JPS63197225A - 化学反応情報の処理方法 - Google Patents
化学反応情報の処理方法Info
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- JPS63197225A JPS63197225A JP62030856A JP3085687A JPS63197225A JP S63197225 A JPS63197225 A JP S63197225A JP 62030856 A JP62030856 A JP 62030856A JP 3085687 A JP3085687 A JP 3085687A JP S63197225 A JPS63197225 A JP S63197225A
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Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、化学反応情報の処理方法に関するものであり
、さらに詳しくは、二段階以上の連続する化学反応につ
いての情報を処理する方法に関するものである。
、さらに詳しくは、二段階以上の連続する化学反応につ
いての情報を処理する方法に関するものである。
[発明の技術的背景]
近年において、コンピュータの発達に伴ない、化学物質
、特に有機化合物の構造情報の記録方法について各種の
方法が提案さね、利用されつつある。今日までに研究さ
れ、解明された有機化合物および有機化学反応は膨大な
量にのぼるが、これらの既知の情報を有効に利用して公
知の化学物質または化学反応を短時間のうちに検索した
り、さらには所望の特性を有する新規物質の合成方法を
見い出すことが望まれている。そのためには、化学物質
および化学反応の表現形態として、技術者にとってその
構造的特徴を把握することが容易な従来の化学構造式の
代りに、コンピュータが処理できる(すなわち、コンピ
ュータが論理判断しつる)表現形態を開発し、利用する
ことが要求されている。
、特に有機化合物の構造情報の記録方法について各種の
方法が提案さね、利用されつつある。今日までに研究さ
れ、解明された有機化合物および有機化学反応は膨大な
量にのぼるが、これらの既知の情報を有効に利用して公
知の化学物質または化学反応を短時間のうちに検索した
り、さらには所望の特性を有する新規物質の合成方法を
見い出すことが望まれている。そのためには、化学物質
および化学反応の表現形態として、技術者にとってその
構造的特徴を把握することが容易な従来の化学構造式の
代りに、コンピュータが処理できる(すなわち、コンピ
ュータが論理判断しつる)表現形態を開発し、利用する
ことが要求されている。
化学物質の記録方法としては、W L N (llis
wesser Linear Notation )な
どの線型表記法および結合表による方法が代表的なもの
であり、その詳細はたとえば、W、T、Wipke、
S、R,He1ler、 R,J、Fcldmann、
E、+Iyde(Eds) : ”Computer
Representati。
wesser Linear Notation )な
どの線型表記法および結合表による方法が代表的なもの
であり、その詳細はたとえば、W、T、Wipke、
S、R,He1ler、 R,J、Fcldmann、
E、+Iyde(Eds) : ”Computer
Representati。
n and Manipulation of
Chea+1cal Information″(
John Wiley and 5ons、 New
York、 1974) [ウィブケ、ヘラ−、フェル
トマン、ハイド(編):「化学情報のコンピュータ表現
および取扱い」(ジョン・ウィリーアンドサンズ社)]
に記載されている。結合表(connection t
able)は、たとえば化学物質の構造式における各原
子の種類、そわに結合する相手の原子および結合の種類
などを一覧表にまとめたものであり、上記の線型表記法
に比べて化学物質を原子千位で検索することができると
の利点がある。
Chea+1cal Information″(
John Wiley and 5ons、 New
York、 1974) [ウィブケ、ヘラ−、フェル
トマン、ハイド(編):「化学情報のコンピュータ表現
および取扱い」(ジョン・ウィリーアンドサンズ社)]
に記載されている。結合表(connection t
able)は、たとえば化学物質の構造式における各原
子の種類、そわに結合する相手の原子および結合の種類
などを一覧表にまとめたものであり、上記の線型表記法
に比べて化学物質を原子千位で検索することができると
の利点がある。
また、化学物質の構造変化(化学反応)に関する情報を
記録する方法についても提案されているが、今までのと
ころ満足できる表現方法は知られていない。たとえば、
化学反応に関する情報を記録する方法として反応コード
による方法があり、具体的にはJ、Valls、 0.
5cheiner: ”(:hemical Info
rma目on Systems”、 E、Ash、 E
、 Hyde(Eds)、 (Ellis Horwo
od Lim1ted、 +975) p、24+−2
58[バール、シャイナ一二「化学情報システム」、ア
ッシュ、ハイド編(エリス・ホアウッド社)]に記載さ
れた方法、M、A、Lobeck、 Angew、 C
hew、 Intern。
記録する方法についても提案されているが、今までのと
ころ満足できる表現方法は知られていない。たとえば、
化学反応に関する情報を記録する方法として反応コード
による方法があり、具体的にはJ、Valls、 0.
