JPS6320070A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
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- JPS6320070A JPS6320070A JP16472086A JP16472086A JPS6320070A JP S6320070 A JPS6320070 A JP S6320070A JP 16472086 A JP16472086 A JP 16472086A JP 16472086 A JP16472086 A JP 16472086A JP S6320070 A JPS6320070 A JP S6320070A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塗布装置に関し、更に詳しくは、移動中の支
持体表面に向けて連続的に塗布液を押出し、均一の厚さ
をもって塗布するエクストルーダを具備した塗布装置に
関するものである。
持体表面に向けて連続的に塗布液を押出し、均一の厚さ
をもって塗布するエクストルーダを具備した塗布装置に
関するものである。
なお、本発明で言う「支持体」とは、一般に、その幅が
0.3〜3 m 、長さが45〜IQOOOm。
0.3〜3 m 、長さが45〜IQOOOm。
厚さが5〜200μmのポリエチレンテレフタレート、
ポリエチレン−2,6−ナフタレート、セルロースダイ
アセテート、セルローストリアセテート、セルロースア
セテートプロピオネート、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデン、ポリカーボネート、ポリイミド、ポリアミド
、等のプラスチックフィルムフィルム;紙;紙にポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレンブテン共重合体、等
の炭素数が2〜10のα−ポリオレフィン類を塗布又は
ラミネートした紙;アルミニウム、銅、錫、等の金属箔
;等から成る可撓性帯状物、あるいは該帯状物を基材と
してその表面に予備的な加工層を形成せしめである帯状
物が含まれる。
ポリエチレン−2,6−ナフタレート、セルロースダイ
アセテート、セルローストリアセテート、セルロースア
セテートプロピオネート、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデン、ポリカーボネート、ポリイミド、ポリアミド
、等のプラスチックフィルムフィルム;紙;紙にポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレンブテン共重合体、等
の炭素数が2〜10のα−ポリオレフィン類を塗布又は
ラミネートした紙;アルミニウム、銅、錫、等の金属箔
;等から成る可撓性帯状物、あるいは該帯状物を基材と
してその表面に予備的な加工層を形成せしめである帯状
物が含まれる。
(従来技術)
従来、前述した支持体は、その用途に応じた塗布液例え
ば写真感光性塗布液、磁性塗布液、表面保護、帯電防止
あるいは滑性用塗布液、等がその表面に塗布され、乾燥
した後、所望する幅及び長さに裁断されるものであシ、
その代表的な製品として各aI与真フィルム、印画紙、
磁気テープ、等が挙げられる。
ば写真感光性塗布液、磁性塗布液、表面保護、帯電防止
あるいは滑性用塗布液、等がその表面に塗布され、乾燥
した後、所望する幅及び長さに裁断されるものであシ、
その代表的な製品として各aI与真フィルム、印画紙、
磁気テープ、等が挙げられる。
前記支持体を比較的高速度例えば50〜100771/
winで移動させながら、前記塗布液を極めて薄くかつ
均一な厚さに塗布することが可能とされていた従来のビ
クタエツジ付きエクストルーダは、様々な角度から研究
開発されて来ておシ、その代表的なものとして例えば第
4図に概略的に示すウェブ加圧型エクストルージョン方
式や、第5図に示すような平行スリットエクストルージ
ョン方式%式% 第4図に示すエクストルーダ10は、例えばガイドロー
ラ等の各走行案内手段の間で、その厚さ方向に若干彎曲
することが可能々状態に装架された前記支持体く対し、
