JPS6319561A - 抗ヒト肺癌単クロ−ン性抗体 - Google Patents
抗ヒト肺癌単クロ−ン性抗体Info
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- JPS6319561A JPS6319561A JP61163415A JP16341586A JPS6319561A JP S6319561 A JPS6319561 A JP S6319561A JP 61163415 A JP61163415 A JP 61163415A JP 16341586 A JP16341586 A JP 16341586A JP S6319561 A JPS6319561 A JP S6319561A
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- Japan
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- mouse
- antibody
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/18—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans
- C07K16/28—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against receptors, cell surface antigens or cell surface determinants
- C07K16/30—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against receptors, cell surface antigens or cell surface determinants from tumour cells
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、扁平上皮癌、腺癌、大細胞癌の3つの組織型
のヒト肺癌細胞と高率に反応し、ヒト小細胞癌細胞およ
びヒト正常肺とは反応せず、その認識する抗原が糖蛋白
質であり、かつIgMクラスに属することを特徴とする
単クローン性抗体に関する。本発明の単クローン性抗体
は小細胞癌以外の肺癌細胞を効率間約に検出できるので
、肺癌の病理診断ならびに血清診断に利用することがで
きる。
のヒト肺癌細胞と高率に反応し、ヒト小細胞癌細胞およ
びヒト正常肺とは反応せず、その認識する抗原が糖蛋白
質であり、かつIgMクラスに属することを特徴とする
単クローン性抗体に関する。本発明の単クローン性抗体
は小細胞癌以外の肺癌細胞を効率間約に検出できるので
、肺癌の病理診断ならびに血清診断に利用することがで
きる。
従来の技術
近年、ハイブリドーマ技術により、各種のヒトの癌に対
する単クローン性抗体が報告されている。
する単クローン性抗体が報告されている。
ヒト肺癌に対する単クローン性抗体も、数多く報告され
ている〔キャンサー・リサーチ(CancerRese
arch) 42.150(1982Lキヤンサー・リ
サーチ、42、3187(1982)、ジャーナル・オ
ブ・サージカル・リサーチ(J、Surgical ’
Res、)、30.403(1981)、トランスプラ
ンテーション・プロシーディング(Trinsplan
tation Proceed、) 、Xn[(4)
、1942(1981) 、ジャーナル・オブ・イムノ
ロジー(J、 Immunol、) 、 131 (1
) 497 (1983)、免疫学会要旨p、212
(演題番号107番)(1983) 、ジャーナル・オ
ブ・イムノロジー(J、 Immunol、) 、 1
31(1)、’ 497 (19’83) ]が、肺癌
の3つの組織型、即ち扁平上皮癌、腺癌および大細胞癌
とは同程度の反応性を有しかつ小細胞癌細胞とは反応し
ないものは知られていない。
ている〔キャンサー・リサーチ(CancerRese
arch) 42.150(1982Lキヤンサー・リ
サーチ、42、3187(1982)、ジャーナル・オ
ブ・サージカル・リサーチ(J、Surgical ’
Res、)、30.403(1981)、トランスプラ
ンテーション・プロシーディング(Trinsplan
tation Proceed、) 、Xn[(4)
、1942(1981) 、ジャーナル・オブ・イムノ
ロジー(J、 Immunol、) 、 131 (1
) 497 (1983)、免疫学会要旨p、212
(演題番号107番)(1983) 、ジャーナル・オ
ブ・イムノロジー(J、 Immunol、) 、 1
31(1)、’ 497 (19’83) ]が、肺癌
の3つの組織型、即ち扁平上皮癌、腺癌および大細胞癌
とは同程度の反応性を有しかつ小細胞癌細胞とは反応し
ないものは知られていない。
古くから、腫瘍マーカーとして知られている癌胎児性抗
原(Carcino embrionrc antlg
en ; CEA)は、いずれの組織型の肺癌にも広(
その存在が知られているが、CEAは、正常肺及び血清
中にも存在し肺癌特異的とはいえず、肺癌での陽性率は
必ずしも高いものではない。
原(Carcino embrionrc antlg
en ; CEA)は、いずれの組織型の肺癌にも広(
その存在が知られているが、CEAは、正常肺及び血清
中にも存在し肺癌特異的とはいえず、肺癌での陽性率は
必ずしも高いものではない。
発明が解決すべき問題点および解決方法肺癌の4つの組
織型のうち小細胞癌だけは他の3つの組織型と治療法と
予後がまったく異る。従って扁平上皮癌、腺癌および大
細胞癌と小細胞癌とを区別できる単クローン性抗体が得
られれば、肺癌の診断上を用である。
織型のうち小細胞癌だけは他の3つの組織型と治療法と
予後がまったく異る。従って扁平上皮癌、腺癌および大
細胞癌と小細胞癌とを区別できる単クローン性抗体が得
られれば、肺癌の診断上を用である。
本発明者らは、ヒト肺扁平上皮隔膜成分で免疫したマウ
スの肺細胞とマウス骨督腫細胞株とが融合したハイブリ
ドーマが、免疫原として用いた肺扁平上皮癌のみならず
、肺腺癌、肺大細胞癌に対して優れた反応性を有し、肺
癌の病理診断、血清、真水診断に応用できることを見い
出し本発明を完成した。
スの肺細胞とマウス骨督腫細胞株とが融合したハイブリ
ドーマが、免疫原として用いた肺扁平上皮癌のみならず
、肺腺癌、肺大細胞癌に対して優れた反応性を有し、肺
癌の病理診断、血清、真水診断に応用できることを見い
出し本発明を完成した。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明は、扁平上皮癌、腺癌および大細胞癌のヒト肺癌
細胞と反応し、ヒト小細胞癌細胞およびヒト正常肺細胞
とは反応せず、糖蛋白質を抗原として認識し、かつIg
Mクラスに属する抗ヒト肺癌単りローン性抗体を提供す
る。
細胞と反応し、ヒト小細胞癌細胞およびヒト正常肺細胞
とは反応せず、糖蛋白質を抗原として認識し、かつIg
Mクラスに属する抗ヒト肺癌単りローン性抗体を提供す
る。
本発明の単クローン性抗体は、ヒト肺扁平上皮癌膜成分
で免疫したヒト正常脈トレラントマウスの肺細胞とマウ
ス骨髄腫細胞株とを融合させてハイブリドーマを作製し
、ヒト肺癌に特異性を有する単クローン性抗体を産生ず
るハイブリドーマを選択し、酸ハイブリドーマを培地中
に培養するかマウスに投与して該マウスで腹水化し、該
培養物または腹水より採取することにより得られる。
で免疫したヒト正常脈トレラントマウスの肺細胞とマウ
ス骨髄腫細胞株とを融合させてハイブリドーマを作製し
、ヒト肺癌に特異性を有する単クローン性抗体を産生ず
るハイブリドーマを選択し、酸ハイブリドーマを培地中
に培養するかマウスに投与して該マウスで腹水化し、該
培養物または腹水より採取することにより得られる。
本発明単クローン性抗体の具体例としては、ハイブリド
ーマ細胞株SLC−454が生産するSLC−454が
あげられる。
ーマ細胞株SLC−454が生産するSLC−454が
あげられる。
ハイブリドーマ細胞株SLC−454は、1986年7
月 3 日付で英国、Europea口Co11ect
ion of Animal Ce1l Cu1tur
e にECACCN。
月 3 日付で英国、Europea口Co11ect
ion of Animal Ce1l Cu1tur