5cheiner: ”(:hemical Info
rma目on Systems”、 E、Ash、 E
、 Hyde(Eds)、 (Ellis Horwo
od Lim1ted、 +975) p、24+−2
58[バール、シャイナ一二「化学情報システム」、ア
ッシュ、ハイド編(エリス・ホアウッド社)]に記載さ
れた方法、M、A、Lobeck、 Angew、 C
hew、 Intern。
Ed、 Engl、、 9.578(1970) [ロ
ベツク、アンゲバンテ・ヒエミー・インターナショナル
・エディジョン・イン・イングリッシュ]に記載された
方Sci、、 19.141(+979) [ジ−グラ
−、ジャーナル・オブ・ケミカル・インフォメーション
・アンド・コンビ二一テーショナル・サイエンス]に記
載された方法などがある。この方法では化学反応表現の
観点が固定されているために、新しい化学反応が見い出
された場合に記録できないとの欠点がある。また、化学
物質の構造情報とその変化の情報とが別個の形態で記録
されているので有効な情報検索を行なうことができない
との欠点がある。
ベツク、アンゲバンテ・ヒエミー・インターナショナル
・エディジョン・イン・イングリッシュ]に記載された
方Sci、、 19.141(+979) [ジ−グラ
−、ジャーナル・オブ・ケミカル・インフォメーション
・アンド・コンビ二一テーショナル・サイエンス]に記
載された方法などがある。この方法では化学反応表現の
観点が固定されているために、新しい化学反応が見い出
された場合に記録できないとの欠点がある。また、化学
物質の構造情報とその変化の情報とが別個の形態で記録
されているので有効な情報検索を行なうことができない
との欠点がある。
別に、化学物質の合成経路を設計する立場から案出され
た記録方法も知られている。たとえば、E、J、ll:
orey、 R,DJramer、 1f、J、l
(owe、 J、 Am、 Chem、 Soc
、、 94.440(+972) [:y−リ、クラ
マー、ホウエ、ジャーナル・オプ・アメリカン・ケミカ
ル拳ソサエテ4 ] 、1.Ugi、 J、Bauer
、 J、Braudt。
た記録方法も知られている。たとえば、E、J、ll:
orey、 R,DJramer、 1f、J、l
(owe、 J、 Am、 Chem、 Soc
、、 94.440(+972) [:y−リ、クラ
マー、ホウエ、ジャーナル・オプ・アメリカン・ケミカ
ル拳ソサエテ4 ] 、1.Ugi、 J、Bauer
、 J、Braudt。
J、Frfedrieh、 J、Gasteiger、
L、JochuIll、 W、5chubert、
Angew、、 (:hem、 Intern、
Ed、 Engl、、 18. Ill (
+979) [ウギ、バウアー、ブラウト、フリード
リッヒ、ガスタイガー、ジョッチャム、シューベ+1J
l+マー)11で1ノそ、し、々−6!1ノ々−4−ζ
ノ。
L、JochuIll、 W、5chubert、
Angew、、 (:hem、 Intern、
Ed、 Engl、、 18. Ill (
+979) [ウギ、バウアー、ブラウト、フリード
リッヒ、ガスタイガー、ジョッチャム、シューベ+1J
l+マー)11で1ノそ、し、々−6!1ノ々−4−ζ
ノ。
ナル・エディジョン・イン・イングリッシュ]に記載さ
れた方法がある。しかしながら、この方法は個々の化学
反応を記録するのには適していない。
れた方法がある。しかしながら、この方法は個々の化学
反応を記録するのには適していない。
なお、本出願人は虚遷移構造および/または結合表を用
いて化学反応情報を記録保存する方法、また虚遷移構造
および/または結合表に図形処理もしくは演算処理を施
すことにより種々の部分構造を得る方法、さらにはこれ
らを用いて化学反応および反応に関与する物質構造など
を検索処理する方法について既に特許出願している(特
願昭60−177345号、同特願昭60−18538
6号、同60−197463号、同60−203690
号、同60−213184号、同60−221087号
等)。
いて化学反応情報を記録保存する方法、また虚遷移構造
および/または結合表に図形処理もしくは演算処理を施
すことにより種々の部分構造を得る方法、さらにはこれ
らを用いて化学反応および反応に関与する物質構造など
を検索処理する方法について既に特許出願している(特
願昭60−177345号、同特願昭60−18538
6号、同60−197463号、同60−203690
号、同60−213184号、同60−221087号
等)。
[発明の要旨]
本発明は、連続する複数の化学反応に関する情報を相互
に対応づけるための処理方法を提供することをその目的
とするものである。
に対応づけるための処理方法を提供することをその目的
とするものである。
また本発明は、連続する複数の化学反応情報について、
コンピュータ処理による相互検索および表示記録可能と
するための処理方法を提供することもその目的とするも
のである。
コンピュータ処理による相互検索および表示記録可能と
するための処理方法を提供することもその目的とするも
のである。
すなわち、本発明は、少なくとも一つの出発物質から少
なくとも一つの生成物質を生ずる化学反応が連続してな
る二段階以上の反応に関する情報を処理する方法であっ
て:各段階の反応に関する情報がそれぞれ、トポロジカ
ルに重ね合わされた出発物質の構造と生成物質の構造と
の間で(1)出発物質および生成物質に共通して存在す
るノード間の結合、(2)出発物質のみに存在するノー
ド間の結合および(3)生成物質のみに存在するノード
間の結合をそれぞれ区別して表わしてなる虚遷移構造、
および/またはこれらのノード間の結合とノードとに伺
する情報を含む結合表として与えらh;これらのうちの
少なくとも一つの虚遷移構造および/または結合表に固
有の符号を付し、それに先立つ反応の虚遷移構造および
/または結合表にも固有の符号を付し、および/または
それに後続する反応の虚遷移構造および/または結合表
にも固有の符号を付し、そして該符号により連続する反
応の虚遷移構造および/または結合表間で対応をつける
ことからなる化学反応情報の処理方法を提供するもので
ある。
なくとも一つの生成物質を生ずる化学反応が連続してな
る二段階以上の反応に関する情報を処理する方法であっ
