JPS6320109B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320109B2 JPS6320109B2 JP55105739A JP10573980A JPS6320109B2 JP S6320109 B2 JPS6320109 B2 JP S6320109B2 JP 55105739 A JP55105739 A JP 55105739A JP 10573980 A JP10573980 A JP 10573980A JP S6320109 B2 JPS6320109 B2 JP S6320109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- gate
- rectifier
- circuit
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
- H02M1/084—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters using a control circuit common to several phases of a multi-phase system
- H02M1/0845—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters using a control circuit common to several phases of a multi-phase system digitally controlled (or with digital control)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時定数の大きなリアクトルを負荷とす
る制御整流装置や大電流容量の制御整流装置など
の保護方法に関するものである。
る制御整流装置や大電流容量の制御整流装置など
の保護方法に関するものである。
制御整流装置故障時の保護方式としては、従来
より各種方式が採用されているが、基本的な保護
動作としては、ゲートシフト、バイパスペア、ゲ
ートブロツク、しや断器トリツプの4つの動作で
あり、これらを組み合わせて保護連動動作を行な
つている。
より各種方式が採用されているが、基本的な保護
動作としては、ゲートシフト、バイパスペア、ゲ
ートブロツク、しや断器トリツプの4つの動作で
あり、これらを組み合わせて保護連動動作を行な
つている。
第1図に一般的な制御整流装置のブロツク図を
示す。1は交流母線、2は交流しや断器、3は整
流器用変圧器、4は単位制御整流器、5−1〜5
−6は単位制御整流器4を構成する制御整流素
子、6は負荷である。ゲートシフトとは、単位制
御整流器4の点弧角を逆変換領域(点弧角が90゜
〜180゜)の適切な角度とし、直流側のエネルギー
をすみやかに交流側に回生させる動作である。一
方バイパスペアとは、交流側の同一相に接続され
た一対の制御整流素子(例えば制御整流素子5−
1と5−4)を同時に通電されて直流回路を短絡
される動作である。またゲートブロツクとは、制
御整流素子に与えられている点弧パルスをブロツ
クする動作である。
示す。1は交流母線、2は交流しや断器、3は整
流器用変圧器、4は単位制御整流器、5−1〜5
−6は単位制御整流器4を構成する制御整流素
子、6は負荷である。ゲートシフトとは、単位制
御整流器4の点弧角を逆変換領域(点弧角が90゜
〜180゜)の適切な角度とし、直流側のエネルギー
をすみやかに交流側に回生させる動作である。一
方バイパスペアとは、交流側の同一相に接続され
た一対の制御整流素子(例えば制御整流素子5−
1と5−4)を同時に通電されて直流回路を短絡
される動作である。またゲートブロツクとは、制
御整流素子に与えられている点弧パルスをブロツ
クする動作である。
従来、制御整流装置で故障を検出した場合に
は、故障種別に依り、上記の保護動作を組み合せ
ゲートシフトからゲートブロツク、バイパスペア
からゲートブロツク、瞬時ゲートブロツク等の保
護連動を行なわせ、最終的に交流しや断器をトリ
ツプして制御整流装置を保護している。
は、故障種別に依り、上記の保護動作を組み合せ
ゲートシフトからゲートブロツク、バイパスペア
からゲートブロツク、瞬時ゲートブロツク等の保
護連動を行なわせ、最終的に交流しや断器をトリ