e にECACCN。
86070306として寄託しである。
以下に本発明単クローン性抗体の製造法を詳細に説明す
る。
る。
(1)動物の免疫と抗体産生細胞の調製3〜10週令、
望ましくは8週令のマウスに、ヒト肺扁平上皮癌の細胞
1組織あるいはそれらの膜成分を免疫して、その動物の
牌、リンパ節。
望ましくは8週令のマウスに、ヒト肺扁平上皮癌の細胞
1組織あるいはそれらの膜成分を免疫して、その動物の
牌、リンパ節。
末梢血中の抗体産生細胞を調製する。免疫するマウスは
ヒト正常肺細胞で前処理して免疫寛容にしたマウスを用
いるのが好ましい。免疫の方法は、動物の皮下あるいは
静脈内あるいは腹腔内に、適当なアジ二バント〔例えば
、フロイントの完全アジ二バント(Complete
Freuncl’s^djuvant)または、水酸化
アルミニウムゲルと百日咳菌ワクチンなど〕とともにヒ
ト肺扁平上皮癌細胞(106〜101細胞/匹)、ヒト
肺扁平上皮癌組織もしくはそれらの膜成分(膜断片)
(10〜500Mg/匹)を投与する。以後、1〜2週
問おきに、抗原を2〜5回投与する。各免疫後3〜7日
目に眼妻静脈叢より採血し、その血清がヒト肺癌と反応
することを以下に示す酵素免疫測定法〔酵素免疫測定法
(ELISA):医学書院列1976年〕などで調べる
。
ヒト正常肺細胞で前処理して免疫寛容にしたマウスを用
いるのが好ましい。免疫の方法は、動物の皮下あるいは
静脈内あるいは腹腔内に、適当なアジ二バント〔例えば
、フロイントの完全アジ二バント(Complete
Freuncl’s^djuvant)または、水酸化
アルミニウムゲルと百日咳菌ワクチンなど〕とともにヒ
ト肺扁平上皮癌細胞(106〜101細胞/匹)、ヒト
肺扁平上皮癌組織もしくはそれらの膜成分(膜断片)
(10〜500Mg/匹)を投与する。以後、1〜2週
問おきに、抗原を2〜5回投与する。各免疫後3〜7日
目に眼妻静脈叢より採血し、その血清がヒト肺癌と反応
することを以下に示す酵素免疫測定法〔酵素免疫測定法
(ELISA):医学書院列1976年〕などで調べる
。
酵素免疫測定法:
96穴のEIA用プレート〔フロー・ラボラトリーズ(
Flow Laboratories)社製〕に、正常
あるいは腫瘍細胞1組織の膜成分(蛋白量として10〜
1.000Mg/ml含有する膜断片)を100〜20
0μl/穴ずつ分注し、4℃で1〜2晩放置して、上清
を抜き去った後、レジン水あるいは、PBS (!Jン
酸二す)IJウム1.83g、 リン酸−カリウムQ
、 21 g 、食塩7.65g、蒸溜水ICpH7,
2)でよく洗浄後、第1抗体として、1%BSA (牛
血清アルブミン)−PBSをj 00〜200μm/穴
分注し、4℃で1〜2晩放置して、プレート上に残った
蛋白質との結合残基をブロック(ブロッキング)した。
Flow Laboratories)社製〕に、正常
あるいは腫瘍細胞1組織の膜成分(蛋白量として10〜
1.000Mg/ml含有する膜断片)を100〜20
0μl/穴ずつ分注し、4℃で1〜2晩放置して、上清
を抜き去った後、レジン水あるいは、PBS (!Jン
酸二す)IJウム1.83g、 リン酸−カリウムQ
、 21 g 、食塩7.65g、蒸溜水ICpH7,
2)でよく洗浄後、第1抗体として、1%BSA (牛
血清アルブミン)−PBSをj 00〜200μm/穴
分注し、4℃で1〜2晩放置して、プレート上に残った
蛋白質との結合残基をブロック(ブロッキング)した。
その後、BSA−PBSを捨て、レジン水あるいはPB
Sでよく洗浄した後、第1抗体として、BSA−PBS
で希釈した試料(マウス血清、ハイブリドーマ培養上清
、粗精製モノクローナル抗体)を100μIl/穴分注
し、4℃で1晩放置する。レジン水で1回、2M N
aCj7溶液で6回洗浄した後、第2抗体としてウサギ
の抗マウスイムノゾロ。プリンIgG−ペルオキシダー
ゼ結合物〔ダコ(DAKO)社製、販売元協和メデック
ス〕の100倍希釈液を100w/穴分注し、室温で2
時間放置する。
Sでよく洗浄した後、第1抗体として、BSA−PBS
で希釈した試料(マウス血清、ハイブリドーマ培養上清
、粗精製モノクローナル抗体)を100μIl/穴分注
し、4℃で1晩放置する。レジン水で1回、2M N
aCj7溶液で6回洗浄した後、第2抗体としてウサギ
の抗マウスイムノゾロ。プリンIgG−ペルオキシダー
ゼ結合物〔ダコ(DAKO)社製、販売元協和メデック
ス〕の100倍希釈液を100w/穴分注し、室温で2
時間放置する。
PBSでよく洗浄後、ABTS基質液〔2゜2′−アジ
ノビス(3−エチルベンゾチアゾリン−6−スルホン酸
)ニアンモニウム550mgを0.1Mクエン酸緩衝液
(p)14.2>Iftに溶かした溶液に、使用直前に
過酸化水素IJLfl/mlを加えた溶液〕を用い、発
色をOD s + Snsの吸光度で測定する。このと
き、肺癌細胞、組織あるいはそれらの膜成分に対して強
く反応するマウスをヒト肺扁平上皮癌免疫マウスとして
ハイブリドーマ作製のための抗体産生細胞の供給源とし
て用いる。
ノビス(3−エチルベンゾチアゾリン−6−スルホン酸
)ニアンモニウム550mgを0.1Mクエン酸緩衝液
(p)14.2>Iftに溶かした溶液に、使用直前に
過酸化水素IJLfl/mlを加えた溶液〕を用い、発
色をOD s + Snsの吸光度で測定する。このと
き、肺癌細胞、組織あるいはそれらの膜成分に対して強
く反応するマウスをヒト肺扁平上皮癌免疫マウスとして
ハイブリドーマ作製のための抗体産生細胞の供給源とし
て用いる。
酵素免疫測定法を行うにあたって、抗原として、細胞そ
のものを用いる場合は、ファルコン(falcon)
3072プレート中で、標的細胞を培養し、0.25%
ゲルタールアルデヒド−PBSを加え、室温に1〜2時
間放置し、PBSでよく洗浄後、1%BSA−PBS
100〜200層を加え、2時間放置し、レジン水また
はPBSでよく洗浄し、そのプレートを用いて、一般の
抗[コートプレートを用いるのと同様の方法にて、抗体
価の測定を行った。
のものを用いる場合は、ファルコン(falcon)
3072プレート中で、標的細胞を培養し、0.25%
ゲルタールアルデヒド−PBSを加え、室温に1〜2時
間放置し、PBSでよく洗浄後、1%BSA−PBS
100〜200層を加え、2時間放置し、レジン水また
はPBSでよく洗浄し、そのプレートを用いて、一般の
抗[コートプレートを用いるのと同様の方法にて、抗体
価の測定を行った。
細胞融合に供するにあたって、免疫化マウスに融合処理
の3〜4日前に、ヒト肺扁平上皮癌細胞9祖織あるいは
その膜成分を2〜5X10’細胞/匹あるいは20〜4
00μg/匹腹腔内に投与し、膵臓細胞を摘出し、肺細
胞を調製する。膵臓をMEM (日永製薬社製)中で細
断し、ビンセットでほぐし、120Orpm、5分間遠
心分離にかけ、上清を捨て、トリス−塩化アンモニウム
緩衝液(pH7,65)で1〜2分間処理し赤血球を除
去し、MEMで3回洗浄して融合用肺細胞として提供す
る。
の3〜4日前に、ヒト肺扁平上皮癌細胞9祖織あるいは
その膜成分を2〜5X10’細胞/匹あるいは20〜4
00μg/匹腹腔内に投与し、膵臓細胞を摘出し、肺細
胞を調製する。膵臓をMEM (日永製薬社製)中で細
断し、ビンセットでほぐし、120Orpm、5分間遠
心分離にかけ、上清を捨て、トリス−塩化アンモニウム
緩衝液(pH7,65)で1〜2分間処理し赤血球を除
去し、MEMで3回洗浄して融合用肺細胞として提供す
る。
(2)骨髄腫細胞の調製
骨髄腫細胞としては、マウスから得られた株化細胞を使
用する。たとえば、8−アザグアニン耐性マウス(BA
LB/c田来)骨髄腫細胞株P3−X63Ag8−tJ
1 (P3−Ul)〔カレント・トピックス・イン・ミ
クロハイオロジイ・アンド・イムノロシイ−1((ur
ra*t’Topics in %4icrobiol
ogy and im+unology −1) ’。
用する。たとえば、8−アザグアニン耐性マウス(BA
LB/c田来)骨髄腫細胞株P3−X63Ag8−tJ
1 (P3−Ul)〔カレント・トピックス・イン・ミ
クロハイオロジイ・アンド・イムノロシイ−1((ur
ra*t’Topics in %4icrobiol
ogy and im+unology −1) ’。
〔ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・イムノロシイ(E
uropean J、Immunology) 6.
