JPS6319792Y2 - - Google Patents

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JPS6319792Y2
JPS6319792Y2 JP18659080U JP18659080U JPS6319792Y2 JP S6319792 Y2 JPS6319792 Y2 JP S6319792Y2 JP 18659080 U JP18659080 U JP 18659080U JP 18659080 U JP18659080 U JP 18659080U JP S6319792 Y2 JPS6319792 Y2 JP S6319792Y2
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JP
Japan
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small hole
lens
cable
frost
fiber
Prior art date
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JP18659080U
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JPS57112939U (ja
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Landscapes

  • Defrosting Systems (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、冷却器の着霜状態を検出して除霜
機構を作動させる着霜検出装置の改良に関するも
のである。
従来、冷蔵庫等の冷却器の着霜状態を検出する
装置には、各種のものが提案されている。
その一つに、タイマーによつて除霜信号を出す
手段が多用されているが、これは着霜状態に無関
係に除霜機構が作動されるため、外気の影響を受
けた場合は、効果的な除霜結果が期待できない。
上記タイマー作動手段に代るものとして、冷却
器フインにあけた光透過用の小孔の一側に光源
を、他側に光電変換素子を設け、フインに付着す
る霜の存在を直接に検出する手段が提案されてい
るが、この光電変換による検出手段は、支持、振
動、温度などの条件が必ずしもこのような光電変
換機構に適当でない場合が多く、実際の検出装置
として十分に実用に耐え得るかについては、多く
の問題が残されている。
この考案は、上記に述べた霜の存在を直接に検
出する光電変換手段の問題点を改善するためにな
されたものであつて、光電変換機構部が支持、振
動、温度などの外乱から影響されるおそれがな
く、安定よく確実に作動する着霜検出装置を提供
することを目的としているものである。
以下、この考案を、その実施の一例を示した図
面に基いて詳しく説明する。
第1図ないし第3図において、1は冷却器の蒸
発管、2はフインであり、間隔をとつて並べられ
たこの多数のフイン2のうち、その一枚のフイン
2に光透過用小孔3があけられ、その小孔3に凸
形レンズ4が嵌着されている。
前記小孔3を有するフイン2の両側にそれぞれ
並ぶ数枚のフイン2には、前記小孔3と同一直線
上になるように、ガラスフアイバー・ケーブル
5,6がステンレス製の金属管7,8に嵌めこま
れた状態で貫通支持されており、各ケーブル5,
6の先端は小孔3から所要の間隔をとつた部位に
位置づけられ、一方のケーブル5の基端部は光源
(図示してない)に接続され、他方のケーブル6
の基端部はフオトトランジスターのような光電変
換素子9に接続されている。
前記グラスフアイバー・ケーブル5,6の先端
が光透過用小孔3に対してつくる角度θは、フア
イバーの光学的開口数(N.A)≒0.6を考慮して、
光電変換素子9からの着霜信号が最も好ましいも
のなる値(大体60゜〜70゜)に調整固定されてい
る。
前記光電変換素子9は、第3図に示す電気回路
に組みこまれている。10はトランジスター、1
1はリレー、12は除霜回路である。
上記の如く構成された着霜検出装置において、
フインの小孔3に嵌着されているレンズ4に霜が
付いてない状態では、光源部の光はケーブル5に
誘導され、その先端から発散する光はレンズ4で
集束され、そこからケーブル6に伝えられ、光電
変換素子9に誘導されるので、その光電変換素子
9はオン状態にあり、トランジスタ10はベース
電流が低レベルとなり、非導通状態にあるから、
リレー11はオフ状態に保持され、除霜回路12
は駆動されない。
しかし、前記レンズ4の表面への着霜により、
光電変換素子9が受光しない状態に至ると、素子
9はオフ状態となり、トランジスタ10はベース
電圧が高レベルとなつて導通状態となり、リレー
11はオン状態となり、除霜回路12は駆動さ
れ、除霜が開始する。除霜の終了は光電変換素子
9が再び受光した時点でその指令を出す。
しかして、上記のように、グラスフアイバー・
