JPS6317775A - 糸端の口出し装置 - Google Patents
糸端の口出し装置Info
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- JPS6317775A JPS6317775A JP15773486A JP15773486A JPS6317775A JP S6317775 A JPS6317775 A JP S6317775A JP 15773486 A JP15773486 A JP 15773486A JP 15773486 A JP15773486 A JP 15773486A JP S6317775 A JPS6317775 A JP S6317775A
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Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分母〕
本発明は糸端の口出し装置に関する。
精紡機で生産された精紡ボビン(以下単にボビンと称す
月よ次工程の自動ワイングーへ供給されるの(こ先立っ
て糸端準備工程を経て、ワイングーでの糸継動作に適し
た状態に糸端が日出しされる。即ち、精紡機においては
巻取りの最終工程においてボビンのトップ部またボトム
部に糸を数回巻付けるいわゆるバンチ巻きが施されボビ
ンの搬送途中における糸の解じょを防止し得る。上記口
出し装置はこのバンチ巻を解じょし、適当な長さの糸端
を得ることを目的としている。
月よ次工程の自動ワイングーへ供給されるの(こ先立っ
て糸端準備工程を経て、ワイングーでの糸継動作に適し
た状態に糸端が日出しされる。即ち、精紡機においては
巻取りの最終工程においてボビンのトップ部またボトム
部に糸を数回巻付けるいわゆるバンチ巻きが施されボビ
ンの搬送途中における糸の解じょを防止し得る。上記口
出し装置はこのバンチ巻を解じょし、適当な長さの糸端
を得ることを目的としている。
糸端の口出し装置としてはバンチ巻の位置、ワイングー
へのボビン供給システムの相異等により種々の装置が提
案され、また稼動している。
へのボビン供給システムの相異等により種々の装置が提
案され、また稼動している。
このような口出し処理は複数の工程を必要とし、比較的
大がかりな口出し装置を構成している。従って少品種多
量生産システムにおいては1台の口出し装置が複数台の
ワイングー共通に使用され1問題はないが、近年の多品
種少量生産システムにおいては、ワイングー1台に1台
の口出し装置を必要としたり、場合によっては、1台の
ワイングーが複数品種のボビンを扱う場合には、異種の
糸の混入、いわゆる混番を避けるだめに1品種のボビン
用に1台の口出し装置が要望されている。
大がかりな口出し装置を構成している。従って少品種多
量生産システムにおいては1台の口出し装置が複数台の
ワイングー共通に使用され1問題はないが、近年の多品
種少量生産システムにおいては、ワイングー1台に1台
の口出し装置を必要としたり、場合によっては、1台の
ワイングーが複数品種のボビンを扱う場合には、異種の
糸の混入、いわゆる混番を避けるだめに1品種のボビン
用に1台の口出し装置が要望されている。
従って、口出し装置自体もコンパクト化が要望され、低
コスト化が望まれている。
コスト化が望まれている。
本発明は上記問題を解決することを目的とするもので、
コンパクトな口出し装置を提供するものである。
コンパクトな口出し装置を提供するものである。
本発明では、略ボビン巾の間隔で設置される両側壁の間
にボビンストック、ボビン切出し機構、バンチ巻解じょ
機構、糸端引出し機構さらには、糸端切断機構、糸端ガ
イド機構等からなる一連の口出し工程を配置したもので
あり、かつ上記各機構の駆動を単一の駆動源から得るこ
とにより、装置全体を小型化、コンパクト化したもので
ある。
にボビンストック、ボビン切出し機構、バンチ巻解じょ
機構、糸端引出し機構さらには、糸端切断機構、糸端ガ
イド機構等からなる一連の口出し工程を配置したもので
あり、かつ上記各機構の駆動を単一の駆動源から得るこ
とにより、装置全体を小型化、コンパクト化したもので
ある。
C実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。なお、
本実施例では口出し糸端をボビン中心孔内へ挿入した状
態でワイングーへ供給するのに適した口出し装置につい
て説明する。
本実施例では口出し糸端をボビン中心孔内へ挿入した状
態でワイングーへ供給するのに適した口出し装置につい
て説明する。
第1図、第2図において、ボビン(、B)の長さに略等
しい間隔(L)をおいて側壁フレーム(1a)(1b)
