JPS63178496A - 魚介類の遊泳遮断方法 - Google Patents
魚介類の遊泳遮断方法Info
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- JPS63178496A JPS63178496A JP62008552A JP855287A JPS63178496A JP S63178496 A JPS63178496 A JP S63178496A JP 62008552 A JP62008552 A JP 62008552A JP 855287 A JP855287 A JP 855287A JP S63178496 A JPS63178496 A JP S63178496A
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- shellfish
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- field strength
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水中に2ける魚介類の侵入禁止域への遊泳
を遮断する魚芥類の遊泳遮断方法に関する。
を遮断する魚芥類の遊泳遮断方法に関する。
一般に、水力発電所のように、ダムにより水をせき止め
て給水口よりせき止めた水を取り込む水力設備や、養殖
用の大規模な水槽に海水を給水する水力設備などに2い
て、給水口に魚介類が侵入すると、給水ラインに詰まり
が生じて水力設備の各部の異常を招き、設備の全機能を
停止させる3それがあるため、このような水力設備の給
水口への魚介類の侵入を防止する手法として、従来給水
口の近傍に網を配設し、当該網により侵入禁止域である
給水口の近傍への魚介類の侵入を遮断することが考えら
れている。
て給水口よりせき止めた水を取り込む水力設備や、養殖
用の大規模な水槽に海水を給水する水力設備などに2い
て、給水口に魚介類が侵入すると、給水ラインに詰まり
が生じて水力設備の各部の異常を招き、設備の全機能を
停止させる3それがあるため、このような水力設備の給
水口への魚介類の侵入を防止する手法として、従来給水
口の近傍に網を配設し、当該網により侵入禁止域である
給水口の近傍への魚介類の侵入を遮断することが考えら
れている。
しかし、この場合、かなり小型の魚介類を遮断対象とし
なければならないため、使用する網として非常に目の細
かいものが必要となり、網の保守点検に多大な費用と労
力を要し、非常に手間がかかるという欠点がある。
なければならないため、使用する網として非常に目の細
かいものが必要となり、網の保守点検に多大な費用と労
力を要し、非常に手間がかかるという欠点がある。
そこで、本件出願人に8いて、つきのような遮断方法を
提案している。
提案している。
すなわち、水中の侵入禁止域の近辺に複数の電極列を並
行に配設し、各電極列に電圧を印加して各電極列間に所
定の電界強度の領域を形成し、各領域により魚介類の侵
入禁止域への遊泳を遮断しようとするものである。
行に配設し、各電極列に電圧を印加して各電極列間に所
定の電界強度の領域を形成し、各領域により魚介類の侵
入禁止域への遊泳を遮断しようとするものである。
しかし、この場合、同じ電界強度でも、魚介類の体長に
よって魚介類の受ける電気的刺激が異なり、体長の長い
魚介類が強い電気的刺激を受けて痺れや麻痺などの反応
を示すような電界強度であっても、体長の短い魚介類は
弱い電気的刺激しか受けないため前記各電極列間を容易
に遊泳して前記特定の水域内外へ侵入あるいは脱出して
しまい、逆に体長の短い魚介類が強い電気的刺激を受け
るような電界強度であると、体長の長い魚介類はさらに
強い電気的刺激を受けて死滅してしまい、遮断対象であ
る魚介類の遊泳を確実に遮断できるような電界強度の設
定が非常に困難であるという問題点がある。
よって魚介類の受ける電気的刺激が異なり、体長の長い
魚介類が強い電気的刺激を受けて痺れや麻痺などの反応
を示すような電界強度であっても、体長の短い魚介類は
弱い電気的刺激しか受けないため前記各電極列間を容易
