JPS63183897A - 転写箔 - Google Patents

転写箔

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JPS63183897A
JPS63183897A JP1579787A JP1579787A JPS63183897A JP S63183897 A JPS63183897 A JP S63183897A JP 1579787 A JP1579787 A JP 1579787A JP 1579787 A JP1579787 A JP 1579787A JP S63183897 A JPS63183897 A JP S63183897A
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尾池 耕三
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Oike and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、電気製品、電子機器の絶縁材料、電磁波シー
ルド材、セラミラフ基板、工作機械、建築土木資材など
の耐摩耗性、防食性、防錆性などが要求される物品への
転写に用いられる転写箔に関し、更に詳しくは、透明無
機化合物で被転写体の表面が保護されるようにした耐摩
耗性、防食性、防錆性などが著しく改善された転写箔に
関する。
[従来の技術] 従来より、転写箔には、例えば9〜ta#Ia厚さ程度
のベースフィルムの上に直接または離型剤層を介して、
少なくとも保護樹脂層、接着剤層を順次形成されたもの
が知られている。
しかしながら、上記のような転写箔は、被転写体の表面
に形成された転写層の表面を形成しているものが保護樹
脂層であるために、被転写体の表面は耐摩耗性に乏しく
、またその厚さも1〜2Ia程度の薄い層であるために
、金属などからなる被転写体を塩水、殖菌化合物ガス、
酸素などから遮断して完全な防食性、防錆性を期待する
ことは不可能でるなどの問題点も有った。
[発明の目的] 本発明は上記従来の問題点に鑑み、極めて良好な性質、
即ち耐摩耗性、防食性、防錆性などが著しく改善された
透明無機化合物層を被転写体の表面に形成することが出
来るようにした転写箔を提供することにある。
[発明の構成] 即ち本発明は、ベースフィルムのtに直接または離型剤
層を介して、少なくとも透明無機化合物層、プライマー
コート層、ui着剤層を順次形成してなることを特徴と
する透明無機化合物転写箔に関するものである。
即ち未発11の透明無機化合物転写箔においては、従来
転写箔の少なくとも保護樹脂層にかえてセラミックス層
を用いることによって、極めて良好な性質、即ち耐摩耗
性、防食性、防錆性などが著しく改りされた透明無機化
合物層を被転写体の表面に形成することか出来るように
した転写箔を完成したものである。
即も本発明は、ベースフィルム(1)のにに直接または
離型剤層(2)を介して、少なくとも透明無機化合物層
(3)、プライマーコート層(4)、接着剤層(5)を
順次形成したことにより、極めて良&fな性質、即ち耐
摩耗性、防食性、防錆性などが著しく4古された透明無
機化合物層を被転写体の表面に形成することかてきる転
写箔を提供することを可flとしだものである。
本発明の転写箔におけるベースフィルム(1)としては
充分な自己保持性を有するものてあればいずれも用いら
れるが1例えばポリエステル、ポリアミド、ポリアミド
イミド、ポリエチレン、ポリプロピレン、セルロースア
セテート、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、フッ素
樹脂などの樹脂類またはセロハン紙、グラシン紙などの
フィルム状物またはシート状物や剥離紙または剥離フィ
ルムなどが適宜用いられる。特にベースフィルム(+)
としては前記樹脂類のフィルム状物で厚さが6〜25−
程度のものを用いるのが、しわや亀裂などのない転写箔
の製造が連続的に大量生産出来る点から好ましい、また
先に本出願人が出願した発明(特願昭60−26077
4号)に記載されているような、プラスチックフィルム
の転写層を設ける側の反対側に無機物の薄膜1例えば5
iO1SiOz、TiO2、ZnO1AlzOi等の酸
化物、 TiN等のチッ化物、 TiC等の炭化物、炭
素、^1.Ni、Cr、Ti、N1−(:r合金等の金
属の6〜100n−程度の薄膜を設けた耐ホツトステイ
ク性加工したものも好ましく用いられる。
尚、ベースフィルム(1)が透明無機化合物層(コ)と
の剥離性か良くない場合にはパラフィンワックス、シリ
コーン、フッ素樹脂、界面活性剤などを!!i布して離
型剤層(2)を形成しておいてもよい。
本発明の転写箔の透明無機化合物層(3)としては、前
記ベースフィルム(1)の上に直接または前記離型剤層
(2)を介して、常法により蒸着形成される。透明無機
化合物層(コ)を構成する透明無機化合物材料としては
、例えば醸化アルミニウム、酸化チタン、酸化珪素、酸
化ジルコン、窒化アルミニウム、窒化チタン、窒化ジル
コン、フッ化マグネシウム、酸化錫、酸化ビスマス、硫
化亜鉛などのあるいはそれらの混合物などの薄膜が用い
られ、その厚さは500ns以下とするのが好ましい。
その透明性は可視光線帯域における光線の透過率モ均偵
で表わして60%以上が好ましい。
かかる透明無機化合物層(コ)は真空蒸着法、スパッタ
リング法、イオンプレイディングυ:などの物理的蒸着
(PVD)法、或は化学蒸着(CVO)法などの直ui
−IrF2形成方法、または金属あるいは金属の有機も
しくは無機化合物の薄膜を形成後酸化あるいは加水分解
等の反応により酸化物等の化合物薄膜とする方法などが
適宜用いられる。
本発明の転写箔の前記プライマーコート層(4)として
は、前記透明無機化合物層(3)の上に常法により塗布
形成される。プライマーコート層(4)を構成するコー
ト材料としては、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線
硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂のいずれもが用いられ、