前記エクストルーダ10の先端部、特に前記塗布液が押
出されるスロットの出口近傍の一部を画成する前記ドク
タエツジ11及びバンクエツジ12(ここで云うバック
ェツジとはドクタエツジの反対側を云う。)の突出面を
、前記支持体の表面に押し着けるように対設せしめ、前
記スロットから押出される前記塗布液の供給量又は押出
量の変化に応じ、前記スロットよシも前記支持体の下流
側に位置する前記ドクタエッジ11と支持体との間隔を
変化せしめて塗布を行うものである。
winで移動させながら、前記塗布液を極めて薄くかつ
均一な厚さに塗布することが可能とされていた従来のビ
クタエツジ付きエクストルーダは、様々な角度から研究
開発されて来ておシ、その代表的なものとして例えば第
4図に概略的に示すウェブ加圧型エクストルージョン方
式や、第5図に示すような平行スリットエクストルージ
ョン方式%式% 第4図に示すエクストルーダ10は、例えばガイドロー
ラ等の各走行案内手段の間で、その厚さ方向に若干彎曲
することが可能々状態に装架された前記支持体く対し、
前記エクストルーダ10の先端部、特に前記塗布液が押
出されるスロットの出口近傍の一部を画成する前記ドク
タエツジ11及びバンクエツジ12(ここで云うバック
ェツジとはドクタエツジの反対側を云う。)の突出面を
、前記支持体の表面に押し着けるように対設せしめ、前
記スロットから押出される前記塗布液の供給量又は押出
量の変化に応じ、前記スロットよシも前記支持体の下流
側に位置する前記ドクタエッジ11と支持体との間隔を
変化せしめて塗布を行うものである。
しかしながら、前記支持体Wの例えば厚み変動、ヤング
率の不均一などにより該支持体Wと前記ドクターエツジ
11との間隙に変化を生じ、塗膜の厚みが不均一となる
問題があった。また、前記支持体WVc同伴されて前記
ドクターエツジ11に捕捉された塵埃粒子等の異物によ
って、塗膜に支持体走行方向に沿ったタテスジ状の故障
が発生する問題があった。
率の不均一などにより該支持体Wと前記ドクターエツジ
11との間隙に変化を生じ、塗膜の厚みが不均一となる
問題があった。また、前記支持体WVc同伴されて前記
ドクターエツジ11に捕捉された塵埃粒子等の異物によ
って、塗膜に支持体走行方向に沿ったタテスジ状の故障
が発生する問題があった。
第5図に示すエクストルーダ20は、第4図は示す場合
とは異なシドクターエッジを有しない構造である。この
構造の場合、上記の如く異物トラップによるタテスジ状
の故障は発生しないが、特に高粘度の塗布液を高速で塗
布するときには、この塗布はスロットの塗布液吐出側に
おいて大きい吐出速度が要求されるため、スロットギャ
ップ<1)を小さくする必要があるが塗布液のスロット
間の通過時における圧力損失、すなわち塗布液がスロッ
トのギャップに入る前の圧力に比べ、塗布液吐出側の圧
力が非常に小さくなってしまう。このために塗布液を非
常に大きな圧力、例えば50′に9w/儂2と云った圧
力(塗布時の諸条件によって異なる)でエクストルーダ
に送シ込まなければならず、このような高圧定量ポンプ
はその製作がむずかしく、製作できたとしても極めて高
側になってしまう等の大きな問題がちった。
とは異なシドクターエッジを有しない構造である。この
構造の場合、上記の如く異物トラップによるタテスジ状
の故障は発生しないが、特に高粘度の塗布液を高速で塗
布するときには、この塗布はスロットの塗布液吐出側に
おいて大きい吐出速度が要求されるため、スロットギャ
ップ<1)を小さくする必要があるが塗布液のスロット
間の通過時における圧力損失、すなわち塗布液がスロッ
トのギャップに入る前の圧力に比べ、塗布液吐出側の圧
力が非常に小さくなってしまう。このために塗布液を非
常に大きな圧力、例えば50′に9w/儂2と云った圧
力(塗布時の諸条件によって異なる)でエクストルーダ
に送シ込まなければならず、このような高圧定量ポンプ
はその製作がむずかしく、製作できたとしても極めて高
側になってしまう等の大きな問題がちった。
(発明の目的)
本発明は、前述した従来装置の問題点に鑑みてなされた
ものであシ、エクストルーダにおける異物トラップによ
る塗布面のタテスジ状の故障や、支持体の厚み、ヤング
率等の不均一に起因する塗膜の厚み変動を回避でき、さ
