JPS63197113A - フリツプフロツプ回路 - Google Patents

フリツプフロツプ回路

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JPS63197113A
JPS63197113A JP62028231A JP2823187A JPS63197113A JP S63197113 A JPS63197113 A JP S63197113A JP 62028231 A JP62028231 A JP 62028231A JP 2823187 A JP2823187 A JP 2823187A JP S63197113 A JPS63197113 A JP S63197113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
flip
gate
output
noise
Prior art date
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Pending
Application number
JP62028231A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Igashira
以頭 博之
Akira Masaki
亮 正木
Toshio Yamada
利夫 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、論理装置内において情報を一時的に記憶する
フリップフロップ回路に係り、特に、バイポーラ論理L
SIに用いて好適なフリップフロップ回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、α線などによるソフトエラーを防止するためのフ
リップフロップ回路として、本発明者らの出願による特
開昭61−169015がある。これに記載されている
技術は、たとえば第8図に示すように、補助フィードバ
ックループ81によって、もとのフリップフロップのフ
ィードバックループを二重化したものである1本来のフ
ィードバックループが、OR/NORゲート84のOR
出力がらANDゲート85を経てゲート84ヘフイード
バツクされる一方、二重化の考え方により構成された補
助フィードバックループ81は、ゲート84のNOR出
力からORゲート82.インバータ83を経てゲート8
4ヘフイードバツクされる。
この構成によって、ゲート85の出力に生じ得るα線ノ
イズと、インバータ83に生じ得るα線ノイズが、それ
ぞれ論理的なハイ・レベル(以下Hレベルと言う)を論
理的なロー・レベル(以下Lレベルと言う)に引き下げ
るように作用する場合、ゲート85とインバータ83の
両者の出力にα線ノイズが同時に生じない限り、フリッ
プフロップが反転してしまうことはない。
上記の例を少し概念的に表現したのが第9図である。フ
リップフロップの全体よりフィードバックの一部を除い
たものをフリップフロップの論理部と定義し91で表わ
す、補助フィードバックループは、91の否定側出力−
ζ−からNORゲート93、ORゲート92を経て91
ヘフイードバツクされる。ここで、ORゲート92とそ
の出力94は、論理的に表現するためにこのように記し
たが1本図ではこの部分は二重化されていないが。
実際には、第8図のようにゲート84で実現されると二
重化されていない部分はなくなる。また、ゲートの実現
の仕方により、ORゲート92の出力にはα線ノイズが
生じ得ないとき、結線94は二重化されていなくてもよ
い。
また、第10図のように肯定側出力Qとして。
独立な2つの信号(α線ノイズが同時には生じ得ず、か
つ論理的に同一)を利用できる場合、それらの出力信号
線95と101をゲート92により論理的ORをとりフ
ィードバックすることによって第9図と同様の効果が得
られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はフィードバックループを二重化すること
により、フリップフロップのα線ソフトエラーを防止し
ようとする発明であるがたとえば第9図の構成のとき、
ORゲート92の入力95゜96には、それぞれHレベ
ルをLレベルに引き下げるノイズが生じてもフリップフ
ロップは反転する危除はないものの、LレベルからHレ
ベルへ引き上げるようなノイズに対してはエラーする危
険性を未だ持っている。それはゲート92がORである
ため、入力95.96のいずれか一方がHレベルになれ
ば、出力94はHレベルになるからである。
上記の危険性は比較的少ないとは言える。なぜならば、
上記のケースは、91のQ出力にHレベルをLレベルへ
引き下げるノイズが生じ、そのノイズがNORゲート9
3を通過するほど大きく。
96にLレベルをHレベルへ引き上げるノイズが生じる
場合のみであるからである。しかし、その可能性は皆無
ではなく、α線によるソフトエラーの可能性が未だある
という問題があった。
本発明は上述した従来技術の問題点を解決し。
α線によるソフトエラーの生じることのないフリップフ
ロップ回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、フリップフロップ回路におけるフィードバ
ック信号として、肯定側および否定側出力Q、Qを、セ
ットリセットラッチ(以下FRSラッチと言う)を介し
て得られた信号を用いることにより達成される。
〔作用〕
従来の回路構成である第9図において、NORゲート9
