JPS6318439Y2 - - Google Patents

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JPS6318439Y2
JPS6318439Y2 JP494884U JP494884U JPS6318439Y2 JP S6318439 Y2 JPS6318439 Y2 JP S6318439Y2 JP 494884 U JP494884 U JP 494884U JP 494884 U JP494884 U JP 494884U JP S6318439 Y2 JPS6318439 Y2 JP S6318439Y2
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JP
Japan
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electromagnet
iron piece
iron
conveyor
bulk material
Prior art date
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JP494884U
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JPS60119932U (ja
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  • Ship Loading And Unloading (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、バラ物中に混入している鉄片を除
去する装置に関するものである。
一般にバラ物(例えば貯炭場に積み上げられて
いる石炭,貨物船の船倉に積み込まれている鉱石
または穀物等)は、荷姿がバラの状態であるた
め、搬送中に釘やその他の鉄片等が混入しやす
い。従つてバラの状態での搬送の終着地において
混入中の鉄片等を除去することになる。
その際従来は第1図に示すように、終着地に設
置されたベルトコンベヤ等による搬送体4の先端
に近い上空帯にレール5aを架設し、このレール
5aには手動または電動によるトロリー6を走行
自在に嵌合するとともに、上記トロリー6にワイ
ヤー7aを介して長方形の電磁石7を、前記搬送
体4の上面に平行状に懸垂する構成の鉄片除去装
置5を用いていた。しかしこの鉄片除去装置5
は、バラ物1が樋状の搬送体4上を所定厚みの密
積状態のもとで搬送されている内部から鉄片2を
上空帯側の電磁石7に吸着する方式であるため、
相当の磁引力を要するうえ、いつたん吸着した鉄
片2は、レール5aとトロリー6を介して搬送体
4の上空帯から別位置に電磁石7を移動させない
限り除去できないという問題点があつた。
またこれを改良した従来のものとしては第2図
に示す鉄片除去装置8がある。この鉄片除去装置
8は、搬送体4の先端側外部上空帯にコンベア式
によるベルト8aを設置して、このベルト8aの
内側位置に長方形の電磁石9を収装したものであ
る。従つてバラ物1が搬送体4から離れる付近で
鉄片2の吸着を行うため、前記の鉄片除去装置5
よりは幾分容易にバラ物1中の鉄片2を吸着する
ことができる。しかしこの鉄片除去装置8は、落
下する寸前の鉄片2を、落下する方向とは逆の上
空帯側に吸着する方式であるうえ、電磁石9の外
周にはコンベヤ式のベルト8aを設置するので、
このベルト8aを回転させるための駆動装置が必
要である等から鉄片除去装置8が大型化してコス
ト高になるという問題点があつた。
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、バラ
物に速度を与えて落下させ、このバラ物の落下空
中走路に合せてその直下位置に長方面の電磁石を
斜降面状に設置することにより、バラ物が分散状
にある中から鉄片の吸着が行えて、電磁石の小型
化が可能になるうえ、吸着中の鉄片は移動した
り、動力等を要することなく、容易確実にかつ迅
速に除去できてコストの低減が得られる鉄片除去
装置を提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
まず構成を説明すると、この考案による鉄片除
去装置Aは次のように形成されている。すなわち
第3図に示すように、鉄片除去装置Aの要部とな
る搬送体4はベルトコンベア等により形成されて
いて、水平状に設置されている。また上記搬送体
4の先端側外部直下位置には表面側が長方面とな
る形状の電磁石3が後記するバラ物1の落下空中
走路Bに合わせた斜降状に設置されている。この
場合上記による電磁石3は、前記搬送体4の上面
に載置して搬送されるバラ物1(例えば貯炭場に
積み上げられている石炭,貨物船の船倉に積み込
まれている鉱石または穀物等)が上記搬送体の送
り速度Vによつてその前方外方に放物線を描きな
がら落下する空中走路Bに対してその直下方向に
上記バラ物1が摺接しない範囲の空隙部Cをおい
て設置されている。また前記した搬送体4はその
上面に載置する前記バラ物1の比重に合わせて送
り速度Vを任意に設定変更および調節が可能なよ
うに構成されている。なお図示しないが前記した
電磁石3はスイツチ等を介して励磁および無励磁
の遠隔操作が可能なように構成されている。
次に作用を説明する。
上記の構成により第3図に示すように、搬送体
4の上面にバラ物1を載置して終着地に搬送する
場合、上記バラ物1中に混入している釘やその他
の鉄片2を次のようにして排除することができ
る。すなわち前記した搬送体4は送り速度Vが任
意に設定できるため、この搬送体4の上面に載置
したバラ物1の比重に合わせて最適な回転速度を
選定すると、上記搬送体4を駆動した際、この搬
送体4の先端に到達したバラ物1は、それまでの
送り速度Vによる慣性で先方側に放出されるた
め、この前方側に設定された空中走路Bに沿つて
落下することになる。従つて搬送体4と連繋的に
電磁石3を励磁しておくことにより、上記走路B
に沿つて落下するバラ物1中の鉄片2を走路Bの
直下に待機している電磁石3の磁引力により容易
確実に吸着することができる。このようにして電
磁石3の表面上に吸着された鉄片2を除去する場
