JPS631913A - キヤンバ計測方法及び装置 - Google Patents
キヤンバ計測方法及び装置Info
- Publication number
- JPS631913A JPS631913A JP14538886A JP14538886A JPS631913A JP S631913 A JPS631913 A JP S631913A JP 14538886 A JP14538886 A JP 14538886A JP 14538886 A JP14538886 A JP 14538886A JP S631913 A JPS631913 A JP S631913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- distance
- width direction
- point
- camber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鋼板等の搬送工程の片側にr(r≧3)個の距
離センサ、もう−方の側には1個の距離センサを固定配
置し、搬送材(鋼板)等の被測定物が任意の長さ移動す
る都度の距離測定値を各距離センサにて得、その測定値
に基づき被測定物のキャンバ形状を計測する方法及びそ
の方法を実施するための装置に関する。
離センサ、もう−方の側には1個の距離センサを固定配
置し、搬送材(鋼板)等の被測定物が任意の長さ移動す
る都度の距離測定値を各距離センサにて得、その測定値
に基づき被測定物のキャンバ形状を計測する方法及びそ
の方法を実施するための装置に関する。
従来、鋼板等の成形製品の幅方向中央点のキ、l−ンハ
形状の計測方法としては、第5図に小ずように、搬送材
11の長手(搬送)方向に3個の距離センサ12.13
.14及び搬送材11を挟んで該3個の距離センサ12
.13.14の内のll1liIに対向させた1個の距
離センサ10を配設し、搬送材11が適当な距離搬送さ
れる都度、各距離センサ10.12.13.14の距離
測定値を検出して、その検出値に基づき搬送材11の幅
方向中央点のキャンバを計測する方法が知られている。
形状の計測方法としては、第5図に小ずように、搬送材
11の長手(搬送)方向に3個の距離センサ12.13
.14及び搬送材11を挟んで該3個の距離センサ12
.13.14の内のll1liIに対向させた1個の距
離センサ10を配設し、搬送材11が適当な距離搬送さ
れる都度、各距離センサ10.12.13.14の距離
測定値を検出して、その検出値に基づき搬送材11の幅
方向中央点のキャンバを計測する方法が知られている。
以下この方法につき説明する。搬送材11は、1対のレ
ール15.15に固持されているテーブルロール16.
16・・・の図示しない駆動系の作用による回転に伴っ
て図中白抜矢符方向に搬送されることになっており、ま
た1本のレール15上にはレール15の延設方向に、距
離センサ12.13間間距離−1,距離センサ12.1
4間距離L2だけ隔てて、3個の距離センサ12.13
.14が並設固定してあり、また他方のレール15上に
は前記距離センサ14に搬送材11を挟んで正対する位
置に距離センサlOが固定しである。
ール15.15に固持されているテーブルロール16.
16・・・の図示しない駆動系の作用による回転に伴っ
て図中白抜矢符方向に搬送されることになっており、ま
た1本のレール15上にはレール15の延設方向に、距
離センサ12.13間間距離−1,距離センサ12.1
4間距離L2だけ隔てて、3個の距離センサ12.13
.14が並設固定してあり、また他方のレール15上に
は前記距離センサ14に搬送材11を挟んで正対する位
置に距離センサlOが固定しである。
そして距離センサ10,12,13.14は搬送材11
の側面〜各距離センサ10.’12.13.14間の離
隔距離を測定するようになっている。
の側面〜各距離センサ10.’12.13.14間の離
隔距離を測定するようになっている。
まず各距離センサの距離測定値に基づいて、各搬送タイ
ミングにおける搬送材11方向の距離センサ12.13
.14配置位置での夫々の搬送材11の幅方向中央点を
求める。
ミングにおける搬送材11方向の距離センサ12.13
