JPS63182105A - 長尺セラミツク板の製造方法 - Google Patents
長尺セラミツク板の製造方法Info
- Publication number
- JPS63182105A JPS63182105A JP1437387A JP1437387A JPS63182105A JP S63182105 A JPS63182105 A JP S63182105A JP 1437387 A JP1437387 A JP 1437387A JP 1437387 A JP1437387 A JP 1437387A JP S63182105 A JPS63182105 A JP S63182105A
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- JP
- Japan
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- extrusion
- extruded
- air
- microwave heating
- clay
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粘土鉱物を主成分とする原料を連続して任意形
状、例えば平板、中空体で押し出した連続体を変形なく
、かつクランク等を発生させずに約1〜30分位の短時
間に迅速に乾燥する長尺セラミック板の製造方法に関す
るものである。
状、例えば平板、中空体で押し出した連続体を変形なく
、かつクランク等を発生させずに約1〜30分位の短時
間に迅速に乾燥する長尺セラミック板の製造方法に関す
るものである。
瓦、タイル等は押出成形機の出口で短尺に切断され、こ
れを廃熱、自然乾燥の工程に送り、約1日〜1週間位で
乾燥し、次に施釉、焼成工程へ送給する方法によって製
造していた。
れを廃熱、自然乾燥の工程に送り、約1日〜1週間位で
乾燥し、次に施釉、焼成工程へ送給する方法によって製
造していた。
セラミック板、例えば瓦、タイル等は押し出された成形
体が軟らかく、変形なく乾燥工程に移動することが困難
なため変形やクランクのない長尺の乾燥体を得ることが
できなかった。しかも、従来の乾燥工程は単に押出成形
体の外表面からのみ水分を蒸発させる方法のため、急激
な加熱をすれば割れたり、変形が大きかったりしてゆっ
くりと乾燥しなければならず、長時間乾燥とそれによる
コストアンプと生産性の低さおよび広い面積の置場の問
題があった。
体が軟らかく、変形なく乾燥工程に移動することが困難
なため変形やクランクのない長尺の乾燥体を得ることが
できなかった。しかも、従来の乾燥工程は単に押出成形
体の外表面からのみ水分を蒸発させる方法のため、急激
な加熱をすれば割れたり、変形が大きかったりしてゆっ
くりと乾燥しなければならず、長時間乾燥とそれによる
コストアンプと生産性の低さおよび広い面積の置場の問
題があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、押出成形体を
連続したままで、かつ押出速度で移動中にマイクロ波と
遠赤外線ヒータの雰囲気中を通過させると共に、特に中
空体においては内部にドライエアを押出方向に平行に送
給し、押出成形体の表、裏面には水蒸気を取り払うよう
にエア、ドライエア、温風等を吹込み連続した押出成形
体をより迅速に変形やクランクが生じないように直線ラ
イン上で乾燥させ、その後に定尺に切断してより中空部
内のドライエアの通風を改善して効率的に水分を蒸発さ
せて従前より長い、例えば0.5〜5m位の長尺セラミ
ック板を迅速に、高能率で、連続的に低コストで乾燥さ
せて製造する方法を提供するものである。
連続したままで、かつ押出速度で移動中にマイクロ波と
遠赤外線ヒータの雰囲気中を通過させると共に、特に中
空体においては内部にドライエアを押出方向に平行に送
給し、押出成形体の表、裏面には水蒸気を取り払うよう
にエア、ドライエア、温風等を吹込み連続した押出成形
体をより迅速に変形やクランクが生じないように直線ラ
イン上で乾燥させ、その後に定尺に切断してより中空部
内のドライエアの通風を改善して効率的に水分を蒸発さ
せて従前より長い、例えば0.5〜5m位の長尺セラミ