て:各段階の反応に関する情報がそれぞれ、トポロジカ
ルに重ね合わされた出発物質の構造と生成物質の構造と
の間で(1)出発物質および生成物質に共通して存在す
るノード間の結合、(2)出発物質のみに存在するノー
ド間の結合および(3)生成物質のみに存在するノード
間の結合をそれぞれ区別して表わしてなる虚遷移構造、
および/またはこれらのノード間の結合とノードとに伺
する情報を含む結合表として与えらh;これらのうちの
少なくとも一つの虚遷移構造および/または結合表に固
有の符号を付し、それに先立つ反応の虚遷移構造および
/または結合表にも固有の符号を付し、および/または
それに後続する反応の虚遷移構造および/または結合表
にも固有の符号を付し、そして該符号により連続する反
応の虚遷移構造および/または結合表間で対応をつける
ことからなる化学反応情報の処理方法を提供するもので
ある。
本発明の方法によれば、連続する複数の化学反応(多段
階反応)を表わす虚遷移構造および/または結合表それ
ぞれに番号などの固有の符号を付し、そしてこれらの符
号を相互に対応づけることにより、該符号を介して多段
階反応に関する情報を随時導き出すことができる。
階反応)を表わす虚遷移構造および/または結合表それ
ぞれに番号などの固有の符号を付し、そしてこれらの符
号を相互に対応づけることにより、該符号を介して多段
階反応に関する情報を随時導き出すことができる。
本発明において、虚遷移構造(imaginary t
ransition 5tructures 、以下に
おいてITSと略称する)とは、化学反応に関与する物
質の構造変化を、(1)出発物質のみに存在する結合、
(2)生成物質のみに存在する結合および(3)両者に
共通に存在する結合からなる三種類に区別して表わした
二次元もしくは三次元の構造図(図形)をいう。この構
造図は、化合物についての従来の構造式および三次元的
構造図に準じて技術者が視覚1’N、I L−trド、
Aめナビ 主外突L1■鮭で矢ス「51老で化学反応を
表わすことができるものである。
ransition 5tructures 、以下に
おいてITSと略称する)とは、化学反応に関与する物
質の構造変化を、(1)出発物質のみに存在する結合、
(2)生成物質のみに存在する結合および(3)両者に
共通に存在する結合からなる三種類に区別して表わした
二次元もしくは三次元の構造図(図形)をいう。この構
造図は、化合物についての従来の構造式および三次元的
構造図に準じて技術者が視覚1’N、I L−trド、
Aめナビ 主外突L1■鮭で矢ス「51老で化学反応を
表わすことができるものである。
また、結合表(connection table)は
、化学反応におけるノードの種類、該ノードに結合する
相手ノードおよび上記三種類に区別して表わしたこわら
ノード間の結合などの組合せからなる簡単かつ明瞭な一
覧表であり、そしてこの結合表は化学反応情報をたいし
て大きな容量を必要とせずに記録媒体に蓄積保存するこ
とができるものである。
、化学反応におけるノードの種類、該ノードに結合する
相手ノードおよび上記三種類に区別して表わしたこわら
ノード間の結合などの組合せからなる簡単かつ明瞭な一
覧表であり、そしてこの結合表は化学反応情報をたいし
て大きな容量を必要とせずに記録媒体に蓄積保存するこ
とができるものである。
特に、登録形態として結合表を用いることによりコンピ
ュータによる情報の処理が容易となり、化学反応の登録
を簡便に行なうことができるためこれらの情報の蓄積、
管理が容易となる。
ュータによる情報の処理が容易となり、化学反応の登録
を簡便に行なうことができるためこれらの情報の蓄積、
管理が容易となる。
上記虚遷移構造および結合表において、化学反応は基本
的に原子、原子団などからなるノード(節、node)
とノードとの間の結合についての簡易な表現で表わされ
、かつ反応系におけるノード間の結合は上記三種類に区
別して表わされて、いる。従って、コンピュータに登録
された虚遷移構造および結合表は、化学反応のみならず
反応に閏年する化学物′g1(反応の出発物質および生
成物質等)についての情報も包含している。
的に原子、原子団などからなるノード(節、node)
とノードとの間の結合についての簡易な表現で表わされ
、かつ反応系におけるノード間の結合は上記三種類に区
別して表わされて、いる。従って、コンピュータに登録
された虚遷移構造および結合表は、化学反応のみならず
反応に閏年する化学物′g1(反応の出発物質および生
成物質等)についての情報も包含している。
本発明においては、化学反応が多段階に渡る場合に、各
段階の反応の虚遷移構造および/または結合表それぞれ
に固有の識別符号を付し、こわらの符号により多段階反
応が相互に対応づけられる。すなわち、一つの反応の虚
遷移構造および/または結合表にその前後の反応の符号
を附随させることにより、あるいは管理テーブルなどの
対照表を作成して各反応の符号を予め一括して対応させ
ておくことにより、複数の反応を対応づけることができ
る。
段階の反応の虚遷移構造および/または結合表それぞれ
に固有の識別符号を付し、こわらの符号により多段階反
応が相互に対応づけられる。すなわち、一つの反応の虚
遷移構造および/または結合表にその前後の反応の符号
を附随させることにより、あるいは管理テーブルなどの
対照表を作成して各反応の符号を予め一括して対応させ
ておくことにより、複数の反応を対応づけることができ
る。
従って、化学反応情報を利用しよ°)とする者は一つの
反応情報に加えてそれに先立つ反応および後続する反応
に関する情報をも容易に入手することができる。すなわ
ち、化学反応が多段階に渡る場合にその前後の反応に関
する情報、引いては一連の反応全体の情報を体系的に導
き出すことができる。こわにより、化学反応を包括的に
理解することが可能となる。また、化学反応情報につい
ての検索がより一層容易となり、反応情報の利用性およ
び汎用性を高めることができる。
反応情報に加えてそれに先立つ反応および後続する反応
に関する情報をも容易に入手することができる。すなわ
ち、化学反応が多段階に渡る場合にその前後の反応に関
する情報、引いては一連の反応全体の情報を体系的に導
き出すことができる。こわにより、化学反応を包括的に
理解することが可能となる。また、化学反応情報につい