ツプして制御整流装置を保護している。
ところで、大容量の制御整流装置は、単位制御
整流器を複数台並列に接続して、多相の制御整流
装置を構成するものが多い。また、負荷が大きな
リアクトルである上に急峻な電流立ち上げが要求
される場合、電流立ち上げ時にはLdi/dtで高い電 圧を必要とするが、電流が一定になるとRiの電圧
で十分であり低い電圧しか必要としないため、力
率改善のため単位制御整流器をカスケードに接続
した制御整流装置が使用される。第2図に単位制
御整流器2台をカスケード接続し、カスケード接
続した単位整流器群を2群並列に接続して構成し
た制御整流装置のブロツク図を示す。図中第1図
と同一機能のものは同一符号とした。7−1〜7
−4は単位制御整流器4−1,4−3をカスケー
ドに接続した単位制御整流器群(簡単のためにA
群と呼ぶ)と、単位制御整流器4−2,4−4を
カスケードに接続した単位制御整流器群(B群と
呼ぶ)との間に流れる電流を抑制するための直流
リアクトルである。
整流器を複数台並列に接続して、多相の制御整流
装置を構成するものが多い。また、負荷が大きな
リアクトルである上に急峻な電流立ち上げが要求
される場合、電流立ち上げ時にはLdi/dtで高い電 圧を必要とするが、電流が一定になるとRiの電圧
で十分であり低い電圧しか必要としないため、力
率改善のため単位制御整流器をカスケードに接続
した制御整流装置が使用される。第2図に単位制
御整流器2台をカスケード接続し、カスケード接
続した単位整流器群を2群並列に接続して構成し
た制御整流装置のブロツク図を示す。図中第1図
と同一機能のものは同一符号とした。7−1〜7
−4は単位制御整流器4−1,4−3をカスケー
ドに接続した単位制御整流器群(簡単のためにA
群と呼ぶ)と、単位制御整流器4−2,4−4を
カスケードに接続した単位制御整流器群(B群と
呼ぶ)との間に流れる電流を抑制するための直流
リアクトルである。
このような構成の制御整流装置において、例え
ば単位制御整流器4−3の高圧側が地絡すると、
カスケード接続された単位制御整流器4−1,4
−3の電流が不平衡になる。また、単位制御整流
器4−3が転流失敗するとA群電流とB群電流と
の間に不平衡が発生する。このような制御整流器
群単位で発生する故障に対して、従来の保護方式
ではスムーズに保護を行なうことができない。
ば単位制御整流器4−3の高圧側が地絡すると、
カスケード接続された単位制御整流器4−1,4
−3の電流が不平衡になる。また、単位制御整流
器4−3が転流失敗するとA群電流とB群電流と
の間に不平衡が発生する。このような制御整流器
群単位で発生する故障に対して、従来の保護方式
ではスムーズに保護を行なうことができない。
例えば単位制御整流器4−3の高圧側が地絡し
た場合、ゲートシフトを行なうと負荷のコイル6
に流れていた電流はすべてコイル、接地点、地絡
点、単位制御整流器4−1を通つて流れる。この
ため、2群並列の場合には2倍の電流が、n群並
列の場合にはn倍の電流が単位制御整流器4−1
に集中する。単位制御整流器4−3が転流失敗し
た場合も同様で、A群、B群間の出力電圧にアン
バランスが生じゲートシフトを行なうとA群に2
倍の電流が流れるという不具合がある。また、バ
イパスペアの保護動作を行なうと、直流電流が負
荷コイルのL/Rの時定数で減衰するため、電流
が零になるまで長時間を要するという不具合が発
生する。
た場合、ゲートシフトを行なうと負荷のコイル6
に流れていた電流はすべてコイル、接地点、地絡
点、単位制御整流器4−1を通つて流れる。この
ため、2群並列の場合には2倍の電流が、n群並
列の場合にはn倍の電流が単位制御整流器4−1
に集中する。単位制御整流器4−3が転流失敗し
た場合も同様で、A群、B群間の出力電圧にアン
バランスが生じゲートシフトを行なうとA群に2
倍の電流が流れるという不具合がある。また、バ
イパスペアの保護動作を行なうと、直流電流が負
荷コイルのL/Rの時定数で減衰するため、電流
が零になるまで長時間を要するという不具合が発
生する。
本発明の目的は、前記不具合を取り除きカスケ
ード接続された制御整流器群を複数群並列に接続
して構成した制御整流装置において、各制御整流
器群に事故が発生した場合、特定の制御整流器群
に電流が集中して流れることがなく、スムーズに
制御整流装置を保護することができる制御整流装
置の保護方法を提供するにある。
ード接続された制御整流器群を複数群並列に接続