らには塗布液のスロット部分通過時における圧力損失を
小さくすることのできる塗布装置を提供することを目的
とするものである。
ものであシ、エクストルーダにおける異物トラップによ
る塗布面のタテスジ状の故障や、支持体の厚み、ヤング
率等の不均一に起因する塗膜の厚み変動を回避でき、さ
らには塗布液のスロット部分通過時における圧力損失を
小さくすることのできる塗布装置を提供することを目的
とするものである。
(発明の構成)
本発明のか−る目的は、支持体移動方向に対して上m側
のフロントエツジ部ならびに下流側のバックェツジ部を
備え、該両エツジ部の先端が鋭角を有するエクストルー
ジョン型ヘッドから成る塗布装置において、前記両エツ
ジ部によう形成された塗布液吐出用のスロット部の幅が
、塗布液吐出側に向けて漸減するようなテーパに構成さ
れたことを特徴とする塗布装置によシ達成される。
のフロントエツジ部ならびに下流側のバックェツジ部を
備え、該両エツジ部の先端が鋭角を有するエクストルー
ジョン型ヘッドから成る塗布装置において、前記両エツ
ジ部によう形成された塗布液吐出用のスロット部の幅が
、塗布液吐出側に向けて漸減するようなテーパに構成さ
れたことを特徴とする塗布装置によシ達成される。
以下、添付した図面に基づき、本発明装置の一実施態様
について説明する。
について説明する。
第1図及び第2図に示した本発明装置におけるビクタエ
ツジの無いエクストルーダ1(以下)、単に「エクスト
ルーダ1」と称する。)の要部は、次に夫々詳述するよ
うな給液系2、ポケット部3、スロット部4、フロント
エツジ部5、及びバックェツジ部6に区分できる。
ツジの無いエクストルーダ1(以下)、単に「エクスト
ルーダ1」と称する。)の要部は、次に夫々詳述するよ
うな給液系2、ポケット部3、スロット部4、フロント
エツジ部5、及びバックェツジ部6に区分できる。
−1,給液系2:
該給液系2は、エクストルーダ1の躯体よシも外部にあ
って前記塗布液Cを連続的にかつ一定の流量で送液可能
な定量送液ポンプ手段(図示せず、)、並びに前記エク
ストルーダ1の躯体内部を前記支持体Wの幅方向に透設
したポケット部3と前記ポンプ手段を連通せしめる配管
部材を夫々具備して成っている。
って前記塗布液Cを連続的にかつ一定の流量で送液可能
な定量送液ポンプ手段(図示せず、)、並びに前記エク
ストルーダ1の躯体内部を前記支持体Wの幅方向に透設
したポケット部3と前記ポンプ手段を連通せしめる配管
部材を夫々具備して成っている。
−2ポケツト部3:
該ポケット部3は、第1図に示したように、その断面が
略円形を成し、かつ前記支持体Wの幅方向に略同−の断
面形状をもって延長された一種の液溜めである。
略円形を成し、かつ前記支持体Wの幅方向に略同−の断
面形状をもって延長された一種の液溜めである。
又、その有効延長長さは、通常、塗布幅と同等もしくは
若干長く設定される。
若干長く設定される。
なお、前記ポケット部3の内径は、通常、10〜50m
の範囲に設定され、その貫通した両端開口部は、第2図
に示したように、前記エクストルーダ1の両端部に取付
けられる各シールド板7゜8によシ閉止されている。
の範囲に設定され、その貫通した両端開口部は、第2図
に示したように、前記エクストルーダ1の両端部に取付
けられる各シールド板7゜8によシ閉止されている。
前記一方のシールド板7に突設した短管9に、前記給液
系2を接続することによシ、前記ポケット部3の内部に
前記塗布液Cが注入、充満して、後述するスロット部4
を触て外部に前記塗布液Cを均山な液圧分布をもって押
圧せしめるものである。
系2を接続することによシ、前記ポケット部3の内部に
前記塗布液Cが注入、充満して、後述するスロット部4
を触て外部に前記塗布液Cを均山な液圧分布をもって押
圧せしめるものである。
−1スロツト部4:
該スロット部4は、前記ポケット部3から前記支持体W
に向け、前記塗布液の塗布液入口側4αから塗布液吐出
側4bに向ってスロット幅が狭くなるようにテーノ署が
付けられている。そして、前記塗布液入口側4αのI[
(d□)は0.1〜511z;前記塗布液吐出側4bの
幅は0.02〜0.3mをもって前記エクストルーダ1
の躯体内部を貫通しかっ前記ポケット部3と同じように