ての検索がより一層容易となり、反応情報の利用性およ
び汎用性を高めることができる。
固有の符号が付されて対応づけられまた虚遷移構造およ
び/または結合表はコンピュータに記録保存され、更に
は白紙に記録したり、CRTなどの画面に表示すること
ができる。また、対応づけられた一連の反応全体につい
ても体系化して、コンピュータへの記録保存および記録
紙、CRT等への表示記録を行なうことができる。
び/または結合表はコンピュータに記録保存され、更に
は白紙に記録したり、CRTなどの画面に表示すること
ができる。また、対応づけられた一連の反応全体につい
ても体系化して、コンピュータへの記録保存および記録
紙、CRT等への表示記録を行なうことができる。
そして、登録された多数の反応情報に基づいて化学反応
に関する情報検索を短時間のうちに効率良く行なうこと
ができるため、技術者の個々の研究において情報の収集
、調査等に要する時間を短縮化し、かつ得られる情報の
密度を高めて、研究を効率的に進めることができる。
に関する情報検索を短時間のうちに効率良く行なうこと
ができるため、技術者の個々の研究において情報の収集
、調査等に要する時間を短縮化し、かつ得られる情報の
密度を高めて、研究を効率的に進めることができる。
これらの利点に加えて、本発明の方法においては相互に
対応づけられた多段階反応情報を利用することにより、
薬品製造等にたずされる技術者にとって要望が大である
化学物質の構造解析、分子設計(molecular
modeling) 、有機合成経路設計(heuri
stic analysis of organ
ic 5ynthesis )を行なうことが可能
である。さらに、化学物質の部分構造検索、構造−活性
相関、未知化合物の構造自動決定、および複雑な化合物
をある条件下で反応させた場合の反応機構および反応生
成物の予測(aieChanistie evalua
tion of organic reaction)
などを短時間のうちに十分実用可能な範囲内で行なうこ
とが可能である。
対応づけられた多段階反応情報を利用することにより、
薬品製造等にたずされる技術者にとって要望が大である
化学物質の構造解析、分子設計(molecular
modeling) 、有機合成経路設計(heuri
stic analysis of organ
ic 5ynthesis )を行なうことが可能
である。さらに、化学物質の部分構造検索、構造−活性
相関、未知化合物の構造自動決定、および複雑な化合物
をある条件下で反応させた場合の反応機構および反応生
成物の予測(aieChanistie evalua
tion of organic reaction)
などを短時間のうちに十分実用可能な範囲内で行なうこ
とが可能である。
[発明の構成]
本発明の多段階に渡る化学反応情報の処理方法において
は、ノード間の結合を出発物質のみに存在する結合、生
成物質のみに存在する結合および両名に共通に存在する
結合からなる三種類に区別して表わした虚遷移構造およ
び/または結合表として記述されている化学反応情報そ
れぞれに固有の識別符号を付す操作、および化学反応情
報をこれらの識別符号によフて互いに対応づける操作が
行なわれ、これにより反応情報が識別符号を介して一対
一で対応づけらねる。
は、ノード間の結合を出発物質のみに存在する結合、生
成物質のみに存在する結合および両名に共通に存在する
結合からなる三種類に区別して表わした虚遷移構造およ
び/または結合表として記述されている化学反応情報そ
れぞれに固有の識別符号を付す操作、および化学反応情
報をこれらの識別符号によフて互いに対応づける操作が
行なわれ、これにより反応情報が識別符号を介して一対
一で対応づけらねる。
以下に、本発明の方法を酢酸エチルに対するグリニヤー
ル反応を例に挙げて説明する7この化学反応は、 CH3COCH2CHs + CHf 3 M g B
f+H20 → CH3C= 0 + CH3CH20HCH3+M
gBr (OH) (反応式り および CH,−C= O+ CH3M g B r −1−)
120゜H3/ CH、/(反応式2) からなる連続する二段階の反応で表わされる。
ル反応を例に挙げて説明する7この化学反応は、 CH3COCH2CHs + CHf 3 M g B
f+H20 → CH3C= 0 + CH3CH20HCH3+M
gBr (OH) (反応式り および CH,−C= O+ CH3M g B r −1−)
120゜H3/ CH、/(反応式2) からなる連続する二段階の反応で表わされる。
各段階の反応の虚遷移構造(KTS)はたとえば以下の
ように表わすことができる。
ように表わすことができる。
以下余1’1
反応式1に対応する虚遷移構造:
■
反応式2に対応する虚遷移構造:
■
ここで、
i)記号−は、出発物質および生成物質に共通して存在
する結合を表わし、 if)記号十は、出発物質にのみ存在する結合を表わし
、そして 1ii)記号−は、生成物質にのみ存在する結合を表わ
している。
する結合を表わし、 if)記号十は、出発物質にのみ存在する結合を表わし
、そして 1ii)記号−は、生成物質にのみ存在する結合を表わ
している。
すなわち、虚遷移構造(I TS)とは、出発物質の構
造と生成物質の構造とをトポロジカルに重ね合わせて、
各ノード間の結合を上記I)〜1ii)の三種類で区別
した二次元もしくは三次元の構造をいう。なお、rトポ
ロジカルに重ね合わせるJとは具体的に、出発物質の構
造に現れるノードと生成物質の構造に現れるノードとを
一致させてこれらの構造を一つに組み合わせることをい
う。
造と生成物質の構造とをトポロジカルに重ね合わせて、
各ノード間の結合を上記I)〜1ii)の三種類で区別
した二次元もしくは三次元の構造をいう。なお、rトポ
ロジカルに重ね合わせるJとは具体的に、出発物質の構
造に現れるノードと生成物質の構造に現れるノードとを
一致させてこれらの構造を一つに組み合わせることをい
う。
本発明に係る虚遷移構造(ITS)において、化学反応
に関与する物質のノードは、原糸(出発物質群)および
生成系(生成物質群)に含まれる原子を単位として表わ
されていてもよいし、あるいはメチル基[上記ノード(
5) ] 、メチレン基[上記ノード(4)]のような
官能基などの原子団単位で表わされてもよい。また、化
学反応を表現するに際して、原糸および生成系に現れる