.14配置位置での夫々の搬送材11の幅方向中央点を
求める。
第6図は従来のキャンバ計測の測定原理を説明するため
の幅方向中央点2幅方向中央点座標、キャンバ形状曲線
の関係を表す模式図であり、図中A、B、Cが夫々距離
センサ12.13.14に対向する搬送材ll上の幅方
向中央点である。図中曲線Y−F fXlは搬送材11
の幅方向中央点のキャンバ形状として仮定する曲線であ
り、下記+11式に示すn次多項式で表現する。
の幅方向中央点2幅方向中央点座標、キャンバ形状曲線
の関係を表す模式図であり、図中A、B、Cが夫々距離
センサ12.13.14に対向する搬送材ll上の幅方
向中央点である。図中曲線Y−F fXlは搬送材11
の幅方向中央点のキャンバ形状として仮定する曲線であ
り、下記+11式に示すn次多項式で表現する。
〜
曲線F tXl上の2点の幅方向中央点A、Bを通る直
線Y = G tXlと曲線Y = F tXlとのX
= X、における距4MIJ+を求める。(但し、各
幅方向中央点A。
線Y = G tXlと曲線Y = F tXlとのX
= X、における距4MIJ+を求める。(但し、各
幅方向中央点A。
B、Cの搬送方向位置座標を夫々X(L4 + ’ ”
bj + X cjとする。
bj + X cjとする。
直線Y = G (X)の式は
Y = G tXl
Xb4X(LJ
よって
+F (X、u)
MU)=G (X O,1) −F 、(X ci)F
(XcJ) ・・・(2)ここで
3点A、B、Cの幅方向位置座標がρ。、。
(XcJ) ・・・(2)ここで
3点A、B、Cの幅方向位置座標がρ。、。
lし、+’CjであるとするとF (XaJ)、= n
o、=、 F(X I、J )−ρら4. F (
XcJ) −j!cJであるから上記(2)式は となる。
o、=、 F(X I、J )−ρら4. F (
XcJ) −j!cJであるから上記(2)式は となる。
つまり、
+−” K 1X ci 4KO)
そして搬送材11の各搬送タイミングにてト記(4)式
の如き方程式を多数個1Mで、これら多数の連立方程式
を解くことにより、Y −F tx+の各係数(KN
。
の如き方程式を多数個1Mで、これら多数の連立方程式
を解くことにより、Y −F tx+の各係数(KN
。
K I? I・・・K+、Kl])を求めて、搬送材1
1の幅方向中央点のキャンバ形状を計測していた。
1の幅方向中央点のキャンバ形状を計測していた。
上述した方法ではキャンバ形状の関数形Y −1” (
Mlは求まるが、各搬送タイミングにおける搬送Hの幅
方向移動量と首振量とが求まらないという問題点があっ
た。
Mlは求まるが、各搬送タイミングにおける搬送Hの幅
方向移動量と首振量とが求まらないという問題点があっ
た。
本発明は斯かる事情に迄めてなされたものであり、被測
定物の搬送工程長手方向にr (r≧3)個の距離セン
サを並設し、被測定物を挟んでr f1’、1の内の任
意の1間の距離センサに対向させて1 ilJの距離セ
ンサを設け、搬送される被測定物が任わの長さ移動する
都度、そのときの各距離センサの被測定物側面までの距
離測定値をiり、これらの:t+r離測定値に基づき距
離測定点の被測定物幅方向中央点の幅方向位置座標を求
め、これら幅方向イ☆置座標、未知数としての被測定物
の幅方向移動■。
定物の搬送工程長手方向にr (r≧3)個の距離セン
サを並設し、被測定物を挟んでr f1’、1の内の任
意の1間の距離センサに対向させて1 ilJの距離セ
ンサを設け、搬送される被測定物が任わの長さ移動する
都度、そのときの各距離センサの被測定物側面までの距
離測定値をiり、これらの:t+r離測定値に基づき距
離測定点の被測定物幅方向中央点の幅方向位置座標を求
め、これら幅方向イ☆置座標、未知数としての被測定物
の幅方向移動■。
首振量、キャンバ形状として仮定された各係数上定の関
数形及び各距離測定点の搬送方向位置外()1゛″の関
係を表す多数の連立一次方程式を1q、ごFノ4解くこ
とにより、被測定物の幅方向中央点のキャンバ形状の関
数形だけでなく、各搬送タイミングにおける幅方向移動
量2首振量も求まるキャンバ計測方法をノに案すること
を目的とする。
数形及び各距離測定点の搬送方向位置外()1゛″の関
