JPS63191303A - ヘツドアンプ回路 - Google Patents

ヘツドアンプ回路

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Publication number
JPS63191303A
JPS63191303A JP62023180A JP2318087A JPS63191303A JP S63191303 A JPS63191303 A JP S63191303A JP 62023180 A JP62023180 A JP 62023180A JP 2318087 A JP2318087 A JP 2318087A JP S63191303 A JPS63191303 A JP S63191303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
capacitor
input
output
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62023180A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiteru Kosaka
小阪 義輝
Hiroaki Okano
岡野 浩昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP62023180A priority Critical patent/JPS63191303A/ja
Publication of JPS63191303A publication Critical patent/JPS63191303A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はヘッドアンプ回路に係り、特に、VTRの再生
系に用いられ、磁気ヘッド(ビデオヘッド)のインダク
タンスと初段トランジスタの入力容量とによる共振周波
数を高域になるようにして信号帯域を広くとり得るヘッ
ドアンプ回路に関する。
従来の技術 一般に、VTRのヘッドアンプ回路の初段トランジスタ
のベースとアースとの間には入力容量(浮遊容量)が形
成され、これが大きいと上記共振用周波数が低下してし
まって信号帯域を広くとり得ない。
一方、これとは別に、トランジスタ等の増幅素子の内部
帰還(ミラー効果による)を打消して増幅器を単方向化
する手段として中和コンデンサを用いた増幅器が、例え
ばr無線工学ハンドブックJ第2版(オーム社)第8章
第33頁、及び「実用電子回路ハンドブック」第3版(
CQ出版社)第4巻第316〜317頁に示すもの等に
よって知られている。以下、ミラー効果について第4図
(A)。
(B)と共にその概略を説明する。第4図(A)におい
て、I= (E+ −E2 )/Zo 1E2−AE+
であるので、I−((1−A)/Zo )’E1となる
。ここに、Aはアンプのゲイン、z。
は入出力間インピーダンスである。一方、第4図(B)
において、I−E+/Zoである。
ここで、Ago (反転アンプ)であれば上式のAに−
Aを代入して、I= ((1+A)/Zo )・E+ど
なる。第4図<A)の回路のI−((1+A)/Zo 
) ・E+と同図(B)の回路のI−E+/Zoとを比
較してみるに、同図(A>のZoは同図(B)のそれの
1/(1+A)倍になる。Zoが容量Cならば、同図(
8)ではZo−1/jCω、同図(A)ではZo−(1
/jCω)/ (1+A)−1/ ((1+A)・jc
ω)である。故に、同図(A)の容ff1cは同図(B
)のそれの(1+A)倍になる。このような容II(反
転アンプの入出方間容量)を生じることを一般にミラー
効果といい、これを打消すために前記中和コンデンサを
用いる。
一方、A〉0(正転アンプ)であればI=((1−A)
/Zo ) ・E+であり、同図(A)の1= ((I
  A>/Zo ) ・E+と同図(B)のI=E+/
Zoとを比較して、同図(A)のZoは同図(B)のそ
れの1/(1−A)倍になる。上記と同様にしてZoが
容量Cならば、同図(A>の容1cは同図(B)のそれ
の(1−A)倍になる。そこで、A>1であればCは負
性容量となり、入力・グランド間に存在する浮遊容量を
この負性容量によって打消し得る。なお、上記AくOの
条件によってミラー効果による容量が存在する回路であ
れば、上記負性容量はこのミラー効果による容量をも打
消し得る。
発明が解決しようとする問題点 従来のVTR再生系に用いられるヘッドアンプ回路は、
前述のミラー効果によって生じる容量及び入力容量l(
浮遊容fil)を小さくする手段が設けられていないた
めにこれらの容8が比較的高いままであり、前述の共振
周波数が比較的低く、これにより、信号帯域を広くとり
得ない問題点があった。
本発明は、出力をコンデンサを通じて入力に正帰還を施
すことによってミラー効果によって生じる容量及び入力
容量(浮遊容I)を小さくし、共振周波数を高域になる
ようにして信号帯域を広くとり得るようにすると共に、
SN比を高くとり得るヘッドアンプ回路を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明回路は、第1図に示す如く、出力側トランジスタ
(X3)からの出力を容量素子(4)を介して入力側ト
ランジスタ(Xl)に正帰還せしめる回路を設けてなる
。
作用 トランジスタ×3のコレクタ出力はコンデンサ4を介し
てトランジスタX+のベースに正帰還され、これにより
、ミラー効果によって生じる容量及び入力容量が実質的
に打消される。この低下された入力容量とビデオヘッド
1のインダクタンスとによる共振周波数は高域に移動さ
れ、信号帯域を広くとり得る。
実施例 第1図は本発明回路の第1実施例の回路図を示す。同図
において、ビデオヘッド1はロータトランス2.コンデ
ンサ3を介して初段トランジスタ×1に接続されている
。トランジスタXIのコレクタはトランジスタ×2のエ
ミッタ・コレクタを介して反転アンプトランジスタX3
  (ヘッドアンプ回路の出力バッファとしてのエミッ
タホロワでもある)に接続されており、トランジスタx
1のエミッタはトランジスタ×2のベース及び反転アン
プトランジスタ×3のコレクタと共にアースされている
。トランジスタX+ 、Xzにてカスコードアンプが構
成されている。
反転アンプトランジスタ×3のコレクタはコンデンサ4
を介してトランジスタX+のベースに接続されており、
反転アンプトランジスタ×3からコンデンサ4を介して
トランジスタ×1のベースに正帰還がかけられる点が本
発明の要部である。
反転アンプトランジスタ×3のエミッタはコンデンサ5
を介して出力端子6に接続されている。
ビデオヘッド1にて再生された信号はロータリトランス
2.コンデンサ3を介してトランジスタX+のベースに
供給され、カスコードアンプを構成するトランジスタX
+ 、X2にて増幅され、反転アンプトランジスタX3
.コンデンサ5を介して端子6より取出される。このと
