JPS63201664A - 電子写真用光受容部材 - Google Patents
電子写真用光受容部材Info
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- JPS63201664A JPS63201664A JP3620487A JP3620487A JPS63201664A JP S63201664 A JPS63201664 A JP S63201664A JP 3620487 A JP3620487 A JP 3620487A JP 3620487 A JP3620487 A JP 3620487A JP S63201664 A JPS63201664 A JP S63201664A
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- gas
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- ctl
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/10—Bases for charge-receiving or other layers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/08—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic
- G03G5/082—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic and not being incorporated in a bonding material, e.g. vacuum deposited
- G03G5/08214—Silicon-based
- G03G5/08235—Silicon-based comprising three or four silicon-based layers
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野の説明〕
本発明は光(ここでは広義の光であって、紫外線、可視
光線、赤外線、X線、γ線などを意味する。)のような
電磁波に対して感受性のある電子写真用光受容部材に関
する。
光線、赤外線、X線、γ線などを意味する。)のような
電磁波に対して感受性のある電子写真用光受容部材に関
する。
像形成分野において、電子写真用光受容部材における光
受容層を構成する光導電材料としては、高感度で、SN
比〔光電流(Ip) /暗電流(Id))が高く、照射
する電磁波のスペクトル特性に適合した吸収スペクトル
特性を有すること、光応答性が速く、所望の暗抵抗値を
有すること、使用時において人体に対して無公害である
こと等の特性が要求される。殊に、事務機としてオフィ
スで使用される電子写真装置内に組込まれる電子写真用
光受容部材の場合には、上記の使用時における無公害性
は重要な点である。
受容層を構成する光導電材料としては、高感度で、SN
比〔光電流(Ip) /暗電流(Id))が高く、照射
する電磁波のスペクトル特性に適合した吸収スペクトル
特性を有すること、光応答性が速く、所望の暗抵抗値を
有すること、使用時において人体に対して無公害である
こと等の特性が要求される。殊に、事務機としてオフィ
スで使用される電子写真装置内に組込まれる電子写真用
光受容部材の場合には、上記の使用時における無公害性
は重要な点である。
このような点に立脚して最近注目されている光導電材料
にアモルファスシリコン(以後A−5iと表記す)があ
り、例えば独国公開第2746967号公報、同第28
55718号公報等には電子写真用光受容部材としての
応用が記載されている。
にアモルファスシリコン(以後A−5iと表記す)があ
り、例えば独国公開第2746967号公報、同第28
55718号公報等には電子写真用光受容部材としての
応用が記載されている。
しかしながら、従来のA−3iで構成された先受用層を
有する電子写真用光受容部材は、暗抵抗値。
有する電子写真用光受容部材は、暗抵抗値。
光感度、光応答性などの電気的、光学的、光導電的特性
および使用環境特性の点、更には経時的安定性および耐
久性の点において、各々個々には特性の向上が計られて
いるが、総合的な特性向上を計る上で更に改良される余
地が存するのが実情である。
および使用環境特性の点、更には経時的安定性および耐
久性の点において、各々個々には特性の向上が計られて
いるが、総合的な特性向上を計る上で更に改良される余
地が存するのが実情である。
例えば、電子写真用光受容部材に適用した場合に、高光
感度化、高暗抵抗化を同時に計ろうとすると従来におい
てはその使用時において残留電位が残る場合が度々観測
され、この種の光受容部材は長時間繰返し使用し続ける
と、繰返し使用による疲労の蓄積が起こって残像が生ず
る、いわゆるゴースト現象を発するようになる等の不都
合な点が少な(なかった。
感度化、高暗抵抗化を同時に計ろうとすると従来におい
てはその使用時において残留電位が残る場合が度々観測
され、この種の光受容部材は長時間繰返し使用し続ける
と、繰返し使用による疲労の蓄積が起こって残像が生ず
る、いわゆるゴースト現象を発するようになる等の不都
合な点が少な(なかった。
また、A−3i材料で光受容層を構成する場合には、そ
の電気的、光導電的特性の改良を計るために、水素原子
(H)あるいは弗素原子や塩素原子などのハロゲン原子
(X)、および電気的伝導型の制御のために硼素原子や
燐原子などが、あるいはその他の特性改良のために他の
原子が各々構成原子として光導電層中に含有されるが、
これらの構成原子の含有の仕方如何によっては、形成し
た層の電気的あるいは光導電的特性や電気的耐圧性に問
題が生ずる場合があった。
の電気的、光導電的特性の改良を計るために、水素原子
(H)あるいは弗素原子や塩素原子などのハロゲン原子
(X)、および電気的伝導型の制御のために硼素原子や
燐原子などが、あるいはその他の特性改良のために他の
原子が各々構成原子として光導電層中に含有されるが、
これらの構成原子の含有の仕方如何によっては、形成し
た層の電気的あるいは光導電的特性や電気的耐圧性に問
題が生ずる場合があった。
すなわち、例えば、形成した光導電層中に光照射によっ
て発生したフォトキャリアの該層中での寿命が充分でな
いことや、あるいは転写紙に転写された画像に俗に「白
ヌケ」と呼ばれる、局所的な放電破壊現象によると思わ
れる画像欠陥や、クリーニング手段にブレードを用いる
と、その摺擦によると思われる、俗に「白スジ」と云わ
れている画像欠陥が生じたりしていた。また、多湿雰囲
気中で使用したり、あるいは多湿雰囲気中に長時間放置
した直後に使用すると俗に云う画像のボケが生ずる場合
が少なくなかった。
て発生したフォトキャリアの該層中での寿命が充分でな
いことや、あるいは転写紙に転写された画像に俗に「白
ヌケ」と呼ばれる、局所的な放電破壊現象によると思わ
れる画像欠陥や、クリーニング手段にブレードを用いる
と、その摺擦によると思われる、俗に「白スジ」と云わ
れている画像欠陥が生じたりしていた。また、多湿雰囲
気中で使用したり、あるいは多湿雰囲気中に長時間放置
した直後に使用すると俗に云う画像のボケが生ずる場合
が少なくなかった。
従ってA−5i材料そのものの特性改良が計られる一方
で光受容部材を設計する際に、上記したような問題の総
てが解決されるように層構成、各層の化学的組成1作成
法などが工夫される必要がある。
で光受容部材を設計する際に、上記したような問題の総
てが解決されるように層構成、各層の化学的組成1作成
法などが工夫される必要がある。
本発明は、上述の如きシリコン原子を母体とする材料で
構成された従来の光受容層を有する電子写真用光受容部
材における諸問題を解決することを目的とするものであ
る。
構成された従来の光受容層を有する電子写真用光受容部
材における諸問題を解決することを目的とするものであ
る。
すなわち、本発明の主たる目的は、電気的、光学的、光
導電的特性が使用環境に殆んど依存することな(実質的
に常時安定しており、耐光疲労に優れ、繰返し使用に際
しても劣化現象を起こさず耐久性、耐湿性に優れ、残留
電位が全くかまたは殆んど観測されないシリコン原子を
母体とする材料で構成された光受容層を有する電子写真
用光受容部材を提供することにある。
導電的特性が使用環境に殆んど依存することな(実質的
に常時安定しており、耐光疲労に優れ、繰返し使用に際
しても劣化現象を起こさず耐久性、耐湿性に優れ、残留
電位が全くかまたは殆んど観測されないシリコン原子を
母体とする材料で構成された光受容層を有する電子写真
用光受容部材を提供することにある。
本発明の他の目的は、支持体上に設けられる層と支持体
との間や積層される層の各層間における密着性に優れ、
構造配列的に緻密で安定的であり、層品質の高いシリコ
ン原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する
電子写真用光受容部材を提供することにある。
との間や積層される層の各層間における密着性に優れ、
構造配列的に緻密で安定的であり、層品質の高いシリコ
ン原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する
電子写真用光受容部材を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、電子写真用光受容部材として
適用させた場合、静電像形成のための帯電処理の際の電
荷保持能力が充分であり、通常の電子写真法が極めて有
効に適用され得る優れた電子写真特性を示す、シリコン
原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する電
子写真用光受容部材を提供することにある。
適用させた場合、静電像形成のための帯電処理の際の電
荷保持能力が充分であり、通常の電子写真法が極めて有
効に適用され得る優れた電子写真特性を示す、シリコン
原子を母体とする材料で構成された光受容層を有する電
子写真用光受容部材を提供することにある。
本発明の別の目的は、長期の使用において画像欠陥や画
像のボケが全(な(、濃度が高(、/%−フトーンが鮮
明に出て、且つ解像度の高い高品質画像を得ることが容
易にできる、シリコン原子を母体とする材料で構成され
た光受容層を有する電子写真用光受容部材を提供するこ
とにある。
像のボケが全(な(、濃度が高(、/%−フトーンが鮮
明に出て、且つ解像度の高い高品質画像を得ることが容
易にできる、シリコン原子を母体とする材料で構成され
た光受容層を有する電子写真用光受容部材を提供するこ
とにある。
本発明の更に別の目的は、高光感度性、高SN比特性お
よび高電気的耐圧性を有する、シリコン原子を母体とす
る材料で構成された光受容層を有する電子写真用光受容
部材を提供することにある。
よび高電気的耐圧性を有する、シリコン原子を母体とす
る材料で構成された光受容層を有する電子写真用光受容
部材を提供することにある。
本発明の電子写真用光受容部材は、支持体と、該支持体
上に長波長光吸収層(以後、rlR吸収層」と略記する
)、電荷注入阻止層、電荷輸送層(以後、rcTLJと
略記する)、電荷発生層(以後、rCGLJと略記する
)とがこの順で前記支持体側より積層された層構成を有
する光受容層とを有し、前記CTLと前記CGLとがシ
リコン原子を母体とし、少なくとも水素原子、およびハ
ロゲン原子のいずれか一方を含有する非単結晶材料(以
後[Non−3i (H,X)jと略記する)で構成さ
れ、且つ前記CTLが炭素原子、窒素原子および酸素原
子のうちの少なくとも一種を含有すると共に、伝導性を
制御する物質として周期律表第V族に属する原子を層厚
方向に不均一な分布状態で含有している部分を少なくと
も有する事を特徴としている。
上に長波長光吸収層(以後、rlR吸収層」と略記する
)、電荷注入阻止層、電荷輸送層(以後、rcTLJと
略記する)、電荷発生層(以後、rCGLJと略記する
)とがこの順で前記支持体側より積層された層構成を有
する光受容層とを有し、前記CTLと前記CGLとがシ
リコン原子を母体とし、少なくとも水素原子、およびハ
ロゲン原子のいずれか一方を含有する非単結晶材料(以
後[Non−3i (H,X)jと略記する)で構成さ
れ、且つ前記CTLが炭素原子、窒素原子および酸素原
子のうちの少なくとも一種を含有すると共に、伝導性を
制御する物質として周期律表第V族に属する原子を層厚
方向に不均一な分布状態で含有している部分を少なくと
も有する事を特徴としている。
上記したような層構成を取るようにして設計された本発
明の電子写真用光受容部材は、前記した諸問題の総てを
解決し得、極めて優れた電気的。
明の電子写真用光受容部材は、前記した諸問題の総てを
解決し得、極めて優れた電気的。
光学的、光導電的特性、耐久性および使用環境特性を示
す。
す。
殊に、画像形成への残留電位の影響が実用的には実質上
な(、その電気的特性が安定しており、高感度、高SN
比を有するものであって、耐光疲労。
な(、その電気的特性が安定しており、高感度、高SN
比を有するものであって、耐光疲労。
繰返し使用特性、耐湿性、電気的耐圧性に長ける為に、
