JPS631741B2 - - Google Patents
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- JPS631741B2 JPS631741B2 JP55122854A JP12285480A JPS631741B2 JP S631741 B2 JPS631741 B2 JP S631741B2 JP 55122854 A JP55122854 A JP 55122854A JP 12285480 A JP12285480 A JP 12285480A JP S631741 B2 JPS631741 B2 JP S631741B2
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- signal
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- exposure
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y40/00—Manufacture or treatment of nanostructures
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/317—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects for changing properties of the objects or for applying thin layers thereon, e.g. for ion implantation
- H01J37/3174—Particle-beam lithography, e.g. electron beam lithography
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Description
本発明は電子線露光方法に関し、特に被露光材
料を載置した台を連続的に移動させて露光する方
法に関する。 任意形状の矩形断面を有する電子線を2枚のス
リツト板とその間に配置された電子線偏向器とよ
りなるビーム断面形状可変装置により取り出し、
該取り出された電子線の照射位置をデジタル制御
信号により順次指定して露光する方式が近時行な
われるようになつた。この方式は比較的大きな断
面積を有する電子線を使用し、電子線の偏向を照
射位置にのみ向けて行つているため、所謂ラスタ
ー走査方式等に比して高速の露光が行い得、又矩
形断面の形状も任意に可変できることから、精度
の良い露光が行い得る。このような方式の電子線
露光方法においては、従来第1図に示すようなチ
ツプを露光する場合、チツプTを電子光学系の歪
の影響をあまり受けずに電子線偏向のみによつて
露光できる小領域(以下フイールドと称す)F
1,F2,…,F9に分割し、被露光材料を静止
させた状態でフイールドF1を露光し、次にフイ
ールドF2が露光できる位置まで被露光材料を移
動させた後、被露光材料を静止させた状態でフイ
ールドF2を露光する如き方法をとつていた。こ
のような被露光材料のフイールド間のステツプ移
動は時間がかかるため、前述した方式の露光方法
の高速露光が可能であるという長所も充分生かす
ことができなかつた。 本発明はこのような従来の欠点を解決し、材料
を連続的に移動させて露光すると共に、材料の帯
状領域の移動に応じて電子線制御することによ
り、高速且つ高精度で材料を露光することのでき
る電子線露光方法を提供することを目的としてい
る。 そのため本発明は、被露光材料上に照射される
電子線の照射位置を順次指定して所望の図形パタ
ーンを被露光材料上に形成する方法において、被
露光材料の露光域を電子線の偏向のみによつて露
光できる幅よりも狭い帯状の複数の露光域f1,
f2,…,fi-1,fi,…に分割し、該露光材料を
該帯状の露光域に対して略垂直な方向へ一定速度
にて移動させ、各帯状露光域内における電子線の
照射位置を指定するための信号を電子線偏向器に
供給すると共に、iを1、2、3、4、…のいず
れかとするとき各帯状露光域fiの電子線照射回数
又は時間Niに応じた時間幅だけ前記一定速度に
対応した傾きで立ち上つた後瞬時に立ち下がる信
号を電子線照射位置移動信号と呼び、該電子線照
射回数又は時間Niと標準照射回数又は時間Nと
の差(N−Ni)の積算値
料を載置した台を連続的に移動させて露光する方
法に関する。 任意形状の矩形断面を有する電子線を2枚のス
リツト板とその間に配置された電子線偏向器とよ
りなるビーム断面形状可変装置により取り出し、