が立設され、該フレーム(la)(lb)の間に、上方
からボビンストック(2)、ボビン切出し機構(3)、
バンチ巻解じょ引出し機構(4)、光切断機構(5)、
ボビン中心孔への糸端挿入機構(6)1口出し処理を完
了したボビンの払出し機構(7)等が順次配置される。
しい間隔(L)をおいて側壁フレーム(1a)(1b)
が立設され、該フレーム(la)(lb)の間に、上方
からボビンストック(2)、ボビン切出し機構(3)、
バンチ巻解じょ引出し機構(4)、光切断機構(5)、
ボビン中心孔への糸端挿入機構(6)1口出し処理を完
了したボビンの払出し機構(7)等が順次配置される。
ボビンストック(2)の下位にはボビンを1本ずつ切出
、すための切出し板(8)が回転軸(9)の両端部に固
定され、該切出し板(9)の周囲に90°ピツチで形成
された凹部(10)によってボビン両端が支持されつつ
切出される。
、すための切出し板(8)が回転軸(9)の両端部に固
定され、該切出し板(9)の周囲に90°ピツチで形成
された凹部(10)によってボビン両端が支持されつつ
切出される。
上記切出し板(8)のボビン切出し位置(11)(7)
凹部(10)から反時計針方向に90°進んだ位置には
、当該四部に支持されたボビンのバンチ巻の解じょ引出
し機構(4)が設けられている。即ち、ボビン(B)の
ボトム部に巻かれているバンチ巻部に向かって圧縮エア
を噴射する圧空噴射ノズル(12)と、ボビンのトップ
部分に当接してボビンを糸層じょ方向に回転させるフリ
クションベルト(13) ト、ボビンの糸層表面をたた
きながらボビンと同一方向に回転するピーク(14)、
および解じょした糸端を吸引するサクションマウス(1
5)の開口部が設置される。さらには、精紡機における
巻始めの糸端と巻終わりの糸端とが絡み付いているよう
なボビンに対して上記絡み糸を切断するカッター(16
)がボビンのボトム端面近傍に設けられる。この場合、
上記絡み糸を吸引しつつ切断し易くするためにサクショ
ンパイプの吸引開口をボビンのボトム部の軸心線上に配
置すると効果的である。
凹部(10)から反時計針方向に90°進んだ位置には
、当該四部に支持されたボビンのバンチ巻の解じょ引出
し機構(4)が設けられている。即ち、ボビン(B)の
ボトム部に巻かれているバンチ巻部に向かって圧縮エア
を噴射する圧空噴射ノズル(12)と、ボビンのトップ
部分に当接してボビンを糸層じょ方向に回転させるフリ
クションベルト(13) ト、ボビンの糸層表面をたた
きながらボビンと同一方向に回転するピーク(14)、
および解じょした糸端を吸引するサクションマウス(1
5)の開口部が設置される。さらには、精紡機における
巻始めの糸端と巻終わりの糸端とが絡み付いているよう
なボビンに対して上記絡み糸を切断するカッター(16
)がボビンのボトム端面近傍に設けられる。この場合、
上記絡み糸を吸引しつつ切断し易くするためにサクショ
ンパイプの吸引開口をボビンのボトム部の軸心線上に配
置すると効果的である。
なお、上記各機構の駆動はモータ(17)または(18
)に上って行われる。即ち、切り出し板(8)を固定し
た回転軸(9)の一端にはゼネバ歯車(19)が固定さ
れ、ギア(2o)と一体のピン(21)によって切り出
し板(8)は90’毎の間欠回転を行う。ギア(20)
はモータ(17)により回転するカムシャフト(22)
上端のベベルギア(23)、ギア(24)を介して回転
する。また上記ビータ(14)はモータ(18)の駆動
軸(25)のプーリ(26)とビータ軸(27ンのブー
+J(28)間にベルト(29)を掛けて回転駆動され
、ボビン回転用ベルト(11月よ上記軸(25)のギア
(30)と軸(31月こ固定したギア(32)との噛合
により回転する軸(31)端部のプーリ(33)と別の
プーリ(34)間にかけられて回動する。さらに、絡み
糸切所用カッター(16)については、カム板(35)
、カムフォロア(36)によって軸(37)を支点に揺
動するレバー(38月ζロッド(39)を介して連結さ
れた可動刃(16)が軸(40)回りに旋回することに
より固定刃(4I)との協同作用により絡み糸が切断さ
れる。(42月ま引張スプリングである。
)に上って行われる。即ち、切り出し板(8)を固定し
た回転軸(9)の一端にはゼネバ歯車(19)が固定さ
れ、ギア(2o)と一体のピン(21)によって切り出
し板(8)は90’毎の間欠回転を行う。ギア(20)
はモータ(17)により回転するカムシャフト(22)
上端のベベルギア(23)、ギア(24)を介して回転
する。また上記ビータ(14)はモータ(18)の駆動
軸(25)のプーリ(26)とビータ軸(27ンのブー
+J(28)間にベルト(29)を掛けて回転駆動され