濃度が高くハーフトーンが鮮明に出て、且つ解像度の高
い高品質の画像を安定して繰返し得ることができる。
濃度が高くハーフトーンが鮮明に出て、且つ解像度の高
い高品質の画像を安定して繰返し得ることができる。
更に、本発明の電子写真用光受容部材は、全可視光域に
おいて光感度が高く、且つ光応答が速い。
おいて光感度が高く、且つ光応答が速い。
その為に、高解像度で高品質の画像を安定した状態で高
速で繰返し多数枚得ることが出来るように、デジタル信
号に基づ(画像の形成に適している。加えて、光受容層
としてCTLとCGLを用いた機能分離型の構成とする
ことにより、電荷(フォトキャリア)の発生と該発生し
た電荷の輸送という電子写真用光受容部材にとっての重
要な機能を各々別々の層に持たせることによって、一つ
の層で両方の機能をもたせるより層設計の自由度が大き
く、特性の優れたものが出来る。また、CTLに炭素原
子、窒素原子および酸素原子のうち少な(とも一種が含
有されていることによりCTLの比誘電率を小さくする
ことが出来るために、層厚当りの容量を減少させること
が出来、帯電能や感度の向上を計ることが出来、さらに
高電圧に対する耐圧性も向上し、耐久性も向上する。加
えてCTLには伝導性を制御する物質を層°厚方向に不
均一な分布状態で含有させることにより、所望に従って
最適な電荷輸送能力を有するCTLを設計出来る。
速で繰返し多数枚得ることが出来るように、デジタル信
号に基づ(画像の形成に適している。加えて、光受容層
としてCTLとCGLを用いた機能分離型の構成とする
ことにより、電荷(フォトキャリア)の発生と該発生し
た電荷の輸送という電子写真用光受容部材にとっての重
要な機能を各々別々の層に持たせることによって、一つ
の層で両方の機能をもたせるより層設計の自由度が大き
く、特性の優れたものが出来る。また、CTLに炭素原
子、窒素原子および酸素原子のうち少な(とも一種が含
有されていることによりCTLの比誘電率を小さくする
ことが出来るために、層厚当りの容量を減少させること
が出来、帯電能や感度の向上を計ることが出来、さらに
高電圧に対する耐圧性も向上し、耐久性も向上する。加
えてCTLには伝導性を制御する物質を層°厚方向に不
均一な分布状態で含有させることにより、所望に従って
最適な電荷輸送能力を有するCTLを設計出来る。
更に、CTLとCGLの界面における電荷の注入性も改
善されるため、帯電能、感度、残留電位。
善されるため、帯電能、感度、残留電位。
ゴースト、感度ムラ、耐久性、解像度等を飛躍的に向上
させることができる。
させることができる。
更に、IR吸収層を支持体とCTLとの間に設けること
によって、電子写真装置の露光光源として半導体レーザ
等の長波長光を用いても、入射表面側から支持体までの
間で吸収し切れない分の長波長光も該IR吸収層で高効
率で吸収されるので、支持体表面での長波長光の反射に
よる干渉現象の現出を顕著に防止出来、画質が飛躍的に
向上する。
によって、電子写真装置の露光光源として半導体レーザ
等の長波長光を用いても、入射表面側から支持体までの
間で吸収し切れない分の長波長光も該IR吸収層で高効
率で吸収されるので、支持体表面での長波長光の反射に
よる干渉現象の現出を顕著に防止出来、画質が飛躍的に
向上する。
また、支持体としてCTLとの間に電荷注入阻止層が設
けられであるために、帯電処理を受けた際に、前記支持
体側からCGL中に電荷が注入されるのを効果的に阻止
することができ、帯電能が飛躍的に向上する。
けられであるために、帯電処理を受けた際に、前記支持
体側からCGL中に電荷が注入されるのを効果的に阻止
することができ、帯電能が飛躍的に向上する。
以下、図面に従って本発明の電子写真用光受容部材に就
で具体例を挙げて詳細に説明する。
で具体例を挙げて詳細に説明する。
第1図は、本発明の電子写真用光受容部材の好適な層構
成を説明するために模式的に示した模式的構成図である
。
成を説明するために模式的に示した模式的構成図である
。
第1図に示す電子写真用光受容部材100は、電子写真
用光受容部材用としての支持体lotの上にIR吸収層
103と、伝導性を制御する物質(M O)を全層領域
に均一または不均一に含有するNon−3i (H,X
) (以後rNon−3iMo) (H,X)と略記す
る)で構成される電荷注入阻止層104と、Non−8
i (H,X)で構成されると共に、炭素原子。
用光受容部材用としての支持体lotの上にIR吸収層
103と、伝導性を制御する物質(M O)を全層領域
に均一または不均一に含有するNon−3i (H,X
) (以後rNon−3iMo) (H,X)と略記す
る)で構成される電荷注入阻止層104と、Non−8
i (H,X)で構成されると共に、炭素原子。
窒素原子および酸素原子の中の少なくとも一種を含有し
、且つ伝導性を制御する物質として周期律表第V族に属
する原子(M)を層厚方向に不均一な分布状態で含有し
ている部分を少な(とも有しているCTL105とNo
n−Si (H,X)で構成されるCGL106とから
成る層構成を有する光受容層102とを有する。CGL
106は自由表面107を有する。
、且つ伝導性を制御する物質として周期律表第V族に属
する原子(M)を層厚方向に不均一な分布状態で含有し
ている部分を少な(とも有しているCTL105とNo
n−Si (H,X)で構成されるCGL106とから
成る層構成を有する光受容層102とを有する。CGL
106は自由表面107を有する。
支」1停一
本発明において使用される支持体としては、導電性でも
電気絶縁性であっても良い。導電性支持体としては、例
えば、NiCr、ステンレス、Al。
電気絶縁性であっても良い。導電性支持体としては、例
えば、NiCr、ステンレス、Al。
Cr、 Mo、 Au、 Nb、 Ta、 V、
Ti、 Pt、 Pb等の金属またはこれ等の合
金が挙げられる。
Ti、 Pt、 Pb等の金属またはこれ等の合
金が挙げられる。
電気絶縁性支持体としては、ポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリカーボネート、セルロースアセテート、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
スチレン、ポリアミド等の合成樹脂のフィルムまたはシ
ート、ガラス、セラミック、紙等が挙げられる。これ等
の電気絶縁性支持体は、好適には少なくともその一方の
表面を導電処理し、該導電処理された表面側に光受容層
を設けるのが望ましい。
ン、ポリカーボネート、セルロースアセテート、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
スチレン、ポリアミド等の合成樹脂のフィルムまたはシ
ート、ガラス、セラミック、紙等が挙げられる。これ等
の電気絶縁性支持体は、好適には少なくともその一方の
表面を導電処理し、該導電処理された表面側に光受容層
を設けるのが望ましい。
例えばガラスであれば、その表面に、N t Cr r
An!、 Cr、 Mo、 Au、 Ir、 Nb、
Ta、 V、 Ti。
An!、 Cr、 Mo、 Au、 Ir、 Nb、
Ta、 V、 Ti。
Pt、Pd、InO2,ITO(In203+Sn)等
から成る薄膜を設けることによって導電性を付与し、あ
るいはポリエステルフィルム等の合成樹脂フィルムであ
れば、NiCr、 Aj’、 Ag、 Pb、 Zn、
Ni。
から成る薄膜を設けることによって導電性を付与し、あ
るいはポリエステルフィルム等の合成樹脂フィルムであ
れば、NiCr、 Aj’、 Ag、 Pb、 Zn、
Ni。
Au、 Cr、 Mo、 Ir、 Nb、 Ta
、 V、 TI、 Pt等の金属の薄膜を真空蒸
着、電子ビーム蒸着。
、 V、 TI、 Pt等の金属の薄膜を真空蒸
着、電子ビーム蒸着。
スパッタリング等でその表面に設け、または前記金属で
その表面をラミネート処理して、その表面に導電性を付
与する。支持体の形状は平滑表面あるいは凹凸表面の板
状無端ベルト状または円筒状等であることができ、その
厚さは所望通りの電子写真用光受容部材を形成しうるよ
うに適宜決定するが、電子写真用光受容部材としての可
撓性が要求される場合には、支持体としての機能が充分
発揮される範囲内で可能な限り薄くすることができる。
その表面をラミネート処理して、その表面に導電性を付
与する。支持体の形状は平滑表面あるいは凹凸表面の板
状無端ベルト状または円筒状等であることができ、その
厚さは所望通りの電子写真用光受容部材を形成しうるよ
うに適宜決定するが、電子写真用光受容部材としての可
撓性が要求される場合には、支持体としての機能が充分
発揮される範囲内で可能な限り薄くすることができる。
しかしながら、支持体の製造上および取り扱い上、機械
的強度等の点から通常は10μ以上とされる。
的強度等の点から通常は10μ以上とされる。
特にレーザー光などの可干渉性光を用いて像記録を行う
場合には、可視画像において現われる、いわゆる干渉縞
模様による画像不良を解消するために支持体表面に凹凸
を設けてもよい。
場合には、可視画像において現われる、いわゆる干渉縞
模様による画像不良を解消するために支持体表面に凹凸
を設けてもよい。
支持体表面に設けられる凹凸は、7字形状の切刃を有す
るバイトをフライス盤、旋盤等の切削加工機械の所定位
置に固定し、例えば円筒状支持体をあらかじめ所望に従
って設計されたプログラムに従って回転させながら規則
的に所定方向に移動させることにより、支持体表面を正
確に切削加工することで所望の凹凸形状、ピッチ、深さ
で形成される。この様な切削加工法によって形成される
凹凸が作り出す逆V字形線状突起部は、円筒状支持体の
中心軸を中心にした螺線構造を有する。
るバイトをフライス盤、旋盤等の切削加工機械の所定位
置に固定し、例えば円筒状支持体をあらかじめ所望に従
って設計されたプログラムに従って回転させながら規則
的に所定方向に移動させることにより、支持体表面を正
確に切削加工することで所望の凹凸形状、ピッチ、深さ
で形成される。この様な切削加工法によって形成される
凹凸が作り出す逆V字形線状突起部は、円筒状支持体の
中心軸を中心にした螺線構造を有する。
逆■字形突起部の螺線構造は、二重、三重の多重螺線構
造、または交叉螺線構造とされても差支えない。
造、または交叉螺線構造とされても差支えない。
あるいは、螺線構造に加えて中心軸に沿った平行線構造
を導入しても良い。
を導入しても良い。
支持体表面に設けられる凹凸の凸部の縦断面形状は形成
される各層の微小カラム内における層厚の管理された不
均一化と、支持体と該支持体上に直接設けられる層との
間に良好な密着性や所望の電気的接触性を確保する為に
逆V字形とされるが、好ましくは第2図に(A)、(B
)、(C)で示されるように実質的に二等辺三角形、直
角三角形あるいは不等辺三角形とされるのが望ましい。
される各層の微小カラム内における層厚の管理された不
均一化と、支持体と該支持体上に直接設けられる層との
間に良好な密着性や所望の電気的接触性を確保する為に
逆V字形とされるが、好ましくは第2図に(A)、(B
)、(C)で示されるように実質的に二等辺三角形、直
角三角形あるいは不等辺三角形とされるのが望ましい。
これらの形状の中、殊に二等辺三角形、直角三角形が望
ましい。
ましい。
本発明においては、管理された状態で支持体表面に設け
られる凹凸の各ディメンジョンは、以下の点を考慮した
上で、本発明の目的を結果的に達成出来るように設定さ
れる。
られる凹凸の各ディメンジョンは、以下の点を考慮した
上で、本発明の目的を結果的に達成出来るように設定さ
れる。
すなわち、第1は光受容層を構成するNon−3i(H
、X )層は、層形成される表面の状態に構造敏感であ
って、表面状態に応じて層品質は太き(変化する。従っ
て、Non−3i (H,X)光受容層の層品質の低下
を招来しないように支持体表面に設けられる凹凸のディ
メンジョンを設定する必要がある。
、X )層は、層形成される表面の状態に構造敏感であ
って、表面状態に応じて層品質は太き(変化する。従っ
て、Non−3i (H,X)光受容層の層品質の低下
を招来しないように支持体表面に設けられる凹凸のディ
メンジョンを設定する必要がある。
第2には光受容層の自由表面に極端な凹凸があると、画
像形成後のクリーニングにおいてクリーニングを完全に
行うことが出来なくなる。
像形成後のクリーニングにおいてクリーニングを完全に
行うことが出来なくなる。
また、ブレードクリーニングを行う場合、ブレードのい
たみが早(なるという問題がある。
たみが早(なるという問題がある。
上記した層堆積上の問題点、電子写真法のプロセス上の
問題点、および干渉縞模様を防ぐ条件を検討した結果、
支持体表面の凹部のピッチは、好ましくは500μmx
0.3μm1より好ましくは200μm〜1μm1最適
には50μm〜5μmであるのが望ましい。
問題点、および干渉縞模様を防ぐ条件を検討した結果、
支持体表面の凹部のピッチは、好ましくは500μmx
0.3μm1より好ましくは200μm〜1μm1最適
には50μm〜5μmであるのが望ましい。
また凹部の最大の深さは、好ましくは0.1μm〜5μ
m1より好ましくは0.3μm〜3μm、最適には0.
6μm〜2μmとされるのが望ましい。
m1より好ましくは0.3μm〜3μm、最適には0.
