連設
するとともに、前記揺動支軸10から固着延出の
リンクアーム4の遊端部と本機1側固定部との間
に前記平行四連リンク機構Aを駆動するためのシ
リンダ15を介在させ、かつ、前記縦リンク12
と下部リンク13との枢支連結部16と前記リン
クアーム14又は上部リンク11との間に、前記
植付け装置5の全昇降範囲のうち、下方範囲にお
いては前記平行四連リンク機構Aの平行揺動運動
を許容し、かつ、それよりも上方範囲においては
前記平行四連リンク機構Aを前記揺動支軸7軸芯
周りの回動運動に変換することが可能な機構19
を介装してある田植機の植付け装置昇降機構であ
つて、前記駆動シリンダ15に対する制御バルブ
21と前記植付け装置5側に装備の植付け深さ制
御用センサー4とを、前記センサー4による検出
結果に基づいて植付け深さが設定深さに維持され
るように、前記バルブ21を自動制御すべく連動
連結するとともに、前記バルブ21と前記センサ
ー4との連結点aを中心としてシーソー揺動可能
な部材22を設け、このシーソー揺動部材22の
一端側に、前記バルブ21に対する人為操作レバ
ー9を連動連結するとともに、前記シーソー揺動
部材22の他端側には、前記レバー9操作に基づ
く前記縦リンク12の揺動変位を前記バルブ21
にフイードバツクして、前記植付け装置5を前記
レバー9の操作位置に相当する高さ位置で停止保
持させるための部材R3を連結してあることを特
徴とする田植機の植付け装置昇降機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15173379A JPS5675011A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Lifting mechanism for planting device in rice transplanter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15173379A JPS5675011A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Lifting mechanism for planting device in rice transplanter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675011A JPS5675011A (en) | 1981-06-20 |
| JPS6317404B2 true JPS6317404B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=15525095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15173379A Granted JPS5675011A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Lifting mechanism for planting device in rice transplanter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5675011A (ja) |
-
1979
- 1979-11-20 JP JP15173379A patent/JPS5675011A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675011A (en) | 1981-06-20 |
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