JPS63197686A - 減感インキ - Google Patents
減感インキInfo
- Publication number
- JPS63197686A JPS63197686A JP62029851A JP2985187A JPS63197686A JP S63197686 A JPS63197686 A JP S63197686A JP 62029851 A JP62029851 A JP 62029851A JP 2985187 A JP2985187 A JP 2985187A JP S63197686 A JPS63197686 A JP S63197686A
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- Japan
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- desensitizing
- ink
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- desensitizing ink
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は感圧複写紙に用いる減感効果に優れた減感イン
キに関する。更に詳細には無色ないし淡色の色素前駆体
とこれを発色させる顕色剤との組み合わせから成る感圧
複写紙用において、色素前駆体の発色の抑制、または阻
止するための減感インキに関する。
キに関する。更に詳細には無色ないし淡色の色素前駆体
とこれを発色させる顕色剤との組み合わせから成る感圧
複写紙用において、色素前駆体の発色の抑制、または阻
止するための減感インキに関する。
一般に感圧複写紙は、色素前駆体と称せられる電子供与
性の塩基性染料の溶液が内包されたマイクロカプセル層
を有するシート(以下、rCBシート」と称する)と求
電子性顕色剤塗布層を有するシート(以下、rCFシー
ト」と称する)とを組み合わせて使用される。また、表
面に顕色剤を裏面に色素前駆体を含有するマイクロカプ
セルを塗布した紙(以下、rCFBシート」と称する)
をCBレシートCFレシート間にはさんで使用すれば多
数枚の複写が可能である。
性の塩基性染料の溶液が内包されたマイクロカプセル層
を有するシート(以下、rCBシート」と称する)と求
電子性顕色剤塗布層を有するシート(以下、rCFシー
ト」と称する)とを組み合わせて使用される。また、表
面に顕色剤を裏面に色素前駆体を含有するマイクロカプ
セルを塗布した紙(以下、rCFBシート」と称する)
をCBレシートCFレシート間にはさんで使用すれば多
数枚の複写が可能である。
こうして使用する感圧複写紙において、複写不要な部分
に減感インキを印刷機等を使用してCFシートに塗布し
、色素前駆体の発色を抑制または阻止する。
に減感インキを印刷機等を使用してCFシートに塗布し
、色素前駆体の発色を抑制または阻止する。
減感剤について公知のものは、第4級アンモニウム塩(
特公昭33−3921号)、2個のポリエチレンオキサ
イド基を有する第3級アミン(特公昭46−29546
号)、尿素樹脂の初期縮合物(特公昭46−35697
号)、ポリオキシエチレンモノアルキルエスル(特公昭
47−38201号)、ポリアルキレンポリアミンのエ
チレンオキサイド付加化合物(特公昭49−23008
号)、アルキレンジアミンのプロピレンオキサイド付加
化合物(特公昭49−23850号)、平均分子量40
0〜sooomポリプロピレングリコール(特公昭55
−1919)号、ポリアミンのグリシジルエステルまた
はグリシジルエーテル付加化合物(特公昭51−224
16号)、ジアザ−ビシクロアルケン類又はその塩(特
公昭54−26926号)、スピロアセタール系ジアミ
ン(特公昭55−16188号)、活性水素ポリアミン
とアルキレンオキサイド付加化合物(特公昭53−23
724号)その他が知られている。
特公昭33−3921号)、2個のポリエチレンオキサ
イド基を有する第3級アミン(特公昭46−29546
号)、尿素樹脂の初期縮合物(特公昭46−35697
号)、ポリオキシエチレンモノアルキルエスル(特公昭
47−38201号)、ポリアルキレンポリアミンのエ
チレンオキサイド付加化合物(特公昭49−23008
号)、アルキレンジアミンのプロピレンオキサイド付加
化合物(特公昭49−23850号)、平均分子量40
0〜sooomポリプロピレングリコール(特公昭55
−1919)号、ポリアミンのグリシジルエステルまた
はグリシジルエーテル付加化合物(特公昭51−224