3の代わりに、NORゲートで構成されたセットリセッ
ト・ラッチ(RSラッチ)を用いると、このラッチは、
Hレベルの入力によってセットあるいはリセットし信号
が通過する一方、Lレベルの入力では反転しない(ホー
ルド状態)。
従って、出力96がLレベルからHレベルへのエラー信
号を生じることがなくなる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。ここ
で考慮しているα線ノイズは、ある回路の出力を、論理
的ハイレベル(Hレベル)から論理的ローレベル(Lレ
ベル)へ引き下げるように働<、NPNトランジスタで
構成されたバイポーラ論理回路では、このエラーモード
だけを考えればよい、逆のモード、つまりLレベルから
Hレベルへのエラーは起こらない、ただし、Hレベルか
らLレベルへのノイズは、NORゲートあるいはインバ
ータを通過するとLレベルからHレベルへのノイズとな
るので、これについては考慮する必要がある。
第1図で、フリップフロップの全体よりフィードバック
の一部を除いたものをフリップフロップの論理部と定義
し10で表わす、10の肯定側出力Q、否定側出力τは
、それぞれ結11!18.19でRSラッチ11へ入力
される。まずQがHレベルのときを考える。18,16
,17.15はHレベル、19はLレベルとなる。また
、110はLレベル、111はHレベルである。Hレベ
ルをLレベルへ引き下げるα線ノイズ(以下、単にα線
ノイズと言う)が、Qに生じたとき、18゜16はLレ
ベルになろうとするが、11,1がHレベルであるため
、18に生じたノイズはNORゲート12を通過せず、
したがって17にはノイズは生じない、よってフィード
バック線15にもノイズは生じないのでこのフリップフ
ロップは反転エラーを起こさない。
次に、NORゲート13の出力、っまり1i1又は17
にα線ノイズが生じたとき、16はHレベルであるため
、α線ノイズはORゲート14を通過せず、フィードバ
ックl115にもノイズは生じないのでこのフリップフ
ロップは反転エラーを起こさない。
ORゲート14の出力については、あとで述べるように
α線ノイズは生じ得ないと仮定している。
したがって、QがHレベルのときは、このフリップフロ
ップは反転エラーを起こさない0以上の動作については
、第9図の従来例と全く同じである。
次に、QがLレベルのとき、つまり、可がHレベルのと
きを考える。19はHレベル、18゜16.17,15
はLレベルとなる。また、110はHレベル、111は
Lレベルである。ζ−にα線ノイズが生じたとき、19
はLレベルになろうとするが、110がHレベルである
ため、19に生じたノイズはNORゲート13を通過せ
ず、したがって17にはノイズは生じない、よって、フ
ィードバック線15にもノイズは生じないのでこのフリ
ップフロップは反転エラーを起こさ艦い。
NORゲート12の出力110にα線ノイズが生じたと
き、19はHレベルであるためα線ノイズはNORゲー
ト13を通過せず、上の場合と同様にこのブリッププロ
ップは反転エラーを起こさない。
以上をまとめると、HレベルをLレベルへ引き下げるα
線ノイズがこのフリップフロップ回路の−か所に生じた
場合、それによる反転エラーは完全に防【Eできる。結
局、この動作は、RSラッチがNORゲートで構成され
るとき、Hレベルの入力でセットあるいはリセットを行
ない、Lレベル入力でホールド状態であることを利用し
ていることになっている。
ORゲート14とその出力15は1本図では二重化され
ていない。したがって、ORゲート14の出力について
はα線ノイズは生じ得ない回路構成でなくてはならない
、このことは、後にも述べるが、逆に言いかえると、原
理的に二重化されない部分、たとえば、二重化されてい
る部分の出力を比較するような部分が必らず存在し、こ
こでは。
ORゲート14とその出力15で表現したことになって
いる。そして、この部分にα線ノイズが生じないような
構成を可能にしているのが、本発明者らの出願による特
開昭61−169015や本発明の回路構成である。
第2図に本発明による他の実施例を示す、ここでは、R
Sラッチ21として、NORゲート23の出力24には
α線ノイズが生じない場合であり、このときは、第1図
に示すようなORゲート14は省略できる。その他の回
路動作は第1図の場合と同じである。
第1図に示した実施例を、Dタイプフリップに適用して
より具体的に示したのが第3図である。
ここでは、シリーズゲート型のエミッタ結合論理回路(
ECL)を使っている。この回路の動作は、クロック入
力CKがHレベルのとき、データ入力りに応じてコレク
タ負荷抵抗318,319のいずれか一方に電流が流れ
フリップフロップの内容が決定される。CKがLレベル
のときは、トランジスタ304,305の対によってデ
ータが保持される。結線317がフィードバック線であ
る。
第1図のRSラッチに相当するのが300であり、OR
ゲート14に相当するのが、トランジスタ307と30
8によって実現されるワイアードORである。つまり、
トランジスタ307と308のそれぞれのエミッタが結
線され317によってフィードバックされる。ここで、
トランジスタ307と308のワイアードORには、そ
の構成によりα線ノイズは生じ得ないので、第1図の説
明のときに述べた仮定が満たされている。
第4図は、第3図においてフィードバック線を差動にし
た場合である。つまり、トランジスタ402と403に
よるワイアードOR出力405と、トランジスタ401
と404によるワイアードOR出力406が互いに逆相