ノードが一部省略して表わされていてもよい。
に関与する物質のノードは、原糸(出発物質群)および
生成系(生成物質群)に含まれる原子を単位として表わ
されていてもよいし、あるいはメチル基[上記ノード(
5) ] 、メチレン基[上記ノード(4)]のような
官能基などの原子団単位で表わされてもよい。また、化
学反応を表現するに際して、原糸および生成系に現れる
ノードが一部省略して表わされていてもよい。
また、三種類の結合の区別は上記i)〜1ii)のよう
な記号による表示に限定されるものではなく、たとえば
数字(1,2,3)等の簡単な文字による表示、あるい
は色彩(黒色、赤色、緑色)による色分は表示など利用
者が五感により判断でき、かつコンピュータ処理が可能
である限り、いかなる手段が用いられていてもよい。
な記号による表示に限定されるものではなく、たとえば
数字(1,2,3)等の簡単な文字による表示、あるい
は色彩(黒色、赤色、緑色)による色分は表示など利用
者が五感により判断でき、かつコンピュータ処理が可能
である限り、いかなる手段が用いられていてもよい。
以下本発明において、
i)出発物質および生成物質に共通の結合(記号−)を
r無色の結合jまたは恒結合(par−bond )と
呼び、 ii)出発物質にのみ存在する結合(記号十) をr出
結合J (out−bond)と呼び、1ii)生成物
質にのみ存在する結合(記号・−)をr人結合J (1
n−bond )と呼び、そして、出結合と入結合とを
総称してr有色の結合1と呼び、また虚遷移構造に現れ
るこれら三種の結合を総称してr虚結合1と呼ぶことに
する。
r無色の結合jまたは恒結合(par−bond )と
呼び、 ii)出発物質にのみ存在する結合(記号十) をr出
結合J (out−bond)と呼び、1ii)生成物
質にのみ存在する結合(記号・−)をr人結合J (1
n−bond )と呼び、そして、出結合と入結合とを
総称してr有色の結合1と呼び、また虚遷移構造に現れ
るこれら三種の結合を総称してr虚結合1と呼ぶことに
する。
具体的に1本発明における虚遷移構造に現れる結合の種
類を第1表にまとめて示す。なお、第する。
類を第1表にまとめて示す。なお、第する。
第1表において、たとえば記号r−Jで表わされた結合
は早入結合(single fn−bond)であって
、一対の数字(0+1)で表わすことができる。ここで
、Oは反応前の原糸において結合が存在しないことを意
味し、+1は反応後の生成系において単結合が生じてい
ることを意味する。同様にして、r−4−1で表わされ
た結合は単用結合(sfngle out−bond
)であって(1−1)で表わし、反応前の原糸において
単結合が存在するが反応後の生成系において単結合が消
滅していることを意味する。また、(2−1)で表わさ
れる結合は卓出の二重結合(double bond
singly cleaved)であり、「+1で表記
される。
は早入結合(single fn−bond)であって
、一対の数字(0+1)で表わすことができる。ここで
、Oは反応前の原糸において結合が存在しないことを意
味し、+1は反応後の生成系において単結合が生じてい
ることを意味する。同様にして、r−4−1で表わされ
た結合は単用結合(sfngle out−bond
)であって(1−1)で表わし、反応前の原糸において
単結合が存在するが反応後の生成系において単結合が消
滅していることを意味する。また、(2−1)で表わさ
れる結合は卓出の二重結合(double bond
singly cleaved)であり、「+1で表記
される。
以下余〔]
このように結合の種類はまた、一対の数字=(a、b)
[ただし、aは出発物質における結合多重度を表わす整
数であり、bは化学反応における結合多重度の変化を表
わす整数である]で表わすことができ、これをr複素結
合数J(COmplex bond number)ま
たはrIIi多重度1(imaginary mult
iplicity)と呼ぶことにする。なお、(a、b
)の表記のうちコンマ(1)は省略してもよい。この表
記によれば、結合多重度が工具」二であっても簡潔に表
わすことができる。また、記憶容量をそれほど必要とし
なく、かつ直接にコンピュータ処理が可能である点で化
学反応の記録保存に特に好ましいものであり、以下に述
べる結合表の作成に際して好適に用いられる表現方法で
ある。
[ただし、aは出発物質における結合多重度を表わす整
数であり、bは化学反応における結合多重度の変化を表
わす整数である]で表わすことができ、これをr複素結
合数J(COmplex bond number)ま
たはrIIi多重度1(imaginary mult
iplicity)と呼ぶことにする。なお、(a、b
)の表記のうちコンマ(1)は省略してもよい。この表
記によれば、結合多重度が工具」二であっても簡潔に表
わすことができる。また、記憶容量をそれほど必要とし
なく、かつ直接にコンピュータ処理が可能である点で化
学反応の記録保存に特に好ましいものであり、以下に述
べる結合表の作成に際して好適に用いられる表現方法で
ある。
虚遷移構造にはさらに、ITSIおよび2に示したよう
に、反応に関与する物質についての関連情報(r単位情
報項目1と称する)に対応する識別符号が付されていて
もよい。
に、反応に関与する物質についての関連情報(r単位情
報項目1と称する)に対応する識別符号が付されていて
もよい。
ここで、反応に関与する物質とは具体的に出発物質、生
成物質および触媒を意味する。また、単位情報項目とは
これらの物質の分子式、名称、重量、容量2モル数、純
度、物性(融点、沸点、比重等)、スペクトル情報、立
体化学、さらに生成物質の場合には収率などを意味する
。なあ、触媒をITS中に記述しない場合には単位情報
項目に触媒を含ませることができる。
成物質および触媒を意味する。また、単位情報項目とは
これらの物質の分子式、名称、重量、容量2モル数、純
度、物性(融点、沸点、比重等)、スペクトル情報、立
体化学、さらに生成物質の場合には収率などを意味する
。なあ、触媒をITS中に記述しない場合には単位情報
項目に触媒を含ませることができる。
単位情報項目についての識別符号には、たとえばITS
Iに示したように[−11,[+1]、[#l]などの
