JPS63185995A - 新規物質NF−861及びNF−862並びにNF−861及びNF−862を有効成分とするα−アミラ−ゼ阻害剤 - Google Patents
新規物質NF−861及びNF−862並びにNF−861及びNF−862を有効成分とするα−アミラ−ゼ阻害剤Info
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- JPS63185995A JPS63185995A JP62015568A JP1556887A JPS63185995A JP S63185995 A JPS63185995 A JP S63185995A JP 62015568 A JP62015568 A JP 62015568A JP 1556887 A JP1556887 A JP 1556887A JP S63185995 A JPS63185995 A JP S63185995A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はα−アミラーゼ阻害活性を有する新規物質およ
びこれを有効成分とするα−アミラーゼ阻害剤に関する
。
びこれを有効成分とするα−アミラーゼ阻害剤に関する
。
α−アミラーゼはデンプン、グリコーゲンなどのα−1
,4−グルコシド結合を不特定の場所で加水分解するも
′ので、動植物、糸状菌、細菌に広く分布し、これらか
ら結晶状に得られている。人体においては唾液由来のα
−アミラーゼと膵臓由来のα−アミラーゼが存在し、そ
れぞれ口腔内又は消化管内においてデンプンを糖に分解
する。α−アミラーゼ阻害物質はこのα−アミラーゼ活
性を阻害するために、肥満の治療薬、ダイエツト補助剤
、糖尿病の治療薬及び虫歯の予防薬として有用であり、
そのためすぐれたアミラーゼ阻害物質の開発が期待され
ている。
,4−グルコシド結合を不特定の場所で加水分解するも
′ので、動植物、糸状菌、細菌に広く分布し、これらか
ら結晶状に得られている。人体においては唾液由来のα
−アミラーゼと膵臓由来のα−アミラーゼが存在し、そ
れぞれ口腔内又は消化管内においてデンプンを糖に分解
する。α−アミラーゼ阻害物質はこのα−アミラーゼ活
性を阻害するために、肥満の治療薬、ダイエツト補助剤
、糖尿病の治療薬及び虫歯の予防薬として有用であり、
そのためすぐれたアミラーゼ阻害物質の開発が期待され
ている。
本発明者は、かかるα−アミラーゼ阻害活性を有する物
質について種々研究を行った結果、ビンロウジより抽出
された新規物質がすぐれたα−アミラーゼ阻害物質を有
することを見出し、本発明を完成するに至った。
質について種々研究を行った結果、ビンロウジより抽出
された新規物質がすぐれたα−アミラーゼ阻害物質を有
することを見出し、本発明を完成するに至った。
一方、ビンロウジは東南アジア各地等に産するピンロウ
ジ二〔アレ力・カテチニ・リンネ(Arecacate
chu L、 ) ) (ヤシ科)の果皮を除いた種
子であり、収れん、唾液分泌促進薬、条虫駆除薬などと
して、また縮瞳薬臭化水素酸アレコリンの原料として知
られている。
ジ二〔アレ力・カテチニ・リンネ(Arecacate
chu L、 ) ) (ヤシ科)の果皮を除いた種
子であり、収れん、唾液分泌促進薬、条虫駆除薬などと
して、また縮瞳薬臭化水素酸アレコリンの原料として知
られている。
特公昭45−20547号公報は、このビンロウジから
抽出した物質をホスファターゼ(5′−ヌクレオチダー
ゼ)阻害剤として用いる発明を開示しているが、この中
ではホスファターゼ阻害作用以外の作用については言及
していない。
抽出した物質をホスファターゼ(5′−ヌクレオチダー
ゼ)阻害剤として用いる発明を開示しているが、この中
ではホスファターゼ阻害作用以外の作用については言及
していない。
本発明は、α−アミラーゼ阻害活性を有する新規な物質
及びそれを有効成分とするα−アミラーゼ阻害剤を提供
することを目的とするものである。
及びそれを有効成分とするα−アミラーゼ阻害剤を提供
することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
本発明は下記の理化学的性質を有するNF−86Iに関
する。
する。
(i)形状:淡黄褐色粉末。
(ii )融点:明瞭な融点、分解点を示さない。
(iii )元素分析:炭素56.30%、水素4゜6
1%、窒素0.2%以下、灰分0.3%以 下 (iv)分子量:1.000〜10.000(透析チュ
ーブによる) (v)赤外線吸収スペクトル: 1440.1370.1280.1110.1060.
800 (vi )紫外線吸収スペクトル; 水 λ、、、 nm (E+c−) 2 7 9
(135,7)塩酸 λ、a、 nm (Elc、)279 (134,5)
水酸化ナトリウム 1、 λmaXnlTl (E+am )290肩(2
91,2)、 420肩(96,4)、 500肩(60,6> (vii )溶解性:水、メタノールに可溶。ヘキサン
、エーテル、酢酸エチル、クロロホルムに不溶。
1%、窒素0.2%以下、灰分0.3%以 下 (iv)分子量:1.000〜10.000(透析チュ
ーブによる) (v)赤外線吸収スペクトル: 1440.1370.1280.1110.1060.