6μm〜2μmとされるのが望ましい。
支持体表面の凹部のピッチと最大深さが上記の範囲にあ
る場合、凹部(または線上突起部)の傾斜面の傾きは好
ましくは1度〜20度、より好ましくは3度〜15度、
最適には4度〜10度とされるのが望ましい。
る場合、凹部(または線上突起部)の傾斜面の傾きは好
ましくは1度〜20度、より好ましくは3度〜15度、
最適には4度〜10度とされるのが望ましい。
また、このような支持体上に堆積される各層の層厚の不
均一に基く層厚差の最大は、同一ピッチ内で好ましくは
0.1μm〜2μm1より好ましくは0.1 p mN
1.5 p ms最適には0.26 mNl p mと
されるのが望ましい。
均一に基く層厚差の最大は、同一ピッチ内で好ましくは
0.1μm〜2μm1より好ましくは0.1 p mN
1.5 p ms最適には0.26 mNl p mと
されるのが望ましい。
また、レーザー光などの可干渉性光を用いた場合の干渉
縞模様による画像不良を解消する別の方法として、支持
体表面に複数の球状痕跡窪みによる凹凸形状を設けても
よい。
縞模様による画像不良を解消する別の方法として、支持
体表面に複数の球状痕跡窪みによる凹凸形状を設けても
よい。
すなわち支持体の表面が電子写真用光受容部材に要求さ
れる解像力よりも微小な凹凸を有し、しかも該凹凸は、
複数の球状痕跡窪みによるものである。
れる解像力よりも微小な凹凸を有し、しかも該凹凸は、
複数の球状痕跡窪みによるものである。
以下に、本発明の電子写真用光受容部材における支持体
の表面の形状およびその好適な製造例を第3図および第
4図により説明するが、本発明の光受容部材における支
持体の形状およびその製造法は、これによって限定され
るものではない。
の表面の形状およびその好適な製造例を第3図および第
4図により説明するが、本発明の光受容部材における支
持体の形状およびその製造法は、これによって限定され
るものではない。
第3図は本発明の電子写真用光受容部材における支持体
の表面の形状の典型的−例を、その凹凸形状の一部を部
分的に拡大して模式的に示すものである。
の表面の形状の典型的−例を、その凹凸形状の一部を部
分的に拡大して模式的に示すものである。
第3図において301は支持体、302は支持体表面、
303は剛体真珠、304は球状痕跡窪みを示している
。
303は剛体真珠、304は球状痕跡窪みを示している
。
さらに第3図は、該支持体表面形状を得るのに好ましい
製造方法の1例をも示すものである。すなわち、剛体真
球303を支持体表面302より所定高さの位置より自
然落下させて支持体表面302に衝突させることにより
、球状窪み304を形成しうることを示している。そし
て、はぼ同一径ROの剛体真球303を複数個用い、そ
れらを略々同一の高さhより、同時にあるいは逐時的に
落下させることにより、支持体表面302にほぼ同一曲
率半径Rおよび同一幅りを有する複数の球状痕跡窪み3
04を形成することができる。
製造方法の1例をも示すものである。すなわち、剛体真
球303を支持体表面302より所定高さの位置より自
然落下させて支持体表面302に衝突させることにより
、球状窪み304を形成しうることを示している。そし
て、はぼ同一径ROの剛体真球303を複数個用い、そ
れらを略々同一の高さhより、同時にあるいは逐時的に
落下させることにより、支持体表面302にほぼ同一曲
率半径Rおよび同一幅りを有する複数の球状痕跡窪み3
04を形成することができる。
前述のごと(して、表面に複数の球状痕跡窪みによる凹
凸形状の形成された支持体の典型例を第4図に示す。
凸形状の形成された支持体の典型例を第4図に示す。
第4図において、401は支持体、402は凹凸部の凸
部位置、403は剛体真球、404は球状痕跡窪みを表
わす。
部位置、403は剛体真球、404は球状痕跡窪みを表
わす。
ところで、本発明の電子写真用光受容部材の支持体表面
の球状痕跡窪みによる凹凸形状の曲率半径Rおよび幅り
は、こうした本発明の電子写真用光受容部材における干
渉縞の発生を防止する作用効果を効率的に達成するため
には重要な要因である。本発明者らは、各種実験を重ね
た結果、以下のところを究明した。すなわち、曲率半径
Rおよび幅りが次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが0.5本以上存在するこ
ととなる。さらに次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが1本以上存在することと
なる。
の球状痕跡窪みによる凹凸形状の曲率半径Rおよび幅り
は、こうした本発明の電子写真用光受容部材における干
渉縞の発生を防止する作用効果を効率的に達成するため
には重要な要因である。本発明者らは、各種実験を重ね
た結果、以下のところを究明した。すなわち、曲率半径
Rおよび幅りが次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが0.5本以上存在するこ
ととなる。さらに次式: %式% を満足する場合には、各々の痕跡窪み内にシェアリング
干渉によるニュートンリングが1本以上存在することと
なる。
こうしたことから、電子写真用光受容部材の全体に発生
する干渉縞を、各々の痕跡窪み内に分散せしめ、電子写
真用光受容部材における干渉縞り の発生を防止するためには、前記−を0.035以上、
好ましくは0.055以上とすることが望ましい。
する干渉縞を、各々の痕跡窪み内に分散せしめ、電子写
真用光受容部材における干渉縞り の発生を防止するためには、前記−を0.035以上、
好ましくは0.055以上とすることが望ましい。
また、痕跡窪みによる凹凸の幅りは、大きくとも500
μm程度、好ましくは200μm以下、より好ましくは
100μm以下とするのが望ましい。
μm程度、好ましくは200μm以下、より好ましくは
100μm以下とするのが望ましい。
第4図の例においては、略々同一半径Roの剛体真球を
使用した例を示しであるが、本発明における支持体とし
ては、これに限定されることはなく、本発明の目的を達
成する範囲において個数と種類が管理された状態で、半
径Roの異なる複数種の剛体真球を使用しても良い。
使用した例を示しであるが、本発明における支持体とし
ては、これに限定されることはなく、本発明の目的を達
成する範囲において個数と種類が管理された状態で、半
径Roの異なる複数種の剛体真球を使用しても良い。
第5図は、上記方法で作成した支持体501上に、IR
吸収層502.電荷注入阻止層503. CTL504
゜CGL505とからなる光受容層500を形成した例
が示される。CGL505は自由表面506を有する。
吸収層502.電荷注入阻止層503. CTL504
゜CGL505とからなる光受容層500を形成した例
が示される。CGL505は自由表面506を有する。
1又1」Ll
本発明におけるIR吸収層(103,502)は、構成
要素としてゲルマニウム原子(Ge)およびスズ原子(
8口)のうちの少な(ともいずれか一方と、水素原子(
H)およびハロゲン原子(X)のうちの少なくともいず
れか一方と、好ましくはシリコン原子(Si)も含有す
る非単結晶材料(以後[Non−3i (Ge、Sn)
(H,X)Jと略記する)で構成される。
要素としてゲルマニウム原子(Ge)およびスズ原子(
8口)のうちの少な(ともいずれか一方と、水素原子(
H)およびハロゲン原子(X)のうちの少なくともいず
れか一方と、好ましくはシリコン原子(Si)も含有す
る非単結晶材料(以後[Non−3i (Ge、Sn)
(H,X)Jと略記する)で構成される。
該IR吸収層に含有されるゲルマニウム原子および/ま
たはスズ原子は、該IR吸収層中に万偏無(均一に分布
されても良いし、あるいは該IR吸収層の全層領域に万
偏無く含有されてはいるか層厚方向の分布濃度が不均一
であっても良い。しかしながら、いずれの場合にも支持
体の表面と平行な面内方向においては、均一な分布で万
偏無(含有されることが、面内方向における特性の均一
化を計る点からも必要である。すなわち、IR吸収層の
層厚方向には万偏無く含有されていて、且つ前記支持体
の設けられである側とは 反対の側(光受容層の自由表
面側)の方に対して前記支持体側の方に多(分布した状
態となるようにするか、あるいはこの逆の分布状態とな
るように前記IR吸収層中に含有される。
たはスズ原子は、該IR吸収層中に万偏無(均一に分布
されても良いし、あるいは該IR吸収層の全層領域に万
偏無く含有されてはいるか層厚方向の分布濃度が不均一
であっても良い。しかしながら、いずれの場合にも支持
体の表面と平行な面内方向においては、均一な分布で万
偏無(含有されることが、面内方向における特性の均一
化を計る点からも必要である。すなわち、IR吸収層の
層厚方向には万偏無く含有されていて、且つ前記支持体
の設けられである側とは 反対の側(光受容層の自由表
面側)の方に対して前記支持体側の方に多(分布した状
態となるようにするか、あるいはこの逆の分布状態とな
るように前記IR吸収層中に含有される。
本発明の電子写真用光受容部材においては、前記したよ
うにIR吸収層中に含有されるゲルマニウム原子および
/またはスズ原子の分布状態は、層厚方向においては前
記の様な分布状態を取り、支持体の表面と平行な面内方
向には均一な分布状態とされるのが望ましい。
うにIR吸収層中に含有されるゲルマニウム原子および
/またはスズ原子の分布状態は、層厚方向においては前
記の様な分布状態を取り、支持体の表面と平行な面内方
向には均一な分布状態とされるのが望ましい。
また、好ましい実施態様例の1つにおいては、IR吸収
層中におけるゲルマニウム原子および/またはスズ原子
の分布状態は全層領域にゲルマニウム原子および/また
はスズ原子が連続的に万偏無く分布し、ゲルマニウム原
子および/またはスズ原子の層厚方向の分布濃度が支持
体側よりCGLに向って減少する変化が与えられている
ので、IR吸収層とCGLとの間における親和性に優れ
、且つ後述するように、支持体側端部においてゲルマニ
ウム原子の分布濃度を極端に太き(することにより、半
導体レーザ等を使用した場合のCTLからCGLまでに
吸収し切れない長波長側の光をIR吸収層において、実
質的に完全に吸収することが出来、支持体面からの反射
により干渉を防止することが出来る。
層中におけるゲルマニウム原子および/またはスズ原子
の分布状態は全層領域にゲルマニウム原子および/また
はスズ原子が連続的に万偏無く分布し、ゲルマニウム原
子および/またはスズ原子の層厚方向の分布濃度が支持
体側よりCGLに向って減少する変化が与えられている
ので、IR吸収層とCGLとの間における親和性に優れ
、且つ後述するように、支持体側端部においてゲルマニ
ウム原子の分布濃度を極端に太き(することにより、半
導体レーザ等を使用した場合のCTLからCGLまでに
吸収し切れない長波長側の光をIR吸収層において、実
質的に完全に吸収することが出来、支持体面からの反射
により干渉を防止することが出来る。
第6図乃至第11図には、本発明における光受容部材の
IR吸収層中に含有されるゲルマニウム原子および/ま
たはスズ原子の層厚方向の分布状態が不均一な場合の典
型的例が示される。
IR吸収層中に含有されるゲルマニウム原子および/ま
たはスズ原子の層厚方向の分布状態が不均一な場合の典
型的例が示される。
第6図乃至第11図において、横軸はゲルマニウム原子
および/またはスズ原子(以後「原子(GS)Jと略記
する)の分布濃度Cを、縦軸は!R吸収層の層厚を示し
、tBは支持体側のIR吸収層の端面の位置を、tTは
支持体側とは反対側の!R吸収層の端面の位置を示す。
および/またはスズ原子(以後「原子(GS)Jと略記
する)の分布濃度Cを、縦軸は!R吸収層の層厚を示し
、tBは支持体側のIR吸収層の端面の位置を、tTは
支持体側とは反対側の!R吸収層の端面の位置を示す。
すなわち、原子(GS)の含有されるIR吸収層はtB
側よりtT側に向って層形成がなされる。
側よりtT側に向って層形成がなされる。
第6図には、IR吸収層中に含有される原子(GS)の
層厚方向の分布状態の第1の典型例が示される。
層厚方向の分布状態の第1の典型例が示される。
第6図に示される例では、原子(GS)の含有されるI
R吸収層が形成される表面と該IR吸収層の表面とが接
する界面位置tBよりtlの位置までは、原子(GS)
の分布濃度CがC3なる一定の値を取り乍ら原子(GS
)が形成されるIR吸収層に含有され、位置t1よりは
濃度C2より界面位置tTに至るまで徐々に連続的に減
少されている。界面位ft1trにおいては原子(GS
)の分布濃度CはC3とされる。
R吸収層が形成される表面と該IR吸収層の表面とが接
する界面位置tBよりtlの位置までは、原子(GS)
の分布濃度CがC3なる一定の値を取り乍ら原子(GS
)が形成されるIR吸収層に含有され、位置t1よりは
濃度C2より界面位置tTに至るまで徐々に連続的に減
少されている。界面位ft1trにおいては原子(GS
)の分布濃度CはC3とされる。
第7図に示される例においては、含有される原子(GS
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで濃度
C4から徐々に連続的に減少して位ff1trにおいて
濃度C5となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまで濃度
C4から徐々に連続的に減少して位ff1trにおいて
濃度C5となる様な分布状態を形成している。
第8図の場合には、位置tBより位置′r2までは原子
(GS)の分布濃度Cは濃度C6と一定値とされ、位置
t2と位置tTとの間において、徐々に連続的に減少さ
れ、位置tTにおいて、分布濃度Cは実質的に零とされ
ている(ここで実質的に零とは検出限界量未満の場合で
ある、以後の「実質的に零」の意味も同様である。)。
(GS)の分布濃度Cは濃度C6と一定値とされ、位置
t2と位置tTとの間において、徐々に連続的に減少さ
れ、位置tTにおいて、分布濃度Cは実質的に零とされ
ている(ここで実質的に零とは検出限界量未満の場合で
ある、以後の「実質的に零」の意味も同様である。)。
第9図の場合には、原子(GS)の分布濃度Cは位置t
Bより位置tTに至るまで、濃度C8より連続的に徐々
に減少され、位置tTにおいて実質的に零とされている
。
Bより位置tTに至るまで、濃度C8より連続的に徐々
に減少され、位置tTにおいて実質的に零とされている
。
第10図に示す例においては、原子(GS)の分布濃度
Cは、位置tBと位置t3間においては、濃度C9と一
定値であり、位置trにおいては濃度C+o kされる
。位ff1t3と位置tTとの間では、分布濃度Cは一
次関数的に位置t3より位置tTに至るまで減少されて
いる。
Cは、位置tBと位置t3間においては、濃度C9と一
定値であり、位置trにおいては濃度C+o kされる
。位ff1t3と位置tTとの間では、分布濃度Cは一
次関数的に位置t3より位置tTに至るまで減少されて
いる。
第11図に示す例においては、位置tBより位置trに
至るまで、原子(GS)の分布濃度Cは濃度01位置よ
り実質的に零に至るように一次関数的に減少している。
至るまで、原子(GS)の分布濃度Cは濃度01位置よ
り実質的に零に至るように一次関数的に減少している。
以上、第6図乃至第11図によりIR吸収層中に含有さ
れる原子(GS)の層厚方向の分布状態の典型例の幾つ
かを説明したように、本発明においては支持体側におい
てシリコン原子を含み、且つ原子(GS)の分布濃度C
の高い部分を有し、界面tT側においては、前記分布濃
度Cは支持体側に比べてかなり低くされた部分を有する
原子(GS)の分布状態がIR吸収層に設けられている
場合は、好適な例の1つとして挙げられる。この場合、
原子(GS)の層厚方向の分布状態として原子(GS)
の分布濃度の最大値Cmaxがシリコン原子との和に対
して、好ましくは1000原子ppm以上、より好適に
は5000原子ppm以上、最適にはI X l O’
原子ppm以上とされる様な分布状態となり得るように
層形成されるのが望ましい。
れる原子(GS)の層厚方向の分布状態の典型例の幾つ
かを説明したように、本発明においては支持体側におい
てシリコン原子を含み、且つ原子(GS)の分布濃度C
の高い部分を有し、界面tT側においては、前記分布濃
度Cは支持体側に比べてかなり低くされた部分を有する
原子(GS)の分布状態がIR吸収層に設けられている
場合は、好適な例の1つとして挙げられる。この場合、
原子(GS)の層厚方向の分布状態として原子(GS)
の分布濃度の最大値Cmaxがシリコン原子との和に対
して、好ましくは1000原子ppm以上、より好適に
は5000原子ppm以上、最適にはI X l O’
原子ppm以上とされる様な分布状態となり得るように
層形成されるのが望ましい。
本発明において、IR吸収層中に含有される原子(GS
)の含有量としては、本発明の目的が効果的に達成され
るように所望に従って適宜法められるが好ましくは1〜
1oxlo’原子ppm5より好ましくは100〜9.