該取り出された電子線の照射位置をデジタル制御
信号により順次指定して露光する方式が近時行な
われるようになつた。この方式は比較的大きな断
面積を有する電子線を使用し、電子線の偏向を照
射位置にのみ向けて行つているため、所謂ラスタ
ー走査方式等に比して高速の露光が行い得、又矩
形断面の形状も任意に可変できることから、精度
の良い露光が行い得る。このような方式の電子線
露光方法においては、従来第1図に示すようなチ
ツプを露光する場合、チツプTを電子光学系の歪
の影響をあまり受けずに電子線偏向のみによつて
露光できる小領域(以下フイールドと称す)F
1,F2,…,F9に分割し、被露光材料を静止
させた状態でフイールドF1を露光し、次にフイ
ールドF2が露光できる位置まで被露光材料を移
動させた後、被露光材料を静止させた状態でフイ
ールドF2を露光する如き方法をとつていた。こ
のような被露光材料のフイールド間のステツプ移
動は時間がかかるため、前述した方式の露光方法
の高速露光が可能であるという長所も充分生かす
ことができなかつた。 本発明はこのような従来の欠点を解決し、材料
を連続的に移動させて露光すると共に、材料の帯
状領域の移動に応じて電子線制御することによ
り、高速且つ高精度で材料を露光することのでき
る電子線露光方法を提供することを目的としてい
る。 そのため本発明は、被露光材料上に照射される
電子線の照射位置を順次指定して所望の図形パタ
ーンを被露光材料上に形成する方法において、被
露光材料の露光域を電子線の偏向のみによつて露
光できる幅よりも狭い帯状の複数の露光域f1,
f2,…,fi-1,fi,…に分割し、該露光材料を
該帯状の露光域に対して略垂直な方向へ一定速度
にて移動させ、各帯状露光域内における電子線の
照射位置を指定するための信号を電子線偏向器に
供給すると共に、iを1、2、3、4、…のいず
れかとするとき各帯状露光域fiの電子線照射回数
又は時間Niに応じた時間幅だけ前記一定速度に
対応した傾きで立ち上つた後瞬時に立ち下がる信
号を電子線照射位置移動信号と呼び、該電子線照
射回数又は時間Niと標準照射回数又は時間Nと
の差(N−Ni)の積算値
【式】に比例
した直流レベルを有し前記Niに応じた時間幅を
有する信号を帯状露光域位置補正信号と呼ぶと
き、前記露光域fiを露光するに当たり前記電子線
照射位置移動信号と該帯状露光域位置補正信号と
を加算した信号に実質的に等しい信号を被露光材
料の移動方向に電子線を偏向するための偏向器に
供給して露光するようにしたことを特徴としてい
る。 以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。 第2図は本発明を実施するための装置の一例を
示すためのブロツク図であり、図中1は電子銃を
示し、該電子銃からの電子線はビーム断面形状可
変装置2の第1のスリツト板3、第2のスリツト
板4、両者間に配置された偏向系5及びレンズ6
から構成されている。前記第1、第2のスリツト
板には同一(異なる場合もある)の大きさをもつ
矩形(正方形)のスリツト孔3a,4aが穿たれ
ている。又レンズ6は1対1の拡大率をもち、第
1のスリツト板3の像を第2のスリツト板4上に
結像する。該偏向系5には電子計算機7よりの
DA変換を受けた偏向信号が増幅器8を介して順
次供給され、偏向系5による電子線の偏向が順次
制御される。従つて、第2のスリツト板4からは
種々の形状をした矩形断面を有する電子線9が取
り出される。該取り出された電子線9は投影レン
ズ10によつて被露光材料11上に縮少投影され
る。該被露光材料11はXYステージ12上に載
置されている。XYステージ12はX方向及びY
方向のいずれにも摺動可能となるように構成され
ている。X方向及びY方向の移動ステージ12
X,12Yは各々X方向及びY方向移動機構13
X,13Yによつて移動する。これら移動機構は
ステツプモータを有し、電子計算機7から送られ
てくる制御信号に基づいて各々前記ステージ12
X,12Yを移動させる。14X,14Yはレー
ザ測長系であり、該レーザ測長系は各々X方向及
びY方向移動ステージの現在位置を測定して、そ
の測定信号を電子計算機7に供給する。電子計算
機7においては供給された測定値と電子計算機7
の指令した位置との誤差に対応した信号を作り、
この信号を電子線の照射位置を決定する偏向系に
供給し、誤差のない図形を描画する。15は各フ
イールド内の電子線照射位置を指定する信号、即
ち例えばフイールドの左上隅を原点とするときフ
イールド内における電子線照射位置をこの原点を
基準として指定する信号が供給される第1の偏向
器である。16はX方向移動ステージ12Xの露