前記支持体Wの幅方向に延長された比較的狭隘な流路で
あシ、前記支持体Wの幅方向の開口長さは塗布幅と略同
等に設定される。
に向け、前記塗布液の塗布液入口側4αから塗布液吐出
側4bに向ってスロット幅が狭くなるようにテーノ署が
付けられている。そして、前記塗布液入口側4αのI[
(d□)は0.1〜511z;前記塗布液吐出側4bの
幅は0.02〜0.3mをもって前記エクストルーダ1
の躯体内部を貫通しかっ前記ポケット部3と同じように
前記支持体Wの幅方向に延長された比較的狭隘な流路で
あシ、前記支持体Wの幅方向の開口長さは塗布幅と略同
等に設定される。
なお、前記スロット部4における前記支持体Wに向けた
流路の長さは、前記塗布液Cの液組成、物性、供給流量
、供給液圧、等の諸条件を前照して適宜設定し得るもの
であり、要は前記塗布液Cが前記支持体Wo@方向に均
一な流量と液圧分布をもって層流状に前記ポケット部3
から流出可能であれば良い。
流路の長さは、前記塗布液Cの液組成、物性、供給流量
、供給液圧、等の諸条件を前照して適宜設定し得るもの
であり、要は前記塗布液Cが前記支持体Wo@方向に均
一な流量と液圧分布をもって層流状に前記ポケット部3
から流出可能であれば良い。
又、前記スロット部4の出口先端部は、前記支持体Wの
上流側と下流側に夫々位置させた後述のフロントエツジ
部5及びバックェツジ部6によシ画成されている。
上流側と下流側に夫々位置させた後述のフロントエツジ
部5及びバックェツジ部6によシ画成されている。
−4,フロントエツジ部5及びバックェツジ部6:該フ
ロントエツジ部5は、前記スロット部4の出口から前記
支持体Wの上流側に位置し、かつ下流側に配設した前記
バックェツジ部6よシも、0〜3玉程度余分に前記支持
体W寄シに突出して、前記段差tを形成せしめているが
、逆に前記支持体Wに対して前記バックェツジ6がO〜
3m程度突出するように形成してもよい。
ロントエツジ部5は、前記スロット部4の出口から前記
支持体Wの上流側に位置し、かつ下流側に配設した前記
バックェツジ部6よシも、0〜3玉程度余分に前記支持
体W寄シに突出して、前記段差tを形成せしめているが
、逆に前記支持体Wに対して前記バックェツジ6がO〜
3m程度突出するように形成してもよい。
更に、前記フロントエツジ部5の先端部の頂角αは10
゜〜85°内の鋭角になさRン情じく前記バックェツジ
部の頂角βも10゜〜85°内の構成であることが好適
である。すなわち、前記支持体Wの移動方向に対して異
物がトラップするような面を持たない条件であればよい
。
゜〜85°内の鋭角になさRン情じく前記バックェツジ
部の頂角βも10゜〜85°内の構成であることが好適
である。すなわち、前記支持体Wの移動方向に対して異
物がトラップするような面を持たない条件であればよい
。
又、前記支持体Wは前記エクストルーダ1が配設された
反対側において、例えばバンクアンプロール12によシ
支持されているか、あるいは支持されていなくてもよい
。
反対側において、例えばバンクアンプロール12によシ
支持されているか、あるいは支持されていなくてもよい
。
又、前記段差tを形成するスロット4の対向する両壁の
長さは、前記フロントエツジ部5が形成するフロント側
壁4Cの長さく11)ならびに前記バックェツジ6の形
成するバック側壁4dの長さく12)は20〜100u
にすることができる。
長さは、前記フロントエツジ部5が形成するフロント側
壁4Cの長さく11)ならびに前記バックェツジ6の形
成するバック側壁4dの長さく12)は20〜100u
にすることができる。
なお、エクストルーダ1は例えば、約90度(ロックウ
ェル)を有する耐摩耗性の高い起硬合金材から成ってい
る。
ェル)を有する耐摩耗性の高い起硬合金材から成ってい
る。
以上、記述したように構成される本発明装置は、ガイド
ローラ等の各走行案内手段の間で略一定した張力をもっ
てかつその厚さ方向に若干彎曲可能な状態に装架される
か、あるいはバックアップロール12によって支持され
て、前記塗布液Cが塗設される箇所において実効的にリ
ジットな状態の前記支持体Wに対して適宜な間隔を保っ
てエクストルーダ支持機構(図示せず、)を介して近接
せしめる一方、前記給液系2から前記塗布液Cを所望す
る流量をもって送液を始めると、前記塗布液Cは前記ポ