して構成した制御整流装置において、各制御整流
器群に事故が発生した場合、特定の制御整流器群
に電流が集中して流れることがなく、スムーズに
制御整流装置を保護することができる制御整流装
置の保護方法を提供するにある。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
であり、図中8−1,8−2はそれぞれ第2図に
示したブロツク図中のA群、B群の制御整流器の
点弧角を決定する電流制御回路、9−1,9−2
はゲートシフトまたは後に説明するゲート進め等
の保護依頼信号により故障時の点弧角を決定する
故障時点弧角決定回路、10−1,10−2は故
障を検出し必要な保護依頼信号を出力する故障検
出回路、11−1,11−2は自群の保護依頼信
号と他群の保護依頼信号とのオアを取るオア素
子、12−1,12−2は電流制御回路8−1,
8−2からの点弧角信号と故障時点弧角決定回路
9−1,9−2からの出力信号とをオア素子11
の出力信号により切りかえるマルチプレクサ、1
3−1,13−2は12−1,12−2から得ら
れた点弧角信号により点弧相と点弧タイミングと
を決定する位相制御回路である。信号51,52
はそれぞれA群、B群の故障信号である。また、
第3図中、幅を持つた信号線はビツト構成のデイ
ジタル信号であることを示している。
であり、図中8−1,8−2はそれぞれ第2図に
示したブロツク図中のA群、B群の制御整流器の
点弧角を決定する電流制御回路、9−1,9−2
はゲートシフトまたは後に説明するゲート進め等
の保護依頼信号により故障時の点弧角を決定する
故障時点弧角決定回路、10−1,10−2は故
障を検出し必要な保護依頼信号を出力する故障検
出回路、11−1,11−2は自群の保護依頼信
号と他群の保護依頼信号とのオアを取るオア素
子、12−1,12−2は電流制御回路8−1,
8−2からの点弧角信号と故障時点弧角決定回路
9−1,9−2からの出力信号とをオア素子11
の出力信号により切りかえるマルチプレクサ、1
3−1,13−2は12−1,12−2から得ら
れた点弧角信号により点弧相と点弧タイミングと
を決定する位相制御回路である。信号51,52
はそれぞれA群、B群の故障信号である。また、
第3図中、幅を持つた信号線はビツト構成のデイ
ジタル信号であることを示している。
以下、本発明の作用を第2図と、第3図とによ
り説明する。簡単のために位相制御回路13−1
の出力がA群の単位制御整流器4−1,4−3に
与えられ、位相制御回路13−2の出力がB群の
単位制御整流器4−2,4−4に与えられるもの
とする。
り説明する。簡単のために位相制御回路13−1
の出力がA群の単位制御整流器4−1,4−3に
与えられ、位相制御回路13−2の出力がB群の
単位制御整流器4−2,4−4に与えられるもの
とする。
かかる構成において、正常運転時にはマルチプ
レクサ12−1,12−2は電流制御回路8−
1,8−2を選択しており、電流制御回路8−
1,8−2の出力が位相制御回路13−1,13
−2に与えられ点弧角を制御している。このよう
な状態において、例えば単位制御整流器4−3の
高圧側で地絡事故が発生し単位制御整流器4−
1,4−3を流れる電流が不平衡になつたとする
と、故障検出回路10−1にてA群故障を検出し
信号51が“1”となる。信号51はオア回路1
1−1,11−2を通つてA群、B群のマルチプ
レクサ12−1,12−2を切り換えてそれぞれ
電流制御回路8−1,8−2の信号を切断し、故
障時点弧角決定回路9−1,9−2からの出力信
号を位相制御回路13−1,13−2に出力す
る。同時に信号51は故障群の故障時検出回路9
−1に入力され、故障時点弧角決定回路9−1に
よりゲートシフトに相当する点弧角を出力する。
一方、信号51は健全群の故障時点弧角決定回路
9−2にも入力され、健全群の点弧角を順変換領
域(点弧角0゜〜90゜)の適切な角度に固定し、(こ
れをゲート進めと呼ぶ)一定時間経過後または故
障群の電流零を検出したら、点弧角をゲートシフ
トに相当する角度に移行させる。第4図に第3図
9−1,9−2で示した故障時点弧角決定回路の
一実施例を示す。第4図中、14−1,14−2
はリードオンリメモリ等で構成されるデイジタル
パターン発生回路であり、入力側のアドレスを適
切に選択することによりゲートシフト時の点弧角
ゲート進め時の点弧角を出力することができる。
16−1,16−2は他群の故障検出回路の信号
