JPS63201663A - 電子写真用光受容部材 - Google Patents
電子写真用光受容部材Info
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- JPS63201663A JPS63201663A JP3513187A JP3513187A JPS63201663A JP S63201663 A JPS63201663 A JP S63201663A JP 3513187 A JP3513187 A JP 3513187A JP 3513187 A JP3513187 A JP 3513187A JP S63201663 A JPS63201663 A JP S63201663A
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- Japan
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- atoms
- gas
- layer
- good
- ctl
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/08—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic
- G03G5/082—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic and not being incorporated in a bonding material, e.g. vacuum deposited
- G03G5/08214—Silicon-based
- G03G5/08235—Silicon-based comprising three or four silicon-based layers
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野の説明〕
本発明は光(ここでは広義の光であって、紫外線7可視
光線、赤外線、X線、γ線などを意味する。)のような
電磁波に対して感受性のある電子写真用光受容部材に関
する。
光線、赤外線、X線、γ線などを意味する。)のような
電磁波に対して感受性のある電子写真用光受容部材に関
する。
像形成分野において、電子写真用光受容部材における光
受容層を構成する光導電材料としては、高感度で、SN
比〔光電流(Ip) /暗電流(Id))が高(、照射
する電磁波のスペクトル特性に適合した吸収スペクトル
特性を有すること、光応答性が速く、所望の暗抵抗値を
有すること、使用時において人体に対して無公害である
こと、等の特性が要求される。殊に、事務機としてオフ
ィスで使用される電子写真装置内に組込まれる電子写真
用−光受容部材の場合には、上記の使用時における無公
害性は重要な点である。
受容層を構成する光導電材料としては、高感度で、SN
比〔光電流(Ip) /暗電流(Id))が高(、照射
する電磁波のスペクトル特性に適合した吸収スペクトル
特性を有すること、光応答性が速く、所望の暗抵抗値を
有すること、使用時において人体に対して無公害である
こと、等の特性が要求される。殊に、事務機としてオフ
ィスで使用される電子写真装置内に組込まれる電子写真
用−光受容部材の場合には、上記の使用時における無公
害性は重要な点である。
このような点に立脚して最近注目されている光導電材料
にアモルファスシリコン(以後A −S iと表記す)
があり、たとえば、独国公開第2746967号公報、
同第2855718号公報等には電子写真用光受容部材
としての応用が記載されている。
にアモルファスシリコン(以後A −S iと表記す)
があり、たとえば、独国公開第2746967号公報、
同第2855718号公報等には電子写真用光受容部材
としての応用が記載されている。
しかしながら、従来のA−3iで構成された光受用層を
有する電子写真用光受容部材は、暗抵抗値。
有する電子写真用光受容部材は、暗抵抗値。
光感度、光応答性などの電気的、光学的、光導電的特性
および使用環境特性の点、更には経時的安定性および耐
久性の点において、各々、個々には特性の向上が計られ
ているが、総合的な特性向上を計る上で更に改良される
余地が存するのが実情である。
および使用環境特性の点、更には経時的安定性および耐
久性の点において、各々、個々には特性の向上が計られ
ているが、総合的な特性向上を計る上で更に改良される
余地が存するのが実情である。
たとえば、電子写真用光受容部材に適用した場合に、高
光感度化、高暗抵抗化を同時に計ろうとすると、従来に
おいてはその使用時において残留電位が残る場合が度々
観測され、この種の光受容部材は長時間繰返し使用し続
けると、繰返し使用による疲労の蓄積が起こって、残像
が生ずる所謂ゴースト現象を発するようになる等の不都
合な点が少くなかった。
光感度化、高暗抵抗化を同時に計ろうとすると、従来に
おいてはその使用時において残留電位が残る場合が度々
観測され、この種の光受容部材は長時間繰返し使用し続
けると、繰返し使用による疲労の蓄積が起こって、残像
が生ずる所謂ゴースト現象を発するようになる等の不都
合な点が少くなかった。
また、A−3i材料で光受容層を構成する場合には、そ
の電気的、光導電的特性の改良を計るために、水素、原
子(H)あるいは弗素原子や塩素原子などのハロゲン原
子(X)、および電気的伝導型の制御のために硼素原子
や燐原子などが、あるいはその他の特性改良のために他
の原子が各々構成原子として光導電層中に含有されるが
、これらの構成原子の含有の仕方如何によっては、形成
した層の電気的あるいは光導電的特性や電気的耐圧性に
問題が生ずる場合があった。
の電気的、光導電的特性の改良を計るために、水素、原
子(H)あるいは弗素原子や塩素原子などのハロゲン原
子(X)、および電気的伝導型の制御のために硼素原子
や燐原子などが、あるいはその他の特性改良のために他
の原子が各々構成原子として光導電層中に含有されるが
、これらの構成原子の含有の仕方如何によっては、形成
した層の電気的あるいは光導電的特性や電気的耐圧性に
問題が生ずる場合があった。
すなわち、たとえば、形成した光導電層中に光照射によ
って発生したフォトキャリアの該層中での寿命が充分で
ないことや、あるいは転写紙に転写された画像に俗に「
白ヌケ」と呼ばれる、局所的な放電破壊現象によると思
われる画像欠陥や、クリーニング手段にブレードを用い
ると、その摺擦によると思われる、俗に「白スジ」と云
われている画像欠陥が生じたりしていた。また、多湿雰
囲気中で使用したり、あるいは多湿雰囲気中に長時間放
置した直後に使用すると俗に云う画像のボケが生ずる場
合が少なくなかった。
って発生したフォトキャリアの該層中での寿命が充分で
ないことや、あるいは転写紙に転写された画像に俗に「
白ヌケ」と呼ばれる、局所的な放電破壊現象によると思
われる画像欠陥や、クリーニング手段にブレードを用い
ると、その摺擦によると思われる、俗に「白スジ」と云
われている画像欠陥が生じたりしていた。また、多湿雰
囲気中で使用したり、あるいは多湿雰囲気中に長時間放
置した直後に使用すると俗に云う画像のボケが生ずる場
合が少なくなかった。
従ってA−3i材料そのものの特性改良が計られる一方
で光受容部材を設計する際に、上記したような問題の総
てが解決されるように層構成、各層の科学的組成1作成
法などが工夫される必要がある。
で光受容部材を設計する際に、上記したような問題の総
てが解決されるように層構成、各層の科学的組成1作成
法などが工夫される必要がある。
本発明は、上述の如きシリコン原子を母体とする材料で
構成された従来の光受容層を有する電子写真用光受容部
材における諸問題を解決することを目的とするものであ
る。
構成された従来の光受容層を有する電子写真用光受容部
材における諸問題を解決することを目的とするものであ
る。
すなわち、本発明の主たる目的は、電気的、光学的、光
導電的特性が使用環境に殆んど依存することな(実質的
に常時安定しており、耐光疲労に優れ、繰返し使用に際
しても劣化現象を起こさず、耐久性、耐湿性に優れ、残
留電位が全(か、または殆んど観測されないシリコン原
子を母体とする材料で構成された光受容層を有する電子
写真用光受容部材を提供することにある。
導電的特性が使用環境に殆んど依存することな(実質的
に常時安定しており、耐光疲労に優れ、繰返し使用に際
しても劣化現象を起こさず、耐久性、耐湿性に優れ、残
留電位が全(か、または殆んど観測されないシリコン原
子を母体とする材料で構成された光受容層を有する電子
写真用光受容部材を提供することにある。
本発明の他の目的は、支持体上に設けられる層と支持体
との間や積層される層の各層間における密着性に優れ、
構造配列的に緻密で安定的であり、層品質の高いシリコ
ン原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する
電子写真用光受容部材を提供することにある。
との間や積層される層の各層間における密着性に優れ、
構造配列的に緻密で安定的であり、層品質の高いシリコ
ン原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する
電子写真用光受容部材を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、電子写真用光受容部材として
適用させた場合、静電像形成のための帯電処理の際の電
荷保持能力が充分であり、通常の電子写真法が極めて有
効に適用され得る優れた電子写真特性を示す、シリコン
原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する電
子写真用光受容部材を提供することにある。
適用させた場合、静電像形成のための帯電処理の際の電
荷保持能力が充分であり、通常の電子写真法が極めて有
効に適用され得る優れた電子写真特性を示す、シリコン
原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する電
子写真用光受容部材を提供することにある。
本発明の別の目的は、長期の使用において画像欠陥や画
像のボケが全くなく、濃度が高(、ハーフトーンが鮮明
に出て、且つ解像度の高い高品質画像を得ることが容易
にできる、シリコン原子を母体とする材料で構成された
光受容層を有する電子写真用光受容部材を提供すること
にある。
像のボケが全くなく、濃度が高(、ハーフトーンが鮮明
に出て、且つ解像度の高い高品質画像を得ることが容易
にできる、シリコン原子を母体とする材料で構成された
光受容層を有する電子写真用光受容部材を提供すること
にある。
本発明の更に別の目的は、高光感度性、高SN比特性お
よび高電気的耐圧性を有する、シリコン原子を母体とす
る材料で構成された光受容層を有する電子写真用光受容
部材を提供することにある。
よび高電気的耐圧性を有する、シリコン原子を母体とす
る材料で構成された光受容層を有する電子写真用光受容
部材を提供することにある。
本発明の電子写真用光受容部材は、支持体と、該支持体
上に前記支持体側より順に電荷注入阻止層と電荷輸送層
(以後rCTI、」と略記する)と電荷発生層(以後r
cGLJと略記する)および表面層とが接層された層構
成を有する光受容層を有し、前記CGLと前記CTLと
がシリコン原子を母体とし、少なくとも水素原子および
ハロゲン原子のいずれか一方を含有する非単結晶材料(
以後「N0n−S i (H、X ) Jと略記する)
で構成され、且つ前記CTLが炭素原子、窒素原子およ
び酸素原子の中の少なくとも一種を含有すると共に、伝
導性を制御する物質として周期律表第■族原子を層厚方
向に不均一な分布状態で含有している部分を少くとも有
する事を特徴としている。
上に前記支持体側より順に電荷注入阻止層と電荷輸送層
(以後rCTI、」と略記する)と電荷発生層(以後r
cGLJと略記する)および表面層とが接層された層構
成を有する光受容層を有し、前記CGLと前記CTLと
がシリコン原子を母体とし、少なくとも水素原子および
ハロゲン原子のいずれか一方を含有する非単結晶材料(
以後「N0n−S i (H、X ) Jと略記する)
で構成され、且つ前記CTLが炭素原子、窒素原子およ
び酸素原子の中の少なくとも一種を含有すると共に、伝
導性を制御する物質として周期律表第■族原子を層厚方
向に不均一な分布状態で含有している部分を少くとも有
する事を特徴としている。
上記したような層構成を取るようにして設計された本発
明の電子写真用光受容部材は、前記した諸問題の総てを
解決し得、極めて優れた電気的。
明の電子写真用光受容部材は、前記した諸問題の総てを
解決し得、極めて優れた電気的。
光学的、光導電的特性、耐久性および使用環境特性を示
す。
す。
又、支持体とCTLとの間に電荷注入阻止層が設けられ
である為に、帯電処理を受けた際に、前記支持体側から
CTL中に電荷が注入されるのを効果的に阻止すること
が出来、帯電能が飛躍的に向上する。
である為に、帯電処理を受けた際に、前記支持体側から
CTL中に電荷が注入されるのを効果的に阻止すること
が出来、帯電能が飛躍的に向上する。
殊に、画像形成への残留電位の影響が実用的には実質上
なく、その電気的特性が安定しており、高感度、高SN
比を有するものであって、耐光疲労。
なく、その電気的特性が安定しており、高感度、高SN
比を有するものであって、耐光疲労。
繰返し使用特性、耐湿性、電気的耐圧性に長ける為に、
濃度が高く、ハーフトーンが鮮明に出て、且つ解像度の
高い、高品質の画像を安定して繰返し得ることができる
。
濃度が高く、ハーフトーンが鮮明に出て、且つ解像度の
高い、高品質の画像を安定して繰返し得ることができる
。
更に、本発明の電子写真用光受容部材は、全可視光域に
おいて光感度が高(、且つ光応答が速い。その為に、高
解像度で高品質の画像を安定した状態で高速で繰返し多
数枚得ることが出来るように、デジタル信号に基づ(画
像の形成に適している。加えて、光受容層としてCTL
とCGLを用いた機能分離型の構成とすることにより、
フォトキャリアの発生と該発生したフォトキャリアの輸
送という電子写真用光受容部材にとっての重要な機能を
各々別々の層に持たせることによって、一つの層で両方
の機能をもたせるより層設計の自由度が大きく、特性の
優れたものが出来る。また、CTLに炭素原子、窒素原
子および酸素原子の中少な(とも一種が含有されている
ことによりCTLの比誘電率を小さくすることが出来る
ために、層厚当りの容量を減少させることが出来、帯電
能や感度の向上を計ることが出来、さらに高電圧に対す
る耐圧性も向上し、耐久性も向上する。加えてCTLに
は伝導性を制御する物質として周期律表第■族原子を層
厚方向に不均一な分布状態で含有させることにより、所
望に従って最適な電荷輸送能力を有するCTLを設計出
来る。
おいて光感度が高(、且つ光応答が速い。その為に、高
解像度で高品質の画像を安定した状態で高速で繰返し多
数枚得ることが出来るように、デジタル信号に基づ(画
像の形成に適している。加えて、光受容層としてCTL
とCGLを用いた機能分離型の構成とすることにより、
フォトキャリアの発生と該発生したフォトキャリアの輸
送という電子写真用光受容部材にとっての重要な機能を
各々別々の層に持たせることによって、一つの層で両方
の機能をもたせるより層設計の自由度が大きく、特性の
優れたものが出来る。また、CTLに炭素原子、窒素原
子および酸素原子の中少な(とも一種が含有されている
ことによりCTLの比誘電率を小さくすることが出来る
ために、層厚当りの容量を減少させることが出来、帯電
能や感度の向上を計ることが出来、さらに高電圧に対す
る耐圧性も向上し、耐久性も向上する。加えてCTLに
は伝導性を制御する物質として周期律表第■族原子を層
厚方向に不均一な分布状態で含有させることにより、所
望に従って最適な電荷輸送能力を有するCTLを設計出
来る。
更に、CTLとCGLの界面における電荷の注入性も改
善されるため、帯電能、感度、残留電位。
善されるため、帯電能、感度、残留電位。
ゴースト、感度ムラ、耐久性、解像度等を飛躍的に向上
させることが出来る。
させることが出来る。
加えて、表面に表面層が設けられているので、機械強度
や電気的強度が飛躍的に向上し、また帯電処理を受けた
際に表面より層内部に電荷が注入されるのを効果的に阻
止でき、帯電能、使用環境特性、耐久性および電気的耐
久性が飛躍的に向上する。
や電気的強度が飛躍的に向上し、また帯電処理を受けた
際に表面より層内部に電荷が注入されるのを効果的に阻
止でき、帯電能、使用環境特性、耐久性および電気的耐
久性が飛躍的に向上する。
以下、図面に従って本発明の電子写真用゛光受容部材に
就で具体例を挙げて詳細に説明する。
就で具体例を挙げて詳細に説明する。
第1図は、本発明の電子写真用光受容部材の好適な層構
成を説明するために模式的に示した模式的構成図である
。
成を説明するために模式的に示した模式的構成図である
。
第1図に示す電子写真用光受容部材100は、電子写真
用光受容部材用としての支持体ioiの上に光受容層1
02を有し、該光受容層102は、伝導性を制御する物
質(MO)を全層領域に均−又は不均一に含有するNo
n−3i(H,X)(以後1’−Non−3iM、)(
T(、X)Jと略記する)で構成される電荷注入阻止層
103、Non−3i (H,X)で構成されると共に
、炭素原子、窒素原子および酸素原子の中の少な(とも
一種を含有し、且つ伝導性を制御する物質として周期律
表第V族原子(M)を層厚方向に不均一な分布状態で含
有している部分を少くとも有しているCTL104とN
on−3i (H,X)で構成されるCGL105と表
面層106とから成る層構成を有する。
用光受容部材用としての支持体ioiの上に光受容層1
02を有し、該光受容層102は、伝導性を制御する物
質(MO)を全層領域に均−又は不均一に含有するNo
n−3i(H,X)(以後1’−Non−3iM、)(
T(、X)Jと略記する)で構成される電荷注入阻止層
103、Non−3i (H,X)で構成されると共に
、炭素原子、窒素原子および酸素原子の中の少な(とも
一種を含有し、且つ伝導性を制御する物質として周期律
表第V族原子(M)を層厚方向に不均一な分布状態で含
有している部分を少くとも有しているCTL104とN
on−3i (H,X)で構成されるCGL105と表
面層106とから成る層構成を有する。
表面層106は自由表面107を有する。
支」1体一
本発明において使用される支持体101としては、導電
性でも電気絶縁性であっても良い。導電性支持体として
は、たとえば、NiCr、ステンレス。
性でも電気絶縁性であっても良い。導電性支持体として
は、たとえば、NiCr、ステンレス。
AA、 Cr、 M(1,Au、 Nb、 Ta、 V
、 Ti、 Pt。
、 Ti、 Pt。
Pb等の金属またはこれらの合金が挙げられる。
電気絶縁性支持体としては、ポリエステル。
ポリエチレン、ポリカーボネート、セルロースアセテー
ト、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル。
ト、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル。
ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、ポリアミド等の合
成樹脂のフィルムまたはシート、ガラス、セラミック、
紙等が挙げられる。これらの電気絶縁性支持体は、好適
には少なくともその一方の表面を導電処理し、該導電処
理された表面側に光受容層を設けるのが望ましい。
成樹脂のフィルムまたはシート、ガラス、セラミック、
紙等が挙げられる。これらの電気絶縁性支持体は、好適
には少なくともその一方の表面を導電処理し、該導電処
理された表面側に光受容層を設けるのが望ましい。
たとえばガラスであれば、その表面に、NiCr。
kl、 Cr、 M、)、 Au、 Ir、 Nb、
Ta、 V、 Ti。
Ta、 V、 Ti。
Pt、 Pd、 InO3,ITO(In203+Sn
)等から成る薄膜を設けることによって導電性を付与し
、あるいはポリエステルフィルム等の合成樹脂フィルム
であれば、NiCr、 Af、 Ag、 Pb、 Zn
、 Ni。
)等から成る薄膜を設けることによって導電性を付与し
、あるいはポリエステルフィルム等の合成樹脂フィルム
であれば、NiCr、 Af、 Ag、 Pb、 Zn
、 Ni。
Au、 Cr、 M o、 Ir、 Nb、
Ta、 V、 Tl、 Pt等の金属の薄膜
を真空蒸着、電子ビーム蒸着。
Ta、 V、 Tl、 Pt等の金属の薄膜
を真空蒸着、電子ビーム蒸着。
スパッタリング等でその表面に設け、または前記金属で
その表面をラミネート処理して、その表面に導電性を付
与する。支持体の形状は平滑表面あるいは凹凸表面の板
状無端ベルト状または円筒状等であることができ、その
厚さは所望通りの電子写真用光受容部材を形成しつるよ
うに適宜決定するが、電子写真用光受容部材としての可
撓性が要求される場合には、支持体としての機能が充分
発揮される範囲内で可能な限り薄くすることができる。
その表面をラミネート処理して、その表面に導電性を付
与する。支持体の形状は平滑表面あるいは凹凸表面の板
状無端ベルト状または円筒状等であることができ、その
厚さは所望通りの電子写真用光受容部材を形成しつるよ
うに適宜決定するが、電子写真用光受容部材としての可
撓性が要求される場合には、支持体としての機能が充分
発揮される範囲内で可能な限り薄くすることができる。
しかしながら、支持体の製造上および取り扱い上、機械
的強度等の点から、通常は10μ以上とされる。
的強度等の点から、通常は10μ以上とされる。
特にレーザー光などの可干渉性光を用いて像記録を行う
場合には、可視画像において現われる、いわゆる干渉縞
模様による画像不良を解消するために、支持体表面に凹
凸を設けてもよい。
場合には、可視画像において現われる、いわゆる干渉縞
模様による画像不良を解消するために、支持体表面に凹
凸を設けてもよい。
支持体表面に設けられる凹凸は、7字形状の切刃を有す
るバイトをフライス盤、旋盤等の切削加工機械の所定位
置に固定し、たとえば円筒状支持体をあらかじめ所望に
従って設計されたプログラムに従って回転させながら規
則的に所定方向に移動させることにより、支持体表面を
正確に切削加工することで所望の凹凸形状、ピッチ、深
さで形成される。この様な切削加工法によって形成され
る凹凸が作り出す逆■字形線状突起部は、円筒状支持体
の中心軸を中心にした螺線構造を有する。
るバイトをフライス盤、旋盤等の切削加工機械の所定位
置に固定し、たとえば円筒状支持体をあらかじめ所望に
従って設計されたプログラムに従って回転させながら規
則的に所定方向に移動させることにより、支持体表面を
正確に切削加工することで所望の凹凸形状、ピッチ、深
さで形成される。この様な切削加工法によって形成され
る凹凸が作り出す逆■字形線状突起部は、円筒状支持体
の中心軸を中心にした螺線構造を有する。
逆■字形突起部の螺線構造は、二重、三重の多重螺線構
造、または交叉螺線構造とされても差支えない。
造、または交叉螺線構造とされても差支えない。
あるいは、螺線構造に加えて中心軸に沿った平行線構造
を導入しても良い。
を導入しても良い。
支持体表面に設けられる凹凸の凸部の縦断面形状は形成
される各層の微小カラム内における層厚の管理された不
均一化と、支持体と該支持体上に直接設けられる層との
間に良好な密着性や所望の電気的接触性を確保する為に
逆V字形とされるが、好ましくは第2図に(A)、(B
)、(C)で示されるように実質的に二等辺三角形、直
角三角形あるいは不等辺三角形とされるのが望ましい。
される各層の微小カラム内における層厚の管理された不
均一化と、支持体と該支持体上に直接設けられる層との
間に良好な密着性や所望の電気的接触性を確保する為に
逆V字形とされるが、好ましくは第2図に(A)、(B
)、(C)で示されるように実質的に二等辺三角形、直
角三角形あるいは不等辺三角形とされるのが望ましい。
これらの形状の中、殊に二等辺三角形、直角三角形が望
ましい。
ましい。
本発明においては、管理された状態で支持体表面に設け
られる凹凸の各ディメンジョンは、以下の点を考慮した
上で、本発明の目的を結果的に達成出来るように設定さ
れる。
られる凹凸の各ディメンジョンは、以下の点を考慮した
上で、本発明の目的を結果的に達成出来るように設定さ
れる。
すなわち、第1は電荷注入阻止層、電荷輸送層。
電荷発生層を構成するNon−5i (H,X)層は、
層形成される表面の状態に構造敏感であって、表面状態
に応じて層品質は大きく変化する。従って、Non−3
i (H,X)層の層品質の低下を招来しないように支
持体表面に設けられる凹凸のディメンジョンを設定する
必要がある。
層形成される表面の状態に構造敏感であって、表面状態
に応じて層品質は大きく変化する。従って、Non−3
i (H,X)層の層品質の低下を招来しないように支
持体表面に設けられる凹凸のディメンジョンを設定する
必要がある。
第2には光受容層の自由表面に極端な凹凸があると、画
像形成後のクリーニング処理においてクリーニングを完
全に行うことが出来なくなるという場合もある。
像形成後のクリーニング処理においてクリーニングを完
全に行うことが出来なくなるという場合もある。
又、ブレードクリーニングを行う場合、ブレードのいた
みが早くなる場合もあるという問題がある。
みが早くなる場合もあるという問題がある。
上記した層堆積上の問題点、電子写真法のプロセス上の
問題点、および干渉縞模様を防ぐ条件を検討した結果、
支持体表面の四部のピッチは、好ましくは500μm〜
0.3μm、より好ましくは200 μm−1μm、最
適には50μm〜5μmであるのが望ましい。
問題点、および干渉縞模様を防ぐ条件を検討した結果、
支持体表面の四部のピッチは、好ましくは500μm〜
0.3μm、より好ましくは200 μm−1μm、最
適には50μm〜5μmであるのが望ましい。
また四部の最大の深さは、好ましくは0.1μm〜5μ
m、より好ましくは0.3μm〜3μm、最適には0.