光中における移動による露光位置のずれを補償す
ると共に、露光フイールドを変えるために電子線
を偏向するための偏向器であり、17はフイール
ド毎に電子線の照射回数又は時間が異なつても常
に各フイールドの原点を基準として描画できるよ
うにするために補正信号が供給される第3の偏向
器である。又18,19,20は増幅器である。 さて、このような構成の装置を使うと共に、チ
ツプTを第3図のように電子線の偏向のみによつ
て描画可能なフイールド幅より狭い幅を有する帯
状のフイールドf1,f2,f3,…に分割する。 一方、被露光材料を載置したステージ12Xを
電子計算機7よりの制御信号を移動機構13Xに
供給することによりX方向に一定速度vで移動さ
せる。又、フイールドf1,f2,f3,…を露光する
ための電子線照射回数を各々N1、N2、N3、…と
すると、電子計算機7より偏向器17のX方向偏
向板に第4図aに示すような三角波の集りからな
る電子線照射位置移動信号を供給する。三角波の
立ち上がり期間は各々前記フイールドにおける電
子線照射回数に比例した値kN1、kN2、kN3、…
(但しkは比例定数)となつており、又その立ち
上がり角度は前記速度vに比例した一定値であ
り、立ち上がり期間の後は瞬時に立ち下がる。更
に、偏向器16のX方向偏向板には電子計算機7
より第4図bに示す如き、各フイールド毎の電子
線照射回数(又は時間)が異なることによる照射
位置の誤差を補正するための帯状露光域位置補正
信号が偏向器17のX方向偏向板に供給される。
該信号は幅が各々kN2、kN3、…、kNi、…を有
し、そのレベルが各々K(N―N1)、K(N−N1)
+K(N−N2)、…、
有する信号を帯状露光域位置補正信号と呼ぶと
き、前記露光域fiを露光するに当たり前記電子線
照射位置移動信号と該帯状露光域位置補正信号と
を加算した信号に実質的に等しい信号を被露光材
料の移動方向に電子線を偏向するための偏向器に
供給して露光するようにしたことを特徴としてい
る。 以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。 第2図は本発明を実施するための装置の一例を
示すためのブロツク図であり、図中1は電子銃を
示し、該電子銃からの電子線はビーム断面形状可
変装置2の第1のスリツト板3、第2のスリツト
板4、両者間に配置された偏向系5及びレンズ6
から構成されている。前記第1、第2のスリツト
板には同一(異なる場合もある)の大きさをもつ
矩形(正方形)のスリツト孔3a,4aが穿たれ
ている。又レンズ6は1対1の拡大率をもち、第
1のスリツト板3の像を第2のスリツト板4上に
結像する。該偏向系5には電子計算機7よりの
DA変換を受けた偏向信号が増幅器8を介して順
次供給され、偏向系5による電子線の偏向が順次
制御される。従つて、第2のスリツト板4からは
種々の形状をした矩形断面を有する電子線9が取
り出される。該取り出された電子線9は投影レン
ズ10によつて被露光材料11上に縮少投影され
る。該被露光材料11はXYステージ12上に載
置されている。XYステージ12はX方向及びY
方向のいずれにも摺動可能となるように構成され
ている。X方向及びY方向の移動ステージ12
X,12Yは各々X方向及びY方向移動機構13
X,13Yによつて移動する。これら移動機構は
ステツプモータを有し、電子計算機7から送られ
てくる制御信号に基づいて各々前記ステージ12
X,12Yを移動させる。14X,14Yはレー
ザ測長系であり、該レーザ測長系は各々X方向及
びY方向移動ステージの現在位置を測定して、そ
の測定信号を電子計算機7に供給する。電子計算
機7においては供給された測定値と電子計算機7
の指令した位置との誤差に対応した信号を作り、
この信号を電子線の照射位置を決定する偏向系に
供給し、誤差のない図形を描画する。15は各フ
イールド内の電子線照射位置を指定する信号、即
ち例えばフイールドの左上隅を原点とするときフ
イールド内における電子線照射位置をこの原点を
基準として指定する信号が供給される第1の偏向
器である。16はX方向移動ステージ12Xの露
光中における移動による露光位置のずれを補償す
ると共に、露光フイールドを変えるために電子線
を偏向するための偏向器であり、17はフイール
ド毎に電子線の照射回数又は時間が異なつても常
に各フイールドの原点を基準として描画できるよ
うにするために補正信号が供給される第3の偏向
器である。又18,19,20は増幅器である。 さて、このような構成の装置を使うと共に、チ
ツプTを第3図のように電子線の偏向のみによつ
て描画可能なフイールド幅より狭い幅を有する帯