であることを利用し、それぞれトランジスタ304と3
05のベースへフィードバックしている0回路動作やα
線ノイズに対する動作は第3図の場合とほとんど同じな
ので説明を省略する。
第5図、第6図及び第7図は、第3図におけるRSラッ
チ300の具体的構成を示したものである。トランジス
タ501,502の対、601と602の対、701と
702の対のそれぞれが。
第3図のNORゲート311に相当する。また。
トランジスタ503,504の対、603と604の対
、703と704の対のそれぞれがNORゲート312
に相当する。
第1図の実施例においては、ORゲート14を用いてい
るが、フリップフロップの構成によっては、ゲート14
としてNORゲートを用いることもできる。
また、LレベルをHレベルへ引き上げるノイズだけが起
こり得る場合は、本発明のRSラッチ11としてNAN
Dゲートを用いゲート14としてAND又はNANDゲ
ートを用いればよいことは1以上の議論より明らかであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればα線入射に起因す
るソフトエラーを全く生じることのないフリップフロッ
プ回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の図、第2図は本発明の他の
実施例の図、第3図は第1図の詳細回路図、第4図は第
1図の他の詳細回路図、第5〜7図は第3図のセットリ
セット・ラッチの詳細回路図、第8〜10図は従来回路
の構成例を示す図である。 1 l、1y 1 n*・・・フリップフロップの入力
端子、10・・・フリップフロップの論理部、11,2
1,300゜400・・・セット・リセット・ラッチ、
Q・・・フリップフロップの肯定側出力、Q−・・フリ
ップフロップ冨 1 図 W 2  図 N、 zIR57ブ+ 17g。 第 4 図 第5図 ¥J6  図 1’JE5 第 7 図 gx 洒 ♂ 図 θ1 邦jタλ−ト°゛バヅ7ノU−7′gz  oR
ケート 33 イシバ°−タ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、論理情報を一時的に記憶するフリップフロップ回路
    において、肯定側出力信号と否定側出力信号をそれぞれ
    セット、リセット入力とするセット・リセット・ラッチ
    の出力と上記肯定側出力信号、又は否定側出力信号との
    論理的ORをとつた信号をフィードバック信号とするこ
    とを特徴とするフリップフロップ回路。 2、上記セット・リセット・ラッチの互いに逆相の2出
    力信号のそれぞれと、上記肯定側出力信号、又は否定側
    出力信号との論理的ORをとつた互いに逆相の2信号を
    差動信号としてフィードバック信号とすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のフリップフロップ回路
    。
JP62028231A 1987-02-12 1987-02-12 フリツプフロツプ回路 Pending JPS63197113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62028231A JPS63197113A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 フリツプフロツプ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62028231A JPS63197113A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 フリツプフロツプ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63197113A true JPS63197113A (ja) 1988-08-16

Family

ID=12242822

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62028231A Pending JPS63197113A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 フリツプフロツプ回路

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JP (1) JPS63197113A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6826090B1 (en) 2003-06-05 2004-11-30 International Business Machines Corporation Apparatus and method for a radiation resistant latch

Cited By (1)

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US6826090B1 (en) 2003-06-05 2004-11-30 International Business Machines Corporation Apparatus and method for a radiation resistant latch

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