800 (vi )紫外線吸収スペクトル; 水 λ、、、 nm (E+c−) 2 7 9
(135,7)塩酸 λ、a、 nm (Elc、)279 (134,5)
水酸化ナトリウム 1、 λmaXnlTl (E+am )290肩(2
91,2)、 420肩(96,4)、 500肩(60,6> (vii )溶解性:水、メタノールに可溶。ヘキサン
、エーテル、酢酸エチル、クロロホルムに不溶。
(vii )呈色反応:塩化第2鉄反応 陽性
ニンヒドリン反応 陰性 p−アニシジン−フタル 酸反応 陰性 アニリンジフェニルアミ ン反応 陰性 ドラーゲンドルフ反応 陰性 (ix )安定性:粉末状態では安定。
ニンヒドリン反応 陰性 p−アニシジン−フタル 酸反応 陰性 アニリンジフェニルアミ ン反応 陰性 ドラーゲンドルフ反応 陰性 (ix )安定性:粉末状態では安定。
また本発明は、下記の理化学的性質を有するNF−86
■に関する。
■に関する。
(i)形状:淡黄褐色粉末。
(ii)融点:明瞭な融点、分解点を示さない。
(iii)元素分析:炭素56.64%、水素4.59
%、窒素0.2%以下、灰分0.3%以 下 (iv)分子量:10.000以上(透析チューブによ
る) (v)赤外線吸収スペクトル: 1450.1370.1290.1110.1060.
800.500 (vi )紫外線吸収スペクトル: 290肩(306,1’)、 415肩(100,0) 505肩(61,2) (vi)溶解性:水、メタノールに可溶。ヘキサン、エ
ーテル、酢酸エチル、クロロホルムに不溶。
%、窒素0.2%以下、灰分0.3%以 下 (iv)分子量:10.000以上(透析チューブによ
る) (v)赤外線吸収スペクトル: 1450.1370.1290.1110.1060.
800.500 (vi )紫外線吸収スペクトル: 290肩(306,1’)、 415肩(100,0) 505肩(61,2) (vi)溶解性:水、メタノールに可溶。ヘキサン、エ
ーテル、酢酸エチル、クロロホルムに不溶。
(vii )呈色反応:塩化第2鉄反応 陽性
ニンヒドリン反応 陰性 p−アニシジン−フタル 酸反応 陰性 アニリンジフェニルアミ ン反応 陰性 ドラーゲンドルフ反応 陰性 (ix )安定性:粉末状態では安定。
ニンヒドリン反応 陰性 p−アニシジン−フタル 酸反応 陰性 アニリンジフェニルアミ ン反応 陰性 ドラーゲンドルフ反応 陰性 (ix )安定性:粉末状態では安定。
更に本発明は、NF−861及びNF−86IIからな
る群より選ばれる少くとも1種を有効成分とするα−ア
ミラーゼ阻害剤に関する。
る群より選ばれる少くとも1種を有効成分とするα−ア
ミラーゼ阻害剤に関する。
(NF−861及びNF−86IIの抽出)以下、本発
明のNF−86I及びNF−86IIの抽出法について
詳細に説明する。
明のNF−86I及びNF−86IIの抽出法について
詳細に説明する。
i)原料
原料としては前記のビンロウジを使用するが、加工・抽
出しやすいように、乾燥・粗砕、粉砕などの処理をした
ものを用いることが好ましい。また市販されている生薬
の形態のものを用いることが簡便である。
出しやすいように、乾燥・粗砕、粉砕などの処理をした
ものを用いることが好ましい。また市販されている生薬
の形態のものを用いることが簡便である。
■)抽 出
本発明のNF−861及びNF−86I[はフェノール
性物質であり、5′−ヌクレオチダーゼ阻害活性及びα
−アミラーゼ阻害活性によって特徴づけられるので、水
や有機溶媒による抽出、遠心分離や濾過などによって、
これらの阻害活性を指標として適当な精製手段を適用し
て単離・精製することができる。これらの方法は必要に
応じて単独あるいは任意の順序に組合せ、または反覆し
て適用できる。以下にNF−86I及びNF−8611
の抽出方法の1例を説明する。
性物質であり、5′−ヌクレオチダーゼ阻害活性及びα
−アミラーゼ阻害活性によって特徴づけられるので、水
や有機溶媒による抽出、遠心分離や濾過などによって、
これらの阻害活性を指標として適当な精製手段を適用し
て単離・精製することができる。これらの方法は必要に
応じて単独あるいは任意の順序に組合せ、または反覆し
て適用できる。以下にNF−86I及びNF−8611
の抽出方法の1例を説明する。
イ)、ヘキサン、エーテルなどの脱脂溶媒を用いて、室
温で、又は加熱して原料を脱脂する。
温で、又は加熱して原料を脱脂する。
口)、脱脂した原料、を風乾又は真空乾燥して、脱脂溶
媒を除去する。
媒を除去する。
ハ)1次いでメタノールを抽出原料に加えて常法に従い
抽出処理する。通常は沸騰下で抽出するが、4℃の低温
室にて抽出を行っても、活性成分が得られる。
抽出処理する。通常は沸騰下で抽出するが、4℃の低温
室にて抽出を行っても、活性成分が得られる。
二)、得られた抽出液を濃縮乾固した後、水を加えて懸
濁液とする。これを濾過する。不溶物は、さらに水を加
え、よく攪拌した後濾過し、前の濾液とあわせる。
濁液とする。これを濾過する。不溶物は、さらに水を加
え、よく攪拌した後濾過し、前の濾液とあわせる。
ホ)、この水溶液に等量の酢酸エチル又はクロロホルム
等の非親水性有機溶媒を加え、有機溶媒可溶部分を除去
する。
等の非親水性有機溶媒を加え、有機溶媒可溶部分を除去
する。
へ)、非親水性有機溶媒可溶部分を除去した水層を分画