記号が用いられる。ここで、「−1は出発物質を、r+
Jは生成物質を、r#」は触媒を意味し、二種以上の出
発物質(または生成物質または触媒)について単位情報
項目を対応づける場合には通し番号が付される。
Iに示したように[−11,[+1]、[#l]などの
記号が用いられる。ここで、「−1は出発物質を、r+
Jは生成物質を、r#」は触媒を意味し、二種以上の出
発物質(または生成物質または触媒)について単位情報
項目を対応づける場合には通し番号が付される。
この識別符号は、ITSIに示したように該物質中で反
応の核となるノード(酢酸エチルおよびアセトンにおけ
るノード(2)C1臭化メチルマグネシウムおよび水酸
化臭化マグネシウムにおけるノード(8) MgBr)
に附随させる以外に、反応の核となる結合に附随させて
もよい。
応の核となるノード(酢酸エチルおよびアセトンにおけ
るノード(2)C1臭化メチルマグネシウムおよび水酸
化臭化マグネシウムにおけるノード(8) MgBr)
に附随させる以外に、反応の核となる結合に附随させて
もよい。
なお、単位情報項目に対応する識別符号の付設について
は、本出願人による特願昭62−号[昭和62年2月1
2日出願(1)]明細書に詳細に記載されている。
は、本出願人による特願昭62−号[昭和62年2月1
2日出願(1)]明細書に詳細に記載されている。
化学反応はまた、各ノード、該ノードに結合する結合相
手のノードおよび該ノード間の結合に関する情報を含む
結合表(connection table)として表
わすことができる。
手のノードおよび該ノード間の結合に関する情報を含む
結合表(connection table)として表
わすことができる。
上記グリニヤール反応の各段階の反応の結合表を第2表
および第3表に示す。
および第3表に示す。
第2表および第3表に示すように、結合表はグリニヤー
ル反応に関与する原糸(出発物質群)および生成系(生
成物質群)について、全てのノード、各ノードに結合す
る全てのノードおよびこわらノード間の結合の種類がノ
ード番号順に記載された一覧表である。
ル反応に関与する原糸(出発物質群)および生成系(生
成物質群)について、全てのノード、各ノードに結合す
る全てのノードおよびこわらノード間の結合の種類がノ
ード番号順に記載された一覧表である。
以下余白
結合表にもまた、反応に関与する物質についての単位情
報項目に対応する識別符号が付されていてもよい。第2
表および第3表では、ノードに出発物質および生成物質
それぞれについての識別符号(−1、−2、÷1、◆2
等)が付されている。結合表に付す場合にも、前記と同
様に識別符号はこわらの記号に限定されるものではなく
、またノード以外に結合などに付すこともできる。
報項目に対応する識別符号が付されていてもよい。第2
表および第3表では、ノードに出発物質および生成物質
それぞれについての識別符号(−1、−2、÷1、◆2
等)が付されている。結合表に付す場合にも、前記と同
様に識別符号はこわらの記号に限定されるものではなく
、またノード以外に結合などに付すこともできる。
なお、反応の虚遷移構造に基づいて結合表を作成するこ
とが可能であり、逆に結合表が各ノードの位置情報を含
んでいる場合には結合表から虚遷移構造を作成すること
ができる。換言すれば、虚遷移構造と結合表とは、化学
反応情報の登録および表示形態として表裏一体の関係を
なすものと言える。結合表には、各ノードの位置座標等
に関する人力情報が併記されていてもよい。
とが可能であり、逆に結合表が各ノードの位置情報を含
んでいる場合には結合表から虚遷移構造を作成すること
ができる。換言すれば、虚遷移構造と結合表とは、化学
反応情報の登録および表示形態として表裏一体の関係を
なすものと言える。結合表には、各ノードの位置座標等
に関する人力情報が併記されていてもよい。
さらに、上記虚遷移構造および/または結合表にITS
I、ITS2、・・・などの符号を付し、一方、該化学
反応が記載されている文献名、著者ダ 痘[大全かyn
3寸・七ト1に陪広冬社r号二麻時間、雰囲気、反応相
、エンタルピー、副生成物の有無等)、積装条件(蒸留
、水蒸気蒸留、再結晶、抽出等)、害毒などの処方に関
する情報(r書誌/処方項目1とも称する)にもDAT
A I、DATA 2、−などの符号を付し、かつ互い
に一方の符号を他方に附随させることにより、あるいは
管理テーブルなどの対照表を作成して両者の符号を予め
一括して対応させておくことにより、両者を対応づけて
もよい。
I、ITS2、・・・などの符号を付し、一方、該化学
反応が記載されている文献名、著者ダ 痘[大全かyn
3寸・七ト1に陪広冬社r号二麻時間、雰囲気、反応相
、エンタルピー、副生成物の有無等)、積装条件(蒸留
、水蒸気蒸留、再結晶、抽出等)、害毒などの処方に関
する情報(r書誌/処方項目1とも称する)にもDAT
A I、DATA 2、−などの符号を付し、かつ互い
に一方の符号を他方に附随させることにより、あるいは
管理テーブルなどの対照表を作成して両者の符号を予め
一括して対応させておくことにより、両者を対応づけて
もよい。
なお、書誌/処方項目との対応づけについては、本出願
人による特願昭62− 号[昭和62年2月12日
出願(2)]明細書に詳細に記載されている。
人による特願昭62− 号[昭和62年2月12日
出願(2)]明細書に詳細に記載されている。
このように、虚遷移構造および/または結合表に単位情
報項目に対応する識別符号を付すことにより、さらには
書誌/処方項目と対応づけることにより、化学反応情報
をより一層包括的に理解し、利用することができる。
報項目に対応する識別符号を付すことにより、さらには
書誌/処方項目と対応づけることにより、化学反応情報
をより一層包括的に理解し、利用することができる。
なお、反応式1および2で表わされる二段階反応をまと
めて、次のように表わすことができる。
めて、次のように表わすことができる。
CH3COOCH2CH3+2CH3MgBr+282
0 → (CHs)a COOCH2CH20)1+2M
gBr (OH) (反応式3)この二段階反
応の虚遷移構造および結合表は以下のように表わされる
(ITS3、第4表)・■ # ■ 以下余白 上記二段階反応のITSおよび結合表は、各段階の反応
についての結合表(第2表、第3表)を用いて、以下の