に遊泳して前記特定の水域内外へ侵入あるいは脱出して
しまい、逆に体長の短い魚介類が強い電気的刺激を受け
るような電界強度であると、体長の長い魚介類はさらに
強い電気的刺激を受けて死滅してしまい、遮断対象であ
る魚介類の遊泳を確実に遮断できるような電界強度の設
定が非常に困難であるという問題点がある。
そこで、この発明では、遮断対象である魚介類の遊泳を
確実に遮断できるようにすることを技術的課題とする。
確実に遮断できるようにすることを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
水中に複数の電極列を並行に配設し、前記各電極列に電
圧を印加して前記各電極列間に所定の電界強度の領域を
形成し、前記各領域により魚介類の侵入禁止域への遊泳
を遮断する魚介類の遊泳遮断方法に2いて、前記各領域
の電界強度と。
水中に複数の電極列を並行に配設し、前記各電極列に電
圧を印加して前記各電極列間に所定の電界強度の領域を
形成し、前記各領域により魚介類の侵入禁止域への遊泳
を遮断する魚介類の遊泳遮断方法に2いて、前記各領域
の電界強度と。
遮断対象である魚介類の体長との積の比の関係が、1:
(2ないしa) : (4以上)の条件を満足する少な
くとも3種類の電界強度のうち、2種類の組み合わせを
含むように前記各領域を形成することを特徴とする魚介
類の遊泳遮断方法である。
(2ないしa) : (4以上)の条件を満足する少な
くとも3種類の電界強度のうち、2種類の組み合わせを
含むように前記各領域を形成することを特徴とする魚介
類の遊泳遮断方法である。
したがって、この発明によると、各電極列間の電界強度
を決定するパラメータとして、電界強度B[V/crn
lと遮断対象である魚介類の体長L[zlとの積E−L
が導入され、積の比の関係が1:(2ないし3):(4
以上)の条件を満足する少なくとも3種類の電界強度の
うち、2種類の組み合わせを含むように各領域が形成さ
れ、遮断対象である魚介類に驚き、痺れ、麻痺程度の感
電反応を示す電気的刺激を与えることが可能となり、魚
介類の硬直や致死などを招くことなく、魚介類の遊泳が
確実に遮断されることになる。
を決定するパラメータとして、電界強度B[V/crn
lと遮断対象である魚介類の体長L[zlとの積E−L
が導入され、積の比の関係が1:(2ないし3):(4
以上)の条件を満足する少なくとも3種類の電界強度の
うち、2種類の組み合わせを含むように各領域が形成さ
れ、遮断対象である魚介類に驚き、痺れ、麻痺程度の感
電反応を示す電気的刺激を与えることが可能となり、魚
介類の硬直や致死などを招くことなく、魚介類の遊泳が
確実に遮断されることになる。
つぎに、この発明を、その実施例を示した図面とともに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
(実施例1)
まず、実施例1を示した第1図ないし第8図について説
明する。
明する。
第1図に8いて、(Ia)、 (lb)、 (Ic)、
(ld)は水中に並行に配設された4個の電極列であ
り、それぞれ複数個の棒状導電電極が等間隔に配列され
て構成され、各電極列(Ia)〜(1d)ごとの各導電
電極が図外の接続体により電気的に接続されている。
(ld)は水中に並行に配設された4個の電極列であ
り、それぞれ複数個の棒状導電電極が等間隔に配列され
て構成され、各電極列(Ia)〜(1d)ごとの各導電
電極が図外の接続体により電気的に接続されている。
(2a)、 (2b)、 (2C)は3個の電源であり
、電極列(la)を共通電極として、各電源(2a)〜
(2C)により他の各電極列(Ib)〜(1d)にたと
えば直流電圧が印加され、各電極列(Ia)〜(ld)
間それぞれに所定の電界強度の電気スクリーン領域が形
成される。
、電極列(la)を共通電極として、各電源(2a)〜
(2C)により他の各電極列(Ib)〜(1d)にたと
えば直流電圧が印加され、各電極列(Ia)〜(ld)
間それぞれに所定の電界強度の電気スクリーン領域が形
成される。
ところで、各電極列(1a)〜(1d)間の電界強度を
決定するパラメータとして、電界強度E (V/crn