分子量1.000の透析チューブ(スペクトラ/ポア6
;スペクトラムメディカルインダストリー社製)に入れ
、水にて透析し、内液と外液に分画する。
分子量1.000の透析チューブ(スペクトラ/ポア6
;スペクトラムメディカルインダストリー社製)に入れ
、水にて透析し、内液と外液に分画する。
ト)0分画分子量1.000の透析チューブにて分画し
た透析内液をさらに、分画分子量10.000の透析チ
ューブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメディカル
インダストリー社製)に入れ、水にて透析し、内液と外
液に分画する。
た透析内液をさらに、分画分子量10.000の透析チ
ューブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメディカル
インダストリー社製)に入れ、水にて透析し、内液と外
液に分画する。
チ)、このように分画すると、分子量1.000〜10
.000.10.000以上の分画部分に目的とする阻
害活性を認め、凍結乾燥などの操作により、有効物質を
2種類とも淡褐色の粉末として得ることができる。
.000.10.000以上の分画部分に目的とする阻
害活性を認め、凍結乾燥などの操作により、有効物質を
2種類とも淡褐色の粉末として得ることができる。
本発明者は、分子量1.000〜10.000及びio
、ooo以上に分画された有効物質を各々NF−86I
及びNF−86I[と命名した。
、ooo以上に分画された有効物質を各々NF−86I
及びNF−86I[と命名した。
本抽出操作は、原植物特有の香、色を除去し、目的とす
るα−アミラーゼ阻害物質を得る方法として最適である
。尚、有効物質は、メタノール、水に可溶であるため、
前述の抽出方法は、原料のメタノール抽出物より出発し
ているが、高価な有機溶媒を節約するためにはまず大量
の水または熱湯にて抽出した後、同様の操作を行っても
よい。
るα−アミラーゼ阻害物質を得る方法として最適である
。尚、有効物質は、メタノール、水に可溶であるため、
前述の抽出方法は、原料のメタノール抽出物より出発し
ているが、高価な有機溶媒を節約するためにはまず大量
の水または熱湯にて抽出した後、同様の操作を行っても
よい。
また前記の紫外線吸収スペクトルでもあきらかなように
、アルカリ性にすると、NF−861及びNF−86■
は両者とも黄褐色に着色するので、抽出過程全体を鉱酸
や有機酸を用いて弱酸性下で行うことも有効な抽出手段
である。
、アルカリ性にすると、NF−861及びNF−86■
は両者とも黄褐色に着色するので、抽出過程全体を鉱酸
や有機酸を用いて弱酸性下で行うことも有効な抽出手段
である。
α−アミラーゼ阻害活性は、メタノール抽出物など粗抽
出物でも効果がある。しかし、前述の抽出方法は原植物
特有の香、色を除去し、より阻害作用の強い物質を得る
方法として最適である。さらに非親水性有機溶媒可溶部
分を除く操作を行っているため、水溶液としても均一に
透明に溶解させることができるのでなお好ましい。
出物でも効果がある。しかし、前述の抽出方法は原植物
特有の香、色を除去し、より阻害作用の強い物質を得る
方法として最適である。さらに非親水性有機溶媒可溶部
分を除く操作を行っているため、水溶液としても均一に
透明に溶解させることができるのでなお好ましい。
(α−アミラーゼ阻害剤)
本発明者は、NF−86I及びNF−86I[の種々の
薬理的効果を研究し、NF−861及びNF−86II
がα−アミラーゼ阻害作用を有することを発見し、本発
明のα−アミラーゼ阻害剤を完成した。本発明において
、NF−86Iを有効成分とするα−アミラーゼ阻害剤
は同時にNF−86nを有効成分として含んでもよく、
また逆にNF−86IIを有効成分とするα−アミラー
ゼ阻害剤はNF−86Iを有効成分として含んでもよい
。
薬理的効果を研究し、NF−861及びNF−86II
がα−アミラーゼ阻害作用を有することを発見し、本発
明のα−アミラーゼ阻害剤を完成した。本発明において
、NF−86Iを有効成分とするα−アミラーゼ阻害剤
は同時にNF−86nを有効成分として含んでもよく、
また逆にNF−86IIを有効成分とするα−アミラー
ゼ阻害剤はNF−86Iを有効成分として含んでもよい
。
本発明のα−アミラーゼ阻害剤は、肥満の治療薬、ダイ
エツト補助剤、糖尿病の治療薬及び虫歯生成の予防薬等
として使用することができる。
エツト補助剤、糖尿病の治療薬及び虫歯生成の予防薬等
として使用することができる。
i)投与方法
本発明のα−アミラーゼ阻害剤は、食事時に経口投与す
ることが好ましく、毎食時投与−することが効果的であ
る。経口投与する場合は軟・硬カプセル剤又は錠剤、顆
粒剤、細粒剤、散剤又は液剤等の形態で投与することが
できるが、一般の食品中に添加して健康食品、ダイエツ
トフード等の形態で投与してもよい。また他の血糖降下
性剤又は肥満治療薬と組み合わせて使用することもでき
る。
ることが好ましく、毎食時投与−することが効果的であ
る。経口投与する場合は軟・硬カプセル剤又は錠剤、顆
粒剤、細粒剤、散剤又は液剤等の形態で投与することが
できるが、一般の食品中に添加して健康食品、ダイエツ
トフード等の形態で投与してもよい。また他の血糖降下