係を表す多数の連立一次方程式を1q、ごFノ4解くこ
とにより、被測定物の幅方向中央点のキャンバ形状の関
数形だけでなく、各搬送タイミングにおける幅方向移動
量2首振量も求まるキャンバ計測方法をノに案すること
を目的とする。
本発明に係るキャンバ計測方法は、被測定物が搬送され
、その搬送方向に配置したに(r≧3)個の距離セン力
と、被測定物を挟んで該1個の内の任意の距離センサに
正対配置した1個の距離センサとを用いて、被測定物が
仔怠の長さ搬送される都度の被測定物側面までの距離測
定値を得、これに基づき被測定物の幅方向中央点のキャ
ンバ形状を計測する方法において、対向する2個の距離
センサの距離測定値に基づき算出される前記被測定物半
幅値と、片側に配置した1個の距離センサの距離測定値
とに基づき距離測定点r点の被測定物幅方向中央点の幅
方向位置座標を求め、前記被測定物の距離測定点r点の
前記距離センサに接近。
、その搬送方向に配置したに(r≧3)個の距離セン力
と、被測定物を挟んで該1個の内の任意の距離センサに
正対配置した1個の距離センサとを用いて、被測定物が
仔怠の長さ搬送される都度の被測定物側面までの距離測
定値を得、これに基づき被測定物の幅方向中央点のキャ
ンバ形状を計測する方法において、対向する2個の距離
センサの距離測定値に基づき算出される前記被測定物半
幅値と、片側に配置した1個の距離センサの距離測定値
とに基づき距離測定点r点の被測定物幅方向中央点の幅
方向位置座標を求め、前記被測定物の距離測定点r点の
前記距離センサに接近。
離反する方向への幅方向移動量、前記被測定物の距離測
定点r点の内の任意の1点に対する他のr−1点の距離
測定点夫々の前記方向−・のIM Llj Ii)及び
キャンバ形状として仮定された関数の6係数を未知数と
し、これらの未知数、前記幅方向位置座標及びr点の距
離測定点の被測定物搬送力向イ装置座標の関係を表す多
数の連ひ一次方程式を1υ、次いで該連立一次方程式を
解くことにより、未知数である幅方向移動量1首振量及
び各係数を決定して被測定物の幅方向中央点のキャンバ
形υ、を、(tIil+することを特徴とする。
定点r点の内の任意の1点に対する他のr−1点の距離
測定点夫々の前記方向−・のIM Llj Ii)及び
キャンバ形状として仮定された関数の6係数を未知数と
し、これらの未知数、前記幅方向位置座標及びr点の距
離測定点の被測定物搬送力向イ装置座標の関係を表す多
数の連ひ一次方程式を1υ、次いで該連立一次方程式を
解くことにより、未知数である幅方向移動量1首振量及
び各係数を決定して被測定物の幅方向中央点のキャンバ
形υ、を、(tIil+することを特徴とする。
本発明方法においては、搬送タイミンクにF3ける被測
定物の幅方向移動量1首振量を未知数とし7た連立一次
方程式を得るので、これを解くことにより前記幅方向移
動量及び首振量がキャンへ形IJミを表す関数の係数と
共に求められる。
定物の幅方向移動量1首振量を未知数とし7た連立一次
方程式を得るので、これを解くことにより前記幅方向移
動量及び首振量がキャンへ形IJミを表す関数の係数と
共に求められる。
(原理〕
以下本発明方法の原理をその天施状態を小才第1図に基
づき説明する。被測定物たる1ull送杓] IJlり
]のレール5,5に固着されているラーーソルrI−ル
6.6・・・の回転に伴って図中白1)i矢t:T /
J’ 1irItr:搬送され、1本のレール5上には
、レール5の延設方向にr(r≧3)個の距離センサS
、、S2・・・S、がk(1≦に≦r)番目の距離セン
サSKからの距離が夫々L、、L2・・・Llだけ離隔
して番号順に固定配置されている。
づき説明する。被測定物たる1ull送杓] IJlり
]のレール5,5に固着されているラーーソルrI−ル
6.6・・・の回転に伴って図中白1)i矢t:T /
J’ 1irItr:搬送され、1本のレール5上には
、レール5の延設方向にr(r≧3)個の距離センサS
、、S2・・・S、がk(1≦に≦r)番目の距離セン
サSKからの距離が夫々L、、L2・・・Llだけ離隔
して番号順に固定配置されている。
また他方のレール5上には、前記距離センサS、−に対
向する位置に1個の距離センサS。を固定配置しである
。
向する位置に1個の距離センサS。を固定配置しである