ック板を迅速に、高能率で、連続的に低コストで乾燥さ
せて製造する方法を提供するものである。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明に係る長尺セラミック板の
製造方法の一実施例について詳細に説明する。第1図は
本発明の実施に供する装置の概略を示す説明図である。
製造方法の一実施例について詳細に説明する。第1図は
本発明の実施に供する装置の概略を示す説明図である。
図において、1は粘土で数種の原料とシャモット等を混
練機(図示せず)を介して混合したものであり、これを
押出成形機、例えば真空押出成形機2で口金3から例え
ば第2図(a)〜(S)に示す断面形状で押し出すもの
である。
練機(図示せず)を介して混合したものであり、これを
押出成形機、例えば真空押出成形機2で口金3から例え
ば第2図(a)〜(S)に示す断面形状で押し出すもの
である。
また、口金3には必要により中空体の押出成形体用の例
えば第3図(a)〜(C)に示すような中子4と中空体
内部に気体を吸気、あるいは排気する管5を中子4に1
本、もしくは各格子4aに1本づつ装着した構成であり
、格子4aとしては根本から出口に向かって断面積が拡
大する構成が押し出し抵抗の関係等で好ましい。さらに
管5には制御パルプ6、所要の気体を送給したり、排気
したりする気体吸、排気装置7を連結し、中空体内部の
水蒸気を押出成形体Aへ排出するように移動、圧送して
連続状体の押出成形体Aの内部を迅速に乾燥するための
ものである。なお、連続体の押出成形体Aとは乾燥後ま
での長尺体であり、その後は定尺にカットするものであ
る。なお、粘土1は天然物であり、各産地により成分が
異なるものであり、これらの特長、弱点を相互に利用し
て所定の混合粘土を得る。その粘土1の一例としては陶
石、長石、カオリンナイト、ハロサイト、メタハロサイ
ト、末節粘土、蛙目粘土、信楽木粘土などを打ち砕き、
水を加えて練り上げるものである。また、この粘土1は
必要によりマグネットによって除鉄されることもある。
えば第3図(a)〜(C)に示すような中子4と中空体
内部に気体を吸気、あるいは排気する管5を中子4に1
本、もしくは各格子4aに1本づつ装着した構成であり
、格子4aとしては根本から出口に向かって断面積が拡
大する構成が押し出し抵抗の関係等で好ましい。さらに
管5には制御パルプ6、所要の気体を送給したり、排気
したりする気体吸、排気装置7を連結し、中空体内部の
水蒸気を押出成形体Aへ排出するように移動、圧送して
連続状体の押出成形体Aの内部を迅速に乾燥するための
ものである。なお、連続体の押出成形体Aとは乾燥後ま
での長尺体であり、その後は定尺にカットするものであ
る。なお、粘土1は天然物であり、各産地により成分が
異なるものであり、これらの特長、弱点を相互に利用し
て所定の混合粘土を得る。その粘土1の一例としては陶
石、長石、カオリンナイト、ハロサイト、メタハロサイ
ト、末節粘土、蛙目粘土、信楽木粘土などを打ち砕き、
水を加えて練り上げるものである。また、この粘土1は
必要によりマグネットによって除鉄されることもある。
主は搬送機でフリローラ9、駆動ベルト10等の1種以
上を口金3の出口と同一レベルで、かつ押出方向に沿っ
て直線状に配列したものであり、押出成形体Aをそのま
まの状態でかつ、押出速度で次工程に搬送するためのも
のである。旦はマイクロ波加熱装置で押出成形体Aの内
部へマイクロ波αが浸透して熱伝導に時間を要すること
なくマイクロ波αを熱エネルギーに変換し、数秒から数
分で発熱して粘土1内の水分を蒸発せしめるためのもの
である。なお、水分が押出成形体Aにおいて重量比で2
2〜15%位含有されており、そのうち、例えば5〜1
0%を蒸発する能力を有するものである。特に、この種
押出成形体Aは水分が5〜8%位になるまで体積が収縮
するが、それ以下の水分になると体積の収縮が生じない
ものとなる。
上を口金3の出口と同一レベルで、かつ押出方向に沿っ
て直線状に配列したものであり、押出成形体Aをそのま
まの状態でかつ、押出速度で次工程に搬送するためのも
のである。旦はマイクロ波加熱装置で押出成形体Aの内
