JPS63199990A - 偏肉曲管 - Google Patents

偏肉曲管

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JPS63199990A
JPS63199990A JP3302387A JP3302387A JPS63199990A JP S63199990 A JPS63199990 A JP S63199990A JP 3302387 A JP3302387 A JP 3302387A JP 3302387 A JP3302387 A JP 3302387A JP S63199990 A JPS63199990 A JP S63199990A
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JP
Japan
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curved pipe
pipe
uneven thickness
thickness
curved
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JP3302387A
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広塚 堯
広野 光義
田代 守
鈴木 文助
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は耐摩耗性を備えた偏肉曲管に関する。
(従来の技術) コンクリートやモルタル等の骨材を含んだスラリーの圧
送用曲管は、曲管の曲げ半径方向の外側管壁内面が選択
的に摩耗するため、曲げ半径方向の内側から外側にかけ
て管壁肉厚を漸次厚肉とした偏肉曲管が使用されている
この種の偏肉曲管は、管端フランジ部と共に一体的に砂
型鋳造されているのが通例である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、フランジ部を一体鋳造するため、鋳型の
造型が複雑となり、また、大形化して生産性の低下を余
儀なくされている。
また、前記偏肉曲管は高張るため保管や搬送上、その取
扱いが面倒となっている。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたもので、取扱いが
容易で、また鋳型造型性に優れた偏肉曲管を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためになされた本発明の偏肉曲管は
、曲管の曲げ半径方向の内側から外側にかけて管壁肉厚
を漸次厚肉とした中途管部2を有する偏肉曲管1におい
て、前記偏肉曲管の管端部には、周方向に亘ってほぼ一
様な厚さを有する差し込みフランジ接続用の厚肉部3が
形成されていることを発明の構成とするものである。
(作  用) 曲げ半径方向の外側が厚肉に偏肉した中途管部2を有す
る偏肉曲管1の端部には、周方向に亘ってほぼ一様な厚
さを有する差し込みフランジ接続上の厚肉部3が形成さ
れているだけであるから、偏肉曲管全体の大きさを小さ
くすることができ、取扱い上便利である。
また、鋳造上も鋳型を小形化、簡単化することができる
更にまた、差し込みフランジの接続に当っても、管端に
は厚肉部3が形成されているので、中途管部2内側の薄
肉管壁に損傷を与えることなく、偏肉曲管にフランジを
強固かつ確実に接続することができる。
(実施例) 次に図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図〜第3図に示した実施例に係る偏肉曲管1の中途
管部2が曲管の曲げ半径方向の内側から外側にかけて、
管壁肉厚が漸次厚肉に形成されている。一方、管端部に
は、周方向に亘ってほぼ一様な厚さを有する差し込みフ
ランジ接続用の厚肉部3が形成されている。
前記厚肉部3は、その肉厚が曲管の曲げ半径方向最外側
における最大管厚とほぼ同厚に形成されており、最外側
面は中途管部2の最外側面と面一に形成されている。
前記偏肉曲管1は、通常、鋳造の容易さから鋳鉄によっ
て鋳造される。鋳鉄としては、ねずみ鋳鉄、−ダクタイ
ル鋳鉄等が使用されるが、後者の方が高強度のものが得
られる。特に、鋳造後の熱処理によって、基地をベーナ
イト化したものは耐摩耗性にも優れ好適である。勿論、
耐摩耗性や耐食性を付与するために適宜の合金成分を添
加した合金鋳鉄の使用も可能である。
偏肉曲管1の鋳造方法としては、フルモールド鋳造法が
好ましい。フルモールド鋳造法によれば、発泡スチロー
ル等の発泡合成樹脂で、前記偏肉曲管1と同形状の消失
模型を作製し、これに湯道模型や湯口模型を接着して鋳
枠に納め、その回りにドライサンドを充填して、所望の
金属溶湯を前記模型に注入すればよい。溶湯が注入され
た模型は、溶湯との接触によって燃焼し、気化消失し、
鋳造金属と置換される。
以上のようにして鋳造された偏肉曲管1は、第4図に示
すように、使用前の適当な時に差し込みフランジ4を嵌
着し、溶接すればよい。勿論、厚肉部3にネジを形成し
て、そのまま管継手としても使用することができる。
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明の偏肉曲管は、偏肉曲管の端
部には差し込みフランジ接続用の厚肉部が形成されてい
るだけであるから、鋳造用鋳型および製品曲管自体を小
形化することができ、鋳型造型コストの低減を図ること
ができ、また取扱いを容易にすることができる。
更にまた、管端部に形成された厚肉部は管周方向に沿っ
てほぼ一様な厚さに形成されているから、フランジ等の
接続に際して、中途管部における曲げ半径内側およびそ
の近傍の薄肉管壁に損傷を与える虞れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る偏肉曲管の縦断面図、第2図は第
1図A−A線矢視図、第3図は第1図B−B線断面図、
第4図は偏肉曲管の管端部に差し込みフランジを溶接接
合した状態を示す部分断面図である。 1・・・偏肉曲管、2・・・中途管部、3・・・厚肉部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)曲管の曲げ半径方向の内側から外側にかけて管壁
    肉厚を漸次厚肉とした中途管部2を有する偏肉曲管1に
    おいて、 前記偏肉曲管の管端部には、周方向に亘ってほぼ一様な
    厚さを有する差し込みフランジ接続用の厚肉部3が形成
    されていることを特徴とする偏肉曲管。
  2. (2)厚肉部3には差し込みフランジが嵌着されかつ溶
    接されている特許請求の範囲第(1)項記載の偏肉曲管
JP3302387A 1987-02-16 1987-02-16 偏肉曲管 Expired - Lifetime JPH0743066B2 (ja)

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JPS63199990A true JPS63199990A (ja) 1988-08-18
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