)と遮断対象である魚介類の体長L[m]との積B−L
[V]を導入し、以下のようにして積B−Lの最適値を
求めた。
決定するパラメータとして、電界強度E (V/crn
)と遮断対象である魚介類の体長L[m]との積B−L
[V]を導入し、以下のようにして積B−Lの最適値を
求めた。
すなわち、第2図に示すように、水を満たした容器(3
)内の両端部に平行に2枚の電極(4a)、 (4b)
を配設し、両電極(4a)、 (4b)に電源(6)に
より直流電圧を印加し、容器(3)内に各種の体長の魚
介類(6)を入れ、両電極(4a)、 (4b)間の電
界強度Eと魚介類(6)との体長りとの積B−Lがどれ
くらいの値になったときに、魚介類(6)がどのような
反応を示すかを調べたところ、遮断対象である魚介類(
6)を“あゆ”とすると、第8図に示す体長りと電界強
度Eとの関係図中の曲線Aの左側の範囲■で驚く程度の
軽微な反応を示し、同図中の曲mAと曲線Bとの間の範
囲■で痺れを示し、同図中の曲iHと曲線Cとの間の範
囲■で麻痺し、同図中の曲線Cの右側の範囲■で致死状
態となり、各曲線A。
)内の両端部に平行に2枚の電極(4a)、 (4b)
を配設し、両電極(4a)、 (4b)に電源(6)に
より直流電圧を印加し、容器(3)内に各種の体長の魚
介類(6)を入れ、両電極(4a)、 (4b)間の電
界強度Eと魚介類(6)との体長りとの積B−Lがどれ
くらいの値になったときに、魚介類(6)がどのような
反応を示すかを調べたところ、遮断対象である魚介類(
6)を“あゆ”とすると、第8図に示す体長りと電界強
度Eとの関係図中の曲線Aの左側の範囲■で驚く程度の
軽微な反応を示し、同図中の曲mAと曲線Bとの間の範
囲■で痺れを示し、同図中の曲iHと曲線Cとの間の範
囲■で麻痺し、同図中の曲線Cの右側の範囲■で致死状
態となり、各曲線A。
B、Cは、それぞれ積E−LiE 1.O[Vl、 &
0(Vl。
0(Vl。
go[Vlにほぼ近似する。
したがって、前記した第1図の各電極列(la)〜(1
d)間に、B−Lの値がそれぞれ前記した第3図中の範
囲■、■、■内の値になるように、各電源(2a)〜(
2C)の印加電圧を制御することにより、遮断対象魚介
類としてのあゆを、仮死、致死状態に至ることな(、効
果的に侵入禁止領域への遊泳を遮断することができる。
d)間に、B−Lの値がそれぞれ前記した第3図中の範
囲■、■、■内の値になるように、各電源(2a)〜(
2C)の印加電圧を制御することにより、遮断対象魚介
類としてのあゆを、仮死、致死状態に至ることな(、効
果的に侵入禁止領域への遊泳を遮断することができる。
ところで、たとえば電極列(Ia)、 (Ib)間のE
l・Lの値を前記範囲■内の0.5[Vl、電極列(I
b)、(Ic)間のE、・Lの値を前記範囲■内の1.
5 [Vl 、電極列(IC)、 (Id)間ノE3−
L (7) 値を前記範囲■内ノ10 [V)にするた
めには、あゆの体長りを菫0〔備〕、電極列(1a)、
(Ib)間、電極列(Ib)、 (Ic)間、電極列(
IC)。
l・Lの値を前記範囲■内の0.5[Vl、電極列(I
b)、(Ic)間のE、・Lの値を前記範囲■内の1.
5 [Vl 、電極列(IC)、 (Id)間ノE3−
L (7) 値を前記範囲■内ノ10 [V)にするた
めには、あゆの体長りを菫0〔備〕、電極列(1a)、
(Ib)間、電極列(Ib)、 (Ic)間、電極列(
IC)。
(Id)間の距、s x、、x、 、 x3をそれぞれ
X1=200[副]。
X1=200[副]。
L = l 50 [m〕、 X3= 100 [ml
とすると、電源(2a)。
とすると、電源(2a)。
(2b ) 、 (2C) (D ツレf レノ印加電
aE Vl 、Vt 、Vsはそれぞれ。
aE Vl 、Vt 、Vsはそれぞれ。
0.5 0.5
V、=E、・X1=L ” X1=10・200 =
10 [Vl1.5 1.5 V、 = E、・Xx=L ” X!”−ロー・150
= 22.5 [Vlこのとき、電極列(la)、
(xb)間のE、−Lの値(=0.5V)、 11 m
列(lb)、 (lc)間の&・Li2)値(= 1.
