JPS63199883A - 金属の腐食防止方法 - Google Patents
金属の腐食防止方法Info
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- JPS63199883A JPS63199883A JP63016801A JP1680188A JPS63199883A JP S63199883 A JPS63199883 A JP S63199883A JP 63016801 A JP63016801 A JP 63016801A JP 1680188 A JP1680188 A JP 1680188A JP S63199883 A JPS63199883 A JP S63199883A
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- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/08—Anti-corrosive paints
- C09D5/082—Anti-corrosive paints characterised by the anti-corrosive pigment
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
- C23F11/08—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
- C23F11/10—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using organic inhibitors
-
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
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- C23F11/10—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using organic inhibitors
- C23F11/173—Macromolecular compounds
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属の腐食防止方法に関し、また腐食防止特性
を有する組成物に関する。
を有する組成物に関する。
英国特許第812149号明細書には、脂肪族ジアミン
の油溶性脂肪酸アミドを0.2〜10重量%溶解した石
油ベースの疎水性膜形成剤からなる防錆組成物が記載さ
れている。好ましいアミドは等モル割合のオレイン酸と
エチレンジアミンとの反応生成物である。
の油溶性脂肪酸アミドを0.2〜10重量%溶解した石
油ベースの疎水性膜形成剤からなる防錆組成物が記載さ
れている。好ましいアミドは等モル割合のオレイン酸と
エチレンジアミンとの反応生成物である。
我々の欧州特許出願公開第(10)25025号明細書
には、未置換または置換2−ヒドロキシ−5−アルキル
へ/サルドキシム(その5−アルキル置換基が7〜13
個の炭素原子を含む)で金属を処理することからなる金
属の腐食を防止する方法が記載されている。その5−ア
ルキル置換基は線状または分岐状であってよく、飽和で
も、不飽和でもよい。分岐アルキル基が特に好ましい。
には、未置換または置換2−ヒドロキシ−5−アルキル
へ/サルドキシム(その5−アルキル置換基が7〜13
個の炭素原子を含む)で金属を処理することからなる金
属の腐食を防止する方法が記載されている。その5−ア
ルキル置換基は線状または分岐状であってよく、飽和で
も、不飽和でもよい。分岐アルキル基が特に好ましい。
2−ヒドロキシ−5−アルキルベンザルドキシムのベン
ゼン環におい′て置換され5る基Xとして、例えばアル
キル、アリール、アルコキシ及びアラルキル基、そして
一層好ましくはハロゲンまたはニトロ基が挙げられてい
る。そのような(ンザルドキシム化合物の例としては、
5−ノニル−2−ヒト90キシベンザルドキシム、5−
ドデシル−2−ヒト90キシはンザルドキシム及び5−
ノニル−3−プロモー2−ヒドロキシベンゲルト9キシ
ムがある。
ゼン環におい′て置換され5る基Xとして、例えばアル
キル、アリール、アルコキシ及びアラルキル基、そして
一層好ましくはハロゲンまたはニトロ基が挙げられてい
る。そのような(ンザルドキシム化合物の例としては、
5−ノニル−2−ヒト90キシベンザルドキシム、5−
ドデシル−2−ヒト90キシはンザルドキシム及び5−
ノニル−3−プロモー2−ヒドロキシベンゲルト9キシ
ムがある。
我々の欧州特許出願公開第(10)78850号明細書
には、ビス(オキシミノメチル)アルキルフェノール、
例えば2,6−ビス(オキシミノメチル)−4−ノニル
フェノールで金属を処理することからなる金属の腐食防
止方法が記載されている。ヒドロキシオキシム類の金属
錯体及びそのよ5な錯体を腐食防止のために使用するこ
とは、我々の欧州特許出願公開用0206716号廚細
書に記載されている。金属を腐食から保護するためにカ
テコールまたはその誘導体を使用することは、種々の文
献、就中、「ケミカル・アブストラクト」Vol、99
(1983)7プス) ラフ) 162443t;英国
特許第676632号、米国゛特許第2429905号
及び我々の欧州特許出願公開第0239288号明細書
に記載されている。
には、ビス(オキシミノメチル)アルキルフェノール、
例えば2,6−ビス(オキシミノメチル)−4−ノニル
フェノールで金属を処理することからなる金属の腐食防
止方法が記載されている。ヒドロキシオキシム類の金属
錯体及びそのよ5な錯体を腐食防止のために使用するこ
とは、我々の欧州特許出願公開用0206716号廚細
書に記載されている。金属を腐食から保護するためにカ
テコールまたはその誘導体を使用することは、種々の文
献、就中、「ケミカル・アブストラクト」Vol、99
(1983)7プス) ラフ) 162443t;英国
特許第676632号、米国゛特許第2429905号
及び我々の欧州特許出願公開第0239288号明細書
に記載されている。
防食効果を与えるための物質の混合物の使用は、欧州特
許出願公開第0247728号明細書に記載されており
、これには、置換環式無水物とヒドロキシオキシムとの
混合物、例えばポリイソブテニル無水スクシン酸と2−
ヒドロキシ−5−ノニルベンゲルト9キシムとの混合物
、を使用することが記載され【いる 我々は、ある種のポリエステル誘導体が種々の金属のた
めに有効な防食特性を有することを発見した。
許出願公開第0247728号明細書に記載されており
、これには、置換環式無水物とヒドロキシオキシムとの
混合物、例えばポリイソブテニル無水スクシン酸と2−
ヒドロキシ−5−ノニルベンゲルト9キシムとの混合物