を一定時間遅らせる遅延回路、15−1,15−
2はそれぞれ遅延回路16−1,16−2の出力
信号と信号51,52とのオアを取るオア回路で
ある。
レクサ12−1,12−2は電流制御回路8−
1,8−2を選択しており、電流制御回路8−
1,8−2の出力が位相制御回路13−1,13
−2に与えられ点弧角を制御している。このよう
な状態において、例えば単位制御整流器4−3の
高圧側で地絡事故が発生し単位制御整流器4−
1,4−3を流れる電流が不平衡になつたとする
と、故障検出回路10−1にてA群故障を検出し
信号51が“1”となる。信号51はオア回路1
1−1,11−2を通つてA群、B群のマルチプ
レクサ12−1,12−2を切り換えてそれぞれ
電流制御回路8−1,8−2の信号を切断し、故
障時点弧角決定回路9−1,9−2からの出力信
号を位相制御回路13−1,13−2に出力す
る。同時に信号51は故障群の故障時検出回路9
−1に入力され、故障時点弧角決定回路9−1に
よりゲートシフトに相当する点弧角を出力する。
一方、信号51は健全群の故障時点弧角決定回路
9−2にも入力され、健全群の点弧角を順変換領
域(点弧角0゜〜90゜)の適切な角度に固定し、(こ
れをゲート進めと呼ぶ)一定時間経過後または故
障群の電流零を検出したら、点弧角をゲートシフ
トに相当する角度に移行させる。第4図に第3図
9−1,9−2で示した故障時点弧角決定回路の
一実施例を示す。第4図中、14−1,14−2
はリードオンリメモリ等で構成されるデイジタル
パターン発生回路であり、入力側のアドレスを適
切に選択することによりゲートシフト時の点弧角
ゲート進め時の点弧角を出力することができる。
16−1,16−2は他群の故障検出回路の信号
を一定時間遅らせる遅延回路、15−1,15−
2はそれぞれ遅延回路16−1,16−2の出力
信号と信号51,52とのオアを取るオア回路で
ある。
まず信号51が故障時点弧角決定回路9−1に
入力されると、デイジタルパターン発生回路14
−1のゲートシフトのアドレスを指定し、故障時
点弧角決定回路9−1からはゲートシフト時の点
弧角信号が出力されA群はゲートシフトされる。
一方信号51は故障時点弧角決定回路9−2にも
入力されデイジタルパターン発生回路14−2の
ゲート進めのアドレスを指定し、順変換領域の適
切な点弧角を出力する。また信号51は遅延回路
16−2に入力され、一定時間後オア回路15−
2を通つてデイジタルパターン発生回路14−2
のゲートシフトのアドレスを指定する。このため
B群は遅延回路16−2により定められた時間ゲ
ートを進め順変換領域で運転し、故障群であるB
群の電流を零にした後ゲートシフトする。
入力されると、デイジタルパターン発生回路14
−1のゲートシフトのアドレスを指定し、故障時
点弧角決定回路9−1からはゲートシフト時の点
弧角信号が出力されA群はゲートシフトされる。
一方信号51は故障時点弧角決定回路9−2にも
入力されデイジタルパターン発生回路14−2の
ゲート進めのアドレスを指定し、順変換領域の適
切な点弧角を出力する。また信号51は遅延回路
16−2に入力され、一定時間後オア回路15−
2を通つてデイジタルパターン発生回路14−2
のゲートシフトのアドレスを指定する。このため
B群は遅延回路16−2により定められた時間ゲ
ートを進め順変換領域で運転し、故障群であるB
群の電流を零にした後ゲートシフトする。
以上の作用を要約すると、故障の発生した制御
整流器群は故障検出後ゲートシフトし電流を減衰
させ、残りの健全群は一定時間順変換領域の適切
な点弧角で運転し、故障群の電流を零にした後、
健全群をゲートシフトし負荷側のエネルギーを回
生する。第5図に故障時点弧角決定回路の他の実
施例を示す。第4図と同一機能のものは同一符号
とした。17−1,17−2は故障群の電流零点
を検出する零電流検出回路であり、18−1,1
8−2はアンド回路である。本実施例では、故障
群の電流が零になつたことを直接検出した後、健
全群をゲートシフトに移行させている。
整流器群は故障検出後ゲートシフトし電流を減衰
させ、残りの健全群は一定時間順変換領域の適切
な点弧角で運転し、故障群の電流を零にした後、
健全群をゲートシフトし負荷側のエネルギーを回
生する。第5図に故障時点弧角決定回路の他の実
施例を示す。第4図と同一機能のものは同一符号
とした。17−1,17−2は故障群の電流零点
を検出する零電流検出回路であり、18−1,1