5V)。
10 [Vl1.5 1.5 V、 = E、・Xx=L ” X!”−ロー・150
= 22.5 [Vlこのとき、電極列(la)、
(xb)間のE、−Lの値(=0.5V)、 11 m
列(lb)、 (lc)間の&・Li2)値(= 1.
5V)。
電極列(lc)、 (ld) I’trJ (D E3
” L (D値(=10V) (D比cD関係はs E
ll・Lの値を基準とすると、1 : 8 : 20と
なる。
” L (D値(=10V) (D比cD関係はs E
ll・Lの値を基準とすると、1 : 8 : 20と
なる。
(実施例2)
つぎに、実施例2を示した第4図について説明する。
実施例2に2いて適用する遮断装置の概略構成は、前記
した第1図と同様であり、実施例1と異なる点は、遮断
対象魚介類を“まだい”にした点であり、まだいに対し
て前記した第2図に示す装置と同じものを用い、まだい
の体長りと電界強度Eとの関係を調べたところ、第4図
に示すようになった。
した第1図と同様であり、実施例1と異なる点は、遮断
対象魚介類を“まだい”にした点であり、まだいに対し
て前記した第2図に示す装置と同じものを用い、まだい
の体長りと電界強度Eとの関係を調べたところ、第4図
に示すようになった。
すなわち、第4図に示す体長りと電界強IEEとの関係
図中の曲線りの左側の範囲■で驚く程度の軽微な反応を
示し、同図中のDと曲iFとの間の範囲■で痺れを示し
、同図中の曲#Fと曲線Gとの間で範囲■で麻痺し、同
図中の曲線Gの右側の範囲■で致死状態となり、各曲線
り、 F、 Gは、それぞれ積E−Lが0.7 [Vl
、 1.5 [Vl、 a、o [Vlにほぼ近似する
。
図中の曲線りの左側の範囲■で驚く程度の軽微な反応を
示し、同図中のDと曲iFとの間の範囲■で痺れを示し
、同図中の曲#Fと曲線Gとの間で範囲■で麻痺し、同
図中の曲線Gの右側の範囲■で致死状態となり、各曲線
り、 F、 Gは、それぞれ積E−Lが0.7 [Vl
、 1.5 [Vl、 a、o [Vlにほぼ近似する
。
したがって、前記した第1図の各電極列(Ia)〜(1
d)間に、E−Lの値がそれぞれ前記した第4図中の範
囲■、■、■内の値になるように、各電源(2a)〜(
2C)の印加電圧を制御することにより、遮断対象魚介
類としてのまだいを、仮死、致死状態に至ることなく、
効果的に侵入禁止領域への遊泳を遮断することができる
。
d)間に、E−Lの値がそれぞれ前記した第4図中の範
囲■、■、■内の値になるように、各電源(2a)〜(
2C)の印加電圧を制御することにより、遮断対象魚介
類としてのまだいを、仮死、致死状態に至ることなく、
効果的に侵入禁止領域への遊泳を遮断することができる
。
ところで、たとえば電極列(la)、 (lb)間のE
、・Lの値を前記範囲■内の0.5 [Vl 、電極列
(lb)、(Ic)間のE、・Lの値を前記範囲■内の
1.0 [Vl 、電極列(IC)、 (ld)間のE
6・Lの値を前記範囲■内の2.0[Vlにするために
ゆ、まだいの体長りを5 [crnl 、電極列(xa
)、 (lb)間、電極列(Ib)、 (lc)間、電
極列(IC)。
、・Lの値を前記範囲■内の0.5 [Vl 、電極列
(lb)、(Ic)間のE、・Lの値を前記範囲■内の
1.0 [Vl 、電極列(IC)、 (ld)間のE
6・Lの値を前記範囲■内の2.0[Vlにするために
ゆ、まだいの体長りを5 [crnl 、電極列(xa
)、 (lb)間、電極列(Ib)、 (lc)間、電
極列(IC)。
(1d)間の距離X、、 X、、 x3をソレソれX1
= 200 [ml 。
= 200 [ml 。