ケーブルの使用により、発光部である光源と、受
光部である光電変換素子とを冷却器の外に配設
し、かつケーブルを金属管に挿入してケーブルの
取付位置を固定すると共にケーブルを保護するよ
うにした構成によれば、温度や振動などの外乱の
影響を受けるおそれはない。
また、フインの光透過用小孔にレンズを設けた
ものにあつては、発光部側のケーブルから発散す
る光を集束して受光部側のケーブルに確実に誘導
させることができ、かつそれを霜の検知部として
兼用できる利点がある。
加えて、グラスフアイバー・ケーブルの開口部
がレンズに対して作る角度θを、フアイバーの光
学的開口数(N.A)≒0.6を考慮して設定したも
のにあつては、レンズの集束効果をいつそう高め
ることができる。
なお、発光部に近赤外線の光源を用いたもの
は、水による吸収率が大きく生成したわずかな霜
の状態を検出できるので、通常の白熱光源に比べ
て有利である。
また冷却器の雰囲気にさらされる、レンズ及び
グラスフアイバー・ケーブルの表面は、除霜後そ
の表面に残つた水滴の為に生ずる光の吸収・散乱
による誤作動防止の為、疎水性の材料で表面処理
しておくか、もしくは通電し水滴を蒸発させる為
に導電性被膜をつける等の処理をしておけばそれ
が曇り止めとなるので、光の発散を常に良好な状
態に維持させておくことができる。
以上に述べたように、この考案によれば、冷却
器のフインにあけられた光透過用小孔にレンズが
嵌着され、前記小孔を有するフインの両側に並ぶ
フインには、小孔と同一直線上になるように、フ
アイバー・ケーブルが金属管に嵌めこまれた状態
でそれぞれ貫通支持され、両フアイバー・ケーブ
ルの先端はレンズから所要の間隔をとつた部位に
位置づけられ、一方のフアイバー・ケーブルの基
端部は発光部に接続され、他方のフアイバー・ケ
ーブルの基端部は受光部に接続されているので、
霜の存在を直接に検出する光電変換機構の動作の
安定化が図れ、十分に実用に耐える着霜検出装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す検出装置の
縦断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は
電気回路図である。 1……蒸発管、2……フイン、3……光透過用
小孔、4……レンズ、5,6……グラスフアイバ
ー・ケーブル、7,8……金属管、9……光電変
換素子、10……トランジスタ、11……リレ
ー、12……除霜回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 冷却器のフインにあけられた光透過用小孔に
    レンズが嵌着され、前記小孔を有するフインの
    両側に並ぶフインには、小孔と同一直線上にな
    るように、フアイバー・ケーブルが金属管に嵌
    めこまれた状態でそれぞれ貫通支持され、両フ
    アイバー・ケーブルの先端はレンズから所要の
    間隔をとつた部位に位置づけられ、一方のフア
    イバー・ケーブルの基端部は発光部に接続さ
    れ、他方のフアイバー・ケーブルの基端部は受
    光部に接続されていることを特徴とする着霜検
    出装置。 (2) 前記フアイバー・ケーブルの先端は、小孔に
    対して作る角度が、フアイバーの光学的開口数
    (N.A)≒0.6となる部位に位置づけられている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の着霜検出装置。 (3) 前記発光部は近赤外線の光源とされているこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項記載の着霜検出装置。
JP18659080U 1980-12-26 1980-12-26 Expired JPS6319792Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18659080U JPS6319792Y2 (ja) 1980-12-26 1980-12-26

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JP18659080U JPS6319792Y2 (ja) 1980-12-26 1980-12-26

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Publication Number Publication Date
JPS57112939U JPS57112939U (ja) 1982-07-13
JPS6319792Y2 true JPS6319792Y2 (ja) 1988-06-02

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JPS57112939U (ja) 1982-07-13

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