JPS631881A - フラツシユバルブ用操作弁 - Google Patents

フラツシユバルブ用操作弁

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JPS631881A
JPS631881A JP13845386A JP13845386A JPS631881A JP S631881 A JPS631881 A JP S631881A JP 13845386 A JP13845386 A JP 13845386A JP 13845386 A JP13845386 A JP 13845386A JP S631881 A JPS631881 A JP S631881A
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Eiji Ozawa
小沢 英治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、水洗便慈等の給水器具として用いられるフラ
ッシュバルブを遠隔虎作するための操作弁に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来にあって、フラッシュバルブ及び該フラッシュバル
ブを遠隔操作するための弁は、第6図に示す通りである
。すなわち、操作弁1の外ケース2内に、隔壁3及び弁
口4を備えた内ケース5を取り付け、外ケース2内を流
入室6と流出室7とに区画している。そして、前記弁口
4に弁体8とピストン9とを有するスプール10を配置
し、常時は、流入室6において弁体8が弁口4を閉塞す
るようにスプリング11で付勢している。また内ケース
5の開口端側へ押釦操作体12のシリンダー室13を摺
動自在に吸挿配五し、該シリンダー室13内に前記スプ
ールIOのピストン9を摺動自在に且つパツキン14を
もって水密的に配置している。15は押釦操作体12の
突出を防止するための飛出防止板であり、押10操作体
12は環状の係止部16が当該飛出防止FJ、15の裏
面側へ当接すべくスプリング17によって付勢されてい
る。そして、前記シリンダー室13と流入室6とは、ス
プール10に貫通して穿設された絞り通路18により連
通している。
而して、操作弁1の流入室6は接続管20を介してフラ
ッシュバルブ本体21の圧力室22へ接続し、また流出
室7は接続管23を介してフラッシュバルブ本体21の
放流室24へ接続している。25は給水管であり、26
はフラッシュバルブ本体21内に組み込まれたピストン
弁、27及び28は給水−次側と圧力室22とを連通ず
る小孔である。
このような構成の従来のフラッシュバルブ本体21及び
フラッシュバルブ操作弁1において、今、便器洗浄のた
め押釦操作体12を同図の矢符Aの方向へ押圧操作した
と仮定する。押io操作体12は、シリンダー室13内
の水を介してスプール10を同図の右方向へ押圧し、弁
体8を弁口4から離れさせる。このため、流入室6と流
出室7とが弁口4を介して連通し、圧力室22から放流
室24へ水が流れて圧力室22内の圧力が低下するよう
になる。そして、ピストン弁26は給水圧力による付勢
力を受けて第7図の上方向へ上昇移動し、弁口29を開
放する。この弁口29の開放により、給水管25から弁
口29を通って放流室24へ洗浄水が流れ、フラッシュ
が開始される。洗浄水は、更に便器(図示せず)へ流れ
て該便器の洗浄を行うようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のようなフラッシュバルブ本体21及び
操作弁lにあって、フラッシュ量(フラッシュにより吐
出される洗浄水量)は、操作弁1が開放されてから閉止
されるまでの時間(フラッシュ時間)及び給水圧力等に
よって制約を受けるが、個々の7ラソシユバルブには製
造時の寸法誤差等に起因する個性があり、これによって
フラッシュ量にバラツキを生じる。前記操作弁lのフラ
ッシュ時間は、シリンダー室13と流入室6との間の水
の流通する程度、即ち、絞り通路18の開口断面積と、
スプールlOの先端10aから外ケース2の対向壁面2