X1=150 Ccrtt〕、X 3 =I Oo 〔
cnllとすると、電源(2a)。
cnllとすると、電源(2a)。
(2b)、 (2c) (D ’c tLぞれ(D 印
加電[EV4 、 V!、 、Vaはツレぞれ。
加電[EV4 、 V!、 、Vaはツレぞれ。
V4=E4・x、=−・x、=二・200 = 20
[Vl0.5 1.0 +、O Vs ”” Es・Xす=τ・X、 =7−t150
= go [Vl20゛2.0 V6= B6・X3=T−Xs =−T−100= 4
0[Vlとすればよい。
[Vl0.5 1.0 +、O Vs ”” Es・Xす=τ・X、 =7−t150
= go [Vl20゛2.0 V6= B6・X3=T−Xs =−T−100= 4
0[Vlとすればよい。
コノトキ、電極列(la)、 (lb)間のE4 ”
Lの値(=0.5V)、電極列(tb)、 (tc)間
のE5・Lの値(=+、OV)、電極列(IC)、 (
ld)間のE6・Lの値(=20V)の比の関係は、E
4・Lの値を基準とすると、1:2:4となる。
Lの値(=0.5V)、電極列(tb)、 (tc)間
のE5・Lの値(=+、OV)、電極列(IC)、 (
ld)間のE6・Lの値(=20V)の比の関係は、E
4・Lの値を基準とすると、1:2:4となる。
(実施例3)
つぎに、実施例3を示した9s5図について説明する。
実施例3に2いて適用する遮断装置の概略構成は、前記
した実施例2と同じく第1図と同様であり、実施例1と
異なる点は、遮断対象魚介類を、′ひらめ”2よび“か
れい”にした点であり、ひらめ2よびかれいに対して前
記した第2図に示す装置と同じものを用い、ひらめ、か
れいの体長りと電界強度Eとの関係を調べたところ、第
5図に示すようになった。
した実施例2と同じく第1図と同様であり、実施例1と
異なる点は、遮断対象魚介類を、′ひらめ”2よび“か
れい”にした点であり、ひらめ2よびかれいに対して前
記した第2図に示す装置と同じものを用い、ひらめ、か
れいの体長りと電界強度Eとの関係を調べたところ、第
5図に示すようになった。
すなわち、第5図に示す体長りと電界強度Eとの関係図
中の曲線Hの左側の範囲■で驚く程度の軽微な反応を示
し、同図中のHと曲線工との間の範囲Oで痺れを示し、
同図中の曲線工と曲線Jとの間の範囲0で麻痺し、同図
中の曲線Jの右側の範囲0で致死状態となり、各曲線H
,I、Jは、そレソn[B −Lカ0.9[Vl、 2
.0[Vl、 IO[Vl ニホぼ近似する。
中の曲線Hの左側の範囲■で驚く程度の軽微な反応を示
し、同図中のHと曲線工との間の範囲Oで痺れを示し、
同図中の曲線工と曲線Jとの間の範囲0で麻痺し、同図
中の曲線Jの右側の範囲0で致死状態となり、各曲線H
,I、Jは、そレソn[B −Lカ0.9[Vl、 2
.0[Vl、 IO[Vl ニホぼ近似する。
したがって、前記した第1図の各電極列(la)〜(I
d)間に、B−Lの値がそれぞれ前記した第3図中の範
囲■、[相]、■内の値になるように、各電源(2a)
〜(2C)の印加電圧を制御することにより、遮断対象
魚介類としてのひらめ、かれいを、仮死。
d)間に、B−Lの値がそれぞれ前記した第3図中の範
囲■、[相]、■内の値になるように、各電源(2a)
〜(2C)の印加電圧を制御することにより、遮断対象
魚介類としてのひらめ、かれいを、仮死。
致死状態に至ることなく、効果的に侵入禁止領域への遊
泳を遮断することができる。
泳を遮断することができる。
ところで、たとえば電極列(la)、 (Ib)間のE
7・Lの値を前記範囲■内の0.5[Vl、電極列(I
b)、(Ic)間のE8・Lの値を前記範囲O内の1.