16号)、ジアザ−ビシクロアルケン類又はその塩(特
公昭54−26926号)、スピロアセタール系ジアミ
ン(特公昭55−16188号)、活性水素ポリアミン
とアルキレンオキサイド付加化合物(特公昭53−23
724号)その他が知られている。
これらの減感剤は凸版印刷、凹版印刷、平版印刷、孔版
印刷等の印刷方式に応じた印刷インキ、即ち減感インキ
に調製され使用されている。
印刷等の印刷方式に応じた印刷インキ、即ち減感インキ
に調製され使用されている。
[発明が解決しようとする問題点〕
近年、顕色剤の研究が進み、サリチル酸誘導体の多価金
属塩及び/またはサリチル酸共縮合樹脂の多価金属塩を
顕色剤として用いたCFおよびCFBシートは発色能力
や発色像の安定性が向上し一部実用化されている。
属塩及び/またはサリチル酸共縮合樹脂の多価金属塩を
顕色剤として用いたCFおよびCFBシートは発色能力
や発色像の安定性が向上し一部実用化されている。
例えば、特公昭51−25174号、同52−1327
号、特開昭54−40898号、特開昭61−1004
93号、特願昭61−18027号等に提案された種々
の置換基を存するサリチル酸の多価金属塩、あるいはサ
リチル酸系縮合物の多価金属塩などが代表的である。
号、特開昭54−40898号、特開昭61−1004
93号、特願昭61−18027号等に提案された種々
の置換基を存するサリチル酸の多価金属塩、あるいはサ
リチル酸系縮合物の多価金属塩などが代表的である。
これらのサリチル酸系多価金属塩を顕色剤とするCFレ
シートよびCFBシートはその顕色能力が大なため、従
前、フェノール樹脂系顕色剤等に用いられたHzインキ
を用いた場合は色素前駆体に対する減感効果が不十分で
あり、インキの盛り量を増加させなければ十分な効果が
得られない。
シートよびCFBシートはその顕色能力が大なため、従
前、フェノール樹脂系顕色剤等に用いられたHzインキ
を用いた場合は色素前駆体に対する減感効果が不十分で
あり、インキの盛り量を増加させなければ十分な効果が
得られない。
しかしインキの盛り量を多くすると乾燥速度が遅くなり
、乾燥不十分により裏移りしたり、インキが印刷されて
いない部分ヘブリードする等、印刷時にトラブルが発生
する。
、乾燥不十分により裏移りしたり、インキが印刷されて
いない部分ヘブリードする等、印刷時にトラブルが発生
する。
また一部に提案されたアルキルアミンとエチレンオキサ
イドあるいはプロピレンオキサイドの付加物は、減感効
果の優れたものも存在するが一般に水に対する親和性が
大であり、特にオフセット印刷用インキとしては問題を
残していた。
イドあるいはプロピレンオキサイドの付加物は、減感効
果の優れたものも存在するが一般に水に対する親和性が
大であり、特にオフセット印刷用インキとしては問題を
残していた。
C問題を解決する手段〕
本発明者等は、このような問題解決のために種々の検討
を行い、一般式(1) (式中、Rは低級アルキレン基であり、χ1〜XSはそ
れぞれCF1基あるいは−NI?’!?”基(R”は水
素原子あるいはC+’=C+sのアルキル基、rはcl
〜CI5のアルキル基を示す、)を表し、少なくとも1
つはOH5ではない、)で示されるジアルキレントリア
ミン5酢酸のアミド誘導体を主成分として用いることに
より前記諸問題を解決できることを見出し本発明を完成
した。
を行い、一般式(1) (式中、Rは低級アルキレン基であり、χ1〜XSはそ
れぞれCF1基あるいは−NI?’!?”基(R”は水
素原子あるいはC+’=C+sのアルキル基、rはcl
〜CI5のアルキル基を示す、)を表し、少なくとも1
つはOH5ではない、)で示されるジアルキレントリア
ミン5酢酸のアミド誘導体を主成分として用いることに
より前記諸問題を解決できることを見出し本発明を完成
した。
本発明に使用する化合物は前記一般式(1)のような基
本骨格を存するものであり一般に、一般式(n) (式中、Rは低級アルキレン基を示す、)で表されるジ
アルキレンアミン5酢酸と各種のアルキルアミンあるい
はジアルキルアミンを脱水剤(例えばPCl3.PCl
5.5OC12等)の存在下に縮合反応せしめることに
より得ることができる。
本骨格を存するものであり一般に、一般式(n) (式中、Rは低級アルキレン基を示す、)で表されるジ
アルキレンアミン5酢酸と各種のアルキルアミンあるい
はジアルキルアミンを脱水剤(例えばPCl3.PCl
5.5OC12等)の存在下に縮合反応せしめることに
より得ることができる。
ここで用いるアルキルアミンあるいはジアルキルアミン
は一般式(I[[) %式%() (式中、R”は水素原子あるいはC1〜cpsのアルキ