5X10’原子p p m 、最適には500〜8 X
10’原子ppmとされるのが望ましい。
)の含有量としては、本発明の目的が効果的に達成され
るように所望に従って適宜法められるが好ましくは1〜
1oxlo’原子ppm5より好ましくは100〜9.
5X10’原子p p m 、最適には500〜8 X
10’原子ppmとされるのが望ましい。
前記、IR吸収層はさらに伝導性を制御する物質(M
R) 、酸素原子(0)、窒素原子(Nl)、炭素原子
(C)のうち少なくとも1つを含有してもよい。
R) 、酸素原子(0)、窒素原子(Nl)、炭素原子
(C)のうち少なくとも1つを含有してもよい。
また、前記の伝導性を制御する物質(M R)としては
、半導体分野における、いわゆる不純物を挙げることが
でき、本発明においては、p型伝導特性を与える周期律
表第■族に属する原子(以下「第■族原子」という。)
、またはn型伝導特性を与える周期律表第V族に属する
原子(以下「第V族原子」という。)を用いる。第■族
原子としては、具体的にはB(硼素)、 Al (アル
ミニウム)、 Ga(ガリウム)、In(インジウム)
、 Tl (タリウム)等があり、特にB、Gaが好適
である。第V族原子としては、具体的にはP(燐)、A
s(砒素)、 Sb(アンチモン)、Bi(ビスマス)
等があり、特にP。
、半導体分野における、いわゆる不純物を挙げることが
でき、本発明においては、p型伝導特性を与える周期律
表第■族に属する原子(以下「第■族原子」という。)
、またはn型伝導特性を与える周期律表第V族に属する
原子(以下「第V族原子」という。)を用いる。第■族
原子としては、具体的にはB(硼素)、 Al (アル
ミニウム)、 Ga(ガリウム)、In(インジウム)
、 Tl (タリウム)等があり、特にB、Gaが好適
である。第V族原子としては、具体的にはP(燐)、A
s(砒素)、 Sb(アンチモン)、Bi(ビスマス)
等があり、特にP。
Asが好適である。
本発明において、IR吸収層中に含有される伝導特性を
制御する物質(M R)の含有量としては、好ましくは
0.01〜5XlO’原子ppm、より好ましく〜は0
.5〜lXl0’原子p p m 、最適には1〜5×
lo3原子ppmとされるのが望ましいものである。
制御する物質(M R)の含有量としては、好ましくは
0.01〜5XlO’原子ppm、より好ましく〜は0
.5〜lXl0’原子p p m 、最適には1〜5×
lo3原子ppmとされるのが望ましいものである。
本発明において、Non−3i (Ge、Sn) (H
,X)で構成されるIR吸収層は、例えば後述されるC
GL。
,X)で構成されるIR吸収層は、例えば後述されるC
GL。
CTLと同様の真空堆積膜形成法によって、所望特性が
得られるように適宜成膜パラメータの数値条件が設定さ
れて作成される。具体的には、例えばグロー放電法(低
周波CVD、高周波CVDまたはマイクロ波CVD等の
交流放電CVD、あるいは直流放電CVD等)、スパッ
タリング法、真空蒸着法、イオンブレーティング法、光
CVD法、熱CVD法、非単結晶材料の原料ガスを分解
することにより生成される活性種(A)と、該活性種(
A)と化学的相互作用をする成膜用の化学物質より生成
される活性種(B)とを、各々別々に堆積膜を形成する
ための成膜空間内に導入し、これらを化学反応させるこ
とによって非単結晶材料を形成する方法(以下rHRC
VD法」と略記す)、非単結晶材料の原料ガスと、該原
料ガスに酸化作用をする性質を有するハロゲン系の酸化
ガスを各々別々に堆積膜を形成するための成膜空間内に
導入し、これらを化学反応させることによって非単結晶
材料を形成する方法(以下、rFOcVD法」と略記す
)などの種々の薄膜堆積膜法によって成形することがで
きる。これらの薄膜堆積法は、製造条件、設備資本投下
の負荷程度、製造規模1作成される光受容部材に所望さ
れる特性等の要因によって適宜選択されて採用されるが
、所望の特性を有する光受容部材を製造するに当っての
条件の制御が比較的容易であり、シリコン原子と共にハ
ロゲン原子および水素原子の導入を容易に行い得る等の
ことからして、グロー放電法、スパッタリング法。
得られるように適宜成膜パラメータの数値条件が設定さ
れて作成される。具体的には、例えばグロー放電法(低
周波CVD、高周波CVDまたはマイクロ波CVD等の
交流放電CVD、あるいは直流放電CVD等)、スパッ
タリング法、真空蒸着法、イオンブレーティング法、光
CVD法、熱CVD法、非単結晶材料の原料ガスを分解
することにより生成される活性種(A)と、該活性種(
A)と化学的相互作用をする成膜用の化学物質より生成
される活性種(B)とを、各々別々に堆積膜を形成する
ための成膜空間内に導入し、これらを化学反応させるこ
とによって非単結晶材料を形成する方法(以下rHRC
VD法」と略記す)、非単結晶材料の原料ガスと、該原
料ガスに酸化作用をする性質を有するハロゲン系の酸化
ガスを各々別々に堆積膜を形成するための成膜空間内に
導入し、これらを化学反応させることによって非単結晶
材料を形成する方法(以下、rFOcVD法」と略記す
)などの種々の薄膜堆積膜法によって成形することがで
きる。これらの薄膜堆積法は、製造条件、設備資本投下
の負荷程度、製造規模1作成される光受容部材に所望さ
れる特性等の要因によって適宜選択されて採用されるが
、所望の特性を有する光受容部材を製造するに当っての
条件の制御が比較的容易であり、シリコン原子と共にハ
ロゲン原子および水素原子の導入を容易に行い得る等の
ことからして、グロー放電法、スパッタリング法。
イオンブレーティグ法、HRCVD法、FOCVD法が
好適である。そして、これらの方法を同一装置系内で併
用して形成してもよい。
好適である。そして、これらの方法を同一装置系内で併
用して形成してもよい。
例えば、グロー放電法によって、Non−8i (Ge
。
。
5n)(H,X)で構成されるIR吸収層を形成するに
は、基本的にはシリコン原子(Si)を供給し得るSi
供給用の原料ガスとゲルマニウム原子(Ge)を供給し
得るGe供給用の原料ガスと、および/またはスズ原子
(Sn)を供給し得るSn供給用の原料ガスと、必要に
応じて水素原子(H)導入用の原料ガスまたは/および
ハロゲン原子(X)導入用の原料ガスを内部が減圧にし
得る堆積室内に所望のガス圧状態で導入して、該堆積室
内グロー放電を生起させ、あらかじめ所定位置に設置さ
れである所定の支持体表面上にNon−3i (Ge、
5n)(H。
は、基本的にはシリコン原子(Si)を供給し得るSi
供給用の原料ガスとゲルマニウム原子(Ge)を供給し
得るGe供給用の原料ガスと、および/またはスズ原子
(Sn)を供給し得るSn供給用の原料ガスと、必要に
応じて水素原子(H)導入用の原料ガスまたは/および
ハロゲン原子(X)導入用の原料ガスを内部が減圧にし
得る堆積室内に所望のガス圧状態で導入して、該堆積室
内グロー放電を生起させ、あらかじめ所定位置に設置さ
れである所定の支持体表面上にNon−3i (Ge、
5n)(H。
X)からなる層を形成すれば良い。またゲルマニウム原
子および/またはスズ原子を不均一な分布状態で含有さ
せるには、Ge供給用および/またはSn供給用の原料
ガスのガス流量を所望の変化率曲線に従って制御しなが
らNon−3i (Ge、5n)(H,X)からなる層
を形成させれば良い。また、スパッタリング法で形成す
る場合には、例えばAr、He等の不活性ガスまたはこ
れ等のガスをベースとした混合ガスの雰囲気中でSiで
構成されたターゲット、あるいは該ターゲットとGeお
よび/またはSnで構成されたターゲットの二枚または
三枚を使用して、またはSiとGeおよび/またはSn
の混合されたターゲットを使用して、必要に応じてHe
、Ar等の稀釈ガスで稀釈されたGe供給用および/ま
たはSn供給用の原料ガスを必要に応じて、水素原子(
H)または/およびハロゲン原子(X) 導入用のガス
をスパッタリング用の堆積室に導入し、所望のガスのプ
ラズマ雰囲気を形成することによって成される。ゲルマ
ニウム原子および/またはスズ原子の分布を不均一にす
る場合には、前記Ge供給用および/またはSn供給用
の原料ガスのガス流量を所望の変化率曲線に従って制御
しながら、前記のターゲットをスパッタリングしてやれ
ば良い。
子および/またはスズ原子を不均一な分布状態で含有さ
せるには、Ge供給用および/またはSn供給用の原料
ガスのガス流量を所望の変化率曲線に従って制御しなが
らNon−3i (Ge、5n)(H,X)からなる層
を形成させれば良い。また、スパッタリング法で形成す
る場合には、例えばAr、He等の不活性ガスまたはこ
れ等のガスをベースとした混合ガスの雰囲気中でSiで
構成されたターゲット、あるいは該ターゲットとGeお
よび/またはSnで構成されたターゲットの二枚または
三枚を使用して、またはSiとGeおよび/またはSn
の混合されたターゲットを使用して、必要に応じてHe
、Ar等の稀釈ガスで稀釈されたGe供給用および/ま
たはSn供給用の原料ガスを必要に応じて、水素原子(
H)または/およびハロゲン原子(X) 導入用のガス
をスパッタリング用の堆積室に導入し、所望のガスのプ
ラズマ雰囲気を形成することによって成される。ゲルマ
ニウム原子および/またはスズ原子の分布を不均一にす
る場合には、前記Ge供給用および/またはSn供給用
の原料ガスのガス流量を所望の変化率曲線に従って制御
しながら、前記のターゲットをスパッタリングしてやれ
ば良い。
イオンブレーティング法の場合には、例えば多結晶シリ
コンまたは単結晶シリコンと多結晶ゲルマニウムまたは
単結晶ゲルマニウムおよび/また多結晶スズまたは単結
晶スズとを、それぞれ蒸発源として蒸着ボードに収容し
、この蒸発源を抵抗加熱法、あるいはエレクトロンビー
ム法(EB法)等によって加熱蒸発させ、飛翔蒸発物を
所望のガスプラズマ雰囲気中を通過させる以外は、スパ
ッタリング法の場合と同様にする事で行うことができる
。
コンまたは単結晶シリコンと多結晶ゲルマニウムまたは
単結晶ゲルマニウムおよび/また多結晶スズまたは単結
晶スズとを、それぞれ蒸発源として蒸着ボードに収容し
、この蒸発源を抵抗加熱法、あるいはエレクトロンビー
ム法(EB法)等によって加熱蒸発させ、飛翔蒸発物を
所望のガスプラズマ雰囲気中を通過させる以外は、スパ
ッタリング法の場合と同様にする事で行うことができる
。
HRCVD法によってNon−5i (Ge、5n)(
H,X)で構成されるIR吸収層を形成するには、例え
ばSi供給用の原料ガスとGe供給用の原料ガスおよび
/またはSn供給用の原料ガスを必要に応じて別々に、
あるいはいっしょに内部が減圧にし得る堆積室内の前段
に設けた活性化空間に所望のガス圧状態で導入して、該
活性化空間内にグロー放電を生起させたり、または加熱
したりすることにより活性種(A)を生成し、水素原子
(■()導入用の原料ガスおよびまたはハロゲン原子(
X)導入用の原料ガスを同様に別の活性化空間に導入し
て活性種(B)を生成し、活性種(A)と活性種(B)
を各々別に前記堆積室内に導入してあらかじめ所定位置
に設置されである所定の支持体表面上にNon−3i
(Ge、Sn) (H,X)からなる層を形成すれば良
い。また、ゲルマニウム原子および/またはスズ原子を
不均一な分布状態で含有させるには、Ge供給用および
/またはSn供給用の原料ガスのガス流量を所望の変化
率曲線に従って制御しながらNon−5i (Ge、5
n)(H,X)からなる層を形成させれば良い。
H,X)で構成されるIR吸収層を形成するには、例え
ばSi供給用の原料ガスとGe供給用の原料ガスおよび
/またはSn供給用の原料ガスを必要に応じて別々に、
あるいはいっしょに内部が減圧にし得る堆積室内の前段
に設けた活性化空間に所望のガス圧状態で導入して、該
活性化空間内にグロー放電を生起させたり、または加熱
したりすることにより活性種(A)を生成し、水素原子
(■()導入用の原料ガスおよびまたはハロゲン原子(
X)導入用の原料ガスを同様に別の活性化空間に導入し
て活性種(B)を生成し、活性種(A)と活性種(B)
を各々別に前記堆積室内に導入してあらかじめ所定位置
に設置されである所定の支持体表面上にNon−3i
(Ge、Sn) (H,X)からなる層を形成すれば良
い。また、ゲルマニウム原子および/またはスズ原子を
不均一な分布状態で含有させるには、Ge供給用および
/またはSn供給用の原料ガスのガス流量を所望の変化
率曲線に従って制御しながらNon−5i (Ge、5
n)(H,X)からなる層を形成させれば良い。
FOCVD法によってNon−Si (Ge、5n)(
H,X)で構成されるIR吸収層を形成するには、例え
ばSi供給用の原料ガスとGe供給用の原料ガスおよび
/またはSn供給用の原料ガスを必要に応じて別々にあ
るいは一緒に内部が減圧にし得る堆積室内に所望のガス
圧状態で導入し、さらにハロゲン(X)ガスを原料ガス
とは別に前記堆積室内に所望の ガス圧状態で導入し、
堆積室内でこれらのガスを化学反応させて、あらかじめ
所定の位置に設置されである所定の支持体表面上にNo
n−3i (Ge、5n)(H,X)からなる層を形成
すれば良い。またゲルマニウム原子および/またはスズ
原子を不均一な分布状態で含有させるにはGe供給用お
よび/またはSn供給用の原料ガスのガス流量を所望の