ケット部3及びスロット部4を経過した後、前記支持体
Wの幅方向に均一な流量及び圧力分布をもって前記スロ
ット部4の出口先端部に高圧で押出される。
ローラ等の各走行案内手段の間で略一定した張力をもっ
てかつその厚さ方向に若干彎曲可能な状態に装架される
か、あるいはバックアップロール12によって支持され
て、前記塗布液Cが塗設される箇所において実効的にリ
ジットな状態の前記支持体Wに対して適宜な間隔を保っ
てエクストルーダ支持機構(図示せず、)を介して近接
せしめる一方、前記給液系2から前記塗布液Cを所望す
る流量をもって送液を始めると、前記塗布液Cは前記ポ
ケット部3及びスロット部4を経過した後、前記支持体
Wの幅方向に均一な流量及び圧力分布をもって前記スロ
ット部4の出口先端部に高圧で押出される。
前記スロット部4の出口先端部に押出された前記塗布液
Cは、矢印A方向に連続的に移動する前記支持体Wの表
面に沿って適宜な塗膜で広がって行く。
Cは、矢印A方向に連続的に移動する前記支持体Wの表
面に沿って適宜な塗膜で広がって行く。
前記塗布液Cの塗膜の厚さは、例えば、塗布液Cの供給
量(液圧)、支持体走行速度などの設定条件によシ定ま
るものであシ、特に、前記塗布液Cの供給量のみの設定
変更によシ、極めて容易にかつ正確に所望の塗膜の厚さ
が得られる。
量(液圧)、支持体走行速度などの設定条件によシ定ま
るものであシ、特に、前記塗布液Cの供給量のみの設定
変更によシ、極めて容易にかつ正確に所望の塗膜の厚さ
が得られる。
従って、上記のエクストルーダ1によシ塗布される塗布
液Cは、前記支持体Wと前記両エツジ部5.6とが所望
の間隔を有するようにして塗設されるので、従来の如<
ト9クターエツジに捕捉された異物等によって生ずるタ
テスジ状の故障の如き問題は回避できる。
液Cは、前記支持体Wと前記両エツジ部5.6とが所望
の間隔を有するようにして塗設されるので、従来の如<
ト9クターエツジに捕捉された異物等によって生ずるタ
テスジ状の故障の如き問題は回避できる。
また、前記支持体Wの厚み変動、ヤング率の変動があっ
ても、従来のドクターエツジの如くエツジ面によって塗
布液Cを支持体上に押し広ろげる構造とは異なシ、前記
塗布液Cはその吐出圧によって前記各変動に敏感に対応
することができ、前記支持体Wの物性の変動による塗膜
の厚さ変動を抑えることができる。
ても、従来のドクターエツジの如くエツジ面によって塗
布液Cを支持体上に押し広ろげる構造とは異なシ、前記
塗布液Cはその吐出圧によって前記各変動に敏感に対応
することができ、前記支持体Wの物性の変動による塗膜
の厚さ変動を抑えることができる。
さらに1前記スロット部4が前記支持体Wに向ってその
スロット幅を小さくするように構成されていることによ
って、前記塗布液Cの圧力損失を少なくしている。
スロット幅を小さくするように構成されていることによ
って、前記塗布液Cの圧力損失を少なくしている。
すなわち、例えば従来のスロット部の如く塗布液入口側
(ポケット部3側)と塗布液吐出側とのスロット幅が平
行な場合は、塗布液Cがスロット部を通過することはよ
って、その液圧が塗布液吐出側に寄るに従って初期圧力
よシも大きく減圧してしまうが、第1図に示すようにス
ロット部4を塗布液吐出側4b方向にスロット幅を狭く
するようなテーパを付けることによシ、前記塗布液Cが
吐出される直前までその液圧の低下を借手にすることが
できる。その結果、前記塗布液Cの吐出速度を大きくす
ることができ、高速薄膜塗布適性が向上する。
(ポケット部3側)と塗布液吐出側とのスロット幅が平
行な場合は、塗布液Cがスロット部を通過することはよ
って、その液圧が塗布液吐出側に寄るに従って初期圧力
よシも大きく減圧してしまうが、第1図に示すようにス
ロット部4を塗布液吐出側4b方向にスロット幅を狭く
するようなテーパを付けることによシ、前記塗布液Cが
吐出される直前までその液圧の低下を借手にすることが
できる。その結果、前記塗布液Cの吐出速度を大きくす
ることができ、高速薄膜塗布適性が向上する。
従って、所望の塗布圧(塗布液Cが支持体Wに塗設され
るときの圧力)に比べて前記給液系2の液圧を従来はど
大きくする必要がなくなり、比較的小型の定量送液ポン
