JPS6319481Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319481Y2 JPS6319481Y2 JP16915283U JP16915283U JPS6319481Y2 JP S6319481 Y2 JPS6319481 Y2 JP S6319481Y2 JP 16915283 U JP16915283 U JP 16915283U JP 16915283 U JP16915283 U JP 16915283U JP S6319481 Y2 JPS6319481 Y2 JP S6319481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- locking ring
- water storage
- storage sheet
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000009182 swimming Effects 0.000 claims description 4
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Toys (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案の家庭用の簡易プールに関するもので
ある。
ある。
従来技術
従来、この種の簡易プールとして例えば第1図
に示すように環状の側壁2内に貯水シート1を収
容し、さらにその貯水シート1の上端縁には断面
U字状の軟質合成樹脂製の係止環3を溶着してそ
れを前記側壁2上端縁に掛止したものが提案され
ている。ところが、この簡易プールは貯水シート
1内の水圧Pによつて前記側壁2が鎖線で示すよ
うに撓むとそれにつれて係止環3も変形し、子供
が軽く手を触れただけでも側壁2の上端縁から係
止環3が抜けてしまうという問題があつた。
に示すように環状の側壁2内に貯水シート1を収
容し、さらにその貯水シート1の上端縁には断面
U字状の軟質合成樹脂製の係止環3を溶着してそ
れを前記側壁2上端縁に掛止したものが提案され
ている。ところが、この簡易プールは貯水シート
1内の水圧Pによつて前記側壁2が鎖線で示すよ
うに撓むとそれにつれて係止環3も変形し、子供
が軽く手を触れただけでも側壁2の上端縁から係
止環3が抜けてしまうという問題があつた。
目 的
この考案の目的は、前記欠陥を解決し使用時に
係止環が外れにくくなり、安全に使用できる家庭
用の簡易プールを提供することにある。
係止環が外れにくくなり、安全に使用できる家庭
用の簡易プールを提供することにある。
考案の構成
この考案は前記目的を達成するため、環状の側
壁内側に柔軟性材により形成された貯水シートを
収容し、前記側壁の上端縁には同じく柔軟性材よ
りなる係止環を嵌着した簡易プールにおいて、前
記係止環の外側部に長手方向の伸びを防ぐための
補強帯を設けるという構成をとつている。
壁内側に柔軟性材により形成された貯水シートを
収容し、前記側壁の上端縁には同じく柔軟性材よ
りなる係止環を嵌着した簡易プールにおいて、前
記係止環の外側部に長手方向の伸びを防ぐための
補強帯を設けるという構成をとつている。
実施例
以下、この考案を具体化した一実施例を第2図
〜第5図に従つて説明する。
〜第5図に従つて説明する。
この実施例の簡易プールは円形状の側壁12
と、同側壁12内に収容されかつプールの内周面
および底面を構成する軟質合成樹脂製の貯水シー
ト11とからなつている。貯水シート11の上端
周縁及び下端周縁には合成樹脂により断面ほぼU
字状に形成された係止環13,14が嵌着され、
上端に嵌着された係止環13は前記貯水シート1
1の上縁に溶着されており、この係止環13を側
壁12の上端縁に嵌合係止することにより貯水シ
ート11が側壁12内に装着されてその内部に水
Wを貯えられる状態となる。なお、貯水シート1
1の側壁内面(場合によつては底面)には模様2
0がプリントされている。
と、同側壁12内に収容されかつプールの内周面
および底面を構成する軟質合成樹脂製の貯水シー
ト11とからなつている。貯水シート11の上端
周縁及び下端周縁には合成樹脂により断面ほぼU
字状に形成された係止環13,14が嵌着され、
上端に嵌着された係止環13は前記貯水シート1
1の上縁に溶着されており、この係止環13を側
壁12の上端縁に嵌合係止することにより貯水シ
ート11が側壁12内に装着されてその内部に水
Wを貯えられる状態となる。なお、貯水シート1
1の側壁内面(場合によつては底面)には模様2
0がプリントされている。
前記側壁12は上下に延びかつ剛性を有する多
数本の側壁素子15を円周方向に並列して構成さ
れ、第4図に示すように、各側壁素子15は軟質
合成樹脂により断面偏平な台形管状に成形される
とともに、その内部には上下に延びる補強用のリ
ブ16が一体形成されている。また、各側壁素子
15間には軟質合成樹脂からなる薄板状の連結部
17が介在され、この連結部17により隣接する
側壁素子15が互いに折曲可能に一体連結され
る。なお、側壁素子15と連結部17とは両者を
一単位として一つの成形型により数単位同時に押
出し成形されるものである。さらに、前記のよう
に押出し成形されたものを複数個溶着して側壁1
2が形成される。
数本の側壁素子15を円周方向に並列して構成さ
れ、第4図に示すように、各側壁素子15は軟質
合成樹脂により断面偏平な台形管状に成形される
とともに、その内部には上下に延びる補強用のリ
ブ16が一体形成されている。また、各側壁素子
15間には軟質合成樹脂からなる薄板状の連結部
17が介在され、この連結部17により隣接する
側壁素子15が互いに折曲可能に一体連結され
る。なお、側壁素子15と連結部17とは両者を
一単位として一つの成形型により数単位同時に押
出し成形されるものである。さらに、前記のよう
に押出し成形されたものを複数個溶着して側壁1
2が形成される。
前記係止環13,14は、第5図に示すように
前記側壁12の上縁面及び下縁面に当接する部分
及び内外両面にそれぞれ当接する部分により断面
縦長のほぼU字状に形成されており、外側部には
その先端から中央にかけて外側部の厚みより少し
薄い補強帯18,19が全周にわたつて環状に埋
め込み形成されている。この補強帯18,19は
伸縮性の少ないナイロン等の合成繊維により形成
されており、湾曲可能になつている。
前記側壁12の上縁面及び下縁面に当接する部分