。
まずこの(r+1)個の距離センサの各搬送タイミング
における距!i!I測定値に基づき、搬送(距Nl測定
)タイミングtこおける搬送方向rIvJの距離センサ
配置位置での搬送材の幅方向中央点の幅方向位置座標を
下記に示す手順にて求める。
における距!i!I測定値に基づき、搬送(距Nl測定
)タイミングtこおける搬送方向rIvJの距離センサ
配置位置での搬送材の幅方向中央点の幅方向位置座標を
下記に示す手順にて求める。
第2図は搬送材の幅方向中央点の幅方向位置座標を求め
る手順を説明するための模式図である。
る手順を説明するための模式図である。
第2図において直線pを幅方向位置座標の基準線とする
。そして対向する2個の距離センサSD+S、−の幅方
向配置位置座標をWo、WI−(つまり両距離センサの
設置間隔りをD = W o WI−)とし、また両
距離センサの距離測定値を夫々7!o。
。そして対向する2個の距離センサSD+S、−の幅方
向配置位置座標をWo、WI−(つまり両距離センサの
設置間隔りをD = W o WI−)とし、また両
距離センサの距離測定値を夫々7!o。
/、−とすると搬送材1の幅値Wの2は、’AW−’A
fD (A’o +7!+−) 1−%fWo
Wr (jio +L)1となる。
fD (A’o +7!+−) 1−%fWo
Wr (jio +L)1となる。
従って、対向する両距離センサS14.S、に4Jさま
れる搬送材1の搬送方向位置の幅方向中央点Pの幅方向
位置座標は、 wl−+i、 十!4W =’A (WD +W+−(1014r > 1−(f
i+となる。
れる搬送材1の搬送方向位置の幅方向中央点Pの幅方向
位置座標は、 wl−+i、 十!4W =’A (WD +W+−(1014r > 1−(f
i+となる。
またこのタイミングと同一のタイミングr−カ側に配置
した距離センサS。に対向しない(「1)個の距離セン
サによって距M測定されるlll1j材1の搬送方向位
置の幅方向の中央点の幅方向位置座標は、前記【5ン式
において、W、−、Z、に8えてそのタイミングで前記
(r−1)個の距Nllセンサの幅方向配置位置座標w
、−’及び各距離センナの距離測定値e l−1を用い
、’AWについてはそのタイミングで各(r−1)個の
距離センサに対向する搬送jfA’ 1の搬送方向位置
が、対向する距離センタSo、S、−ではさまれるタイ
ミングでの距離測定値β。+fi+−”に基づき求めた
%Wを用いる。
した距離センサS。に対向しない(「1)個の距離セン
サによって距M測定されるlll1j材1の搬送方向位
置の幅方向の中央点の幅方向位置座標は、前記【5ン式
において、W、−、Z、に8えてそのタイミングで前記
(r−1)個の距Nllセンサの幅方向配置位置座標w
、−’及び各距離センナの距離測定値e l−1を用い
、’AWについてはそのタイミングで各(r−1)個の
距離センサに対向する搬送jfA’ 1の搬送方向位置
が、対向する距離センタSo、S、−ではさまれるタイ
ミングでの距離測定値β。+fi+−”に基づき求めた
%Wを用いる。
よって
’A W = WI−’ +II l−’ + z(W
o Wr” (j! o” +A r”) 1と
なる。
o Wr” (j! o” +A r”) 1と
なる。
従って1個の距離センサに対面する搬送材1の搬送方向
位置での幅方向中央点r点の幅方向位置座標を成る同一
タイミングで求めるためには、夫々異なる測定タイミン
グでの距離測定値を必要とする。
位置での幅方向中央点r点の幅方向位置座標を成る同一
タイミングで求めるためには、夫々異なる測定タイミン
グでの距離測定値を必要とする。
次に搬送材Iの幅方向中央点のキャンバ形状として下記
(6)式を仮定する。
(6)式を仮定する。
ここで上記(6)式においてi=Q、i’=lに対応す
る項が含まれていないのは、Xの0次の項(つまり定数
項)は平行移動、Xの1次の項は回転を表すのみであり
、搬送材1のキャンバ形状の認識には関与しないことに
よる。
る項が含まれていないのは、Xの0次の項(つまり定数
項)は平行移動、Xの1次の項は回転を表すのみであり
、搬送材1のキャンバ形状の認識には関与しないことに
よる。
そしてj(j=1.2・・・n)回目の搬送りイミング
