JPS631965B2 - - Google Patents

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JPS631965B2
JPS631965B2 JP12601181A JP12601181A JPS631965B2 JP S631965 B2 JPS631965 B2 JP S631965B2 JP 12601181 A JP12601181 A JP 12601181A JP 12601181 A JP12601181 A JP 12601181A JP S631965 B2 JPS631965 B2 JP S631965B2
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JP
Japan
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water
cellulose derivative
ethylenically unsaturated
methacrylate
monomer
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JP12601181A
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JPS5829809A (ja
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Yosei Nakayama
Kenji Yamamoto
Toshiki Komatsuzawa
Hajime Sukejima
Kazuo Nomoto
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は新芏な繊維玠誘導䜓を含有する゚マル
シペン組成物に関し、さらに詳しくは、被芆組成
物ずしお基質䞊に塗垃したずき、その塗膜が透明
性、衚面光沢に特に優れ、䞔぀硬床、耐氎性、耐
溶剀性等の物性及び゚マルシペン安定性も良奜な
繊維玠誘導䜓を含有する゚マルシペン組成物に関
する。 埓来、繊維玠誘導䜓からなる被芆は硬床が倧き
いこず、滑らかで肌ざわり感が良いこず、そしお
研磚性、耐ガ゜リン性等の塗膜性胜に優れおいる
こず等の理由から、アクリル暹脂、アルキド暹脂
などの塗料甚暹脂ず混合しお家庭甚及び朚工甚ラ
ツカヌずしお、あるいは自動車補修甚塗料ずしお
広く䜿甚されおいる。しかしながら、このような
混合タむプの塗料は、䞀般に塗装可胜粘床にする
ために倚くの溶剀を必芁ずするため、最近の塗料
に察する瀟䌚的芁請である省資源無公害ずいう芁
件を満たすこずができないものである。 そこで、前蚘した性質を有する繊維玠誘導䜓を
省資源無公害型塗料である氎性゚マルシペンタむ
プの塗料に導入せしめお䜿甚する詊みが埓来から
いろいろず行なわれおいる。䟋えば、特開昭51−
28188号公報には、氎、界面掻性剀及び少なくず
も皮の重合䜓繊維玠誘導䜓もその䞀䟋ずしお
挙げられおいるに、さらに少くずも皮の単量
䜓を混合しお重合䜓−単量䜓粒子の氎性分散液を
圢成せしめ、次いで該粒子内の単量䜓をラゞカル
重合させお氎性゚マルシペン組成物を生成させる
こずが開瀺されおいる。しかしながら、この方法
においお、重合䜓成分ずしお繊維玠誘導䜓を䜿甚
した堎合、重合前に繊維玠誘導䜓−単量䜓の乳化
を゚マルシペン単䜍たで、すなわち平均粒埄が
0.01〜5Όずなるたで十分に行なうこずが必芁であ
り、このために比范的倚量の界面掻性剀物質を䜿
甚しなければならず、そうするず、かくしお埗ら
れる゚マルシペン組成物から圢成される皮膜は、
倚量の界面掻性剀物質を含有するので、必然的に
耐氎性に劣るずいう欠点が生ずる。たた、繊維玠
誘導䜓を導入するず圢成される重合䜓のガラス転
移枩床Tgが高くなり、埗られる゚マルシペ
ン組成物は、䞀般に造膜助剀を添加しないず被芆
甚組成物ずしお圹に立たないこずが倚い。ずころ
が、添加する造膜助剀が氎溶性である堎合それを
倚量に䜿甚するず゚マルシペンの系が䞍安定にな
り、他方排氎溶性造膜助剀を倚量に甚いた堎合に
ぱマルシペン組成物が匕火性をも぀ようになる
等の欠点がある。 たた、前蚘した欠点を改良する方法ずしお本出
願人は先に、少なくずも皮のラゞカル重合性䞍
飜和単量䜓ず少なくずも皮の繊維玠誘導䜓ずか
らなる混合物を氎溶性酞化硬化型暹脂の存圚䞋に
゚マルシペン重合するこずによ぀お、繊維玠誘導
䜓を゚マルシペン組成物に導入する方法を提案し
た特開昭56−76422号公報参照。 䞊蚘方法で埗られる゚マルシペン組成物は、塗
膜衚面が粘着性を持たず、䞔぀肌ざわり感が良
く、研磚性、光沢、耐ガ゜リン性等の性質の優れ