ル基、R″はC+ ”” C+ sのアルキル基を示す
、)で示されるものである。
は一般式(I[[) %式%() (式中、R”は水素原子あるいはC1〜cpsのアルキ
ル基、R″はC+ ”” C+ sのアルキル基を示す
、)で示されるものである。
具体的な化合物の例として例えば
化合物−1
化合物−2
化合物−3
化合物−4
化合物−5
などが例示されるが、もちろんこれらに限定されること
はなく混合アミン類とジアルキレントリアミン5酢酸と
の反応によって得えられる組成物も当然包含されるもの
である。
はなく混合アミン類とジアルキレントリアミン5酢酸と
の反応によって得えられる組成物も当然包含されるもの
である。
本発明に於いて減感剤として用いられるこれら−M式(
I)で示される化合物あるいはそれらの混合物は一般に
淡色の粘稠な液状物として得られ、かつ、水に対する親
和性(WI解性)の極めて少ないものである。また減感
インク調製に用いられるビヒクル樹脂との親和性が大き
い。
I)で示される化合物あるいはそれらの混合物は一般に
淡色の粘稠な液状物として得られ、かつ、水に対する親
和性(WI解性)の極めて少ないものである。また減感
インク調製に用いられるビヒクル樹脂との親和性が大き
い。
本発明の減感インキは一般式(りで示される化合物を減
感インキ中、5〜60重量%、好ましくは15〜50重
量%含有する。
感インキ中、5〜60重量%、好ましくは15〜50重
量%含有する。
本発明の減感インキを得るための減感剤以外の材料とし
て、 (i)ビヒクルとして、ロジン変性フェノール、ロジン
エステル、マレイン酸レジン、スチレンマレイン酸レジ
ン等のインキ用樹脂等が挙げられ、減感インキ90〜4
0重量%、好ましくは5〜30重量%含まれる。
て、 (i)ビヒクルとして、ロジン変性フェノール、ロジン
エステル、マレイン酸レジン、スチレンマレイン酸レジ
ン等のインキ用樹脂等が挙げられ、減感インキ90〜4
0重量%、好ましくは5〜30重量%含まれる。
(ii)顔料として、二酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸カ
ルシウム、クレー類等の無機顔料が挙げられ、減感イン
キ中O〜50重量%、好ましくは0.3〜20重量%含
まれる。
ルシウム、クレー類等の無機顔料が挙げられ、減感イン
キ中O〜50重量%、好ましくは0.3〜20重量%含
まれる。
(iii )アマニ油、桐油、大豆油、綿実油等の植物
油等が挙げられ、減感インキ中0〜50重量%、好まし
くは0〜20重量%含まれる。
油等が挙げられ、減感インキ中0〜50重量%、好まし
くは0〜20重量%含まれる。
(1v)その他、印刷適性を向上させるために、パラフ
ィン、金属セッケン等の添加剤や紫外線防止剤、酸化防
止剤、滑剤、螢光増剤等があげられる。
ィン、金属セッケン等の添加剤や紫外線防止剤、酸化防
止剤、滑剤、螢光増剤等があげられる。
本発明の減感インキを得るには公知の各種方法を用いる
ことができる。
ことができる。
なお本発明の減感インキは必要により公知の減感剤と併
用して使用してもよい。
用して使用してもよい。
(作用および効果)
一般式(1)で示される化合物を有効成分とする減感イ
ンキは、凸版印刷に限らずフレキリ、グラビア、オフセ
ット印刷等積々の印刷機でも印刷可能なインキ物性を備
えることが可能であり、とくに減感インキを印刷するに
一般的に用いられている湿式オフセット印刷に適してい
る。
ンキは、凸版印刷に限らずフレキリ、グラビア、オフセ
ット印刷等積々の印刷機でも印刷可能なインキ物性を備
えることが可能であり、とくに減感インキを印刷するに
一般的に用いられている湿式オフセット印刷に適してい
る。
本発明の減感インキの減感作用は、サリチル酸誘導体の
多価金属塩及び/またはサリチル酸共縮合樹脂の多価金
属塩を顕色剤とするCFレシートよびCFBシートに対
して十分な効果を有する。
多価金属塩及び/またはサリチル酸共縮合樹脂の多価金
属塩を顕色剤とするCFレシートよびCFBシートに対
して十分な効果を有する。
零城感効果は、顕色剤の発色サイトであると考えられる
金属との間で錯体を形成し、顕色剤を不活性化そせるた
めと考えられる。
金属との間で錯体を形成し、顕色剤を不活性化そせるた
めと考えられる。
それ故、サリチル酸金属塩系顕色剤に対して少ない使用
量で優れた減感効果を発揮しかつ減感部の経時黄変(着
色)も極めて少ない。
量で優れた減感効果を発揮しかつ減感部の経時黄変(着
色)も極めて少ない。
また本発明の減感剤はクレー類(例えば酸性白土、活性
白土、アクパルジャイト等)、フェノール樹脂の公知の
顕色剤に対しても効果があることは言うまでもない。