aまでの距離とに最も影響を受ける。またフラッシュ時
間に与える影響が少ない要因としては、スプール10に
装着されたパツキン14とシリンダー室13内面との摩
t*抵抗や、スプリング11.17の付勢力及び押釦操
作体12の揮化等がある。
ところが、前記従来の操作弁1にあっては、−旦これを
組み付けた後でフラッシュ時間を調整することはできず
、個々の弁1においてフラッシュ時間に多少のバラツキ
があってもそのままにしておくのが現状であった。その
ため、洗浄水の吐出されるフラッシュ量が多くなるフラ
ッシュバルブがあり、トータル的な使用水量が非常に増
加するという欠点があった。
また押釦操作体12の操作形態は、大別すると、1秒程
度押す通常操作と、連続して押し続ける継続操作の二通
りがある。従来の前記フラ・7シユバルブにあっては、
この操作形態の選1尺によりフラッシュ時間が変化し、
フラッシュ量が変化するという欠点があった。このこと
を第71¥lと関連甘しめて更に詳しく説明する。継続
操作を行った場合、弁体8の操作は、第7図の図+al
から図(blに至り、フラッシュが開始されると同時に
、スプリング11の付勢力によりシリンダー室13内の
水は、徐々に流入室6へ流出する。そして、この流出し
た水の量だけスプール10は第7図の左側へ移動し、や
がて弁体8は第9図の図(C1に示す如く、弁口4へ着
座するようになる。然る後は、第6図について前述した
如く、圧力室22が給水正に等しくなり、フラッシュを
完了する。そして、押釦操作体12から手を放すと、ピ
ストン弁26が閉となっている状態で、小孔27及び2
8から水がシリンダー室13へ供給され、第7図の図+
d+に示す如く、操作体12は元の状態へ復帰する。
これに対して、通常操作の場合は、第7図継続操作の場
合と同様に、弁体8が第7図の図falから図山)に至
り、フラッシュが開始される。そしてこれと同時に、シ
リンダー室13内の水が徐々に流入室6へ流出し、スプ
ール10の弁体8が第7図の図(C1に示す如く、弁口
4へ着座してこれを閉塞する。
そして、以後はピストン弁26の小孔27及び28を通
ってシリンダー室13へ水が供給され、第7図の図(d
lに示す如く、元の状態に復帰した以降において、圧力
室22の圧力が−F昇を始め、やがてフラッシュを完了
するようになる。このため、この通常操作の場合、シリ
ンダー室13へ水が補給される時間の分だけ、前記継続
操作の場合よりもフラッシュ時間が長くなることがあっ
た。すなわち、継続操作の場合は、弁口4が閉塞された
直後から圧力室22の圧力が上昇を始めるの、で、フラ
ソンユ時間はこのフランシェバルブ本体21111にお
いてのみ影響を受け、通常操作の場合より短(なる、然
しなから、従来にあっては、前記通常操作の場合と継続
操作の場合とのフラッシュ時間の凋整機構がなく、最初
に組み込み設定したままのフラッシュ時間が維持される
ため、結局無駄な洗浄水が多く吐出されるようになり、
トータル的な洗浄水量が増加するという欠点があった。
更にまた、従来にあっては、弁体8に形成した絞り通路
18の孔径が非常に小さいので、加工に手間取るという
欠点があった。なお、この絞り通路18は、前述のこと
でも明らかな如く、前記押釦操作体12を継続的に押し
続ける継続操作の場合であっても所定時間経過後に、弁
体8を第7図の左側へ移動させて弁口4を閉塞させ、フ
ラッシュを完了させるためのものである。
〔発明の目的〕
本考案は従来の操作弁の前記問題点に鑑みてこれを改良
除去したものであって、フラッシュ時間及びフラッシュ
量を容易に調節し得るようになし、押釦の操作形態に拘
わらず常に一定した洗浄水の吐出流量がfJられるフラ
ッシュバルブ用操作弁を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するための本発明の手段は、第1の発
明にあっては、流入室と流出室の隔壁に両家を連通ずる
弁口が穿設された弁本体と、流入室側に配置の弁体と流
出室側に配置のピストン部が連結されその連結部が前記
弁口に挿通配置されたスプールと、該スプールに貫通し
て穿設された絞り通路と、前記弁本体内の流出室側にシ