にて、r点の幅方向中央点の幅方向イ、7置庄標を用い
て下記(7)式に示すr本の方程式を((する。
にて、r点の幅方向中央点の幅方向イ、7置庄標を用い
て下記(7)式に示すr本の方程式を((する。
幅方向位置座標、d、は移動量、に、は首振量である。
)また前記距離センサSKに正対する距離測定点(ti
l!送方向の座標位置xi>を首振りの支点と想定して
いる。
l!送方向の座標位置xi>を首振りの支点と想定して
いる。
そして搬送材1の先端から尾端まで、合ifn回の搬送
タイミングにて距離測定を行ったとすると、上記(7)
式に示す如き1本1組の方程式がn紺青られる。つまり
合計r・n本の一次方程式がiUられるが、これらを行
列表現すると下記(8)式の如くなY : AX 従って、十記(8)式に示す係数行列Aが縦長行列であ
れば、4;記(9)式に示す如く最小2乗法を用いて、
また正方行列であれば、下記(10)式にてXが算出さ
れる。
タイミングにて距離測定を行ったとすると、上記(7)
式に示す如き1本1組の方程式がn紺青られる。つまり
合計r・n本の一次方程式がiUられるが、これらを行
列表現すると下記(8)式の如くなY : AX 従って、十記(8)式に示す係数行列Aが縦長行列であ
れば、4;記(9)式に示す如く最小2乗法を用いて、
また正方行列であれば、下記(10)式にてXが算出さ
れる。
Aが縦長行列の場合
X= (A” ・A)−1・A’−Y ・・(9)(
但し、A1はへの転置行列) 八が正方行列の場合 X−八−1・Y ・・・(10)よっ
て、キャンバ形状を表す関数の係数に7、K r ・”
K N 、移動量d、、d2−dn、首振ftk+。
但し、A1はへの転置行列) 八が正方行列の場合 X−八−1・Y ・・・(10)よっ
て、キャンバ形状を表す関数の係数に7、K r ・”
K N 、移動量d、、d2−dn、首振ftk+。
k、・・・kllが求められ乙。
次に距離センサの偶発測定誤差の影響として、キャンバ
形状を表す関数の各係数がどれだけ変化し、その結果と
してキャンバ形状がどの程度ゆがむかについて説明する
。尚、ここでは搬送材の長さを4、距離センサを距離1
すつ等間隔に3個及び対向側に1開削した構成とし、キ
ャンバ関数形を と設定する。
形状を表す関数の各係数がどれだけ変化し、その結果と
してキャンバ形状がどの程度ゆがむかについて説明する
。尚、ここでは搬送材の長さを4、距離センサを距離1
すつ等間隔に3個及び対向側に1開削した構成とし、キ
ャンバ関数形を と設定する。
偶発測定誤差が全くないとした場合の軌跡からの、各測
定点における関数形の軌跡y−fO+)のゆがみ量が各
測定点で偶発的誤差の何倍であるかの期待値を、距離値
を採取するタイミング間の搬逐方向の搬送材移動の長さ
を1/2. ]/4.1/8 とした場合夫々について
、算出した結果を下記第1表に示す。
定点における関数形の軌跡y−fO+)のゆがみ量が各
測定点で偶発的誤差の何倍であるかの期待値を、距離値
を採取するタイミング間の搬逐方向の搬送材移動の長さ
を1/2. ]/4.1/8 とした場合夫々について
、算出した結果を下記第1表に示す。
(以下余白)
第 1 表
尚、上記第1表に示される数値は具体的には以下の如き
計算法にて算出される。
計算法にて算出される。
幅方向中央点の幅方向中央点my l、J (i =
1・・・n、j=1・・・、r−3)に偶発測定誤差
e1,4が含まれたために、各測定点搬送方向座標X、
Q(xl−0・・・4)におけるyiyに含まれること
となる3+ = f (Xlの軌跡の変化量に=1 〔但し、B= (A”−A)’・A”)を求め、xl=
0及びxl=4の搬送方向座標位置で、偶発測定誤差が
ないとした場合の軌跡と、e3,4が存在する場合の軌
跡が一致するように重ねた際の両軌跡間の隔り量 k−1 −ε l+j+X、g の各1.Jについての2乗和の平方根の各搬送方向座標
位置x1での値 前記第1表から理解される如く、移動の長さが短い程ゆ
がみ影響が小さくなる。
1・・・n、j=1・・・、r−3)に偶発測定誤差
e1,4が含まれたために、各測定点搬送方向座標X、
Q(xl−0・・・4)におけるyiyに含まれること
となる3+ = f (Xlの軌跡の変化量に=1 〔但し、B= (A”−A)’・A”)を求め、xl=