6μm〜2μmとされるのが望ましい。
m、より好ましくは0.3μm〜3μm、最適には0.
6μm〜2μmとされるのが望ましい。
支持体表面の凹部のピッチと最大深さが上記の範囲にあ
る場合、凹部(または線上突起部)の傾斜面の傾きは、
好ましくは1度〜20度、より好ましくは3度〜15度
、最適には4度〜10度とされるのが望ましい。
る場合、凹部(または線上突起部)の傾斜面の傾きは、
好ましくは1度〜20度、より好ましくは3度〜15度
、最適には4度〜10度とされるのが望ましい。
また、このような支持体上に堆積される各層の層厚の不
均一に基(層厚差の最大は、同一ピッチ内で、好ましく
は0.1μm〜2μm、より好ましくは0.1 μm−
1,5μm、最適には0.2 μm−1μmとされるの
が望ましい。
均一に基(層厚差の最大は、同一ピッチ内で、好ましく
は0.1μm〜2μm、より好ましくは0.1 μm−
1,5μm、最適には0.2 μm−1μmとされるの
が望ましい。
また、レーザー光などの可干渉性光を用いた場合の干渉
縞模様による画像不良を解消する別の方法として、支持
体表面に複数の球状痕跡窪みによる凹凸形状を設けても
よい。
縞模様による画像不良を解消する別の方法として、支持
体表面に複数の球状痕跡窪みによる凹凸形状を設けても
よい。
すなわち支持体の表面が電子写真用光受容部材に要求さ
れる解像力よりも微小な凹凸を有し、しかも該凹凸は、
複数の球状痕跡窪みによるものである。
れる解像力よりも微小な凹凸を有し、しかも該凹凸は、
複数の球状痕跡窪みによるものである。
以下に本発明の電子写真用光受容部材における支持体の
表面の形状およびその好適な製造例を、第3図および第
4図により説明するが、本発明の光受容部材における支
持体の形状およびその製造法は、これによって限定され
るものではない。
表面の形状およびその好適な製造例を、第3図および第
4図により説明するが、本発明の光受容部材における支
持体の形状およびその製造法は、これによって限定され
るものではない。
第3図は本発明の電子写真用光受容部材における支持体
の表面の形状の典型的−例を、その凹凸形状の一部を部
分的に拡大して模式的に示すものである。
の表面の形状の典型的−例を、その凹凸形状の一部を部
分的に拡大して模式的に示すものである。
第3図において301は支持体、302は支持体表面、
303は剛体真球、304は球状痕跡窪みを示している
。
303は剛体真球、304は球状痕跡窪みを示している
。
さらに第3図は、該支持体表面形状を得るのに好ましい
製造方法の1例をも示すものである。すなわち、剛体真
球303を支持体表面302より所定高さの位置より自
然落下させて支持体表面302に衝突させることにより
、球状窪み304を形成しうろことを示している。そし
て、はぼ同一径R8の剛体真球303を複数個用い、そ
れらを略々同一の高さhより、同時にあるいは逐時的に
落下させることにより、支持体表面302に、はぼ同一
曲率半径Rおよび同一幅りを有する複数の球状痕跡窪み
304を形成することができる。
製造方法の1例をも示すものである。すなわち、剛体真
球303を支持体表面302より所定高さの位置より自
然落下させて支持体表面302に衝突させることにより
、球状窪み304を形成しうろことを示している。そし
て、はぼ同一径R8の剛体真球303を複数個用い、そ
れらを略々同一の高さhより、同時にあるいは逐時的に
落下させることにより、支持体表面302に、はぼ同一
曲率半径Rおよび同一幅りを有する複数の球状痕跡窪み
304を形成することができる。
前述のごと(して、表面に複数の球状痕跡窪みによる凹
凸形状の形成された支持体の典型例を第4図に示す。
凸形状の形成された支持体の典型例を第4図に示す。
第4図において、401は支持体、402は凹凸部の凸
部位置、403は剛体真球、404は球状痕跡窪みを表
わす。
部位置、403は剛体真球、404は球状痕跡窪みを表
わす。
ところで、本発明の電子写真用光受容部材の支持体表面
の球状痕跡窪みによる凹凸形状の曲率1享Rおよび幅り
は−こう(7た本発明の電子写真用光受容部材における
干渉縞の発生を防止する作用効果を効率的に達成するた
めには重要な要因である。本発明者らは、各種実験を重
ねた結果、以下のところを究明した。すなわち、曲率半
径Rおよび幅りが次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが0.5本以上存在するこ
ととなる。さらに次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが1本以上存在することと
なる。
の球状痕跡窪みによる凹凸形状の曲率1享Rおよび幅り
は−こう(7た本発明の電子写真用光受容部材における
干渉縞の発生を防止する作用効果を効率的に達成するた
めには重要な要因である。本発明者らは、各種実験を重
ねた結果、以下のところを究明した。すなわち、曲率半
径Rおよび幅りが次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが0.5本以上存在するこ
ととなる。さらに次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが1本以上存在することと
なる。
こうしたことから、電子写真用光受容部材の全体に発生
する干渉縞を、各々の痕跡窪み内に分散せしめ、電子写
真用光受容部材における干渉縞の発生を防止するために
は、前記−を0.035R 以上、好ましくは0.055以上とすることが望ましい
。
する干渉縞を、各々の痕跡窪み内に分散せしめ、電子写
真用光受容部材における干渉縞の発生を防止するために
は、前記−を0.035R 以上、好ましくは0.055以上とすることが望ましい
。
また、痕跡窪みによる凹凸の幅りは、大きくとも500
μm程度、好ましくは200μm以下。
μm程度、好ましくは200μm以下。
より好ましくは100μm以下とするのが望ましい。
第4図の例においては、略々同一半径R6の剛体真球を
使用した例を示しであるが、本発明における支持体とし
ては、これに限定されることはなく、本発明の目的を達
成する範囲において個数と種類が管理された状態で、半
径R8の異なる複数種の剛体真球を使用しても良い。
使用した例を示しであるが、本発明における支持体とし
ては、これに限定されることはなく、本発明の目的を達
成する範囲において個数と種類が管理された状態で、半
径R8の異なる複数種の剛体真球を使用しても良い。
第5図は、上記方法で作成した支持体501上に、電荷
注入阻止層502. CTL503. CGL504
゜表面層505からなる光受容層500を形成した例が
示される。表面層505は自由表面506を有する。
注入阻止層502. CTL503. CGL504
゜表面層505からなる光受容層500を形成した例が
示される。表面層505は自由表面506を有する。
爪10[入10L層
電荷注入阻止層(103,502)は、前記したように
N o n −S i M O(H、X )で構成され
る。本発明における電荷注入阻止層は、ある一方極性の
帯電処理を光受容層の表面に受けた際、支持体側よりC
TL中に電荷が注入されるのを阻止する機能を有し、他
方の極性の帯電処理を受けた際にはそのような機能は発
揮されない、所謂整流性を有している。そのような機能
を付与するために、電荷注入阻止層には一方の伝導型を
与える伝導性を制御する物質(MO)を比較的子(含有
させる。
N o n −S i M O(H、X )で構成され
る。本発明における電荷注入阻止層は、ある一方極性の
帯電処理を光受容層の表面に受けた際、支持体側よりC
TL中に電荷が注入されるのを阻止する機能を有し、他
方の極性の帯電処理を受けた際にはそのような機能は発
揮されない、所謂整流性を有している。そのような機能
を付与するために、電荷注入阻止層には一方の伝導型を
与える伝導性を制御する物質(MO)を比較的子(含有
させる。
電導性を制御する物質(M O)は、電荷注入阻止層の
層界面方向には万偏無く均一に含有されるが、層厚方向
には、その分布濃度C(MO)は均一であっても不均一
であっても良い。しかしながら、いずれにしても電荷注
入阻止層の全層領域に含有される。
層界面方向には万偏無く均一に含有されるが、層厚方向
には、その分布濃度C(MO)は均一であっても不均一
であっても良い。しかしながら、いずれにしても電荷注
入阻止層の全層領域に含有される。
分布濃度C(Mo)が不均一な場合には、支持体側に多
く分布するように含有させるのが好適である。
く分布するように含有させるのが好適である。
電荷注入阻止層中に含有される伝導性を制御する物質(
Mo)は、後述されるCTL中に含有される伝導性を制
御する物質として周期律表第V族に属する原子(M)と
同一極性であっても良(、また異なる極性であっても良
く、更には同一物質であっても異なる物質であっても良
い。
Mo)は、後述されるCTL中に含有される伝導性を制
御する物質として周期律表第V族に属する原子(M)と
同一極性であっても良(、また異なる極性であっても良
く、更には同一物質であっても異なる物質であっても良
い。
これらのことは、光受容層の層設計の際に目的に合せて
充分考慮されて適宜決定される。電荷注入阻止層中に含
有される伝導性を制御する物質(MO)としては、半導
体分野における、所謂不純物を挙げることができ、本発
明においては、n型伝導特性を与える周期律表第■族に
属する原子(以下「第■族原子」という。)またはn型
伝導特性を与える周期律表第V族に属する原子(以下「
第V族原子」という。)を用いる。第■族原子としては
、具体的には、B(硼素)、AI’Cアルミニウム)、
Ga(ガリウム)、In(インジウム)。
充分考慮されて適宜決定される。電荷注入阻止層中に含
有される伝導性を制御する物質(MO)としては、半導
体分野における、所謂不純物を挙げることができ、本発
明においては、n型伝導特性を与える周期律表第■族に
属する原子(以下「第■族原子」という。)またはn型
伝導特性を与える周期律表第V族に属する原子(以下「
第V族原子」という。)を用いる。第■族原子としては
、具体的には、B(硼素)、AI’Cアルミニウム)、
Ga(ガリウム)、In(インジウム)。
Tf (タリウム)等があり、特にB、Gaが好適であ
る。第V族原子としては、具体的には、P(燐)。
る。第V族原子としては、具体的には、P(燐)。
As(砒素)、Sb(アンチモン)、Bi(ビスマス)
等があり、特にP、Asが好適である。
等があり、特にP、Asが好適である。
第6図乃至第1θ図には電荷注入阻止層に層厚方向には
不均一な分布濃度で含有される場合の伝導性を制御する
物質(MO)の層厚方向の分布状態の典型的例が示され
る。
不均一な分布濃度で含有される場合の伝導性を制御する
物質(MO)の層厚方向の分布状態の典型的例が示され
る。
第6図乃至第1O図の例において、横軸は物質(M o
)の分布濃度C(MO)を、縦軸は電荷注入阻止層の
層厚tを示し、tBは支持体側の界面位置を、tTは支
持体側とは反対側の界面の位置を示す。即ち、電荷注入
阻止層はtB側よりtr側に向って層形成がなされる。
)の分布濃度C(MO)を、縦軸は電荷注入阻止層の
層厚tを示し、tBは支持体側の界面位置を、tTは支
持体側とは反対側の界面の位置を示す。即ち、電荷注入
阻止層はtB側よりtr側に向って層形成がなされる。
第6図には電荷注入阻止層中に含有される物質(MO)
の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
第6図に示される例では界面位置tB側よりI4の位置
までは、物質(M o )の含有濃度C(Mo)がCI
2なる一定の値を取りながら含有され位置t4より分布
濃度C(MO)は界面位置t−rに至るまでCI3より
徐々に連続的に減少されている。界面位置t−rにおい
ては分布濃度CはCI4とされる。
までは、物質(M o )の含有濃度C(Mo)がCI
2なる一定の値を取りながら含有され位置t4より分布
濃度C(MO)は界面位置t−rに至るまでCI3より
徐々に連続的に減少されている。界面位置t−rにおい
ては分布濃度CはCI4とされる。
第7図に示される例においては、含有される物質(M
O)の分布濃度C(MO)は位置tBより位置tTに至
るまでCI5から徐々に連続的に減少して位置tTにお
いてCI6となるような分布状態を形成している。
O)の分布濃度C(MO)は位置tBより位置tTに至
るまでCI5から徐々に連続的に減少して位置tTにお
いてCI6となるような分布状態を形成している。
第8図に示す例においては、物質(MO)の分布濃度C
(MO)は、位置tBと位置t5間においてはCI7と
一定値であり、位1ilTにおいてはCIl+とされる
。位置t5と位置tTとの間では、分布濃度C(MO)
は−次間数的に位置t5より位置tTに至るまで減少さ
れている。
(MO)は、位置tBと位置t5間においてはCI7と
一定値であり、位1ilTにおいてはCIl+とされる
。位置t5と位置tTとの間では、分布濃度C(MO)
は−次間数的に位置t5より位置tTに至るまで減少さ
れている。
第9図に示される例においては、分布濃度C(MO)は
位置tBより位置t6まではCI9の一定値を取り、位
置t6より位置tTまではC20よりC21まで一次関
数的に減少する分布状態とされている。
位置tBより位置t6まではCI9の一定値を取り、位
置t6より位置tTまではC20よりC21まで一次関
数的に減少する分布状態とされている。
第1O図に示される例においては、分布濃度C(M O
)は位置toより位置tTまでC22の一定値を取る。
)は位置toより位置tTまでC22の一定値を取る。
本発明において電荷注入阻止層が伝導性を制御する物質
(MO)を支持体側において多(分布する分布状態で含
有する場合、物質(Mo)の分布濃度C(MO)の最大
値が好ましくは50原子ppm以上、より好適には80
原子ppm以上、最適には100原子ppm以上とされ
るような分布状態となり得る様に層形成されるのが望ま
しい。
(MO)を支持体側において多(分布する分布状態で含
有する場合、物質(Mo)の分布濃度C(MO)の最大
値が好ましくは50原子ppm以上、より好適には80
原子ppm以上、最適には100原子ppm以上とされ
るような分布状態となり得る様に層形成されるのが望ま
しい。
本発明において電荷注入阻止層中に含有される物質(y
r o )の含有1としては、本発明の目的が効果的に
達成される様に所望に従って適宜法められるが、好まし
くは30〜5XlO’原子ppm。
r o )の含有1としては、本発明の目的が効果的に
達成される様に所望に従って適宜法められるが、好まし
くは30〜5XlO’原子ppm。
より好ましくは50〜lXl0’原子ppm、最適には
lXIO2〜5X103原子ppmとされるのが望まし
いものである。
lXIO2〜5X103原子ppmとされるのが望まし
いものである。
電荷注入阻止層は炭素原子および/または窒素原子およ
び/または酸素原子の含有によって、重点的に支持体と
電荷注入阻止層との間の密着性の向上および電荷注入阻
止層とCTLとの間の密着性の向上が図られる。
び/または酸素原子の含有によって、重点的に支持体と
電荷注入阻止層との間の密着性の向上および電荷注入阻
止層とCTLとの間の密着性の向上が図られる。
第11図乃至第17図には電荷注入阻止層に含有される
炭素原子または/および酸素原子または/および窒素原
子(これらを総称して「原子(Z)」と記す)の層厚方
向の分布状態の典型的例が示される。
炭素原子または/および酸素原子または/および窒素原
子(これらを総称して「原子(Z)」と記す)の層厚方
向の分布状態の典型的例が示される。
第11図乃至第17図の例において横軸は原子(Z)の
分布濃度Czを、縦軸は電荷注入阻止層の層厚tを示し
、tBは支持体側の界面位置を、tTは支持体側とは反
対側の界面の位置を示す。すなわち、電荷注入阻止層は
tB側よりtTに向って層形成がなされる。
分布濃度Czを、縦軸は電荷注入阻止層の層厚tを示し
、tBは支持体側の界面位置を、tTは支持体側とは反
対側の界面の位置を示す。すなわち、電荷注入阻止層は
tB側よりtTに向って層形成がなされる。
第11図には電荷注入阻止層中に含着される原子(Z)
の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
第11図に示される例では界面位置tBよりt7の位置
までは原子(Z)の分布濃度CzがC23なる一定の値
を取りながら含有され、位置t7より分布濃度Cは界面
位置tTに至るまでC24より徐々に連続的に減少され
ている。界面位置tTにおいては分布濃度CはC25と
される。
までは原子(Z)の分布濃度CzがC23なる一定の値
を取りながら含有され、位置t7より分布濃度Cは界面
位置tTに至るまでC24より徐々に連続的に減少され
ている。界面位置tTにおいては分布濃度CはC25と
される。
第12図に示される例においては、含有される原子(Z
)の分布濃度Czは位置tBより位fftTに至るまで
C,、から徐々に連続的に減少して位置trにおいてC
27となるような分布状態を形成している。
)の分布濃度Czは位置tBより位fftTに至るまで
C,、から徐々に連続的に減少して位置trにおいてC
27となるような分布状態を形成している。
第13図の場合には、位置tBより位fa t8までは
原子(Z)の分布濃度CzはC2sと一定値とされ、位
置t8と位置tTとの間において徐々に連続的に減少さ
れ、位置tTにおいて実質的に零とされている。
原子(Z)の分布濃度CzはC2sと一定値とされ、位
置t8と位置tTとの間において徐々に連続的に減少さ
れ、位置tTにおいて実質的に零とされている。
第14図の場合には原子(Z)は位置tBより位置tT
に至るまで、分布濃度CzはC3oより連続的に徐々に
減少され、位置tTにおいて実質的に零とされている。
に至るまで、分布濃度CzはC3oより連続的に徐々に
減少され、位置tTにおいて実質的に零とされている。
第15図に示す例においては、原子(Z)の分布濃度C
zは、位置toと位置t3間においてはC31と一定値
であり、位置tTにおいてはC32とされる。
zは、位置toと位置t3間においてはC31と一定値
であり、位置tTにおいてはC32とされる。
位置t、と位置tTとの間では、分布濃度Czは一次関
数的に位置t、より位1tTに至るまで減少されている
。
数的に位置t、より位1tTに至るまで減少されている
。
第16図に示される例においては、原子(Z)の分布濃
度Czは位置tBより位置t、。まではC33の一定値
を取り、位置t 10より位置tTまではC34よりC
35まで一次関数的に減少する分布状態とされている。
度Czは位置tBより位置t、。まではC33の一定値
を取り、位置t 10より位置tTまではC34よりC
35まで一次関数的に減少する分布状態とされている。
第17図に示される例においては、原子(Z)の分布濃
度Czは位置tBより位置tTまでC3Bの一定値を取
る。
度Czは位置tBより位置tTまでC3Bの一定値を取
る。
本発明において電荷注入阻止層が原子(Z)を支持体側
において多(分布する分布状態で含有する場合、原子(
Z)の分布濃度Czの最大値が好ましくは500原子p
pm以上、より好適には800原子ppm以上、最適に
は1000原子ppm以上とされるような分布状態とな
り得る様に層形成されるのが望ましい。
において多(分布する分布状態で含有する場合、原子(
Z)の分布濃度Czの最大値が好ましくは500原子p
pm以上、より好適には800原子ppm以上、最適に
は1000原子ppm以上とされるような分布状態とな
り得る様に層形成されるのが望ましい。
本発明において、電荷注入阻止層中に含有される原子(
Z)の含有量としては本発明の目的が効果的に達成され
る様に所望に従って適宜法められるが、好ましくは0.
001〜50原子%、より好ましくは0.002〜40
原子%、最適には0.003〜30原子%とされるのが
望ましい。
Z)の含有量としては本発明の目的が効果的に達成され
る様に所望に従って適宜法められるが、好ましくは0.