状のフイールドf1,f2,f3,…に分割する。 一方、被露光材料を載置したステージ12Xを
電子計算機7よりの制御信号を移動機構13Xに
供給することによりX方向に一定速度vで移動さ
せる。又、フイールドf1,f2,f3,…を露光する
ための電子線照射回数を各々N1、N2、N3、…と
すると、電子計算機7より偏向器17のX方向偏
向板に第4図aに示すような三角波の集りからな
る電子線照射位置移動信号を供給する。三角波の
立ち上がり期間は各々前記フイールドにおける電
子線照射回数に比例した値kN1、kN2、kN3、…
(但しkは比例定数)となつており、又その立ち
上がり角度は前記速度vに比例した一定値であ
り、立ち上がり期間の後は瞬時に立ち下がる。更
に、偏向器16のX方向偏向板には電子計算機7
より第4図bに示す如き、各フイールド毎の電子
線照射回数(又は時間)が異なることによる照射
位置の誤差を補正するための帯状露光域位置補正
信号が偏向器17のX方向偏向板に供給される。
該信号は幅が各々kN2、kN3、…、kNi、…を有
し、そのレベルが各々K(N―N1)、K(N−N1)
+K(N−N2)、…、
【式】…で
あるような矩形波の集りからなる。但し、Nは基
準となる照射回数(又は時間)であり、Nとして
は例えばN1、N2、N3、…の平均値を使用でき
る。さてこのような偏向信号を供給した状態で偏
向器15に電子計算機7より前述した各フイール
ド内における電子線照射位置を指定する信号を供
給する。斯くして、例えば、フイールドf1,f2,
…が第5図において実線で示されるような位置に
あるとき、フイールドf1の描画を開始したとする
と、フイールドのX方向への速度vでの移動に追
随するように偏向器17により電子線9が偏向さ
れ、更にフイールドf1内において順次Y方向に電
子線照射位置が移動しながら一定時間々隔でN1
回の照射が行なわれて、フイールドf1の露光が終
了する。フイールドf1の露光が終了すると同時に
偏向器17に供給される信号が立ち下がり、電子
線の偏向角はフイールドf2を露光するための位置
に戻され、フイールドf2の描画が開始される。即
ち、この時フイールドf1,f2,f3,…が点線で示
された位置f1′,f2′,f3′…まで移動したものとす
ると、フイールドf2の描画開始時におけるX方向
位置はフイールドf1の照射回数が仮りに前記基準
値Nであるときの位置(第4図において太線で示
される)に対してずれてしまうが、このずれに追
随するようにフイールドf2の描画開始時には偏向
器16のX方向偏向器にレベルK(N−N1)の矩
形波が供給される。同様にしてフイールドf1(i
=2、3、4、…)の描画のときにはレベル
準となる照射回数(又は時間)であり、Nとして
は例えばN1、N2、N3、…の平均値を使用でき
る。さてこのような偏向信号を供給した状態で偏
向器15に電子計算機7より前述した各フイール
ド内における電子線照射位置を指定する信号を供
給する。斯くして、例えば、フイールドf1,f2,
…が第5図において実線で示されるような位置に
あるとき、フイールドf1の描画を開始したとする
と、フイールドのX方向への速度vでの移動に追
随するように偏向器17により電子線9が偏向さ
れ、更にフイールドf1内において順次Y方向に電
子線照射位置が移動しながら一定時間々隔でN1
回の照射が行なわれて、フイールドf1の露光が終
了する。フイールドf1の露光が終了すると同時に
偏向器17に供給される信号が立ち下がり、電子
線の偏向角はフイールドf2を露光するための位置
に戻され、フイールドf2の描画が開始される。即
ち、この時フイールドf1,f2,f3,…が点線で示
された位置f1′,f2′,f3′…まで移動したものとす
ると、フイールドf2の描画開始時におけるX方向
位置はフイールドf1の照射回数が仮りに前記基準
値Nであるときの位置(第4図において太線で示
される)に対してずれてしまうが、このずれに追
随するようにフイールドf2の描画開始時には偏向
器16のX方向偏向器にレベルK(N−N1)の矩
形波が供給される。同様にしてフイールドf1(i
=2、3、4、…)の描画のときにはレベル
【式】を有しNiに応じた時間幅を有
する矩形波が偏向器16のX方向偏向板に供給さ
れ、偏向器17による偏向と協同して次々に露光
すべきフイールドが切換えられ、フイールドf3,
f4,…の露光がステージ12Xを一定速度vで連
続的に移動させながら行なわれる。 上述した本発明においては、被露光材料の露光
域を電子線の偏向のみによつて露光できる幅より
も狭い帯状の複数の露光域f1,f2,…,f,fi,
…に分割すると共に、iを1、2、3、4、…の
いずれかとするとき各帯状露光域fiの電子線照射