き、反転アンプトランジスタ×3のコレクタ出力はコン
デンサ4を介してトランジスタ×1のベースに正帰還さ
れ、これにより、ミラー効果によって生じる容量及びト
ランジスタx1のベース・グランド間の入力容量は実質
的に打消されたことになって低下する。
容量の低下により、この容量とビデオヘッド1のインダ
クタンスとによる共振周波数は高域に移動することにな
り、これにより、従来のものに比して信号帯域を広くと
り得る。
第2図は本発明回路の第2実施例の回路図を示し、同図
中、第1図と同様の働きをする部分には同一番号、同一
符号を付してその説明を省略する。
同図中、Xa * X4 、Xsは初段トランジスタで
、そのベースは共通にコンデンサ3及びコンデンサ4に
接続されており、そのコレクタはトランジスタ×2のエ
ミッタに共通に接続されており、そのエミッタは共通に
アースされている。
このものは初段トランジスタを3個並列に接続したため
、第1図に示すものに比してSN比をより高くとり得る
が入力容量が大きくなる。そこで、コンデンサ4にて出
力を入力側のトランジスタX+ 、Xa 、Xsに正帰
還せしめて容量を低下させる点については第1図のもの
と同様である。その他の動作は第1図のものと同様であ
るので、その説明を省略する。なお、並列接続トランジ
スタの数は3個に限定されるものではなく、これ以上で
もよい。
一般に、入力容量を小にすることとSN比を改善するこ
とは相反する条件であるが、本実施例によれば入力容量
を小にすることとSN比を改善することを両立し得、入
力容量が小さいこととSN比が高いことを同時に要求さ
れるVTRの再生糸のヘッドアンプ回路の性能を飛躍的
に向上し得る。
なお、SN比を高くとるための構成としては第2図に示
す回路の他、第1図に示すコンデンサ3以降の回路を複
数並列に接続した構成としてもよい。
又、例えば第1図に示す回路のトランジスタ×1にベー
ス族がり抵抗の小さいトランジスタを用いるようにして
もよい。一般に、ベース族がり抵抗を小さくすることに
よってSN比を改善できるが、その副作用として入力容
量が大きくなるという問題を生じる。そこで、トランジ
スタX+にベース族がり抵抗の小さいトランジスタを用
いれば、SN比を高くとったまま、コンデンサ4の働き
によって入力容量を減少せしめ得る。
第3図は本発明回路の第3実施例の回路図を示し、同図
中、第1図と同様の働きをする部分には同一番号、同一
符号を付してその説明を省略する。
このものは第1図、第2図のようなカスコードアンプを
用いないもので、ミラー効果による入力容量の増加が大
きいが、コンデンサ4によってこれを打消し得る。又、
このものはトランジスタを1個少なく構成し得る。
発明の効果 本発明によれば、出力側トランジスタからの出力を容量
素子を介して入力側トランジスタに正帰還せしめる回路
を設けたためにミラー効果によって生じる容量及び入力
容量(浮遊容f!)を低下せしめ得、これにより、共振
周波数を高域に移動せしめ得、もって信号帯域を広くと
り得、又、入力側トランジスタを複数個並列接続した構
成としたため、更に、入力側トランジスタにベース族が
り抵抗の小さいトランジスタを用いたため、共に、SN
比を高くとり得ると同時に容量を低くし得て信号帯域を
広くとり得、VTRの性能を向上し得る等の特長を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明回路の第1乃至第3実施例の
回路図、第4図はミラー効果を説明するための図を示す
。 1・・・磁気ヘッド(ビデオヘッド)、2・・・ロータ
リドランス、4・・・コンデンサ(容量素子)、6・・
・出力端子、X+ 、X4 、Xs・・・初段トランジ
スタ(入力側トランジスタ)、×2・・・トランジスタ
、×3・・・反転アンプトランジスタ(出力側トランジ
スタ)。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 @2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオヘッドからの再生信号をトランジスタによ
    って増幅して出力するヘッドアンプ回路において、 出力側トランジスタからの出力を容量素子を介して入力
    側トランジスタに正帰還せしめる回路を設けてなること
    を特徴とするヘッドアンプ回路。
  2. (2)該入力側トランジスタは、複数個並列接続された
    構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のヘッドアンプ回路。
  3. (3)該入力側トランジスタは、ベース広がり抵抗の小
    さいトランジスタであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のヘッドアンプ回路。
JP62023180A 1987-02-03 1987-02-03 ヘツドアンプ回路 Pending JPS63191303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62023180A JPS63191303A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 ヘツドアンプ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62023180A JPS63191303A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 ヘツドアンプ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63191303A true JPS63191303A (ja) 1988-08-08

Family

ID=12103444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62023180A Pending JPS63191303A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 ヘツドアンプ回路

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JP (1) JPS63191303A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102003A (ja) * 1986-10-20 1988-05-06 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102003A (ja) * 1986-10-20 1988-05-06 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

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