変化率曲線に従って制御しながらNon−3i (Ge
、5n)(H,X)からなる層を形成させればよい。
H,X)で構成されるIR吸収層を形成するには、例え
ばSi供給用の原料ガスとGe供給用の原料ガスおよび
/またはSn供給用の原料ガスを必要に応じて別々にあ
るいは一緒に内部が減圧にし得る堆積室内に所望のガス
圧状態で導入し、さらにハロゲン(X)ガスを原料ガス
とは別に前記堆積室内に所望の ガス圧状態で導入し、
堆積室内でこれらのガスを化学反応させて、あらかじめ
所定の位置に設置されである所定の支持体表面上にNo
n−3i (Ge、5n)(H,X)からなる層を形成
すれば良い。またゲルマニウム原子および/またはスズ
原子を不均一な分布状態で含有させるにはGe供給用お
よび/またはSn供給用の原料ガスのガス流量を所望の
変化率曲線に従って制御しながらNon−3i (Ge
、5n)(H,X)からなる層を形成させればよい。
本発明において使用されるSi供給用の原料ガスと成り
得る物質としては、SiH4,Si2H6゜5i3H@
、5i4H1(1等のガス状態の、またはガス化し得る
水素化硅素(シラン類)が有効に使用されるものとして
挙げられ、殊に層作成作業時の取扱い易さ、Si供給効
率の良さ等の点でSiH4,Si2 H6が好ましいも
のとして挙げられる。
得る物質としては、SiH4,Si2H6゜5i3H@
、5i4H1(1等のガス状態の、またはガス化し得る
水素化硅素(シラン類)が有効に使用されるものとして
挙げられ、殊に層作成作業時の取扱い易さ、Si供給効
率の良さ等の点でSiH4,Si2 H6が好ましいも
のとして挙げられる。
Ge供給用の原料ガスと成り得る物質としては、GeH
4,Ge2H6,Ge3lg、Ge4H,(、。
4,Ge2H6,Ge3lg、Ge4H,(、。
Ge5 H12+ Ge 6 H14+ Ge 7 H
16+ Ge8 H18+GegH2oなどのガス状態
のまたはガス化し得る水素化ゲルマニウムが有効に使用
されるものとして挙げられ、殊に層作成作業時の取扱い
易さ、Ge供給効率の良さ等の点で、GeH4,Ge2
l−16゜Ge 3 HBが好ましいものとして挙げら
れる。
16+ Ge8 H18+GegH2oなどのガス状態
のまたはガス化し得る水素化ゲルマニウムが有効に使用
されるものとして挙げられ、殊に層作成作業時の取扱い
易さ、Ge供給効率の良さ等の点で、GeH4,Ge2
l−16゜Ge 3 HBが好ましいものとして挙げら
れる。
Sn供給用の原料ガスと成り得る物質としては、SnH
4,5n2H6,SSn3H,5n4H+0+Sn5
H12+ Sn6 H14+ Sn 7 H16+ S
n8 [IIII+SngH20などのガス状態のまた
はガス化し得る水素化スズが有効に使用されるものとし
て挙げられ、殊に層作成作業時の取扱い易さ、Sn供給
効率の良さ等の点でSnH4,5n2H6,5n3HB
が好ましいものとして挙げられる。
4,5n2H6,SSn3H,5n4H+0+Sn5
H12+ Sn6 H14+ Sn 7 H16+ S
n8 [IIII+SngH20などのガス状態のまた
はガス化し得る水素化スズが有効に使用されるものとし
て挙げられ、殊に層作成作業時の取扱い易さ、Sn供給
効率の良さ等の点でSnH4,5n2H6,5n3HB
が好ましいものとして挙げられる。
本発明において使用されるハロゲン原子導入用の原料ガ
スとして有効なのは、多くのハロゲン化合物が挙げられ
、例えばハロゲンガス、ハロゲン化物、ハロゲン間化合
物、ハロゲンで置換されたシラン誘導体等のガス状態の
またはガス化し得るハロゲン化合物が好ましく挙げられ
る。
スとして有効なのは、多くのハロゲン化合物が挙げられ
、例えばハロゲンガス、ハロゲン化物、ハロゲン間化合
物、ハロゲンで置換されたシラン誘導体等のガス状態の
またはガス化し得るハロゲン化合物が好ましく挙げられ
る。
また、更にはシリコン原子とハロゲン原子とを構成要素
とするガス状態のまたはガス化し得るハロゲン原子を含
む水素化硅素化合物も有効なものとして本発明において
は挙げることができる。
とするガス状態のまたはガス化し得るハロゲン原子を含
む水素化硅素化合物も有効なものとして本発明において
は挙げることができる。
本発明において好適に使用し得るハロゲン化合物として
は、具体的にはフッ素塩素臭素、ヨウ素のハロゲンガス
、 BrF、 CI F、 CI F3. BrF
5. l3rF3. IF3. IF7. Ice
、 IBr等のハロゲン間化合物を挙げることができる
。
は、具体的にはフッ素塩素臭素、ヨウ素のハロゲンガス
、 BrF、 CI F、 CI F3. BrF
5. l3rF3. IF3. IF7. Ice
、 IBr等のハロゲン間化合物を挙げることができる
。
ハロゲン原子を含む硅素化合物、いわゆるハロゲン原子
で置換されたシラン誘導体としては、具体的には、例え
ばSiF4. Si 2 F6+ 5i(14゜SiB
r4等のハロゲン化硅素が好ましいものとして挙げるこ
とができる。
で置換されたシラン誘導体としては、具体的には、例え
ばSiF4. Si 2 F6+ 5i(14゜SiB
r4等のハロゲン化硅素が好ましいものとして挙げるこ
とができる。
このようなハロゲン原子を含む硅素化合物を採用してグ
ロー放電法によって本発明の特徴的な電子写真用光受容
部材を形成する場合には、Ge供給用および/またはS
n供給用の原料ガスと共にSiを供給し得る原料ガスと
しての水素化硅素ガスを使用しなくとも、所望の支持体
上にハロゲン原子を含むNon−3i (Ge、Sn)
(H,X)から成るIR吸収層を形成することができ
る。
ロー放電法によって本発明の特徴的な電子写真用光受容
部材を形成する場合には、Ge供給用および/またはS
n供給用の原料ガスと共にSiを供給し得る原料ガスと
しての水素化硅素ガスを使用しなくとも、所望の支持体
上にハロゲン原子を含むNon−3i (Ge、Sn)
(H,X)から成るIR吸収層を形成することができ
る。
グロー放電法にしたがってハロゲン原子を含むIR吸収
層を製造する場合、基本的には、例えばSi供給用の原
料ガスとなるハロゲン化硅素とGe供給用の原料ガスと
なる水素化ゲルマニウムおよび/またはSn供給用の原
料ガスとなる水素化スズを所定の混合比とガス流量にな
るようにしてIR吸収層を形成する堆積室に導入し、グ
ロー放電を生起してこれ等のガスのプラズマ雰囲気を形
成することによって、所望の支持体上にIR吸収層を形
成し得るものであるが、水素原子の導入割合の制御を一
層容易になるように図る為にこれ等のガスに更に水素ガ
スまたは水素原子を含む硅素化合物のガスも所望量混合
して層形成しても良い。
層を製造する場合、基本的には、例えばSi供給用の原
料ガスとなるハロゲン化硅素とGe供給用の原料ガスと
なる水素化ゲルマニウムおよび/またはSn供給用の原
料ガスとなる水素化スズを所定の混合比とガス流量にな
るようにしてIR吸収層を形成する堆積室に導入し、グ
ロー放電を生起してこれ等のガスのプラズマ雰囲気を形
成することによって、所望の支持体上にIR吸収層を形
成し得るものであるが、水素原子の導入割合の制御を一
層容易になるように図る為にこれ等のガスに更に水素ガ
スまたは水素原子を含む硅素化合物のガスも所望量混合
して層形成しても良い。
また、各ガスは単独種のみでなく所定の混合比で複数種
混合して使用しても差支えないものである。
混合して使用しても差支えないものである。
スパッタリング法、イオンブレーティング法。
II RCV D法、FOCVD法の何れの場合にも形
成される層中にハロゲン原子を導入するには、前記のハ
ロゲン化合物または前記のハロゲン原子を含む硅素化合
物のガスを堆積室中に導入して該ガスのプラズマ雰囲気
を形成してやれば良いものである。
成される層中にハロゲン原子を導入するには、前記のハ
ロゲン化合物または前記のハロゲン原子を含む硅素化合
物のガスを堆積室中に導入して該ガスのプラズマ雰囲気
を形成してやれば良いものである。
また、水素原子を導入する場合には水素原子導入用の原
料ガス、例えばF2、あるいは前記したシラン類または
/および水素化ゲルマニウム等のガス類をスパッタリン
グ用の堆積室中に導入して該ガス類のプラズマ雰囲気を
形成してやれば良い。
料ガス、例えばF2、あるいは前記したシラン類または
/および水素化ゲルマニウム等のガス類をスパッタリン
グ用の堆積室中に導入して該ガス類のプラズマ雰囲気を
形成してやれば良い。
本発明においては、ハロゲン原子導入用の原料ガスとし
て上記されたハロゲン化合物、あるいはハロゲンを含む
硅素化合物が有効なものとして使用されるものであるが
、その他に、HF。
て上記されたハロゲン化合物、あるいはハロゲンを含む
硅素化合物が有効なものとして使用されるものであるが
、その他に、HF。
HCI!、 HBr、 Hl等のハロゲン化水素、Si
H2F2 。
H2F2 。
5tH212,5IH2C12、5tHCA’ 2 、
SiH2Br2 。
SiH2Br2 。
5iHBr2等のハロゲン置換水素化硅素、およびGe
HF3. GeF2 F2. GeH3F、 G
eHBr3゜GeF2(12,GeHBr3.GeHB
r3.GeF2Br2゜GeH3Br、 GeHI3
、 GeF212 、GeH3r等の水素化ハロゲン化
ゲルマニウム等の水素原子を構成要素の1つとするハロ
ゲン化物、 GeF4゜GeCl4.GeBr4.Ge
14.GeF2.GeC12゜GeBr2 、 Ge
12等のハロゲン化ゲルマニウム、または/および5n
HF3,5nH2F2,5nH3F。
HF3. GeF2 F2. GeH3F、 G
eHBr3゜GeF2(12,GeHBr3.GeHB
r3.GeF2Br2゜GeH3Br、 GeHI3
、 GeF212 、GeH3r等の水素化ハロゲン化
ゲルマニウム等の水素原子を構成要素の1つとするハロ
ゲン化物、 GeF4゜GeCl4.GeBr4.Ge
14.GeF2.GeC12゜GeBr2 、 Ge
12等のハロゲン化ゲルマニウム、または/および5n
HF3,5nH2F2,5nH3F。
5nHCj73.5nH2Cj?2.5nH3CJ7.
5nHI3r3゜5nH2Br2.5nH3Br、 5
nHI3.5nH212゜5nH31等の水素化ハロゲ
ン化スズ等の水素原子を構成要素の1つとするハロゲン
化物、5nF4゜5nCj’ 4.SnBr4,5n1
4.SnF2,5nCj!2゜SnBr2 、5n12
等のハロゲン化スズ等々のガス状態のあるいはガス化し
得る物質も有効なIR吸収層形成用の出発物質として挙
げる事ができる。これ等の物質の中、水素原子を含むハ
ロゲン化物は、IR吸収層形成の際に層中にハロゲン原
子の導入と同時に電気的あるいは光電的特性の制御に極
めて有効な水素原子も導入されるので、本発明において
は好適なハロゲン導入用の原料として使用される。
5nHI3r3゜5nH2Br2.5nH3Br、 5
nHI3.5nH212゜5nH31等の水素化ハロゲ
ン化スズ等の水素原子を構成要素の1つとするハロゲン
化物、5nF4゜5nCj’ 4.SnBr4,5n1
4.SnF2,5nCj!2゜SnBr2 、5n12
等のハロゲン化スズ等々のガス状態のあるいはガス化し
得る物質も有効なIR吸収層形成用の出発物質として挙
げる事ができる。これ等の物質の中、水素原子を含むハ
ロゲン化物は、IR吸収層形成の際に層中にハロゲン原
子の導入と同時に電気的あるいは光電的特性の制御に極
めて有効な水素原子も導入されるので、本発明において
は好適なハロゲン導入用の原料として使用される。
水素原子をIR吸収層中に構造的に導入するには、上記
の他にF2あるいはSiH4,Si 2 H6゜Si3
Hg、5i4H1o等の水素化硅素をGeを供給するた
めのゲルマニウムまたはゲルマニウム化合物と、あるい
はGeH4,Ge 2 H6,Ge 3 HB。
の他にF2あるいはSiH4,Si 2 H6゜Si3
Hg、5i4H1o等の水素化硅素をGeを供給するた
めのゲルマニウムまたはゲルマニウム化合物と、あるい
はGeH4,Ge 2 H6,Ge 3 HB。
Ge4II、0.Ge5H,2,Gea ”+4+ G
e7 F16゜Ge g H18+ Ge g F2
0等の水素化ゲルマニウムおよび/またはSnを供給す
るためのスズまたはスズ化合物と、あるいはSnH4,
Sn 21115+Sn3 HBr Sn4 HIon
Sn5 H12+ Sn6 H14+Sn7 ’ +
6+ S08 F118+ S19 ”20等の水
素化スズとSiを供給するためのシリコンまたはシリコ
ン化合物とを堆積室中に共存させて放電を生起させる事
でも行うことができる。
e7 F16゜Ge g H18+ Ge g F2
0等の水素化ゲルマニウムおよび/またはSnを供給す
るためのスズまたはスズ化合物と、あるいはSnH4,
Sn 21115+Sn3 HBr Sn4 HIon
Sn5 H12+ Sn6 H14+Sn7 ’ +
6+ S08 F118+ S19 ”20等の水
素化スズとSiを供給するためのシリコンまたはシリコ
ン化合物とを堆積室中に共存させて放電を生起させる事
でも行うことができる。
本発明の好ましい例において、形成される電子写真用光
受容部材のIR吸収層中に含有される水素原子(■1)
の量またはハロゲン原子(X)の量または水素原子とハ
ロゲン原子の量の和(H+ X )は、好ましくは0.