及び内外両面にそれぞれ当接する部分により断面
縦長のほぼU字状に形成されており、外側部には
その先端から中央にかけて外側部の厚みより少し
薄い補強帯18,19が全周にわたつて環状に埋
め込み形成されている。この補強帯18,19は
伸縮性の少ないナイロン等の合成繊維により形成
されており、湾曲可能になつている。
このように構成されたこの実施例の簡易プール
においては、従来の簡易プールにおける貯水シー
ト内の水圧によつて側壁がたわみ、それにつれて
係止環の外側部が変形し、側壁上端から同係止環
が外れ易いという問題点を解消することができ、
また側壁12の下端に嵌着された係止環14によ
り、側壁12下端部が水圧Pに抗して外方に伸び
ることがないとあいまつて前記係止環13が側壁
12から外れにくくなり、側壁12の上端面で怪
我をすることなく安全に遊ぶことができ、さらに
水Wが外部に流出するおそれもなくなる。
においては、従来の簡易プールにおける貯水シー
ト内の水圧によつて側壁がたわみ、それにつれて
係止環の外側部が変形し、側壁上端から同係止環
が外れ易いという問題点を解消することができ、
また側壁12の下端に嵌着された係止環14によ
り、側壁12下端部が水圧Pに抗して外方に伸び
ることがないとあいまつて前記係止環13が側壁
12から外れにくくなり、側壁12の上端面で怪
我をすることなく安全に遊ぶことができ、さらに
水Wが外部に流出するおそれもなくなる。
また、この簡易プールを収納する場合には係止
環13,14を側壁12から外して貯水シート1
1を折畳むとともに、円形状の側壁12を任意の
直径方向に折畳んで偏平状としたのちに、適宜の
大きさに折畳んだり巻き込んだりすれば、貯水シ
ート11及び係止環13と側壁12と係止環14
とをそれぞれコンパクトにすることができ場所を
取ることがない。
環13,14を側壁12から外して貯水シート1
1を折畳むとともに、円形状の側壁12を任意の
直径方向に折畳んで偏平状としたのちに、適宜の
大きさに折畳んだり巻き込んだりすれば、貯水シ
ート11及び係止環13と側壁12と係止環14
とをそれぞれコンパクトにすることができ場所を
取ることがない。
なお、貯水シート11の上端縁と係止環13と
を溶着せずに3U貯水シート11の上端縁を側壁
12の外周面にまたがせた後、係止環13を嵌合
係止させるようにしてもよいし、補強帯18,1
9に細いワイヤーに代えてもよい。
を溶着せずに3U貯水シート11の上端縁を側壁
12の外周面にまたがせた後、係止環13を嵌合
係止させるようにしてもよいし、補強帯18,1
9に細いワイヤーに代えてもよい。
効 果
以上詳述したように、この考案は係止環の外側
部に長手方向の補強帯を設けたので、係止環の外
側部がほとんど伸びることがなく、そのために側
壁上端縁から外れにくくなり、安全に使用するこ
とができるという効果を奏する。
部に長手方向の補強帯を設けたので、係止環の外
側部がほとんど伸びることがなく、そのために側
壁上端縁から外れにくくなり、安全に使用するこ
とができるという効果を奏する。
第1図は従来例を示す要部断面図、第2図〜第
5図はこの考案を具体化した実施例を示すもので
あり、第2図は簡易プール全体を示す斜視図、第
3図はその縦断面図、第4図は側壁素子の横断面
図、第5図は係止環の要部斜視図である。 貯水シート……1,11、側壁……2,12、
係止環……3,13,14、補強帯……18,1
9。
5図はこの考案を具体化した実施例を示すもので
あり、第2図は簡易プール全体を示す斜視図、第
3図はその縦断面図、第4図は側壁素子の横断面
図、第5図は係止環の要部斜視図である。 貯水シート……1,11、側壁……2,12、
係止環……3,13,14、補強帯……18,1
9。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 環状の側壁12内側に柔軟性材により形成さ
れた貯水シート11を収容し、前記側壁12の
上端縁には同じく柔軟性材よりなるU字状の係
止環13を嵌着した簡易プールにおいて、前記
係止環13の外側部に長手方向の伸びを防ぐた
めの補強帯18を設けたことを特徴とする簡易
プール。 2 前記係止環13に設けられた補強帯18は伸
縮性の少ない合成繊維により形成されている実
用新案登録請求の範囲第1項記載の簡易プー
ル。 3 前記側壁12は硬質合成樹脂製の断面偏平な
台形管状である多数の側壁素子15を軟質合成
樹脂製の薄板状の連結部17により無端状に連
結形成したものである実用新案登録請求の範囲
第1項記載の簡易プール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16915283U JPS6075547U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 簡易プ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16915283U JPS6075547U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 簡易プ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075547U JPS6075547U (ja) | 1985-05-27 |
| JPS6319481Y2 true JPS6319481Y2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=30369610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16915283U Granted JPS6075547U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 簡易プ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075547U (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16915283U patent/JPS6075547U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075547U (ja) | 1985-05-27 |
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