001〜50原子%、より好ましくは0.002〜40
原子%、最適には0.003〜30原子%とされるのが
望ましい。
本発明における電荷注入阻止層に含有する水素原子また
は/およびハロゲン原子は、Non−3Non−3i、
X)内に存在する未結合手を補償し、層品質の向上を計
ることが出来る。
は/およびハロゲン原子は、Non−3Non−3i、
X)内に存在する未結合手を補償し、層品質の向上を計
ることが出来る。
水素原子またはハロゲン原子、または水素原子とハロゲ
ン原子の和の含有量は、好適には1〜50原子%、より
好適には5〜40原子%、最適には10〜30原子%で
ある。
ン原子の和の含有量は、好適には1〜50原子%、より
好適には5〜40原子%、最適には10〜30原子%で
ある。
本発明において電荷注入阻止層の層厚は所望の電子写真
特性が得られること、および経済的効果等の点から、好
ましくは0.01−1071.より好ましくは0.05
〜8μ、最適には0.1〜5μとされるのが望ましい。
特性が得られること、および経済的効果等の点から、好
ましくは0.01−1071.より好ましくは0.05
〜8μ、最適には0.1〜5μとされるのが望ましい。
電荷注入阻止層は、後述されるCGL、CTLと同様の
真空堆積膜形成法によって、所望特性が得られるように
適宜成膜パラメータの数値条件が設定されて作成される
。
真空堆積膜形成法によって、所望特性が得られるように
適宜成膜パラメータの数値条件が設定されて作成される
。
CGL
本発明におけるCGL (105,504)は、Non
−5i(H,X)で構成され、所望の光導電特性、特に
電荷発生特性を有する。
−5i(H,X)で構成され、所望の光導電特性、特に
電荷発生特性を有する。
本発明におけるCGL中には、後述されるCTLの場合
のように、伝導性を制御する物質として周期律表第V族
原子(M)、炭素原子(C)、窒素原子(N)および酸
素原子(0)のいずれも実質的には含有されない。
のように、伝導性を制御する物質として周期律表第V族
原子(M)、炭素原子(C)、窒素原子(N)および酸
素原子(0)のいずれも実質的には含有されない。
また、本発明におけるC G ’Lに含有される水素原
子または/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合
手を補償し、層品質の向上、特に光導電特性の向上に効
果を奏する。
子または/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合
手を補償し、層品質の向上、特に光導電特性の向上に効
果を奏する。
CGL中の水素原子またはハロゲン原子または水素原子
とハロゲン原子の和の含有量は、好適には1〜40原子
%、より好適には5〜30原子%。
とハロゲン原子の和の含有量は、好適には1〜40原子
%、より好適には5〜30原子%。
最適には10〜20原子%とされるのが望ましい。
本発明において、CGLの層厚は所望の電子写真特性が
得られること、および経済的効果、特に充分な電荷発生
能が得られるように電子写真画像形成装置に使用する光
源の光の吸収係数に応じて適宜所望に従って決められ、
好適には0.01〜30μm、より好適には0.1〜2
0μm、最適には1〜10μmとされるのが望ましい。
得られること、および経済的効果、特に充分な電荷発生
能が得られるように電子写真画像形成装置に使用する光
源の光の吸収係数に応じて適宜所望に従って決められ、
好適には0.01〜30μm、より好適には0.1〜2
0μm、最適には1〜10μmとされるのが望ましい。
本発明において、Non−Si (H,X)で構成され
るCGLを形成するには、たとえばグロー放電法(低周
波CVD、高周波CVDまたはマイクロ波CVD等の交
流放電CVD、あるいは直流放電CVD等)。
るCGLを形成するには、たとえばグロー放電法(低周
波CVD、高周波CVDまたはマイクロ波CVD等の交
流放電CVD、あるいは直流放電CVD等)。
ECR−CVD法、スパッタリング法、真空蒸着法。
イオンブレーティング法、光CVD法、熱CVD法等の
種々の薄膜堆積法によって形成することが出来る。
種々の薄膜堆積法によって形成することが出来る。
これらの他に、非単結晶材料形成用の原料ガスを分解す
ることにより生成される活性種(A>と、該活性種(A
)と化学的相互作用をする成膜用の化学物質より生成さ
れる活性種(B)とを各々別々に堆積膜を形成するため
の成膜空間内に導入し、これらを化学反応させることに
よって非単結晶材料を形成する方法(以下rHRCVD
法」と略記す)、非単結晶材料形成用の原料ガスと、該
原料ガスに酸化作用をする性質を有するハロゲン系の酸
化剤ガスを各々別々に堆積膜を形成するための成膜空間
内に導入し、これらを化学反応させることによって非単
結晶材料を形成する方法(以下rFOcVD法」と略記
す)などの薄膜堆積法を挙げることが出来る。これらの
薄膜堆積法は、製造条件、設備資本投下の負荷程度、製
造規模、作成される光受容部材に所望される特性等の要
因によって適宜選択されて採用されるが、所望の特性を
有する電子写真用の光受容部材を製造するに当っての条
件の制御が比較的容易であり、シリコン原子と共にハロ
ゲン原子および水素原子の導入を容易に行い得る等のこ
とからして、グロー放電法。
ることにより生成される活性種(A>と、該活性種(A
)と化学的相互作用をする成膜用の化学物質より生成さ
れる活性種(B)とを各々別々に堆積膜を形成するため
の成膜空間内に導入し、これらを化学反応させることに
よって非単結晶材料を形成する方法(以下rHRCVD
法」と略記す)、非単結晶材料形成用の原料ガスと、該
原料ガスに酸化作用をする性質を有するハロゲン系の酸
化剤ガスを各々別々に堆積膜を形成するための成膜空間
内に導入し、これらを化学反応させることによって非単
結晶材料を形成する方法(以下rFOcVD法」と略記
す)などの薄膜堆積法を挙げることが出来る。これらの
薄膜堆積法は、製造条件、設備資本投下の負荷程度、製
造規模、作成される光受容部材に所望される特性等の要
因によって適宜選択されて採用されるが、所望の特性を
有する電子写真用の光受容部材を製造するに当っての条
件の制御が比較的容易であり、シリコン原子と共にハロ
ゲン原子および水素原子の導入を容易に行い得る等のこ
とからして、グロー放電法。
スパッタリング法、イオンブレーティング法。
ECR−CVD法、 HRCV D法、FOCVD法が
好適である。場合によっては、これらの方法を同一装置
系内で併用して形成してもよい。たとえば、グロー放電
法によってNon−3i (H,X)で構成されるCG
Lを形成するには、基本的にはシリコン原子(Si)を
供給し得るSi供給用の原料ガスと水素原子(H)導入
用の原料ガスまたは/およびハロゲン原子(X)導入用
の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内に所望のガ
ス圧状態で導入して、該堆積室内にグロー放電を生起さ
せ、あらかじめ所定位置に設置されである所定の支持体
表面上にNon−3i (H,X)からなる層を形成す
れば良い。また、スパッタリング法で形成する場合には
、たとえばAr、He等の不活性ガスまたはこれ等のガ
スをベースとした混合ガスの雰囲気中でSiで構成され
たターゲットを使用して、必要に応じて、水素原子(H
)または/およびハロゲン原子(X)導入用のガスをス
パッタリング用の堆積室に導入し、所望のガスのプラズ
マ雰囲気を形成することによって成される。
好適である。場合によっては、これらの方法を同一装置
系内で併用して形成してもよい。たとえば、グロー放電
法によってNon−3i (H,X)で構成されるCG
Lを形成するには、基本的にはシリコン原子(Si)を
供給し得るSi供給用の原料ガスと水素原子(H)導入
用の原料ガスまたは/およびハロゲン原子(X)導入用
の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内に所望のガ
ス圧状態で導入して、該堆積室内にグロー放電を生起さ
せ、あらかじめ所定位置に設置されである所定の支持体
表面上にNon−3i (H,X)からなる層を形成す
れば良い。また、スパッタリング法で形成する場合には
、たとえばAr、He等の不活性ガスまたはこれ等のガ
スをベースとした混合ガスの雰囲気中でSiで構成され
たターゲットを使用して、必要に応じて、水素原子(H
)または/およびハロゲン原子(X)導入用のガスをス
パッタリング用の堆積室に導入し、所望のガスのプラズ
マ雰囲気を形成することによって成される。
イオンブレーティング法の場合には、たとえば多結晶シ
リコンまたは単結晶シリコンを蒸発源として蒸着ボード
に収容し、この蒸発源を抵抗加熱法、あるいは、エレク
トロンビーム法(EI3法)等によって加熱蒸発させ、
飛翔蒸発物を所望のガスプラズマ雰囲気中を通過させる
以外は、スパッタリング法の場合と同様にする事で行う
ことができる。HRCVD法によってNon−8i (
H,X)で構成されるCGLを形成するには、たとえば
Si供給用の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内
の前段に設けた活性化空間に所望のガス圧状態で導入し
て、該活性化空間内にグロー放電を生起させたり、また
は過熱したりすることにより活性種(A)を生成し、水
素原子(H)導入用の原料ガスおよび/またはハロゲン
原子(X)導入用の原料ガスを、同様に別の活性化空間
に導入して活性種(B)を生成し、活性種(A)と活性
種(B)を各々別々に前記堆積室内に導入して、あらか
じめ所定位置に設置されである所定の支持体表面上にN
on−8i(H。
リコンまたは単結晶シリコンを蒸発源として蒸着ボード
に収容し、この蒸発源を抵抗加熱法、あるいは、エレク
トロンビーム法(EI3法)等によって加熱蒸発させ、
飛翔蒸発物を所望のガスプラズマ雰囲気中を通過させる
以外は、スパッタリング法の場合と同様にする事で行う
ことができる。HRCVD法によってNon−8i (
H,X)で構成されるCGLを形成するには、たとえば
Si供給用の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内
の前段に設けた活性化空間に所望のガス圧状態で導入し
て、該活性化空間内にグロー放電を生起させたり、また
は過熱したりすることにより活性種(A)を生成し、水
素原子(H)導入用の原料ガスおよび/またはハロゲン
原子(X)導入用の原料ガスを、同様に別の活性化空間
に導入して活性種(B)を生成し、活性種(A)と活性
種(B)を各々別々に前記堆積室内に導入して、あらか
じめ所定位置に設置されである所定の支持体表面上にN
on−8i(H。
X)からなる層を形成すれば良い。FOCVD法によっ
て、Non−8i (H,X)で構成されるCGLを形
成するには、たとえばSi供給用の原料ガスを内部が減
圧にし得る堆積室内に所望のガス圧状態で導入し、さら
にハロゲン(X)ガスを原料ガスとは別に前記堆積室内
に所望のガス圧状態で導入し、堆積室内でこれらのガス
を化学反応させて、あらかじめ所定位置に設置されであ
る所定の支持体表面上にNon−3i (H,X)から
なる層を形成すれば良い。
て、Non−8i (H,X)で構成されるCGLを形
成するには、たとえばSi供給用の原料ガスを内部が減
圧にし得る堆積室内に所望のガス圧状態で導入し、さら
にハロゲン(X)ガスを原料ガスとは別に前記堆積室内
に所望のガス圧状態で導入し、堆積室内でこれらのガス
を化学反応させて、あらかじめ所定位置に設置されであ
る所定の支持体表面上にNon−3i (H,X)から
なる層を形成すれば良い。
本発明において使用されるSi供給用の原料ガスと成り
得る物質としては、SiH4、Si2 H6、5i31
−18. Si4H10等のガス状態のまたはガス化し
得る水素化硅素(シラン類)が有効に使用されるものと
して挙げられ、殊に、層作成作業時の取扱い易さ、Si
供給効率の良さ等の点でSiH4,Si2H6が好まし
いものとして挙げられる。
得る物質としては、SiH4、Si2 H6、5i31
−18. Si4H10等のガス状態のまたはガス化し
得る水素化硅素(シラン類)が有効に使用されるものと
して挙げられ、殊に、層作成作業時の取扱い易さ、Si
供給効率の良さ等の点でSiH4,Si2H6が好まし
いものとして挙げられる。
本発明において使用されるハロゲン原子導入用の原料ガ
スとして有効なのは、多くのハロゲン化合物が挙げられ
、たとえばハロゲンガス、ハロゲン化物、ハロゲン間化
合物、ハロゲンで置換されたシラン誘導体等のガス状態
のまたはガス化し得るハロゲン化合物が好ましく挙げら
れる。
スとして有効なのは、多くのハロゲン化合物が挙げられ
、たとえばハロゲンガス、ハロゲン化物、ハロゲン間化
合物、ハロゲンで置換されたシラン誘導体等のガス状態
のまたはガス化し得るハロゲン化合物が好ましく挙げら
れる。
また、さらには、シリコン原子とハロゲン原子とを構成
要素とするガス状態のまたはガス化し得るハロゲン原子
を含む水素化硅素化合物も、有効なものとして本発明に
おいては挙げることができる。
要素とするガス状態のまたはガス化し得るハロゲン原子
を含む水素化硅素化合物も、有効なものとして本発明に
おいては挙げることができる。
本発明において好適に使用し得るハロゲン化合物として
は、具体的には、フッ素、塩素、臭素。
は、具体的には、フッ素、塩素、臭素。
ヨウ素のハロゲンガス、 BrF、 CI F、
CI F 3+BrF5. BrF3. IF3. I
F7. ICj’、 IBr等のハロゲン間化合物を挙
げることができる。
CI F 3+BrF5. BrF3. IF3. I
F7. ICj’、 IBr等のハロゲン間化合物を挙
げることができる。
ハロゲン原子を含む硅素化合物、いわゆるハロゲン原子
で置換されたシラン誘導体としては、具体的には、たと
えばSiF4 、 Si2 H6、5iC14。
で置換されたシラン誘導体としては、具体的には、たと
えばSiF4 、 Si2 H6、5iC14。
SiBr4等のハロゲン化硅素が好ましいものとして挙
げることができる。
げることができる。
このようなハロゲン原子を含む硅素化合物を採用してグ
ロー放電法によって本発明の特徴的な電子写真用光受容
部材を形成する場合には、Siを供給し得る原料ガスと
しての水素化硅素ガスを使用しなくとも、所望の支持体
上にハロゲン原子を含むNon−8i (H,X)から
成るCGLを形成する事ができる。
ロー放電法によって本発明の特徴的な電子写真用光受容
部材を形成する場合には、Siを供給し得る原料ガスと
しての水素化硅素ガスを使用しなくとも、所望の支持体
上にハロゲン原子を含むNon−8i (H,X)から
成るCGLを形成する事ができる。
グロー放電法にしたがって、ハロゲン原子を含むCGL
を製造する場合、基本的には、たとえばSi供給用の原
料ガスとなるハロゲン化硅素を所定のガス流量になるよ
うにしてCGLを形成する堆積室に導入し、グロー放電
を生起してこれ等のガスのプラズマ雰囲気を形成するこ
とによって、所望の支持体上にCGLを形成し得るもの
であるが、水素原子の導入割合の制御を一層容易になる
ように図る為に、これ等のガスに更に水素ガスまたは水
素原子を含む硅素化合物のガスも所望量混合して層形成
して良い。
を製造する場合、基本的には、たとえばSi供給用の原
料ガスとなるハロゲン化硅素を所定のガス流量になるよ
うにしてCGLを形成する堆積室に導入し、グロー放電
を生起してこれ等のガスのプラズマ雰囲気を形成するこ
とによって、所望の支持体上にCGLを形成し得るもの
であるが、水素原子の導入割合の制御を一層容易になる
ように図る為に、これ等のガスに更に水素ガスまたは水
素原子を含む硅素化合物のガスも所望量混合して層形成
して良い。
また、各ガスは単独様のみでなく所定の混合比で複数種
混合して使用しても差支えないものである。
混合して使用しても差支えないものである。
スパッタリング法、イオンブレーティング法。
HRCV D法、FOCVD法の何れの場合にも、形成
される層中にハロゲン原子を導入するには前記のハロゲ
ン化合物または前記のハロゲン原子を含む硅素化合物の
ガスを堆積室中に導入して、該ガスのプラズマ雰囲気を
形成してやれば良いものである。
される層中にハロゲン原子を導入するには前記のハロゲ
ン化合物または前記のハロゲン原子を含む硅素化合物の
ガスを堆積室中に導入して、該ガスのプラズマ雰囲気を
形成してやれば良いものである。
また、水素原子を導入する場合には、水素原子導入用の
原料ガス、たとえばH2あるいは前記したシラン類のガ
ス類をスパッタリング用の堆積室中に導入して該ガス類
のプラズマ雰囲気を形成してやれば良い。
原料ガス、たとえばH2あるいは前記したシラン類のガ
ス類をスパッタリング用の堆積室中に導入して該ガス類
のプラズマ雰囲気を形成してやれば良い。
本発明においては、ハロゲン原子導入用の原料ガスとし
て上記されたハロゲン化合物、あるいはハロゲンを含む
硅素化合物が有効なものとして使用されるものであるが
、その他に、HF、HCI!。
て上記されたハロゲン化合物、あるいはハロゲンを含む
硅素化合物が有効なものとして使用されるものであるが
、その他に、HF、HCI!。
HBr、 HI等のハロゲン化水素、SiH2F 2
。
。
5iH212,5iH2C/!2.5iHC12,Si
H2Br2゜S i HB r 2等のハロゲン置換水
素化硅素、等々のガス状態のあるいはガス化し得る物質
も有効なCGL形成用の出発物質として挙げる事ができ
る。
H2Br2゜S i HB r 2等のハロゲン置換水
素化硅素、等々のガス状態のあるいはガス化し得る物質
も有効なCGL形成用の出発物質として挙げる事ができ
る。
これ等の物質の中、水素原子を含むハロゲン化物は、C
GL形成の際に層中にハロゲン原子の導入と同時に電気
的あるいは光電的特性の制御に極めて有効な水素原子も
導入されるので、本発明においては好適なハロゲン導入
用の原料として使用される。
GL形成の際に層中にハロゲン原子の導入と同時に電気
的あるいは光電的特性の制御に極めて有効な水素原子も
導入されるので、本発明においては好適なハロゲン導入
用の原料として使用される。
水素原子をCGL中に構造的に導入するには、上記の他
にH2或はSiH4、Si2 H6、Si3 HB 。
にH2或はSiH4、Si2 H6、Si3 HB 。
5i4H□。等の水素化硅素とSiを供給するためのシ
リコンまたはシリコン化合物とを堆積室中に共存させて
放電を生起させる事でも行うことができる。
リコンまたはシリコン化合物とを堆積室中に共存させて
放電を生起させる事でも行うことができる。
CGL中に含有される水素原子(H)または/およびハ
ロゲン原子(X)の量を制御するには、たとえば支持体
温度または/および水素原子(H)、あるいはハロゲン
原子(X)を含有させる為に使用される出発物質の堆積
装置系内へ導入する量、放電電力等を制御してやれば良
い。
ロゲン原子(X)の量を制御するには、たとえば支持体
温度または/および水素原子(H)、あるいはハロゲン
原子(X)を含有させる為に使用される出発物質の堆積
装置系内へ導入する量、放電電力等を制御してやれば良
い。
CTL
本発明におけるCTL (104,503)は、構成要
素として、シリコン原子と炭素原子、窒素原子および酸
素原子のうち少な(とも一種と、伝導性を制御する物質
として周期律表第■族原子(M)とを含有するNon−
3i (H,X) (以後1”NonNon−5i、N
、0) (H,X)Jと略記する)で構成され、所望の
電子写真特性を満足する電荷輸送特性を有する。該CT
L104に含有される炭素原子、窒素原子または酸素原
子は該CTL104中に万偏無く均一に分布した状態で
含有されても良いし、あるいは層厚方向には不均一な分
布状態で含有している部分があっても良いように含有さ
れても良い。伝導性を制御する物質として周期律表第■
族原子(M)は層厚方向には不均一に分布する状態で含
有される。
素として、シリコン原子と炭素原子、窒素原子および酸
素原子のうち少な(とも一種と、伝導性を制御する物質
として周期律表第■族原子(M)とを含有するNon−
3i (H,X) (以後1”NonNon−5i、N
、0) (H,X)Jと略記する)で構成され、所望の
電子写真特性を満足する電荷輸送特性を有する。該CT
L104に含有される炭素原子、窒素原子または酸素原
子は該CTL104中に万偏無く均一に分布した状態で
含有されても良いし、あるいは層厚方向には不均一な分
布状態で含有している部分があっても良いように含有さ
れても良い。伝導性を制御する物質として周期律表第■
族原子(M)は層厚方向には不均一に分布する状態で含
有される。
いずれにしても、伝導性を制御する物質として周期律表
第V族原子(M)、炭素原子、窒素原子および酸素原子
のいずれも含有される場合には、CTL104の全層領
域に含有される。伝導性を制御する物質として周期律表
第V族原子(M)のCTL104の層厚方向の分布濃度
がCTL104の少な(とも一部の層領域において、不
均一になるように、原子(M)はCTL中に含有される
。
第V族原子(M)、炭素原子、窒素原子および酸素原子
のいずれも含有される場合には、CTL104の全層領
域に含有される。伝導性を制御する物質として周期律表
第V族原子(M)のCTL104の層厚方向の分布濃度
がCTL104の少な(とも一部の層領域において、不
均一になるように、原子(M)はCTL中に含有される
。
炭素原子、窒素原子および酸素原子のCTL104にお
ける層厚方向の分布濃度は均一であっても良く、あるい
は伝導性を制御する物質として周期律表第V族原子(M
)と同様にCTL104の少なくとも一部の層領域で不
均一となるように含有されても良い。
ける層厚方向の分布濃度は均一であっても良く、あるい
は伝導性を制御する物質として周期律表第V族原子(M
)と同様にCTL104の少なくとも一部の層領域で不
均一となるように含有されても良い。
第18図乃至第33図にはCTLに含有される伝導性を
制御する物質として周期律表第V族原子(M)の層厚方
向の分布状態の典型的例が示されている。
制御する物質として周期律表第V族原子(M)の層厚方
向の分布状態の典型的例が示されている。
以後の説明においては、便宜上、原子(M)、炭素原子
(C)、窒素原子(N)および酸素原子(0)を総称し
て「原子(Y)」と記す。
(C)、窒素原子(N)および酸素原子(0)を総称し
て「原子(Y)」と記す。
第18図乃至第33図において、横軸は含有する原子(
Y)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、tB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。すなわち、原子
(Y)の含有されるCTLはtB側よりtr側に向って
層形成がなされる。
Y)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、tB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。すなわち、原子
(Y)の含有されるCTLはtB側よりtr側に向って
層形成がなされる。
第18図には、CTL中に含有される原子(Y)の層厚
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
第18図に示される例では、界面性11jtaよりt+
sの位置までは、原子(Y)の分布濃度Cが値C57な
る一定の値を取り乍ら原子(Y)が形成される層領域(
Y)に含有され、位置t+6よりは分布濃度値Csaよ
り界面性filrに至るまで徐々に連続的に減少されて
いる。界面性jltrにおいては原子(Y)の分布濃度
Cは値C59とされる。
sの位置までは、原子(Y)の分布濃度Cが値C57な
る一定の値を取り乍ら原子(Y)が形成される層領域(
Y)に含有され、位置t+6よりは分布濃度値Csaよ
り界面性filrに至るまで徐々に連続的に減少されて
いる。界面性jltrにおいては原子(Y)の分布濃度
Cは値C59とされる。
第19図に示される例においては、含有される原子(Y
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで分布
濃度値C6oから徐々に連続的に減少して位置tTにお
いて分布濃度値Cs+となる様な分布状態を形成してい
る。
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで分布
濃度値C6oから徐々に連続的に減少して位置tTにお
いて分布濃度値Cs+となる様な分布状態を形成してい
る。
第20図の場合には、位置tBより位置ttyまでは原
子(Y)の分布濃度Cは分布濃度値C62と一定値とさ
れ、位置1.と位置tTとの間において、徐々に連続的
に減少され、位置tTにおいて分布濃度Cは実質的に零
とされている(ここで実質的に零とは検出限界量未満の
場合である、以後の「実質的に零」の意味も同様である
。) 第21図の場合には、原子(Y)の分布濃度Cは位置t
Bより位置1rに至るまで濃度値C64より連続的に徐
々に減少され、位置t7において実質的に零とされてい
る。
子(Y)の分布濃度Cは分布濃度値C62と一定値とさ
れ、位置1.と位置tTとの間において、徐々に連続的
に減少され、位置tTにおいて分布濃度Cは実質的に零
とされている(ここで実質的に零とは検出限界量未満の
場合である、以後の「実質的に零」の意味も同様である
。) 第21図の場合には、原子(Y)の分布濃度Cは位置t
Bより位置1rに至るまで濃度値C64より連続的に徐
々に減少され、位置t7において実質的に零とされてい
る。
第22図に示す例においては、原子(Y)の分布濃度C
は、位置tBと位置t 111間においては、分布濃度
値Cssと一定値であり、位置tTにおいては分布濃度
値C66とされる。位置t +sと位置tTとの間では
、分布濃度Cは一次関数的に位置t 18より位置tr
に至るまで減少されている。
は、位置tBと位置t 111間においては、分布濃度
値Cssと一定値であり、位置tTにおいては分布濃度
値C66とされる。位置t +sと位置tTとの間では
、分布濃度Cは一次関数的に位置t 18より位置tr
に至るまで減少されている。
第23図に示す例においては、位置tBより位置t↑に
至るまで原子(Y)の分布濃度Cは、分布濃度値047
より実質的に零に至るように一次関数的に減少している
。
至るまで原子(Y)の分布濃度Cは、分布濃度値047
より実質的に零に至るように一次関数的に減少している
。
第24図に示される例においては、含有される原子(Y
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで値C
68から徐々に連続的に減少して位置tTにおいて値C
69となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで値C
68から徐々に連続的に減少して位置tTにおいて値C
69となる様な分布状態を形成している。
第25図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置t 19までは値C70の一定