511 −519(1976)) 、SP210−Ag
14 (SP−2)〔ネイチ+ −(Nature)
276、269−270 (1978))、P3−X6
3−Ag8653 (653) Cジャーナル・オブ・
イムノロシイ(J、 Immunolog!/) 12
3.1548−1550 (1979) )、P3−X
63−Ag8 (X63)〔ネイチ−r −(Natu
re) 256. 495−497(1975) 〕な
どが用いられる。これらの細胞株は、8−アザグアニン
培地(RPMT−1640培地にグルタミン(1,5m
M)、2−メルカプトエタノール(5X 10−5M)
、ジェンタマインン(10μg/nl)および牛胎児
血清(FC3)<C3L社製)(10%)を加えた正常
培地に、さらに8−アザグアニン(15μg /ml
)を加えた培地〕で継代するが、細胞融合の3〜4日前
に正常培地に継代し、融合当日2XIO’以上の細胞数
を確保する。
uropean J、Immunology) 6.
511 −519(1976)) 、SP210−Ag
14 (SP−2)〔ネイチ+ −(Nature)
276、269−270 (1978))、P3−X6
3−Ag8653 (653) Cジャーナル・オブ・
イムノロシイ(J、 Immunolog!/) 12
3.1548−1550 (1979) )、P3−X
63−Ag8 (X63)〔ネイチ−r −(Natu
re) 256. 495−497(1975) 〕な
どが用いられる。これらの細胞株は、8−アザグアニン
培地(RPMT−1640培地にグルタミン(1,5m
M)、2−メルカプトエタノール(5X 10−5M)
、ジェンタマインン(10μg/nl)および牛胎児
血清(FC3)<C3L社製)(10%)を加えた正常
培地に、さらに8−アザグアニン(15μg /ml
)を加えた培地〕で継代するが、細胞融合の3〜4日前
に正常培地に継代し、融合当日2XIO’以上の細胞数
を確保する。
〔3)細胞融合
(1〕で免疫した抗体産生細胞と(2)で得られた骨髄
腫細胞をMEM培地またはPBSでよく洗浄し、細胞数
が、抗体産生細胞:骨髄腫細胞=5〜10:1になるよ
う混合し、遠心分離(1,20Orpm 5分)した後
、上清を捨て、沈殿した細胞群をよくほぐした後、攪拌
しながら、37℃で、ポリエチレングライコール−1,
000(PEG−1,000)2g、MEM2+mlお
よびジメチルスルホキシドQ、7mlの混液0.2〜1
ml/103抗体産生細胞を加え、1〜2分間毎にME
M 1〜2II+1を数回加えた後、MEMを加えて全
量が50m1になるようにする。遠心分離(900rp
m5分)後、上清を捨て、ゆるやかに細胞をほぐした後
、正常培地(RPMI−1640,FC310%)lO
Gmlを加え、メスピペットによる吸込み、吹出しでゆ
るやかに細胞を懸濁する。
腫細胞をMEM培地またはPBSでよく洗浄し、細胞数
が、抗体産生細胞:骨髄腫細胞=5〜10:1になるよ
う混合し、遠心分離(1,20Orpm 5分)した後
、上清を捨て、沈殿した細胞群をよくほぐした後、攪拌
しながら、37℃で、ポリエチレングライコール−1,
000(PEG−1,000)2g、MEM2+mlお
よびジメチルスルホキシドQ、7mlの混液0.2〜1
ml/103抗体産生細胞を加え、1〜2分間毎にME
M 1〜2II+1を数回加えた後、MEMを加えて全
量が50m1になるようにする。遠心分離(900rp
m5分)後、上清を捨て、ゆるやかに細胞をほぐした後
、正常培地(RPMI−1640,FC310%)lO
Gmlを加え、メスピペットによる吸込み、吹出しでゆ
るやかに細胞を懸濁する。
この懸濁液を24穴培養用プレートに1ml/穴ずつ分
注し、5%CO□インキュベーター中、37℃で24時
間培養する。培養プレートに1a+l/大の)(AT培
地〔正常培地にヒボキサンチン(10−’M)、チミジ
ン(1,5X 10−’M)およびアミノプテリン(4
XIO−”M)を加えた培地〕を加え、さらに24時間
培養する。以後2日間、24時間毎に、培養上清1n+
1を揄で、新たに同量のHAT培地を加え、C’ 02
インキユベーター中、37℃で10〜14日間培養する
。
注し、5%CO□インキュベーター中、37℃で24時
間培養する。培養プレートに1a+l/大の)(AT培
地〔正常培地にヒボキサンチン(10−’M)、チミジ
ン(1,5X 10−’M)およびアミノプテリン(4
XIO−”M)を加えた培地〕を加え、さらに24時間
培養する。以後2日間、24時間毎に、培養上清1n+
1を揄で、新たに同量のHAT培地を加え、C’ 02
インキユベーター中、37℃で10〜14日間培養する
。
コロニー状に生育してきた融合細胞の認められる穴につ
いて、上清1mlを捨て、HT培地(HAT培地からア
ミノプテリンを除いた培地)を同量加え、以後2日間2
4時間毎に)IT培地への変換を行う。
いて、上清1mlを捨て、HT培地(HAT培地からア
ミノプテリンを除いた培地)を同量加え、以後2日間2
4時間毎に)IT培地への変換を行う。
HT培地で3〜4日間培養後、培養上清の一部をとり上
記の酵素免疫測定法により、ヒト肺癌に対する抗体価を
測定する。このとき、同様の方法で、ヒト正常綿胞1組
織あるいはその膜成分などとの反応性も測定し、ヒト肺
癌細胞、組織あるいはその膜成分に特異的に反応するも
のを選択する。ヒト肺癌細胞1粗織あるいはその膜成分
に強く反応し、ヒト正常綿胞1組織あるいはその膜成分
などに反応しない穴について、限界希釈法によりクロー
ニングを2回繰り返し、安定してヒト肺癌細胞1粗織あ
るいはその膜成分に強い抗体価の認められたものを抗ヒ
ト肺癌単りローン性抗体産生ハイブリドーマ株として選
択する。
記の酵素免疫測定法により、ヒト肺癌に対する抗体価を
測定する。このとき、同様の方法で、ヒト正常綿胞1組
織あるいはその膜成分などとの反応性も測定し、ヒト肺
癌細胞、組織あるいはその膜成分に特異的に反応するも
のを選択する。ヒト肺癌細胞1粗織あるいはその膜成分
に強く反応し、ヒト正常綿胞1組織あるいはその膜成分
などに反応しない穴について、限界希釈法によりクロー
ニングを2回繰り返し、安定してヒト肺癌細胞1粗織あ
るいはその膜成分に強い抗体価の認められたものを抗ヒ
ト肺癌単りローン性抗体産生ハイブリドーマ株として選
択する。
(4)単クローン性抗体の調製
ブリスタン処理(2,6,to、 14−テトラメチ
ルベンタデカン(Pristane) Q、 5mlを
腹腔内投与し、2週間飼育する〕した8〜10週令のB
ALB/cヌード雌マウスに、(3)で得られた抗ヒト
肺癌単りローン性抗体産土ハイブリドーマ細胞2〜4X
IO’細胞/匹をI腔内注射する。
ルベンタデカン(Pristane) Q、 5mlを
腹腔内投与し、2週間飼育する〕した8〜10週令のB
ALB/cヌード雌マウスに、(3)で得られた抗ヒト
肺癌単りローン性抗体産土ハイブリドーマ細胞2〜4X
IO’細胞/匹をI腔内注射する。
10〜21日でハイブリドーマは腹水癌化する。
このマウスから腹水を採取し、遠心分離(3,00Or