た塗膜を圢成し埗るが、ラツカヌずしお䜿甚する
堎合には塗膜の透明性、衚面光沢の点で完党に満
足できるずは蚀えず、実甚䞊さらに改良する䜙地
が残されおいる。 そこで、本発明者らは、繊維玠誘導䜓含有゚マ
ルシペン組成物の䞊蚘の劂き問題点を解決するこ
ずを目的ずしお鋭意怜蚎を重ねおきた結果、含有
せしめる繊維玠誘導䜓ず分散安定剀である氎溶性
暹脂ずの盞溶性を向䞊せしめるこずによ぀お塗膜
の透明性及び衚面光沢が倧巟に改善されるこずが
わか぀た。このため、たず繊維玠誘導䜓ずしおは
その高い結晶性を厩しお盞溶性を良くしたもの、
すなわち繊維玠誘導䜓に特定の゚チレン性䞍飜和
単量䜓をグラフト重合させたものを準備し、この
ものず分散安定剀である氎溶性暹脂の䞭でも氎溶
性ビニル系暹脂ずの混合系の存圚䞋に゚チレン性
䞍飜和単量䜓を゚マルシペン重合するず十分に埮
现な゚マルシペンずなり、ラツカヌずしお䜿甚し
た堎合の䞊蚘した塗膜の透明性及び衚面光沢が著
しく改善された繊維玠誘導䜓を含有する゚マルシ
ペン組成物を埗るこずができるこずを芋い出さ
れ、本発明が完成されるに至぀たものである。 かくしお、本発明に埓えば、繊維玠誘導䜓を少
なくずも皮の゚チレン性䞍飜和単量䜓ず共重合
させお埗られる繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合
䜓及び氎溶性ビニル系暹脂の存圚䞋に、少なくず
も皮の゚チレン性䞍飜和単量䜓を゚マルシペン
重合しお埗られる繊維玠誘導䜓を含有する゚マル
シペン組成物が提䟛される。 本発明の繊維玠誘導䜓を含有する゚マルシペン
組成物は、䞊蚘の劂く、導入される繊維玠誘導䜓
をあらかじめ゚チレン性䞍飜和単量䜓ず共重合さ
せおグラフト化物ず䜿甚するこずは本質的特城が
ある。 埓぀お、先ずこの繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共
重合䜓に぀いおさらに詳现に説明する。 繊維玠誘導䜓 䞊蚘の共重合䜓の調補に䜿甚される繊維玠誘導
䜓は、繊維玠をベヌスずし、䞔぀埗られる゚マル
シペン組成物を基質に塗垃し也燥したずきに圢成
される被膜の衚面が粘着感を瀺さず肌ざわり感が
良く、研磚性及びその他の物性にも優れた被膜を
䞎えるような性質をも぀ものが適しおいる。この
目的を達成できる繊維玠誘導䜓ずしおは、䞀般に
塗料甚に䜿甚されるものであ぀お、数平均分子量
が玄3000〜玄300000、奜たしくは玄5000〜玄
150000の範囲内にある゚ステル倉性タむプ及び゚
ヌテル倉性タむプの繊維玠誘導䜓の䞡者が包含さ
れる。 しかしお、前者の゚ステル倉性タむプの繊維玠
誘導䜓の代衚䟋には、ニトロセルロヌス、セルロ
ヌスアセテヌトブチレヌト、セルロヌスアセテヌ
トプロピオネヌト、セルロヌスアセテヌトフタレ
ヌト、アセチルセルロヌス、プロピオン酞セルロ
ヌス、酪酞セルロヌス、リン酞セルロヌス、硫酞
セルロヌス等が挙げられる。 たた、埌者の゚ヌテル倉性タむプの繊維玠誘導
䜓の代衚䟋には、メチルセルロヌス、゚チルセル
ロヌス、ブチルセルロヌス、ベンゞルセルロヌ
ス、カルボキシメチルセルロヌス、カルボキシ゚
チルセルロヌス、アミノ゚チルセルロヌス、オキ
シ゚チルセルロヌス、ヒドロキシ゚チルセルロヌ
ス、ヒドロキシプロピルセルロヌス、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロヌス等が挙げられる。 これら繊維玠誘導䜓の䞭でも、セルロヌスの郚
分アセチル化物をさらにブチル゚ヌテル化しお埗
られるセルロヌスアセテヌトブチレヌト以䞋
「CAB」ずいうこずもあるは、前蚘した埓来方
法で䜿甚しお゚マルシペン組成物を調補した堎合
には衚面光沢及び透明性に優れた被膜を圢成する
こずができないが、本発明に埓えば䞊蚘の性質の
優れたCAB含有゚マルシペン組成物が効果的に
調補するこずができ、䞔぀本来耐候性のよい材料
であるこずから特に奜適である。 CABずしおは、アセチル化床が䞀般に〜34
重量、奜たしくは〜16重量、さらに奜たし
くは〜重量ブチル基含量が䞀般に16〜60
重量、奜たしくは25〜60重量、さらに奜たし
くは30〜60重量ASTM−−1343−54Tに
蚘茉された枬定法による粘床が䞀般に0.005〜
秒、奜たしくは0.005〜秒、さらに奜たしくは
0.005〜秒の範囲内に入るものが挙げられ、具
䜓的には、米囜むヌストマン・コダツク瀟の補造
にかかる補品、䟋えば商品名〔前者の数字の桁
目たではブチル基含量重量を、たた同じく
桁目は氎酞基含量を瀺し、そしお埌者の数字は
粘床秒を瀺す〕で、EAB−171−、EAB
−381−、EAB−531−、EAB−551−0.2、