部へマイクロ波αが浸透して熱伝導に時間を要すること
なくマイクロ波αを熱エネルギーに変換し、数秒から数
分で発熱して粘土1内の水分を蒸発せしめるためのもの
である。なお、水分が押出成形体Aにおいて重量比で2
2〜15%位含有されており、そのうち、例えば5〜1
0%を蒸発する能力を有するものである。特に、この種
押出成形体Aは水分が5〜8%位になるまで体積が収縮
するが、それ以下の水分になると体積の収縮が生じない
ものとなる。
そこで、マイクロ波加熱装置11を第4図(a)、およ
び、(b)(第4図(a)におけるイーイ線断面図)を
用いて具体的に説明すると、図示しないマイクロ波発振
器から発振されたマイクロ波αを所要個所に案内する導
波管12と、案内されたマイクロ波αを反射する反射板
13と、反射されたマイクロ波αを撹拌する回転羽根1
4と、押出成形体Aを押出速度で移動させると共に、誘
電はするがスパークしない構成のフリローラからなる搬
送部15と、押出成形体Aの入口、出口16.17とエ
ア等βを大量に被加熱空間18から吸引したり、被加熱
空間18へ供給したりするエア供給口19と、マイクロ
波αが外部へ漏洩しないように囲んだ包囲体20とから
構成したものである。なお、入口、出口16.17はマ
イクロ波αが外部へ漏洩しないフィルターとしても機能
する構造、長さに形成したものである。また、押出成形
体Aを加熱する被加熱空間18は目的に応じて異なるが
、例えば約1〜5m位としたものである。さらに、搬送
部15はマイクロ波α、エア等βが押出成形体Aに均一
に照射もしくは送風されることと、押出成形体Aが乾燥
する際に1割程度全体が収縮するため、これを吸収しな
から押出成形体Aを搬送できる構成としたものである。
び、(b)(第4図(a)におけるイーイ線断面図)を
用いて具体的に説明すると、図示しないマイクロ波発振
器から発振されたマイクロ波αを所要個所に案内する導
波管12と、案内されたマイクロ波αを反射する反射板
13と、反射されたマイクロ波αを撹拌する回転羽根1
4と、押出成形体Aを押出速度で移動させると共に、誘
電はするがスパークしない構成のフリローラからなる搬
送部15と、押出成形体Aの入口、出口16.17とエ
ア等βを大量に被加熱空間18から吸引したり、被加熱
空間18へ供給したりするエア供給口19と、マイクロ
波αが外部へ漏洩しないように囲んだ包囲体20とから
構成したものである。なお、入口、出口16.17はマ
イクロ波αが外部へ漏洩しないフィルターとしても機能
する構造、長さに形成したものである。また、押出成形
体Aを加熱する被加熱空間18は目的に応じて異なるが
、例えば約1〜5m位としたものである。さらに、搬送
部15はマイクロ波α、エア等βが押出成形体Aに均一
に照射もしくは送風されることと、押出成形体Aが乾燥
する際に1割程度全体が収縮するため、これを吸収しな
から押出成形体Aを搬送できる構成としたものである。
その−例を図示すると第5図(a)、(b)に示すよう
に、固定された8棒20とテフロンからなるバイブ状の
フリローラ21と第6図に示すような8棒支持具22と
から構成したものである。さらに説明すると第5図(a
)においてフリローラ21は幅を例えば3分割し、押出
成形体A通過時の抵抗をより小さくした構成、(b1図
は一本で構成したフリローラ21aである。また、8棒
支持具22はマイクロ波αが押出成形体Aの裏面からも
照射されるように通過孔22aを穿設したものである。
に、固定された8棒20とテフロンからなるバイブ状の
フリローラ21と第6図に示すような8棒支持具22と
から構成したものである。さらに説明すると第5図(a
)においてフリローラ21は幅を例えば3分割し、押出
成形体A通過時の抵抗をより小さくした構成、(b1図
は一本で構成したフリローラ21aである。また、8棒
支持具22はマイクロ波αが押出成形体Aの裏面からも
照射されるように通過孔22aを穿設したものである。
また、エア供給口19はコンプレッサ、リングプロア等
のエア(ドライエア、温風、熱風空気も含む)の送風、
もしくは吸引可能なエアサイクル用原動機23に連結し
、押出成形体Aの表、裏面側の表層に存在する水蒸気を
より効率的に排除し、水蒸気の蒸発を助長するのに役立