pm5分)して固形分を除去後、50%硫酸アンモニウ
ムにて塩析し、PBSにNaCj!0.5Mを加えた液
で透析し、セファクリルS−300(ファルマシア・フ
ァイン・ケミカル社製)(ペットボリューム750m1
)のカラムに流速15m1/hrで通塔し、IgM画
分を集め、精製単クローン性抗体とする。
pm5分)して固形分を除去後、50%硫酸アンモニウ
ムにて塩析し、PBSにNaCj!0.5Mを加えた液
で透析し、セファクリルS−300(ファルマシア・フ
ァイン・ケミカル社製)(ペットボリューム750m1
)のカラムに流速15m1/hrで通塔し、IgM画
分を集め、精製単クローン性抗体とする。
抗体のインタイブの決定は、オクタロニイ(Oucht
er Iony)法(二重免疫拡散法) (免疫学実験
入門、生物化学実験法15、学会出版センター刊、p、
74 1981年)によって行う。
er Iony)法(二重免疫拡散法) (免疫学実験
入門、生物化学実験法15、学会出版センター刊、p、
74 1981年)によって行う。
蛋白量の定量は、フォーリン法および280nmでの吸
光度(1,0(OD2ao ) =イムメグ019フ1 得られた単クローン性抗体の特異性の決定は複数の検体
から得られたヒトの各種の臓器由来の正常あるいは腫瘍
組織あるいはその膜成分との反応性、各種ヒト正常ある
いは腫瘍細胞培養株またはヒト胎児細胞培養株もしくは
それるの膜成分との反応性、従来から知られている癌胎
児性抗原(例えばCEA)との反応性.正常。
光度(1,0(OD2ao ) =イムメグ019フ1 得られた単クローン性抗体の特異性の決定は複数の検体
から得られたヒトの各種の臓器由来の正常あるいは腫瘍
組織あるいはその膜成分との反応性、各種ヒト正常ある
いは腫瘍細胞培養株またはヒト胎児細胞培養株もしくは
それるの膜成分との反応性、従来から知られている癌胎
児性抗原(例えばCEA)との反応性.正常。
患者ヒト血清との反応性などを、酵素免疫測定法,螢光
抗体法,免疫組織学的判定法(PAP法)などにより行
い、いずれの測定法においてもヒト肺癌以外とは、反応
しないものを選択する。
抗体法,免疫組織学的判定法(PAP法)などにより行
い、いずれの測定法においてもヒト肺癌以外とは、反応
しないものを選択する。
また、このようにして得られた、ヒト肺癌に特異的に反
応する単クローン性抗体は、血清検査9組織診断,イメ
ージングなどによる肺癌の診断、さらには、抗体そのも
のを、あるいは、抗体に制癌剤や毒素を結合させた、い
わゆるイムノトキシンを癌患者に投与することにより肺
癌の治療を行うことができるものと期待される。
応する単クローン性抗体は、血清検査9組織診断,イメ
ージングなどによる肺癌の診断、さらには、抗体そのも
のを、あるいは、抗体に制癌剤や毒素を結合させた、い
わゆるイムノトキシンを癌患者に投与することにより肺
癌の治療を行うことができるものと期待される。
さらに、この腫瘍特異抗原クローン性抗体を用いるアフ
ィニティーカラムにより、腫瘍特異抗原を精製し、その
抗原の解析ひいては、肺癌ワクチンの開発にも使用でき
るものと期待される。
ィニティーカラムにより、腫瘍特異抗原を精製し、その
抗原の解析ひいては、肺癌ワクチンの開発にも使用でき
るものと期待される。
(5)免疫組織化学的染色法(AB’C法)ペクタステ
ィンABCキット(VECTOR社製)を用いた下記免
疫ペルオキシダーゼ法に従う。
ィンABCキット(VECTOR社製)を用いた下記免
疫ペルオキシダーゼ法に従う。
ミクロトームで5μmにスライスしたホルマリン固定パ
ラフィン包埋組織切片を、卵白アルブミンでコートした
スライドグラスに固定し、キシレンで脱パラフイン後、
アルコール/水で段階的に親水化する。レジン水で5分
間すすぎ、0、3%H 2 0 *を含むメタノール中
で室温30分間インキュベートし、内因性ペルオキシダ
ーゼをブロックする。切片を20分間リン酸バッファー
で洗浄後、希釈正常ウマ血清で室温20分間インキュベ
ーションする。切片から過剰の血清を吸い取り、第1抗
体(SLC−454は20■/ml )を30分間反応
させ、さらに洗浄後、アビジン−ビオチン−ペルオキシ
ダーゼ複合体(ABC試薬)を30分間反応させる。洗
浄後、ペルオキシダーゼ基質(0.02%H 2 0
2を含む0. 1 M )リスー塩酸バッファーp H
1. 2で調製した0.1%ジメチルベンジジン テ
トラヒドロクロライド( diaminobenzid
inetetrahydrochloride) 〕を
2分間反応させ、氷冷水中で反応を止める。ヘマトキシ
レン染色した後、アルコール/水およびキシレンで脱水
後、カナダバルナムで固定する〔臨床検査28。
ラフィン包埋組織切片を、卵白アルブミンでコートした
スライドグラスに固定し、キシレンで脱パラフイン後、
アルコール/水で段階的に親水化する。レジン水で5分
間すすぎ、0、3%H 2 0 *を含むメタノール中
で室温30分間インキュベートし、内因性ペルオキシダ
ーゼをブロックする。切片を20分間リン酸バッファー
で洗浄後、希釈正常ウマ血清で室温20分間インキュベ
ーションする。切片から過剰の血清を吸い取り、第1抗
体(SLC−454は20■/ml )を30分間反応
させ、さらに洗浄後、アビジン−ビオチン−ペルオキシ
ダーゼ複合体(ABC試薬)を30分間反応させる。洗
浄後、ペルオキシダーゼ基質(0.02%H 2 0
2を含む0. 1 M )リスー塩酸バッファーp H
1. 2で調製した0.1%ジメチルベンジジン テ
トラヒドロクロライド( diaminobenzid
inetetrahydrochloride) 〕を
2分間反応させ、氷冷水中で反応を止める。ヘマトキシ
レン染色した後、アルコール/水およびキシレンで脱水
後、カナダバルナムで固定する〔臨床検査28。
353 (1984) )。
(6)肺癌血清診断法
血清診断は次の通り行う。
96穴EIA用プレートに、第1抗体10〜100■/
mlを50〜200■/穴ずつ分注し、4℃で1〜2晩
あるいは、室温で2〜4%間放置する。PBSで洗浄後
、BSA−PBS 2 0 0JLI!/穴を加え、さ
らに4℃で1晩あるいは室温で2時間放置する。このプ
レートをPBSでよく洗浄後、各穴に血清検体を1〜1
00倍希釈で、50〜100mを加える。4℃で1晩あ
るいは室温で2時間放置後、PBSでよく洗浄する。次
に、ビオチン化した第2抗体あるいは、ペルオキシダー
ゼ標識した第2抗体(10〜100■/4)を50〜1
0 01It!/穴加え、さらに4℃で1晩あるいは
室温で2〜4時間放置する。第2抗体として、ビオチン
化抗体を使用した場合には、プレートをPBSでよく洗
浄後、アビジン−ビオチン−ペルオキシダーゼ(10■
/m1)を50〜1 0 0Jt1/穴加え、室温で3
0分間放置後PBSでよく洗浄する。次に基質液として
、ABTS基質液を50〜100d/穴加え、室温で1
0〜30分間放置し、5?6SDS溶液50〜100μ
g/穴を加え反応を停止する。各穴の0Ds1s’tを
測定し、その発色度より、血清検体中の抗原量を算出す