演算処理を行なうことにより得ることができる。
0 → (CHs)a COOCH2CH20)1+2M
gBr (OH) (反応式3)この二段階反
応の虚遷移構造および結合表は以下のように表わされる
(ITS3、第4表)・■ # ■ 以下余白 上記二段階反応のITSおよび結合表は、各段階の反応
についての結合表(第2表、第3表)を用いて、以下の
演算処理を行なうことにより得ることができる。
各段階の反応における各ノード間の結合が、一対の数字
(az’、bi、i’ )[ただし、kは1≦に≦nの
範囲の正整数であり、nは全反応の総段階数を表わす2
以」二の正整数であり、iおよびjはそれぞれノード番
号を表わし、aid’はに段階の反応の出発物質におけ
るノードiと3間の結合の多重度を表わす整数であり、
b IJ’はに段階の反応におけるノードiと3間の結
合の多重度の変化を表わす整数である]で表わされてい
るとき、a Ij ′:a iJ’ blj11m=b目農+b lj’匂+、・+b、 j
@ −1+ b 、m′ [ただし、1およびmはそれぞれ1≦l<m≦nなる条
件を満足する正整数であり、iおよびjはそれぞれノー
ド番号を表わし、aIj′′は1段階iと3間の結合の
多重度を表わす整数であり、b ij’−は1段階から
m段階までの反応におけるノードiと3間の結合の多重
度の変化を表わす整数である] なる演算を行なう。
(az’、bi、i’ )[ただし、kは1≦に≦nの
範囲の正整数であり、nは全反応の総段階数を表わす2
以」二の正整数であり、iおよびjはそれぞれノード番
号を表わし、aid’はに段階の反応の出発物質におけ
るノードiと3間の結合の多重度を表わす整数であり、
b IJ’はに段階の反応におけるノードiと3間の結
合の多重度の変化を表わす整数である]で表わされてい
るとき、a Ij ′:a iJ’ blj11m=b目農+b lj’匂+、・+b、 j
@ −1+ b 、m′ [ただし、1およびmはそれぞれ1≦l<m≦nなる条
件を満足する正整数であり、iおよびjはそれぞれノー
ド番号を表わし、aIj′′は1段階iと3間の結合の
多重度を表わす整数であり、b ij’−は1段階から
m段階までの反応におけるノードiと3間の結合の多重
度の変化を表わす整数である] なる演算を行なう。
さらに、連続する多段階反応を合成ルート属(reac
tion−route classes)として登録す
ることもできる。
tion−route classes)として登録す
ることもできる。
たとえば、五段階よりなる逐次反応において、S−+P
、→P2→P3→P4→P、、:RBCDE (ここで、Rは五段階反応の合成空間を意味し、Sは五
段階反応の出発物質を意味し、p、〜P5は各段階の反
応の生成物質を意味する)各段階のITSおよび/また
は結合表をそれぞわ単にA、B、C1・・・で表わすと
、この逐次反応の合成ルート属は、第5表のようにファ
イルにしてまとめることができる。
、→P2→P3→P4→P、、:RBCDE (ここで、Rは五段階反応の合成空間を意味し、Sは五
段階反応の出発物質を意味し、p、〜P5は各段階の反
応の生成物質を意味する)各段階のITSおよび/また
は結合表をそれぞわ単にA、B、C1・・・で表わすと
、この逐次反応の合成ルート属は、第5表のようにファ
イルにしてまとめることができる。
第5表に示した合成ルート属ファイルにおいであるIT
Sに着目すると、このITSより右側であってかつ下側
に位置するITSは全てこのITSの部分反応を表わし
ている。たとえば、DCBについてはCB、B、DC,
CおよびDがその部分反応を表わすITSであるといえ
る。
Sに着目すると、このITSより右側であってかつ下側
に位置するITSは全てこのITSの部分反応を表わし
ている。たとえば、DCBについてはCB、B、DC,
CおよびDがその部分反応を表わすITSであるといえ
る。
なお、多段階反応のITSおよび/または結合表の作成
の詳細については、前記特願昭60−203690号明
細書に記載されている。
の詳細については、前記特願昭60−203690号明
細書に記載されている。
次に、上述した虚遷移構造および/または結合表には反
応ごとに固有の識別符号が付される。
応ごとに固有の識別符号が付される。
たとえば、上記五段階よりなる逐次反応においては、一
段階目の反応を表わすITSおよび/または結合表Aに
001なる番号を付し、順にBに002 、Cに003
、 Dに004 、Hに005の番号を付す。識別符
号は、このように単に数字の組合せからなる番号であ7
てもよいし、あるいはコンピュータが判読可能である限
り任意の数字、文字、その他の記号またはこれらの組合
せであってもよい。一連の多段階反応全体を通じて通し
番号を付すのが好ましい。
段階目の反応を表わすITSおよび/または結合表Aに
001なる番号を付し、順にBに002 、Cに003
、 Dに004 、Hに005の番号を付す。識別符
号は、このように単に数字の組合せからなる番号であ7
てもよいし、あるいはコンピュータが判読可能である限
り任意の数字、文字、その他の記号またはこれらの組合
せであってもよい。一連の多段階反応全体を通じて通し
番号を付すのが好ましい。
各段階の反応の虚遷移構造および/または結合表は、こ
れらの固有の符号を用いて相互に対応づけられる。反応
の対応づけはたとえば、Aに後続反応としてBの番号0
02を附随させ、Bに先行反応としてAの番号001お
よび後続反応としてCの番号003を附随させ、同様に
してCおよびDそれぞれに前後の反応のITSおよび/
または結合表に対応する番号を附随させる。そして、E
にはDの番号004のみを先行反応として附随させるこ
とにより行なうことができる。あるいは、別にこれらの
番号と番号とを直接に対応づけた管理テーブルなどの一
種の対照表を作成することにより、対応づけることがで
きる。
れらの固有の符号を用いて相互に対応づけられる。反応
の対応づけはたとえば、Aに後続反応としてBの番号0
02を附随させ、Bに先行反応としてAの番号001お
よび後続反応としてCの番号003を附随させ、同様に
してCおよびDそれぞれに前後の反応のITSおよび/
または結合表に対応する番号を附随させる。そして、E
にはDの番号004のみを先行反応として附随させるこ
とにより行なうことができる。あるいは、別にこれらの