つものである。なお、搬送機工は搬送部15と同一レベ
ルに対応させ、かつ直列に配列したものである。旦は遠
赤外線ヒータ装置で押出成形体Aの中心部から表層まで
短時間に乾燥するのに有効なものであり、粘土1の水分
を例えば8〜10%のものを1〜0%位までに低減し、
保形性を強化するためのものである。その構成はフリロ
ーラの搬送部25と複数個の遠赤外線ヒータ26と包囲
体27と必要により設ける送給、排気口28とからなり
、押出成形体Aの特に、表層部をより加熱して水分を低
減し、乾燥体とするものである。なお、エア等βは図示
しないファン等で攪拌し、水蒸気の押出成形体Aの表面
からの蒸発をより効率的に行うことができる。
のエア(ドライエア、温風、熱風空気も含む)の送風、
もしくは吸引可能なエアサイクル用原動機23に連結し
、押出成形体Aの表、裏面側の表層に存在する水蒸気を
より効率的に排除し、水蒸気の蒸発を助長するのに役立
つものである。なお、搬送機工は搬送部15と同一レベ
ルに対応させ、かつ直列に配列したものである。旦は遠
赤外線ヒータ装置で押出成形体Aの中心部から表層まで
短時間に乾燥するのに有効なものであり、粘土1の水分
を例えば8〜10%のものを1〜0%位までに低減し、
保形性を強化するためのものである。その構成はフリロ
ーラの搬送部25と複数個の遠赤外線ヒータ26と包囲
体27と必要により設ける送給、排気口28とからなり
、押出成形体Aの特に、表層部をより加熱して水分を低
減し、乾燥体とするものである。なお、エア等βは図示
しないファン等で攪拌し、水蒸気の押出成形体Aの表面
からの蒸発をより効率的に行うことができる。
次に本発明に係る長尺セラミック板の製造方法について
説明する。まず粘土1としては例えば信楽粘土とシャモ
ットと減水剤と水からなる原料を準備する。なお、その
重量%は信楽粘土61.5%、シャモット20%、減水
剤0.5%(商品名セルフロー:第一工業製薬社製)、
水18%を土練機(MP−100型宮崎鉄工社製)で混
練したものである。また、押出成形機2は押し出し能力
100〜1501/hrの型名MV−FM−A−1型(
宮崎鉄工社製)を用いた。気体吸、排気装置は2HPで
排気するように設定した。
説明する。まず粘土1としては例えば信楽粘土とシャモ
ットと減水剤と水からなる原料を準備する。なお、その
重量%は信楽粘土61.5%、シャモット20%、減水
剤0.5%(商品名セルフロー:第一工業製薬社製)、
水18%を土練機(MP−100型宮崎鉄工社製)で混
練したものである。また、押出成形機2は押し出し能力
100〜1501/hrの型名MV−FM−A−1型(
宮崎鉄工社製)を用いた。気体吸、排気装置は2HPで
排気するように設定した。
また、マイクロ波加熱装置旦は周波数が2450MH7
゜出力5KW、被加熱空間18の長さは3mとし、エア
等βを被加熱空間18に大量に包囲体20のエア供給口
19から送給し、人、出口16.17から加熱時に発生
する水蒸気βを外部へ放出し、被加熱空間18内の水蒸
気圧を低下し、被加熱物、包囲体20の内壁に結露水が
発生するのを防止できる構成としたものであり、搬送部
15はテフロン製パイプからなるフリローラとした。な
お、マイクロ波加熱は押出成形体Aの水分18%(重量
%)を7%(重量%)まで蒸発させると仮定する。さら
に、遠赤外線ヒータ装置圏としては、遠赤外線ヒータ2
6として榛波長4μ〜400μの遠赤外線パネルヒータ
を10メートル間に10個配列し、押出成形帯A内部の
水分を表面に拡散して脱水を迅速化し、水分を1〜θ%
まで低減しうるものである。また、遠赤外線ヒータ装置
u内はファンによってエアが撹拌され、より押出成形体
Aの表面部の水蒸気が拡散されやすくした。そこで、い
ま第2図(alに示す断面のセラミック板の押出成形体
Aを0.5〜10m/min 。
゜出力5KW、被加熱空間18の長さは3mとし、エア
等βを被加熱空間18に大量に包囲体20のエア供給口
19から送給し、人、出口16.17から加熱時に発生
する水蒸気βを外部へ放出し、被加熱空間18内の水蒸
気圧を低下し、被加熱物、包囲体20の内壁に結露水が
発生するのを防止できる構成としたものであり、搬送部