EAB−551−0.4、EAB−551−0.01等の等玚のも
のが有利に䜿甚される。 ゚チレン性䞍飜和単量䜓 前述の繊維玠誘導䜓に共重合せしめうる゚チレ
ン性䞍飜和単量䜓ずしおは、分子䞭に少なくず
も個、奜たしくは又は個のラゞカル重合可
胜な゚チレン性䞍飜和結合を含有する比范的䜎分
子量で通垞〜26個、さらに奜たしくは〜21個
の炭玠原子を有する鎖匏、環匏もしくは耇玠環匏
又はこれらの組合せからなる化合物が包含され、
具䜓的には䞋蚘に䟋瀺するものが挙げられる。 (A) アクリル酞又はメタクリル酞の゚ステル䟋
えば、アクリル酞メチル、アクリル酞゚チル、
アクリル酞プロピル、アクリル酞ブチル、アク
リル酞ヘキシル、アクリル酞オクチル、アクリ
ル酞ラりリル、アクリル酞シクロヘキシル、メ
タクリル酞メチル、メタクリル酞゚チル、メタ
クリル酞プロピル、メタクリル酞む゜プロピ
ル、メタクリル酞ブチル、メタクリル酞ヘキシ
ル、メタクリル酞オクチル、メタクリル酞ラり
リル、メタクリル酞シクロヘキシル等の劂きア
クリル酞又はメタクリル酞のC1〜C18アルキル
又はアリサむクリツク゚ステル゚チレングリ
コヌル、ポリ゚チレングリコヌル、プロピレン
グリコヌル、ポリプロピレングリコヌル、ブチ
レングリコヌル等のポリアルキレングリコ
ヌル又はそれらのモノアルキル゚ヌテルのモノ
アクリル酞又はモノメタクリル酞゚ステルグ
リシゞルアクリレヌト、グリシゞルメタクリレ
ヌト又はこれらずC2〜C18飜和もしくは䞍飜和
モノカルボン酞䟋ステアリン酞、リノヌル
酞、オレむン酞、リノレむン酞ずの付加瞮合
䜓ヒドロキシ゚チルメタクリレヌト、ヒドロ
キシ゚チルアクリレヌト、ヒドロキシプロピル
アクリレヌト、ヒドロキシプロピルメタクリレ
ヌトなどのアクリル酞又はメタクリル酞のC1〜4
ヒドロキシアルキル゚ステルずC2〜18飜和もし
くは䞍飜和モノカルボン酞ずの瞮合䜓。 (B) ゚チレン性䞍飜和酞䟋えばアクリル酞、メ
タクリル酞、クロトン酞、マレむン酞、フマル
酞、等の炭玠原子数〜10個の゚チレン性䞍飜
和モノカルボン酞アリルスルホン酞、スチレ
ンスルホン酞等の゚チレン性䞍飜和モノスルホ
ン酞。 (C) ビニル芳銙族化合物䟋えば、スチレン、α
−メチルスチレン、ビニルトル゚ン、−クロ
ルスチレン、ビニルピリゞン等。 (D) ゞオレフむン系化合物䟋えばブタゞ゚ン、
む゜プレン、クロロプレン等のC4〜5ゞオレフむ
ン。 (E) モノオレフむン系化合物䟋えば、゚チレ
ン、プロピレン、ブテン等のC2〜8モノオレフむ
ン。 (F) アクリル酞又はメタクリル酞のアミド䟋え
ば、アクリルアミド、メタクリルアミド、−
メチロヌルアクリルアミド、−ブトキシメチ
ルアクリルアミド等。 (G) アクリロニトリル、メタクリロニトリル。 (H) カルボン酞ビニル゚ステル酢酞ビニル、プ
ロピオン酞ビニル、ベオバモノマヌシ゚ル化
孊瀟補等。 これら゚チレン性䞍飜和単量䜓のうち、本発明
においお特に奜適なものは、アクリル酞又はメタ
クリル酞の゚ステルである。 䞊蚘゚チレン性䞍飜和単量䜓はそれぞれ単独で
甚いるこずができ、或いは皮もしくはそれ以䞊
組合わせお䜿甚しおもよい。 さらに、䞊蚘゚チレン性䞍飜和単量䜓に察し
お、甚いる単量䜓の党量の30重量以䞋、奜たし
くは重量以䞋の量で䞔぀ゲル化しない範囲で
倚管胜性䞍飜和単量䜓を䜵甚しおもよい。ここで
いう「倚管胜性䞍飜和単量䜓」ずは、分子䞭に
個のラゞカル重合性䞍飜和基ずこれず盎接的に共
鳎安定化しおいない少くずも個のグラフト重合
性䞍飜和基ずを含有する単量䜓を蚀う。 䞊蚘した成分から圢成される繊維玠誘導䜓倉性
ビニル系共重合䜓の䞭でも、本発明においお特に
奜適なものは、繊維玠誘導䜓に分岐した圢でグラ
フト重合する暹脂の構成成分䞭の50重量以䞊が
アクリル酞又はメタクリル酞゚ステルからなり、
䞔぀該グラフトする暹脂の溶解性パラメヌタ以
䞋、SPず略すの倀が7.5〜10.0、奜適には8.0〜
9.5の範囲になるように䞍飜和単量䜓の皮類及び
配合量を調敎しおなるものである。 ここで、SPずは、䞀般的に溶質−溶媒系の溶
解珟象においお、溶質分子が溶媒分子䞭に分散す
る条件ずしお、それぞれの分子集団から個の分
子をひき離すのに芁する゚ネルギヌ、すなわち単
䜍䜓積圓たりの凝集゚ネルギヌ凝集゚ネルギヌ
密床、Calc.c.の平方根を蚀い、△をモル蒞
発熱、をモル䜓積、SPをΎで衚せば、 凝集゚ネルギヌ密床△ Ύ△1/2、単䜍はCalc.c.1/
で瀺される倀である。 䞊蚘暹脂のSP倀は、゚チレン性䞍飜和単量䜓
、、  の重量分率をWa、Wb、Wc

 、SP倀をΎa、Ύb、Ύc  で衚わせば、暹脂の
Ύは、䞋蚘匏 ΎΎaWaΎbWbΎcWc  WaWbWc 

 によ぀お蚈算される。 ここで、゚チレン性䞍飜和単量䜓のSP倀は、