値を取り、位置t 19より位置tTまでは値C71よ
り値C72まで一次関数的に減少する分布状態とされて
いる。
度Cは位置tBより位置t 19までは値C70の一定
値を取り、位置t 19より位置tTまでは値C71よ
り値C72まで一次関数的に減少する分布状態とされて
いる。
第26図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置t20に至るまでは値Cysか
らC74まで徐々に連続的に増加し、位置t2Gより位
WC73の一定値を取り、位置tTに至るような分布状
態を形成している。
度Cは位置tBより位置t20に至るまでは値Cysか
らC74まで徐々に連続的に増加し、位置t2Gより位
WC73の一定値を取り、位置tTに至るような分布状
態を形成している。
第27図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC77からC7
6まで徐々に連続的に増加するような分布状態を形成し
ている。
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC77からC7
6まで徐々に連続的に増加するような分布状態を形成し
ている。
第28図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位itBより位置t 21に至るまで実質的に零
からC79まで徐々に連続的に増加し、位置t 21よ
りはC78の一定値を取り、位置tTに至るような分布
状態を形成している。
度Cは位itBより位置t 21に至るまで実質的に零
からC79まで徐々に連続的に増加し、位置t 21よ
りはC78の一定値を取り、位置tTに至るような分布
状態を形成している。
第29図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置1Bより位fitTに至るまで実質的に零か
らCaoまで徐々に連続的に増加するような分布状態を
形成している。
度Cは位置1Bより位fitTに至るまで実質的に零か
らCaoまで徐々に連続的に増加するような分布状態を
形成している。
第30図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置t、に至るまでC82からCs
+まで一次関数的に増加し、位置t I7よりはCs+
の一定値を取り、位置tTに至るような分布状態を形成
している。
度Cは位置tBより位置t、に至るまでC82からCs
+まで一次関数的に増加し、位置t I7よりはCs+
の一定値を取り、位置tTに至るような分布状態を形成
している。
第31図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置tTに至るまで、実質的に零か
らCOまで一次関数的に増加するような分布状態を形成
している。
度Cは位置tBより位置tTに至るまで、実質的に零か
らCOまで一次関数的に増加するような分布状態を形成
している。
第32図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置1Bより位置tTに至るまでCssからC8
4まで徐々に連続的に増加するような分布状態を形成し
ている。
度Cは位置1Bより位置tTに至るまでCssからC8
4まで徐々に連続的に増加するような分布状態を形成し
ている。
第33図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位filftBより位置t23に至るまでC88
からC87まで一次関数的に増加し、位置tiよりはC
86の一定値を取り、位置tTに至るような分布状態を
形成している。
度Cは位filftBより位置t23に至るまでC88
からC87まで一次関数的に増加し、位置tiよりはC
86の一定値を取り、位置tTに至るような分布状態を
形成している。
第34図乃至第43図にはCTLに含有される炭素原子
または/および窒素原子または/および酸素原子(以後
、これ等を総称して「原子(Y)」と略記する)の層厚
方向の分布状態の典型的例が示されている。
または/および窒素原子または/および酸素原子(以後
、これ等を総称して「原子(Y)」と略記する)の層厚
方向の分布状態の典型的例が示されている。
第34図乃至第43図において、横軸は含有する原子(
Y)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、TB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。
Y)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、TB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。
すなわち、原子(Y)の含有されるCTLはtB側より
tT側に向って層形成がなされる。
tT側に向って層形成がなされる。
第34図には、CTL中に含有される原子(Y)の層厚
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
第34図に示される例では、電荷注入阻止層とCTLと
が接する界面位置tBよりt24の位置までは、原子(
Y)の分布濃度Cが089なる一定の値を取り乍ら原子
(Y)が形成されるCTLに含有され、位置t 24よ
りは濃度C90より界面位置tTに至るまで徐々に連続
的に減少されている。界面位置tTにおいては原子(Y
)の分布濃度CはC91とされる。
が接する界面位置tBよりt24の位置までは、原子(
Y)の分布濃度Cが089なる一定の値を取り乍ら原子
(Y)が形成されるCTLに含有され、位置t 24よ
りは濃度C90より界面位置tTに至るまで徐々に連続
的に減少されている。界面位置tTにおいては原子(Y
)の分布濃度CはC91とされる。
第35図に示される例においては、含有される原子(Y
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで濃度
C92から徐々に連続的に減少して位置tTにおいて濃
度C93となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで濃度
C92から徐々に連続的に減少して位置tTにおいて濃
度C93となる様な分布状態を形成している。
第36図の場合には、位置tBより位置t3までは原子
(Y)の分布濃度Cは濃度C94と一定値とされ、位置
t25と位置tTとの間において、C95から徐々に連
続的に減少され、位置tTにおいて、分布濃度Cは実質
的に零とされている(ここで実質的に零とは検出限界量
未満の場合である)。
(Y)の分布濃度Cは濃度C94と一定値とされ、位置
t25と位置tTとの間において、C95から徐々に連
続的に減少され、位置tTにおいて、分布濃度Cは実質
的に零とされている(ここで実質的に零とは検出限界量
未満の場合である)。
第37図の場合には、原子(Y)の分布濃度Cは位置t
Bより位置tTに至るまで、濃度C96より連続的に徐
々に減少され、位置tTにおいて実質的に零とされてい
る。
Bより位置tTに至るまで、濃度C96より連続的に徐
々に減少され、位置tTにおいて実質的に零とされてい
る。
第38図に示す例において、原子(Y)の分布濃度Cは
、位置tBと位置t、間においては、濃度C97と一定
値であり、位置tTにおいては濃度C98とされる。位
置t26と位置tTとの間では、分布濃度Cは一次関数
的に位置t 2+1より位置tTに至るまで減少されて
いる。
、位置tBと位置t、間においては、濃度C97と一定
値であり、位置tTにおいては濃度C98とされる。位
置t26と位置tTとの間では、分布濃度Cは一次関数
的に位置t 2+1より位置tTに至るまで減少されて
いる。
第39図に示す例においては、位置tBより位置trに
至るまで、原子(Y)の分布濃度Cは濃度C99より実
質的に零に至るように一次関数的に減少している。
至るまで、原子(Y)の分布濃度Cは濃度C99より実
質的に零に至るように一次関数的に減少している。
第40図に示される例においては、含有される原子(Y
)の分布濃度Cは位fittBより位置tTに至るまで
C+ooから徐々に連続的に減少して位置tTにおいて
C+o+となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位fittBより位置tTに至るまで
C+ooから徐々に連続的に減少して位置tTにおいて
C+o+となる様な分布状態を形成している。
第41図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置t 27まではCI02の一定
値を取り、位置t27より位置tTまではClOaより
CI04まで一次関数的に減少する分布状態とされてい
る。
度Cは位置tBより位置t 27まではCI02の一定
値を取り、位置t27より位置tTまではClOaより
CI04まで一次関数的に減少する分布状態とされてい
る。
第42図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置tまでCoosの一定値を取る
。
度Cは位置tBより位置tまでCoosの一定値を取る
。
第34図乃至第41図において示した例は、いずれもt
T側よりtB側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多い
例を示したがtT側とtB側をまりだ(逆にしても、t
B側よりtT側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多く
てもよく、例えば第43図に示される例では第44図に
おいて、tT側とto側を逆にした場合で、界面位置t
sより位置t28に至るまで原子(Y)の分布濃度Cは
Coosから徐々に連続的に増加して、位置t28でC
I07となり位置t28から界面位置tTまでCtoe
なる一定の値となる。
T側よりtB側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多い
例を示したがtT側とtB側をまりだ(逆にしても、t
B側よりtT側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多く
てもよく、例えば第43図に示される例では第44図に
おいて、tT側とto側を逆にした場合で、界面位置t
sより位置t28に至るまで原子(Y)の分布濃度Cは
Coosから徐々に連続的に増加して、位置t28でC
I07となり位置t28から界面位置tTまでCtoe
なる一定の値となる。
前記の周期律表第V族に属する原子(M)(以下「第V
族原子Jという。)は、半導体分野における、いわゆる
n型伝導特性を与える不純物のことである。
族原子Jという。)は、半導体分野における、いわゆる
n型伝導特性を与える不純物のことである。
第V族原子としては、具体的には、P(燐)、 As(
砒素)、sb(アンチモン)、Bi(ビスマス)等があ
り、特にP、Asが好適である。
砒素)、sb(アンチモン)、Bi(ビスマス)等があ
り、特にP、Asが好適である。
本発明においては、CTL104の全層領域に伝導性を
制御する物質として第V族原子(M)を含有させること
によって、主として伝導型および/または伝導率を制御
する効果および/またはCGLとCTLとの間の電荷注
入性を向上させる効果を得ることが出来るが、その含有
量は比較的少量とされる。原子(M)の含有量としては
好適にはl X I O−”〜l×103原子ppm、
より好適には5X10−” 〜lXl0”原子19m%
最適にはlXl0−” 〜50原子ppmとされるのが
望ましい。
制御する物質として第V族原子(M)を含有させること
によって、主として伝導型および/または伝導率を制御
する効果および/またはCGLとCTLとの間の電荷注
入性を向上させる効果を得ることが出来るが、その含有
量は比較的少量とされる。原子(M)の含有量としては
好適にはl X I O−”〜l×103原子ppm、
より好適には5X10−” 〜lXl0”原子19m%
最適にはlXl0−” 〜50原子ppmとされるのが
望ましい。
また、本発明におけるCTLの全層領域には炭素原子ま
たは/および酸素原子または/および窒素原子が含有さ
れ、主として高暗抵抗化や分光感度の制御と、CGLと
CTLとの間の密着性の向上を計ることが出来る。炭素
原子、酸素原子、または窒素原子の含有量は、あるいは
これ等の中小なくとも二種を含有させる場合にはそれ等
の総合有量としては、好適にはI X I F”〜5X
、1.0原子%、より好適には5 X 10−2〜4x
to原子%、最適にはI X I O−’〜3×IO原
子%とされるのが望ましい。
たは/および酸素原子または/および窒素原子が含有さ
れ、主として高暗抵抗化や分光感度の制御と、CGLと
CTLとの間の密着性の向上を計ることが出来る。炭素
原子、酸素原子、または窒素原子の含有量は、あるいは
これ等の中小なくとも二種を含有させる場合にはそれ等
の総合有量としては、好適にはI X I F”〜5X
、1.0原子%、より好適には5 X 10−2〜4x
to原子%、最適にはI X I O−’〜3×IO原
子%とされるのが望ましい。
また、本発明におけるCTLに含有する水素原子または
/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合手を補償
し、層品質の向上を計ることが出来る。
/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合手を補償
し、層品質の向上を計ることが出来る。
CTL中に含有される水素原子またはハロゲン原子、あ
るいは水素原子とハロゲン原子の和の含有量は、好適゛
には1〜70原子%、より好適には5〜50原子%、最
適には10〜30原子%とされるのが望ましい。
るいは水素原子とハロゲン原子の和の含有量は、好適゛
には1〜70原子%、より好適には5〜50原子%、最
適には10〜30原子%とされるのが望ましい。
本発明において、CTLの層厚は所望の電子写真特性が
得られること、および経済的効果等の観点から、好まし
くは5〜50μ、より好ましくはlO〜40μ、最適に
は20〜30μとされるのが望ましい。
得られること、および経済的効果等の観点から、好まし
くは5〜50μ、より好ましくはlO〜40μ、最適に
は20〜30μとされるのが望ましい。
本発明において、CTL中に原子(Y)を導入するには
、CTL形成用の出発物質と共に使用して、形成される
層中にその量を制御し乍ら含有してやれば良い。
、CTL形成用の出発物質と共に使用して、形成される
層中にその量を制御し乍ら含有してやれば良い。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法によってC
TLを形成するには、窒素原子導入用の出発物質として
は、少なくとも窒素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
TLを形成するには、窒素原子導入用の出発物質として
は、少なくとも窒素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
たとえばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガ
スと、窒素原子(N)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または、およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、窒素原料(N)および水素原子
(H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
窒素原子(N)および水素原子(H)の3つを構成原子
とする原料ガスとを混合して使用することができる。
スと、窒素原子(N)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または、およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、窒素原料(N)および水素原子
(H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
窒素原子(N)および水素原子(H)の3つを構成原子
とする原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(St)と水素原子(H)と
を構成原子とする原料ガスに、窒素原子(N)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
を構成原子とする原料ガスに、窒素原子(N)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
窒素原子(N)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、Nを構成原子とする、あ
るいはNとHとを構成原子とする、たとえば窒素(N2
)、アンモニア(N Hs ) 、ヒドラジン(H2N
NH2)、アジ化水素(HN3)、アジ化アンモニウム
(N)14Ns)等のガス状のまたはガス化し得る窒素
、窒化物およびアジ化物等の窒素化合物を挙げることが
できる。この他に、窒素原子(N)の導入に加えてハロ
ゲン原子(X)の導入も行えるという点から、三弗化窒
素(Fs N)。
有効に使用される出発物質は、Nを構成原子とする、あ
るいはNとHとを構成原子とする、たとえば窒素(N2
)、アンモニア(N Hs ) 、ヒドラジン(H2N
NH2)、アジ化水素(HN3)、アジ化アンモニウム
(N)14Ns)等のガス状のまたはガス化し得る窒素
、窒化物およびアジ化物等の窒素化合物を挙げることが
できる。この他に、窒素原子(N)の導入に加えてハロ
ゲン原子(X)の導入も行えるという点から、三弗化窒
素(Fs N)。
四弗化窒素(F4N2)等のハロゲン化窒素化合物を挙
げることができる。
げることができる。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法ニヨッてC
TLを形成するには、炭素原子導入用の出発物質として
は、少なくとも炭素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
TLを形成するには、炭素原子導入用の出発物質として
は、少なくとも炭素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
たとえばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガ
スと、炭素原子(C)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、炭素原子(C)および水素原子
(H)を構成とする原料ガスとを、これもまた所望の混
合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)を構
成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、炭素
原子(C)および水素原子(H)の3つを構成原子とす
る原料ガスとを混合して使用することができる。
スと、炭素原子(C)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、炭素原子(C)および水素原子
(H)を構成とする原料ガスとを、これもまた所望の混
合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)を構
成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、炭素
原子(C)および水素原子(H)の3つを構成原子とす
る原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(H)と
を構成原子とする原料ガスに、炭素原子(C)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
を構成原子とする原料ガスに、炭素原子(C)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
炭素原子(C)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、CとHとを構成原子とす
る、たとえば炭素数l〜4の飽和炭化水素、炭素数2〜
4のエチレン系炭化水素、炭素数2〜3のアセチレン系
炭化水素等が挙げられる。
有効に使用される出発物質は、CとHとを構成原子とす
る、たとえば炭素数l〜4の飽和炭化水素、炭素数2〜
4のエチレン系炭化水素、炭素数2〜3のアセチレン系
炭化水素等が挙げられる。
具体的には、飽和炭化水素としては、メタン(CH4)
、エタン(C2)16)、プロパン(Ca Ha)。
、エタン(C2)16)、プロパン(Ca Ha)。
n−ブタン(n−C4H,。)、ペンタン(C5,HI
2)、エチレン系炭化水素としては、エチレン(02H
a )。
2)、エチレン系炭化水素としては、エチレン(02H
a )。
プロピレン(C3H6)、ブテン−1(C4Hll )
。
。
ブテン−” (04H8)、イソブチレン(04Ha
)。
)。
ペンテン(CsH+o)、アセチレン系炭化水素として
は、アセチレン(c 2 H2)、メチルアセチレン(
C3H4)、ブチン(C4Ha)等が挙げられる。
は、アセチレン(c 2 H2)、メチルアセチレン(
C3H4)、ブチン(C4Ha)等が挙げられる。
SiとCとHとを構成原子とする原料ガスとしては、S
i (CH3)4+ Si (C2H5)4等のケイ
化アルキルを挙げることが出来る。
i (CH3)4+ Si (C2H5)4等のケイ
化アルキルを挙げることが出来る。
この他に、炭素原子(C)の導入に加えて、ハロゲン原
子(X)の導入も行えるという点からCF4゜CCl4
.CH3CF3等のハロゲン化炭素ガスを挙げることが
出来る。
子(X)の導入も行えるという点からCF4゜CCl4
.CH3CF3等のハロゲン化炭素ガスを挙げることが
出来る。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法によってC
TLを形成する場合の酸素原子導入用の出発物質として
は、少なくとも酸素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
TLを形成する場合の酸素原子導入用の出発物質として
は、少なくとも酸素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
たとえばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガ
スと、酸素原子(0)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、酸素原子(0)および水素原子
(H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
酸素原子(0)および水素原子(H)の3つを構成原子
とする原料ガスとを混合して使用することができる。
スと、酸素原子(0)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、酸素原子(0)および水素原子
(H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
酸素原子(0)および水素原子(H)の3つを構成原子
とする原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(H)と
を構成原子とする原料ガスに、酸素原子(0)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
を構成原子とする原料ガスに、酸素原子(0)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
酸素原子(0)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、たとえば酸素(02)、
オゾン(03)、−酸化窒素(NO) 。
有効に使用される出発物質は、たとえば酸素(02)、
オゾン(03)、−酸化窒素(NO) 。
二酸化窒素(NO2)、−二酸化窒素(N20)。
三二酸化窒素(N203 )+四三酸化窒素(N204
)+三二酸化窒素(N205)、三酸化窒素(No□)
、シリコン原子(S i)と酸素原子(0)と水素原子
(H)とを構成原子とする、たとえばジシロキサン(H
3SiO5iH3)、)ジシロキサン(H3SiO8i
H20SiH3)等の低級シロキサン等を挙げることが
できる。
)+三二酸化窒素(N205)、三酸化窒素(No□)
、シリコン原子(S i)と酸素原子(0)と水素原子
(H)とを構成原子とする、たとえばジシロキサン(H
3SiO5iH3)、)ジシロキサン(H3SiO8i
H20SiH3)等の低級シロキサン等を挙げることが
できる。
スパッタリング法によってCTLを形成するには、CT
L形成の際、単結晶または多結晶のSiウェハーまたは
Si3 N4ウエーハー、またはSiとSi3 N4が
混合されて含有されているウェーハーおよび/またはS
iO2ウェーハー、またはSiとSiO3が混合されて
含有されているウェーハーおよび/またはSiCウェー
ハー、またはSiとSiCが混合されて含有されている
ウェーハーをターゲットとして、これ等を種々のガス雰
囲気中でスパッタリングすることによって行えば良い。
L形成の際、単結晶または多結晶のSiウェハーまたは
Si3 N4ウエーハー、またはSiとSi3 N4が
混合されて含有されているウェーハーおよび/またはS
iO2ウェーハー、またはSiとSiO3が混合されて
含有されているウェーハーおよび/またはSiCウェー
ハー、またはSiとSiCが混合されて含有されている
ウェーハーをターゲットとして、これ等を種々のガス雰
囲気中でスパッタリングすることによって行えば良い。
たとえば、窒素原子を含有させるにはSiウェーハーを
ターゲットとして使用すれば、窒素原子と必要に応じて
水素原子または/およびハロゲン原子を導入するための
原料ガスを、必要に応じて稀釈ガスで稀釈してスパッタ
用の堆積室中に導入し、これらのガスのガスプラズマを
形成して前記Siウェーハーをスパッタリングすれば良
い。
ターゲットとして使用すれば、窒素原子と必要に応じて
水素原子または/およびハロゲン原子を導入するための
原料ガスを、必要に応じて稀釈ガスで稀釈してスパッタ
用の堆積室中に導入し、これらのガスのガスプラズマを
形成して前記Siウェーハーをスパッタリングすれば良
い。
また、別には、SiとSi 3 N 4とは別々のター
ゲットとして、またはSiとSi 3 N 4の混合し
た一枚のターゲットを使用することによって、スパッタ
用のガスとしての稀釈ガスの雰囲気中でまたは少なくと