15はテフロン製パイプからなるフリローラとした。な
お、マイクロ波加熱は押出成形体Aの水分18%(重量
%)を7%(重量%)まで蒸発させると仮定する。さら
に、遠赤外線ヒータ装置圏としては、遠赤外線ヒータ2
6として榛波長4μ〜400μの遠赤外線パネルヒータ
を10メートル間に10個配列し、押出成形帯A内部の
水分を表面に拡散して脱水を迅速化し、水分を1〜θ%
まで低減しうるものである。また、遠赤外線ヒータ装置
u内はファンによってエアが撹拌され、より押出成形体
Aの表面部の水蒸気が拡散されやすくした。そこで、い
ま第2図(alに示す断面のセラミック板の押出成形体
Aを0.5〜10m/min 。
ここでは400mm/minで連続して厚さ20關で押
し出すと仮定する。押し出された連続成形体Aは口金3
から搬送機工を介して押出速度で直線的に、変形やクラ
ックが生じないようにして搬送し、マイクロ波加熱装置
旦に送給し、押出成形体Aの22〜18%の水分を約5
〜10分で7〜5%に平均に低減し、次に遠赤外線ヒー
タ装置旦に連続体状で送給し、残りの水分を約1〜10
分位で蒸発させ、乾燥体とするものである。この際、水
蒸気βはエア等βと同時にマイクロ波加熱装置旦の人、
出口16.17、遠赤外線ヒータ装置旦の人出口から噴
射するごとく外部へ放出される。これは押出成形体Aの
表面に出た水蒸気をふきはらうと共に、中空体内部の水
蒸気β′はドライエアによって外部へ放出されるように
なり、より水蒸気の蒸発を強化するものである。なお、
エアの流れと押出成形体Aの進行方向への移動との相乗
効果によってより蒸発が促進される。また、比較例とし
てはマイクロ波加熱装置旦にエアが供給されないと、水
蒸気が包囲体内に飽和状態となり、エアを供給した場合
に比べ約1/3の蒸発と、結露による不利が生ずる。
し出すと仮定する。押し出された連続成形体Aは口金3
から搬送機工を介して押出速度で直線的に、変形やクラ
ックが生じないようにして搬送し、マイクロ波加熱装置
旦に送給し、押出成形体Aの22〜18%の水分を約5
〜10分で7〜5%に平均に低減し、次に遠赤外線ヒー
タ装置旦に連続体状で送給し、残りの水分を約1〜10
分位で蒸発させ、乾燥体とするものである。この際、水
蒸気βはエア等βと同時にマイクロ波加熱装置旦の人、
出口16.17、遠赤外線ヒータ装置旦の人出口から噴
射するごとく外部へ放出される。これは押出成形体Aの
表面に出た水蒸気をふきはらうと共に、中空体内部の水
蒸気β′はドライエアによって外部へ放出されるように
なり、より水蒸気の蒸発を強化するものである。なお、
エアの流れと押出成形体Aの進行方向への移動との相乗
効果によってより蒸発が促進される。また、比較例とし
てはマイクロ波加熱装置旦にエアが供給されないと、水
蒸気が包囲体内に飽和状態となり、エアを供給した場合
に比べ約1/3の蒸発と、結露による不利が生ずる。
以上、説明したのは本発明に係る長尺セラミック板の製
造方法の一実施例にすぎず、マイクロ波加熱装置旦、遠
赤外線ヒータ装置Uに関係しない焼成炉の廃熱を利用す
ることもできる。
造方法の一実施例にすぎず、マイクロ波加熱装置旦、遠
赤外線ヒータ装置Uに関係しない焼成炉の廃熱を利用す
ることもできる。
上述したように、本発明に係るセラミック板の製造方法
によれば、粘土からなる押出成形体を変形させずに、か
つクラックを生じないようにして迅速にしかも低コスト
で効率よく乾燥して次工程に送給できる特徴がある。
によれば、粘土からなる押出成形体を変形させずに、か
つクラックを生じないようにして迅速にしかも低コスト
で効率よく乾燥して次工程に送給できる特徴がある。
第1図は本発明に係る長尺セラミック板の製造方法の実
施に供する装置の概略を示す説明図、第2図(al〜(
S)は長尺セラミック板の断面の一例を示す説明図、第
3図(a)〜(C)は中子の一例を示す斜視図、第4図
(a)、(b)、第5図(a)、(b)および第6図は
マイクロ波加熱装置の一例を示す説明図である。 1・・・粘土、2・・・押出成形機、4・・・中子、7
・・・気体吸、排気装置、旦・・・マイクロ波加熱装置
。 第2図 (α)/、A (b)A、A (0) 〜A (d) 〜A ロロク0ロロdロロロりとロロロDdロ00ロ第λ図 (e)5八 ロロロロロロロロロロロロロロ、ロロロロロ(fJ>