性剤又は肥満治療薬と組み合わせて使用することもでき
る。
また虫歯生成の予防薬としては、歯みがき粉、ねり歯み
がき、うがい薬等に添加して使用することができる。
がき、うがい薬等に添加して使用することができる。
ii)投与量
投与量は所望の予防・治療効果及び投与期間によって左
右されるが、大人では通常、1日当り上記の投与方法に
おいて0.5〜5000mg、小人では通常、0.5〜
3.000■である。
右されるが、大人では通常、1日当り上記の投与方法に
おいて0.5〜5000mg、小人では通常、0.5〜
3.000■である。
iii )製剤化の方法
本発明のα−アミラーゼ阻害剤の有効成分の割合は、剤
型によって変更し得るが、通常、経口又は粘膜吸収に投
与されるとき、はぼ0.3〜15.0重量%が適当であ
る。
型によって変更し得るが、通常、経口又は粘膜吸収に投
与されるとき、はぼ0.3〜15.0重量%が適当であ
る。
また、本発明の有効成分を製剤化するに当っては、NF
−86I及び/又はNF−86mは常法に従い、水溶液
、油性製剤などにすることができる他、カプセル剤、錠
剤、細粒側等の剤型に製剤化して経口用に供することが
できる。
−86I及び/又はNF−86mは常法に従い、水溶液
、油性製剤などにすることができる他、カプセル剤、錠
剤、細粒側等の剤型に製剤化して経口用に供することが
できる。
また、有効成分を長時間の保存に耐える安定性及び耐酸
性を付与して薬効を完全に持続させるために、更に医薬
的に許容し得る皮膜を施して製剤化すれば、すぐれた安
定性を有するα−アミラーゼ阻害組成物とすることがで
きる。
性を付与して薬効を完全に持続させるために、更に医薬
的に許容し得る皮膜を施して製剤化すれば、すぐれた安
定性を有するα−アミラーゼ阻害組成物とすることがで
きる。
本発明の有効成分の製剤化に用いられる界面活性剤、賦
形剤、滑沢剤、佐剤及び医薬的に許容し得る皮膜形成物
質等を挙げれば、次のとおりである。
形剤、滑沢剤、佐剤及び医薬的に許容し得る皮膜形成物
質等を挙げれば、次のとおりである。
本発明の組成物の崩壊、溶出を良好ならしめるために、
界面活性剤、例えばアルコール、エステル類、ポリエチ
レングリコール誘導体、ソルビダンの脂肪酸エステル類
、硫酸化脂肪アルコール類等の1種又は2種以上を添加
することができる。
界面活性剤、例えばアルコール、エステル類、ポリエチ
レングリコール誘導体、ソルビダンの脂肪酸エステル類
、硫酸化脂肪アルコール類等の1種又は2種以上を添加
することができる。
また、賦形剤として、例えば蔗糖、乳糖、デンプン、結
晶セルロース、マンニット、軽質無水珪酸、アルミン酸
マグネシウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム、合成
珪酸アルミニウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、リン酸水素カルシウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム等の1種又は2種以上を組合せて添加する
ことができる。
晶セルロース、マンニット、軽質無水珪酸、アルミン酸
マグネシウム、メタ珪酸アルミン酸マグネシウム、合成
珪酸アルミニウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、リン酸水素カルシウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム等の1種又は2種以上を組合せて添加する
ことができる。
滑沢剤としては、例えばステアリン酸マグネシウム、タ
ルク、硬化油等を1種又は2種以上添加することができ
、また矯味剤及び矯臭剤として、食塩、サッカリン、糖
、マンニット、オレンジ油、カンゾウエキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の甘
味剤、香料、着色剤、保存料等を含有させてもよい。
ルク、硬化油等を1種又は2種以上添加することができ
、また矯味剤及び矯臭剤として、食塩、サッカリン、糖
、マンニット、オレンジ油、カンゾウエキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の甘
味剤、香料、着色剤、保存料等を含有させてもよい。
懸濁剤、湿潤剤の如き佐剤としては、例えばココナツト
油、オリーブ油、ゴマ油、落花生油、乳酸カルシウム、
ベニバナ油、大豆リン脂質等を含有させることができる
。
油、オリーブ油、ゴマ油、落花生油、乳酸カルシウム、
ベニバナ油、大豆リン脂質等を含有させることができる
。
また皮膜形成物質としては、セルロース・糖類等の炭水
化物誘導体として酢酸フタル酸セルロース(CAP)、
またアクリル酸系共重合体、二塩基酸モノエステル類等
のポリビニル誘導体としてアクリル酸メチル・メタアク
リル酸共重合体、メタアクリル酸メチル・メタアクリル
酸共重合体が挙げられる。
化物誘導体として酢酸フタル酸セルロース(CAP)、
またアクリル酸系共重合体、二塩基酸モノエステル類等
のポリビニル誘導体としてアクリル酸メチル・メタアク
リル酸共重合体、メタアクリル酸メチル・メタアクリル
酸共重合体が挙げられる。
また、上記皮膜形成物質をコーティングするに際し、通