る。このようにして得られた健常人血清内の抗原量と肺
癌患者血清中の抗原量を比較することにより、正常値を
決定し、その正常値を超えるものを肺癌陽性とする。
mlを50〜200■/穴ずつ分注し、4℃で1〜2晩
あるいは、室温で2〜4%間放置する。PBSで洗浄後
、BSA−PBS 2 0 0JLI!/穴を加え、さ
らに4℃で1晩あるいは室温で2時間放置する。このプ
レートをPBSでよく洗浄後、各穴に血清検体を1〜1
00倍希釈で、50〜100mを加える。4℃で1晩あ
るいは室温で2時間放置後、PBSでよく洗浄する。次
に、ビオチン化した第2抗体あるいは、ペルオキシダー
ゼ標識した第2抗体(10〜100■/4)を50〜1
0 01It!/穴加え、さらに4℃で1晩あるいは
室温で2〜4時間放置する。第2抗体として、ビオチン
化抗体を使用した場合には、プレートをPBSでよく洗
浄後、アビジン−ビオチン−ペルオキシダーゼ(10■
/m1)を50〜1 0 0Jt1/穴加え、室温で3
0分間放置後PBSでよく洗浄する。次に基質液として
、ABTS基質液を50〜100d/穴加え、室温で1
0〜30分間放置し、5?6SDS溶液50〜100μ
g/穴を加え反応を停止する。各穴の0Ds1s’tを
測定し、その発色度より、血清検体中の抗原量を算出す
る。このようにして得られた健常人血清内の抗原量と肺
癌患者血清中の抗原量を比較することにより、正常値を
決定し、その正常値を超えるものを肺癌陽性とする。
(7)抗原解析
前述の酵素免疫抗体法、免疫組織化学的染色法あるいは
血清診断法の実施に際して、抗原(肺扁平上皮癌膜成分
、肺癌培養細胞株、肺癌組織)をノイラミニダーゼ(n
euraminidase)。
血清診断法の実施に際して、抗原(肺扁平上皮癌膜成分
、肺癌培養細胞株、肺癌組織)をノイラミニダーゼ(n
euraminidase)。
プロテアーゼ(pr+)tease)などの酵素や過ヨ
ウ素酸などの試薬で前処理した後、単クローン性抗体と
反応させ、それらの処理をしていない元の抗原と単クロ
ーン性抗体の反応性との差より、抗原の化学的性状(単
クローン性抗体の認識する抗原部位の化学的性状)を明
らかにする。すなわち、ノイラミニダーゼ処理により抗
原性が消失すれば、シアル酸が、プロテアーゼ処理によ
り消失すれば蛋白質が、また過ヨウ紫酸処理により消失
すれば糖鎖が、抗原決定基に関与していると推定される
。
ウ素酸などの試薬で前処理した後、単クローン性抗体と
反応させ、それらの処理をしていない元の抗原と単クロ
ーン性抗体の反応性との差より、抗原の化学的性状(単
クローン性抗体の認識する抗原部位の化学的性状)を明
らかにする。すなわち、ノイラミニダーゼ処理により抗
原性が消失すれば、シアル酸が、プロテアーゼ処理によ
り消失すれば蛋白質が、また過ヨウ紫酸処理により消失
すれば糖鎖が、抗原決定基に関与していると推定される
。
(8)結合阻害試験による既知腫瘍マーカーとの異同の
判定 肺癌膜成分をEIA用プレートにコートし、1%BSA
溶液でブロックした後、数段階に希釈したSLC−45
4、ウサギ抗CEA抗体、ウサギ抗ΔFP抗体、ウサ5
抗β2−ミクログロブリン抗体を加え、4℃で1晩反応
させる。
判定 肺癌膜成分をEIA用プレートにコートし、1%BSA
溶液でブロックした後、数段階に希釈したSLC−45
4、ウサギ抗CEA抗体、ウサギ抗ΔFP抗体、ウサ5
抗β2−ミクログロブリン抗体を加え、4℃で1晩反応
させる。
PBSでよく洗浄後、ビオチン化SLC−454を加え
、室温で3〜4時間反応させ、洗浄後、アビジン−ビオ
チン−ベルオキダーゼ複合体(V[:CTAST八IN
へABCl!J&(UNOPEROXIDASE
5TAININGキツト、VECTOR社)を加え、室
温で1時間反応させる。反応後ABTS基質液を加え、
吸光度(450nm)を測定する。
、室温で3〜4時間反応させ、洗浄後、アビジン−ビオ
チン−ベルオキダーゼ複合体(V[:CTAST八IN
へABCl!J&(UNOPEROXIDASE
5TAININGキツト、VECTOR社)を加え、室
温で1時間反応させる。反応後ABTS基質液を加え、
吸光度(450nm)を測定する。
このとき、第1抗体がSLC−454と同じ抗原(エピ
トープ)をAlJjf&しているならば、その第1抗体
により、第2抗体であるビオチン化SLC−454の結
合部位が占領されるため、第2抗体が抗原に結合できず
ABC試薬も結合できないため、発色が阻害される。即
ち、末法において、第2抗体(ビオチン化S L C−
454)の結合が、第1抗体によって阻害されない場合
には、SLC−454は、その第1抗体とは異なる抗原
を認識してい、ると判定される。
トープ)をAlJjf&しているならば、その第1抗体
により、第2抗体であるビオチン化SLC−454の結
合部位が占領されるため、第2抗体が抗原に結合できず
ABC試薬も結合できないため、発色が阻害される。即
ち、末法において、第2抗体(ビオチン化S L C−
454)の結合が、第1抗体によって阻害されない場合
には、SLC−454は、その第1抗体とは異なる抗原
を認識してい、ると判定される。
以下本発明の実施例を示す。
実施例1゜
(1) 抗体産生細胞の調製
ヒト正常肺組織膜成分(100■蛋白質/匹)を、生後
24時間以内の新生仔(BALB/CxC57BL/6
)F+ マウスに静脈内投与した。8週間経過後のマウ
スにヒト肺扁平上皮隔膜断片100■(蛋白質換算)7
匹を水酸化アルミニウムゲル2mg/匹、百日咳菌死菌
ワクチン1×lOs/匹とともに腹腔内投与した。以後
1〜2週おきに、同一抗原100μg(蛋白質換算)7
匹で3〜5回免疫した。これら免疫処理したマウスのう
ち、その抗血清が、ヒト肺癌細胞または組織あるいはそ
れらの膜断片と強く反応したマウスを免疫マウスとして
、そのマウスより、肺細胞を調製して、細胞融合に供し
た。
24時間以内の新生仔(BALB/CxC57BL/6
)F+ マウスに静脈内投与した。8週間経過後のマウ
スにヒト肺扁平上皮隔膜断片100■(蛋白質換算)7
匹を水酸化アルミニウムゲル2mg/匹、百日咳菌死菌
ワクチン1×lOs/匹とともに腹腔内投与した。以後
1〜2週おきに、同一抗原100μg(蛋白質換算)7
匹で3〜5回免疫した。これら免疫処理したマウスのう
ち、その抗血清が、ヒト肺癌細胞または組織あるいはそ
れらの膜断片と強く反応したマウスを免疫マウスとして
、そのマウスより、肺細胞を調製して、細胞融合に供し
た。
〔2〕マウス骨髄腫細胞の調製
8−アザグアニン耐性マウス骨髄腫細胞株P3−Ulを
正常培地で培養し、細胞融合時に2×107以上の細胞
を得、細胞融合に親株として供した。
正常培地で培養し、細胞融合時に2×107以上の細胞
を得、細胞融合に親株として供した。
(3)ハイブリドーマの作製
〔1)と(2)で得られた肺細胞と骨髄腫細胞とを5二
1の割合で用い、前述した方式で融合させ、HAT培地
で37℃、14日間C025%下で培養して、融合細胞
を選択し、HT培地に変えてさらに培養し、抗ヒト肺癌