ダハ゛ν
ダハ OロロロロロロロロロOO (い く八 (メツ /
A第λ図 ril /vへ(k)
〜^ 、″−〜。 い) 、−^ 第2図 +O) ゆA [P) 、A (′j−) ゆ。 (ヒ)A、へ 、 ゛ (S) 〜△ ご二=愁ビニR二二モ 第3図 (α) 第+図 蛾) c′lo) く括
施に供する装置の概略を示す説明図、第2図(al〜(
S)は長尺セラミック板の断面の一例を示す説明図、第
3図(a)〜(C)は中子の一例を示す斜視図、第4図
(a)、(b)、第5図(a)、(b)および第6図は
マイクロ波加熱装置の一例を示す説明図である。 1・・・粘土、2・・・押出成形機、4・・・中子、7
・・・気体吸、排気装置、旦・・・マイクロ波加熱装置
。 第2図 (α)/、A (b)A、A (0) 〜A (d) 〜A ロロク0ロロdロロロりとロロロDdロ00ロ第λ図 (e)5八 ロロロロロロロロロロロロロロ、ロロロロロ(fJ>
ダハ゛ν
ダハ OロロロロロロロロロOO (い く八 (メツ /
A第λ図 ril /vへ(k)
〜^ 、″−〜。 い) 、−^ 第2図 +O) ゆA [P) 、A (′j−) ゆ。 (ヒ)A、へ 、 ゛ (S) 〜△ ご二=愁ビニR二二モ 第3図 (α) 第+図 蛾) c′lo) く括
Claims (1)
- (1)粘土鉱物からなる原料を押出成形機の出口から連
続して口金に対応した任意形状の平板、中空体で押し出
し、該連続して押し出された押出成形体を搬送機を介し
てそのまま平行移動させマイクロ波加熱装置、遠赤外線
ヒータ装置の順に押出速度に対応して搬送し、該搬送中
に連続した押出成形体の中空部内壁に対して、ドライエ
アを押出成形体の進行方向に全部の中子からドライエア
の量、湿度、温度を制御しつつ送給し、また少なくとも
マイクロ波加熱装置内の連続体状の押出成形体の表、裏
面の水蒸気を強制的な送風により排除して水分を押し出
しから乾燥までを約1〜30分位で1〜0%に迅速に、
かつ均質に連続体状の押出成形体を乾燥したことを特徴
とする長尺セラミック板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437387A JPH0725085B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 長尺セラミツク板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437387A JPH0725085B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 長尺セラミツク板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182105A true JPS63182105A (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0725085B2 JPH0725085B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=11859245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1437387A Expired - Lifetime JPH0725085B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 長尺セラミツク板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725085B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1437387A patent/JPH0725085B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725085B2 (ja) | 1995-03-22 |
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