常使用されるコーティング助剤、例えば可塑剤の他、コ
ーティング操作時の薬剤相互の付着防止のための各種添
加剤を添加することによって皮膜形成剤の性質を改良し
た、す、コーティング操作をより容易ならしめることが
できる。
常使用されるコーティング助剤、例えば可塑剤の他、コ
ーティング操作時の薬剤相互の付着防止のための各種添
加剤を添加することによって皮膜形成剤の性質を改良し
た、す、コーティング操作をより容易ならしめることが
できる。
iii )α−アミラーゼ阻害活性の検定NF−86I
及びNF−86nのα−アミラーゼ阻害活性を確認した
試験法について述べる。
及びNF−86nのα−アミラーゼ阻害活性を確認した
試験法について述べる。
NF−8βI及びNF−86IIの基質溶液としては可
溶性デンプン(片山化学工業社製)を401TIMのリ
ン酸緩衝液(pH6,0)にて0.5%に溶解したもの
を使用し、酵素液としてヒト唾液由来α−アミラーゼ及
び豚膵臓由来α−アミラーゼ(ベーリンガー・マンハイ
ム山之内社製)を使用した。
溶性デンプン(片山化学工業社製)を401TIMのリ
ン酸緩衝液(pH6,0)にて0.5%に溶解したもの
を使用し、酵素液としてヒト唾液由来α−アミラーゼ及
び豚膵臓由来α−アミラーゼ(ベーリンガー・マンハイ
ム山之内社製)を使用した。
基質溶液0.25+nj!に酵素液50μl及び検定試
料50μlを加え、温浴中37℃で15分間反応させた
。反応終了後、1.7mMヨウ化カリウムと0.17m
)4ヨウ素を含む0. OO1’7 N塩酸水溶液5m
!!を加え、700nmの吸光度を用いて測定した。
料50μlを加え、温浴中37℃で15分間反応させた
。反応終了後、1.7mMヨウ化カリウムと0.17m
)4ヨウ素を含む0. OO1’7 N塩酸水溶液5m
!!を加え、700nmの吸光度を用いて測定した。
結果を第1表に示す。
第 1 表
(V)急性毒性
NF−861及びNF−86■をマウスに3g/ kg
経口投与したが、毒性を示さなかった。また腹腔内投与
では30■/kg/dayで、10日間連続投与したが
毒性を示さなかった。
経口投与したが、毒性を示さなかった。また腹腔内投与
では30■/kg/dayで、10日間連続投与したが
毒性を示さなかった。
以下の方法により、NF−86I及びNF−86mを抽
出した。
出した。
イ〉粗砕・乾燥したビンロウジ100gをヘキサン30
0m1中に浸漬し、24時間室温で放置した後、濾過に
よりヘキサンを除去した。この操作を3回行い、脱脂し
た。
0m1中に浸漬し、24時間室温で放置した後、濾過に
よりヘキサンを除去した。この操作を3回行い、脱脂し
た。
口)脱脂したビンロウジを30分間風乾した。
ハ)風乾したビンロウジをメタノール300m1中に浸
漬し、沸騰下3時間抽出した。
漬し、沸騰下3時間抽出した。
この操作を3回行い、抽出液を集めた。
二)得られた抽出液をエバポレーターにて25℃で濃縮
し、真空下で乾燥した(収量6.86 g )。
し、真空下で乾燥した(収量6.86 g )。
これに水150m1を加え、攪拌後濾過した。
不溶物はさらに水100mj!を加えて攪拌後濾過し、
濾液を集めた。
濾液を集めた。
ホ)この水溶液に250mj!の酢酸エチルを加えて抽
出した。この操作を3回行ない、酢酸エチル可溶部分を
除去した。不溶物は1.85 g残り、酢酸エチル抽出
物0.61g、水抽出物4.01 gを得た。
出した。この操作を3回行ない、酢酸エチル可溶部分を
除去した。不溶物は1.85 g残り、酢酸エチル抽出
物0.61g、水抽出物4.01 gを得た。
へ)非親水性有機溶媒可溶部分を除去した水抽出物を分
画分子量1.000の透析チ二−ブ(スペクトラ/ポア
6;スペクトラムメディカルインダストリー社製)に入
れ、水にて4℃で透析し、内液と外液に分画した。
画分子量1.000の透析チ二−ブ(スペクトラ/ポア
6;スペクトラムメディカルインダストリー社製)に入
れ、水にて4℃で透析し、内液と外液に分画した。
ト)分画分子量1.000の透析チューブにて分画した
透析内液をさらに、分画分子量10.000の透析チュ
ーブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメディカルイ
ンダストリー社製)に入れ、水にて4℃で透析し、内液
と外液に分画した。
透析内液をさらに、分画分子量10.000の透析チュ
ーブ(スペクトラ/ポア6;スペクトラムメディカルイ
ンダストリー社製)に入れ、水にて4℃で透析し、内液
と外液に分画した。
チ)このように分画したところ、分子量1.000〜i
o、 o o o及び10. OO0以上の分画部分に
目的とするα−アミラーゼ阻害活性及び5′−ヌクレオ
チダーゼ阻害活性を認め、凍結乾燥により、有効物質を
2種とも淡褐色の粉末として得ることができた。分子量
i、 o o o〜10.000の両分(NF−861
)は、0.、50 g得ることができ、5′−ヌクレオ
チダーゼ活性に対する50%阻害濃度は、124ng/
mlであった。
o、 o o o及び10. OO0以上の分画部分に
目的とするα−アミラーゼ阻害活性及び5′−ヌクレオ
チダーゼ阻害活性を認め、凍結乾燥により、有効物質を
2種とも淡褐色の粉末として得ることができた。分子量
i、 o o o〜10.000の両分(NF−861