01〜40原子%、より好ましくは0.05〜30原子
%、最適には0.1〜25原子%とされるのが望ましい
。
受容部材のIR吸収層中に含有される水素原子(■1)
の量またはハロゲン原子(X)の量または水素原子とハ
ロゲン原子の量の和(H+ X )は、好ましくは0.
01〜40原子%、より好ましくは0.05〜30原子
%、最適には0.1〜25原子%とされるのが望ましい
。
IR吸収層中に含有される水素原子(H)または/およ
びハロゲン原子(X)の量を制御するには、例えば支持
体温度または/および水素原子(H)、あるいはハロゲ
ン原子(X)を含有させる為に使用される出発物質の堆
積装置系内へ導入する量、放電電力等を制御してやれば
良い。
びハロゲン原子(X)の量を制御するには、例えば支持
体温度または/および水素原子(H)、あるいはハロゲ
ン原子(X)を含有させる為に使用される出発物質の堆
積装置系内へ導入する量、放電電力等を制御してやれば
良い。
本発明において、IR吸収層に窒素原子および/または
炭素原子および/または酸素原子を含有させるには、I
R吸収層の形成の際に窒素原子および/または炭素原子
および/または酸素原子導入用の出発物質を前記したI
R吸収層形成用の出発物質と共に使用して、形成される
層中にその量を制御し乍ら含有してやれば良い。
炭素原子および/または酸素原子を含有させるには、I
R吸収層の形成の際に窒素原子および/または炭素原子
および/または酸素原子導入用の出発物質を前記したI
R吸収層形成用の出発物質と共に使用して、形成される
層中にその量を制御し乍ら含有してやれば良い。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法によってI
R吸収層を形成するには窒素原子導入用の出発物質とし
ては、少な(とも窒素原子を構成原子とするガス状の物
質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概
のものが使用され得る。
R吸収層を形成するには窒素原子導入用の出発物質とし
ては、少な(とも窒素原子を構成原子とするガス状の物
質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概
のものが使用され得る。
例えばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガス
と、窒素原子(N)を構成原子とする原料ガスと、必要
に応じて水素原子(■])またはおよびハロゲン原子(
X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混合
して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成原
子とする原料ガスと、窒素原子(N)および水素原子(
■1)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいは、シリコン原子(Si
)を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)
、窒素原子(N)および水素原子(H)の3つを構成原
子とする原料ガスとを混合して使用することができる。
と、窒素原子(N)を構成原子とする原料ガスと、必要
に応じて水素原子(■])またはおよびハロゲン原子(
X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混合
して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成原
子とする原料ガスと、窒素原子(N)および水素原子(
■1)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいは、シリコン原子(Si
)を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)
、窒素原子(N)および水素原子(H)の3つを構成原
子とする原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(H)と
を構成原子とする原料ガスに、窒素原子(N)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
を構成原子とする原料ガスに、窒素原子(N)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
窒素原子(N)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、Nを構成原子とする、あ
るいはNと■]とを構成原子とする例えば窒素(N2)
、アンモニア(NH3)、 ヒドラジン(H2NNH
2)、アジ化水素(HN 3)、アジ化アンモニウム(
NH4N3)等のガス状のまたはガス化し得る窒素、窒
化物およびアジ化物等の窒素化合物を挙げることができ
る。この他に、窒素原子(N)の導入に加えて、ハロゲ
ン原子(X)の導入も行えるという点から、三弗化窒素
(F 3 N)。
有効に使用される出発物質は、Nを構成原子とする、あ
るいはNと■]とを構成原子とする例えば窒素(N2)
、アンモニア(NH3)、 ヒドラジン(H2NNH
2)、アジ化水素(HN 3)、アジ化アンモニウム(
NH4N3)等のガス状のまたはガス化し得る窒素、窒
化物およびアジ化物等の窒素化合物を挙げることができ
る。この他に、窒素原子(N)の導入に加えて、ハロゲ
ン原子(X)の導入も行えるという点から、三弗化窒素
(F 3 N)。
四弗化窒素(F4N2)等のハロゲン化窒素化合物を挙
げることができる。
げることができる。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法によってI
R吸収層を形成するには炭素原子導入用の出発物質とし
ては、少なくとも炭素原子を構成原子とするガス状の物
質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概
のものが使用され得る。
R吸収層を形成するには炭素原子導入用の出発物質とし
ては、少なくとも炭素原子を構成原子とするガス状の物
質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概
のものが使用され得る。
例えばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガス
と、炭素原子(C)を構成原子とする原料ガスと、必要
に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子(
X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混合
して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成原
子とする原料ガスと、炭素原子(C)および水素原子(
■])を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
炭素原子(C)および水素原子(H)の3つを構成原子
とする原料ガスとを混合して使用することができる。
と、炭素原子(C)を構成原子とする原料ガスと、必要
に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子(
X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混合
して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成原
子とする原料ガスと、炭素原子(C)および水素原子(
■])を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
炭素原子(C)および水素原子(H)の3つを構成原子
とする原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(■])
とを構成原子とする原料ガスに、炭素原子(C)を構成
原子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
とを構成原子とする原料ガスに、炭素原子(C)を構成
原子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
炭素原子(C)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、Cと1■とを構成原子と
する。
有効に使用される出発物質は、Cと1■とを構成原子と
する。
例えば炭素数1〜4の飽和炭化水素、炭素数2〜4のエ
チレン系炭化水素、炭素数2〜3のアセチレン系炭化水
素等が挙げられる。
チレン系炭化水素、炭素数2〜3のアセチレン系炭化水
素等が挙げられる。
具体的には、飽和炭化水素としては、メタン(CI(4
) 、エタン(C2H6)、プロパン(C31(8)。
) 、エタン(C2H6)、プロパン(C31(8)。
n−ブタン(n C4H+o)、ペンタン(C51−
112)、エチレン系炭化水素としてはエチレン(C2
H4)。
112)、エチレン系炭化水素としてはエチレン(C2
H4)。
プロピレン(C3H6)、ブテン−1(C4H8)。
ブテン−2(C4H8)、イソブチレン(c 4 HB
)+ペンテン(C3H11))、アセチレン系炭化水
素としてはアセチレン(c 2 H2)、メチルアセチ
レン(C3H4)、ブチン(c a Ha )等が挙げ
られる。
)+ペンテン(C3H11))、アセチレン系炭化水
素としてはアセチレン(c 2 H2)、メチルアセチ
レン(C3H4)、ブチン(c a Ha )等が挙げ
られる。
SiとCとHとを構成原子とする原料ガスとしては、S
i (CH3)、s、Si (C2H5)4等のケイ化
アルキルを挙げることが出来る。
i (CH3)、s、Si (C2H5)4等のケイ化
アルキルを挙げることが出来る。
この他に、炭素原子(C)の導入に加えて、ハロゲン原
子(X)の導入も行えるという点からCF4゜CCI
4+ CH3CF 3等のハロゲン化炭素ガスを挙げ
ることが出来る。
子(X)の導入も行えるという点からCF4゜CCI
4+ CH3CF 3等のハロゲン化炭素ガスを挙げ
ることが出来る。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法によってI
R吸収層を形成するには、酸素原子導入用の出発物質と
しては、少なくとも酸素原子を構成原子とするガス状の
物質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大
概のものが使用され得る。
R吸収層を形成するには、酸素原子導入用の出発物質と
しては、少なくとも酸素原子を構成原子とするガス状の
物質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大
概のものが使用され得る。
例えば、シリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガ
スと、酸素原子(0)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)またはおよびハロゲン原子(
X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混合
して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成原
子とする原料ガスと、酸素原子(0)および水素原子(
H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望の
混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)を
構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、酸
素原子(0)および水素原子(H)の3つを構成原子と
する原料ガスとを混合して使用することができる。
スと、酸素原子(0)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)またはおよびハロゲン原子(
X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混合
して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成原
子とする原料ガスと、酸素原子(0)および水素原子(
H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望の
混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)を
構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、酸
素原子(0)および水素原子(H)の3つを構成原子と
する原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(1−(
)とを構成原子とする原料ガスに、酸素原子(0)を構
成原子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
)とを構成原子とする原料ガスに、酸素原子(0)を構
成原子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
酸素原子(0)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、例えば酸素(02)、オ
ゾン(03)、−酸化窒素(No)。
有効に使用される出発物質は、例えば酸素(02)、オ
ゾン(03)、−酸化窒素(No)。
二酸化窒素(No 2 >、−二酸化窒素(N 2 o
)。
)。
三二酸化窒素(N203)、 四三酸化窒素(N204
)。
)。
三二酸化窒素(N20s)、三酸化窒素(NO2)。
シリコン原子(Si)と酸素原子(0)と水素原子(■
1)と構成原子とする、例えば、ジシロキサン(F■3
SiO8i■]3)、トリシロキサン(H3SiO3i
1120SiH3)等の低級シロキサン等を挙げること
ができる。
1)と構成原子とする、例えば、ジシロキサン(F■3
SiO8i■]3)、トリシロキサン(H3SiO3i
1120SiH3)等の低級シロキサン等を挙げること
ができる。
スパッタリング法によってIR吸収層を形成するには、
■R吸収層形成の際、単結晶または多結晶のSiウェー
ハーまたはSi 3 N 4ウエーハー、またはSiと
Si3N4が混合されて含有されているウェーハーおよ
び/またはSiO2ウェーハー、またはSiと5i02
が混合されて含有されているウェーハーおよび/または
SiCウェーハーまたはSiとSiCが混合されて含有
されているウェーハーをターゲットとして、これ等を種
々のガス雰囲気中でスパッタリングすることによって行
えば良い。
■R吸収層形成の際、単結晶または多結晶のSiウェー
ハーまたはSi 3 N 4ウエーハー、またはSiと
Si3N4が混合されて含有されているウェーハーおよ
び/またはSiO2ウェーハー、またはSiと5i02
が混合されて含有されているウェーハーおよび/または
SiCウェーハーまたはSiとSiCが混合されて含有