も水素原子(H)または/およびハロゲン原子(X)を
構成原子として含有するガス雰囲気中でスパッタリング
することによって成される。
ゲットとして、またはSiとSi 3 N 4の混合し
た一枚のターゲットを使用することによって、スパッタ
用のガスとしての稀釈ガスの雰囲気中でまたは少なくと
も水素原子(H)または/およびハロゲン原子(X)を
構成原子として含有するガス雰囲気中でスパッタリング
することによって成される。
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスとして
は、先述したグロー放電法の例で示した原料ガスの中の
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスがスパ
ッタリングの場合にも有効なガスとして使用され得る。
は、先述したグロー放電法の例で示した原料ガスの中の
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスがスパ
ッタリングの場合にも有効なガスとして使用され得る。
本発明において、CTLの形成の際に、該層に含有され
る原子(Y)の分布濃度c (y)を層厚方向に変化さ
せて、所望の層厚方向の分布状態(depth pr
ofile)を有する層を形成するには、グロー放電法
、I−IRCVD法、FOCVD法の場合には、分布濃
度c (y)を変化させるべき原子(Y)導入用の出発
物質のガスを、そのガス流量を所望の変化率曲線にした
がって適宜変化させ乍ら、堆積室内に導入することによ
って成される。
る原子(Y)の分布濃度c (y)を層厚方向に変化さ
せて、所望の層厚方向の分布状態(depth pr
ofile)を有する層を形成するには、グロー放電法
、I−IRCVD法、FOCVD法の場合には、分布濃
度c (y)を変化させるべき原子(Y)導入用の出発
物質のガスを、そのガス流量を所望の変化率曲線にした
がって適宜変化させ乍ら、堆積室内に導入することによ
って成される。
たとえば、手動あるいは外部駆動モータ等の通常用いら
れている何らかの方法により、ガス流路系の途中に設け
られた所定のニードルバルブの開口を適宜変化させる操
作を行えば良い。
れている何らかの方法により、ガス流路系の途中に設け
られた所定のニードルバルブの開口を適宜変化させる操
作を行えば良い。
スパッタリング法によって形成する場合、原子(Y)の
層厚方向の分布濃度c (y)を層厚方向で変化させて
、原子(Y)の層厚方向の所望の分布状態(depth
profile)を形成するには、第一には、グロ
ー放電法による場合と同様に、原子(Y)導入用の出発
物質をガス状態で使用し、該ガスを堆積室中へ導入する
際のガス流量を所望に従って適宜変化させることによっ
て成される。
層厚方向の分布濃度c (y)を層厚方向で変化させて
、原子(Y)の層厚方向の所望の分布状態(depth
profile)を形成するには、第一には、グロ
ー放電法による場合と同様に、原子(Y)導入用の出発
物質をガス状態で使用し、該ガスを堆積室中へ導入する
際のガス流量を所望に従って適宜変化させることによっ
て成される。
第二には、スパッタリング用のターゲットを、たとえば
SiとSi3 N4との混合されたターゲットを使用す
るのであれば、SiとSi3 N4との混合比を、ター
ゲットの層厚方向において、あらかじめ変化させてお(
ことによって成される。
SiとSi3 N4との混合されたターゲットを使用す
るのであれば、SiとSi3 N4との混合比を、ター
ゲットの層厚方向において、あらかじめ変化させてお(
ことによって成される。
5iCJPSi02を用いる場合も、Si3 N4と同
様に行えばよい。
様に行えばよい。
CTL中に、第V族原子(M)を構造的に導入するには
、層形成の際に第V族原子導入用の出発物質をガス状態
で堆積室中にCTLを形成するための他の出発物質と共
に導入してやれば良い。
、層形成の際に第V族原子導入用の出発物質をガス状態
で堆積室中にCTLを形成するための他の出発物質と共
に導入してやれば良い。
第V族原子導入用の出発物質として、本発明において有
効に使用されるのは、燐原子導入用としては、PH3,
P2H4等の水素比隣、PH41゜P F 3 + P
F 15 + P Cj! 3 r P CI!5
+ P B r 3+ PBr s *P■3等のハロ
ゲン比隣が挙げられる。このほか、AsH3,AsF3
.AsCj’3.AsBr3.AsF5゜SbH3,S
bF3.SbF5,5bC13,5bC1B。
効に使用されるのは、燐原子導入用としては、PH3,
P2H4等の水素比隣、PH41゜P F 3 + P
F 15 + P Cj! 3 r P CI!5
+ P B r 3+ PBr s *P■3等のハロ
ゲン比隣が挙げられる。このほか、AsH3,AsF3
.AsCj’3.AsBr3.AsF5゜SbH3,S
bF3.SbF5,5bC13,5bC1B。
BiH3,BiCl3. B1Br3等も第V族原子導
入用の出発物質の有効なものとして挙げることができる
。
入用の出発物質の有効なものとして挙げることができる
。
本発明の目的を達成し得る特性を有するCGL。
CTLをNon−Si (X、Y)として水素原子また
は/およびハロゲン原子を含有するA−5i (以後、
rA−3i (H,X) Jと称する)を選択して構成
するには、支持体の温度、ガス圧を所望に従って適宜設
定する必要がある。
は/およびハロゲン原子を含有するA−5i (以後、
rA−3i (H,X) Jと称する)を選択して構成
するには、支持体の温度、ガス圧を所望に従って適宜設
定する必要がある。
支持体温度(Ts)は、層設計に従って適宜最適範囲が
選択されるが、通常の場合、50℃〜400°C9好適
には100°C〜300℃とするのが望ましい。
選択されるが、通常の場合、50℃〜400°C9好適
には100°C〜300℃とするのが望ましい。
堆積室内のガス圧も、同様に層設計に従って適宜最適範
囲が選択されるが、通常の場合I X l O−’〜1
OTorr、好ましくはI X 10” 〜3Torr
、最適にはl X I O−2〜ITorrとするのが
望ましい。
囲が選択されるが、通常の場合I X l O−’〜1
OTorr、好ましくはI X 10” 〜3Torr
、最適にはl X I O−2〜ITorrとするのが
望ましい。
本発明においては、前記各層を作成するための支持体温
度、ガス圧の望ましい数値範囲として前記した範囲が挙
げられるが、これらの層作成ファクターは、通常は独立
的に別々に決められるものではなく、所望の特性を有す
る各層を形成すべく、相互的且つ有機的関連性に基づい
て、各層作成ファクターの最適値を決めるのが望ましい
。
度、ガス圧の望ましい数値範囲として前記した範囲が挙
げられるが、これらの層作成ファクターは、通常は独立
的に別々に決められるものではなく、所望の特性を有す
る各層を形成すべく、相互的且つ有機的関連性に基づい
て、各層作成ファクターの最適値を決めるのが望ましい
。
CGL、CTLを構成するNon−3i (H,X)と
して、水素原子または/およびハロゲン原子を含有する
多結晶シリコン(以後rpoly−5i (H,X)J
と呼称する。)を選択して構成する場合、その層を形成
するについては種々の方法があり、たとえば次のような
方法があげられる。
して、水素原子または/およびハロゲン原子を含有する
多結晶シリコン(以後rpoly−5i (H,X)J
と呼称する。)を選択して構成する場合、その層を形成
するについては種々の方法があり、たとえば次のような
方法があげられる。
その1つの方法は、支持体温度を高温、具体的には40
0°C〜600°Cに設定し、該支持体上にプラズマC
VD法により膜を堆積せしめる方法である。
0°C〜600°Cに設定し、該支持体上にプラズマC
VD法により膜を堆積せしめる方法である。
他の方法は、支持体表面に先ずアモルファス状の膜を形
成、すなわち、支持体温度をたとえば約250℃にした
支持体上にプラズマCVD法により膜を形成し、該アモ
ルファス状の膜をアニーリング処理することによりpo
ly化する方法である。該アニーリング処理は、支持体
を4008C〜600°Cに約5〜30分間加熱するか
、あるいは、レーザー光を約5〜30分間照射すること
により行われる。
成、すなわち、支持体温度をたとえば約250℃にした
支持体上にプラズマCVD法により膜を形成し、該アモ
ルファス状の膜をアニーリング処理することによりpo
ly化する方法である。該アニーリング処理は、支持体
を4008C〜600°Cに約5〜30分間加熱するか
、あるいは、レーザー光を約5〜30分間照射すること
により行われる。
一表一面一層一
本発明における表面層は、構成要素としてシリコン原子
と、炭素原子、窒素原子および酸素原子のうちの少なく
とも一種と、水素原子およびハロゲン原子の少なくとも
いずれか一方とを含有するNon−3i (C,N、0
) (H,X)で構成される。表面層には、CTL中に
含有されるような伝導性を制御する物質は全(含有され
ないかまたは実質的には含有されない。
と、炭素原子、窒素原子および酸素原子のうちの少なく
とも一種と、水素原子およびハロゲン原子の少なくとも
いずれか一方とを含有するNon−3i (C,N、0
) (H,X)で構成される。表面層には、CTL中に
含有されるような伝導性を制御する物質は全(含有され
ないかまたは実質的には含有されない。
該層に含有される炭素原子または窒素原子または酸素原
子は該層中に万偏無く均一に分布されても良いし、ある
いは層厚方向には万偏無(含有されてはいるが、不均一
に分布する状態で含有している部分があっても良い。
子は該層中に万偏無く均一に分布されても良いし、ある
いは層厚方向には万偏無(含有されてはいるが、不均一
に分布する状態で含有している部分があっても良い。
しかしながら、いずれの場合にも支持体の表面と平行面
内方向においては、均一な分布で万偏無(含有されるこ
とが面内方向における特性の均一化を計る点からも必要
である。
内方向においては、均一な分布で万偏無(含有されるこ
とが面内方向における特性の均一化を計る点からも必要
である。
第44図乃至第53図には表面層に含有される炭素原子
または/および窒素原子または/および酸素原子(以後
、これ等を総称して「原子(Y)」と記す)の層厚方向
の分布状態の典型的例が示されている。
または/および窒素原子または/および酸素原子(以後
、これ等を総称して「原子(Y)」と記す)の層厚方向
の分布状態の典型的例が示されている。
第44図乃至第53図において、横軸は含有する原子(
Y)の分布濃度Cを、縦軸は表面層の層厚を示し、tB
は支持体側の表面層の端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側の表面層の端面の位置を示す。すなわち、原子
(Y)の含有される表面層はtB側よりtT側に向って
層形成がなされる。
Y)の分布濃度Cを、縦軸は表面層の層厚を示し、tB
は支持体側の表面層の端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側の表面層の端面の位置を示す。すなわち、原子
(Y)の含有される表面層はtB側よりtT側に向って
層形成がなされる。
第44図には、表面層中に含有される原子(Y)の層厚
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
第44図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tsより位置t 29に至るまでC1,、か
らC1□。まで徐々に連続的に増加し、位置t29より
はCl09の一定値を取り位置tTに至る様な分布状態
を形成している。
度Cは位置tsより位置t 29に至るまでC1,、か
らC1□。まで徐々に連続的に増加し、位置t29より
はCl09の一定値を取り位置tTに至る様な分布状態
を形成している。
第45図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC313からC
I□2まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成
している。
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC313からC
I□2まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成
している。
第46図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置t、loに至るまで実質的に零
からC0,5まで徐々に連続的に増加し、位置t 30
よりはC514の一定値を取り位fitTに至る様な分
布状態を形成している。
度Cは位置tBより位置t、loに至るまで実質的に零
からC0,5まで徐々に連続的に増加し、位置t 30
よりはC514の一定値を取り位fitTに至る様な分
布状態を形成している。
第47図に示される例においては、原子(′f)の分布
濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで実質的に零か
らC2,6まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を
形成している。
濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで実質的に零か
らC2,6まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を
形成している。
第48図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置t 31に至るまでCI+8か
らC317まで一次関数的に増加し、位置t 31より
はC117の一定値を取り位置tTに至る様な分布状態
を形成している。
度Cは位置tBより位置t 31に至るまでCI+8か
らC317まで一次関数的に増加し、位置t 31より
はC117の一定値を取り位置tTに至る様な分布状態
を形成している。
第39図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置taより位置tTに至るまで、実質的に零か
らC51,まで−次間数的に増加する様な分布状態を形
成している。
度Cは位置taより位置tTに至るまで、実質的に零か
らC51,まで−次間数的に増加する様な分布状態を形
成している。
第50図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC1□5からC
1□0まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成
している。
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC1□5からC
1□0まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成
している。
第51図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位fa t 3□に至るまで、C1
24からC123まで一次関数的に増加し、位E t
32よりはC122の一定値を取り位置tTに至る様な
分布状態を形成している。
度Cは位置tBより位fa t 3□に至るまで、C1
24からC123まで一次関数的に増加し、位E t
32よりはC122の一定値を取り位置tTに至る様な
分布状態を形成している。
第52図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位5itrまでC1゜5の一定値を
取る。
度Cは位置tBより位5itrまでC1゜5の一定値を
取る。
第53図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBよりt 33に至るまで CI28の一
定値を取り、位置t33より位置t 34に至るまでC
I27の一定値を取り、位置t 34よりは0126の
一定値を取り位置tTに至る様な分布状態を形成してい
る。
度Cは位置tBよりt 33に至るまで CI28の一
定値を取り、位置t33より位置t 34に至るまでC
I27の一定値を取り、位置t 34よりは0126の
一定値を取り位置tTに至る様な分布状態を形成してい
る。
本発明における表面層の全層領域に含有される炭素原子
または/および窒素原子または/および酸素原子は、主
に高暗抵抗化、高硬度化等の効果を奏する。表面層中に
含有される原子(Y)の含有量は、好適にはl X 1
0−3〜90原子%、より好適にはlXl0−’ 〜8
5原子%、最適にはlO〜80原子96とされるのが望
ましい。
または/および窒素原子または/および酸素原子は、主
に高暗抵抗化、高硬度化等の効果を奏する。表面層中に
含有される原子(Y)の含有量は、好適にはl X 1
0−3〜90原子%、より好適にはlXl0−’ 〜8
5原子%、最適にはlO〜80原子96とされるのが望
ましい。
また、本発明における表面層に含有される水素原子また
は/およびハロゲン原子はNon−3i(C,N、O)
(H,X)内に存在する未結合手を補償し膜質の向上
に効果を奏する。
は/およびハロゲン原子はNon−3i(C,N、O)
(H,X)内に存在する未結合手を補償し膜質の向上
に効果を奏する。
表面層中の水素原子またはハロゲン原子または水素原子
とハロゲン原子の和の含有量は、好適には1〜70原子
%、より好適には5〜50原子%、最適には10〜30
原子%である。
とハロゲン原子の和の含有量は、好適には1〜70原子
%、より好適には5〜50原子%、最適には10〜30
原子%である。
本発明において、表面層の層厚は所望の電子写真特性が
得られること、および経済的効果等の点から好ましくは
0.003〜30μ、より好ましくは0.01〜20μ
、最適には0.1〜10μとされるのが望ましい。
得られること、および経済的効果等の点から好ましくは
0.003〜30μ、より好ましくは0.01〜20μ
、最適には0.1〜10μとされるのが望ましい。
本発明においてNon−3i (C,N、O) (H,
X)で構成される表面層を形成するには、前述のCTL
を形成する方法と同様の真空堆積法が採用される。
X)で構成される表面層を形成するには、前述のCTL
を形成する方法と同様の真空堆積法が採用される。
本発明の目的を達成しうる特性を有する表面層を形成す
る場合には、支持体101の温度、カス圧が前記各層の
特性を左右する重要な要因である。
る場合には、支持体101の温度、カス圧が前記各層の
特性を左右する重要な要因である。
支持体温度は適宜最適範囲が選択されるが、好ましくは
50°C〜400°C1より好適には100〜300℃
とするのが望ましい。
50°C〜400°C1より好適には100〜300℃
とするのが望ましい。
堆積室内のガス圧も適宜最適範囲が選択されるが、好ま
しくはI X to−4〜1OTorr、より好ましく
はI X 10−3〜3Torr、最適にはI X 1
02〜1Torrとするのが望ましい。
しくはI X to−4〜1OTorr、より好ましく
はI X 10−3〜3Torr、最適にはI X 1
02〜1Torrとするのが望ましい。
本発明においては、表面層を作製するための支持体温度
、ガス圧の望ましい数値範囲として前記した範囲が挙げ
られるが、これらの層作製ファクターは、通常は独立的
に別々に決められるものではなく、所望の特性を有する
表面層を形成すべく相互的且つ有機的関連性に基づいて
、各層作製ファクターの最適値を決めるのが望ましい。
、ガス圧の望ましい数値範囲として前記した範囲が挙げ
られるが、これらの層作製ファクターは、通常は独立的
に別々に決められるものではなく、所望の特性を有する
表面層を形成すべく相互的且つ有機的関連性に基づいて
、各層作製ファクターの最適値を決めるのが望ましい。
表面層はNon−5i (C,N、 O) (H,X)
を母体とする材料で構成されるが、その中で多結晶性の
Si (C,N、O) 0(、X) (以後rpoly
−8i (C。
を母体とする材料で構成されるが、その中で多結晶性の
Si (C,N、O) 0(、X) (以後rpoly
−8i (C。
N、O)([1,X)Jと呼称する)で構成される層を
形成するについては種々の方法があり、例えば次のよう
な方法があげられる。
形成するについては種々の方法があり、例えば次のよう
な方法があげられる。
その1つの方法は、基体温度を高温、具体的には400
〜600°Cに設定し、該基体上にプラズマCVD法に
より膜を堆積せしめる方法である。
〜600°Cに設定し、該基体上にプラズマCVD法に
より膜を堆積せしめる方法である。
他の方法は、基体表面に先ずアモルファス状の膜を形成
、すなわち基体温度をたとえば約250°Cにした基体
上にプラズマCVD法により膜を形成し、該アモルファ
ス状の膜をアニーリング処理することによりpoly化
する方法である。該アニーリング処理は、基体を400
〜600℃で約5〜30分間加熱するか、あるいはレー
ザー光を約5〜30分間照射することにより行われる。
、すなわち基体温度をたとえば約250°Cにした基体
上にプラズマCVD法により膜を形成し、該アモルファ
ス状の膜をアニーリング処理することによりpoly化
する方法である。該アニーリング処理は、基体を400
〜600℃で約5〜30分間加熱するか、あるいはレー
ザー光を約5〜30分間照射することにより行われる。
次に高周波(以下RFと略す)グロー放電分解法によっ
て形成される本発明の電子写真用光受容部材の製造方法
について説明する。
て形成される本発明の電子写真用光受容部材の製造方法
について説明する。
第54図にRFグロー放電分解法による電子写真用光受
容部材の製造装置を示す。
容部材の製造装置を示す。
図中の1011. 1012. 1013.1014.
1015゜1016.1017のガスボンベには、本
発明の夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されてお
り、その−例として、たとえば1011にはSiH4ガ
ス(純度99.999%)ボンベ、1012にはH2ガ
ス(純度99,999%)ボンベ、1013にはH2ガ
スで希釈されたPH3ガス(純度99,999%−以下
「PH3/H2」と略す)ボンベ、1014はNoガス
(純度99.5%)ボンベ、1015にはF■2ガスで
希釈されたB2I]6ガス(純度99 、99996、
以下rB2H6/H2Jと略す)ボンベ、1016はN
H3ガス(純度99,999%)ボンベ、1017はC
H4ガス(純度99.999%)ボンベである。
1015゜1016.1017のガスボンベには、本
発明の夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されてお
り、その−例として、たとえば1011にはSiH4ガ
ス(純度99.999%)ボンベ、1012にはH2ガ
ス(純度99,999%)ボンベ、1013にはH2ガ
スで希釈されたPH3ガス(純度99,999%−以下
「PH3/H2」と略す)ボンベ、1014はNoガス
(純度99.5%)ボンベ、1015にはF■2ガスで
希釈されたB2I]6ガス(純度99 、99996、
以下rB2H6/H2Jと略す)ボンベ、1016はN
H3ガス(純度99,999%)ボンベ、1017はC
H4ガス(純度99.999%)ボンベである。
基体シリンダー上に本発明の層構成を持つ電子写真用光
受容部材の作成法を具体例に基づいて述べる。
受容部材の作成法を具体例に基づいて述べる。
すなわち電子写真用光受容部材を形成する場合の一例と
して、電荷注入阻止層形成用ガスにSiH4ガス、H2
ガス、PH37H2ガス、Noガスを、CGL形成用ガ
スとしてS i H4ガス、!−12ガスを、CTL形
成用ガスとしてSiH4ガス、CH4ガス、PH3/H
2ガスを、表面層形成用ガスとしてSiH4ガス、CH
4ガスを用いる場合をとりあげる。
して、電荷注入阻止層形成用ガスにSiH4ガス、H2
ガス、PH37H2ガス、Noガスを、CGL形成用ガ
スとしてS i H4ガス、!−12ガスを、CTL形
成用ガスとしてSiH4ガス、CH4ガス、PH3/H
2ガスを、表面層形成用ガスとしてSiH4ガス、CH
4ガスを用いる場合をとりあげる。
これらのガスを反応室1001に流入させるにはガスボ
ンベ1011〜1017のバルブ1051〜1057、
反応室1001のリークバルブ1003が閉じられてい
る事を確認し、また、流入バルブ1031−1037、
流出バルブ1041〜1047、補助バルブl 070
が開かれている事を確認して、先ずメインバルブ100
2を開いて反応室1001およびガス配管内を排気する
。
ンベ1011〜1017のバルブ1051〜1057、
反応室1001のリークバルブ1003が閉じられてい
る事を確認し、また、流入バルブ1031−1037、
流出バルブ1041〜1047、補助バルブl 070
が開かれている事を確認して、先ずメインバルブ100
2を開いて反応室1001およびガス配管内を排気する
。
次に真空計1004の読みが約5X10=Torrにな
った時点で補助バルブ1070、流出バルブ1041〜
1047を閉じる。
った時点で補助バルブ1070、流出バルブ1041〜
1047を閉じる。
その後、ガスボンベ1011よりSiH4ガス、ガスボ
ンベ1012よりH2ガス、ガスボンベ1013よりP
H3/H2ガス、ガスボンベ1014より Noガス、
ガスボンベ1016よりNH3ガス、ガスボンベ101
7よりCH4ガスを、バルブ1051−1054゜10
56、 1057を開いて導入し、圧力調節器1061
〜1064,1066.1067により各ガス圧力を2
K g/Cイに調節する。
ンベ1012よりH2ガス、ガスボンベ1013よりP
H3/H2ガス、ガスボンベ1014より Noガス、
ガスボンベ1016よりNH3ガス、ガスボンベ101
7よりCH4ガスを、バルブ1051−1054゜10
56、 1057を開いて導入し、圧力調節器1061
〜1064,1066.1067により各ガス圧力を2
K g/Cイに調節する。
次に流入バルブ1031〜1034. 1036. 1
037を徐々に開けて、以上の各ガスをマスフローコン
トローラー1021N1024,1026.1027内
に導入する。
037を徐々に開けて、以上の各ガスをマスフローコン
トローラー1021N1024,1026.1027内
に導入する。
また、反応室1001内に設置された基体シリンダー1
007の温度は加熱ヒーター1008により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
007の温度は加熱ヒーター1008により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
以上のようにして成膜の準備が完了した後、基体シリン
ダー1007上に電荷注入阻止層、CTL。
ダー1007上に電荷注入阻止層、CTL。
CGL、表面層の各層の成膜を行う。
電荷注入阻止層を形成するには、流出バルブ1041.