5 [Vl 、電極列(IC)。
7・Lの値を前記範囲■内の0.5[Vl、電極列(I
b)、(Ic)間のE8・Lの値を前記範囲O内の1.
5 [Vl 、電極列(IC)。
(ld)間のE9・Lの値を前記範囲■内の5.0 [
V)にするためには、ひらめ、かれいの体長りを5 C
cm]。
V)にするためには、ひらめ、かれいの体長りを5 C
cm]。
電極列(la)、 (lb)間、電極列(Ib)、 (
IC)間、電極列(lc)、 (ld) 間o距離XI
、 Xs 、 Xs ’t” ’cれツレX、=20
0 [zl、 X、 = 150 [ml、 X、 =
100 [crnlとすると、電源(2a)、 (2
b)、 (2C)のそれぞれの印加電圧V、、 V、
V。
IC)間、電極列(lc)、 (ld) 間o距離XI
、 Xs 、 Xs ’t” ’cれツレX、=20
0 [zl、 X、 = 150 [ml、 X、 =
100 [crnlとすると、電源(2a)、 (2
b)、 (2C)のそれぞれの印加電圧V、、 V、
V。
はそれぞれ、
0.5 0.5
V、= E、 −X、−T−x、 =7−200 =
20 [Vlv8= E、 −X、=二・x、=ニー
150 = 45 [V]V9=E9・x、=玉!・X
3−′−・100= 100[V’Iとすればよい。
20 [Vlv8= E、 −X、=二・x、=ニー
150 = 45 [V]V9=E9・x、=玉!・X
3−′−・100= 100[V’Iとすればよい。
このとき、電極列(Ia)、 (Ib)間ノE7・Lノ
値(=O,SV)、電極列(lb)、 (IC)間のE
8・Lの値(=1.5V)、電極列(IC)、 (ld
)間ノE、−Lノ値(=5.OV)の比の関係は、Eア
・Lの値を基準とすると、I:3:IOとなる。
値(=O,SV)、電極列(lb)、 (IC)間のE
8・Lの値(=1.5V)、電極列(IC)、 (ld
)間ノE、−Lノ値(=5.OV)の比の関係は、Eア
・Lの値を基準とすると、I:3:IOとなる。
(実施例4)
つぎに、実施例4を示した第6図について説明する。
実施例4に2いて適用する遮断装置の概略構成は、前記
した第1図と同様であり、実施例1と異なる点は、遮断
対象魚介類を“くるまえび”にした点であり、くるまえ
びに対して前記した第2図に示す装置と同じものを用い
、くるまえびの体長りと電界強度Eとの関係を調べたと
ころ、第6因に示すようになった。
した第1図と同様であり、実施例1と異なる点は、遮断
対象魚介類を“くるまえび”にした点であり、くるまえ
びに対して前記した第2図に示す装置と同じものを用い
、くるまえびの体長りと電界強度Eとの関係を調べたと
ころ、第6因に示すようになった。
すなわち、第6図に示す体長りと電界強度Eとの関係図
中の曲線にの左側の範囲[相]で驚く程度の軽微な反応
を示し、同図中のKと曲@Mとの間の範囲0で痺れを示
し、同図中の曲aMと曲線Nとの間の範囲[相]で麻痺
し、同図中の曲線Nの右側の範囲[相]で致死状態とな
り、各曲線に、 M、 Nは、それぞれ積E−Lが0.