合は、バラ物1の所定量の搬送が済んだ時点でス
イツチ操作により上記の電磁石3を無励磁の状態
にすると、それまでこの電磁石3の表面に吸着さ
れていた鉄片2は、磁引力の消滅と同時にその直
下方向に自然に落下するため、自動的に排除する
ことができる。なお前記した電磁石3が鉄片2を
バラ物1中から吸着する際に、鉄は比重が大きい
ので、幾分大きい鉄片2の場合は、その重力と電
磁石3の磁引力との複合によつて円滑容易に電磁
石3の表面上に吸着することができる。また小さ
い鉄片2の場合は、直接電磁石3の表面に直角状
に吸着することができる。そしてそのいずれも鉄
片2の落下方向に合わせて吸着するうえ、各鉄片
2はバラ物1が密集状態から開放されて落下する
分散状態において行われるため、抵抗等がなく円
滑容易に吸着作用を行うことができる。
第4図はこの考案による他の実施例を示すもの
である。
この実施例における鉄片除去装置Dは次のよう
に構成されている。すなわち多数のバケツトが間
隔的に配置されたアンローダのバケツトホイル部
による搬送体14が真円状の軌道上を循環するよ
うに構成されており、またこの搬送体14の走路
内の上部位置には下端に上部シユート11を装着
したホツパー10が固定的に設置されている。ま
た上記シユート11の斜降上の下方位置には同様
状の形状による下部シユート12が間隔的に設置
されている。そしてこの上下シユート11,12
間の空域下方外部にはネジ杆13によつて角度変
更が可能となる電磁石3が、上部ピン3aを支点
として揺動による角度調整が可能なように設置さ
れている。
この実施例では搬送体14が、多数バケツトの
真円状態による回動となるため、この走路の下端
側でバラ物1をすくい上げたのち、最上位置に到
達した時点で、引力により内部のバラ物1がホツ
パー10内に自動的に投入されることになる。そ
してこのホツパー10内に投入された上記バラ物
1は、上部シユート11から空間を飛び越えて、
この走路の下方位置に配置されている下部シユー
ト12内に落下することになる。その際両シユー
ト11,12間の空域下方外部には電磁石3が配
置されているため、前記の実施例と同様に、バラ
物1中に混入している鉄片2は、上記電磁石3の
磁引力によりその表面側に吸着されることにな
る。なおこの実施例ではバラ物1の走路が一定で
あるため、磁引力を調整する際にはネジ杆13の
ナツトの螺旋をもつて上記電磁石3の角度を変え
ることにより、容易正確にバラ物1中の鉄片2を
吸着することができる。なおこの実施例は、アン
ローダのバケツトホイルフオイル部のように限ら
れたスペースに鉄片除去装置Dを配置する場合に
は特に有効である。
以上に説明したようにこの考案は、バラ物1が
落下する空中走路Bの直下位置に、上記走路Bに
合せて電磁石3を斜降状に設置することにより、
バラ物1の落下時における分散状態中から鉄片2
の吸着が行えるため、上記電磁石3の磁引力が小
規模でもバラ物1内に混入されている鉄片2の吸
着が極めて容易確実に行えて、電磁石3の小型化
の達成が可能である。また電磁石3は、バラ物1
の落下空中走路Bとほぼ平行するように配置して
いるため、鉄片2に対する吸引面積を長く効かす
ことが容易になり、これによつて上記鉄片2の除
去手段が確実にできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来の一実施例による鉄片除去装置
を示す要部側面図、第1図bは同装置の移動を示
す動作図、第2図aは従来の他の実施例による鉄
片除去装置を示す要部側面図、第2図bは同装置
をバラ物の走路に直交させて実施した状態を示す
説明図、第3図はこの考案による鉄片除去装置を
示す要部側面図、第4図は同他の実施例による鉄
片除去装置を一部の省略をもつて示す側面図であ
る。 1……バラ物、2……鉄片、3……電磁石、
4,14……搬送体、10……ホツパー、11,
12……シユート、A,D……鉄片除去装置、B
……落下空中走路、C……空隙部、V……送り速
度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送り速度の変更が可能な搬送体と、該搬送体上
    から送り速度により放出されて落下するバラ物の
    落下空中走路の直下位置に、該落下空中走路に合
    せて設置した電磁石とからなることを特徴とする
    鉄片除去装置。
JP494884U 1984-01-18 1984-01-18 鉄片除去装置 Granted JPS60119932U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP494884U JPS60119932U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 鉄片除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP494884U JPS60119932U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 鉄片除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60119932U JPS60119932U (ja) 1985-08-13
JPS6318439Y2 true JPS6318439Y2 (ja) 1988-05-24

Family

ID=30481007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP494884U Granted JPS60119932U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 鉄片除去装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS60119932U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60119932U (ja) 1985-08-13

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