回数又は時間Niに応じた時間幅だけ前記一定速
度に対応した傾きで立ち上つた後瞬時に立ち下が
る信号を電子線照射位置移動信号と呼び、該電子
線照射回数又は時間Niと標準照射回数又は時間
Nとの差(N−Ni)の積算値
れ、偏向器17による偏向と協同して次々に露光
すべきフイールドが切換えられ、フイールドf3,
f4,…の露光がステージ12Xを一定速度vで連
続的に移動させながら行なわれる。 上述した本発明においては、被露光材料の露光
域を電子線の偏向のみによつて露光できる幅より
も狭い帯状の複数の露光域f1,f2,…,f,fi,
…に分割すると共に、iを1、2、3、4、…の
いずれかとするとき各帯状露光域fiの電子線照射
回数又は時間Niに応じた時間幅だけ前記一定速
度に対応した傾きで立ち上つた後瞬時に立ち下が
る信号を電子線照射位置移動信号と呼び、該電子
線照射回数又は時間Niと標準照射回数又は時間
Nとの差(N−Ni)の積算値
【式】に
比例した直流レベルを有し前記Niに応じた時間
幅を有する信号を帯状露光域位置補正信号と呼ぶ
とき、前記露光域fiを露光するに当たり前記電子
線照射位置移動信号と該帯状露光域位置補正信号
とを加算した信号に実質的に等しい信号を被露光
材料の移動方向に電子線を偏向するための偏向器
に供給して露光するようにしたため、材料を該帯
状露光域における最大電子線照射回数又は時間に
合わせた比較的低い速度では無く、電子線偏向の
みにより精度良く露光できる幅を前記積算値が越
えない範囲のより早い速度で連続移動させて露光
できるため、高速且つ高精度で露光を行なうこと
ができる。 尚、上述した実施例においては、第4図aに示
した信号と第4図bに示した信号とを別個の偏向
器に供給するようにしたが、これらを先に加算し
ておき、加算された信号を単一の偏向器に供給す
るようにしても良い。 更に又、上述した実施例においては被露光材料
に照射する電子線の断面形状を任意の矩形に変化
させることのできる電子線露光装置を用いたが、
電子線の断面形状が固定式の電子線露光装置を用
いても本発明は同様に実施することができる。
幅を有する信号を帯状露光域位置補正信号と呼ぶ
とき、前記露光域fiを露光するに当たり前記電子
線照射位置移動信号と該帯状露光域位置補正信号
とを加算した信号に実質的に等しい信号を被露光
材料の移動方向に電子線を偏向するための偏向器
に供給して露光するようにしたため、材料を該帯
状露光域における最大電子線照射回数又は時間に
合わせた比較的低い速度では無く、電子線偏向の
みにより精度良く露光できる幅を前記積算値が越
えない範囲のより早い速度で連続移動させて露光
できるため、高速且つ高精度で露光を行なうこと
ができる。 尚、上述した実施例においては、第4図aに示
した信号と第4図bに示した信号とを別個の偏向
器に供給するようにしたが、これらを先に加算し
ておき、加算された信号を単一の偏向器に供給す
るようにしても良い。 更に又、上述した実施例においては被露光材料
に照射する電子線の断面形状を任意の矩形に変化
させることのできる電子線露光装置を用いたが、
電子線の断面形状が固定式の電子線露光装置を用
いても本発明は同様に実施することができる。
第1図は従来の露光方法を説明するための図、
第2図は本発明を実施するための装置の一例を示
すための図、第3図は本発明の露光方法における
フイールドを例示するための図、第4図は偏向信
号を説明するための図、第5図は被露光材料の移
動に伴うフイールドの位置の移動を説明するため
の図である。 1:電子銃、2:ビーム断面形状可変装置、
3,4:スリツト板、3a,4a:スリツト孔、
5:偏向系、6:レンズ、7:電子計算機、8,
18,19,20:増幅器、9:電子線、10:
投影レンズ、11:被露光材料、12X,12
Y:ステージ、12:XYステージ、13X,1
3Y:移動機構、14X,14Y:レーザ測長
系、15,16,17:偏向器。
第2図は本発明を実施するための装置の一例を示
すための図、第3図は本発明の露光方法における
フイールドを例示するための図、第4図は偏向信
号を説明するための図、第5図は被露光材料の移
動に伴うフイールドの位置の移動を説明するため
の図である。 1:電子銃、2:ビーム断面形状可変装置、
3,4:スリツト板、3a,4a:スリツト孔、
5:偏向系、6:レンズ、7:電子計算機、8,
18,19,20:増幅器、9:電子線、10:
投影レンズ、11:被露光材料、12X,12
Y:ステージ、12:XYステージ、13X,1
3Y:移動機構、14X,14Y:レーザ測長
系、15,16,17:偏向器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被露光材料上に照射される電子線の照射位置