、を使用することが記載され【いる 我々は、ある種のポリエステル誘導体が種々の金属のた
めに有効な防食特性を有することを発見した。
本発明によれば、下記式
%式%
(ここに、Aは2価の炭化水素基、
Yは水素原子、または未置換もしく
は置換炭化水素基、
nは1〜100の整数、
Zは2価の架橋基、
Rは(1)アミノ基もしくはアミン基の酸塩あるいは(
11)遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウム塩
の形の スルホネート、ホスホネート、サル フェートまたはホスフェート、そし て Jは遊離酸の形、または金属もしく はアンモニウム塩の形のホスホネー トまたはスルホネート) の化合物で金属の表面を処理するととKよる金属の腐食
防止方法が提供される。
11)遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウム塩
の形の スルホネート、ホスホネート、サル フェートまたはホスフェート、そし て Jは遊離酸の形、または金属もしく はアンモニウム塩の形のホスホネー トまたはスルホネート) の化合物で金属の表面を処理するととKよる金属の腐食
防止方法が提供される。
基Yは、典型的には、未置換もしくは置換アルキル−ア
ルケニル、アリール、アルカリール、アラルキルまたは
シクロアルキル基、特に2S個までの炭素原子を含む未
置換もしくは置換アルキル基である。基Yは置換されて
いてよく、その置換基は、好ましくは、その分子に水溶
性を付与しないもの、例えばハ冒ゲン原子、ヒドロキシ
、アミノまたはアルコキシ基である。そのような基の例
は、ト0デカノイル、ヘキサデカノイル、オクタデカノ
イルまたは9−オクタデセノイル基である。
ルケニル、アリール、アルカリール、アラルキルまたは
シクロアルキル基、特に2S個までの炭素原子を含む未
置換もしくは置換アルキル基である。基Yは置換されて
いてよく、その置換基は、好ましくは、その分子に水溶
性を付与しないもの、例えばハ冒ゲン原子、ヒドロキシ
、アミノまたはアルコキシ基である。そのような基の例
は、ト0デカノイル、ヘキサデカノイル、オクタデカノ
イルまたは9−オクタデセノイル基である。
Aで表わされる2価の炭化水素基は芳香族基でありてよ
いが、好ましくはアルキレン基またはアルケニレン基で
あって、特に4〜25個の炭素原子を含み、その少なく
とも4個の炭素原子を酸素原子とカルボニル基との間に
置くようなものである。典型的には、nは少なくとも2
の値を有する。
いが、好ましくはアルキレン基またはアルケニレン基で
あって、特に4〜25個の炭素原子を含み、その少なく
とも4個の炭素原子を酸素原子とカルボニル基との間に
置くようなものである。典型的には、nは少なくとも2
の値を有する。
nが1よりも大きい場合、ポリエステル鎖(0−A−G
O)n中のAで表わされる基は、同一であっても相異な
りていてもよい。基Aが9個またはそれ以上の炭素原子
を含む脂肪族鎖であるとぎにはnが1〜10であること
、そして基Aが8個までの炭素原子を含む脂肪族鎖であ
るときにはnが1〜60であることが、普通は好ましい
。Aで表わされる基は、分子に水溶性を付与しないその
他の置換基(例えばハロゲン、アルコキシ基)を有して
もよい。適当な基Aの例は、ポリ(12−ヒドロキシオ
クタデカノイル)鎖、ポリ(12−ヒドロキシ−9−オ
クタデセノイル)鎖及びポリ(6−ヒドロキシヘキサノ
イル)鎖中に存在するものである。
O)n中のAで表わされる基は、同一であっても相異な
りていてもよい。基Aが9個またはそれ以上の炭素原子
を含む脂肪族鎖であるとぎにはnが1〜10であること
、そして基Aが8個までの炭素原子を含む脂肪族鎖であ
るときにはnが1〜60であることが、普通は好ましい
。Aで表わされる基は、分子に水溶性を付与しないその
他の置換基(例えばハロゲン、アルコキシ基)を有して
もよい。適当な基Aの例は、ポリ(12−ヒドロキシオ
クタデカノイル)鎖、ポリ(12−ヒドロキシ−9−オ
クタデセノイル)鎖及びポリ(6−ヒドロキシヘキサノ
イル)鎖中に存在するものである。
下記式■
Y−GO−(0−A−Go ) n−nのポリエステル
残基は、(:)4〜25個の炭素原子を含む飽和または
不飽和の脂肪族ヒドロキシカルボン酸であって、そのヒ
ドロキシ基とカルボキシ基との間に少なくとも4個の炭
素原子を有するもの、またはラクトンのようなその環状
前駆物質と、(11)一般式Y−COOH(Yは前記定
義の通り)の脂肪族カルボン酸と、の混合物から好適に
誘導される。適当なヒドロキシカルボン酸及び前駆物質
の例は、12−ヒトルキシオクタデカン酸、12−ヒド
ロキシ−9−オクタデカン酸、6−ヒドロキシヘキサン
酸及びカプロラクトンである。ポリエステル鎖上の末端
ヒドロキシ基との反応によりて末端基Y−GO−をもた
らすのに適当な酸の例は、ドデカン酸、ヘキサデカン酸
、オクタデカン酸及び9−オクタデカン酸ならびに天然
物から誘導しうるそれらの酸を含む混合物である。
残基は、(:)4〜25個の炭素原子を含む飽和または
不飽和の脂肪族ヒドロキシカルボン酸であって、そのヒ
ドロキシ基とカルボキシ基との間に少なくとも4個の炭
素原子を有するもの、またはラクトンのようなその環状
前駆物質と、(11)一般式Y−COOH(Yは前記定
義の通り)の脂肪族カルボン酸と、の混合物から好適に
誘導される。適当なヒドロキシカルボン酸及び前駆物質
の例は、12−ヒトルキシオクタデカン酸、12−ヒド
ロキシ−9−オクタデカン酸、6−ヒドロキシヘキサン
酸及びカプロラクトンである。ポリエステル鎖上の末端
ヒドロキシ基との反応によりて末端基Y−GO−をもた
らすのに適当な酸の例は、ドデカン酸、ヘキサデカン酸
、オクタデカン酸及び9−オクタデカン酸ならびに天然
物から誘導しうるそれらの酸を含む混合物である。
下記式1a
Y−0−(Go−A−0) −[a
のポリエステル残基は、(+)4〜25個の炭素原子を
含む飽和または不飽和の脂肪族ヒドロキシカルボン酸で
あって、そのヒドロキシ基とカルボキシ基との間に少な
くとも4個の炭素原子を有するもの、またはラクトンの
ようなその環状前駆物質と、(11)一般式Y−OH(
Yは前記定義の通り)の脂肪族アルコールと、の混合物
から好適に誘導される。
含む飽和または不飽和の脂肪族ヒドロキシカルボン酸で
あって、そのヒドロキシ基とカルボキシ基との間に少な
くとも4個の炭素原子を有するもの、またはラクトンの
ようなその環状前駆物質と、(11)一般式Y−OH(
Yは前記定義の通り)の脂肪族アルコールと、の混合物
から好適に誘導される。
適当なヒドロキシカルボン酸及び前駆物質の例は、12
−ヒドロキシオクタデカン酸、12−ヒドロキシ−9−
オクタデカン酸、6−ヒドロキシヘキサン酸及びカプロ
ラクトンである。ポリエステル鎖上の末端カルボキシル
基との反応により末酸Y−〇−基をもたらすのに適当な