1042,1043.1044および補助バルブ107
0を徐々に開いて、S i H4ガス、H2ガス。
1042,1043.1044および補助バルブ107
0を徐々に開いて、S i H4ガス、H2ガス。
PH3/H2ガス、Noガスを反応室1001内に流入
させる。このとき、SiH4ガス流fllH2ガス流量
。
させる。このとき、SiH4ガス流fllH2ガス流量
。
PH3/H2ガス流量、Noガス流量が所望の値になる
ように流出バルブ1041,1042,1043゜10
44を調節し、また反応室内の圧力が所望の値になるよ
うに真空計1004を見ながらメインバルブ1002の
開口を調節する。その後、電源1010を所望の電力に
設定して反応室1001内にRFグロー放電を生起させ
、基体シリンダー上に電荷注入阻止層の形成を開始する
。所望の膜厚の形成が行われた後、RFグロー放電を止
め、また、流出バルブ1041.1042,1043.
1044を閉じて反応室内へのガスの流入を止め、電荷
注入阻止層の形成を終える。
ように流出バルブ1041,1042,1043゜10
44を調節し、また反応室内の圧力が所望の値になるよ
うに真空計1004を見ながらメインバルブ1002の
開口を調節する。その後、電源1010を所望の電力に
設定して反応室1001内にRFグロー放電を生起させ
、基体シリンダー上に電荷注入阻止層の形成を開始する
。所望の膜厚の形成が行われた後、RFグロー放電を止
め、また、流出バルブ1041.1042,1043.
1044を閉じて反応室内へのガスの流入を止め、電荷
注入阻止層の形成を終える。
上記のようにして形成された電荷注入阻止層上にCTL
を形成する。
を形成する。
CTLを形成するには、流出バルブ1041. 104
3゜1047および補助バルブ1070を徐々に開いて
、SiH4ガス、PH3/H2ガス、CH4ガスを反応
室1001内に流入させる。この時、SiH4ガス流量
。
3゜1047および補助バルブ1070を徐々に開いて
、SiH4ガス、PH3/H2ガス、CH4ガスを反応
室1001内に流入させる。この時、SiH4ガス流量
。
PH3/H2ガス流量、CH4ガス流量が所望の値にな
るように流出バルブ1041,1043.1047を調
節し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真
空計1004を見ながらメインバルブ1002の開口を
調節する。その後、電源1OIOを所望の電力に設定し
て反応室内にR,Fグロー放電を生起させ、基体シリン
ダー上にCTLの形成を開始する。
るように流出バルブ1041,1043.1047を調
節し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真
空計1004を見ながらメインバルブ1002の開口を
調節する。その後、電源1OIOを所望の電力に設定し
て反応室内にR,Fグロー放電を生起させ、基体シリン
ダー上にCTLの形成を開始する。
所望の膜厚の形成が行われた後、R,Fグロー放電を止
め、また流出バルブ1041. 1043.1047を
閉じて反応室内へのガスの流入を止め、CTLの形成を
終える。
め、また流出バルブ1041. 1043.1047を
閉じて反応室内へのガスの流入を止め、CTLの形成を
終える。
上記のようにして形成されたC T L上にCGLを形
成する。CGLを形成するには、流出バルブ1041゜
1042および補助バルブ1070を徐々に開いて、S
i H4ガス、H2ガスを反応室1001内に流入さ
せる。この時、SiH4ガス流量、トI2ガス流量が所
望の値になるように流出バルブ1041. 1042を
調節し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように
真空計1004を見ながらメインバルブ1002の開口
を調節する。その後、電源1010を所望の電力に設定
して反応室内にRFグロー放電を生起させ、基体シリン
ダー上にCGLの形成を開始する。所望の膜厚の形成が
行われた後、R,Fグロー放電を止め、流出バルブ10
41.1042を閉じて反応室内へのガスの流入を止め
、CGLの形成を終える。
成する。CGLを形成するには、流出バルブ1041゜
1042および補助バルブ1070を徐々に開いて、S
i H4ガス、H2ガスを反応室1001内に流入さ
せる。この時、SiH4ガス流量、トI2ガス流量が所
望の値になるように流出バルブ1041. 1042を
調節し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように
真空計1004を見ながらメインバルブ1002の開口
を調節する。その後、電源1010を所望の電力に設定
して反応室内にRFグロー放電を生起させ、基体シリン
ダー上にCGLの形成を開始する。所望の膜厚の形成が
行われた後、R,Fグロー放電を止め、流出バルブ10
41.1042を閉じて反応室内へのガスの流入を止め
、CGLの形成を終える。
上記のようにして形成されたCGL上に表面層を形成す
る。表面層を形成するには、流出バルブ1041゜10
47および補助バルブ1070を徐々に開いて、SiH
4ガス、CH4ガスを反応室1001内に流入させる。
る。表面層を形成するには、流出バルブ1041゜10
47および補助バルブ1070を徐々に開いて、SiH
4ガス、CH4ガスを反応室1001内に流入させる。
この時、SiH4ガス流量、CH4ガス流量が所望の値
になるように流出バルブ1041. 1047を調節し
、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空計
1004を見ながらメインバルブ1002の開口を調節
する。その後、電源1010を所望の電力に設定して反
応室内にRFグロー放電を生起させ、基体シリンダー上
に表面層の形成を開始する。
になるように流出バルブ1041. 1047を調節し
、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空計
1004を見ながらメインバルブ1002の開口を調節
する。その後、電源1010を所望の電力に設定して反
応室内にRFグロー放電を生起させ、基体シリンダー上
に表面層の形成を開始する。
所望の膜厚の形成が行われた後、RFグロー放電を止め
、流出バルブ1041. 1047を閉じて反応室内へ
のガスの流入を止め、表面層の形成を終える。
、流出バルブ1041. 1047を閉じて反応室内へ
のガスの流入を止め、表面層の形成を終える。
夫々の層を形成する際に、必要なガス以外の流出バルブ
は全て閉じられている事は言うまでもな(、また、夫々
のガスが反応室1001内、流出バルブ1041−10
47から反応室1001に至る配管内に残留する事を避
ける為に、流出バルブ1041〜1047を閉じ、補助
バルブ1070を開き、さらにメインバルブ1002を
全開にして、系内を一旦高真空に排気する操作を必要に
応じて行う。
は全て閉じられている事は言うまでもな(、また、夫々
のガスが反応室1001内、流出バルブ1041−10
47から反応室1001に至る配管内に残留する事を避
ける為に、流出バルブ1041〜1047を閉じ、補助
バルブ1070を開き、さらにメインバルブ1002を
全開にして、系内を一旦高真空に排気する操作を必要に
応じて行う。
また、層形成を行っている間は層形成の均一化を図る為
、基体シリンダー1007は、モーター1009によっ
て所望される速度で回転させる。
、基体シリンダー1007は、モーター1009によっ
て所望される速度で回転させる。
上述のガス種およびバルブ操作は各々の層の作成条件に
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
次にマイクロ波(以下μWと略す)グロー放電分解法に
よって形成される電子写真用光受容部材の製造方法につ
いて説明する。
よって形成される電子写真用光受容部材の製造方法につ
いて説明する。
第55図にμWグロー放電分解法による電子写真用光受
容部材の製造装置を示す。
容部材の製造装置を示す。
図中の2011.2012,2013,2014,20
15゜2016、2017のガスボンベには、本発明の
夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており、そ
の−例として、例えば2011にはS i H4ガス(
純度99.999%)ボンベ、2012には■2ガス(
純度99.999%)ボンベ、2013にはH2ガスで
稀釈されたPH3ガス(純度99.999%、以下rP
H3/[I2」と略す)ボンベ、2014はNoガス(
純度99゜5%)ボンベ、2015にはH2ガスで稀釈
されたB11−I6ガス(純度99.999%、以下「
B2■I6/■]2」と略す)ボンベ、2016はNH
3ガス(純度99.999%)ボンベ、2017はCH
4ガス(純度99.999%)ボンベである。
15゜2016、2017のガスボンベには、本発明の
夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており、そ
の−例として、例えば2011にはS i H4ガス(
純度99.999%)ボンベ、2012には■2ガス(
純度99.999%)ボンベ、2013にはH2ガスで
稀釈されたPH3ガス(純度99.999%、以下rP
H3/[I2」と略す)ボンベ、2014はNoガス(
純度99゜5%)ボンベ、2015にはH2ガスで稀釈
されたB11−I6ガス(純度99.999%、以下「
B2■I6/■]2」と略す)ボンベ、2016はNH
3ガス(純度99.999%)ボンベ、2017はCH
4ガス(純度99.999%)ボンベである。
第55図に示す装置で電子写真用光受容部材を形成する
場合に使用するガスの一例として、電荷注入阻止層形成
用カスにS i H4ガス、PH3/H2ガス、Noガ
スを、CGL形成用ガスとしてS i H4ガス、I]
2I2ガスCTL形成用ガスとしてSiH4ガス、CH
4ガス、PH3/112カスを、表面層形成用ガスとし
てS i H4ガス、C[I4ガスを用いる場合をとり
あげる。
場合に使用するガスの一例として、電荷注入阻止層形成
用カスにS i H4ガス、PH3/H2ガス、Noガ
スを、CGL形成用ガスとしてS i H4ガス、I]
2I2ガスCTL形成用ガスとしてSiH4ガス、CH
4ガス、PH3/112カスを、表面層形成用ガスとし
てS i H4ガス、C[I4ガスを用いる場合をとり
あげる。
これらのガスを反応室2001に流入させるにはガスボ
ンベ2011〜2017のバルブ2051〜2057、
反応室2001のリークバルブ2003が閉じられてい
る事を確認し、また、流入バルブ2031〜2037、
流出バルブ2041〜2047、補助バルブ2070が
開かれている事を確認して、先ずメインバルブ2002
を開いて反応室2001およびガス配管内を排気する。
ンベ2011〜2017のバルブ2051〜2057、
反応室2001のリークバルブ2003が閉じられてい
る事を確認し、また、流入バルブ2031〜2037、
流出バルブ2041〜2047、補助バルブ2070が
開かれている事を確認して、先ずメインバルブ2002
を開いて反応室2001およびガス配管内を排気する。
次に真空計2004の読みが約5X10〜’Torrに
なった時点で補助バルブ2070、流出バルブ2041
〜2047を閉じる。
なった時点で補助バルブ2070、流出バルブ2041
〜2047を閉じる。
その後、ガスボンベ2011よりSiH4ガス、ガスボ
ンベ2012よりH2ガス、ガスボンベ2013よりP
FI3/lI2ガス、ガスボンベ2014よりN。
ンベ2012よりH2ガス、ガスボンベ2013よりP
FI3/lI2ガス、ガスボンベ2014よりN。
ガス、ガスボンベ2015よりB2H6/l−12ガス
。
。
ガスボンベ2016よりNH3ガス、ガスボンベ201
7よりCH4ガスを、バルブ2051〜2057を開い
て導入し、圧力調節器2061〜2067により各ガス
圧力を2Kg/crdに調節する。
7よりCH4ガスを、バルブ2051〜2057を開い
て導入し、圧力調節器2061〜2067により各ガス
圧力を2Kg/crdに調節する。
次に流入バルブ2031〜2037を徐々に開けて、以
上の各ガスをマスフローコントローラー2021〜20
27内に導入する。
上の各ガスをマスフローコントローラー2021〜20
27内に導入する。
また、反応室2001内に設置された基体シリンダー2
006の温度は加熱ヒーター2005により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
006の温度は加熱ヒーター2005により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
以上のようにして成膜の準備が完了した後、基体シリン
ダー1007上に電荷注入阻止層、CTL。
ダー1007上に電荷注入阻止層、CTL。
CG L 、表面層の各層の成膜を行う。
電荷注入阻止層を形成するには、流出バルブ2041
。
。
2042、2043.2044および補助バルブ207
0を徐々に開いてSiH4ガス、H2ガス、PH3/H
2ガス、Noガスを反応室2001内に流入させる。こ
の時、SiH4ガス流量、H2ガス流量、PH3/H2
ガス流量、Noガス流量が所望の値になるように流出バ
ルブ2041. 2042.2043.2044を調節
し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空
計2004を見ながらメインバルブ2002の開口を調
節する。その後、マイクロ波電源2008を所望の電力
に設定し、導波管2009および誘電体窓2010を通
して反応室2001内にμWグロー放電を生起させ、基
体シリンダー上に電荷注入阻止層の形成を開始する。所
望の膜厚の形成が行われた後、/lWグロー放電を止め
、また、流出バルブ2041゜2042、 2043.
2044を閉じて反応室2001内へのガスの流入を
止め、電荷注入阻止層の形成を終える。
0を徐々に開いてSiH4ガス、H2ガス、PH3/H
2ガス、Noガスを反応室2001内に流入させる。こ
の時、SiH4ガス流量、H2ガス流量、PH3/H2
ガス流量、Noガス流量が所望の値になるように流出バ
ルブ2041. 2042.2043.2044を調節
し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空
計2004を見ながらメインバルブ2002の開口を調
節する。その後、マイクロ波電源2008を所望の電力
に設定し、導波管2009および誘電体窓2010を通
して反応室2001内にμWグロー放電を生起させ、基
体シリンダー上に電荷注入阻止層の形成を開始する。所
望の膜厚の形成が行われた後、/lWグロー放電を止め
、また、流出バルブ2041゜2042、 2043.
2044を閉じて反応室2001内へのガスの流入を
止め、電荷注入阻止層の形成を終える。
上記のようにして形成された電荷注入阻止層上にCTL
を形成する。
を形成する。
CTLを形成するには流出バルブ2041,2043゜
2047、および補助バルブ2070を徐々に開いてS
i t−14ガス、PH3/H2ガス、CI■4ガス
を反応室2001内に流入させる。この時、SiH4ガ
ス流量、PH3/I(2ガス流量、CH4ガス流量が所
望の値になるように、流出バルブ2041.2043.
2047を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値に
なるように真空計2004を見ながらメインバルブ20
02の開口を調節する。その後、マイクロ波電源20o
8を所望の電力に設定し、導波管2009および誘電体
窓201Oを通して反応室内にμWグロー放電を生起さ
せ、基体シリンダー上にCTLの形成を開始する。所望
の膜厚の形成が行われた後、μWグロー放電を止め、流
出バルブ2041.2043.2047を閉じて反応室
内へのガスの流入を止め、CT 1.、の形成を終える
。
2047、および補助バルブ2070を徐々に開いてS
i t−14ガス、PH3/H2ガス、CI■4ガス
を反応室2001内に流入させる。この時、SiH4ガ
ス流量、PH3/I(2ガス流量、CH4ガス流量が所
望の値になるように、流出バルブ2041.2043.
2047を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値に
なるように真空計2004を見ながらメインバルブ20
02の開口を調節する。その後、マイクロ波電源20o
8を所望の電力に設定し、導波管2009および誘電体
窓201Oを通して反応室内にμWグロー放電を生起さ
せ、基体シリンダー上にCTLの形成を開始する。所望
の膜厚の形成が行われた後、μWグロー放電を止め、流
出バルブ2041.2043.2047を閉じて反応室
内へのガスの流入を止め、CT 1.、の形成を終える
。
上記のようにして形成されたCTL上にCGLを形成す
る。
る。
CGLを形成するには、流出バルブ2041.2042
および補助バルブ2070を徐々に開いてSiH4ガス
、トI2ガスを反応室2001内に流入させる。
および補助バルブ2070を徐々に開いてSiH4ガス
、トI2ガスを反応室2001内に流入させる。
この時、S i H4ガス流量、H2ガス流世が所望の
値になるように、流出バルブ2041.2042を調節
し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空
計2004を見ながらメインバルブ2002の開口を調
節する。その後、マイクロ波電源2008を所望の電力
に設定し、導波管2009および誘電体窓2010を通
して反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体シリン
ダー上にCGLの形成を開始する。所望の膜厚の形成が
行われた後、μWグロー放電を止め、流出バルブ204
1. 2042を閉じて反応室内へのガスの流入を止め
、CGLの形成を終える。
値になるように、流出バルブ2041.2042を調節
し、また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空
計2004を見ながらメインバルブ2002の開口を調
節する。その後、マイクロ波電源2008を所望の電力
に設定し、導波管2009および誘電体窓2010を通
して反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体シリン
ダー上にCGLの形成を開始する。所望の膜厚の形成が
行われた後、μWグロー放電を止め、流出バルブ204
1. 2042を閉じて反応室内へのガスの流入を止め
、CGLの形成を終える。
上記のようにして形成されたCGL上に表面層を形成す
る。
る。
表面層を形成するには流出バルブ2041.2047お
よび補助バルブ2070を徐々に開いてS i H4カ
ス、C1(4カスを反応室2001内に流入させる。
よび補助バルブ2070を徐々に開いてS i H4カ
ス、C1(4カスを反応室2001内に流入させる。
この時、SiH4ガス流i、CH4ガス流亀が所望の値
になるように流出バルブ2041.2047を調節し、
また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空計2
004を見ながらメインバルブ2002の開口を調節す
る。その後、マイクロ波電源2008を所望の電力に設
定し、導波管2009および誘電体窓2010を通して
反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体シリンダー
上に表面層の形成を開始する。所望の膜厚の形成が行わ
れた後、μWグロー放電を止め、流出バルブ2041.
2047を閉じて反応室内へのガスの流入を止め、表面
層の形成を終える。
になるように流出バルブ2041.2047を調節し、
また、反応室内の圧力が所望の値になるように真空計2
004を見ながらメインバルブ2002の開口を調節す
る。その後、マイクロ波電源2008を所望の電力に設
定し、導波管2009および誘電体窓2010を通して
反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体シリンダー
上に表面層の形成を開始する。所望の膜厚の形成が行わ
れた後、μWグロー放電を止め、流出バルブ2041.