)は、0.、50 g得ることができ、5′−ヌクレオ
チダーゼ活性に対する50%阻害濃度は、124ng/
mlであった。
分子量io、 o o o以上の両分(NF−86m)
は、0.75 g f!ることができ、5′−ヌクレオ
チダーゼ活性に対する50%阻害濃度は、72mg/m
lであった。分子量1.000以下の画分は2.76
g得ることができたが、α−アミラーゼ阻害活性を有し
なかった。
は、0.75 g f!ることができ、5′−ヌクレオ
チダーゼ活性に対する50%阻害濃度は、72mg/m
lであった。分子量1.000以下の画分は2.76
g得ることができたが、α−アミラーゼ阻害活性を有し
なかった。
得られたNF−861及びNF−86nについて5′−
ヌクレオチダーゼ阻害活性を以下のようにして検定した
。
ヌクレオチダーゼ阻害活性を以下のようにして検定した
。
基質溶液としては、5.5m、Hの塩化マグネシウムを
含む55mMのトリス塩酸緩衝液(pH8,5)に1.
1mMのアデノシンモノホスフェート−ナトリウム塩〔
ジグ7 (Sigma)社、Type II :]とI
Q、mMの酒石酸ナトリウム−カリウム塩を溶解したも
のを用いた。
含む55mMのトリス塩酸緩衝液(pH8,5)に1.
1mMのアデノシンモノホスフェート−ナトリウム塩〔
ジグ7 (Sigma)社、Type II :]とI
Q、mMの酒石酸ナトリウム−カリウム塩を溶解したも
のを用いた。
また酵素液としてはヘビ毒由来5′−ヌクレオチダーゼ
を使用した。
を使用した。
検定は次のように行った。
基質溶液0.45mfと酵素液10μ!及び検定試料を
40μ!加え温浴中30℃で、20分間反応させ、反応
終了後、0.5 ’m lの10%トリクロロ酢酸を加
えて反応を停止させ、生成する沈澱物を遠心分離した。
40μ!加え温浴中30℃で、20分間反応させ、反応
終了後、0.5 ’m lの10%トリクロロ酢酸を加
えて反応を停止させ、生成する沈澱物を遠心分離した。
この上澄0.5mjl!をとり、1%トリドア25pf
、蒸留水1.8mA及び2.5%(W/V)モリブデン
酸アンモニウムを含む5規定の硫酸水溶液0.25m1
を加え、20分後660nmの吸光度を用いて測定した
。
、蒸留水1.8mA及び2.5%(W/V)モリブデン
酸アンモニウムを含む5規定の硫酸水溶液0.25m1
を加え、20分後660nmの吸光度を用いて測定した
。
結果を第2表に示す。
第 2 表
またビンロウジ抽出物の精製の各段階における抽出物の
5′−ヌクレオチダーゼ阻害活性について、検定したと
ころ、第3表のような結果を得た。
5′−ヌクレオチダーゼ阻害活性について、検定したと
ころ、第3表のような結果を得た。
第 3 表
製剤例1(カプセル剤)
NF−86I及びNF−86I[それぞれについて30
■を精製ゴマ油1g及びステアリン酸アルミニウムゲル
100 mgに溶解し、0.5+njiづつカプセルに
分注して経口用カプセル剤とし、1日、1〜10カプセ
ルを症状に応じて経口投与する。
■を精製ゴマ油1g及びステアリン酸アルミニウムゲル
100 mgに溶解し、0.5+njiづつカプセルに
分注して経口用カプセル剤とし、1日、1〜10カプセ
ルを症状に応じて経口投与する。
製剤例2(腸溶性錠剤)
以下の成分組成で腸溶性錠剤大人用(イ)及び小人用(
ロ)各々1.0’OO個を製造した。
ロ)各々1.0’OO個を製造した。
CA)
(イ) (ロ)
主剤(NF−86Iまたは 100 (g) 5
0 (g)NF−86II) 乳 糖 99.4
49.7ヒドロキシプロピル 0.6
0.3セルロース ステアリン酸マグネ 2.0 1.0シウム CB) 酢酸フタル酸セルロース、6.0 (g) 4.0
(g)ヒドロキシプロピルメチ 6,0 4
.0ルセルロースフタレート 〔A〕の成分を各々とり、よ(混合し、このものを直接
に加圧するか、またはよく練合した後、押し出し型製粒
機のスクリーンを通して顆粒成形を行い、十分によく乾
燥したものを加圧して錠剤を製造した。
0 (g)NF−86II) 乳 糖 99.4
49.7ヒドロキシプロピル 0.6
0.3セルロース ステアリン酸マグネ 2.0 1.0シウム CB) 酢酸フタル酸セルロース、6.0 (g) 4.0
(g)ヒドロキシプロピルメチ 6,0 4
.0ルセルロースフタレート 〔A〕の成分を各々とり、よ(混合し、このものを直接
に加圧するか、またはよく練合した後、押し出し型製粒
機のスクリーンを通して顆粒成形を行い、十分によく乾
燥したものを加圧して錠剤を製造した。
次に、成形された錠剤によく溶解させた〔B〕の、基材
を被覆して腸溶性の錠剤とする。
を被覆して腸溶性の錠剤とする。
この錠剤について日本薬局方(以下、゛「日周」という
。)崩壊試験法、腸溶性製剤の人工胃液(pH1,2)
試験を行ったところ、1時間振盪しても崩壊せず、人工
腸液(pf17.5)試験においては5〜6分で崩壊し
た。
。)崩壊試験法、腸溶性製剤の人工胃液(pH1,2)
試験を行ったところ、1時間振盪しても崩壊せず、人工
腸液(pf17.5)試験においては5〜6分で崩壊し
た。
製剤例3(腸溶性顆粒剤)
以下の成分で腸溶性顆粒剤1.000 gを製造した。
(Al
主剤(NF−86IまたはNF−86II) 1
00 (g)乳 糖
737ヒドロキシプロピルセルロース