25 [Vl、 0.7 [Vl 、 10 [Vlに
ほぼ近似する。
中の曲線にの左側の範囲[相]で驚く程度の軽微な反応
を示し、同図中のKと曲@Mとの間の範囲0で痺れを示
し、同図中の曲aMと曲線Nとの間の範囲[相]で麻痺
し、同図中の曲線Nの右側の範囲[相]で致死状態とな
り、各曲線に、 M、 Nは、それぞれ積E−Lが0.
25 [Vl、 0.7 [Vl 、 10 [Vlに
ほぼ近似する。
したがって、前記した第1図の各電極列(Ia)〜(1
d)間に1g−Lの値がそれぞれ前記した第3図中の範
囲[相]、■、[相]内の値になるように、各電源(2
a)ことなく、効果的に侵入禁止領域への遊泳を遮断す
ることができる。
d)間に1g−Lの値がそれぞれ前記した第3図中の範
囲[相]、■、[相]内の値になるように、各電源(2
a)ことなく、効果的に侵入禁止領域への遊泳を遮断す
ることができる。
ところで、たとえば電極列(la)、、 (lb)間の
E、。・L (7) 値’k n 記範囲@内ノ0.1
[Vl、 亀IJ列(Ib)、(Ic)間のFJ、、
・Lの値を前記範囲■内の0.5 (Vl 、電極列列
(la)、 (lb)間、電極列(lb)、 (Ic)
間、電極列(IC)、 (ld)間の距離X、、 x、
、 XsをそれぞれX、=200[ml 、 X!=
150 [cml 、 Xs= 100 [crnlと
すると、電源(2a)。
E、。・L (7) 値’k n 記範囲@内ノ0.1
[Vl、 亀IJ列(Ib)、(Ic)間のFJ、、
・Lの値を前記範囲■内の0.5 (Vl 、電極列列
(la)、 (lb)間、電極列(lb)、 (Ic)
間、電極列(IC)、 (ld)間の距離X、、 x、
、 XsをそれぞれX、=200[ml 、 X!=
150 [cml 、 Xs= 100 [crnlと
すると、電源(2a)。
(2b)、 (2c)のそれぞれの印加篭EEV、。、
”111 Vllはそれぞれ、 0.1 0.1 V10= EIO−X1= L ’X1= 了・200
= 4[Vl0.5 0.5 Vll = Ell・x、=T−ん==T−150=
15LV]Vl!= &t ・X3= L、 −Xs=
、 1oO=100[V’)とすればよい。
”111 Vllはそれぞれ、 0.1 0.1 V10= EIO−X1= L ’X1= 了・200
= 4[Vl0.5 0.5 Vll = Ell・x、=T−ん==T−150=
15LV]Vl!= &t ・X3= L、 −Xs=
、 1oO=100[V’)とすればよい。
このとき、電極列(la)、 (lb)間のB、、−L
の値(=o、+V)、1%!極列(tb)、(lc)間
(7)E、1−Lノ値(=0.5V)。
の値(=o、+V)、1%!極列(tb)、(lc)間
(7)E、1−Lノ値(=0.5V)。
電極列(Ic)、 (+a)間OB、、−L C7)値
(=5.Ov)ノ比ノ関係は、Eio’Lの値を基準と
すると、1:5:50となる。
(=5.Ov)ノ比ノ関係は、Eio’Lの値を基準と
すると、1:5:50となる。
(実施例5)
な旧、実施例5として、前記した各実施側蓋ないし4に
2ける各電極列(Ia)〜(Id)のうち3個を選択的
に配設し、たとえば第7図―示すように電極列(1a)
、 (lb)、 (lc)を配設し、これらの各電極列
(la)、 (lb)、 (IC)間に、電界強度Eと
魚介類の体長りとの種の比の関係が、ド(2ないし3)
=(4以上)の条件を満足する少なくとも3種類の電界
強度のうち、2種類の組み合わせを含むような電界強度
の領域を形成してもよい。
2ける各電極列(Ia)〜(Id)のうち3個を選択的
に配設し、たとえば第7図―示すように電極列(1a)
、 (lb)、 (lc)を配設し、これらの各電極列
(la)、 (lb)、 (IC)間に、電界強度Eと
魚介類の体長りとの種の比の関係が、ド(2ないし3)
=(4以上)の条件を満足する少なくとも3種類の電界
強度のうち、2種類の組み合わせを含むような電界強度
の領域を形成してもよい。
また、電極列を5以上にしても、この発明を同様に実施
することができる。
することができる。
以上のように、この発明の魚介類の遊泳遮断方法による
と、各電極列間の電界強度を決定するパラメータとして
、電界強度Eと遮断対象である魚介類の体長りとの積E
−Lを導入し、積の比の関係が1:(2ないし3):(
4以上)の条件を満足する少なくとも3種類の電界強度
のうち、2種類の組み合わせを含むように各領域を形成
するため、遮断対象である魚介類に驚き、痺れ、麻痺程
度の感電反応を示す電気的刺激を与えることが可能とな
り、魚介類の硬直や致死などを招くことなく、魚介類の
遊泳を確実に遮断することができる。
と、各電極列間の電界強度を決定するパラメータとして
、電界強度Eと遮断対象である魚介類の体長りとの積E