番号と番号とを直接に対応づけた管理テーブルなどの一
種の対照表を作成することにより、対応づけることがで
きる。
このように、一連の連続反応間で互いに対応をつけてあ
くことにより、化学反応情報を検索する際に連続反応中
の一つの反応が見い出されれば(ヒツトすれば)、第5
表に示された残りの全ての反応のITSおよび/または
結合表を導き出すことができる。
くことにより、化学反応情報を検索する際に連続反応中
の一つの反応が見い出されれば(ヒツトすれば)、第5
表に示された残りの全ての反応のITSおよび/または
結合表を導き出すことができる。
固有の識別符号が付されて相互に対応づけられた虚遷移
構造および/または結合表のコンピュータへの登録は、
コンピュータ内の主記憶装置に記録保存することにより
行なってもよいし、あるいは適当な記録媒体(磁気ディ
スク、光ディスク、磁気テープなど)を介して記録保存
してもよい。
構造および/または結合表のコンピュータへの登録は、
コンピュータ内の主記憶装置に記録保存することにより
行なってもよいし、あるいは適当な記録媒体(磁気ディ
スク、光ディスク、磁気テープなど)を介して記録保存
してもよい。
管理テーブルを作成した場合にはこの管理テーブルもま
た別個に記録保存される。
た別個に記録保存される。
登録されたこれらの連続反応情報は一つの反応の情報に
基づいて随時、直ちに導き出すことがことができ、一連
の反応は−・緒にあるいは別々に、適当な記録装置によ
りプレインベーパーなと各種の記録材料上に記録したり
、あるいはコンピュータや電子機器に接続したカラーブ
ラウン管などに表示(グラフィックディスプレイ)する
ことができる。
基づいて随時、直ちに導き出すことがことができ、一連
の反応は−・緒にあるいは別々に、適当な記録装置によ
りプレインベーパーなと各種の記録材料上に記録したり
、あるいはコンピュータや電子機器に接続したカラーブ
ラウン管などに表示(グラフィックディスプレイ)する
ことができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一つの出発物質から少なくとも一つの生
成物質を生ずる化学反応が連続してなる二段階以上の反
応に関する情報を処理する方法であって;各段階の反応
に関する情報がそれぞれ、トポロジカルに重ね合わされ
た出発物質の構造と生成物質の構造との間で(1)出発
物質および生成物質に共通して存在するノード間の結合
、(2)出発物質のみに存在するノード間の結合および
(3)生成物質のみに存在するノード間の結合をそれぞ
れ区別して表わしてなる虚遷移構造、および/またはこ
れらのノード間の結合とノードとに関する情報を含む結
合表として与えられ;これらのうちの少なくとも一つの
虚遷移構造および/または結合表に固有の符号を付し、
それに先立つ反応の虚遷移構造および/または結合表に
も固有の符号を付し、および/またはそれに後続する反
応の虚遷移構造および/または結合表にも固有の符号を
付し、そして該符号により連続する反応の虚遷移構造お
よび/または結合表間で対応をつけることからなる化学
反応情報の処理方法。 2、上記各段階の反応の虚遷移構造および/または結合
表に、それに先立つ反応および/または後続する反応の
虚遷移構造および/または結合表に付された固有の符号
を附随させることにより、連続する反応の虚遷移構造お
よび/または結合表間で対応をつけることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の化学反応情報の処理方法。 3、上記各段階の反応の虚遷移構造および/または結合
表に付された固有の符号を互いに対応させて管理テーブ
ルを作成することにより、連続する反応の虚遷移構造お
よび/または結合表間で対応をつけることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の化学反応情報の処理方法。 4、上記固有の符号を介して、連続する反応に関する情
報を検索しうることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の化学反応情報の処理方法。 5、上記結合表において、ノード間の結合が一対の数字
(a、b)[ただし、aは出発物質における結合多重度
を表わす整数であり、bは化学反応における結合多重度
の変化を表わす整数である]によって区別して表わされ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化
学反応情報の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62030856A JPS63197225A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 化学反応情報の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62030856A JPS63197225A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 化学反応情報の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197225A true JPS63197225A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12315356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62030856A Pending JPS63197225A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 化学反応情報の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63197225A (ja) |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62030856A patent/JPS63197225A/ja active Pending
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