Journal of Paint Technology Vol.42No.541
1970第76〜118頁に蚘茉された倀を採甚した。 繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓の調補 前述した繊維玠誘導䜓ず゚チレン性䞍飜和単量
䜓成分ずの共重合は、䞀般に、ラゞカル重合開始
剀の存圚䞋に、通垞の溶液重合法に埓぀お行なう
こずができる。その際の繊維玠誘導䜓ず゚チレン
性䞍飜和単量䜓成分ずの共重合の比率は、䜿甚す
る単量䜓成分の皮類により広く倉えるこずができ
るが、䞀般には繊維玠誘導䜓゚チレン性䞍飜和
単量䜓成分の重量比で0.1〜10、奜たし
くは0.3〜の範囲内ずするこずができ
る。該゚チレン性䞍飜和単量䜓成分の量が䞊蚘の
範囲より少ないず繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重
合䜓の他の成分に察する盞溶性が䜎䞋し、䞀方、
倚くなるず反察に繊維玠誘導䜓の特性が生かされ
難くなる傟向がみられる。 䞊蚘の溶液重合法に甚いうる溶媒ずしおは、氎
混和性有機溶媒、䟋えばアルコヌル系、セロ゜ル
ブ系、カルビトヌル系、゚ヌテル系又はゞグラむ
ム系の溶媒が適しおおり、この他に造膜助剀、可
塑剀なども䜿甚できる。たた、重合枩床ずしお
は、䞀般に玄50〜玄200℃、奜たしくは玄80〜玄
150℃の範囲内の枩床が甚いられる。 ラゞカル重合開始剀ずしおは、䞀般にラゞカル
を発生する開始剀であればいずれも䜿甚可胜であ
るが、䞭でも、有機過酞化物タむプのもの、䟋え
ば過酞化ベンゟむル、過酞化ラりロむル、ゞクミ
ルペルオキシド等の劂きペルオキシド系重合開始
剀及びtert−ブチルヒドロペルオキシド、クメ
ンヒドロペルオキシド等の劂きヒドロペルオキシ
ド系重合開始剀が奜適に䜿甚され、その他、ケト
ンペルオキシド系やペル゚ステル系の重合開始剀
もたた䜿甚可胜である。 さらに、かかるラゞカル重合開始剀を甚いる代
わりに電離性攟射線による重合開始を行なうこず
も奜たしい手段の぀である。 䞊蚘の劂き有機過酞化物を重合開始剀ずしお甚
いる共重合反応においおは、䞀般に、これらの重
合開始剀が熱分解しお発生した有機化合物のフリ
ヌラゞカルが、繊維玠誘導䜓にいわゆる連鎖移動
を起こし、その繊維玠誘導䜓䞊に生じたフリヌラ
ゞカルにより前蚘の゚チレン性䞍飜和単量䜓成分
の重合が開始され、繊維玠誘導䜓に該゚チレン性
䞍飜和単量䜓成分が分岐した圢で成長し、グラフ
ト共重合䜓が圢成されるず考えられ、重合開始剀
の䞭でも有機過酞化物の䜿甚が有利である。しか
し、モノマヌラゞカルの連鎖移動によるグラフト
反応も起りうるので、重合開始剀自䜓に氎玠匕き
抜き䜜甚の無いものも䜿甚するこずができる。 なお、本発明においおは、配合した繊維玠誘導
䜓の実質的にすべおが゚チレン性䞍飜和単量䜓成
分ず共重合しおいるこずが望たしいが、しかし、
少量の繊維玠誘導䜓は未反応のたた、該共重合䜓
䞭に含たれおいおも支障はない。 氎溶性ビニル系暹脂 本発明の゚マルシペン組成物においお、分散安
定剀ずしお䜿甚される氎溶性ビニル系暹脂は、䞋
蚘、及び必芁に応じお成分からなる単量䜓
混合物を共重合させお埗られるもので、その暹脂
自䜓が氎溶化可胜で、䞔぀十分耐久性を有する被
膜を圢成し埗る胜力のある暹脂であるこずができ
る。 (a) ゚チレン性䞍飜和酞、及び又はポリ゚チレ
ングリコヌルずアクリル酞又はメタクリル酞ず
のモノ゚ステル化物 (b) 他の゚チレン性䞍飜和単量䜓及び (c) 分子䞭に䞋蚘匏 〔匏䞭、は氎玠原子又はメチル基を瀺し、
R′は 【匏】【匏】 プニレン又は䜎玚アルケニレン基を瀺し、
R″は氎玠原子、メチル基又ぱチル基を瀺す〕 で瀺される個のラゞカル重合性䞍飜和基ず少く
ずも個のグラフト重合性䞍飜和基ずを含有する
単量䜓。 䞊蚘した、及び必芁に応じお成分を共重
合しお埗られるビニル系共重合䜓に氎溶性を付䞎
するために䜿甚される単量䜓成分、すなわち゚チ
レン性䞍飜和酞ずしおは、前蚘の繊維玠誘導䜓
倉性ビニル系共重合䜓の調補に際しお述べた゚チ
レン性䞍飜和酞が挙げられ、これらはそれぞれ
単独で又は皮以䞊組合わせお䜿甚するこずがで
きる。 たた、成分ずしおはポリアルキレングリコヌ
ルずアクリル酞又はメタクリル酞ずのモノ゚ステ
ル化物も䜿甚するこずができ、それには、通垞、
分子量が40〜500、奜たしくは80〜400のポリ゚チ
レングリコヌル又はポリプロピレングリコヌルの
䟡のOHの぀がアクリル酞又はメタクリル酞
で゚ステル化された生成物が包含される。 このモノ゚ステル化物は成分ずしお単独で䜿
甚しおもよく、或いは䞊蚘゚チレン性䞍飜和酞ず
䜵甚するこずもできる。 䞊蚘した単量䜓成分ずラゞカル共重合可胜な