、ボビン回転用ベルト(11月よ上記軸(25)のギア
(30)と軸(31月こ固定したギア(32)との噛合
により回転する軸(31)端部のプーリ(33)と別の
プーリ(34)間にかけられて回動する。さらに、絡み
糸切所用カッター(16)については、カム板(35)
、カムフォロア(36)によって軸(37)を支点に揺
動するレバー(38月ζロッド(39)を介して連結さ
れた可動刃(16)が軸(40)回りに旋回することに
より固定刃(4I)との協同作用により絡み糸が切断さ
れる。(42月ま引張スプリングである。
サクションマウス(15月よボビンの糸層長さに渡る開
口を有し、かつ該開口から湾曲パイプ(43)に連る一
定長さのスリット(44)が形成されている。パイプ(
43)の下端は可動シャッター(45)を介して図示し
ないブロアに連る。
口を有し、かつ該開口から湾曲パイプ(43)に連る一
定長さのスリット(44)が形成されている。パイプ(
43)の下端は可動シャッター(45)を介して図示し
ないブロアに連る。
上記糸端解じょ位置のボビン(B1)を糸@挿入位置へ
移送するシュート(46)が設けられ、該シュート(4
6)の上面側には糸通過の隙間(47)が形成されてい
る。上記シュート(46月こ続いて、ボビンを直立に支
持する筒体(48)がブラケット(49ン上に設けられ
る。上記筒体(48)の一部はボビンの払い出しが可能
なように開閉扉(50)として構成されている。(51
)はヒンジである。
移送するシュート(46)が設けられ、該シュート(4
6)の上面側には糸通過の隙間(47)が形成されてい
る。上記シュート(46月こ続いて、ボビンを直立に支
持する筒体(48)がブラケット(49ン上に設けられ
る。上記筒体(48)の一部はボビンの払い出しが可能
なように開閉扉(50)として構成されている。(51
)はヒンジである。
上記筒体(48)内に投入されたボビン(B2)とサク
ションマウス(15)間に連る糸(Yl)の経路中に糸
切断装置(5)と平面視でV溝を有するガイド板(52
)が設けられ、従って上記糸切断装置(5)とガイド板
(52)間の糸は一定位置に位置決めされるようになっ
ており、該定位置の糸の有無を検出するヤーンセンサ(
53)が設けられている。該センサ(53)は光電式タ
イプ、あるいは機械式タイプのセンサが適用可能である
。
ションマウス(15)間に連る糸(Yl)の経路中に糸
切断装置(5)と平面視でV溝を有するガイド板(52
)が設けられ、従って上記糸切断装置(5)とガイド板
(52)間の糸は一定位置に位置決めされるようになっ
ており、該定位置の糸の有無を検出するヤーンセンサ(
53)が設けられている。該センサ(53)は光電式タ
イプ、あるいは機械式タイプのセンサが適用可能である
。
なお、筒体(48)上方にはボビンのトップ部分(BT
)を自重によって軽くはさみ込む糸の渦層じょ防止板(
54) (55)が枢支(56)(5υされている。
)を自重によって軽くはさみ込む糸の渦層じょ防止板(
54) (55)が枢支(56)(5υされている。
該防止板(54)(55)は略ろうと状の環体を2分割
したような形状であり、ろうと状部分の下端部とボビン
間で糸を軽くニップすることにより、サクションマウス
(15)の吸引力による糸の渦層じょを防止するもので
ある。
したような形状であり、ろうと状部分の下端部とボビン
間で糸を軽くニップすることにより、サクションマウス
(15)の吸引力による糸の渦層じょを防止するもので
ある。
さらに上記筒体(48)内部のボビンの糸端挿入を実行
するための吸引管(58)が筒体(48)下部のブラケ
ット(49)を介して接続され、該吸引管(58)の他
端部は前記サクションパイプ(43)側の管(59月こ
接続されている。従ってシャッター(45)を開くこと
により、サクションマウス(15)の吸引力と、筒体(
48)内のボビン(B2)の中心孔内への吸引力が作用
する。
するための吸引管(58)が筒体(48)下部のブラケ
ット(49)を介して接続され、該吸引管(58)の他
端部は前記サクションパイプ(43)側の管(59月こ
接続されている。従ってシャッター(45)を開くこと
により、サクションマウス(15)の吸引力と、筒体(
48)内のボビン(B2)の中心孔内への吸引力が作用
する。
筒体(48)内のボビン(B2)への糸端挿入が完了し
た後のボビン払い出しは、筒体(48)に穿設された孔
(60)(61)を通って進退するボビン押しロッド(
62)(63)によって行われる。該ロッド(62)(
63)はブラケット(64月こ支持され、ロッドの前端
にはボビン当接片(65)(66)が固定され、後端に
はフランジ(67)(68)が形成され、ブラケット(