2047を閉じて反応室内へのガスの流入を止め、表面
層の形成を終える。
夫々の層を形成する際に必要なガス以外の流出バルブは
全て閉じられている事は云うまでもなく、また、夫々の
ガスが反応室2001内、流出バルブ2041〜204
7から反応室2001に至る配管内に残留する事を避け
る為に、流出バルブ2041〜2047を閉じ、補助バ
ルブ2070を開き、さらにメインバルブ2002を全
開にして系内を一旦高真空に排気する操作を必要に応じ
て行う。
全て閉じられている事は云うまでもなく、また、夫々の
ガスが反応室2001内、流出バルブ2041〜204
7から反応室2001に至る配管内に残留する事を避け
る為に、流出バルブ2041〜2047を閉じ、補助バ
ルブ2070を開き、さらにメインバルブ2002を全
開にして系内を一旦高真空に排気する操作を必要に応じ
て行う。
また、層形成を行っている間は層形成の均一化を図る為
基体シリンダー2006は、モーター2007によって
所望される速度で回転させる。
基体シリンダー2006は、モーター2007によって
所望される速度で回転させる。
上述のガス種およびバルブ操作は各々の層の作成条件に
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
次にHRCV D法によって形成される電子写真用光受
容部材の製造方法について説明する。
容部材の製造方法について説明する。
第56図にHRCV D法による電子写真用光受容部材
の製造装置を示す。
の製造装置を示す。
第56図において、3001は成膜室、3002は活性
化室(A)、3003.3018はマイクロ波プラズマ
発生装置、3004は活性種(A)の原料ガス導入管、
3005は活性種(A)導入管、3006はモーター、
3007はシリンダー状の基体を加熱するヒーター、3
008.3009は吹き出し管、301Oはシリンダー
状の基体、3011はメイン排気バルブを示している。
化室(A)、3003.3018はマイクロ波プラズマ
発生装置、3004は活性種(A)の原料ガス導入管、
3005は活性種(A)導入管、3006はモーター、
3007はシリンダー状の基体を加熱するヒーター、3
008.3009は吹き出し管、301Oはシリンダー
状の基体、3011はメイン排気バルブを示している。
また3012ないし3016は原料ガス供給用ボンベで
あり、3017は活性化室(B)、3019は原料ガス
導入管、3020は活性室(B)より生じる活性種導入
管である。本装置を用いてシリンダー状の基体に本発明
になる層構成を持つ電子写真用光受容部材の作成方法を
具体的に述べる。
あり、3017は活性化室(B)、3019は原料ガス
導入管、3020は活性室(B)より生じる活性種導入
管である。本装置を用いてシリンダー状の基体に本発明
になる層構成を持つ電子写真用光受容部材の作成方法を
具体的に述べる。
−例を挙げると、シリンダー状の基体としてはAjl’
を使用し、電荷注入阻止層形成用ガスとしては5i)I
4.PH3/H3,No、I2を、CGL形成用ガスと
してはSiH4,I2を、CTL形成用ガスとしてはS
iH4、SiF4 、 CH4、I2 、 PH3/
)−1□を表面層形成用ガスとしてはSiH4,CH
4,112用いた。
を使用し、電荷注入阻止層形成用ガスとしては5i)I
4.PH3/H3,No、I2を、CGL形成用ガスと
してはSiH4,I2を、CTL形成用ガスとしてはS
iH4、SiF4 、 CH4、I2 、 PH3/
)−1□を表面層形成用ガスとしてはSiH4,CH
4,112用いた。
まずAI!シリンダー状基体3010を成膜室3001
につり下げ、その内側に加熱ヒーター3007を備え、
モーター3006により回転出来るようにし、成膜室を
5X10=Torrまで排気した。
につり下げ、その内側に加熱ヒーター3007を備え、
モーター3006により回転出来るようにし、成膜室を
5X10=Torrまで排気した。
電荷注入阻止層を形成するには、ボンベ3012からI
2ガスを導入管3004を通して活性化室(A)に導き
、マイクロ波プラズマ発生装置3003により活性化処
理をし、活性水素を導入管3005を通して吹き出し管
3008より成膜室3001に導いた。一方、ボンベ3
013よりSi■■4ガス、3014よりPH3/H2
ガス、3015よりNoガスを導入管3019より活性
化室(B)3017に導入し、マイクロ波プラズマ発生
装置3018により活性化処理をした後導入管3020
を通して吹き出し管3009より成膜室3001に導い
た。この時、ガスの流量、内圧、およびマイクロ波電力
は所望の数値に設定される。
2ガスを導入管3004を通して活性化室(A)に導き
、マイクロ波プラズマ発生装置3003により活性化処
理をし、活性水素を導入管3005を通して吹き出し管
3008より成膜室3001に導いた。一方、ボンベ3
013よりSi■■4ガス、3014よりPH3/H2
ガス、3015よりNoガスを導入管3019より活性
化室(B)3017に導入し、マイクロ波プラズマ発生
装置3018により活性化処理をした後導入管3020
を通して吹き出し管3009より成膜室3001に導い
た。この時、ガスの流量、内圧、およびマイクロ波電力
は所望の数値に設定される。
へlシリンダー状基体301Oはヒーター3007によ
り所望の温度に加熱保持され、排ガスはメイン排気バル
ブ3011の開口を適宜に調整して排気させた。このよ
うにして電荷注入阻止層を形成させた。上記の電荷注入
阻止層上に同様にして、ボンベ3012よりl−I2ガ
ス、3013よりSiH4ガス、3014よりP H3
/ H2ガス、3016よりCH4ガス、不図示のボン
ベよりSiF4を供給しCTLを、CTLの上にボンベ
3012よりF2ガス、3013よりSiH4ガスを供
給しCGLを、該CGL上にボンベ3012よりF2ガ
ス、ボンベ3013よりSiH4ガス、ボンベ3016
よりCH4ガスを供給して表面層をそれぞれ順次形成し
、電子写真用光受容部材を形成した。
り所望の温度に加熱保持され、排ガスはメイン排気バル
ブ3011の開口を適宜に調整して排気させた。このよ
うにして電荷注入阻止層を形成させた。上記の電荷注入
阻止層上に同様にして、ボンベ3012よりl−I2ガ
ス、3013よりSiH4ガス、3014よりP H3
/ H2ガス、3016よりCH4ガス、不図示のボン
ベよりSiF4を供給しCTLを、CTLの上にボンベ
3012よりF2ガス、3013よりSiH4ガスを供
給しCGLを、該CGL上にボンベ3012よりF2ガ
ス、ボンベ3013よりSiH4ガス、ボンベ3016
よりCH4ガスを供給して表面層をそれぞれ順次形成し
、電子写真用光受容部材を形成した。
次にFOCVD法によって形成される電子写真用光受容
部材の製造方法について説明する。
部材の製造方法について説明する。
第57図にFOCVD法による電子写真用光受容部材の
製造装置を示す。
製造装置を示す。
図中の4011.4012.4013.4014.40
15゜4016、4017のガスボンベには、本発明の
夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており、そ
の−例として、たとえば4011にはS i H4ガス
(純度99.999%)ボンベ、4012にはF2ガス
(純度99.999%)ボンベ、4013にはH2で希
釈されたPH3ガス(純度99.999%、以下「PH
3/FI2」と略す)ボンベ、4014にはNoガス(
純度99.5%)ボンベ、4015には■1□で稀釈さ
れたB2H6ガス(純度99.999%、以下[B2H
8/H2Jと略す)ボンベ、4016にはCH4ガス(
純度99.999%)ボンベ、4017はF2ガス(1
0%He稀釈、純度99.99.%)である。
15゜4016、4017のガスボンベには、本発明の
夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており、そ
の−例として、たとえば4011にはS i H4ガス
(純度99.999%)ボンベ、4012にはF2ガス
(純度99.999%)ボンベ、4013にはH2で希
釈されたPH3ガス(純度99.999%、以下「PH
3/FI2」と略す)ボンベ、4014にはNoガス(
純度99.5%)ボンベ、4015には■1□で稀釈さ
れたB2H6ガス(純度99.999%、以下[B2H
8/H2Jと略す)ボンベ、4016にはCH4ガス(
純度99.999%)ボンベ、4017はF2ガス(1
0%He稀釈、純度99.99.%)である。
基体シリンダー上に本発明の層構成を持つ電子写真用光
受容部材の作成法を、具体例に基づいて述べる。
受容部材の作成法を、具体例に基づいて述べる。
電子写真用光受容部材を形成する場合の一例として、電
荷注入阻止層形成用ガスとしてSiH4ガス+ F2
ガス、PH3/H2ガス、Noガス、F2ガスを、CG
L形成用ガスとしてSiH4ガス、H2ガス+F2ガス
を、CTL形成用ガスとしてSiH4ガス、CH4ガス
、PH3/H2ガス、F2ガスを、表面層形成用ガスと
して、SiH4ガス、CH4ガス。
荷注入阻止層形成用ガスとしてSiH4ガス+ F2
ガス、PH3/H2ガス、Noガス、F2ガスを、CG
L形成用ガスとしてSiH4ガス、H2ガス+F2ガス
を、CTL形成用ガスとしてSiH4ガス、CH4ガス
、PH3/H2ガス、F2ガスを、表面層形成用ガスと
して、SiH4ガス、CH4ガス。
F2ガスを用いる場合をとりあげる。
4011〜4016のボンベに充填されている原料ガス
は、4031〜4036の夫々のバルブ、4053〜4
058のマス70−コントローラーを通り、4020か
ら4001の真空チャンバーへ導入する。
は、4031〜4036の夫々のバルブ、4053〜4
058のマス70−コントローラーを通り、4020か
ら4001の真空チャンバーへ導入する。
4017のボンベに充填されているF2ガスは前記と同
様にして4021を通して4001の真空チャンバーへ
導入する。
様にして4021を通して4001の真空チャンバーへ
導入する。
真空チャンバー4001はメイン真空バルブ4002を
介して、不図示の真空排気装置により排気される。
介して、不図示の真空排気装置により排気される。
4061は基体シリンダー4060を成膜時に適当な温
度に加熱したり、あるいは成膜前に基体シリンダー40
60を予備加熱したり、更には成膜後、膜をアニールす
る為に加熱する基体加熱用ヒーターである。
度に加熱したり、あるいは成膜前に基体シリンダー40
60を予備加熱したり、更には成膜後、膜をアニールす
る為に加熱する基体加熱用ヒーターである。
基体加熱ヒーターは不図示の導線を介して、不図示の電
源より電力が供給される。
源より電力が供給される。
また、基体シリンダー4060は均一な膜を形成する為
に4062の回転機構により回転している。
に4062の回転機構により回転している。
4011〜4017のガスを4001に導入するには、
4001のチャンバー内が約5X10−’Torrにな
った時点で種々のバルブ操作により、ゆっくりと導入し
なければならない。
4001のチャンバー内が約5X10−’Torrにな
った時点で種々のバルブ操作により、ゆっくりと導入し
なければならない。
また、チャンバー4001内に設置された基体シリンダ
ー4060の温度は、前記ヒーター4061により50
〜350℃の間の所望の温度迄加熱すればよい。
ー4060の温度は、前記ヒーター4061により50
〜350℃の間の所望の温度迄加熱すればよい。
以上のようにして成膜準備が完了した後、基体シリンダ
ー4060上に電荷注入阻止層、CTL、CGLの順で
成膜を行う。
ー4060上に電荷注入阻止層、CTL、CGLの順で
成膜を行う。
電荷注入阻止層を形成するには、バルブ4046〜40
49を開け、流出バルブ4031.4032.4033
゜4034及び補助バルブ4060を徐々に開いてSi
H4ガス、PH3/H2ガス、Noガス+H2ガスを反
応室4001内に流入させる。この時、5i)14ガス
流量。
49を開け、流出バルブ4031.4032.4033
゜4034及び補助バルブ4060を徐々に開いてSi
H4ガス、PH3/H2ガス、Noガス+H2ガスを反
応室4001内に流入させる。この時、5i)14ガス
流量。
PH3/H2ガス流量、NOガス流量+ H2ガス流量
が所望の値になるように流出バルブ4031.4032
゜4033、4034を調節し、また、反応室内の圧力
が所望の値になる不図示の真空計を見ながらメイ、ンバ
ルブ4002の開口を調節する。
が所望の値になるように流出バルブ4031.4032
゜4033、4034を調節し、また、反応室内の圧力
が所望の値になる不図示の真空計を見ながらメイ、ンバ
ルブ4002の開口を調節する。
次に4052を開け、マスフローメータ4059を見な
がら、所望の流量まで4037のバルブを徐々に開けて
行き、流量の設定が終わり、所望の膜厚に電荷注入阻止
層を形成される時間がたてば電荷注入阻止層の形成を終
える。
がら、所望の流量まで4037のバルブを徐々に開けて
行き、流量の設定が終わり、所望の膜厚に電荷注入阻止
層を形成される時間がたてば電荷注入阻止層の形成を終
える。
上記のようにして作成された電荷注入阻止層上に、上記
と同様な操作によってCTL、CGL表面層をそれぞれ
形成する。
と同様な操作によってCTL、CGL表面層をそれぞれ
形成する。
それぞれの層については、それぞれ必要なガスを流し、
前記電荷注入阻止層と同様にバルブ操作をすればよい。
前記電荷注入阻止層と同様にバルブ操作をすればよい。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれらによって限定されるものではない。
発明はこれらによって限定されるものではない。
〈実施例1〉
第54図の製造装置を用い、R,Fグロー放電により第
1表、第2表、第3表、第4表の作成条件に従って鏡面
加工を施したアルミシリンダー上に電子写真用光受容部
材を形成した。
1表、第2表、第3表、第4表の作成条件に従って鏡面
加工を施したアルミシリンダー上に電子写真用光受容部
材を形成した。
作成された電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件Ωもとに、初期帯電能、感度、残留
電位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また、
200万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低
下9表面削れ。
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件Ωもとに、初期帯電能、感度、残留
電位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また、
200万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低
下9表面削れ。
画像欠陥の増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧電圧を加えることにより絶縁耐
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けてドラム表面にキズをつけることにより、耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第5表に示す。
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けてドラム表面にキズをつけることにより、耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第5表に示す。
第5表に見られるように、全項目について良好な結果が
得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著しい
優位性が認められた。
得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著しい
優位性が認められた。
〈実施例2〉
第64図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1.
2.6.7表に示す作成条件で、実施例1と同様にドラ
ムを作成し、同様の評価を行った。
2.6.7表に示す作成条件で、実施例1と同様にドラ
ムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第8表に示す。
第8表に見られるように、全項目について良好な結果が
得られた。
得られた。
〈実施例3〉
第64図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1.2
.9.10表に示す作成条件で、実施例1と同様にドラ
ムを作成し、同様の評価を行った。
.9.10表に示す作成条件で、実施例1と同様にドラ
ムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第11表に示す。
第11表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例4〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1.2
. 12.13表に示す作成条件で、実施例1と同様に
ドラムを作成し、同様の評価を行った。
. 12.13表に示す作成条件で、実施例1と同様に
ドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第14表に示す。
第14表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例5〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1.2
. 15. 16表に示す作製条件で実施例1と同様に
ドラムを作製し、同様の評価を行った。
. 15. 16表に示す作製条件で実施例1と同様に
ドラムを作製し、同様の評価を行った。
その結果を第17表に示す。
第17表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例6〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1.2
. 18. 19表に示す作製条件で実施例1と同様に
ドラムを作製し、同様の評価を行った。
. 18. 19表に示す作製条件で実施例1と同様に
ドラムを作製し、同様の評価を行った。
その結果を第20表に示す。
第20表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例7〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第21表、第22表に示す作製条件で実施例1
と同様にドラムを作製し、同様の評価を行った。
第2表、第21表、第22表に示す作製条件で実施例1
と同様にドラムを作製し、同様の評価を行った。
その結果を第23表に示す。
第23表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例8〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第24表、第25表に示す作成条件で実施例I
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第24表、第25表に示す作成条件で実施例I
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第26表に示す。
第26表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例9〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第27表、第28表に示す作製条件で実施例1
と同様にドラムを作製し、同様の評価を行った。
第2表、第27表、第28表に示す作製条件で実施例1
と同様にドラムを作製し、同様の評価を行った。
その結果を第29表に示す。
第29表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例10>
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第30表、第31表に示す作製条件で実施例1
と同様にドラムを作製し、同様の評価を行った。
第2表、第30表、第31表に示す作製条件で実施例1
と同様にドラムを作製し、同様の評価を行った。
その結果を第32表に示す。
第32表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例11>
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第33表、第34表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第33表、第34表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第35表に示す。
第35表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例12>
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第36表、第37表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第36表、第37表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第38表に示す。
第38表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例13>
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第39表、第40表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第39表、第40表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第41表に示す。
第41表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例14〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第42表、第43表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第42表、第43表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第44表に示す。
第44表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例15〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第45表、第46表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第45表、第46表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第47表に示す。
第47表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例16>
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第48表、第49表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第48表、第49表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第50表に示す。
第50表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例17〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第51表、第52表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第51表、第52表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第53表に示す。
第53表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例18>
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第54表、第55表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第54表、第55表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第56表に示す。
第56表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例19〉
第54図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第57表、第58表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第57表、第58表に示す作成条件で実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第59表に示す。
第59表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例20〉
第55図の製造装置を用い、マイクロ波CVD法にて第
60表、第61表、第62表、第63表の作製条件に従
って鏡面加工を施したアルミシリンダー上に電子写真用
光受容部材を形成した。
60表、第61表、第62表、第63表の作製条件に従
って鏡面加工を施したアルミシリンダー上に電子写真用
光受容部材を形成した。
作製された電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電
位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また20
0万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下1
表面削れ。
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電
位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また20
0万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下1
表面削れ。
画像欠陥の増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧電圧を加えることにより絶縁耐
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第64表に示す。
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第64表に示す。
第64表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
〈実施例21>
第56図の製造装置を用い、HRCV D法にて第65
表〜第68表の作製条件に従って鏡面加工を施したアル
ミシリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。作
製した電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを光源
とした電子写真装置および780nmの波長を有する半
導体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして、
種々の条件のもとに、初期帯電能、感度、残留電位、ゴ
ースト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚
相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下9表面削
れ1画像欠陥の増加等を調べた。
表〜第68表の作製条件に従って鏡面加工を施したアル
ミシリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。作
製した電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを光源
とした電子写真装置および780nmの波長を有する半
導体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして、
種々の条件のもとに、初期帯電能、感度、残留電位、ゴ
ースト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚
相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下9表面削
れ1画像欠陥の増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧電圧を加えることにより絶縁耐
圧を調べた。更に、先端が球形の針に一定の荷重をかけ
て、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を調
べた。上記の総合的な評価結果を第69表に示す。
圧を調べた。更に、先端が球形の針に一定の荷重をかけ
て、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を調
べた。上記の総合的な評価結果を第69表に示す。
第69表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
〈実施例22〉
第57図の製造装置を用い、FOCVD法により第70
表〜第73表の作製条件に従って鏡面加工を施したアル
ミシリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。
表〜第73表の作製条件に従って鏡面加工を施したアル
ミシリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。
作製された電子写真用光受容部材をハロゲンランプを光
源とした電子写真装置および780nmの波長を有する
半導体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして
、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電位、ゴ
ースト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚
相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下2表面削
れ2画像欠陥の増加等を調べた。
源とした電子写真装置および780nmの波長を有する
半導体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして
、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電位、ゴ
ースト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚
相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下2表面削
れ2画像欠陥の増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧FS圧を加えることにより絶縁
耐圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重を
かけて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性
を調べた。上記の総合的な評価結果を第74表に示す。
耐圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重を
かけて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性
を調べた。上記の総合的な評価結果を第74表に示す。
第74表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
〈実施例23〉
鏡面加工を施したシリンダーを、更に様々な角度を持つ
剣バイトによる旋盤加工に供し、第42図のような断面
形状で第75表のような種々の断面パターンを持つシリ
ンダーを複数本用意した。該シリンダーを順次第42図
の製造装置にセットし、第76表に示す作製条件のもと
にドラム作製に供した。作製されたドラムは、ハロゲン
ランプを光源とした電子写真装置および780nmの波
長を有する半導体レーザーを光源とした電子写真装置に
より種々の評価を行い、第17表の結果を得た。
剣バイトによる旋盤加工に供し、第42図のような断面
形状で第75表のような種々の断面パターンを持つシリ
ンダーを複数本用意した。該シリンダーを順次第42図
の製造装置にセットし、第76表に示す作製条件のもと
にドラム作製に供した。作製されたドラムは、ハロゲン
ランプを光源とした電子写真装置および780nmの波
長を有する半導体レーザーを光源とした電子写真装置に
より種々の評価を行い、第17表の結果を得た。
〈実施例24〉。
鏡面加工を施したシリンダーの表面を、引続き多数のベ
アリング粗球の落下のもとにさらして、シリンダー表面
に無数の打痕を生ぜしめる、いわゆる表面ディンプル化
処理を施し、第78図のような断面形状で第79表のよ
うな種々の断面パターンを持つシリンダーを複数本用意
した。該シリンダーを、順次第42図の製造装置にセッ
トし、第20表に示す作成条件のもとにドラム作成に供
した。
アリング粗球の落下のもとにさらして、シリンダー表面
に無数の打痕を生ぜしめる、いわゆる表面ディンプル化
処理を施し、第78図のような断面形状で第79表のよ
うな種々の断面パターンを持つシリンダーを複数本用意
した。該シリンダーを、順次第42図の製造装置にセッ
トし、第20表に示す作成条件のもとにドラム作成に供
した。
作成されたドラムは、ハロゲンランプを光源とした電子
写真装置および780nmの波長を有する半導体レーザ
ーを光源としたデジタル露光機能の電子写真装置により
種々の評価を行い、第80表の結果を得た。
写真装置および780nmの波長を有する半導体レーザ
ーを光源としたデジタル露光機能の電子写真装置により
種々の評価を行い、第80表の結果を得た。
〈実施例25〉
第36図の製造装置を用い、第81. 82. 83゜
84表の作成条件で実施例1と同様にドラムを作成し同
様の評価を行った。
84表の作成条件で実施例1と同様にドラムを作成し同
様の評価を行った。
その結果を第85表に示す。
第85表に見られるように全項目について良好な結果が
得られた。
得られた。
第1表 CTL成膜条件
第2表 CGL成膜条件
第 3 表
第 4 表
第 5 表
Δ:実用上さしつかえない ×:実用的に問題あり第
5表の続き ◎ 非常に良好 O:良 好△ 実用上さ
しつかえない ×・実用的に問題あり第5表の続き ◎・非常に良好 ○:良 好△ 実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 6 表 第 7 表 第 8 表 Δ・実用上さしつかえない ×・実用的に問題あり第
8表の続き ◎ 非常に良好 O良 好△ 実用−ヒさ
しつかえない × 実用的に問題あり第8表の続き ◎ 非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 9 表 第 10 表 第 11 表 第11表の続き ◎:非常に良好 ○ 良 好Δ:実用上さ
しつかえない × 実用的に問題あり第11表の続き ◎ 非常に良好 ○・良 好△ 実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 12 表 第 13 表 第 14 表 ◎ 非常に良好 ○:良 好△ 実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第14表の続き ◎:非常に良好 ○ 良 好△ 実用上さ
しつかえない X 実用的に問題あり第14表の続き ◎ 非常に良好 O・良 好Δ 実用上さし
つかえない X 実用的に問題あり第 15 表 第 16 表 第 17 表 第17表の続き ◎・非常に良好 ○ 良 好△ 実用上さ
しつかえない × 実用的に問題あり第17表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 18 表 第 19 表 第 20 表 第20表の続き ◎・非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さ
しつかえない ×・実用的に問題あり第20表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 21 表 第 22 表 第 23 表 第23表の続き ◎:非常に良好 ○、良 好△、実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第23表の続き ◎、非常に良好 ○:良 好△、実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 24 表 第 25 表 第 26 表 第26表の続き ◎:非常に良好 O良 好Δ:実用上さし
つかえない × 実用的に間層あり第26表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 27 表 第 28 表 第 29 表 第29表の続き ◎、非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さ
しつかえない X、実用的に問題あり第29表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 30
表 第 31 表 第 32 表 △ 実用上さしつかえない X:実用的に問題あり第
32表の続き ◎ 非常に良好 O1良 好Δ。実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第32表の続き ◎:非常に良好 O:良 好 Δ:実用上さしつかえない ×:実用的に問題あり第
33 表 第 34 表 第 35 表 第35表の続き ◎:非常に良好 O=良 好△ 実用上さし
つかえない ×・実用的に問題あり第35表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第 36
表 第 37 表 第 38 表 ◎:非常に良好 0:良 好Δ:実用上さ
しつかえない ×・実用的に問題あり第38表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好Δ・実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第38表の続き ◎:非常に良好 ○、良 好Δ:実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第 39
表 第 40 表 第 41 表 ◎、非常に良好 ○・良 好△ 実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第41表の続き ◎・非常に良好 ○ 良 好Δ 実用上さし
つかえない ×・実用的に問題あり第41表の続き ◎:非常に良好 O:良 好 △・実用上さしつかえない X:実用的に問題あり第
42 表 第 43 表 第 44 表 第44表続き ◎:非常に良好 O9良 好△ 実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第44表続き ◎:非常に良好 ○:良 好 〜へ:実
用上さしつかえない X:実用的に問題あり第 4
5 表 第 46 表 第 47 表 Δ・実用上さしつかえない X:実用的に問題あり第
47表の続き ◎:非常に良好 ○、良 好Δ:実用上さ
しつかえない ×・実用的に間層あり第47表の続き ◎、非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さし
つかえない ×・実用的に問題あり第 48
表 1149表 第 50 表 第50表の続き ◎:非常に良好 0:良 好Δ:実用上さ
しつかえない X 実用的に問題あり第50表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 51
表 第 52 表 第53表 Δ・実用上さしつかえない × 実用的に問題あり第
53表の続き ◎・非常に良好 O・良 好Δ:実用上さし
つかえない ×8実用的に問題あり第53表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 54
表 第 55 表 第 56 表 Δ、実用上さしつかえない ×、実用的に問題あり第
56表の続き ◎ 非常に良好 O:良 好Δ 実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第56表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 57
表 第 58 表 第 59 表 ◎、非常に良好 O0良 好△、実用上さ
しつかえない × 実用的に問題あり第59表の続き ◎:非常に良好 0・良 好Δ・実用上さ
しつかえない X−実用的に問題あり第59表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 60
表 第 61 表 第62表 CGL成膜条件 第63表 CTL成嘆成性 条件 64 表 Δ 実用上さしつかえない ×、実用的に間層あり第
64表の続き ◎・非常に良好 ○、良 好△ 実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第64表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 65
表 第 66 表 第67表 CGL成膜条件 第68表 CTL成膜条件 第 69 表 第69表続き ◎=非常に良好 ○:良 好Δ 実用上さ
しつかえない ×。実用的に問題あり第69表続き ◎:非常に良好 ○:良 好△、実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 70