−Lを導入し、積の比の関係が1:(2ないし3):(
4以上)の条件を満足する少なくとも3種類の電界強度
のうち、2種類の組み合わせを含むように各領域を形成
するため、遮断対象である魚介類に驚き、痺れ、麻痺程
度の感電反応を示す電気的刺激を与えることが可能とな
り、魚介類の硬直や致死などを招くことなく、魚介類の
遊泳を確実に遮断することができる。
図面は、この発明の魚介類の遊泳遮断方法の実施例を示
し、第1図ないし第3図は実施例!を示し、第1図は概
略構成図、第2図は動作説明用の断面口、第3図は魚介
類の体長と電界強度との関係図、第4図ないし第6図は
それぞれ実施例2ないし4の魚介類の体長と電界強度と
の関係図、第7図は実施例5の概略構成図である。 (la)〜(ld)−・・電極列、 (2a)〜(2
C)−・・電源、+61−・・魚介類。 第1図 第2図 第3図 小女L (cm)→ 第4図 ql−&t−Ccm)→ 第5図 4杢畏L(cm)−◆
し、第1図ないし第3図は実施例!を示し、第1図は概
略構成図、第2図は動作説明用の断面口、第3図は魚介
類の体長と電界強度との関係図、第4図ないし第6図は
それぞれ実施例2ないし4の魚介類の体長と電界強度と
の関係図、第7図は実施例5の概略構成図である。 (la)〜(ld)−・・電極列、 (2a)〜(2
C)−・・電源、+61−・・魚介類。 第1図 第2図 第3図 小女L (cm)→ 第4図 ql−&t−Ccm)→ 第5図 4杢畏L(cm)−◆
Claims (1)
- (1)水中に複数の電極列を並行に配設し、前記各電極
列に電圧を印加して前記各電極列間に所定の電界強度の
領域を形成し、前記各領域により魚介類の侵入禁止域へ
の遊泳を遮断する魚介類の遊泳遮断方法において、 前記各領域の電界強度と、遮断対象である魚介類の体長
との積の比の関係が、1:(2ないし3):(4以上)
の条件を満足する少なくとも3種類の電界強度のうち、
2種類の組み合わせを含むように前記各領域を形成する
ことを特徴とする魚介類の遊泳遮断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008552A JPH0763295B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 魚介類の遊泳遮断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008552A JPH0763295B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 魚介類の遊泳遮断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178496A true JPS63178496A (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0763295B2 JPH0763295B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11696285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008552A Expired - Lifetime JPH0763295B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 魚介類の遊泳遮断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763295B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03143335A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-18 | Hitachi Zosen Corp | あわび遮断方法 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62008552A patent/JPH0763295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03143335A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-18 | Hitachi Zosen Corp | あわび遮断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0763295B2 (ja) | 1995-07-12 |
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