JPS6320087Y2 - - Google Patents

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JPS6320087Y2
JPS6320087Y2 JP1982037489U JP3748982U JPS6320087Y2 JP S6320087 Y2 JPS6320087 Y2 JP S6320087Y2 JP 1982037489 U JP1982037489 U JP 1982037489U JP 3748982 U JP3748982 U JP 3748982U JP S6320087 Y2 JPS6320087 Y2 JP S6320087Y2
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JP
Japan
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slider
resistor
cylinder
guide rail
attached
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JP1982037489U
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JPS58140604U (ja
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Priority to JP3748982U priority Critical patent/JPS58140604U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直線変位型のポテンシヨメータに関す
るものであつて、長尺な筒体内を抵抗体に接触し
ながら前進後退動する摺動子のこの移動時におけ
る上下左右方向へのブレを規制することを目的と
する。
従来の直線変位型ポテンシヨメータの代表的な
構成は第1図,第2図に示すが如くである。
ここでは両端が端板7によつて封じられる長尺
な筒体1の上壁2内面に長さ方向に沿つて抵抗体
5を配すると共に、両端板7間に両側壁3に沿つ
て一対の鋼線状のガイドポール14を架設し、一
方上面に付設されたブラシ12が前記抵抗体5に
接触した状態でロツド10を介して筒体1内を前
進後退動する摺動子11の両側端部には、前記ガ
イドポール14が貫通する透孔15が穿設されて
いる。
従つて、摺動子11は、両ガイドポール14に
両側端部が保持され、一方の端板7中心部に摺動
自在に嵌め込まれるロツド10の作動に伴なつ
て、ブラシ12が抵抗体5に接触しながら筒体1
内を前進後退動するのである。
この直線変位型ポテンシヨメータにあつては、
抵抗体5に対してブラシ12は均一な弾力で確実
に接触しながら、摺動子11が前進後退動するこ
とを最も重要な条件としている。
しかしながら上述の従来例の如く筒体1内での
摺動子11の保持が単なるガイドポール14のみ
によるときは、摺動子11の移動時に変位ロツド
10の変則的な動作によつてガイドポール14が
撓むおそれがあり、特に筒体1が長尺な場合にこ
の現象は顕著であり、この撓みによつて移動時の
摺動子11が上下左右方向にブレてブラシ12と
抵抗体5との確実な接触が妨げられる場合が存す
る。
これは変位ロツド10の摺動が変則的なるが故
であるから、変位ロツド10の前進後退方向が例
えば筒体1の軸芯に沿つた直線的な作動であれば
よいわけであり、従つて従来ではこの作動を確保
するべく、変位ロツド10が保持される端板7と
の組付き部分と筒体1外方の変位ロツド10の所
定部分(例えばA点)との位置合せを作動時にも
極めて厳格に設定する必要があつたのであり、か
つこの設定は特に筒体1が長尺なものとなればな
る程極めて困難な問題であつた。
本考案は、上述した従来の要請および従来の欠
点に鑑みて考案されたものであつて、筒体の両側
壁内面に長さ方向に沿つてガイドレールを突設す
ると共に、摺動子の両側端に前記ガイドレールに
がたつくことなく組み付く係合部を設けた構成で
ある。
以下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
先ず長尺な四角筒形状の筒体1は、例えば1m
程の長さを有し、上壁2の両側端に側壁3をそれ
ぞれ連設し、さらに下端に底壁4を嵌め込み固定
した構成であつて、両端が開口し、上壁2内面に
は長さ方向に沿つて抵抗体5が取付けられ、また
側壁3内面には、抵抗体5と一定の間隔を保持し
て長さ方向に沿つて突条状のガイドレール6が突
設され、筒体1の開口端にはガイドレール6の高
さ位置とほぼ同一である中心部に孔8が穿たれた
端板7が装着されている。
前記孔8にOリング9等を介して摺動自在に嵌
め込まれる変位ロツド10の筒体1内先端には、
硬質合成樹脂等で成形された摺動子11が取り付
けられている。
この摺動子11は、肉厚なほぼ平板状であつ
て、変位ロツド10の作動によつて筒体1内を前
進後退動するものであるが、この摺動子11の上
面には移動時に前記抵抗体5下面に常時弾接して
いる金属製ブラシ12が付設されており、また両
側端には前記ガイドレール6に組み付く係合部1
3が設けられている。
この係合部13は、ガイドレール6に対し、摺
動子11の前進後退動を確保しながらも、この移
動時の摺動子11の上下左右方向へのブレを規制
するように組み付いており、従つて摺動子11の
安定した移動姿勢を確保するガイドレール6およ
び係合部13の形状は限定されながらも種々考え
られるところである。
第3図の実施例では、ガイドレール6は中空な
円筒形状の突出端部が長さ方向に沿つて開口した