リンダー室が嵌挿され、前記スプールのピストン部を該
シリンダー室に嵌合させた押釦操作体とよりなるフラッ
シュバルブ用操作弁において、前記絞り通路にピン材を
遊合状態で配置し、そのシリンダー室側端部に絞り通路
を連通状態に保持するための切欠面を備えたフラッシュ
調節部材を11!!!着し、ピン材の流入室fll端部
を前記弁体の先端より突出させ、止水時のピン材先端と
流入室の対向壁面との間の距離を変更することでフラッ
シュ量を変更するようにしている。
また本発明の第2の発明にあっては、前記第1の発明の
弁本体を、外ケースと、弁口を備えた隔壁を有し前記外
ケース内にIa′着される内ケースとで形成し、また前
記絞り通路内に流入室側にナツトを固定したピン材を貫
通して装着し、内ケースと外ケースとの取付位置関係を
調節することで止水時のピン材先端と流入室の対向壁面
との間の距離を変更し、フラッシュ量を変更するように
している。
〔作 用〕
第1図及び第2図の実施例で明らかな如く、スプール3
9の絞り通路46に取り付けたフラッシュ調整部材48
の軸合位置を調節するか、または第3図及び第6図の実
施例で明らかな如く、内ケース33の外ケース32に対
する取付位置関係を調節することにより、ピン材49の
先端と流入室34の対向する壁面34aとの間の距ML
を変更することができ、フラッジ、時間を調節して、洗
浄水の吐出流量を関節することが可能である。
以下に本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説明
すると次の通りである。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例に係るフラッシュバルブ
操作弁30の縦断面図である。同図に示す如く、この操
作弁30は、弁本体31が外ケース32及び該外ケース
32内へ頓着される内ケース33とで形成されている。
外ケース32は、内ケース33によって流入室34と、
流出室35とに区画され、両室34゜35を内ケース3
3に穿設した弁口36によって連通するように、なって
いる、該弁口36には、弁体37及びピストン38とよ
りなるスプール39が配置されている。スプール39は
、流入室34において、弁体37が弁口36を常時閉塞
するようにスプリング40で付勢されている。前記内ケ
ース33の開口端側には、シリンダー室41を備えた押
釦操作体42が摺動自在に挿嵌されており、復帰スプリ
ング43によって第1図の左方向へ付勢されている。ま
た前記シリンダー室41内には、スプール39のピスト
ン38が摺動自在に嵌合装着されている。44は内ケー
ス33と押釦操作体42との間の水密性を保持するため
のパツキン、45はシリンダー室41の内壁面とピスト
ン38との間の水密性を保持するためのパツキンである
。
前記押10操作体42の操作側(第1図の左側)には、
シリンダー室41へ連通するフラッシュ時間調節用の孔
52が穿設されており、通常は栓53により閉塞されて
いる。54はシール用のパツキンである。
第1図に示す如く、スプール39には流入室34とシリ
ンダー室41とを連通ずる絞り通路46が貫通して穿設
されており、そのシリンダー室41側には螺子材の周面
に軸方向全長にわたる切欠面47を備えたフラッシュ調
節部材48が螺合装着されている。
また絞り通路46内には、前記フラッシュ関節部材48
の凹部に一端側が装着され、他端側が弁体37の端部よ
り突出するピン材49が装着されている。ピン材49は
、絞り通路46の通路面接を調節するためのものである
。このようにピン材49を装着することによって、絞り
通路46の断面積を調節するようにすれば、絞り通路4
6の孔径を大きく設定して加工することができ、絞り通
路46の加工が容易である。なお、流入室34が接続管
50を介して第7図に示すフラッシュバルブ本体21の
圧力室2日へ接続され、流出室35が接続管51を介し
てフラッシュバルブ本体21の放流室24へ接続される
ことは従来の場合と同じである。
次に上述の如く構成された第1の実施例に係る際作弁3
0の動作態様を、第1図に示す状態から押針】操作体4