0及びxl=4の搬送方向座標位置で、偶発測定誤差が
ないとした場合の軌跡と、e3,4が存在する場合の軌
跡が一致するように重ねた際の両軌跡間の隔り量 k−1 −ε l+j+X、g の各1.Jについての2乗和の平方根の各搬送方向座標
位置x1での値 前記第1表から理解される如く、移動の長さが短い程ゆ
がみ影響が小さくなる。
次に本発明を、第3図に示す如き模擬搬送材1 ゛を用
いてキャンバ形状の関数形を計測した実施例に基づき具
体的に説明する。模擬搬送材1はキャンバ形状が3次関
数Y = f fXl = K 2 x 2 →−に3
x”であってその長さは4である。また距離センサは長
さlの間隔ごとに3f固(s、、”2+ 33)また
模擬搬送材1を挟んで距離センサS3に対向する位置に
1個(So)配置されていて、模擬搬送材1が図中白抜
矢符方向に2だけ搬送される都度、4個の距離センサS
o、Sll S2.S3にて模擬搬送材lまでの距離
を測定する。各搬送タイミングで1回につき3個で5回
搬送するから全部で15本の連立一次方程式を得る。
いてキャンバ形状の関数形を計測した実施例に基づき具
体的に説明する。模擬搬送材1はキャンバ形状が3次関
数Y = f fXl = K 2 x 2 →−に3
x”であってその長さは4である。また距離センサは長
さlの間隔ごとに3f固(s、、”2+ 33)また
模擬搬送材1を挟んで距離センサS3に対向する位置に
1個(So)配置されていて、模擬搬送材1が図中白抜
矢符方向に2だけ搬送される都度、4個の距離センサS
o、Sll S2.S3にて模擬搬送材lまでの距離
を測定する。各搬送タイミングで1回につき3個で5回
搬送するから全部で15本の連立一次方程式を得る。
すると前記(8)式は具体的には下記(11)式に示す
如くなる。
如くなる。
y、
y。
y、
y。
y、
(イ旦し距離せ〉すS2にXE窮する距1i1ff i
i’l定、り首徹りの支魚ヒし劃「;7ラノク句Hケに
全て0で゛ゐる) X= (AT −A)−”・A1 Yここで下記第
2表に、得られた距離測定値及び幅方向中央点の位置座
標y1,4の値を示す。
i’l定、り首徹りの支魚ヒし劃「;7ラノク句Hケに
全て0で゛ゐる) X= (AT −A)−”・A1 Yここで下記第
2表に、得られた距離測定値及び幅方向中央点の位置座
標y1,4の値を示す。
第 2 表
徒って二盲乙(1″1)式りま
従ってキャンバ形状を表す3次関数の係数(K2゜K3
)、各搬送タイミングにおける幅方向移動量(dt〜d
、)1首振量(k、〜ks)が求まる。
)、各搬送タイミングにおける幅方向移動量(dt〜d
、)1首振量(k、〜ks)が求まる。
そして模擬搬送材1の各測定点におけるキャンバ形状y
= f 1xl−0,4x2−0.1×3は下記第3
表及び第4図となる。
= f 1xl−0,4x2−0.1×3は下記第3
表及び第4図となる。
(以下余白)
第 3 表
C効果〕
以上詳述した如く本発明方法では、キャンバ形状の関数
形だけでなく、搬送タイミングにおける幅方向移動量及
び首振量も求めることができるので、搬送祠に幅方向移
動または首振りが生したとしてもそのキャンバ形状の正
確な計測が可能である。
形だけでなく、搬送タイミングにおける幅方向移動量及
び首振量も求めることができるので、搬送祠に幅方向移
動または首振りが生したとしてもそのキャンバ形状の正
確な計測が可能である。
第1図は本発明方法の実施状態を示す模式図、第2図は
幅方向中央点の位置座標を求める原理を説明するための
模式図、第3図は模擬搬送材を用いた実施例を示す模式
図、第4図は模擬搬送材におけるキャンバ形状を表すグ
ラフ、第5図は従来方法の実施状態を示す模式図、第6
図は従来方法の測定点の位置関係を表す模式図である。
幅方向中央点の位置座標を求める原理を説明するための
模式図、第3図は模擬搬送材を用いた実施例を示す模式
図、第4図は模擬搬送材におけるキャンバ形状を表すグ
ラフ、第5図は従来方法の実施状態を示す模式図、第6
図は従来方法の測定点の位置関係を表す模式図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被測定物が搬送され、その搬送方向に配置したr(