64)とフランジ(67)(68)間に巻装されたスプ
リング(69)(70)によりロッド(62ン(63)
は第2図右方向へ付勢されている。上記ロッドの前進は
カムレバー(71月こ固定された押圧ローラ(72)(
73)がフランジ(67)(68)の背面を押圧するこ
とにより行われる。
た後のボビン払い出しは、筒体(48)に穿設された孔
(60)(61)を通って進退するボビン押しロッド(
62)(63)によって行われる。該ロッド(62)(
63)はブラケット(64月こ支持され、ロッドの前端
にはボビン当接片(65)(66)が固定され、後端に
はフランジ(67)(68)が形成され、ブラケット(
64)とフランジ(67)(68)間に巻装されたスプ
リング(69)(70)によりロッド(62ン(63)
は第2図右方向へ付勢されている。上記ロッドの前進は
カムレバー(71月こ固定された押圧ローラ(72)(
73)がフランジ(67)(68)の背面を押圧するこ
とにより行われる。
なお、上記カッター(5)、圧空噴射ノズル(12)、
ボビン払い出し用カムレバー(71)、サクション管(
43)(58)のシャッター(45)等の動作はカムシ
ャフト(22月こ固定されたカム板(K 1 )(K2
)(K3 )(K4)によってタイミングをとって行わ
れる。即ち、第1図の如く、モータ(17)によって回
転するカムシャフト(22)に固定されたカム板のうち
カム板(K1)はカッター(5)作動用カムレバー(7
4)に対応し、カム板(K2)は圧空噴射ノズル(12
)への圧空供給用バルブスイッチ(75)のアクチュエ
ータ(76ンに対応し、カム板(K3)はボビン払出し
用カムレバー(77)に対応し、カム板(K4)はシャ
ッター(45)の開閉用カムレバー(78月と対応して
いる。
ボビン払い出し用カムレバー(71)、サクション管(
43)(58)のシャッター(45)等の動作はカムシ
ャフト(22月こ固定されたカム板(K 1 )(K2
)(K3 )(K4)によってタイミングをとって行わ
れる。即ち、第1図の如く、モータ(17)によって回
転するカムシャフト(22)に固定されたカム板のうち
カム板(K1)はカッター(5)作動用カムレバー(7
4)に対応し、カム板(K2)は圧空噴射ノズル(12
)への圧空供給用バルブスイッチ(75)のアクチュエ
ータ(76ンに対応し、カム板(K3)はボビン払出し
用カムレバー(77)に対応し、カム板(K4)はシャ
ッター(45)の開閉用カムレバー(78月と対応して
いる。
なお、ボビン1本の口出し動作はカムシャフト(22)
の1回転で完了し、カムシャフト1回転中、前記ゼネバ
歯車はタイミングをとって90’回転するように各種ギ
ア歯数が設定される。
の1回転で完了し、カムシャフト1回転中、前記ゼネバ
歯車はタイミングをとって90’回転するように各種ギ
ア歯数が設定される。
次に上記口出し装置の作用について説明する。
バンチ巻解じょ位置にあるボビン(B1)に対してはま
ず、モータ(17)の駆動によってカムレバー(78)
が作動してシャッター(45)が開かれ、サクションマ
ウス(15)に吸引作用が働くと共に、カム板(K2)
、バルブ(75)の作動によって圧空噴射ノズル(12
)からエアー噴射が行われる。さらにこの時、モータ(
18)が駆動しており、従って。
ず、モータ(17)の駆動によってカムレバー(78)
が作動してシャッター(45)が開かれ、サクションマ
ウス(15)に吸引作用が働くと共に、カム板(K2)
、バルブ(75)の作動によって圧空噴射ノズル(12
)からエアー噴射が行われる。さらにこの時、モータ(
18)が駆動しており、従って。
ボビン(B1)は糸解じょ方向に回転すると共に、ビー
タ−(14)が糸層表面に作用して、バンチ巻き糸の解
じょ、および糸端のサクションマウス(15)への吸引
動作が行われる。
タ−(14)が糸層表面に作用して、バンチ巻き糸の解
じょ、および糸端のサクションマウス(15)への吸引
動作が行われる。
なお、さらに、絡み糸切所用カッター(16)もモータ
(17)の駆動により作動しており、糸端の引出しミス
を防ぐ。
(17)の駆動により作動しており、糸端の引出しミス
を防ぐ。
一定時間後、ゼネバ歯車(19)が回転を始めると、切
り出し板(8)に支持されていたボビン(B1)はシュ
ート(46)内へ投入され、ボビンのボトム部を下方向
に規制されつつ落下し、下位の筒体(48)中へ直立し
て位置決めされる。この時、ボビン(B1)からは解じ
ょ引出された糸端(¥1)がボビンの落下に伴いシュー
ト(46)上部のスリット(17)を通ってガイド板(
52)により糸道が規制され、サクションマウス(15
)のスリット(44)とボビン(B2)間の所定の経路