アルコールの例は、デカノール、ドデカノール、ヘキサ
デカノール。
−ヒドロキシオクタデカン酸、12−ヒドロキシ−9−
オクタデカン酸、6−ヒドロキシヘキサン酸及びカプロ
ラクトンである。ポリエステル鎖上の末端カルボキシル
基との反応により末酸Y−〇−基をもたらすのに適当な
アルコールの例は、デカノール、ドデカノール、ヘキサ
デカノール。
オクタデカノール及びオレイルアルコールである。
上記一般式Iにおける架橋基Zは、好ましくは、式−N
Q−L−または−〇−L−を有するものである。
Q−L−または−〇−L−を有するものである。
ここにQは水素原子、またはアルキル基であり、Lはア
ルキレンまたはヒドロキシアルキレン基であり;あるい
はN、Q及びLは、それらが結合する基R中の窒素原子
と一緒になって1個の環式脂肪族架橋基を形成する。基
Qは25個までの炭素原子を含むのが好ましい。基りを
なす、または基り中に存在するアルキレン基は、2〜6
個の炭素原子を含むのが好ましい。Qで表わされる基の
例は、メチル、エチル、n−、pロピル、 n−/’チ
ル及びオクタデシルであり、またLで表わされる基の例
は、−(CH2)2−t −CCH2) 3− + −
(CH2)4−t−(CH2)6−及び−CH2−CH
OH−CH2−であり、そして環式脂肪族架橋基の一例
は、ピベラジニレン−1,4である。
ルキレンまたはヒドロキシアルキレン基であり;あるい
はN、Q及びLは、それらが結合する基R中の窒素原子
と一緒になって1個の環式脂肪族架橋基を形成する。基
Qは25個までの炭素原子を含むのが好ましい。基りを
なす、または基り中に存在するアルキレン基は、2〜6
個の炭素原子を含むのが好ましい。Qで表わされる基の
例は、メチル、エチル、n−、pロピル、 n−/’チ
ル及びオクタデシルであり、またLで表わされる基の例
は、−(CH2)2−t −CCH2) 3− + −
(CH2)4−t−(CH2)6−及び−CH2−CH
OH−CH2−であり、そして環式脂肪族架橋基の一例
は、ピベラジニレン−1,4である。
Rで表わされるアミノ基は一級、二級または三級アミン
基であってよく、または置換アンモニウム基であっても
よく、好ましくは下記式のものである。
基であってよく、または置換アンモニウム基であっても
よく、好ましくは下記式のものである。
ここに、T、T 及びT はそれぞれ独立的に水素原
子またはアルキルもしくはシクロアルキル基(これらは
非極性基で置換されていてよい)であり、そして V−はアニオン(陰イオン)である。
子またはアルキルもしくはシクロアルキル基(これらは
非極性基で置換されていてよい)であり、そして V−はアニオン(陰イオン)である。
T −T で表わされる基の例は、メチル、エチル、
n−プロピル、n−ゾチル、オクタデシル。
n−プロピル、n−ゾチル、オクタデシル。
2−ヒドロキシエチル及びシクロヘキシルである。
アニオンV−は、任意の無機酸、または有色もしくは無
色有機酸、例*ハHC1,H2SO4,0H3GOOH
。
色有機酸、例*ハHC1,H2SO4,0H3GOOH
。
CH0OOH,HCOOH,OH030H,0H3So
3H。
3H。
C6H,5o3H,C,H3COOHからもたらされう
る。
る。
Rが遊離酸の形または金属もしくはアンモニウム塩の形
のスルホネート、ホスホネート、サルフェートまたはホ
スフェートを表わす場合、あるいはJがスルホネートま
たはホスホネートを表わす場合、存在するカチオン(陽
イオン)は水素イオン、金属イオン、アンモニウムイオ
ンまたは置換アンモニウムイオンでありてよい。適当な
カチオ+ +、 ++ ンの例としては、Hs N a * Ca t NH
4+N(C)13)4+及びNH(CH3)3+がある
。
のスルホネート、ホスホネート、サルフェートまたはホ
スフェートを表わす場合、あるいはJがスルホネートま
たはホスホネートを表わす場合、存在するカチオン(陽
イオン)は水素イオン、金属イオン、アンモニウムイオ
ンまたは置換アンモニウムイオンでありてよい。適当な
カチオ+ +、 ++ ンの例としては、Hs N a * Ca t NH
4+N(C)13)4+及びNH(CH3)3+がある
。
一般式■及びIaの化合物は英国特許第1342746
号、同第1373660号、同第20(10)083号
及び欧州特許第127325号明細書に記載されたもの
と同様な方法(エポキシ化工程省略)によって製造する
ことができる。
号、同第1373660号、同第20(10)083号
及び欧州特許第127325号明細書に記載されたもの
と同様な方法(エポキシ化工程省略)によって製造する
ことができる。
以下では便宜上、一般式I及びIaの化合物を単に[ポ
リエステル誘導体」と称することがある。
リエステル誘導体」と称することがある。
ポリエステル誘導体は、同じ一般的タイブの未変性ポリ
エステルの少なくとも1種のものと混合して使用するこ
ともできる。さらに詳しく述べると、そのような未変性
ポリエステルは下記の一般式の化合物である。
エステルの少なくとも1種のものと混合して使用するこ
ともできる。さらに詳しく述べると、そのような未変性
ポリエステルは下記の一般式の化合物である。
Y−Go−(0−A−Go)n−OHl[または
Y−0−(Co−A−0) n−H1la(ここにA、
Y及びnはすべて前記定義の通りである)。そのような
混合物は式■または1lIaの化合物と、化学量論量よ
り少ない量の試薬、例えばジアミン(すなわち未変性ポ
リエステルを所望のポリエステルに変えるのに必要な反
応剤)との反応により好適に得られる。一般的には、そ
のような混合物を製造するのが一層都合がよく、本発明
ではそのような混合物を用いて向上した耐腐食性を得る
ことができた。
Y及びnはすべて前記定義の通りである)。そのような
混合物は式■または1lIaの化合物と、化学量論量よ
り少ない量の試薬、例えばジアミン(すなわち未変性ポ
リエステルを所望のポリエステルに変えるのに必要な反
応剤)との反応により好適に得られる。一般的には、そ
のような混合物を製造するのが一層都合がよく、本発明
ではそのような混合物を用いて向上した耐腐食性を得る
ことができた。
従りて、本発明の別の態様として、(4)式Iまたはi
aの化合物と(B)対応する弐■またはlIaの化合物
とが一緒になりた混合物である組成物で金属表面を処理
する。(3)及び(B)の混合物は、両成分を10:9
0ないし90:10のモル割合で含んでよいが、一般的
には実質的に等モル割合の(A)及び(B)成分(例え
ば60:40ないし40:60の範囲内)を含む。
aの化合物と(B)対応する弐■またはlIaの化合物
とが一緒になりた混合物である組成物で金属表面を処理
する。(3)及び(B)の混合物は、両成分を10:9
0ないし90:10のモル割合で含んでよいが、一般的
には実質的に等モル割合の(A)及び(B)成分(例え
ば60:40ないし40:60の範囲内)を含む。