r≧3)個の距離センサと、被測定物を挟んで該r個の
内の任意の距離センサに正対配置した1個の距離センサ
とを用いて、被測定物が任意の長さ搬送される都度の被
測定物側面までの距離測定値を得、これに基づき被測定
物の幅方向中央点のキャンバ形状を計測する方法におい
て、 対向する2個の距離センサの距離測定値に基づき算出さ
れる前記被測定物半幅値と、片側に配置したに個の距離
センサの距離測定値とに基づき距離測定点に点の被測定
物幅方向中央点の幅方向位置座標を求め、前記被測定物
の距離測定点に点の前記距離センサに接近、離反する方
向への幅方向移動量、前記被測定物の距離測定点r点の
内の任意の1点に対する他のr−1点の距離測定点夫々
の前記方向への首振量及びキャンバ形状として仮定され
た関数の各係数を未知数とし、これらの未知数、前記幅
方向位置座標及びr点の距離測定点の被測定物搬送方向
位置座標の関係を表す多数の連立一次方程式を得、次い
で該連立一次方程式を解くことにより、未知数である幅
方向移動量、首振量及び各係数を決定して被測定物の幅
方向中央点のキャンバ形状を計測することを特徴とする
キャンバ計測方法。 2、搬送される被測定物の表面に沿う方向に配置したr
(r≧3)個の距離センサと、 該r個の距離センサの内の任意の1個の距離センサに被
測定物を挟んで正対させて配置した1個の距離センサと
、 前記被測定物が任意の長さ搬送される都度の距離測定値
を読込み蓄積する手段と、 これらの蓄積データに基づき距離測定点r点の被測定物
幅方向中央点の幅方向位置座標を求める手段と、 前記被測定物の距離測定点r点のr個の距離センサに接
近、離反する方向への幅方向移動量、被測定物の距離測
定点r点の内の任意の1点に対する他のr−1点の距離
測定点夫々の前記方向への首振量及びキャンバ形状とし
て仮定された関数の各係数を未知数とし、これらの未知
数、前記幅方向位置座標及びr点の距離測定点の被測定
物搬送方向位置座標の関係を表す多数の連立一次方程式
を得る手段と、 この連立一次方程式を解く手段とを具備することを特徴
とするキャンバ計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14538886A JPS631913A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | キヤンバ計測方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14538886A JPS631913A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | キヤンバ計測方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631913A true JPS631913A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15384094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14538886A Pending JPS631913A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | キヤンバ計測方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631913A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4343509B4 (de) * | 1992-12-21 | 2005-02-17 | Yazaki Corp. | Leitfähiges Element und seine Verwendung |
| JP2015224980A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 日本電信電話株式会社 | たわみ推定装置、及びプログラム |