2を同図の右方向へ押して便器洗浄を開始した場合に基
づいて説明する。すなわち、押釦操作体42は、シリン
ダー室41内の水を介してスプール39を同図の右方向
へ押圧し、弁体37を弁口36から離れさせる。このた
め、流入室34と流出室35とが弁口36を介して連通
し、圧力室22から放流室24(共に第7図参照)へ水
が流れて圧力室22内の圧力が低下する。そして、ピス
トン弁26は給水圧力による付勢力を受けて第6図の上
方向へ上昇移動し、弁口29を開放する。この弁口29
の開放により、給水管25から弁口29を通って放流室
24へ洗浄水が流れ、フラッシュが開始される。洗浄水
は、更に便器(図示せず)へ流れて該便器のfc′/1
1を行う。このフラッシュについての基本的動作は従来
の場合と同じである。
ところで、押釦操作体42は、フラッシュが開始された
状態において、ピン材49の先端が流入室34の対向壁
面34aへ当接している。本実施例では、このピン材4
9の先端とこれに対向する壁面34aとの間の距離りを
変更することで、押釦操作体42を押し続けた場合(継
続操作)のフラッシュ時間を関節するようにしている。
すなわち、)III釦操作体42を継続操作した場合、
押釦操作体42及びスプール39は、第2図の図fal
乃至図(dlに示す如く動作し、フラッシュを開始する
。同図の図(alは操作前の状態、図中)はフラッシュ
を開始した状態、図tc>はフラッシュを完了した状態
、図fdlは押釦操作体42から手を放して操作前の状
態へ復帰させた状態を示すものである。而して、押釦操
作体42を図fatの状態から押し込んで、図+blの
如くフラ・ノシュを開始させた場合、ピン材4つの先端
は壁面34aに当接する。操作開始前の状態のピン材4
9の先端と、これに対向する壁面34a との間の距離
りを変更することにより、ピン材49の先端が壁面34
a八当接したときのシリンダー室41内に残っている水
の9(容積V)を変化させることが可能である。前記距
離りを大きくすると容f4Vは大きくなり、距離りを小
さくすると容積■は小さくなる。このため、距MLを変
化させることによって、図fblに示す状態から、シリ
ンダー室42内の水が絞り通路46を通って流入室34
へ流出し、図fclに示す如く弁口36へ弁体37が着
座して弁口36が閉塞されるまでの時間tが変化する。
この弁口36が閉塞された以降は、第7図に示す圧力室
22の圧力が上昇を始め、フラッシュを完了するように
なる。従って、前述の如く図tb)に示すフラッシュ開
始時から図tc>に示す弁口36が閉塞されるまでの時
間tを変更することは、結局フラ・ノシュ時間を変更し
たことになる。実際において、前記ピン材49の距離り
は、押i口操作体42に取り付けた栓53を取り外して
調節孔52からドライバー等の工具を差し込み、絞り通
路46に螺着したフラッシュ調節部材48の螺合状態を
調節して変更すればよい。
一方、押釦操作体42を1秒程度押す通常操作を行った
場合は、第2図の図(81乃至図(C1に示す状態まで
は、継続操作の場合と同じである。この通常操作の場合
は、図(C1に示す状態から更に図(d)に示す状態へ
復帰して始めて、第7図に示す圧力室22の圧力が上昇
を始め、フラッシュを完了するようになる。この通常操
作の場合の動作態様は、従来の場合と同じである。
従って、前述の如くピン材49の距離りを変更して継続
操作の場合のフラソンユ時間Aを変更することにより、
通常操作の場合のフラッシュ時間Bとの関係を、A>B
、A=B、A<Bのいずれへも自由に変更することが可
能である。これは、押釦操作体42を1秒程度押す通常
操作を行った場合の方が、第2図に示す継続して押10
操作体42を押し続けた場合に比較して、フラッシュ時
間が長くなる(A<B)関係にあるからであり、前述の
如くピン材49の距離りを変更して継続操作の場合のフ
ラッシュ時間Aを増大させることで、A=B。
A > Bの関係を得ることが可能となる。
また距離りを変更することは、第2図の図(blに示す
如く、フラッシュ開始時の弁口36からの弁体37の距
離りを変更することとなり、同図の状態から図telの