適当な腐食防止剤は、ポリ(12−ヒドロキシオクタデ
カン酸と例えばアルファーアミノ−オメガ−ジアルキル
アミノアルカンのようなジアミン化合物との反応生成物
である。我々は、ポリ(12−ヒドロキシオクタデカン
酸)と1−アミノ−3−(N、N−ジメチルアミノ)プ
ロノンとを約2=1の相対モル割合で反応させた生成物
で良好な結果を得た。前記物質の第四級アンモニウム誘
導体、例えば前記混合物とジメチルサルフェートとの反
応(後反応)の生成物を、使用することもできる。
カン酸と例えばアルファーアミノ−オメガ−ジアルキル
アミノアルカンのようなジアミン化合物との反応生成物
である。我々は、ポリ(12−ヒドロキシオクタデカン
酸)と1−アミノ−3−(N、N−ジメチルアミノ)プ
ロノンとを約2=1の相対モル割合で反応させた生成物
で良好な結果を得た。前記物質の第四級アンモニウム誘
導体、例えば前記混合物とジメチルサルフェートとの反
応(後反応)の生成物を、使用することもできる。
本発明の方法は、鉄、亜鉛、銅、すず及びアルミニウム
、そして殊に軟鋼及び亜鉛付着鋼の表面、の防食に特に
適当である。
、そして殊に軟鋼及び亜鉛付着鋼の表面、の防食に特に
適当である。
金属をポリエステル誘導体で直接に処理してもよいが、
ポリエステル誘導体を、適当な有機溶剤中の溶液の形で
、ポリエステル誘導体の水性エマルジlンの形で、ある
いはポリエステル誘導体の有機溶液の水性エマルシヨン
の形で、金属表面へ適用するのが一般には好ましい。本
発明のポリエステル誘導体は、それ自体の効力で保護被
覆を与えるために、あるいは別の表面被覆を適用する前
の金属前処理のために、使用することができる。
ポリエステル誘導体を、適当な有機溶剤中の溶液の形で
、ポリエステル誘導体の水性エマルジlンの形で、ある
いはポリエステル誘導体の有機溶液の水性エマルシヨン
の形で、金属表面へ適用するのが一般には好ましい。本
発明のポリエステル誘導体は、それ自体の効力で保護被
覆を与えるために、あるいは別の表面被覆を適用する前
の金属前処理のために、使用することができる。
あるいは、本発明のポリエステル誘導体は、表面被覆用
組成物中へ配合してもよく、七のよ5な組成物は、動物
または植物から肪導される天然の油またはグリース、例
えば2ノリンや菜種子油であってよい。本発明のポリエ
ステル誘導体は、金属表面と接触して使用される石油精
製品、例えば潤滑油、タービン油、燃料油、ガソリン、
グリース等への添加剤として使用することもできる。
組成物中へ配合してもよく、七のよ5な組成物は、動物
または植物から肪導される天然の油またはグリース、例
えば2ノリンや菜種子油であってよい。本発明のポリエ
ステル誘導体は、金属表面と接触して使用される石油精
製品、例えば潤滑油、タービン油、燃料油、ガソリン、
グリース等への添加剤として使用することもできる。
慣用有機溶剤を本発明のポリエステル誘導体のために使
用することができ、例えば脂肪族及び芳香族炭化水素な
らびに「高級」なアルコール、エーテル及びケトン類が
ある。ここに「高級」とは少なくとも5個、好ましくは
少なくとも8個の炭素原子を含むことを意味するものと
する。特に好ましい溶剤は、良好な濡れ及び乾燥特性を
有するものであり、例えばトルエン、キシレン、クロー
ホルム、1,1.1−トリクロルエタン、及びオクタツ
ール等である。
用することができ、例えば脂肪族及び芳香族炭化水素な
らびに「高級」なアルコール、エーテル及びケトン類が
ある。ここに「高級」とは少なくとも5個、好ましくは
少なくとも8個の炭素原子を含むことを意味するものと
する。特に好ましい溶剤は、良好な濡れ及び乾燥特性を
有するものであり、例えばトルエン、キシレン、クロー
ホルム、1,1.1−トリクロルエタン、及びオクタツ
ール等である。
ポリエステル誘導体の水性エマルシヨンは、慣用の分散
剤及び界面活性剤(例:ノニオン系分散剤)を用いる常
法によつて調製できる。金属をポリエステル誘導体の水
性エマルジ1ンで処理するのが好都合であろう。直接に
エマルシヨンとすることができる液状またはイースト状
ポリエステル誘導体を使用することができる。
剤及び界面活性剤(例:ノニオン系分散剤)を用いる常
法によつて調製できる。金属をポリエステル誘導体の水
性エマルジ1ンで処理するのが好都合であろう。直接に
エマルシヨンとすることができる液状またはイースト状
ポリエステル誘導体を使用することができる。
本発明の方法は、さらに別の表面被覆を適用しないで、
あるいはさらに別の被覆の適用前の金属前処理として、
防食効果を与えうる。従りて、本発明による処理方法は
、例えば金属を一つの場所から他の場所へ移送する間の
一時的な保護作用として使用することができる。従りて
、本発明方法は、金属表面の一時的な保護のために使用
することができ、その保護被覆(これはポリエステル誘
導体を含む油またはグリースでありうる)は、次いでさ
らに加工する前または加工中に溶解される。
あるいはさらに別の被覆の適用前の金属前処理として、
防食効果を与えうる。従りて、本発明による処理方法は
、例えば金属を一つの場所から他の場所へ移送する間の
一時的な保護作用として使用することができる。従りて
、本発明方法は、金属表面の一時的な保護のために使用
することができ、その保護被覆(これはポリエステル誘
導体を含む油またはグリースでありうる)は、次いでさ
らに加工する前または加工中に溶解される。
別法として、本発明のポリエステル誘導体は、例えば風
乾、油変性系のような4インド(プライマー)、または
塩素化ゴム、ラッカー、樹脂もしくはその他の保護被覆
のよ5な系の如く金属表面の長期保護を与えるように意
図された表面被覆組成物中に配合されてもよい。表面被
覆は溶剤ベースの組成物、例えば自動車の「タッチ・ア
ップ」塗料として用いられるようなセルロース/溶剤ベ
ースプライマーはインドでありてよい。本発明のポリエ
ステル誘導体は、そのようなプライマー(例:ニトロセ
ルロース)のために−4に用いられる溶剤に溶解性であ
り、従っ【直接に配合することができる。またポリエス
テル誘導体は水性エマルジ1ンとして、水性エマルジ箇
ン表面被覆系、例えば、アクリル系ラテックス、スチレ
ン/アクリル系ラテックス、ビニル・アクリル共重合体
ラテックス(例えばアクリレート変性塩化ビニル・塩化
ヒニリデン共重合体ラテックス)のような重合体ラテッ
クス・ベースのプライマーまたは保護被覆において使用
することもできる。ポリエステル誘導体は、例えば、重
合体がカルボキシ基を含む付加重合体タイプのアルカリ
で除去し5る一時的保護被覆(溶剤ベースまたはエマル
ジ17ベース)に配合することもできる。
乾、油変性系のような4インド(プライマー)、または
塩素化ゴム、ラッカー、樹脂もしくはその他の保護被覆
のよ5な系の如く金属表面の長期保護を与えるように意
図された表面被覆組成物中に配合されてもよい。表面被