に沿って糸(¥1)が位置規制される。即ち、カッター
(5)、ヤーンセンサ(53)が作用する位置をとり、
糸の口出しの成功。
り出し板(8)に支持されていたボビン(B1)はシュ
ート(46)内へ投入され、ボビンのボトム部を下方向
に規制されつつ落下し、下位の筒体(48)中へ直立し
て位置決めされる。この時、ボビン(B1)からは解じ
ょ引出された糸端(¥1)がボビンの落下に伴いシュー
ト(46)上部のスリット(17)を通ってガイド板(
52)により糸道が規制され、サクションマウス(15
)のスリット(44)とボビン(B2)間の所定の経路
に沿って糸(¥1)が位置規制される。即ち、カッター
(5)、ヤーンセンサ(53)が作用する位置をとり、
糸の口出しの成功。
失敗がセンサ(53)によって検出される。即ちセンサ
(53)が糸を検出しない時は、口出し装置(A)から
払出されるボビンを口出し成功のボビンと区別して収容
すべく可動ガイド板(79)を作動させるようにセンサ
(53)から信号が出される。
(53)が糸を検出しない時は、口出し装置(A)から
払出されるボビンを口出し成功のボビンと区別して収容
すべく可動ガイド板(79)を作動させるようにセンサ
(53)から信号が出される。
一方、第1図の如く、筒体(48)内にボビン(B2)
が位置決めされると、既に、吸引パイプ(58)を介し
てボビン中心孔内にボビン上端から下方に向かう吸引気
流が作用しており、この状態でカッター(5)が動作す
ることにより、ボビン(B2)側に連る糸端即ち、ボビ
ン(B2)とカッタ(5)間の長さの糸端はボビン中心
孔内へ吸引挿入されるのである。
が位置決めされると、既に、吸引パイプ(58)を介し
てボビン中心孔内にボビン上端から下方に向かう吸引気
流が作用しており、この状態でカッター(5)が動作す
ることにより、ボビン(B2)側に連る糸端即ち、ボビ
ン(B2)とカッタ(5)間の長さの糸端はボビン中心
孔内へ吸引挿入されるのである。
このようにして、ボビン中心孔への糸端挿入が完了する
と、カム板(K3)が作用して、ボビン払出し機構(6
)が作動する。即ち、カムレバー(71)が軸(80)
回りに旋回してレバー(71)先端の押圧ローラ(72
)(73)が押しロッド(62)(63)の後端面(6
7)(68)を押圧することによりロッド(62)(6
3)はスプリング(69)<70)に抗して第2図左方
へ前進し、筒体(48)の壁面に形成された孔(60)
(61)を通って内部のボビン(B2)を押し出し、ボ
ビンによって扉(50)が押し開かれて、ボビンはシュ
ート(81)へ落下する。口出し成功のボビンは種々の
搬送手段でワイングーの各ワインディングユニットへ向
かって搬送されるのである。
と、カム板(K3)が作用して、ボビン払出し機構(6
)が作動する。即ち、カムレバー(71)が軸(80)
回りに旋回してレバー(71)先端の押圧ローラ(72
)(73)が押しロッド(62)(63)の後端面(6
7)(68)を押圧することによりロッド(62)(6
3)はスプリング(69)<70)に抗して第2図左方
へ前進し、筒体(48)の壁面に形成された孔(60)
(61)を通って内部のボビン(B2)を押し出し、ボ
ビンによって扉(50)が押し開かれて、ボビンはシュ
ート(81)へ落下する。口出し成功のボビンは種々の
搬送手段でワイングーの各ワインディングユニットへ向
かって搬送されるのである。
第2図では傾斜コンベア(82)によっていったん上方
へ移送するタイプが示されている。なお口出し失敗のボ
ビンは前記センサ(53)の信号によって作動する可動
ガイド板(79)によってコンベア(82)への進入を
阻止され、別のシュート(83)へガイドされて口出し
失敗のボビンが区別して収容される。
へ移送するタイプが示されている。なお口出し失敗のボ
ビンは前記センサ(53)の信号によって作動する可動
ガイド板(79)によってコンベア(82)への進入を
阻止され、別のシュート(83)へガイドされて口出し
失敗のボビンが区別して収容される。
このようにして口出し動作の1サイクルが完了する。
以上のように、本発明では、ボビン長さ巾のフレーム間
に一連の口出しのための糸端処理機構を設置し、各種動
作タイミングを一本のカムシャフトにより行うようにし
ているので6口出し装置がコンパクト化でき、極めて簡
単な装置で糸端の口出しが可能であり、多品種少量生産
システムに適用される口出し装置として効果的である。
に一連の口出しのための糸端処理機構を設置し、各種動
作タイミングを一本のカムシャフトにより行うようにし
ているので6口出し装置がコンパクト化でき、極めて簡
単な装置で糸端の口出しが可能であり、多品種少量生産