に対する抗体価の測定をして、活性な穴を選び、さらに
正常培地に変え、2回クローニングを繰り返して、種々
の測定法により、ヒト正常細り包や組織あるいは他の癌
に全く反応せず、ヒトglYi癌に特異的に反応する単
クローン性抗体を産生ずるハイプリドーマ株SLC−4
54を選択した。
1の割合で用い、前述した方式で融合させ、HAT培地
で37℃、14日間C025%下で培養して、融合細胞
を選択し、HT培地に変えてさらに培養し、抗ヒト肺癌
に対する抗体価の測定をして、活性な穴を選び、さらに
正常培地に変え、2回クローニングを繰り返して、種々
の測定法により、ヒト正常細り包や組織あるいは他の癌
に全く反応せず、ヒトglYi癌に特異的に反応する単
クローン性抗体を産生ずるハイプリドーマ株SLC−4
54を選択した。
(4)単クローン性抗体の精製
プリスタン処理した8連合BAL8/cヌード雌マウス
に(3)で得られたハイプリドーマ株SLC−454を
4X10’ ′WA胞/匹腹腔内注射した。10〜21
日後に、ハイブリドーマは腹水癌化する。腹水のたまっ
たマウスかろ、腹水を採取(5〜lQml/匹)し、遠
心分離(3,00Orpm、 5分)して固形分を除去
した。
に(3)で得られたハイプリドーマ株SLC−454を
4X10’ ′WA胞/匹腹腔内注射した。10〜21
日後に、ハイブリドーマは腹水癌化する。腹水のたまっ
たマウスかろ、腹水を採取(5〜lQml/匹)し、遠
心分離(3,00Orpm、 5分)して固形分を除去
した。
50%硫酸アンモニウムにて塩析し、PBSにNaC1
0,5Mを加えた液で透析し、セファクリル300(フ
ァルマシア・ファイン・ケミカル社製)(ペットボリュ
ーム750m1) ノ:bラムに流速15m1/hrで
通塔しI g M画分を集め精製抗体として用いた。
0,5Mを加えた液で透析し、セファクリル300(フ
ァルマシア・ファイン・ケミカル社製)(ペットボリュ
ーム750m1) ノ:bラムに流速15m1/hrで
通塔しI g M画分を集め精製抗体として用いた。
(5) SLC−454の特異性
このようにして得られた抗肺癌特異的単クローン性抗体
SLC−454のブ応特異性を第1表に示した。
SLC−454のブ応特異性を第1表に示した。
第1表
続 膵癌細胞2株および胃癌細胞3株のうち各1株ずつ
が染まった。
が染まった。
実施例2゜
実施例1でi8みれた単クローン性抗体SLC−454
を用いて、各種癌組織の免疫組織化学的染色を行った。
を用いて、各種癌組織の免疫組織化学的染色を行った。
7例の肺扁平上皮癌、7例の肺腺癌、5例の原人細胞癌
、3例の肺小細胞癌、4例の胃癌、3例の肝癌、1例の
膵癌、1例の直腸癌、1例の白血病細胞、1例の胆管癌
、1例の膀胱瘍、1例の神経芽細胞腫、1例の子宮癌、
1例の口蓋癌のパラフィン包埋ブロック切片について検
討した。
、3例の肺小細胞癌、4例の胃癌、3例の肝癌、1例の
膵癌、1例の直腸癌、1例の白血病細胞、1例の胆管癌
、1例の膀胱瘍、1例の神経芽細胞腫、1例の子宮癌、
1例の口蓋癌のパラフィン包埋ブロック切片について検
討した。
また、成人、胎児の各種正常組織についても、同嘩に免
疫組織化学的染色を行った。その結果を東向、正常成人
、胎児組織(肺、牌、胃、大腸、小腸、心、肝、胃、骨
髄、甲状腺、脳、膵)では陽性例は認めろれなかった。
疫組織化学的染色を行った。その結果を東向、正常成人
、胎児組織(肺、牌、胃、大腸、小腸、心、肝、胃、骨
髄、甲状腺、脳、膵)では陽性例は認めろれなかった。
実施例3゜
96穴EIA用プレート〔フロー・ラボラトリーズ(F
law Laboratories)社製〕に、SLC
−454(I Lcg/ml)を50〃/穴加え、4℃
で1晩放置後、PBSで洗浄し、1%BSA−PBS2
00μQ/穴加え1晩放置し、PBSでよく洗浄したプ
レートに、健常人血清(65検体)および肺癌患者血清
(21G検体)を20倍希釈して100μQ/穴加え、
4℃で1晩放置後、PBSでよ(洗浄した。次に、第2
抗体として、ビオチン化抗肺癌単りローン性抗KSLC
−454(5■/m1)を100μg/穴加え、4℃で
1晩放置し、PBSでよく洗浄した後、アビジン−ビオ
チン−ペルオキシダーゼ〔ベクトール(VECTOR)
社製〕(10μg/口り100威/穴加え、室温で1時
間放置した後、PBSで洗浄した。次にABTS基質液
を100μg/穴加え、室温で30分間反応させ、5%
SDS溶液100μQ/穴を加え反応を停止した。各穴
の発色を吸光、実計(○D、、5)で測定した。その結
果、第1図に示した様に、健常人血清では、ODA15
が0.70をこえる陽性例は65例中1例もなかったが
、肺腺癌では、69例中21例、肺扁平上皮癌では、6
9例中19例、原人細胞癌では、27例中6例が陽性を
示した。
law Laboratories)社製〕に、SLC
−454(I Lcg/ml)を50〃/穴加え、4℃
で1晩放置後、PBSで洗浄し、1%BSA−PBS2
00μQ/穴加え1晩放置し、PBSでよく洗浄したプ
レートに、健常人血清(65検体)および肺癌患者血清
(21G検体)を20倍希釈して100μQ/穴加え、
4℃で1晩放置後、PBSでよ(洗浄した。次に、第2
抗体として、ビオチン化抗肺癌単りローン性抗KSLC
−454(5■/m1)を100μg/穴加え、4℃で
1晩放置し、PBSでよく洗浄した後、アビジン−ビオ
チン−ペルオキシダーゼ〔ベクトール(VECTOR)
社製〕(10μg/口り100威/穴加え、室温で1時
間放置した後、PBSで洗浄した。次にABTS基質液
を100μg/穴加え、室温で30分間反応させ、5%
SDS溶液100μQ/穴を加え反応を停止した。各穴
の発色を吸光、実計(○D、、5)で測定した。その結
果、第1図に示した様に、健常人血清では、ODA15
が0.70をこえる陽性例は65例中1例もなかったが
、肺腺癌では、69例中21例、肺扁平上皮癌では、6
9例中19例、原人細胞癌では、27例中6例が陽性を
示した。
ただし本血清診断系では肺小細胞癌でも45例中7例が
陽性を示した。一方、肺良性疾患では16例中3例が陽
性を示したのみであった。胃癌28例中には1例も陽性
例は認められなかった。以上の結果より、SLC−45
4を用いる血清診断は、肺癌の診断に有用であることが
わかる。
陽性を示した。一方、肺良性疾患では16例中3例が陽
性を示したのみであった。胃癌28例中には1例も陽性
例は認められなかった。以上の結果より、SLC−45
4を用いる血清診断は、肺癌の診断に有用であることが
わかる。
実施例4゜
単クローン性抗体SLC−454が認識する抗原を解析
するために、肺扁平上皮癌組織の膜成分を下記各種酵素
および試薬で処理した後SLC−454との反応性を調
べた。
するために、肺扁平上皮癌組織の膜成分を下記各種酵素
および試薬で処理した後SLC−454との反応性を調
べた。
酵素および試薬
トリプシン(GIBCO社!!i!2.5%溶液)PB
S中 0.25% ノイラミニダーゼ(ベーリンガー・マンハイム社製) 0、1 M酢酸バッファー(pH4,5) −3r、!