覆は溶剤ベースの組成物、例えば自動車の「タッチ・ア
ップ」塗料として用いられるようなセルロース/溶剤ベ
ースプライマーはインドでありてよい。本発明のポリエ
ステル誘導体は、そのようなプライマー(例:ニトロセ
ルロース)のために−4に用いられる溶剤に溶解性であ
り、従っ【直接に配合することができる。またポリエス
テル誘導体は水性エマルジ1ンとして、水性エマルジ箇
ン表面被覆系、例えば、アクリル系ラテックス、スチレ
ン/アクリル系ラテックス、ビニル・アクリル共重合体
ラテックス(例えばアクリレート変性塩化ビニル・塩化
ヒニリデン共重合体ラテックス)のような重合体ラテッ
クス・ベースのプライマーまたは保護被覆において使用
することもできる。ポリエステル誘導体は、例えば、重
合体がカルボキシ基を含む付加重合体タイプのアルカリ
で除去し5る一時的保護被覆(溶剤ベースまたはエマル
ジ17ベース)に配合することもできる。
本発明のポリエステル誘導体またはそのエマルシヨンも
しくは溶液は、例えば浸漬、噴霧またはへケ塗りのよう
な慣用法で金属に塗布できる。塗布温度は、0〜50℃
であってよい。典型的には、ポリエステル誘導体の溶液
は、0.1〜20重量%のポリエステル誘導体を含むが
、エマルシヨンは、好ましくは0.1〜5重量俤のポリ
エステル誘導体を含む。表面被覆用エマルジ璽ン調金物
中KO11〜2重量チのポリエステル誘導体を存在させ
ると、向上した防食性を与えるのに普通充分である◎ポ
リエステル誘導体または、少なくとも1種の未変性ポリ
エステルとポリエステル誘導体との混合物は、単独で防
食剤として使用することができる。しかし、ポリエステ
ル誘導体は、その他の公知の防食剤と一緒に使用できる
。
しくは溶液は、例えば浸漬、噴霧またはへケ塗りのよう
な慣用法で金属に塗布できる。塗布温度は、0〜50℃
であってよい。典型的には、ポリエステル誘導体の溶液
は、0.1〜20重量%のポリエステル誘導体を含むが
、エマルシヨンは、好ましくは0.1〜5重量俤のポリ
エステル誘導体を含む。表面被覆用エマルジ璽ン調金物
中KO11〜2重量チのポリエステル誘導体を存在させ
ると、向上した防食性を与えるのに普通充分である◎ポ
リエステル誘導体または、少なくとも1種の未変性ポリ
エステルとポリエステル誘導体との混合物は、単独で防
食剤として使用することができる。しかし、ポリエステ
ル誘導体は、その他の公知の防食剤と一緒に使用できる
。
殊に、我々はポリエステル誘導体をヒドロキシオキシム
、殊に下記の構造部分を含むヒドロキシオキシムと一緒
に使用したときに有効な結果を得た。
、殊に下記の構造部分を含むヒドロキシオキシムと一緒
に使用したときに有効な結果を得た。
さらに詳しくは、そのヒドロキシオキシムは下記の一般
式の化合物である。
式の化合物である。
NOHOHNOH
ここに、R1は水素原子、または置換もしくは未置換の
炭化水素基;そして R2は炭化水素基が7〜22個の炭素 原子を含む置換もしくは未置換の炭化 水素基である。
炭化水素基;そして R2は炭化水素基が7〜22個の炭素 原子を含む置換もしくは未置換の炭化 水素基である。
基R1は水素原子であるのが好ましい。このビスオキシ
ム化合物において、第2のオキシム基は好ましくは6位
置にあり、このタイプの特に好ましい化合物は、2,6
−ビス(オキシミノメチル)−4−アルキルフェノール
類である。
ム化合物において、第2のオキシム基は好ましくは6位
置にあり、このタイプの特に好ましい化合物は、2,6
−ビス(オキシミノメチル)−4−アルキルフェノール
類である。
gsR2は、7〜13個の炭素原子を含むアルキル基で
あるのが好ましい。好ましいモノオキシム化合物は、2
−ヒト90キシ−5−アルキルベンザルドキシム類であ
る。基R2は、線状でも、分岐状でも、飽和でも、不飽
和でもよい。R2が分岐アルキル基である化合物は殊に
好ましい。このタイプの適当な化合物としては、2−ヒ
トルキシー5−ノ二ルベンザルト9キシム及び2−ヒド
ロキシ−5−ドデシルベンザルドキシムカアル。ヒト3
0キシオキシム化合物は、さらに詳しく欧州特許第02
06716号明細書に記載されているような金属錯体の
形で使用されてもよい。
あるのが好ましい。好ましいモノオキシム化合物は、2
−ヒト90キシ−5−アルキルベンザルドキシム類であ
る。基R2は、線状でも、分岐状でも、飽和でも、不飽
和でもよい。R2が分岐アルキル基である化合物は殊に
好ましい。このタイプの適当な化合物としては、2−ヒ
トルキシー5−ノ二ルベンザルト9キシム及び2−ヒド
ロキシ−5−ドデシルベンザルドキシムカアル。ヒト3
0キシオキシム化合物は、さらに詳しく欧州特許第02
06716号明細書に記載されているような金属錯体の
形で使用されてもよい。
、i(17工ステル誘導体(またはそれと未変性ポリエ
ステルとの混合物):ヒドロキシオキシムの重量比は、
99:工ないし1:99でありうるが、一般的には10
:1ないし1:10であろう。しかし、好ましい割合は
、混合物中に存在する個々の化合物によって左右される
ものであり、我々は、ある種の混合物が相乗防食効果を
与えることを発見した。
ステルとの混合物):ヒドロキシオキシムの重量比は、
99:工ないし1:99でありうるが、一般的には10
:1ないし1:10であろう。しかし、好ましい割合は
、混合物中に存在する個々の化合物によって左右される
ものであり、我々は、ある種の混合物が相乗防食効果を
与えることを発見した。
詳しく述べると、ポリエステル誘導体がポリ(12−ヒ
ト90キシオクタデカン酸)と1−アミノ−3−(N、
N−ジメチルアミノ)プロパンとの約2:1の相対モル
比の反応生成物であり、またヒドロキシオキシムが2−
ヒドロキシ−5−ノニルベンザルドキシムである場合、
そのポリエステル反応生成物:ヒドロキシオキシムの重
量比が20:1ないし1:1、殊KI O: 1ないし
3:2であるときに殊に有効な効果が達成される。
ト90キシオクタデカン酸)と1−アミノ−3−(N、
N−ジメチルアミノ)プロパンとの約2:1の相対モル
比の反応生成物であり、またヒドロキシオキシムが2−
ヒドロキシ−5−ノニルベンザルドキシムである場合、
そのポリエステル反応生成物:ヒドロキシオキシムの重
量比が20:1ないし1:1、殊KI O: 1ないし
3:2であるときに殊に有効な効果が達成される。
処理されるべき金属は光沢研磨及び/または直前に払拭
される。しかし本発明方法の一つの有利な特徴は、ポリ
エステル誘導体とヒドロキシオキシムとの混合物を用い
る場合、軽度に錆が発生している表面でさえも効果的な
防食が得られるということである。実際、ポリエステル
誘導体とヒト90キシオキシムとの混合物を用いて、金
属表面を「入荷(受入)」状態のままで処理したときの
方が同じ表面を新たに払拭または光沢研磨してから処理
したときよりも、一層良好な結果が普通達成されること
を発見した。
される。しかし本発明方法の一つの有利な特徴は、ポリ