形状であつて、多少の弾性変形が可能であり、こ
れに対して摺動子11両側端の係合部13はガイ
ドレール6が嵌入する溝状となつている。
この係合部13の少なくとも一方は、前記ガイ
ドレール6の略円筒形状の外周とほぼ同一形状の
円形溝となつており、摺動子11の前後方向への
摺動を確保しながらも上下方向へのブレを規制
し、他方の係合部13では溝状の底部がガイドレ
ール6の突出端に当接して摺動子11の左右方向
へのブレを規制している。
第4図の実施例ではガイドレール6を角棒状と
すると共に、係合部13を該角棒形状に対応する
溝形状としたものであり、第5図の実施例では第
3図と同様な構成のガイドレール6に対し、係合
部13として中空なガイドレール6内に嵌入する
突起状のものとした構成である。
本考案は以上説明したような構成となつてい
る。
従つて変位ロツド10の摺動動作によつて、筒
体1内の摺動子11は、ガイドレール6に案内さ
れ、かつ係合部13の組み付きによつて上下左右
方向にブレることなく、そのブラシ12が抵抗体
5に均一に接触した状態で前進後退動するのであ
る。
このように摺動子11の移動は、ガイドレール
6と係合部13とによつて確実に規制されている
ので、摺動子11の移動を操作する変位ロツド1
0の動作が多少変則的であつて摺動子11の移動
方向と正確に一致しなくても摺動子11ががたつ
くことはなく、抵抗体5に対し一定の所定間隔を
保持しながら移動し得る。
従つて従来の如く変位ロツド10の動作の厳格
な正確性は要求されず、それゆえに変位ロツド1
0と端板7との組み付きもOリング9等を介する
程度でよく、先端での摺動子11との組み付きも
厳格さを要求とせず、さらには筒体1外方におけ
る変位ロツド10の位置設定にも多少の幅が許容
されることになる。
また、ガイドレール6は、その全長範囲にわた
つて筒体1に一体成形さているので、各部が筒体
1に固定されていることになり、このためその全
体の直線姿勢が強力に維持され、外力の作用によ
り撓み変形する恐れは全くなく、摺動子11を常
に安定して直線状にガイドすることになる。
以上の設明から明らかなように、本考案のポテ
ンシヨメータにあつては、ガイドレールを介して
摺動子を、抵抗体に常時最も望ましい状態でブラ
シを接触させながら上下左右にブレることなく前
進後退動させることができ、従つて長尺であつて
もブラシと抵抗体との接触に変動が生じることは
なく、構成が簡単であつて成形が容易である等、
本考案は多くの優れた作用効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直線変位型ポテンシヨメータの
縦断面図である。第2図は同じく横断面図であ
る。第3図は本考案の一実施例を示す一部切欠き
斜視図である。第4図,第5図は要部の他の実施
例を示す横断面図である。 符号の説明、1……筒体、2……上壁、3……
側壁、5……抵抗体、6……ガイドレール、7…
…端板、10……変位ロツド、11……摺動子、
12……ブラシ、13……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長尺な四角筒体の上壁内面に長さ方向に沿つて
    抵抗体を配すると共に、両側壁内面に長さ方向に
    沿つて突条状のガイドレールをそれぞれ対向して
    突設し、前記筒体の端部に装着される端板のほぼ
    中心部に穿たれた孔に摺動自在に嵌め込まれる変
    位ロツドの先端に取り付けられ、かつ上面に付設
    されたブラシが前記抵抗体に弾接する摺動子を前
    記筒体内に組み付けると共に、前記摺動子の両側
    端に、前記ガイドレールに対する係合組付きによ
    り摺動の摺動子の上下左右方向へのブレを阻止す
    る係合部を設けて成る直線変位型ポテンシヨメー
    タ。
JP3748982U 1982-03-17 1982-03-17 直線変位型ポテンシヨメ−タ Granted JPS58140604U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3748982U JPS58140604U (ja) 1982-03-17 1982-03-17 直線変位型ポテンシヨメ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3748982U JPS58140604U (ja) 1982-03-17 1982-03-17 直線変位型ポテンシヨメ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58140604U JPS58140604U (ja) 1983-09-21
JPS6320087Y2 true JPS6320087Y2 (ja) 1988-06-03

Family

ID=30048877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3748982U Granted JPS58140604U (ja) 1982-03-17 1982-03-17 直線変位型ポテンシヨメ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58140604U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436264U (ja) * 1977-08-18 1979-03-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58140604U (ja) 1983-09-21

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