| CN110057315A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-26 | 苏州通富超威半导体有限公司 | Ic托盘弯曲度自动测量方法和设备 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14538886A patent/JPS631913A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4343509B4 (de) * | 1992-12-21 | 2005-02-17 | Yazaki Corp. | Leitfähiges Element und seine Verwendung |
| JP2015224980A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 日本電信電話株式会社 | たわみ推定装置、及びプログラム |
| CN110057315A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-26 | 苏州通富超威半导体有限公司 | Ic托盘弯曲度自动测量方法和设备 |
| CN110057315B (zh) * | 2019-04-22 | 2021-05-11 | 苏州通富超威半导体有限公司 | Ic托盘弯曲度自动测量方法和设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2018034233A (ja) | ワーク仕分けシステムおよび方法 | |
| AR022139A1 (es) | Un metodo para medir un parametro de productos que se van a fabricar mediante una operacion | |
| DE59811966D1 (de) | Messanordnung zum erfassen einer oberflächenlinie eines körpers | |
| JPS631913A (ja) | キヤンバ計測方法及び装置 | |
| ES486802A1 (es) | Un metodo para inspeccionar el contorno de recipientes empa-nelados | |
| CN104729423B (zh) | 一种用于检测异形玻璃几何参数的测量方法 | |
| CA2528760A1 (en) | Method and apparatus for measuring tension in a moving web | |
| US20050252175A1 (en) | Packaging, blank therefor and method for the production thereof | |
| CN103341880B (zh) | 一种卷筒纸模切在线检测剔除装置及其方法 | |
| CN206546158U (zh) | 一种对棒材弯曲度进行在线测量的装置 | |
| JP2020165804A (ja) | 重量選別装置及びそれに用いられる計量装置 | |
| JPS6340804A (ja) | キヤンバ計測方法及び装置 | |
| JPS62217109A (ja) | キヤンバ計測方法 | |
| JPH0557523B2 (ja) | ||
| JPH087063B2 (ja) | 平坦度測定装置 | |
| JPH01102307A (ja) | キャンバ形状計測方法 | |
| JP2021172420A (ja) | 包装システム | |
| JPH0556806B2 (ja) | ||
| JPH0557524B2 (ja) | ||
| JPS62223612A (ja) | 幅形状計測方法 | |
| JP2560940B2 (ja) | ウェブ追従制御装置 | |
| JPH01150807A (ja) | キャンバ形状計測方法 | |
| Gazzarri | Sequential measurements method for moving surfaces profiling | |
| JPH05322521A (ja) | 包装機等の物品搬送コンベアにおける物品サイズ検出装置 | |
| JP2002236017A (ja) | アノード形状測定装置 |