プ手段によって賄うことが可能となる。
るときの圧力)に比べて前記給液系2の液圧を従来はど
大きくする必要がなくなり、比較的小型の定量送液ポン
プ手段によって賄うことが可能となる。
第2図に示したエクストルーダ1への塗布液Cの供給方
式は、短管9を介した片側供給であるが、シールド板8
にも短管を取付け、前記短管9から前記ポケット部3内
に注入された前記塗布液Cの一部を、前記シールド板8
に取付けた他方の短管を通して外部に排出せしめること
によシ、前記塗布液Cが前記ポケット部3内で著しく滞
溜することを防止でき、特に揺変性を有しかつ凝集し易
い磁性塗布液に対しては極めて有効な手段となるもので
ある。
式は、短管9を介した片側供給であるが、シールド板8
にも短管を取付け、前記短管9から前記ポケット部3内
に注入された前記塗布液Cの一部を、前記シールド板8
に取付けた他方の短管を通して外部に排出せしめること
によシ、前記塗布液Cが前記ポケット部3内で著しく滞
溜することを防止でき、特に揺変性を有しかつ凝集し易
い磁性塗布液に対しては極めて有効な手段となるもので
ある。
第3図は短管9及び10以外に前記ポケット部3の略中
央部に位置する別の短管11を取付け、該短管11から
前記塗布液Cを供給する中央供給方式を示したものであ
る。
央部に位置する別の短管11を取付け、該短管11から
前記塗布液Cを供給する中央供給方式を示したものであ
る。
前記ポケット部3内に注入された前記塗布液Cの一部は
、前記両側の短管9及び10から外部に排出され、残シ
の塗布液Cは前記ポケット部3内で停滞することなくか
つ圧力分布がよシ均−化されて前記スロット部4から押
出されるものである。
、前記両側の短管9及び10から外部に排出され、残シ
の塗布液Cは前記ポケット部3内で停滞することなくか
つ圧力分布がよシ均−化されて前記スロット部4から押
出されるものである。
なお、本発明装置における塗布液供給方式は、前述した
第2図〜第3図に示した各方式に限らず、それらを適宜
組合せて行っても良い。又、前記ポケラト部3も、前述
したような円筒状のものに限らず、角形、舟底形、等に
変更可能であ夛、要は幅方向に液圧分布を均一化可能な
形状であれば良い。
第2図〜第3図に示した各方式に限らず、それらを適宜
組合せて行っても良い。又、前記ポケラト部3も、前述
したような円筒状のものに限らず、角形、舟底形、等に
変更可能であ夛、要は幅方向に液圧分布を均一化可能な
形状であれば良い。
(発明の効果)
以上、記述した本発明装置は、次のような新規な効果を
奏するものである。
奏するものである。
(1) 前記エクストルーダ1はそのエツジ面ニヨっ
て前記塗布液Cを前記支持体Wに押し広げるような構成
でなく、該支持体Wと所望の間隔を有して設けられ、か
つ該塗布液Cは前記スロット部4からの高吐出圧力によ
シ塗設されるので、エツジ面における異物のトラップが
なく、塗布面のタテスジ状のスジむらの発生が防止でき
、さらに、該支持体Wの厚み変動、ヤング率の変動によ
って生ずる支持体走行の挙動が変動しても、該変動に対
しエツジ面に影響されることなく塗布液自身の高い柔軟
性によって敏感に対応することができる。
て前記塗布液Cを前記支持体Wに押し広げるような構成
でなく、該支持体Wと所望の間隔を有して設けられ、か
つ該塗布液Cは前記スロット部4からの高吐出圧力によ
シ塗設されるので、エツジ面における異物のトラップが
なく、塗布面のタテスジ状のスジむらの発生が防止でき
、さらに、該支持体Wの厚み変動、ヤング率の変動によ
って生ずる支持体走行の挙動が変動しても、該変動に対
しエツジ面に影響されることなく塗布液自身の高い柔軟
性によって敏感に対応することができる。
従って塗膜の厚みむらを極めて効果的に防止することが
できる。
できる。
(2) 前記エクストルーダ1のスロット部4は前記
ポケット部3から塗布液吐出側4b方向に向ってスリッ
ト幅が漸減するように構成されているので、前記スロッ
ト部4における塗布液圧の圧力損失を小さくすることが
でき、大きい塗布液吐出速度が得られる。この結果、高
粘度の塗布液の高速塗布ならびに薄層化を向上すること
ができ、前記給液系2の送液能力を小さくすることがで
き、従来に比べて該給液系2の小型軽量化をはかること
ができる。