3(B) 酢酸フタル酸セルロース 80 (g)ヒ
ドロキシプロピルメチル 80セルロースフタ
レート 〔A〕の成分を各々とり、よく混合した後、常法に従っ
て粒状に成形し、それをよく乾燥して篩別し、ピン、ヒ
ートシール包装などに通した顆粒剤を製造した。次に、
この顆粒を浮遊流動させながら溶解した(B)の基材を
被覆し、腸溶性の顆粒剤とする。この顆粒剤は、日周の
崩壊試験器を用いて崩壊試験を行ったところ、pH1,
2の人工胃液に1時間振盪しても崩壊しない。pH7,
5の人工腸液では5分で崩壊した。
00 (g)乳 糖
737ヒドロキシプロピルセルロース
3(B) 酢酸フタル酸セルロース 80 (g)ヒ
ドロキシプロピルメチル 80セルロースフタ
レート 〔A〕の成分を各々とり、よく混合した後、常法に従っ
て粒状に成形し、それをよく乾燥して篩別し、ピン、ヒ
ートシール包装などに通した顆粒剤を製造した。次に、
この顆粒を浮遊流動させながら溶解した(B)の基材を
被覆し、腸溶性の顆粒剤とする。この顆粒剤は、日周の
崩壊試験器を用いて崩壊試験を行ったところ、pH1,
2の人工胃液に1時間振盪しても崩壊しない。pH7,
5の人工腸液では5分で崩壊した。
製剤例4(腸溶性カプセル剤゛)
以下の成分で腸溶性カプセル剤1.000個を製造した
。
。
(A〕
(イ) (ロ)
主剤(NF−86Iまたは 100 (g) 5
0 (g)NF−86II) 乳 糖 24,6
74.4ヒドロキシプロピル 0,4 0
.4セルロース CB) 酢酸フタル酸セルロース 10 (g) 10
(g)ヒドロキシプロピルメチ ェロ10 ルセルロースフタレート 上記の成分で製剤例5に記載した同様の方法でカプセル
用に適した腸溶性の顆粒剤を製造し、その組成物をカプ
セルに充填して腸溶性カプセルとした。
0 (g)NF−86II) 乳 糖 24,6
74.4ヒドロキシプロピル 0,4 0
.4セルロース CB) 酢酸フタル酸セルロース 10 (g) 10
(g)ヒドロキシプロピルメチ ェロ10 ルセルロースフタレート 上記の成分で製剤例5に記載した同様の方法でカプセル
用に適した腸溶性の顆粒剤を製造し、その組成物をカプ
セルに充填して腸溶性カプセルとした。
このカプセルは、日周の崩壊試験器を用いて崩壊試験を
行ったところ、pH1,2の人工胃液に1時間振盪して
も崩壊または溶出を認めず、p)I7.5の人工腸液に
5分で崩壊または全量が溶出した。
行ったところ、pH1,2の人工胃液に1時間振盪して
も崩壊または溶出を認めず、p)I7.5の人工腸液に
5分で崩壊または全量が溶出した。
第1図はNF−861の赤外線吸収スペクトルを示す。
第2図はNF−86IIの赤外線吸収スペク、トルを示
す。 第3図はNF−86Iの0.1規定塩酸及び水溶媒を用
いた紫外線吸収スペクトルを示す。 第4図はNF−86mの0.1規定塩酸及び水溶媒を用
いた紫外線吸収スペクトルを示す。 第5図はNF−86Iの0.1規定水酸化ナトリウム溶
媒を用いた紫外線吸収スペクトルを示す。 第6図はNF−86IIの0.1規定水酸化ナトリウム
溶媒を用いた紫外線吸収スペクトルを示す。
す。 第3図はNF−86Iの0.1規定塩酸及び水溶媒を用
いた紫外線吸収スペクトルを示す。 第4図はNF−86mの0.1規定塩酸及び水溶媒を用
いた紫外線吸収スペクトルを示す。 第5図はNF−86Iの0.1規定水酸化ナトリウム溶
媒を用いた紫外線吸収スペクトルを示す。 第6図はNF−86IIの0.1規定水酸化ナトリウム
溶媒を用いた紫外線吸収スペクトルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)下記の理化学的性質を有する物質NF−86 I
。 (i)形状:淡黄褐色粉末。 (ii)融点;明瞭な融点、分解点を示さない。 (iii)元素分析:炭素56.30%、水素4.61
%、窒素0.2%以下、灰分 0.3%以下 (iv)分子量:1,000〜10,000(透析チュ
ーブによる) (v)赤外線吸収スペクトル: γ^K^B^r_m_a_x cm^−^1;3430
、2940、1610、1520、1440、1370
、1280、1110、1060、800 (vi)紫外線吸収スペクトル: λ^水_m_a_xnm(E^1^%_1_c_m)2
79(135.7)λ^塩^酸_m_a_xnm(E^
1^%_1_c_m)279(134.5)λ^水^酸
^化^ナ^ト^リ^ウ^ム_m_a_xnm(E^1^
%_1_c_m)290肩(291.2)、 420肩(96.4)、 500肩(60.6) (vii)溶解性:水、メタノールに可溶。ヘキサン、
エーテル、酢酸エチル、クロロホル ムに不溶。 (viii)呈色反応:塩化第2鉄反応 陰性ニンヒド
リン反応 陰性 p−アニシジン−フタル酸反応 陰性 アニリンジフェニルアミン反応 陰性 ドラーゲンドルフ反応 陰性 (ix)安定性:粉末状態では安定。 下記の理化学的性質を有する物質NF−86II。 (i)形状:淡黄褐色粉末。 (ii)融点:明瞭な融点、分解点を示さない。 (iii)元素分析:炭素56.64%、水素4.59
%、窒素0.2%以下、灰分 0.3%以下 (iv)分子量:10,000以上(透析チューブによ
る) (v)赤外線吸収スペクトル: λ^K^B^r_m_a_x cm^−^1;3400
、2940、1610、1520、1450、1370