状態に至るまでの弁体37の復帰時間を変更することが
可能である。これは、通常操作及びiv続操作のいずれ
の場合であっても同様に変更することが可能である。従
って、本実施例では、フラソンユ時間A、Bのいずれを
も自由に調節することが可能となり、トータル的な洗浄
水の無駄な使用量を低減することが可能である。
第3図及び第4図は本発明の第2の実施例に係るもので
ある。この第2の実施例では、絞り通路46に流入室3
4側にナツト49aを固定したピン材49を貰通して配
設している。なお、絞り通路46はナソ) 49aの取
付面に形成した溝(図示せず)を介して流入室34とシ
リンダー室41とをi!!!通ずるようにしている。そ
して、外ケース32に対する内ケース33の取付関係を
、螺子部59を介して螺合調節し、ピン材49の先端と
壁面34aとの間の距離りを変更するようにしている。
この距離りを変更することにより、通常操作の場合のフ
ラッシュ時間へと、継続操作の場合のフラッシュ時間B
との関係を、A<B、A=B、A>8の関係にすること
が可能である。而して、この場合には、螺合調節後の内
外ケース32.33の関係を、固定する必要がある。
本実施例では、第4図に示す技術により、内外ケース3
2.33の取付関係を固定するようにしている。
すなわち、内ケース33の開口端側外周面33aを六角
形状とし、これに固定板55の六角孔56を嵌合させ、
固定板55を外ケース32に螺子57等で固定するよう
にしている。ところで、内外ケース32.33の螺合状
態を微調節するためには、固定板55の外ケース32に
対する取付角度も前記調節具合に応じて変更できるもの
でなければならない。本実施例では、固定板55の螺子
孔58.58間の角度を20度とし、20度の微調節に
対応できるようにしている。その他の構成並びに作用効
果については、前記第1の実施例の場合と同しであるの
で、ここでの説明は省略する。
第5図は本発明の第3の実施例を示すものである。この
実施例は、内外ケース32.33の段部間にディスタン
ス61.61を適宜数装着する等して、両者間の数例関
係を調節し、この状態で螺子部59を介して両ケース3
2.33を締結するようにしている。
これにより、ピン材49の先端と、これに対向する壁面
34aとの間の距Mlt Lを変更し、フラッシュ時間
を調節するようにしている。その他の構成並びに作用効
果については、本実施例の場合も前記第1及び第2の実
施例の場合と同じであり、ここでの説明は省略する。
なお、本発明は前述の各実施例に限定されるものではな
く、適宜の変更が可能である。例えば、操作弁30は、
IIIJのフラッシュパルプについて足踏式のものと、
手動式のものとの2個を併設するものであってもよい。
この場合は、両操作弁30゜30間のフラッシュ時間の
調節と、各操作弁30における通常操作と、継続操作の
場合のフラッシュ時間とを調節するようにすればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明にあっては、[巣作弁のピン
材とこれに対向する壁面との間の距離を関節することに
より、$I Vt操作の場合のフラノツユ時間を調節し
、通常操作の場合とのフラッシュ時間との関係を自由に
変更することが可能である。
このため、洗浄水のトータル的な使用量を少なくするこ
とが可能であり、経済的且つ資源の有効利用を図ること
が可能である。またピン材を用いることにより、絞り通
路の孔径を予め大きく加工することが可能であり、製作
が容易である。
【図面の簡単な説明】
第10及び゛第2図は本発明の第1の実施例に係るもの
であり、第1図は操作弁の全体を示す縦断面図、第2図
の図(al乃至図(dlはフラ・ノシュ時の押io操作
体とスプールの動作態様を説明するための旧略断面図、
第3図及び第4図は本発明の第2の実施例に係るもので
あり、第3図は操作弁の全体を示す縦断面図、第4図は
固定板の斜視図、第5図は本発明の第3の実施例を示す
操作弁の庸断面図、第6図及び第7図は従来技術を示す
ものであり、第6図は操作弁及びフラッシュパルプ本体
の全体を示す縦断面図、第7図の図(al乃至図(dl