を順次指定して所望の図形パターンを被露光材料
上に形成する方法において、被露光材料の露光域
を電子線の偏向のみによつて露光できる幅よりも
狭い帯状の複数の露光域f1,f2,…,fi-1,fi,…
に分割し、該露光材料を該帯状の露光域に対して
略垂直な方向へ一定速度にて移動させ、各帯状露
光域内における電子線の照射位置を指定するため
の信号を電子線偏向器に供給すると共に、iを
1、2、3、4、…のいずれかとするとき各帯状
露光域fiの電子線照射回数又は時間Niに応じた時
間幅だけ前記一定速度に対応した傾きで立ち上つ
た後瞬時に立ち下がる信号を電子線照射位置移動
信号と呼び、該電子線照射回数又は時間Niと標
準照射回数又は時間Nとの差(N―Ni)の積算
値i-1 Σi=1 (N−Ni)に比例した直流レベルを有し前
記Niに応じた時間幅を有する信号を帯状露光域
位置補正信号と呼ぶとき、前記露光域fiを露光す
るに当たり前記電子線照射位置移動信号と該帯状
露光域位置補正信号とを加算した信号に実質的に
等しい信号を被露光材料の移動方向に電子線を偏
向するための偏向器に供給して露光するようにし
た電子線露光方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122854A JPS5748230A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Electron ray exposure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122854A JPS5748230A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Electron ray exposure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748230A JPS5748230A (en) | 1982-03-19 |
| JPS631741B2 true JPS631741B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=14846280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55122854A Granted JPS5748230A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Electron ray exposure |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5748230A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130121A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Toshiba Mach Co Ltd | 電子ビ−ム露光方法 |
| JP6174862B2 (ja) * | 2013-01-18 | 2017-08-02 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 荷電粒子ビーム描画方法および荷電粒子ビーム描画装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607380B2 (ja) * | 1976-11-09 | 1985-02-23 | 富士通株式会社 | 電子ビーム露光装置 |
| JPS52120686A (en) * | 1977-04-21 | 1977-10-11 | Jeol Ltd | Electronic ray exposure method |
| JPS5572033A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-30 | Toshiba Corp | Electron beam exposure device |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP55122854A patent/JPS5748230A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748230A (en) | 1982-03-19 |
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