シロキサン系プライマーコート剤、すなわち5i−0−
3i!0 (または網)からなるかまたは基本的には5
i−0−3t鎖(または網)を基剤にして若干の変性を
した化学成分か薄膜を形成するものをはじめ、通常のプ
ライマーコート層を塗布形成するのに用いられるものも
たとえばアクリル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体、ポリビニルブチラール、ポリカーボネート、ニト
ロセルロース、セルロースアセテート、ウレタン系樹脂
、尿素系樹脂、メラミン系樹脂、尿素−メラミン系樹脂
、エポキシ系樹脂、アルキッド系樹脂、アミノアルキッ
ド系樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂などの単独または
混合物が好ましく用いられる。
プライマーコート層の形成は、前記プライマーコート層
を形成するための樹脂の有機溶剤溶液、水溶液などをロ
ールコーティング法、グラビアコーティング法、リバー
スコーティング法、スプレィコーティング法などの通常
のコーティング法により塗布し、乾燥(熱硬化性樹脂、
電子線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂などの場合は硬化
)することによって行われる。
その厚さには制限はないか通常0.3〜3−程度の範囲
、好ましくは0.5〜2趨程度の範囲とするのかより好
ましい。
本発明の転写箔の接着剤層(5)を形成するための接着
剤としては、前記プライマーコート層(4)および被転
写体にたいしても密着性に優れていることか要求される
。かかる要求を満たす接着剤としては、例えばアクリル
系、酢酸ビニル系、塩化ビニル系、ポリエチレン系、ス
チレン−ブタジェン系などのエマルジョン接着剤の中油
またはブレンド物、エチレン−酢酸ビニル系、塩素化ポ
リプロピレン系、塩化ビニル−酢酸ビニル系、アクリル
系、アクリル−塩化ビニル−酢酸ビニル系、フェノール
系、キシレン系、石油樹脂系、ユリア系、メラミン系、
不飽和ポリエステル系、アルキド系、エポキシ系、ウレ
タン系、シリコン系、フラン系などのの有機溶剤型接着
剤の中油またはブレンド物かあげられる。接着剤層(5
)はこれら接着剤のエマルジョンや有機溶剤溶液などを
ロールコーティング法、グラビアコーティング法、リバ
ースコーティング法、スプレィコーティング法などの通
常のコーチインクにより塗布し、乾燥することによって
行われる。接着剤層の厚さは通常0.5〜3趨の範囲、
より好ましくは0.8〜2μsの範囲から選ばれる。接
着剤の厚さか0.5μs未満ては充分な転写強度か得ら
れず好ましくない、一方3μsを越えると転写時に接着
剤層のIIL動化にともない透明無機化合物層か変形し
白化するなどして透明性か低下し被転写体の色調?を感
を損ない、保護する能力も低下するなどして好ましくな
い。
本発明に於て硬化型接着剤たとえばフェノール樹脂系、
キシレン樹脂系、石油樹脂系、ユリア樹脂系、メラミン
樹脂系、不飽和ポリエステル樹脂系、アルキド樹脂系、
エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系、シリコン樹脂系、フ
ラン樹脂系などの熱硬化型接着剤、電子線硬化型接着剤
、紫外線硬化型接着剤などの場合には常法により塗布し
、比較的低温で乾燥して得られる塗膜で、加熱等による
橘かけ反応か未進行又は充分に進行していない状5Sの
接着剤層か用いられる。
つぎに実施′にあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 厚さ121mのポリエチレンテレフタレートフィルム七
にパラフィンワックスとエステルワックスとを主体とす
る溶剤溶液を塗布、乾燥して厚さ0.5−の離型剤層を
形成した。ついでそのa型剤層の面上にl x in−
’トールの酸素雰囲気中で銅製ルツボ内の^1,0.に
電子ビームを照射加熱溶融して厚さか1100nの無色
透明な^1203の透明無機化合物層を蒸着形成した。
ついてその透明無機化合物層の面上にシランカップリン
グ剤KBE9033(信越化学工業■製)の溶剤溶液を
塗布、乾燥して厚さ0.4μsのプライマーコート層を
形成し、ついてそのプライマーコート層の面上に大豆油
変性アルキッド樹脂とツチル化メラミン樹脂を主体とす
る厚さ3−の未硬化の熱硬化性接着剤層を形成して本発
明の転写箔を得た。
[発明の効果] 実施例1て得られた転写箔を用いて電気製品のフロント
パネル(銅製)面上に転写した。ついて180℃で30
分間加熱して熱硬化性接着剤層を硬化させた。
転写されたフロントパネル面上はきわめて美麗で、しか
もその表面が耐庁耗性、防食性、防錆性などを有してい
るので、何時までもその表面は鏡面を呈し、フロントパ
ネルか変色するようなことは認められなった。
【図面の簡単な説明】
第1 l′Aは本発明の転写箔の基本構成を示す断面図
である。 (図面の符号) (1):ベースフイルム (2):離型剤層 (3)二透明無機化合物層 (4)ニプライマーコート層 (5):接看剤層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1ベースフィルムの上に直接または離型剤層を介して、
    少なくとも透明無機化合物層、プライマーコート層、接
    着剤層を順次形成してなることを特徴とする転写箔。
JP62015797A 1987-01-26 1987-01-26 転写箔 Expired - Lifetime JP2532860B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57191568U (ja) * 1981-06-01 1982-12-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57191568U (ja) * 1981-06-01 1982-12-04

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