8−2はアンド回路である。本実施例では、故障
群の電流が零になつたことを直接検出した後、健
全群をゲートシフトに移行させている。
以上説明したように、本発明の如くカスケード
接続された制御整流器群を複数並列に接続して構
成された制御整流装置においては、故障の発生し
た制御整流器群は直ちにゲートシフトすると共に
健全な制御整流器群は順変換領域にて運転し、一
定時間後または故障群の電流の零点を検出した後
ゲートシフトすることにより、特定の制御整流器
群に電流が集中して流れることなく、しかもゲー
トブロツクまたはバイパスペアする場合よりも速
く零になり、健全な制御整流器群を順変換領域で
運転する時間を短くすることができ、速やかに制
御整流装置を保護することができる。
接続された制御整流器群を複数並列に接続して構
成された制御整流装置においては、故障の発生し
た制御整流器群は直ちにゲートシフトすると共に
健全な制御整流器群は順変換領域にて運転し、一
定時間後または故障群の電流の零点を検出した後
ゲートシフトすることにより、特定の制御整流器
群に電流が集中して流れることなく、しかもゲー
トブロツクまたはバイパスペアする場合よりも速
く零になり、健全な制御整流器群を順変換領域で
運転する時間を短くすることができ、速やかに制
御整流装置を保護することができる。
第1図は一般的な制御整流装置のブロツク図、
第2図は単位制御整流器を2台カスケード、2群
並列接続して構成した制御整流装置のブロツク
図、第3図は本発明の一実施例のブロツク図、第
4図及び第5図は第3図の故障時点弧角決定回路
のそれぞれ異なる実施例を示す構成図である。 1……交流母線、2……交流しや断器、3,3
−1〜3−4……整流器用変圧器、4,4〜1〜
4−4……単位制御整流器、5−1〜5−6……
制御整流素子、6……負荷、7−1〜7−4……
直流リアクトル、8−1,8−2……電流制御回
路、9−1,9−2……故障時点弧角決定回路、
10−1,10−2……故障検出回路、11−
1,11−2……オア回路、12−1,12−2
……マルチプレクサ、13−1,13−2……位
相制御回路、14−1,14−2……デイジタル
パターン発生回路、15−1,15−2……オア
回路、16−1,16−2……遅延回路、17−
1,17−2……零電流検出回路、18−1,1
8−2……アンド回路。
第2図は単位制御整流器を2台カスケード、2群
並列接続して構成した制御整流装置のブロツク
図、第3図は本発明の一実施例のブロツク図、第
4図及び第5図は第3図の故障時点弧角決定回路
のそれぞれ異なる実施例を示す構成図である。 1……交流母線、2……交流しや断器、3,3
−1〜3−4……整流器用変圧器、4,4〜1〜
4−4……単位制御整流器、5−1〜5−6……
制御整流素子、6……負荷、7−1〜7−4……
直流リアクトル、8−1,8−2……電流制御回
路、9−1,9−2……故障時点弧角決定回路、
10−1,10−2……故障検出回路、11−
1,11−2……オア回路、12−1,12−2
……マルチプレクサ、13−1,13−2……位
相制御回路、14−1,14−2……デイジタル
パターン発生回路、15−1,15−2……オア
回路、16−1,16−2……遅延回路、17−
1,17−2……零電流検出回路、18−1,1
8−2……アンド回路。
Claims (1)
- 1 少なくとも2つの単位制御整流器をカスケー
ド接続して構成した制御整流器群を複数群並列に
接続して構成された多相の制御整流装置におい
て、直列に接続された制御整流器群にて故障が発
生した場合、故障した制御整流器群はゲートシフ
トからゲートブロツクまたはゲートシフトからバ
イパスペアの保護連動を行なうと共に、健全な制
御整流器群は順変換領域で運転し、一定時間後ま
たは故障した制御整流器群の電流が零になつたら
ゲートシフトからゲートブロツクの保護連動を行
なうことを特徴とする制御整流装置の保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10573980A JPS5731374A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Protecting system for controlled rectifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10573980A JPS5731374A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Protecting system for controlled rectifier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731374A JPS5731374A (en) | 1982-02-19 |