、ICa C12中0.LU/ml α−L−フコシダーゼ(ベーリンガー・マンハイム社製
) 0.1Mリン酸バッファー(p H6,3)中Q、l
U /ml プロテアーゼ(シグマ社製) 0.1Mリン酸バッファー(p H7,2)中10 U
/ml N a I○、(和光純薬社製) PBS中50mM 肺扁平上皮癌組織の膜成分(蛋白量100■/ml)を
501t1/穴ずつ、EIA用プレート〔リンプロ(L
ir+t+ro)社製〕に分注し、4℃で1晩放置後、
PBSで3回洗浄し、1%BSA−PBSを200n/
大分注し、30分間〜2時間室温で放置し、PBSで3
回洗浄後、上記酵素液または試薬液を504/穴分注し
、37℃で1時間反応させた。ついでPBSで5回洗浄
し、単クローン性抗体S LC−454(I Lcg/
ml)を504/穴分注し、4℃で1晩放置した。
S中 0.25% ノイラミニダーゼ(ベーリンガー・マンハイム社製) 0、1 M酢酸バッファー(pH4,5) −3r、!
、ICa C12中0.LU/ml α−L−フコシダーゼ(ベーリンガー・マンハイム社製
) 0.1Mリン酸バッファー(p H6,3)中Q、l
U /ml プロテアーゼ(シグマ社製) 0.1Mリン酸バッファー(p H7,2)中10 U
/ml N a I○、(和光純薬社製) PBS中50mM 肺扁平上皮癌組織の膜成分(蛋白量100■/ml)を
501t1/穴ずつ、EIA用プレート〔リンプロ(L
ir+t+ro)社製〕に分注し、4℃で1晩放置後、
PBSで3回洗浄し、1%BSA−PBSを200n/
大分注し、30分間〜2時間室温で放置し、PBSで3
回洗浄後、上記酵素液または試薬液を504/穴分注し
、37℃で1時間反応させた。ついでPBSで5回洗浄
し、単クローン性抗体S LC−454(I Lcg/
ml)を504/穴分注し、4℃で1晩放置した。
Tween−20−PBS (Tween 20は和光
純薬工業社製)で5回洗浄後、パーオキシダーゼ標識抗
マウスIgG(400倍希釈液)を504/穴加え、室
温で2時間反応後、Tween−20−PBSで5回洗
浄し、ABTS基質液100I11を加え、30分間反
応後、415nmにおける吸光度を測定した。
純薬工業社製)で5回洗浄後、パーオキシダーゼ標識抗
マウスIgG(400倍希釈液)を504/穴加え、室
温で2時間反応後、Tween−20−PBSで5回洗
浄し、ABTS基質液100I11を加え、30分間反
応後、415nmにおける吸光度を測定した。
抗原性は、第2図に示したとおり、過ヨウ素酸(N a
I 04 )、トリプシン、プロテアーゼ処理により
消失した。この結果より、単クローン)生抗体SLC−
454は糖蛋白質を認識しているものと推定された。
I 04 )、トリプシン、プロテアーゼ処理により
消失した。この結果より、単クローン)生抗体SLC−
454は糖蛋白質を認識しているものと推定された。
実施例5
肺癌膜成分をEIA用プレートにコートし、1%BSA
溶液でブロックした後、数段諧に希釈したSLC−45
4、ウサギ抗CEA抗体、ウサギ抗AFD抗体、ウサギ
抗β2−ミクログロブリン抗体(いずれもD A −K
O社製)を加え、4℃で1晩反応させた。PBSでよ
く洗浄後、ビオチン化SLC−454を加え、室温で3
〜4時間反応させ、洗浄後、アビジンービオチンーペル
オキンダーゼ複合体(VECTASTAIN ABCI
MMI!N0PEROXIDASESTA[NING
キット、VECTOR社)を加え、室温で1時間反応
させた。反応後ABT’S基質液を加え、吸光度(41
5nm)を測定した。
溶液でブロックした後、数段諧に希釈したSLC−45
4、ウサギ抗CEA抗体、ウサギ抗AFD抗体、ウサギ
抗β2−ミクログロブリン抗体(いずれもD A −K
O社製)を加え、4℃で1晩反応させた。PBSでよ
く洗浄後、ビオチン化SLC−454を加え、室温で3
〜4時間反応させ、洗浄後、アビジンービオチンーペル
オキンダーゼ複合体(VECTASTAIN ABCI
MMI!N0PEROXIDASESTA[NING
キット、VECTOR社)を加え、室温で1時間反応
させた。反応後ABT’S基質液を加え、吸光度(41
5nm)を測定した。
その結果を第3図に示した。SLC−454の結合活性
は、SLC−454自身では、強く阻害されたが、抗C
EA抗体、抗AFP体、抗−β2ミクログロブリン抗体
では全く阻害されなかだことより、SLC−’454は
、これら抗体とは全く異なる抗原を認mしていることが
わかった。
は、SLC−454自身では、強く阻害されたが、抗C
EA抗体、抗AFP体、抗−β2ミクログロブリン抗体
では全く阻害されなかだことより、SLC−’454は
、これら抗体とは全く異なる抗原を認mしていることが
わかった。
発明の効果
本発明によれば、肺癌の検出に有効利用可鎌な抗ヒト肺
癌単りローン性抗体が供給される。
癌単りローン性抗体が供給される。
第1図は、単クローン性抗体SLC−454による肺癌
の血清診断の結果を示す。 第2図は、単クローン性抗体SLC−454の認識抗原
解析の結果を示す。 図中、○はノイラミニダーゼ0. I U /il、△
はα−L−フコシダーゼ0. I U /mL■はトリ
プシン0.25%、口はプロテアーゼIOU/m+、・
はNal○<50mMの処理を示す。×は無処理を示す
。 第3図は、単クローン性抗体SLC−454の結合阻害
試験による既知腫瘍マーカーとの異同の判定結果を示す
。図中 ムはSLC−454゜ Oはウサギ抗CEA抗体。 ・はウサギ抗AFP抗体。 △はウサギ抗β2−MG抗体を示す。 特許出願人 (102)協和醗酵工業は式会社第2図 紙業(酵fF)不秋牟
の血清診断の結果を示す。 第2図は、単クローン性抗体SLC−454の認識抗原
解析の結果を示す。 図中、○はノイラミニダーゼ0. I U /il、△
はα−L−フコシダーゼ0. I U /mL■はトリ
プシン0.25%、口はプロテアーゼIOU/m+、・
はNal○<50mMの処理を示す。×は無処理を示す
。 第3図は、単クローン性抗体SLC−454の結合阻害
試験による既知腫瘍マーカーとの異同の判定結果を示す
。図中 ムはSLC−454゜ Oはウサギ抗CEA抗体。 ・はウサギ抗AFP抗体。 △はウサギ抗β2−MG抗体を示す。 特許出願人 (102)協和醗酵工業は式会社第2図 紙業(酵fF)不秋牟
Claims (3)
- (1)扁平上皮癌、腺癌および大細胞癌のヒト肺癌細胞
と反応し、ヒト小細胞癌細胞およびヒト正常肺細胞とは
反応せず、糖蛋白質を抗原として認識し、かつIgMク
ラスに属する抗ヒト肺癌単クローン性抗体。 - (2)SLC−454として同定した特許請求の範囲第
1項の単クローン性抗体。 - (3)ハイブリドーマ細胞株SLC−454(ECA
CC 86070306)を培地に培養するか、マウス
に投与して腹水化し、培養物または腹水より採取するこ
とによって得られる特許請求の範囲第2項の単クローン
性抗体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61163415A JPS6319561A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 抗ヒト肺癌単クロ−ン性抗体 |
| US07/070,052 US4892935A (en) | 1986-07-11 | 1987-07-06 | Anti-human pulmonary carcinoma monoclonal antibody |
| CA000541440A CA1320459C (en) | 1986-07-11 | 1987-07-07 | Anti-human pulmonary carcinoma monoclonal antibody |
| EP87306184A EP0252769B1 (en) | 1986-07-11 | 1987-07-13 | Anti-human pulmonary carcinoma monoclonal antibody |
| DE8787306184T DE3783277T2 (de) | 1986-07-11 | 1987-07-13 | Monoklonaler antikoerper gegen humanes lungenkarzinom. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61163415A JPS6319561A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 抗ヒト肺癌単クロ−ン性抗体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319561A true JPS6319561A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15773460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61163415A Pending JPS6319561A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 抗ヒト肺癌単クロ−ン性抗体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4892935A (ja) |
| EP (1) | EP0252769B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6319561A (ja) |
| CA (1) | CA1320459C (ja) |
| DE (1) | DE3783277T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996028569A1 (en) * | 1995-03-13 | 1996-09-19 | Terumo Kabushiki Kaisha | Monoclonal antibody and antigen relating to human pulmonary adenocarcinoma and immunoassay method with the use of the same |
| JP2004529849A (ja) * | 2000-09-01 | 2004-09-30 | インターナショナル バイオイムン システムズ,インコーポレーテッド | 扁平上皮癌に対する特異的モノクローナル抗体の同定と開発 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0813840B2 (ja) * | 1987-03-31 | 1996-02-14 | 協和醗酵工業株式会社 | 抗ヒト肺腺癌単クロ−ン性抗体 |
| US5580740A (en) * | 1988-03-28 | 1996-12-03 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Antihuman pulmonary adenocarcinoma monoclonal antibody |
| JPH01276068A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | ヒト癌抗原の定量法 |
| US5081032A (en) * | 1988-06-30 | 1992-01-14 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Anti-human pulmonary adenocarcinoma monoclonal antibody |
| US5851764A (en) * | 1990-10-25 | 1998-12-22 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Human prostate tumor inducing gene-1 and uses thereof |
| US6159751A (en) * | 1990-10-25 | 2000-12-12 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Development of DNA probes and immunological reagents of human tumor associated antigens |