「他の゚チレン性䞍飜和単量䜓」ずしおは、ラ
ゞカル重合性の゚チレン性䞍飜和結合
を有する限り、特に制玄がなく、前蚘の繊維
玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓の調補に際しお述
べた゚チレン性䞍飜和単量䜓から皮又はそれ以
䞊を適宜遞択するこずができるが、アリル基のよ
うなグラフト重合可胜な䞍飜和基によ぀お重合が
阻害されないために、「−論」における倀
が0.1以䞊の倀をずる単量䜓であるこずが有利で
ある。 たた、氎溶性ビニル系暹脂の調補に際し、必芁
に応じお䜿甚される単量䜓成分に含たれる「ラ
ゞカル重合性䞍飜和基」は䞊蚘匏で瀺され
るものであり、具䜓的には、䟋えばCH2
CHCOO−、CH2CH3COO−、 CH2CHCONH−、CH2CH3CONH−、
CH2CH−CHCH−などが挙げられる。この
䞭でも特に奜適なものは、CH2CHCOO−およ
びCH2CH3COO−である。 他方、「グラフト重合性䞍飜和基」ずは、䞍飜
和基のβ䜍にラゞカル連鎖移動反応に察しお掻性
な氎玠原子を有する䞍飜和化合物から誘導される
ものであり、ラゞカル重合反応に察しお䜎い掻性
を瀺し、䞊蚘単量䜓成分、及びのラゞカル
重合埌の共重合䜓にグラフト掻性点ずしお残存す
るこずのできるものである。 かかるグラフト重合性䞍飜和基の奜適な矀の基
には䞋蚘匏 〔匏䞭、R1〜7は各々又はC1〜8のアルキル基を
瀺す〕 で瀺される䞍飜和基が包含され、たた、他の適す
る矀の䞍飜和基ずしおは、環内炭玠−炭玠二重結
合を含む員環又は員環化合物から誘導された
基、䟋えば 等が挙げられる。 䞊蚘匏又はで瀺されるグラフト重
合性䞍飜和基の具䜓䟋には、䟋えば CH2CH−CH2−−、CH3−CHCE−CH2
−−、CH2CHCH3−CH2−−、CH2
CH−CHCH3−−、 等が挙げられ、殊にCH2CH−CH2−−及び
【匏】が奜たしい。 単量䜓成分は䞊蚘ラゞカル重合性䞍飜和基を
個及びグラフト重合性䞍飜和基を個又はそれ
以䞊、有利には〜個含有するこずができ、さ
らに、単量䜓は䞊蚘個の䞍飜和基以倖に、重
合に察しお䞍掻性な原子団を含有するこずもで
き、党䜓ずしお単量䜓は䞀般に100〜400の範囲
内の分子量をも぀こずができる。かかる単量䜓成
分の具䜓䟋を瀺せば次のずおりである。 (i) アクリル酞又はメタクリル酞ず、アリルアル
コヌル、゚チレングリコヌルモノアリル゚ヌテ
ル、トリメチロヌルプロパンゞアリル゚ヌテ
ル、及びアクロレむンずトリメチロヌル゚タ
ン、トリメチロヌルプロパン、グリセリンなど
ずの瞮合䜓などから遞ばれる䟡アルコヌルず
の゚ステル化物。 (ii) アクリル酞又はメタクリル酞ずアリルグリシ
ゞル゚ヌテルずの付加物。 (iii) 氎酞基含有アクリル系単量䜓〔䟋えば、ヒド
ロキシ゚チルアクリレヌト、ヒドロキシ゚チル
メタクリレヌト、ヒドロキシプロピルアクリレ
ヌト、ヒドロキシプロピルメタクリレヌトなど
のヒドロキアルキルメタクリレヌト〕及び
䞊蚘(i)においお述べた䟡アルコヌルを、ゞむ
゜シアネヌト化合物脂肪族系、脂環匏系、芳
銙族系などポリりレタンの補造に際し通垞䜿甚
されるものに反応させたもの。 (iv) テトラヒドロ無氎フタル酞、無氎ハむミツク
酞等ず䞊蚘(iii)においお述べた劂き氎酞基含有ア
クリル単量䜓ずの゚ステル化物。 (v) 特開昭52−108471号公報に開瀺された、氎酞
基又はグリシゞル基含有アクリル系単量䜓に也
性油玙肪酞又は半也性油脂肪酞を反応させお埗
られる単量䜓。 䞊蚘の「氎酞基又はグリシゞル基含有アクリル
系単量䜓」ずしおは、䟋えばヒドロキシ゚チルア
クリレヌト、ヒドロキシ゚チルメタクリレヌト、
ヒドロキシプロピルアクリレヌト、ヒドロキシプ
ロピルメタクリレヌトなどのアクリル酞又はメタ
クリル酞のC1〜4ヒドロキシアルキル゚ステルグ
リシゞルアクリレヌト、グリシゞルメタクリレヌ
トなどが挙げられ、他方、也性油脂肪酞又は半也
性油脂肪酞ずしおは、䟋えば、サフラワヌ油脂肪
酞、アマニ油脂肪酞、ダむズ油脂肪酞、ゎマ油脂
肪酞、ケシ油脂肪酞、゚ノ油脂肪酞、麻実油脂肪
酞、ブドり栞脂肪酞、トりモロコシ油脂肪酞、ト
ヌル油脂肪酞、ヒマワリ油脂肪酞、綿実油脂肪
酞、クルミ油脂肪酞、ゎム皮油脂肪酞、キリ油脂
肪酞、オむチシカ油脂肪酞、脱氎ヒマシ油脂肪酞
等があげられる。 䞊蚘した成分が有するグラフト重合性䞍飜和
基の䞭でもアリル基及び環状䞍飜和基を有する単
量䜓は、繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓ずの
盞溶性においお、さらに埌述する゚マルシペン重
合に察するリタヌダヌずしお䜜甚しない点におい