表 第 71 表 第72表 CGL成膜条件 第73表 CTL成膜条件 第 74 表 ◎:非常に良好 O・良 好△・実用上さ
しつかえない ×;実用的に問題あり第74表の続き ◎ 非常に良好 ○:良 好Δ・実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第74表の続き ◎:非常に良好 O:良 好Δ・実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 76 表 第 75 表 第 77 表 ◎□非常に良好 ○□良好 △□実用上さしつかえない ×□実用的に問題あり 第 79 表 第 78 表 第 80 表 ◎□非常に良好 ○□良好 △□実用上さしつかえない X□実用的に問題あり 第 81 表 第 82 表 第83表 CGL成膜条件 第84表 CTL成膜条件 第 85 表 第85表の続き ◎、非常に良好 0−良 好Δ・実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第85表の続き ◎・非常に良好 ○:良 好 △:実用上さしつかえない ×・実用的に問題あり〔発
明の効果の概略〕 本発明の電子写真用光受容部材を前述のごとき特定の層
構成としたことにより、A−3iで構成された従来の電
子写真用光受容部材における諸問題を全て解決すること
ができ、特に、極めて優れた初期帯電能、連続繰返し使
用特性、電気的耐圧性。
5表の続き ◎ 非常に良好 O:良 好△ 実用上さ
しつかえない ×・実用的に問題あり第5表の続き ◎・非常に良好 ○:良 好△ 実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 6 表 第 7 表 第 8 表 Δ・実用上さしつかえない ×・実用的に問題あり第
8表の続き ◎ 非常に良好 O良 好△ 実用−ヒさ
しつかえない × 実用的に問題あり第8表の続き ◎ 非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 9 表 第 10 表 第 11 表 第11表の続き ◎:非常に良好 ○ 良 好Δ:実用上さ
しつかえない × 実用的に問題あり第11表の続き ◎ 非常に良好 ○・良 好△ 実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 12 表 第 13 表 第 14 表 ◎ 非常に良好 ○:良 好△ 実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第14表の続き ◎:非常に良好 ○ 良 好△ 実用上さ
しつかえない X 実用的に問題あり第14表の続き ◎ 非常に良好 O・良 好Δ 実用上さし
つかえない X 実用的に問題あり第 15 表 第 16 表 第 17 表 第17表の続き ◎・非常に良好 ○ 良 好△ 実用上さ
しつかえない × 実用的に問題あり第17表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 18 表 第 19 表 第 20 表 第20表の続き ◎・非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さ
しつかえない ×・実用的に問題あり第20表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 21 表 第 22 表 第 23 表 第23表の続き ◎:非常に良好 ○、良 好△、実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第23表の続き ◎、非常に良好 ○:良 好△、実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 24 表 第 25 表 第 26 表 第26表の続き ◎:非常に良好 O良 好Δ:実用上さし
つかえない × 実用的に間層あり第26表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 27 表 第 28 表 第 29 表 第29表の続き ◎、非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さ
しつかえない X、実用的に問題あり第29表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 30
表 第 31 表 第 32 表 △ 実用上さしつかえない X:実用的に問題あり第
32表の続き ◎ 非常に良好 O1良 好Δ。実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第32表の続き ◎:非常に良好 O:良 好 Δ:実用上さしつかえない ×:実用的に問題あり第
33 表 第 34 表 第 35 表 第35表の続き ◎:非常に良好 O=良 好△ 実用上さし
つかえない ×・実用的に問題あり第35表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第 36
表 第 37 表 第 38 表 ◎:非常に良好 0:良 好Δ:実用上さ
しつかえない ×・実用的に問題あり第38表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好Δ・実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第38表の続き ◎:非常に良好 ○、良 好Δ:実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第 39
表 第 40 表 第 41 表 ◎、非常に良好 ○・良 好△ 実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第41表の続き ◎・非常に良好 ○ 良 好Δ 実用上さし
つかえない ×・実用的に問題あり第41表の続き ◎:非常に良好 O:良 好 △・実用上さしつかえない X:実用的に問題あり第
42 表 第 43 表 第 44 表 第44表続き ◎:非常に良好 O9良 好△ 実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第44表続き ◎:非常に良好 ○:良 好 〜へ:実
用上さしつかえない X:実用的に問題あり第 4
5 表 第 46 表 第 47 表 Δ・実用上さしつかえない X:実用的に問題あり第
47表の続き ◎:非常に良好 ○、良 好Δ:実用上さ
しつかえない ×・実用的に間層あり第47表の続き ◎、非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さし
つかえない ×・実用的に問題あり第 48
表 1149表 第 50 表 第50表の続き ◎:非常に良好 0:良 好Δ:実用上さ
しつかえない X 実用的に問題あり第50表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 51
表 第 52 表 第53表 Δ・実用上さしつかえない × 実用的に問題あり第
53表の続き ◎・非常に良好 O・良 好Δ:実用上さし
つかえない ×8実用的に問題あり第53表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好Δ:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 54
表 第 55 表 第 56 表 Δ、実用上さしつかえない ×、実用的に問題あり第
56表の続き ◎ 非常に良好 O:良 好Δ 実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第56表の続き ◎:非常に良好 ○:良 好△:実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 57
表 第 58 表 第 59 表 ◎、非常に良好 O0良 好△、実用上さ
しつかえない × 実用的に問題あり第59表の続き ◎:非常に良好 0・良 好Δ・実用上さ
しつかえない X−実用的に問題あり第59表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 60
表 第 61 表 第62表 CGL成膜条件 第63表 CTL成嘆成性 条件 64 表 Δ 実用上さしつかえない ×、実用的に間層あり第
64表の続き ◎・非常に良好 ○、良 好△ 実用上さ
しつかえない X:実用的に問題あり第64表の続き ◎:非常に良好 O:良 好△:実用上さし
つかえない X:実用的に問題あり第 65
表 第 66 表 第67表 CGL成膜条件 第68表 CTL成膜条件 第 69 表 第69表続き ◎=非常に良好 ○:良 好Δ 実用上さ
しつかえない ×。実用的に問題あり第69表続き ◎:非常に良好 ○:良 好△、実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 70
表 第 71 表 第72表 CGL成膜条件 第73表 CTL成膜条件 第 74 表 ◎:非常に良好 O・良 好△・実用上さ
しつかえない ×;実用的に問題あり第74表の続き ◎ 非常に良好 ○:良 好Δ・実用上さ
しつかえない ×:実用的に問題あり第74表の続き ◎:非常に良好 O:良 好Δ・実用上さし
つかえない ×:実用的に問題あり第 76 表 第 75 表 第 77 表 ◎□非常に良好 ○□良好 △□実用上さしつかえない ×□実用的に問題あり 第 79 表 第 78 表 第 80 表 ◎□非常に良好 ○□良好 △□実用上さしつかえない X□実用的に問題あり 第 81 表 第 82 表 第83表 CGL成膜条件 第84表 CTL成膜条件 第 85 表 第85表の続き ◎、非常に良好 0−良 好Δ・実用上さ
しつかえない ×、実用的に問題あり第85表の続き ◎・非常に良好 ○:良 好 △:実用上さしつかえない ×・実用的に問題あり〔発
明の効果の概略〕 本発明の電子写真用光受容部材を前述のごとき特定の層
構成としたことにより、A−3iで構成された従来の電
子写真用光受容部材における諸問題を全て解決すること
ができ、特に、極めて優れた初期帯電能、連続繰返し使
用特性、電気的耐圧性。
使用環境特性および耐久性等を有するものである。
また、その電気的特性が安定しており、それを用いて得
られる画像は、濃度が高(、ハーフトーンが鮮明に出る
等、すぐれた極めて秀でたものとなる。
られる画像は、濃度が高(、ハーフトーンが鮮明に出る
等、すぐれた極めて秀でたものとなる。
特に本発明においては、CTLとCGLを用いた機能分
離型の構成とし、CTLに伝導性を制御する物質として
周期律表第V族原子(M)を層厚方向に不均一または部
分的に不均一に分布する状態で含有させると共に、炭素
原子、窒素原子、酸素原子の中、少なくとも一種を含有
させたことにより、夫々の層の特性に合わせた自由な設
計が可能となり、電荷の発生とCGLからCTLへの注
入と輸送がすみやかに行われ、特に、優れた帯電能、感
度を持ち、残留電位、ゴーストが少な(、また、画像に
おいても解像度が高く、且つ高品質な画像を安定し繰り
返し得る事ができる。
離型の構成とし、CTLに伝導性を制御する物質として
周期律表第V族原子(M)を層厚方向に不均一または部
分的に不均一に分布する状態で含有させると共に、炭素
原子、窒素原子、酸素原子の中、少なくとも一種を含有
させたことにより、夫々の層の特性に合わせた自由な設
計が可能となり、電荷の発生とCGLからCTLへの注
入と輸送がすみやかに行われ、特に、優れた帯電能、感
度を持ち、残留電位、ゴーストが少な(、また、画像に
おいても解像度が高く、且つ高品質な画像を安定し繰り
返し得る事ができる。
第1図は本発明の電子写真用光受容部材の層構成を説明
する為の模式的層構成図、 第2図乃至第5図は各々支持体表面の凹凸形状および該
凹凸形状を作製する方法を説明するための模式図、 第6図乃至第11図は、各々電荷注入阻止層に含有され
る伝導性を制御する物質(MO)の分布状態を説明する
ための説明図、 第12図乃至第17図は、夫々電荷注入阻止層中に含有
される炭素原子または/および酸素原子または/および
窒素原子の分布状態を説明するための説明図、 第18図乃至第53図は、夫々CTLに含有される原子
(Y)の分布状態の説明図、 第54図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、RFを用いたグロー放電
法による製造装置の模式的説明図、第55図は本発明の
電子写真用光受容部材の光受容層を形成するための装置
の一例で、マイクロ波を用いたグロー放電法による製造
装置の模式的説明図、 第56図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、HRCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第57図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、FOCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第58図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをR
1Fグロー放電を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第59図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをマ
イクロ波グロー放電を用いて形成する場合の不純物ガス
およびドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示
す図、 第60図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをH
、R、CV D法を用いて形成する場合の不純物ガスお
よびドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す
図、 第61図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをF
、0.CVD法を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第62図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の断面形状がV字形である場合のシリ
ンダー断面の拡大図、 第63図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の表面がいわゆるディンプル化処理さ
れた場合のシリンダー断面の拡大図、第64図は本発明
の電子写真用光受容部材のCTLをRFグロー放電を用
いて形成する実施例の場合の不純物ガスおよびドーピン
グガスの成膜時における流量変化を示す図である。 第1図について、 100・・・・・・・・・・・・・・・・・・−・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・光受容部材101・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・支持体102・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光受容層10
3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電荷注
入阻止層104 ・・・・・・・・・・・・・・・・
川・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CT
L105 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CGL1
06・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・表面層107・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・自由表面第3図、第4図について、 301、401・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・支持体302、402・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・支持体表面303.403・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・剛体真球304.
404・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・球状痕跡窪み第5図
について、 500・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・光受容層501・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・支持体502・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・電荷注入阻止層503・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・CTL504 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川・・・・ CGL505・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
表面層506・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・自由表面第54図にお
いて、 1001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・反応室1002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・メイン排気バルブ1003・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・反応室リーク・バルブ1004・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・真空計1007・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・シリンダー基体1008・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基体
加熱用ヒーター1009・・・・・・・・・・・・・・
シリンダー基体回転用モーター1010・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・R,
F電源toll−1017・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・原料ガス・ボンベ1021−10
27 ・・・・・マス・フロm−コントローラー10
31−1037 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ガス流入バルブ1041−104
7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ガス流出バルブ1051−1057 ・・・・・
・・原料ガス争ボンベのバルブ1061−1067 ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・圧力調節器第55図について、 2001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・反応室2002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・メイン排気バルブ2003・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・反応室リーク用バルブ2004・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・真空計2005・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基体加熱用ヒ
ーター2006・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シリンダ
ー状基体2007・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・基体回転用モー
ター2008・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マ
イクロ波電源2009・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・導波管20
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・誘電体窓2011〜2017 ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原料ガス・
ボンベ2021〜2027 ・・・・・・・マス・フロ
ー・コントローラー2031〜2037・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガス流入バ
ルブ2041〜2047・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ガス流出バルブ2051〜
2057・・・・・・・原料ガス・ボンベのバルブ20
61〜1267・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・圧力調節器第5
6図について、 3001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・成膜室3002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・活性化室(A)30
03.3018・・・・・・・・マイクロ波プラズマ発
生装置3004、3019・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・原料ガス導入管3005
、3020・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・活性種導入管3006・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・モーター3007・・・・・・・・・・・・・・
シリンダー基体加熱用ヒーター3008、3009・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・吹き出し管301O・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・シリンダー状の基体3011 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・メイン排気バルブ3012〜3016 ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原料ガ
ス・ボンベ3017・・・・・−・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・活性化室(B)第57図について、 4001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・反応室4002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・メイン排気バルブ4011〜40
17 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・原料ガスボンベ4020、4021・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原料
ガス導入管4031〜4037 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・流出バルブ4046〜4052・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・流入バルブ4053〜4059 ・・・・・・・・マ
ス・フロー・コントローラー4060・・・・・−・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・シリンダー状基体4061 ・・・・・・
・・・・・・・・ シリンダー状基体加熱用ヒーター4
062・・・・・・・・・・・・・・・・ シリンダー
基体回転用モーターc −一一
争CC−Q (−C C□G 第26図 第28図 躬z70 策2灯図 CC −c −Q 第3B曹 第4θ凶 第37図 端472 0 GN 、 ’1cyu Cyes
、 Cyaz□CC 第55図
する為の模式的層構成図、 第2図乃至第5図は各々支持体表面の凹凸形状および該
凹凸形状を作製する方法を説明するための模式図、 第6図乃至第11図は、各々電荷注入阻止層に含有され
る伝導性を制御する物質(MO)の分布状態を説明する
ための説明図、 第12図乃至第17図は、夫々電荷注入阻止層中に含有
される炭素原子または/および酸素原子または/および
窒素原子の分布状態を説明するための説明図、 第18図乃至第53図は、夫々CTLに含有される原子
(Y)の分布状態の説明図、 第54図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、RFを用いたグロー放電
法による製造装置の模式的説明図、第55図は本発明の
電子写真用光受容部材の光受容層を形成するための装置
の一例で、マイクロ波を用いたグロー放電法による製造
装置の模式的説明図、 第56図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、HRCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第57図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、FOCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第58図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをR
1Fグロー放電を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第59図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをマ
イクロ波グロー放電を用いて形成する場合の不純物ガス
およびドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示
す図、 第60図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをH
、R、CV D法を用いて形成する場合の不純物ガスお
よびドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す
図、 第61図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをF
、0.CVD法を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第62図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の断面形状がV字形である場合のシリ
ンダー断面の拡大図、 第63図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の表面がいわゆるディンプル化処理さ
れた場合のシリンダー断面の拡大図、第64図は本発明
の電子写真用光受容部材のCTLをRFグロー放電を用
いて形成する実施例の場合の不純物ガスおよびドーピン
グガスの成膜時における流量変化を示す図である。 第1図について、 100・・・・・・・・・・・・・・・・・・−・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・光受容部材101・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・支持体102・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光受容層10
3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電荷注
入阻止層104 ・・・・・・・・・・・・・・・・
川・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CT
L105 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CGL1
06・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・表面層107・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・自由表面第3図、第4図について、 301、401・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・支持体302、402・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・支持体表面303.403・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・剛体真球304.
404・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・球状痕跡窪み第5図
について、 500・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・光受容層501・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・支持体502・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・電荷注入阻止層503・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・CTL504 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川・・・・ CGL505・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
表面層506・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・自由表面第54図にお
いて、 1001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・反応室1002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・メイン排気バルブ1003・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・反応室リーク・バルブ1004・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・真空計1007・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・シリンダー基体1008・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基体
加熱用ヒーター1009・・・・・・・・・・・・・・
シリンダー基体回転用モーター1010・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・R,
F電源toll−1017・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・原料ガス・ボンベ1021−10
27 ・・・・・マス・フロm−コントローラー10
31−1037 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ガス流入バルブ1041−104
7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ガス流出バルブ1051−1057 ・・・・・
・・原料ガス争ボンベのバルブ1061−1067 ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・圧力調節器第55図について、 2001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・反応室2002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・メイン排気バルブ2003・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・反応室リーク用バルブ2004・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・真空計2005・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基体加熱用ヒ
ーター2006・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シリンダ
ー状基体2007・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・基体回転用モー
ター2008・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マ
イクロ波電源2009・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・導波管20
10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・誘電体窓2011〜2017 ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原料ガス・
ボンベ2021〜2027 ・・・・・・・マス・フロ
ー・コントローラー2031〜2037・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガス流入バ
ルブ2041〜2047・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ガス流出バルブ2051〜
2057・・・・・・・原料ガス・ボンベのバルブ20
61〜1267・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・圧力調節器第5
6図について、 3001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・成膜室3002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・活性化室(A)30
03.3018・・・・・・・・マイクロ波プラズマ発
生装置3004、3019・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・原料ガス導入管3005
、3020・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・活性種導入管3006・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・モーター3007・・・・・・・・・・・・・・
シリンダー基体加熱用ヒーター3008、3009・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・吹き出し管301O・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・シリンダー状の基体3011 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・メイン排気バルブ3012〜3016 ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原料ガ
ス・ボンベ3017・・・・・−・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・活性化室(B)第57図について、 4001・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・反応室4002・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・メイン排気バルブ4011〜40
17 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・原料ガスボンベ4020、4021・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原料
ガス導入管4031〜4037 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・流出バルブ4046〜4052・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・流入バルブ4053〜4059 ・・・・・・・・マ
ス・フロー・コントローラー4060・・・・・−・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・シリンダー状基体4061 ・・・・・・
・・・・・・・・ シリンダー状基体加熱用ヒーター4
062・・・・・・・・・・・・・・・・ シリンダー
基体回転用モーターc −一一
争CC−Q (−C C□G 第26図 第28図 躬z70 策2灯図 CC −c −Q 第3B曹 第4θ凶 第37図 端472 0 GN 、 ’1cyu Cyes
、 Cyaz□CC 第55図
Claims (1)
- (1)支持体と、該支持体上に、電荷注入阻止層、電荷
輸送層、電荷発生層及び表面層とをこの順で積層した層
構成の光受容層を有し、前記電荷輸送層と前記出電荷発
生層とがシリコン原子を母体とし、水素原子およびハロ
ゲン原子の中の少なくともいずれか一方を含有する非単
結晶材料で構成され、且つ前記電荷輸送層が、炭素原子
、窒素原子および酸素原子の中の少なくとも一種を含有
すると共に、伝導性を制御する物質として周期律表第V
族に属する原子を、層厚方向に不均一な分布状態で含有
する部分を少くとも有する事を特徴とする電子写真用光
受容部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3513187A JPS63201663A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 電子写真用光受容部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3513187A JPS63201663A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 電子写真用光受容部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201663A true JPS63201663A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12433374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3513187A Pending JPS63201663A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 電子写真用光受容部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63201663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0572783A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282847A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Toshiba Corp | 光導電体 |
| JPS61295564A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Toshiba Corp | 光導電性部材 |
| JPS625247A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | Toshiba Corp | 電子写真感光体 |
| JPS625248A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | Toshiba Corp | 電子写真感光体 |
| JPS62115457A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Toshiba Corp | 電子写真感光体 |
| JPS62115456A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Toshiba Corp | 電子写真感光体 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3513187A patent/JPS63201663A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282847A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Toshiba Corp | 光導電体 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0572783A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
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