システムに適用される口出し装置として効果的である。
第1図は本発明装置の実施例を示す側面図、第2図は同
正面図である。 (la)(lb)・・・側壁フレーム (2)・・・ボビンストック
正面図である。 (la)(lb)・・・側壁フレーム (2)・・・ボビンストック
Claims (1)
- 略ボビン巾の間隔で設置される両側壁の間にボビンスト
ック、ボビン切出し機構、バンチ巻の解じょ引出し機構
、糸端切断機構、糸端挿入機構、ボビン払出し機構等か
らなる口出し装置を配置し、上記各機構の動作タイミン
グを単一のカムシャフトにより行うようにしたことを特
徴とする糸端の口出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15773486A JPS6317775A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 糸端の口出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15773486A JPS6317775A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 糸端の口出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317775A true JPS6317775A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15656191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15773486A Pending JPS6317775A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 糸端の口出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5030332A (en) * | 1990-04-19 | 1991-07-09 | Massachusetts Institute Of Technology | Method for making magnetic oxide precipitates |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721575A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 | Hattori Hideo | Production of reclaimed leather |
| JPS619227A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | 生体機能利用化学品新製造技術研究組合 | キンポウゲ科植物の組織培養方法 |
| JPS61124629A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Murao Boki Kk | 管糸の口糸導入装置 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15773486A patent/JPS6317775A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721575A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 | Hattori Hideo | Production of reclaimed leather |
| JPS619227A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | 生体機能利用化学品新製造技術研究組合 | キンポウゲ科植物の組織培養方法 |
| JPS61124629A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Murao Boki Kk | 管糸の口糸導入装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5030332A (en) * | 1990-04-19 | 1991-07-09 | Massachusetts Institute Of Technology | Method for making magnetic oxide precipitates |
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