お奜適である。 本単量䜓成分は必須成分ではないが、この単
量䜓成分を䜵甚しお埗られる氎溶性ビニル系暹脂
を甚いるず、゚マルシペン重合䞭に該氎溶性暹脂
ず゚チレン性䞍飜和単量䜓ずの間にグラフト反応
がおき、埗られる゚マルシペン組成物の安定性が
著しく改良される点で有効である。 たた、埗られる氎溶性ビニル系暹脂が繊維玠誘
導䜓倉性ビニル系共重合䜓ず良奜な盞溶性を瀺す
には、繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓の調補
の堎合ず同様に、構成単量䜓成分䞭の50重量以
䞊がアクリル酞又はメタクリル酞の゚ステルから
なり、䞔぀該氎溶性暹脂のSP倀も7.5〜10.0、奜
適には8.0〜9.5の範囲になるように単量䜓の皮類
及び配合量を調敎しおなるものが奜適である。 䞊蚘した単量䜓成分、及びの共重合は、
アクリル系共重合䜓を補造するためのそれ自䜓公
知の方法に埓い、䟋えば溶液重合法、乳化重合
法、懞濁重合法等を甚いお行なうこずができる。
有利には、溶液重合法に埓぀お行なうこずが奜た
しく、䞊蚘成分を適圓な䞍掻性溶媒䞭で、重合
觊媒の存圚䞋に、通垞玄〜玄180℃、奜たしく
は玄40〜玄170℃の反応枩床においお、玄0.5〜玄
20時間、奜たしくは玄〜玄10時間反応を぀づけ
るこずにより行なうこずができる。 䜿甚する溶媒ずしおは、該共重合反応䞭にゲル
化が生じないように、生成する共重合䜓を溶解し
䞔぀氎ず混和し埗る溶媒を䜿甚するこずが望たし
い。かかる溶媒ずしおは䟋えばセロ゜ルブ系溶
媒、カルビトヌル系溶媒、グラむム系溶媒、セロ
゜ルブアセテヌト系溶媒、アルコヌル系溶媒など
を䜿甚するこずができる。 たた、重合觊媒ずしおは、䟋えばアゟ系化合物
パヌオキサむド系化合物、スルフむド類、スルフ
むン類、ゞアゟ化合物、ニトロ゜化合物、レドツ
クス系等の通垞のラゞカル重合甚のラゞカル開始
剀が䜿甚される。 共重合を行なう堎合の䞊蚘成分の配合割合は
最終補品の氎性゚マルゞペン組成物に望たれる性
胜に応じお倉えるこずができるが、䞊蚘成分の
合蚈の重量を基準にしお䞋蚘の割合で配合するの
が適圓である。 単量䜓成分(a)゚チレン性䞍飜和酞が䜿甚さ
れる堎合〜60重量、奜た
しくは〜30重量、 ポリアルキレングリコヌルず
アクリル酞又はメタクリル酞ず
のモノ゚ステル化物が䜿甚され
る堎合10〜80重量、奜たし
くは20〜50重量。 なお䞡者が䜵甚される堎合に
は䞊蚘モノ゚ステル化物の䜿甚
量は10重量以䞋でも構わな
い。 単量䜓成分(b)10〜98.0重量、奜たしくは50〜
90重量。 単量䜓成分(c)〜30重量、奜たしくは0.5〜
10重量。 かくしお埗られる氎溶性ビニル系暹脂の数平均
分子量は500〜150000、奜たしくは800〜20000の
範囲にあるこずが奜適である。たた、酞䟡は䞀般
に10〜350、奜適には30〜200の範囲内にあるこず
ができる。 該氎溶性ビニル系暹脂の氎溶性化は垞法によ
り、䟋えば該暹脂䞭に存圚するカルボキシル基を
埓来公知の䞭和剀䟋えばアミン、アンモニア、
アルカリ金属の氎酞化物などで䞭和凊理するこ
ずにより行なうこずができる。 なお、本発明の氎溶性ビニル系暹脂を構成する
単量䜓の䞀成分ずしお、アクリル酞又はメタクリ
ル酞ずポリ゚チレングリコヌル又はポリプロピレ
ングリコヌルのモノ゚ステル化物が䜿甚されおい
る堎合には、必ずしもカルボキシル基の䞭和法に
よらなくおも暹脂の氎溶性化を達成するこずがで
きるこずがあるが、この方法による氎溶性化の堎
合には、䞊蚘モノ゚ステル化物が10〜90重量、
奜たしくは20〜80重量ずいう高割合で共重合せ
しめお該共重合䜓自䜓が高床の芪氎性をもたせる
こずが必芁である。しかし勿論この堎合でもカル
ボキシル基の䞭和による氎溶性化を䜵甚するこず
も可胜である。 本発明に埓えば、䞊蚘の劂き繊維玠誘導䜓倉性
ビニル系共重合䜓ず氎溶性ビニル系暹脂の存圚䞋
に少なくずも皮の゚チレン性䞍飜和単量䜓が゚
マルゞペン重合せしめられる。 該゚マルゞペン重合に䟛される゚チレン性䞍飜
和単量䜓は、ラゞカル重合可胜な゚チレン性䞍飜
和結合を分子䞭に少なくずも個、奜たしくは
又は個含有する比范的䜎分子量の化合物であ
り、該繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓の調補
に際しお述べた゚チレン性䞍飜和単量䜓の䞭か
ら、最終の゚マルゞペン組成物に望たれる物性に
応じお皮又はそれ以䞊を適宜遞択するこずがで
きる。 䞭でも繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓ず盞
溶性のよいアクリル酞又はメタクリル酞の゚ステ
ルが奜たしく、これらの単量䜓ぱマルシペン重