されているウェーハーをターゲットとして、これ等を種
々のガス雰囲気中でスパッタリングすることによって行
えば良い。
例えば、窒素原子を含有させるにはSiウェーハーをタ
ーゲットとして使用すれば、窒素原子と必要に応じて水
素原子または/およびハロゲン原子を導入するための原
料ガスを、必要に応じて稀釈ガスで稀釈して、スパッタ
用の堆積室中に導入し、これらのガスのガスプラズマを
形成して前記Siウェーハーをスパッタリングすれば良
い。
ーゲットとして使用すれば、窒素原子と必要に応じて水
素原子または/およびハロゲン原子を導入するための原
料ガスを、必要に応じて稀釈ガスで稀釈して、スパッタ
用の堆積室中に導入し、これらのガスのガスプラズマを
形成して前記Siウェーハーをスパッタリングすれば良
い。
また、別には、SiとSi 3 N 4とは別々のター
ゲットとしてまたはSiとSi 3 N 4の混合した
一枚のターゲットを使用することによって、スパッタ用
のガスとしての稀釈ガスの雰囲気中でまたは少な(とも
水素原子(H)または/およびハロゲン原子(X)を構
成原子として含有するガス雰囲気中でスパッタリングす
ることによって成される。
ゲットとしてまたはSiとSi 3 N 4の混合した
一枚のターゲットを使用することによって、スパッタ用
のガスとしての稀釈ガスの雰囲気中でまたは少な(とも
水素原子(H)または/およびハロゲン原子(X)を構
成原子として含有するガス雰囲気中でスパッタリングす
ることによって成される。
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスとして
は、先述したグロー放電法の例で示した原料ガスの中の
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスがスパ
ッタリングの場合にも有効なガスとして使用され得る。
は、先述したグロー放電法の例で示した原料ガスの中の
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスがスパ
ッタリングの場合にも有効なガスとして使用され得る。
本発明において、IR吸収層の形成の際に、該層に含有
される窒素原子および/または炭素原子および/または
酸素原子の分布濃度C(N)および/またはC(C)お
よび/またはC(0)を層厚方向に変化させて、所望の
層厚方向の分布状態(depthprofile)を有
する層を形成するには、グロー放電法、HRCVD法、
FOCVD法の場合ニハ、分布濃度C(N)および/ま
たはC(C)および/またはC(0)を変化させるべき
窒素原子および/または炭素原子および7/または酸素
原子導入用の出発物質のガスを、そのガス流量を所望の
変化率曲線にしたがって適宜変化させ乍ら、堆積室内に
導入することによって成される。
される窒素原子および/または炭素原子および/または
酸素原子の分布濃度C(N)および/またはC(C)お
よび/またはC(0)を層厚方向に変化させて、所望の
層厚方向の分布状態(depthprofile)を有
する層を形成するには、グロー放電法、HRCVD法、
FOCVD法の場合ニハ、分布濃度C(N)および/ま
たはC(C)および/またはC(0)を変化させるべき
窒素原子および/または炭素原子および7/または酸素
原子導入用の出発物質のガスを、そのガス流量を所望の
変化率曲線にしたがって適宜変化させ乍ら、堆積室内に
導入することによって成される。
例えば手動あるいは外部駆動モータ等の通常用いられて
いる何らかの方法により、ガス流路系の途中に設けられ
た所定のニードルバルブの開口を適宜変化させる操作を
行えば良い。
いる何らかの方法により、ガス流路系の途中に設けられ
た所定のニードルバルブの開口を適宜変化させる操作を
行えば良い。
スパッタリング法によって形成する場合、窒素原子およ
び/または炭素原子および/または酸素原子の層厚方向
の分布濃度C(N)および/またはC(C)および/ま
たはC(0)を層厚方向で変化させて、窒素原子および
/または炭素原子および/または酸素原子の層厚方向の
所望の分布状態(depth profile)を形
成するには、第一には、グロー放電法による場合と同様
に、窒素原子および/または炭素原子および/または酸
素原子導入用の出発物質をガス状態で使用し該ガスを堆
積室中へ導入する際のガス流量を所望に従って適宜変化
させることによって成される。
び/または炭素原子および/または酸素原子の層厚方向
の分布濃度C(N)および/またはC(C)および/ま
たはC(0)を層厚方向で変化させて、窒素原子および
/または炭素原子および/または酸素原子の層厚方向の
所望の分布状態(depth profile)を形
成するには、第一には、グロー放電法による場合と同様
に、窒素原子および/または炭素原子および/または酸
素原子導入用の出発物質をガス状態で使用し該ガスを堆
積室中へ導入する際のガス流量を所望に従って適宜変化
させることによって成される。
第二には、スパッタリング用のターゲットを、例えばS
iとSi 3 N 4との混合されたターゲットを使用
するのであれば、SiとSi 3 N 4との混合比を
、ターゲットの層厚方向において、あらかじめ変化させ
ておくことによって成される。
iとSi 3 N 4との混合されたターゲットを使用
するのであれば、SiとSi 3 N 4との混合比を
、ターゲットの層厚方向において、あらかじめ変化させ
ておくことによって成される。
SiCかS+02を用いる場合も、Si 3 N 4と
同様に行えばよい。
同様に行えばよい。
IR吸収層中に含有される窒素原子(N)の量、または
酸素原子(0)の量、または炭素原子(C)の量、また
は窒素原子と酸素原子の量の和(N+0)、または窒素
原子と炭素原子の量の和(N+C)、または炭素原子と
酸素原子の量の和(C+O)、または窒素原子と炭素原
子と酸素原子の量の和(N+C十〇)は、好ましくは0
.01〜40原子%、より好ましくは0.05〜30原
子%、最適には0.1〜25原子%とされるのが望まし
い。
酸素原子(0)の量、または炭素原子(C)の量、また
は窒素原子と酸素原子の量の和(N+0)、または窒素
原子と炭素原子の量の和(N+C)、または炭素原子と
酸素原子の量の和(C+O)、または窒素原子と炭素原
子と酸素原子の量の和(N+C十〇)は、好ましくは0
.01〜40原子%、より好ましくは0.05〜30原
子%、最適には0.1〜25原子%とされるのが望まし
い。
IR吸収層中に、伝導特性を制御する物質(M R)、
例えば、第■族原子あるいは第V族原子を構造的に導入
するには、層形成の際に第■族原子導入用の出発物質あ
るいは第V族導入用の出発物質をガス状態で堆積室中に
、IR吸収層を形成するための他の出発物質と共に導入
してやれば良い。このような第■族原子導入用に出発物
質と成り得るものとしては、常温常圧でガス状のまたは
、少なくとも層形成条件下で容易にガス化し得るものが
採用されるのが望ましい。そのような第■族原子導入用
の出発物質として具体的には硼素原子導入用としては、
B2 ■46+ 84 ”’IO+ B5 ”■11+
B5 ■(lI+B 6 I]10 、 B 6
H12、B 7 II 14等の水素化硼素、BF
3.BCl2.BBr3等のハロゲン化硼素等が挙げら
れる。この他、AlCl 3.Ga C13,Ga(
C)13)3 、 InCl!2 、 TI C13等
も挙げることができる。
例えば、第■族原子あるいは第V族原子を構造的に導入
するには、層形成の際に第■族原子導入用の出発物質あ
るいは第V族導入用の出発物質をガス状態で堆積室中に
、IR吸収層を形成するための他の出発物質と共に導入
してやれば良い。このような第■族原子導入用に出発物
質と成り得るものとしては、常温常圧でガス状のまたは
、少なくとも層形成条件下で容易にガス化し得るものが
採用されるのが望ましい。そのような第■族原子導入用
の出発物質として具体的には硼素原子導入用としては、
B2 ■46+ 84 ”’IO+ B5 ”■11+
B5 ■(lI+B 6 I]10 、 B 6
H12、B 7 II 14等の水素化硼素、BF
3.BCl2.BBr3等のハロゲン化硼素等が挙げら
れる。この他、AlCl 3.Ga C13,Ga(
C)13)3 、 InCl!2 、 TI C13等
も挙げることができる。
第V族原子導入用の出発物質として、本発明において有
効に使用されるのは、燐原子導入用としては、PH3,
P2H4等の水素比隣、PH41゜PF3. PF5.
PCf3. PCI!5. PBr3. PBr3゜
PI3等のハロゲン比隣が挙げられる。この他、As1
13、 AsF3. AsCj’ 3. As
Br3. AsF5゜SbH3,SbF3. Sb
F、、 5bCj73. 5bC15゜BiH3、B
iCj’ 3 、 B1Br 3等も第V族原子導入用
の出発物質の有効なものとして挙げることができる。
効に使用されるのは、燐原子導入用としては、PH3,
P2H4等の水素比隣、PH41゜PF3. PF5.
PCf3. PCI!5. PBr3. PBr3゜
PI3等のハロゲン比隣が挙げられる。この他、As1
13、 AsF3. AsCj’ 3. As
Br3. AsF5゜SbH3,SbF3. Sb
F、、 5bCj73. 5bC15゜BiH3、B
iCj’ 3 、 B1Br 3等も第V族原子導入用
の出発物質の有効なものとして挙げることができる。
更に本発明におけるIR吸収層の層厚は、所望の電子写
真特性が得られることおよび経済的効果等の点から0.
05〜25 μ、好ましくは0.07〜20μ、最適に
は0.1−15μとするのが望ましい。
真特性が得られることおよび経済的効果等の点から0.
05〜25 μ、好ましくは0.07〜20μ、最適に
は0.1−15μとするのが望ましい。
l亙ま入ユニ1
電荷注入阻止層は(104,503)、前記したように
NoNon−3i (H,X)で構成される。本発明に
おける電荷注入阻止層は、ある一方極性の帯電処理を光
受容層の表面に受けた際、支持体側よりCTL中に電荷
が注入されるのを阻止する機能を有し、他方の極性の帯
電処理を受けた際にはそのような機能は発揮されない、
所謂整流性を有している。そのような機能を付与するた
めに、電荷注入阻止層には一方の伝導型を与える伝導性
を制御する物質(Mo)を比較的多く含有させる。
NoNon−3i (H,X)で構成される。本発明に
おける電荷注入阻止層は、ある一方極性の帯電処理を光
受容層の表面に受けた際、支持体側よりCTL中に電荷
が注入されるのを阻止する機能を有し、他方の極性の帯
電処理を受けた際にはそのような機能は発揮されない、
所謂整流性を有している。そのような機能を付与するた
めに、電荷注入阻止層には一方の伝導型を与える伝導性
を制御する物質(Mo)を比較的多く含有させる。
伝導性を制御する物質(M O)は、電荷注入阻止層の
層界面方向には万偏無く均一に含有されるが、層厚方向
には、その分布濃度C(MO)は均一であっても不均一
であっても良い。しかしながら、いずれにしても電荷注
入阻止層の全層領域に含有される。
層界面方向には万偏無く均一に含有されるが、層厚方向
には、その分布濃度C(MO)は均一であっても不均一
であっても良い。しかしながら、いずれにしても電荷注
入阻止層の全層領域に含有される。
分布濃度C(MO)が不均一な場合には、支持体側に多
(分布するように含有させるのが好適である。
(分布するように含有させるのが好適である。
電荷注入阻止層中に含有される伝導性を制御する物質(
MO)は、後述されるCTL中に含有される周期律表第
V族に属する原子(M)と同一極性であっても良く、ま
た異なる極性であっても良く、更には同一物質であって
も異なる物質であっても良い。
MO)は、後述されるCTL中に含有される周期律表第
V族に属する原子(M)と同一極性であっても良く、ま
た異なる極性であっても良く、更には同一物質であって
も異なる物質であっても良い。
これらのことは、光受容層の層設計の際に目的に合せて
充分考慮されて適宜決定される。電荷注入阻止層中に含
有される伝導性を制御する物質(M O)としては具体
的には、前述した伝導性を制御する物質(M R)や後
記される周期律表第V族に属する原子(M)と同じもの
を挙げることが出来る。
充分考慮されて適宜決定される。電荷注入阻止層中に含
有される伝導性を制御する物質(M O)としては具体
的には、前述した伝導性を制御する物質(M R)や後
記される周期律表第V族に属する原子(M)と同じもの
を挙げることが出来る。
第12図乃至第16図には電荷注入阻止層に層厚方向に
は不均一な分布濃度で含有される場合の伝導性を制御す
る物質(MO)の層厚方向の分布状態の典型的例が示さ
れる。
は不均一な分布濃度で含有される場合の伝導性を制御す
る物質(MO)の層厚方向の分布状態の典型的例が示さ
れる。
第12図乃至第16図の例において、横軸は物質(Mo
)の分布濃度C(MO)を、縦軸は電荷注入阻止層の層
厚tを示し、tBは支持体側の界面位置を、tTは支持
体側とは反対側の界面の位置を示す。即ち、電荷注入阻
止層はtB側よりtT側に向って層形成がなされる。
)の分布濃度C(MO)を、縦軸は電荷注入阻止層の層
厚tを示し、tBは支持体側の界面位置を、tTは支持
体側とは反対側の界面の位置を示す。即ち、電荷注入阻
止層はtB側よりtT側に向って層形成がなされる。
第12図には電荷注入阻止層中に含有される物質(M
O)の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
O)の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
第12図に示される例では界面位置tB側よりI4の位
置までは、物質(M o )の含有濃度C(MO)がC
I2なる一定の値を取りながら含有され位置t4より分
布濃度C(MO)は界面位置tTに至るまでCI3より
徐々に連続的に減少されている。界面位置tTにおいて
は分布濃度CはCI4とされる。
置までは、物質(M o )の含有濃度C(MO)がC
I2なる一定の値を取りながら含有され位置t4より分
布濃度C(MO)は界面位置tTに至るまでCI3より
徐々に連続的に減少されている。界面位置tTにおいて
は分布濃度CはCI4とされる。
第13図に示される例においては、含有される物質(M
O)の分布濃度C(MO)は位置tBより位置tTに
至るまでCI5から徐々に連続的に減少して位置tTに
おいてCI8となるような分布状態を形成している。
O)の分布濃度C(MO)は位置tBより位置tTに
至るまでCI5から徐々に連続的に減少して位置tTに
おいてCI8となるような分布状態を形成している。
第14図に示す例においては、物質(MO)の分布濃度
C(Mo)は、位置tBと位置I5間においてはC1□
と一定値であり、位置tTにおいてはCI8とされる。
C(Mo)は、位置tBと位置I5間においてはC1□
と一定値であり、位置tTにおいてはCI8とされる。
位置t5と位置tTとの間では、分布濃度C(MO)は
−次間数的に位置t5より位置tTに至るまで減少され
ている。
−次間数的に位置t5より位置tTに至るまで減少され
ている。
第15図に示される例においては、分布濃度C(MO)
は位置1Bより位置t6まではCI9の一定値を取り、
位置t6より位置tTまではC2IllよりC21まで
一次関数的に減少する分布状態とされている。
は位置1Bより位置t6まではCI9の一定値を取り、
位置t6より位置tTまではC2IllよりC21まで