| JPS6320109B2 true JPS6320109B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=14415634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10573980A Granted JPS5731374A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Protecting system for controlled rectifier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5731374A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936510B2 (ja) * | 1978-09-08 | 1984-09-04 | 株式会社東芝 | 制御整流装置の保護方式 |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10573980A patent/JPS5731374A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731374A (en) | 1982-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2928264B2 (ja) | 半導体電力変換システム | |
| WO2020250358A1 (ja) | 電力変換装置 | |
| US3530360A (en) | High-speed protective means for uninterruptible power systems | |
| EP0316202B1 (en) | Selecting a faulty phase in a multi-phase electrical power system | |
| JPS6320109B2 (ja) | ||
| US4197575A (en) | Conduction through sensing and inverter protection system | |
| JP3132814B2 (ja) | 半導体電力変換システム | |
| WO2024105739A1 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH10337029A (ja) | サイリスタ変換器 | |
| JPH0340853B2 (ja) | ||
| JPS6240949B2 (ja) | ||
| JP3162586B2 (ja) | 交直変換装置の制御装置 | |
| JP2773808B2 (ja) | 接地変圧器の保護継電器 | |
| JPS5936510B2 (ja) | 制御整流装置の保護方式 | |
| JPH0681559B2 (ja) | 可変速同期発電電動装置の過電圧抑制装置 | |
| JPH08214538A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPS6238931B2 (ja) | ||
| JP2001016765A (ja) | ロック協調制御回路と保護継電装置 | |
| JP2557488B2 (ja) | 可変速発電電動機の制御装置 | |
| SU1410162A1 (ru) | Устройство дл резервировани отказов выключателей и защит | |
| JP3162546B2 (ja) | 交直変換装置の制御装置 | |
| JP2812123B2 (ja) | 電力用半導体装置の保護装置 | |
| JPS6251076B2 (ja) | ||
| JPS6336212B2 (ja) | ||
| JPH0368620B2 (ja) |