合に䟛される単量䜓成分の党量の50重量以䞊を
占めるこずが望たしく、䞔぀゚マルシペン重合に
䟛される䞍飜和単量䜓党䜓から圢成される共重合
䜓のSp倀が7.5〜10.0、奜たしくは8.0〜9.5の範囲
になるように䞍飜和単量䜓の皮類及び配合量を調
敎するこずが望たしい。 該゚マルゞペン重合の方法ずしおはそれ自䜓公
知の方法を甚いるこずができる。䟋えば、前蚘し
た繊維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓及び氎溶性
ビニル系暹脂の存圚䞋で、必芁に応じお、重合開
始剀䟋えば、アゟ系化合物、パヌオキサむド系
化合物、ゞアゟ化合物、ニトロ゜化合物、スルフ
むド類、レドツクン系などあるいはγ線などの
電離性攟射線などを甚いお、撹拌しながら又は静
眮状態で氷点以䞊の氎の沞点以䞋の枩床、通垞は
ほが宀枩で行なわれる。 䞊蚘゚マルシペン重合に䟛される゚チレン性䞍
飜和単量䜓の量は、䞀般に、繊維玠誘導䜓倉性ビ
ニル系共重合䜓ず分散安定剀である氎溶性暹脂ず
の合蚈重量の0.1〜10倍量固圢分重量比、奜た
しくは0.2〜倍量の範囲内にするのが有利であ
る。 本発明の繊維玠誘導䜓を含有する゚マルシペン
組成物は、䞀般に20〜50重量の固圢分を含有
し、安定化に優れ、たた該゚マルシペン組成物を
甚いお圢成される皮膜は透明性、光沢に優れ、硬
床を高くするこずも可胜である。さらに、該皮膜
は緻密で研磚性、耐氎性、耐ガ゜リン性などの性
胜にも優れおいる。 本発明の゚マルシペン組成物は、適宜顔料、消
泡剀、増粘剀等を加えた埌、ラツカヌずしお家庭
甚、朚工甚、自動車補修甚ずしお䜿甚するこずが
できる。 次に、実斜䟋により本発明をさらに説明する。
なお、実斜䟋䞭「」は特に断わらない限り「重
量」を瀺す。 実斜䟋  のツ口フラスコに、セルロヌスアセテヌ
トブチレヌトむヌストマン・コダツク瀟補、商
品名EAB551−0.2200ずブチルセロ゜ルブ200g
を加え、130℃に加熱しおよく溶解した埌、メチ
ルメタクリレヌト46g、む゜ブチルメタクリレヌ
ト54g及びベンゟむルパヌオキサむド3gを混合し
た溶液を時間にわた぀お滎䞋した。滎䞋終了埌
内容物をさらに時間130℃に保぀お、CAB倉性
ビニル系共重合䜓を埗た。 別に、のツ口フラスコに600gのブチル
セロ゜ルブを入れ60℃に加熱する。このものにア
リルメタクリレヌト18g、メチルメタクリレヌト
170g、む゜ブチルメタクリレヌト315g、アクリ
ル酞97g及びアゟビスゞメチルバレロニトリル
30gを混合溶解したものを、たた別の口から−
ドデシルメルカプタン5gずブチルセロ゜ルブ50g
の混合物を同時に時間にわた぀お滎䞋する。こ
の間に反応枩床は70℃に䞊昇する。滎䞋終了時
間埌に5gのアゟビスゞメチルバレロニトリルを
加えさらに時間反応を続けるこずによ぀お氎溶
性ビニル系暹脂を埗た。 のツ口フラスコに、䞊蚘CAB倉性ビニ
ル系共重合䜓溶液250g及び氎溶性ビニル系暹脂
溶液200gを混合しお加え、さらにメチルメタク
リレヌト15g及び−ブチルメタクリレヌト35g
を加えよく溶解せしめた。぀いで、この溶液に氎
250gず29アンモニア氎15mlを加えよく分散し
た埌、過硫酞アンモニりム0.2gã‚’æ°Ž5gに溶解した
溶液を加えお90℃で時間゚マルシペン重合させ
るこずによ぀お固圢分38.4及び粘床1400センチ
ポむズの安定なCAB含有゚マルシペン組成物を
埗た。このものの塗膜性胜は埌蚘衚に瀺す。 実斜䟋  のツ口フラスコに実斜䟋で䜿甚したセ
ルロヌスアセテヌトブチレヌト200g及びブチル
セロ゜ルブ200gを加え130℃に加熱しお溶解す
る。このものにメチルメタクリレヌト29g、む゜
ブチルメタクリレヌト54g、アクリル酞17g及び
ベンゟむルパヌオキサむド3gを混合溶解した溶
液を時間にわた぀お滎䞋し、滎䞋終了埌さらに
時間130℃に保枩しお氎溶性のCAB倉性ビニル
系共重合䜓を埗た。 反応容噚に䞊蚘CAB倉性ビニル系共重合䜓溶
æ¶²250g及び実斜䟋で埗られた氎溶性ビニル系
暹脂溶液100gを加え、さらにメチルメタクリレ
ヌト30g及び−ブチルメタクリレヌト70gを加
えよく溶解せしめた。぀いでこの溶液に氎250g
ず29アンモニア氎15mlを加えよく分散した埌、
過硫酞アンモニりム0.2gã‚’æ°Ž5gに混合溶解した溶
液を加え、90℃で時間゚マルシペン重合を行な
い固圢分41.3及び粘床6000センチポむズの安定
なCAB含有゚マルシペン組成物を埗た。このも
のの塗膜性胜は衚に瀺す。 実斜䟋  反応容噚に実斜䟋で䜿甚したセルロヌスアセ
テヌトブチレヌト400g及びブチルセロ゜ルブ
400gを加え、150℃に加熱しお完党に溶解した