| CA2094378A1 (en) * | 1990-10-25 | 1992-04-26 | Paul B. Fisher | Development of dna probes and immunological reagents of human tumor associated antigens |
| EP0686260B1 (en) * | 1993-02-05 | 2003-07-09 | Epigen, Inc. | Human carcinoma antigen (hca), hca antibodies, hca immunoassays, methods of imaging and therapy |
| US6471968B1 (en) | 2000-05-12 | 2002-10-29 | Regents Of The University Of Michigan | Multifunctional nanodevice platform |
| US7305742B2 (en) * | 2002-11-13 | 2007-12-11 | Cti Industries Corporation | Seal for zippered bag |
| JP2008505853A (ja) | 2004-04-13 | 2008-02-28 | クインテセンス バイオサイエンシーズ インコーポレーティッド | 細胞傷害性薬剤としての非天然のリボヌクレアーゼ複合体 |
| JP2008510829A (ja) * | 2004-08-25 | 2008-04-10 | ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ ミシガン | デンドリマーに基づく組成物およびそれらの使用法 |
| US20070041934A1 (en) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Regents Of The University Of Michigan | Dendrimer based compositions and methods of using the same |
| US8840882B2 (en) * | 2006-06-23 | 2014-09-23 | Quintessence Biosciences, Inc. | Modified ribonucleases |
| WO2008010991A2 (en) | 2006-07-17 | 2008-01-24 | Quintessence Biosciences, Inc. | Methods and compositions for the treatment of cancer |
| US20090088376A1 (en) * | 2007-04-19 | 2009-04-02 | The Regents Of The University Of Michigan | Dendrimer based compositions and methods of using the same |
| US8916135B2 (en) * | 2007-08-22 | 2014-12-23 | Colorado School Of Mines | Lanthanide nanoparticle conjugates and uses thereof |
| WO2009048909A1 (en) * | 2007-10-08 | 2009-04-16 | Quintessence Biosciences, Inc. | Compositions and methods for ribonuclease-based therapies |
| WO2009151687A2 (en) | 2008-03-12 | 2009-12-17 | The Regents Of The University Of Michigan | Dendrimer conjugates |
| US8968705B2 (en) | 2008-08-22 | 2015-03-03 | Colorado School Of Mines | Gold/lanthanide nanoparticle conjugates and uses thereof |
| WO2010039861A2 (en) | 2008-09-30 | 2010-04-08 | The Regents Of The University Of Michigan | Dendrimer conjugates |
| BRPI0920743A2 (pt) | 2008-10-01 | 2016-09-20 | Quintessence Biosciences Inc | ribonucleases terapeuticas |
| WO2010042823A1 (en) | 2008-10-09 | 2010-04-15 | Northeastern Universtiy | Multifunctional self-assembling polymeric nanosystems |
| US9017644B2 (en) | 2008-11-07 | 2015-04-28 | The Regents Of The University Of Michigan | Methods of treating autoimmune disorders and/or inflammatory disorders |
| WO2011059609A2 (en) | 2009-10-13 | 2011-05-19 | The Regents Of The University Of Michigan | Dendrimer compositions and methods of synthesis |
| WO2011059586A2 (en) | 2009-10-30 | 2011-05-19 | The Regents Of The University Of Michigan | Multifunctional small molecules |
| US20110201076A1 (en) | 2010-01-22 | 2011-08-18 | Colorado School Of Mines | Harvesting micro algae |
| WO2013085718A1 (en) | 2011-12-08 | 2013-06-13 | The Regents Of The University Of Michigan | Multifunctional small molecules |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4569788A (en) * | 1983-05-18 | 1986-02-11 | The United States Of America As Represented By The Department Of Health And Human Services | Monoclonal antibodies against non small cell lung cancer |
| JPS60190721A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 抗腫瘍特異的単クロ−ン性抗体の製造法 |
| US4683200A (en) * | 1984-05-17 | 1987-07-28 | Setsuo Hirohashi | Monoclonal antibody to human cancer antigen and method for producing same |
| IL76877A (en) * | 1984-11-02 | 1991-11-21 | Oncogen | Diagnostic method for the determination of human non-small cell lung carcinomas employing novel monoclonal antibodies and compositions containing said antibodies |
| ZA858371B (en) * | 1984-11-02 | 1987-03-25 | Oncogen | Monoclonal antibodies for human non-small cell lung carcinomas |
| EP0232871A3 (en) * | 1986-02-07 | 1989-03-15 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Human monoclonal antibody, hybridoma producing the same and its use |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61163415A patent/JPS6319561A/ja active Pending
-
1987
- 1987-07-06 US US07/070,052 patent/US4892935A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-07 CA CA000541440A patent/CA1320459C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-13 DE DE8787306184T patent/DE3783277T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-13 EP EP87306184A patent/EP0252769B1/en not_active Expired
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| WO1996028569A1 (en) * | 1995-03-13 | 1996-09-19 | Terumo Kabushiki Kaisha | Monoclonal antibody and antigen relating to human pulmonary adenocarcinoma and immunoassay method with the use of the same |
| US6015680A (en) * | 1995-03-13 | 2000-01-18 | Terumo Kabushiki Kaisha | Human lung adenocarcinoma-related monoclonal antibody and immunoassay method which uses the same |
| US6919435B1 (en) | 1995-03-13 | 2005-07-19 | Fujirebio Inc. | Human lung adenocarcinoma-related monoclonal antibody and antigen and immunoassay method which uses the same |
| JP2004529849A (ja) * | 2000-09-01 | 2004-09-30 | インターナショナル バイオイムン システムズ,インコーポレーテッド | 扁平上皮癌に対する特異的モノクローナル抗体の同定と開発 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3783277D1 (de) | 1993-02-11 |
| EP0252769B1 (en) | 1992-12-30 |
| EP0252769A2 (en) | 1988-01-13 |
| CA1320459C (en) | 1993-07-20 |
| EP0252769A3 (en) | 1990-03-21 |
| DE3783277T2 (de) | 1993-05-06 |
| US4892935A (en) | 1990-01-09 |
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