エステル誘導体とヒドロキシオキシムとの混合物を用い
る場合、軽度に錆が発生している表面でさえも効果的な
防食が得られるということである。実際、ポリエステル
誘導体とヒト90キシオキシムとの混合物を用いて、金
属表面を「入荷(受入)」状態のままで処理したときの
方が同じ表面を新たに払拭または光沢研磨してから処理
したときよりも、一層良好な結果が普通達成されること
を発見した。
本発明方法は、鉄材の燐酸塩処理のような慣用防食処理
と組合せることができる。
と組合せることができる。
上記のように、ポリエステル誘導体とヒドロキシオキシ
ムとの混合物を用いる場合、本発明方法は軽度発錆鉄表
面で同等に有効であり、従りてそのような混合物は、こ
の点に関して、「錆転化剤(ラスト・コンバーター)」
として使用することができる。我々は、本発明方法でそ
のような混合物を用いると、従来のタンニン酸をベース
にした「錆転化剤」と比較して、一般に改善された保護
作用を与えることを発見した。
ムとの混合物を用いる場合、本発明方法は軽度発錆鉄表
面で同等に有効であり、従りてそのような混合物は、こ
の点に関して、「錆転化剤(ラスト・コンバーター)」
として使用することができる。我々は、本発明方法でそ
のような混合物を用いると、従来のタンニン酸をベース
にした「錆転化剤」と比較して、一般に改善された保護
作用を与えることを発見した。
本発明の種々の態様を下記例示実施例に示す。
実施例において「部」及び「パーセン)(%)Jは、特
に指示のない限り重量基準である。
に指示のない限り重量基準である。
実施例1
高輝軟鋼の2.5傷X2.5mの板をアセトンで良く洗
浄し、次いでエタノールで洗浄し、使用するまでケロシ
ン中に保存した。使用直前にそれらの板をアセトンで洗
浄した。上記のように準備した試験板を、沸点範囲36
0℃〜390℃の流動ノラフイン中の1重量%添加剤溶
液中に浸漬した。
浄し、次いでエタノールで洗浄し、使用するまでケロシ
ン中に保存した。使用直前にそれらの板をアセトンで洗
浄した。上記のように準備した試験板を、沸点範囲36
0℃〜390℃の流動ノラフイン中の1重量%添加剤溶
液中に浸漬した。
約18時間、液を流下除去した後、これらの処理済板を
、周囲温度の蒸留水へ移した。7日間蒸留水中に浸゛漬
した後、試験板を取り出し、洗浄し、乾燥した。試験板
をこの試験の前後に秤量した。
、周囲温度の蒸留水へ移した。7日間蒸留水中に浸゛漬
した後、試験板を取り出し、洗浄し、乾燥した。試験板
をこの試験の前後に秤量した。
使用した添加剤及び腐食による重量損失を表1に示す。
表 1
1 PED O,4
A BNSA 6.3
B PIBSA 6.3
Cなし 12.3
D 処理せず 15.9「表1注」
(a): PEDは、分子量約1600(滴定法で測定
)のポリ(12−ヒドロキシオフデカン酸)2モルと1
−アミノ−3−(N、N−ジメチルアミノ)プロノン1
モルとの反応により得られたポリエステル誘導体である
。
)のポリ(12−ヒドロキシオフデカン酸)2モルと1
−アミノ−3−(N、N−ジメチルアミノ)プロノン1
モルとの反応により得られたポリエステル誘導体である
。
BNSAは、ジ(ノニル)ナフタレン・スルホン酸のバ
リウム塩であり、油、グリース等で用いるための市販防
食剤である。
リウム塩であり、油、グリース等で用いるための市販防
食剤である。
PIBSAは、分子量約1100のポリイソブチルスク
シン酸無水物である。
シン酸無水物である。
「なし」は、試験板を、添加剤を加えずに流動パラフィ
ンそのもので処理したことを示す。
ンそのもので処理したことを示す。
「処理せず」は、試験板を流動パラフィンでの処理なせ
ずに試験したことを意味する。
ずに試験したことを意味する。
実施例2及び3
種々の添加剤を用い、また下記の変更を行なりて実施例
1の一般操作を繰り返えした。処理は、1.1.1−)
ジクロロエタン中の10重量%添加剤溶液を用いて実施
し、そして処理済試験片を約18時間乾燥させた。腐食
試験は試験片を周囲温度の3%食塩水に5日間浸漬する
ことによって実施した。結果を表2に示す。
1の一般操作を繰り返えした。処理は、1.1.1−)
ジクロロエタン中の10重量%添加剤溶液を用いて実施
し、そして処理済試験片を約18時間乾燥させた。腐食
試験は試験片を周囲温度の3%食塩水に5日間浸漬する
ことによって実施した。結果を表2に示す。
表 2
2 PED 1.7
3PEDS3.I
E 処理せず 11.3「表2注」
(a)は表1の「注」の通り。
(b) P E D SはPEDとジメチルサルフェ
ートとの反応生成物である。
ートとの反応生成物である。
実施例4〜6
種々の添加剤を用いて実施例2及び3の操作を繰り返え
したが、処理は沸点範囲150℃〜200℃の主として
脂肪族炭化水素類からなる混合物中の添加剤の20重量
%溶液を用いて実施した。結果を表3に示す。
したが、処理は沸点範囲150℃〜200℃の主として
脂肪族炭化水素類からなる混合物中の添加剤の20重量
%溶液を用いて実施した。結果を表3に示す。
表 3
FBAO4,4
4PED 7.4
5 3P[)/IBAO2,0
67PED/IBAO1,5
G 処理せず 12.3「表3注」
(a)は表1の「注」の通り。
(c) BAOは2−ヒrロキシー5−ノニルベンザ
ルドキシムである。
ルドキシムである。
3PED/xBAOは、PED とBAOと17)重量
比3:1の混合物である。
比3:1の混合物である。
7PED/IBAOハ、PED とBAOと17)li
f比7:1の混合物である。
f比7:1の混合物である。
実施例7〜10
別の添加剤を用いて実施例1の操作を繰り返えした。結
果を表4に示す。
果を表4に示す。
表 4
7 PEP 0.3
s PEDEE 4.6
9 PETET 3.8
10 THP 4.7
Hなし 14.3
「表4注」
(−)は表1の「注」の通り。
(a) PEPは、分子量約1600(滴定法で測定
)のポリ(12−ヒト90キシオクタデカン酸)1モル
とピペラジン・シバイドレート2七ルとを反応させ、反
応の終期に過剰ピペラジンを除去することにより得たポ
リエステル誘導体である。
)のポリ(12−ヒト90キシオクタデカン酸)1モル
とピペラジン・シバイドレート2七ルとを反応させ、反
応の終期に過剰ピペラジンを除去することにより得たポ
リエステル誘導体である。
PEDEEは、分子量約1600(滴定法で測定)のポ
リ(12−ヒドロキシオクタデカン酸)1モルと2−1
工チルアミンエタノール1モルとの反応により得たポリ
エステル誘導体である。
リ(12−ヒドロキシオクタデカン酸)1モルと2−1
工チルアミンエタノール1モルとの反応により得たポリ
エステル誘導体である。
PETET は、分子量約1600(滴定法で測定)の
ポリ(12−ヒドロキシオクタデカン酸)2モルトトリ
エチレンテトラアミン1モルとの反応により得られたポ