ポケット部3から塗布液吐出側4b方向に向ってスリッ
ト幅が漸減するように構成されているので、前記スロッ
ト部4における塗布液圧の圧力損失を小さくすることが
でき、大きい塗布液吐出速度が得られる。この結果、高
粘度の塗布液の高速塗布ならびに薄層化を向上すること
ができ、前記給液系2の送液能力を小さくすることがで
き、従来に比べて該給液系2の小型軽量化をはかること
ができる。
次に、実施例によって、本発明装置の新規な効果を一層
明確にする。
明確にする。
第1表に示す組成の各成分をボールミルに入れて十分に
混合分散させて磁性塗布液とした。
混合分散させて磁性塗布液とした。
第1表
こうして得られた磁性塗布液の平衡粘度を島津製作所製
の島津レオメータRM−1によシ測定したところ剪断速
度が7005ec−1において1.5p0180を示し
た。
の島津レオメータRM−1によシ測定したところ剪断速
度が7005ec−1において1.5p0180を示し
た。
−1,支持体:
材質・・・ポリエチレンテレフタレートフィルム幅・・
・500n 厚さ・・・15μm 張力−10kl?/ 500 mx 支持体の走行速度は200m/m 磁性塗布液の塗布量は15CC/rrL2−2.エクス
トルーダは本発明記載のバックアップロールを設けたも
のを使用し、’1.L:L2”11’2の寸法及びα、
βの角度を屓次変更して塗膜の状態(スジむら)、下限
塗布量、スロット部液圧について調べ、その結果を下記
第2表に示す。(スジむらについては、O印は良好に塗
布が出来たことを示し、Δ印は良好な結果を得ることも
あるが再現性が悪くタテスジ状の塗布スジが多少生じた
ことを示し、X印は塗布スジの発生が比較的多く見られ
たことを示す。下限塗布量については、○印は5.0
cc/m2以下、Δ印は5.0〜10.0 cC/m2
、X印は10.0〜15.0 ec/711 を示す
。スロット部液圧については、○印は30噸ら、Δ印は
3.0〜6.0曝偽2、X印は6.0感ら2以上を示す
。)なお、上流側スロット壁と支持体のなす角匿は90
°、スロット先端部と支持体の距離は2.5 mlにと
した。さらに、ポケット部30寸法(至)は15φ、エ
クストルーダ1のヘット9有効幅は480順とした。
・500n 厚さ・・・15μm 張力−10kl?/ 500 mx 支持体の走行速度は200m/m 磁性塗布液の塗布量は15CC/rrL2−2.エクス
トルーダは本発明記載のバックアップロールを設けたも
のを使用し、’1.L:L2”11’2の寸法及びα、
βの角度を屓次変更して塗膜の状態(スジむら)、下限
塗布量、スロット部液圧について調べ、その結果を下記
第2表に示す。(スジむらについては、O印は良好に塗
布が出来たことを示し、Δ印は良好な結果を得ることも
あるが再現性が悪くタテスジ状の塗布スジが多少生じた
ことを示し、X印は塗布スジの発生が比較的多く見られ
たことを示す。下限塗布量については、○印は5.0
cc/m2以下、Δ印は5.0〜10.0 cC/m2
、X印は10.0〜15.0 ec/711 を示す
。スロット部液圧については、○印は30噸ら、Δ印は
3.0〜6.0曝偽2、X印は6.0感ら2以上を示す
。)なお、上流側スロット壁と支持体のなす角匿は90
°、スロット先端部と支持体の距離は2.5 mlにと
した。さらに、ポケット部30寸法(至)は15φ、エ
クストルーダ1のヘット9有効幅は480順とした。
以上で各2,000nの支持体に塗布を実施した結果、
○印の部分においては下限塗布量及びスロット部液圧が
極めて良好で、さらにタテスジ状のスジむらの発生は全
く危く、塗膜厚み変動最大値は0.1μmと極めて良か
った。
○印の部分においては下限塗布量及びスロット部液圧が
極めて良好で、さらにタテスジ状のスジむらの発生は全
く危く、塗膜厚み変動最大値は0.1μmと極めて良か
った。
第1図は本発明装置におけるエクストルーダの断面図、
第2図は第1図におけるエクストルーダの一実施態様の
一部を切断して示した斜視図、第3図は第1図における
エクストルーダへの塗布液供給方式の変更例を示した斜
視図、第4図及び第5図は従来のエクストルーダの概略
断面図である。 1はエクストルーダ、 2は給液系、 3はポケット部、 4はスロット部4αは塗布液入