白土、アクパルジャイト等)、フェノール樹脂の公知の
顕色剤に対しても効果があることは言うまでもない。
また、色素前駆体については3−ジエチルアミノ−6−
メチル−7−アニリノフルオラン等のフルオラン系色素
前駆体を初めとしてトリフェニルメタンフタリド系色素
前駆体等の公知の各種の色素前駆体に対して、極めて有
効である。
メチル−7−アニリノフルオラン等のフルオラン系色素
前駆体を初めとしてトリフェニルメタンフタリド系色素
前駆体等の公知の各種の色素前駆体に対して、極めて有
効である。
本発明のインキに用いる減感剤は、水に対する溶解度が
極めて小さいために本発明のインキを用い、湿式オフセ
ット印刷を行った場合には、印刷部の非印刷部へのブリ
ードはなく、少量の塗布量で減感効果を有す“るので印
刷の高速化を対応できる。
極めて小さいために本発明のインキを用い、湿式オフセ
ット印刷を行った場合には、印刷部の非印刷部へのブリ
ードはなく、少量の塗布量で減感効果を有す“るので印
刷の高速化を対応できる。
本発明の減感インキを塗布したCFレシートびCFBシ
ートは経時黄変、臭気もなく良好な印刷面が得られる。
ートは経時黄変、臭気もなく良好な印刷面が得られる。
本発明の減感インキは顕色剤塗布面(CF面)に盛り量
が1 g/cj以上、好ましくは2〜10g/cシ印刷
することにより充分な減感効果を発揮側ることができる
。
が1 g/cj以上、好ましくは2〜10g/cシ印刷
することにより充分な減感効果を発揮側ることができる
。
(以下余白)
〔実施例〕
以下、本発明を実施例および比較例により詳しく説明す
る。
る。
実施例および比較例で用いるCBレシートCFレシート
次のように作成した。
次のように作成した。
旦旦之二上回生底
エチレン無水マレイン酸の10%水溶液100部および
水240部を混合し、10χNaOH水溶液で9Hを4
.0とし、この中に3−ジエチルアミノ−6−メチル−
7−アニリンフルオランを5重量%溶解したアルキルナ
フタレン200部をホモミキサーで乳化した後、固型分
50%のメチル化メチロールメラミン水溶液(三井東圧
化学「ニーラミンT −530J )60部加え、撹拌
下55℃で3時間保持して、平均粒径5.0μのマイク
ロカプセル液を得た。
水240部を混合し、10χNaOH水溶液で9Hを4
.0とし、この中に3−ジエチルアミノ−6−メチル−
7−アニリンフルオランを5重量%溶解したアルキルナ
フタレン200部をホモミキサーで乳化した後、固型分
50%のメチル化メチロールメラミン水溶液(三井東圧
化学「ニーラミンT −530J )60部加え、撹拌
下55℃で3時間保持して、平均粒径5.0μのマイク
ロカプセル液を得た。
このマイクロカプセル液100部に小麦粉澱粉粒20部
と20%酸化澱粉20部、水116部加え撹拌し、40
g/ rrfの紙に固型分として5g/nfになるよう
に塗布してCBレシート得た。
と20%酸化澱粉20部、水116部加え撹拌し、40
g/ rrfの紙に固型分として5g/nfになるよう
に塗布してCBレシート得た。
CFクシ−A の
3.5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸の亜鉛塩を
少量の高分子アニオン系界面活性剤の存在下に、サンド
グラインディングミルを用いて湿式微粉砕を行い、固型
分40重量%の水性懸濁液を作成した。
少量の高分子アニオン系界面活性剤の存在下に、サンド
グラインディングミルを用いて湿式微粉砕を行い、固型
分40重量%の水性懸濁液を作成した。
該水性懸濁液を用いて、下記組成の水性塗料(固型分3
0%)を作成し、40g/ rtcの上質紙の乾燥塗布
量が5.5g/nfとなるように、塗布乾燥してCF−
シート(A)を作成した。
0%)を作成し、40g/ rtcの上質紙の乾燥塗布
量が5.5g/nfとなるように、塗布乾燥してCF−
シート(A)を作成した。
水性塗料の組成 固形重量部
軟質炭酸カルシウム 100
顕色剤 20
接着剤 酸化澱粉 8
合成ラテックス 8
CFレシートB の
3.5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸の代わりに
、サリチル酸−α、α1ジメトキシーp−キシレン−メ
シチレン共縮合樹脂の亜鉛塩を用いて同様にしてCFレ
シートB)を作成した。
、サリチル酸−α、α1ジメトキシーp−キシレン−メ
シチレン共縮合樹脂の亜鉛塩を用いて同様にしてCFレ
シートB)を作成した。
実施例−1
減感剤として前記化合物−150部にロジン変性フェノ
ール25部とアマニ油lO部を加え、加熱溶解してフェ