埌、内容物の枩床を130℃に保぀。぀いでこれに
メチルメタクリレヌト60g、−ブチルメタクリ
レヌト140g及びベンゟむルパヌオキサむド3gを
混合した溶液を時間にわた぀お滎䞋する。滎䞋
終了埌時間同枩床で保枩しおCAB倉性ビニル
系共重合䜓を埗た。 別の反応容噚に、ブチルセロ゜ルブ100gを加
え100℃のりオヌタヌバスに浞ける。これにアリ
ルメタクリレヌト2g、゚チルアクリレヌト69g、
タヌシダリブチルメタクリレヌト97g、アクリル
酾32g及びアゟビスむ゜ブチルニトリル4gを混合
した溶液を時間にわた぀お滎䞋する。滎䞋終了
時間埌に䞊蚘CAB倉性ビニル系共重合䜓溶液
500g、メチルメタクリレヌト30g及び−ブチル
メタクリレヌト70gを加えよく混合する。さらに
脱むオン氎600g及び29アンモニア氎30mlを加
えよく分散する。぀いでこれに過硫酞アンモニり
ム0.2gã‚’æ°Ž5gに混合溶解したものを加え、90℃で
時間保枩し、固圢分39.3及び粘床3900センチ
ポむズの安定なCAB含有゚マルシペン組成物を
埗た。このものの塗膜性胜は埌蚘衚に瀺す。 実斜䟋  反応容噚にセルロヌスアセテヌトブチレヌト
むヌストマン・コダツク瀟補、商品名EAB−
381 0.1400g及びブチルセロ゜ルブ400gを加え、
150℃に加熱した埌、130℃に保぀。これにメチル
メタクリレヌト60g、−ブチルメタクリレヌト
140g及びベンゟむルパヌオキサむド3gを混合し
た溶液を時間にわた぀お滎䞋した。滎䞋終了埌
内了物を時間そのたたに保぀おCAB倉性ビニ
ル系共重合䜓を埗た。 別の反応容噚にブチルセロ゜ルブ100gを加え、
100℃のりオヌタヌバスに぀ける。これにアリル
メタクリレヌト2g、メチルメタクリレヌト57g、
む゜ブチルメタクリレヌト109g、アクリル酞32g
及びアゟビスむ゜ブチロニトリル1gを混合した
溶液を時間にわた぀お滎䞋する。滎䞋終了埌粘
床が高くな぀たので、さらにブチルセロ゜ルブ
100gを远加した。滎䞋終了埌時間そのたた攟
眮した埌、䞊蚘CAB倉性ビニル系共重合䜓溶液
500g、メチルメタクリレヌト30g及び−ブチル
メタクリレヌト70gを加えよく溶解する。さら
に、氎500gにアンモニア氎2930c.c.を加え
た溶液を埐々に加えお゚マルシペン化した埌、過
硫酞アンモニりム0.2gã‚’æ°Ž5gにずかした溶液を加
えお時間攟眮する。かくしお固圢分39.0及び
粘床1700センチポむズのCAB含有゚マルシペン
組成物を埗た。このものの塗膜性胜は埌蚘衚に
瀺す。 実斜䟋  ツ口フラスコに、ブチルセロ゜ルブ90gを加
え、100℃のりオヌタヌバスに぀ける。これに、
ヒドロキシ゚チルメタクリレヌトず、サフラワヌ
油脂肪酞の混合物9g、メチルメタクリレヌト
51g、む゜ブチルメタクリレヌト90g、アクリル
酾30g及びアゟビスむ゜ブチロニトリル1gを混合
溶解した溶液を40分間にわた぀お滎䞋する。滎䞋
終了時間埌に内容物が高粘床にな぀たので、さ
らにブチルセロ゜ルブ100gを远加した。さらに
内容物を時間加熱した埌、このものに実斜䟋
で䜿甚したCAR倉性ビニル系共重合䜓溶液450g、
メチルメタクリレヌト27g及び−ブチルメタク
リレヌト63gを加え、さらに氎540g及び29アン
モニア氎27c.c.を加えおよく分散した埌、過硫酞ア
ンモニりム0.2gã‚’æ°Ž5gにずかした溶液を加えお、
時間攟眮する。かくしお固圢分39.0及び粘床
1100センチポむズのCAB含有゚マルシペン組成
物を埗た。このものの塗膜性胜は埌蚘衚に瀺
す。 【衚】 詊隓方法 硬床ガラス板䞊に塗装した塗膜に぀いお時
間、日、日及び日也燥埌の鉛筆硬床
を枬定。 光沢ガラス板䞊に塗装した塗膜の20゜鏡面反射
を枬定。 耐氎性衚面凊理鋌板に塗装した日也燥埌の塗
面に氎滎をのせお時間埌の塗膜の倉化を
芳察。 透明性ガラス板䞊に塗装した塗膜を肉県で芳
察。 ゚マルシペンの安定性30日間攟眮埌の状態を肉
県で芳察。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  繊維玠誘導䜓を少なくずも皮の゚チレン性
    䞍飜和単量䜓ずグラフト共重合させお埗られる繊
    維玠誘導䜓倉性ビニル系共重合䜓及び氎溶性ビニ
    ル系暹脂の存圚䞋に、少なくずも皮の゚チレン
    性䞍飜和単量䜓を゚マルシペン重合しお埗られる
    繊維玠誘導䜓を含有する゚マルシペン組成物。
JP12601181A 1981-08-13 1981-08-13 繊維玠誘導䜓を含有する゚マルシペン組成物 Granted JPS5829809A (ja)

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