、1290、1110、1060、800、500 (vi)紫外線吸収スペクトル: λ^水_m_a_xnm(E^1^%_1_c_m)2
80(145.3)λ^塩^酸_m_a_xnm(E^
1^%_1_c_m)279(142.1)λ^水^酸
^化^ナ^ト^リ^ウ^ム_m_a_xnm(E^1^
%_1_c_m)290肩(306.1)、 415肩(100.0)、 505肩(61.2) (vii)溶解性:水、メタノールに可溶。ヘキサン、
エーテル、酢酸エチル、クロロホル ムに不溶。 (viii)呈色反応:塩化第2鉄反応 陽性ニンヒド
リン反応 陰性 p−アニシジン−フタル酸反応 陰性 アニリンジフェニルアミン反応 陰性 ドラーゲンドルフ反応 陰性 (ix)安定性:粉末状態では安定。 (3)NF−86 I 及びNF−86IIからなる群より
選ばれる少なくとも1種を有効成分とするα−アミラー
ゼ阻害剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015568A JP2562884B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 新規物質NF−861及びNF−86▲II▼並びにNF−86▲I▼及びNF−86▲II▼を有効成分とするα−アミラ−ゼ阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015568A JP2562884B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 新規物質NF−861及びNF−86▲II▼並びにNF−86▲I▼及びNF−86▲II▼を有効成分とするα−アミラ−ゼ阻害剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185995A true JPS63185995A (ja) | 1988-08-01 |
| JP2562884B2 JP2562884B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=11892347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62015568A Expired - Lifetime JP2562884B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 新規物質NF−861及びNF−86▲II▼並びにNF−86▲I▼及びNF−86▲II▼を有効成分とするα−アミラ−ゼ阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562884B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5084275A (en) * | 1988-12-09 | 1992-01-28 | Nisshin Flour Milling Co., Ltd. | Processes of preparing α-amylase inhibiting subtances from wheat |
| US5093315A (en) * | 1988-12-09 | 1992-03-03 | Nisshin Flour Milling Co., Ltd. | Dieting agents comprising α-amylase inhibiting substances |
| KR100473530B1 (ko) * | 2002-01-04 | 2005-03-09 | 씨제이 주식회사 | 소풍순기원 생약 복합제 추출물을 함유하는 당뇨병 예방및 치료를 위한 조성물 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62015568A patent/JP2562884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5084275A (en) * | 1988-12-09 | 1992-01-28 | Nisshin Flour Milling Co., Ltd. | Processes of preparing α-amylase inhibiting subtances from wheat |
| US5093315A (en) * | 1988-12-09 | 1992-03-03 | Nisshin Flour Milling Co., Ltd. | Dieting agents comprising α-amylase inhibiting substances |
| KR100473530B1 (ko) * | 2002-01-04 | 2005-03-09 | 씨제이 주식회사 | 소풍순기원 생약 복합제 추출물을 함유하는 당뇨병 예방및 치료를 위한 조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562884B2 (ja) | 1996-12-11 |
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