スとした。このフェスに二酸化チタン25部を加え、3
本ロールミルにて均一に混練して減感インキを得た。
ール25部とアマニ油lO部を加え、加熱溶解してフェ
スとした。このフェスに二酸化チタン25部を加え、3
本ロールミルにて均一に混練して減感インキを得た。
得られた減感インキをウェットオフセット印刷機を用い
て感圧複写紙のCFレシートA)およびCFレシートB
)に塗布量3g/rrfになるように印刷した。
て感圧複写紙のCFレシートA)およびCFレシートB
)に塗布量3g/rrfになるように印刷した。
印刷適性、湿式オフセット印刷時の印刷機の湿し水装置
の汚れ及び印刷したCFレシート非印刷部の汚れを評価
して、湿式オフセット印刷適性を調べた。
の汚れ及び印刷したCFレシート非印刷部の汚れを評価
して、湿式オフセット印刷適性を調べた。
評価方法 ○ 印刷仕上がりが良好。
Δ 一応印刷はできるが、商業的
に実用化むつかしい。
× 印刷不可能である。
得られた減感印刷紙と感圧複写紙のブラック発色のCB
レシート用いて、タイプライタ−(IBM65)で印字
した0発色性の試験により減感効果の評価を行った。濃
度測定はスペクトロカラーメーターSZ−Σ80(日本
電色工業■製)のY値を用いた。減感効果は次式により
表される。
レシート用いて、タイプライタ−(IBM65)で印字
した0発色性の試験により減感効果の評価を行った。濃
度測定はスペクトロカラーメーターSZ−Σ80(日本
電色工業■製)のY値を用いた。減感効果は次式により
表される。
黄変性の評価は、減感印刷紙をNo、ガス300ppm
の雰囲気中に30分間装いた後、黄変の程度をスペクト
ロカラーメーターSZ−Σ80を用いて測定しW値を用
いた。
の雰囲気中に30分間装いた後、黄変の程度をスペクト
ロカラーメーターSZ−Σ80を用いて測定しW値を用
いた。
実施例−2〜5
同様にして化合物2〜5を用いて減感インキを得た。
実施例−6
ジエチレントリアミンとジアルキルアミンとの縮合反応
物(キレスト化学、キレストMZ−4)を用いて減感イ
ンキを得た。
物(キレスト化学、キレストMZ−4)を用いて減感イ
ンキを得た。
比較例−1
減感剤としてポリプロピレングリコール(分子1300
0)50部にロジン変性フェノール樹脂25部を加え、
加熱、溶解してフェスとした。このフェスに二酸化チタ
ン25部を加え、3本ロールミルにて均一に混練して減
感インキを得た。
0)50部にロジン変性フェノール樹脂25部を加え、
加熱、溶解してフェスとした。このフェスに二酸化チタ
ン25部を加え、3本ロールミルにて均一に混練して減
感インキを得た。
比較例2
減感剤としてポリオキシエチレンオクタデシルアミン(
n−10)にロジン変性フェノール樹脂25部を加え、
加熱、溶解してフェスとした。このフェスに二酸化チタ
ン25部を加え、3本ロールミルにて均一に混練して減
感インキを得た。
n−10)にロジン変性フェノール樹脂25部を加え、
加熱、溶解してフェスとした。このフェスに二酸化チタ
ン25部を加え、3本ロールミルにて均一に混練して減
感インキを得た。
これらの実施例1〜6および比較例1〜2で得られた減
感インキを用い実施例1と同様に減感印刷紙を作成し、
これを用いて実施例1と同様に試験を行った。
感インキを用い実施例1と同様に減感印刷紙を作成し、
これを用いて実施例1と同様に試験を行った。
なお、参考に減感インキを用いない場合についても試験
した。試験の結果を表−1に纏めて示す。
した。試験の結果を表−1に纏めて示す。
(以下余白)
〔発明の効果〕
−減感効果を示す■値(数字が小さいほど減感効果が大
きいことを示す、)は実施例では163〜2.3とその
値は小さく、完全に減感していることを示す(■値が1
.3〜2.1の値を示すのはタイプライタ−の印影によ
る反射率への影響である。)。
きいことを示す、)は実施例では163〜2.3とその
値は小さく、完全に減感していることを示す(■値が1
.3〜2.1の値を示すのはタイプライタ−の印影によ
る反射率への影響である。)。
黄変性IMP値(数字が小さいほど黄変性が少ないこと
を示す、)は実施例」〜6いずれも値が小さく黄変性が
いずれも小さいことを示す。
を示す、)は実施例」〜6いずれも値が小さく黄変性が
いずれも小さいことを示す。
また 湿式オフセット印刷適性も良好である。
以上の結果から本発明の減感インキは、減感効果、黄変
性、印刷適性とも比較例と比べて明らかに優れている。
性、印刷適性とも比較例と比べて明らかに優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは低級アルキレン基であり、X_1〜X_5