口側、 4bは塗布液吐出側、4Cはフロント側壁、
4dはバック側壁、5はフロントエツジ、 6はバッ
クェツジ、7及び8はシールド板、 9.10及び11は給液系の短管である。 第 1 区 \、/−2 ヒ 第 4 図 W 第 5 図
第2図は第1図におけるエクストルーダの一実施態様の
一部を切断して示した斜視図、第3図は第1図における
エクストルーダへの塗布液供給方式の変更例を示した斜
視図、第4図及び第5図は従来のエクストルーダの概略
断面図である。 1はエクストルーダ、 2は給液系、 3はポケット部、 4はスロット部4αは塗布液入
口側、 4bは塗布液吐出側、4Cはフロント側壁、
4dはバック側壁、5はフロントエツジ、 6はバッ
クェツジ、7及び8はシールド板、 9.10及び11は給液系の短管である。 第 1 区 \、/−2 ヒ 第 4 図 W 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支持体移動方向に対して上流側のフロントエッジ部
と下流側のバックエッジ部とを備え、該両エッジ部の先
端が鋭角を有するエクストルージョン型ヘッドから成る
塗布装置において、前記両エッジ部により形成された塗
布液吐出用のスロット部の幅が、塗布液吐出側に向けて
漸減するようなテーパに構成されたことを特徴とする塗
布装置。 2)前記塗布液が進入する塗布液入口側のスロット幅d
_1が0.2〜5mm、塗布液吐出側のスロット幅d_
2が0.02〜0.3mm、前記フロントエッジ部が形
成する前記スロットのフロント側壁の塗布液流出方向の
幅l_1が20〜100mm、前記バックエッジ部が形
成する前記スロットのバック側壁の塗布液流出方向の幅
l_2が20〜100mm、前記フロントエッジ部の先
端部と前記バックエッジ部の先端部との段差が±3mm
以内で、両先端部のそれぞれの頂角が10゜〜85゜に
構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16472086A JPS6320070A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16472086A JPS6320070A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320070A true JPS6320070A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15798608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16472086A Pending JPS6320070A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320070A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184071A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-21 | Konica Corp | 塗布装置および塗布方法 |
| US6214114B1 (en) | 1997-02-21 | 2001-04-10 | Konica Corporation | Jet coating apparatus |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16472086A patent/JPS6320070A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184071A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-21 | Konica Corp | 塗布装置および塗布方法 |
| US6214114B1 (en) | 1997-02-21 | 2001-04-10 | Konica Corporation | Jet coating apparatus |
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