リエステル誘導体である。
ポリ(12−ヒドロキシオクタデカン酸)2モルトトリ
エチレンテトラアミン1モルとの反応により得られたポ
リエステル誘導体である。
THP は、2モルのクロウアルコール81モルの12
−ヒドロキシオクタデカン酸とを反応させて、エステル
含有生成物混合物となし、これを五酸化燐と、五酸化燐
1モルに対してエステル含有生成物混合物から3個のヒ
ドロキシ基を与えるよ5な割合で、反応させることによ
り得たエステル誘導体である。
−ヒドロキシオクタデカン酸とを反応させて、エステル
含有生成物混合物となし、これを五酸化燐と、五酸化燐
1モルに対してエステル含有生成物混合物から3個のヒ
ドロキシ基を与えるよ5な割合で、反応させることによ
り得たエステル誘導体である。
実施例11及び12
種々の添加剤を用いて実施例2及び3の操作を繰り返え
した。結果を表5に示す。
した。結果を表5に示す。
表 5
11 PRAS 3.9
■ 処理せず 13.(10)2
PEDEE 4.7J 処理せず
10.9「表5注」 (a)は表1の「注」と同じ。
PEDEE 4.7J 処理せず
10.9「表5注」 (a)は表1の「注」と同じ。
(d)は表4の「注」と同じ。
(e) PRASは分子量約1600(滴定法で測定
)のポリ(12−ヒドロキシオクタデカン酸)1モルと
2−アミノエタンスルホン酸ナトリウム塩1モルとの反
応で得られたポリエステル誘導体である。
)のポリ(12−ヒドロキシオクタデカン酸)1モルと
2−アミノエタンスルホン酸ナトリウム塩1モルとの反
応で得られたポリエステル誘導体である。
実施例13
実施例4〜6の操作を繰り返えしたが、異なる添加剤を
用い、そして炭化水素中の30重量−の添加剤溶液を用
いて処理を実施した。結果を表6に示す。
用い、そして炭化水素中の30重量−の添加剤溶液を用
いて処理を実施した。結果を表6に示す。
表 6
K LA 9.2 3.1
13 LA/PED 9.5 1.2「表6注」
(f) LAは、工業用ラノリンであり、英国プラト
フォードのウエストプルクク・ラノリン社からの市販品
である。
フォードのウエストプルクク・ラノリン社からの市販品
である。
L A/P E DはI、A及びPED(前記定義)の
重量比5:1の混合物である。
重量比5:1の混合物である。
!車重11
冷間圧延軟鋼板(75X100ya)を「入荷(受入)
」状態のまま、前処理せずに用いて、実施例3のように
処理した。被覆付き板を乾燥させた後、ASTM試験法
B 117(1973)による塩水噴霧試験を行なり
た。試験片を錯の発生状態について毎日観察検査した。
」状態のまま、前処理せずに用いて、実施例3のように
処理した。被覆付き板を乾燥させた後、ASTM試験法
B 117(1973)による塩水噴霧試験を行なり
た。試験片を錯の発生状態について毎日観察検査した。
結果を表7に示す。
表 7
L LA 1 6
14 LA/PED 9 >21
「表7注」
(f)は表6の「注」の通り。
(旬 錯の発生状態は、錯の最初の前兆までの日数(初
発)及び試験片が完全に錆で覆われるまでの日数(完全
)によって示されている。L A/P E D混合物を
用いた場合は、21日経過後でもほとんど錯を発生させ
ない状態のままでありた。
発)及び試験片が完全に錆で覆われるまでの日数(完全
)によって示されている。L A/P E D混合物を
用いた場合は、21日経過後でもほとんど錯を発生させ
ない状態のままでありた。
寒洩ムエ盈
実施例1で用いたポリエステル誘導体(PED)2J’
ヲ市[ニド冒セルロースプジイマーー?イン)(特許品
)100JIと共に振とうした。この混合物ノ111’
別量のニトロセルロースプライマーペイントで稀釈して
、1%(重/重)のPEDを含むプライマーペイントを
得た。種々の濃度のPEDヲ含ムニトロセルロースプラ
イマーイイントの試料を、冷間圧延鋼板(7,6備X1
5.2備X0.08倒)K塗布(ドロラン・ダウン)し
、乾燥厚さが21±1ミクロンとなるよ5にした。各被
覆を9日間乾燥させた。それらの試験片の周縁及び裏面
を粘着テープで覆い、露出した塗膜付き表面に、AST
MD 1654 に規定のように一本の縦線を描いた
。
ヲ市[ニド冒セルロースプジイマーー?イン)(特許品
)100JIと共に振とうした。この混合物ノ111’
別量のニトロセルロースプライマーペイントで稀釈して
、1%(重/重)のPEDを含むプライマーペイントを
得た。種々の濃度のPEDヲ含ムニトロセルロースプラ
イマーイイントの試料を、冷間圧延鋼板(7,6備X1
5.2備X0.08倒)K塗布(ドロラン・ダウン)し
、乾燥厚さが21±1ミクロンとなるよ5にした。各被
覆を9日間乾燥させた。それらの試験片の周縁及び裏面
を粘着テープで覆い、露出した塗膜付き表面に、AST
MD 1654 に規定のように一本の縦線を描いた
。
次いで試験片を、35℃の乾燥空気への露出2時間と;
硫酸アンモニウム存び塩化ナトリウムをそれぞれ0.3
5重量%及び0.05重量%含む水溶液から作られた霧
への露出2時間;の交番サイクルに14日間付した。
硫酸アンモニウム存び塩化ナトリウムをそれぞれ0.3
5重量%及び0.05重量%含む水溶液から作られた霧
への露出2時間;の交番サイクルに14日間付した。
この曝露試験の終了時に周縁及び裏面の粘着テープを取
り去り、膜下発錆状態をASTMD 610に従りて
評定した。O%tl’%及び2%(重量)のPEDを含
むペイントを被覆した試験板は、それぞれ3,4及び1
0の膜下発錆を示した。
り去り、膜下発錆状態をASTMD 610に従りて
評定した。O%tl’%及び2%(重量)のPEDを含
むペイントを被覆した試験板は、それぞれ3,4及び1
0の膜下発錆を示した。
別の1組の試験板をASTM D 117の塩水噴霧
試験に付した。ブリスター発生状態なASTM D71
4で評価したところ、0チ、1チ及び2チ(重量)のP
liDを含むペイントを被覆した試験板は、それぞれ5
M、8F及び10の評価値であった。
試験に付した。ブリスター発生状態なASTM D71
4で評価したところ、0チ、1チ及び2チ(重量)のP
liDを含むペイントを被覆した試験板は、それぞれ5
M、8F及び10の評価値であった。
実施例16
添加剤を含まない「500イイル・オイル」中の12−
ヒドロキシオクタデカン酸リチウムのリチウム・イース
・グリースに対して、実施例1のポリエステル誘導体(
PED)を1%(w/v ’)添加した。このグリース
及びポリエステル添加剤を含まないグリースを、それぞ
れイアリングに塗布し、これらのベアリングを、蒸留水
と共に使用される潤滑用グリース(IP220)のため
のIP動的防錆試験に付した。試験は7日間実施した。
ヒドロキシオクタデカン酸リチウムのリチウム・イース
・グリースに対して、実施例1のポリエステル誘導体(
PED)を1%(w/v ’)添加した。このグリース