は継続操作の場合の押釦操作体とスプールとの動作態様
を説明するための)既略断面図である。 34・・・流入室     35・・・流出室36・・
・弁口      37・・・弁体38・・・ピストン
    39・・・スプール46・・・絞り通路   
 41・・・シリンダー室42・・・+II’釦操作体
   30・・・操作弁49・・・ピン材 47・・・フラッシュ調節部材 34a・・・対向壁面   L・・・距離特許出願人 
 株式会社イナックス 代 理 人  弁理士 内田敏彦 芸 2 Z 第3 ズ 第4閃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流入室と流出室の隔壁に両室を連通する弁口が穿設
    された弁本体と、流入室側に配置の弁体と流出室側に配
    置のピストン部が連結されその連結部が前記弁口に挿通
    配置されたスプールと、該スプールに貫通して穿設され
    た絞り通路と、前記弁本体内の流出室側にシリンダー室
    が嵌挿され、前記スプールのピストン部を該シリンダー
    室に嵌合させた押釦操作体とよりなるフラッシュバルブ
    用操作弁において、前記絞り通路にピン材を遊合状態で
    配置し、そのシリンダー室側端部に絞り通路を連通状態
    に保持するための切欠面を備えたフラッシュ調節部材を
    螺着し、ピン材の流入室側端部を前記弁体の先端より突
    出させ、止水時のピン材先端と流入室の対向壁面との間
    の距離を変更することでフラッシュ量を変更するように
    したことを特徴とするフラッシュバルブ用操作弁。 2、流入室と流出室の隔壁に両室を連通する弁口が穿設
    された弁本体と、流入室側に配置の弁体と、流出室側に
    配置のピストン部が連結されその連結部が前記弁口に挿
    通配置されたスプールと、該スプールに貫通して穿設さ
    れた絞り通路と、前記弁本体内の流出室側にシリンダー
    室が嵌挿され、前記スプールのピストン部を該シリンダ
    ー室に嵌合させた押釦操作体とよりなるフラッシュバル
    ブ用操作弁において、前記弁本体を、外ケースと、弁口
    を備えた隔壁を有し前記外ケース内に螺着される内ケー
    スとで形成し、また前記絞り通路内に流入室側にナット
    を固定したピン材を貫通して装着し、内ケースと外ケー
    スとの取付位置関係を調節することで止水時のピン材先
    端と流入室の対向壁面との間の距離を変更し、フラッシ
    ュ量を変更するようにしたことを特徴とするフラッシュ
    バルブ用操作弁。 3、外ケースと内ケースとの間には、フラッシュ調整用
    のディスタンスが配置される前記特許請求の範囲第2項
    に記載のフラッシュバルブ用操作弁。
JP13845386A 1986-06-13 1986-06-13 フラツシユバルブ用操作弁 Granted JPS631881A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002531934A (ja) * 1998-12-01 2002-09-24 アシスト テクノロジーズ インコーポレイテッド キャリヤパージ用受動式弁
JP2014194266A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Toto Ltd パイロット式弁装置、及び、それを備えた水洗大便器装置

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JP2014194266A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Toto Ltd パイロット式弁装置、及び、それを備えた水洗大便器装置

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JPH0434036B2 (ja) 1992-06-04

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