はそれぞれCH基あるいは−NR′R″基(R′は水素
原子あるいはC_1〜C_1_5のアルキル基、R″は
C_1〜C_1_5のアルキル基を示す。)を表し、少
なくとも1つはOH基ではない。)で表される化合物を
主成分として含有することを特徴とする感圧複写紙用減
感インキ。 2)サリチル酸誘導体の多価金属塩及び/またはサリチ
ル酸共縮合樹脂の多価金属塩を顕色剤とする顕色層に対
して減感効果を有する特許請求範囲第1項記載の減感イ
ンキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029851A JPH0818458B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 減感インキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029851A JPH0818458B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 減感インキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197686A true JPS63197686A (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0818458B2 JPH0818458B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=12287472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029851A Expired - Lifetime JPH0818458B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 減感インキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818458B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021017A1 (en) * | 1991-05-23 | 1992-11-26 | Unger Evan C | Liposoluble compounds for magnetic resonance imaging |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62029851A patent/JPH0818458B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021017A1 (en) * | 1991-05-23 | 1992-11-26 | Unger Evan C | Liposoluble compounds for magnetic resonance imaging |
| US5312617A (en) * | 1991-05-23 | 1994-05-17 | Unger Evan C | Liposoluble compounds useful as magnetic resonance imaging agents |
| US5466438A (en) * | 1991-05-23 | 1995-11-14 | Imarx Pharmaceutical Corp. | Liposoluble compounds useful as magnetic resonance imaging agents |
| US5624662A (en) * | 1991-05-23 | 1997-04-29 | Imarx Pharmaceutical Corporation | Liposoluble heterocyclic compounds useful as magnetic resonance imaging agents |
| US5762910A (en) * | 1991-05-23 | 1998-06-09 | Imarx Pharmaceutical Corp. | Liposoluble compounds useful as magnetic resonance imaging agents |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0818458B2 (ja) | 1996-02-28 |
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