及びポリエステル添加剤を含まないグリースを、それぞ
れイアリングに塗布し、これらのベアリングを、蒸留水
と共に使用される潤滑用グリース(IP220)のため
のIP動的防錆試験に付した。試験は7日間実施した。
次いでベアリングを取り出し、払拭し、外側のリングト
ラックの錆または食刻スポットについて注意深く検査し
た。使用添加剤及び評価点を表8に示す。
ラックの錆または食刻スポットについて注意深く検査し
た。使用添加剤及び評価点を表8に示す。
表 8
16 PED O
M なし 2
「表8注」
(a)は表1の「注」の通りである。
(1)評価点は下記の通りでありた。
rOJは腐食がないことを意味する。
「1」は肉眼で認めることができる限界の小さな腐食点
が3個以下であることを意味する。
が3個以下であることを意味する。
「2」は表面の1チまでの小さい腐食面積であることを
意味する。
意味する。
(外4名)
Claims (13)
- (1)下記式 Y−CO−〔O−A−CO〕_n−Z−R I または Y−O−〔CO−A−O〕_n−J I a (ここに、Aは2価の炭化水素基、 Yは水素原子または置換もしくは未置換の炭化水素基、 nは1〜100の整数、 Zは2価の架橋基、 Rは(i)アミノ基もしくはアミノ基の酸塩、あるいは
(ii)遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウム
塩の形のスルホネート、ホスホネート、サルフェートま
たはホスフェート、そしてJは遊離酸の形、または金属
もしくはアンモニウム塩の形のホスホネートまたはスル
ホネート) の化合物で金属の表面を処理することによる金属の腐食
防止方法。 - (2)基Yは25個までの炭素原子を含む置換もしくは
未置換のアルキル基である特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 - (3)基Aは4〜25個の炭素原子を含みその少なくと
も4個の炭素原子を式中の酸素原子とカルボニル基との
間に有するアルキレンもしくはアルケニレン基である特
許請求の範囲第1または2項に記載の方法。 - (4)化合物は、(i)4〜2個の炭素原子を含む飽和
もしくは不飽和脂肪族ヒドロキシカルボン酸であって少
なくとも4個の炭素原子をそのヒドロキシ基とカルボキ
シ基との間に有するものと、(ii)式Y−COOHの
脂肪族カルボン酸または式Y−OHの脂肪族アルコール
と、の混合物から誘導されたものである特許請求の範囲
第1〜3項のいずれかに記載の方法。 - (5)基Zは式 −NQ−L−または−O−L− (ここにQは水素原子またはアルキル基、 Lはアルキレン基またはヒドロキシアルキレン基、 あるいはN、Q及びLはそれらが結合している基R中の
窒素原子と一緒に環式脂肪族架橋基をなす) を有する特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の
方法。 - (6)基Rは式 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼ (ここにT^1、T^2及びT^3はそれぞれ独立的に
水素原子であるか、または非極性基によって置換されて
いてもよいアルキルもしくはシクロアルキル基であり、 V^−はアニオンである。) を有する特許請求の範囲第5項に記載の方法。 - (7)式 I または I aの化合物をそれぞれ下記式III
またはIIIaの化合物 Y−CO−〔O−A−CO〕_n−OHIII Y−O−〔CO−A−O〕_n−HIIIa と混合してなる混合物で金属の表面を処理する特許請求
の範囲第1〜6項のいずれかに記載の方法。 - (8)金属は鉄、亜鉛、銅、すずまたはアルミニウムで
ある特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の方法
。 - (9)化合物を有機溶剤中の溶液の形で、あるいは表面
被覆組成物と混合した形で金属の表面へ適用し、その際
の溶液または被覆組成物が式 I または I aの化合物を
0.1〜20重量%含むようにする特許請求の範囲第1
〜8項のいずれかに記載の方法。 - (10)式 I または I aの化合物を別の腐食防止剤と
一緒に使用する特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに
記載の方法。 - (11)(A)式 Y−CO−〔O−A−CO〕_n−Z−R I または Y−O−〔CO−A−O〕_n−J I a のエステル化合物と、 (B)下記構成部分 ▲数式、化学式、表等があります▼ を含むヒドロキシオキシムと からなる組成物 (ここにYは水素原子または置換もしくは未置換の炭化
水素基、 Aは2価の炭化水素基、 nは1〜100の整数、 Zは2価の架橋基、 Rは(i)アミノ基もしくはアミノ基の酸塩、あるいは
(ii)遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウム
塩の形のスルホネート、ホスホネート、サルフェートま
たはホスフェート、そして Jは遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウム塩の
形のホスホネートまたはスルホネートである)。 - (12)下記式 Y−CO−〔O−A−CO〕_n−Z−R I または Y−O−〔CO−A−O〕_n−J I a (ここにAは2価の炭化水素基、 Yは水素原子、または未置換もしくは置換炭化水素基、 nは1〜100の整数、 Zは2価の架橋基、 Rは(i)アミノ基もしくはアミノ基の酸塩、あるいは
(ii)遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウム
塩の形のスルホネート、ホスホネート、サルフェートま
たはホスフェート、そして Jは遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウム塩の
形のホスホネートまたはスルホネート) の化合物を含む、天然油またはグリース、ペイント、ラ
ッカーまたは樹脂よりなる表面被覆組成物。 - (13)下記式 Y−CO−〔O−A−CO〕_n−Z−R I または Y−O−〔CO−A−O〕_n−J I a (ここにAは2価の炭化水素基、 Yは水素原子、または未置換もしくは置換炭化水素基、 nは1〜100の整数、 Zは2価の架橋基、 Rは(i)アミノ基もしくはアミノ基の酸塩、あるいは
(ii)遊離酸の形または金属もしくはアンモニウム塩
の形のスルホネート、ホスホネート、サルフェートまた
はホスフェート、そして Jは遊離酸の形、または金属もしくはアンモニウムの塩
の形のホスホネートまたはスルホネート) の化合物であるか、その化合物を含む被覆を表面上に有
する金属。
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