一次関数的に減少する分布状態とされている。
第16図に示される例においては、分布濃度C(MO)
は位置tBより位置tTまでC22の一定値を取る。
は位置tBより位置tTまでC22の一定値を取る。
本発明において電荷注入阻止層が伝導性を制御する物質
(M O)を支持体側において多(分布する分布状態で
含有する場合、物質(MO)の分布濃度C(MO)の最
大値が好ましくは50原子ppm以上、より好適には8
0原子ppm以上、最適には100原子ppm以上とさ
れるような分布状態となり得る様に層形成されるのが望
ましい。
(M O)を支持体側において多(分布する分布状態で
含有する場合、物質(MO)の分布濃度C(MO)の最
大値が好ましくは50原子ppm以上、より好適には8
0原子ppm以上、最適には100原子ppm以上とさ
れるような分布状態となり得る様に層形成されるのが望
ましい。
本発明において電荷注入阻止層中に含有される物質(M
(1)の含有量としては、本発明の目的が効果的に達成
される様に所望に従って適宜法められるが、好ましくは
30〜5XIO4原子ppm。
(1)の含有量としては、本発明の目的が効果的に達成
される様に所望に従って適宜法められるが、好ましくは
30〜5XIO4原子ppm。
より妬ましくは50〜lXl0’原子p p m 、最
適にはlXl0”〜5X103原子ppmとされるのが
望ましいものである。
適にはlXl0”〜5X103原子ppmとされるのが
望ましいものである。
電荷注入阻止層は炭素原子および/または窒素原子およ
び/または酸素原子の含有によって、重点的に支持体と
電荷注入阻止層との間の密着性の向上および電荷注入阻
止層とCTLとの間の密着性の向上が図られる。
び/または酸素原子の含有によって、重点的に支持体と
電荷注入阻止層との間の密着性の向上および電荷注入阻
止層とCTLとの間の密着性の向上が図られる。
第17図乃至第23図には電荷注入阻止層に含有される
炭素原子または/および酸素原子または/および窒素原
子(これらを総称して「原子(Z)」と記す)の層厚方
向の分布状態の典型的例が示される。
炭素原子または/および酸素原子または/および窒素原
子(これらを総称して「原子(Z)」と記す)の層厚方
向の分布状態の典型的例が示される。
第17図乃至第23図の例において、横軸は原子(Z)
の分布濃度Czを、縦軸は電荷注入阻止層の層厚tを示
し、tBは支持体側の界面位置を、tTは支持体側とは
反対側の界面の位置を示す。すなわち、電荷注入阻止層
はtB側よりtTに向って層形成が なされる。
の分布濃度Czを、縦軸は電荷注入阻止層の層厚tを示
し、tBは支持体側の界面位置を、tTは支持体側とは
反対側の界面の位置を示す。すなわち、電荷注入阻止層
はtB側よりtTに向って層形成が なされる。
第17図には電荷注入阻止層中に含有される原子(Z)
の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
の層厚方向の分布状態の第一の典型例が示される。
第17図に示される例では界面位置tBよりt7の位置
までは原子(Z)の分布濃度CzがC23なる一定の値
を取りながら含有され、位置t7より分布濃度Cは界面
位置tTに至るまでC24より徐々に連続的に減少され
ている。界面位置tTにおいては分布濃度CはC25と
される。
までは原子(Z)の分布濃度CzがC23なる一定の値
を取りながら含有され、位置t7より分布濃度Cは界面
位置tTに至るまでC24より徐々に連続的に減少され
ている。界面位置tTにおいては分布濃度CはC25と
される。
第18図に示される例においては、含有される原子(Z
)の分布濃度Czは位置tBより位置tTに至るまでC
26から徐々に連続的に減少して位置tTにおいてC2
□となるような分布状態を形成している。
)の分布濃度Czは位置tBより位置tTに至るまでC
26から徐々に連続的に減少して位置tTにおいてC2
□となるような分布状態を形成している。
第19図の場合には、位置tBより位置t8までは原子
(Z)の分布濃度CzはC,と一定値とされ、位置t8
と位置tTとの間において徐々に連続的に減少され、位
tiftTにおいて実質的に零とされている。
(Z)の分布濃度CzはC,と一定値とされ、位置t8
と位置tTとの間において徐々に連続的に減少され、位
tiftTにおいて実質的に零とされている。
第20図の場合には原子(Z)は位置tBより位置tT
に至るまで、分布濃度CzはC30より連続的に徐々に
減少され、位置tTにおいて実質的に零とされている。
に至るまで、分布濃度CzはC30より連続的に徐々に
減少され、位置tTにおいて実質的に零とされている。
第21図に示す例においては、原子(Z)の分布濃度C
zは、位置taと位置18間においてはC31と一定値
であり、位置tTにおいてはC32とされる。
zは、位置taと位置18間においてはC31と一定値
であり、位置tTにおいてはC32とされる。
位fit t sと位置tTとの間では、分布濃度Cz
は一次関数的に位置t9より位置tTに至るまで減少さ
れている。
は一次関数的に位置t9より位置tTに至るまで減少さ
れている。
第22図に示される例においては、原子(Z)の分布濃
度Czは位置1Bより位置t 10まではC33の一定
値を取り、位置t 10より位置tTまではC34より
Cjまで一次関数的に減少する分布状態とされている。
度Czは位置1Bより位置t 10まではC33の一定
値を取り、位置t 10より位置tTまではC34より
Cjまで一次関数的に減少する分布状態とされている。
第23図に示される例においては、原子(Z)の分布濃
度Czは位置tBより位置tTまでC38の一定値を取
る。
度Czは位置tBより位置tTまでC38の一定値を取
る。
本発明において電荷注入阻止層が原子(Z)を支持体側
において多く分布する分布状態で含有する場合、原子(
Z)の分布濃度Czの最大値が好ましくは500原子p
pm以上、より好適には800原子ppm以上、最適に
は1000原子ppm以上とされるような分布状態とな
り得る様に層形成されるのが望ましい。
において多く分布する分布状態で含有する場合、原子(
Z)の分布濃度Czの最大値が好ましくは500原子p
pm以上、より好適には800原子ppm以上、最適に
は1000原子ppm以上とされるような分布状態とな
り得る様に層形成されるのが望ましい。
本発明において、電荷注入阻止層中に含有される原子(
Z)の含有量としては本発明の目的が効果的に達成され
る様に所望に従って適宜法められるが、好ましくは0.
001〜50原子%、より好ましくは0.002〜40
原子%、最適には0.003〜3o原子%とされるのが
望ましい。
Z)の含有量としては本発明の目的が効果的に達成され
る様に所望に従って適宜法められるが、好ましくは0.
001〜50原子%、より好ましくは0.002〜40
原子%、最適には0.003〜3o原子%とされるのが
望ましい。
本発明における電荷注入阻止層に含有する水素原子また
は/およびハロゲン原子は、Non−31M。
は/およびハロゲン原子は、Non−31M。
(H、X )内に存在する未結合手を補償し、層品質の
向上を計ることが出来る。
向上を計ることが出来る。
水素原子またはハロゲン原子、または水素原子とハロゲ
ン原子の和の含有量は、好適には1〜5゜原子%、より
好適には5〜40原子%、最適には10〜30原子%で
ある。
ン原子の和の含有量は、好適には1〜5゜原子%、より
好適には5〜40原子%、最適には10〜30原子%で
ある。
本発明において電荷注入阻止層の層厚は所望の電子写真
特性が得られること、および経済的効果等の点から、好
ま・しくは0.Of 〜lOμ、より好ましくは0.0
5〜8μ、最適には0.1〜5μとされるのが望ましい
。
特性が得られること、および経済的効果等の点から、好
ま・しくは0.Of 〜lOμ、より好ましくは0.0
5〜8μ、最適には0.1〜5μとされるのが望ましい
。
電荷注入阻止層は、後述されるCGL、CTLと同様の
真空堆積膜形成法によって、所望特性が得られるように
適宜成膜パラメータの数値条件が設定されて作成される
。
真空堆積膜形成法によって、所望特性が得られるように
適宜成膜パラメータの数値条件が設定されて作成される
。
CGL
本発明におけるCGL (106,505)は、Non
−3i (H,X)で構成され、所望の光導電特性、特
に電荷発生特性を有する。
−3i (H,X)で構成され、所望の光導電特性、特
に電荷発生特性を有する。
本発明におけるCGL中には、伝導性を制御する物質、
炭素原子(C)、窒素原子(N)および酸素原子(0)
のいずれも実質的には含有されない。
炭素原子(C)、窒素原子(N)および酸素原子(0)
のいずれも実質的には含有されない。
また、本発明におけるCGLに含有される水素原子また
は/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合手を補
償し層品質の向上、特に光導電特性の向上に効果を奏す
る。
は/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合手を補
償し層品質の向上、特に光導電特性の向上に効果を奏す
る。
水素原子またはハロゲン原子または水素原子とハロゲン
原子の和の含有量は、好適には1〜40原子96.より
好適には5〜30原子%、最適には10〜20原子%と
されるのが望ましい。
原子の和の含有量は、好適には1〜40原子96.より
好適には5〜30原子%、最適には10〜20原子%と
されるのが望ましい。
本発明において、CGLの層厚は所望の電子写真特性が
得られることおよび経済的効果、特に充分な電荷発生能
が得られるように電子写真画像形成装置に使用する光源
の光の吸収係数に応じて適宜所望に従って決められ、好
適には0.01〜30μm1より好適には0.1〜20
μm1最適には1−10μmとされるのが望ましい。
得られることおよび経済的効果、特に充分な電荷発生能
が得られるように電子写真画像形成装置に使用する光源
の光の吸収係数に応じて適宜所望に従って決められ、好
適には0.01〜30μm1より好適には0.1〜20
μm1最適には1−10μmとされるのが望ましい。
本発明において、Non−5i (H,X)で構成され
るCGLを形成するには、例えば前記のIR吸収層の場
合と同様にグロー放電法(低周波CVD、高周波CVD
またはマイクロ波CVD等の交流放電CVD。
るCGLを形成するには、例えば前記のIR吸収層の場
合と同様にグロー放電法(低周波CVD、高周波CVD
またはマイクロ波CVD等の交流放電CVD。
あるいは直流放電CVD等)、ECR−CVD法、スパ
ッタリング法、真空蒸着法、イオンブレーティング法、
光CVD法、熱CVD法、HRCVD法、FOCVD法
等の種々の薄膜堆積法によって形成することが出来る。
ッタリング法、真空蒸着法、イオンブレーティング法、
光CVD法、熱CVD法、HRCVD法、FOCVD法
等の種々の薄膜堆積法によって形成することが出来る。
これらの薄膜堆積法は、製造条件、設備資本投下の負荷
程度、製造規模1作製される光受容部材に所望される特
性等の要因によって適宜選択されて採用されるが、所望
の特性を有する電子写真用の光受容部材を製造するに当
っての条件の制御が比較的容易であり、シリコン原子と
共にハロゲン原子および水素原子の導入を容易に行い得
る等のことからして、グロー放電法、スパッタリング法
。
程度、製造規模1作製される光受容部材に所望される特
性等の要因によって適宜選択されて採用されるが、所望
の特性を有する電子写真用の光受容部材を製造するに当
っての条件の制御が比較的容易であり、シリコン原子と
共にハロゲン原子および水素原子の導入を容易に行い得
る等のことからして、グロー放電法、スパッタリング法
。
イオンブレーティング法、ECR−CVD法、HRCV
D法、FOCVD法が好適である。場合によっては、こ
れらの方法を同一装置系内で併用して形成してもよい。
D法、FOCVD法が好適である。場合によっては、こ
れらの方法を同一装置系内で併用して形成してもよい。
例えば、グロー放電法によってNon−5i (H,X
)で構成されるCGLを形成するには、基本的にはシリ
コン原子(Si)を供給し得るSi供給用の原料ガスと
水素原子(H)導入用の原料ガスまたは/およびハロゲ
ン原子(X)導入用の原料ガスを、内部が減圧にし得る
堆積室内に所望のガス圧状態で導入して、該堆積室内に
グロー放電を生起させ、あらかじめ所定位置に設置され
である所定の支持体表面上にNon−3i (H,X)
からなる層を形成すれば良い。また、スパッタリング法
で形成する場合には、例えばAr、He等の不活性ガス
またはこれ等のガスをべm4とした混合ガスの雰囲気中
でSiで構成されたターゲットを使用して、必要に応じ
て、水素原子(H)または/およびハロゲン原子(X)
導入用のガスをスパッタリング用の堆積室に導入し、所
望のガスのプラズマ雰囲気を形成することによって成さ
れる。
)で構成されるCGLを形成するには、基本的にはシリ
コン原子(Si)を供給し得るSi供給用の原料ガスと
水素原子(H)導入用の原料ガスまたは/およびハロゲ
ン原子(X)導入用の原料ガスを、内部が減圧にし得る
堆積室内に所望のガス圧状態で導入して、該堆積室内に
グロー放電を生起させ、あらかじめ所定位置に設置され
である所定の支持体表面上にNon−3i (H,X)
からなる層を形成すれば良い。また、スパッタリング法
で形成する場合には、例えばAr、He等の不活性ガス
またはこれ等のガスをべm4とした混合ガスの雰囲気中
でSiで構成されたターゲットを使用して、必要に応じ
て、水素原子(H)または/およびハロゲン原子(X)
導入用のガスをスパッタリング用の堆積室に導入し、所
望のガスのプラズマ雰囲気を形成することによって成さ
れる。
イオンブレーティング法の場合には、例えば多結晶シリ
コンまたは単結晶シリコンを、蒸発源として蒸着ボード
に収容し、この蒸発源を抵抗加熱法、あるいは、エレク
トロンビーム法(EB法)等によって加熱蒸発させ、飛
翔蒸発物を所望のガスプラズマ雰囲気中を通過させる以
外は、スパッタリング法の場合と同様にする事で行うこ
とができる。HRCV D法によってNon−3i (
H,X)で構成されるCGLを形成するには、例えばS
i供給用の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内の
前段に設けた活性化空間に所望のガス圧状態で導入して
、該活性化空間内にグロー放電を生起させた゛す、また
は過熱したりすることにより活性種(A)を生成し、水
素原子()()導入用の原料ガスおよび/またはハロゲ
ン原子(X)導入用の原料ガスを、同様に別の活性化空
間に導入して活性種(B)を生成し、活性種(A)と活
性種(B)を各々別々に前記堆積室内に導入して、あら
かじめ所定位置に設置されである所定の支持体表面上に
N’on−8i (H。
コンまたは単結晶シリコンを、蒸発源として蒸着ボード
に収容し、この蒸発源を抵抗加熱法、あるいは、エレク
トロンビーム法(EB法)等によって加熱蒸発させ、飛
翔蒸発物を所望のガスプラズマ雰囲気中を通過させる以
外は、スパッタリング法の場合と同様にする事で行うこ
とができる。HRCV D法によってNon−3i (
H,X)で構成されるCGLを形成するには、例えばS
i供給用の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内の
前段に設けた活性化空間に所望のガス圧状態で導入して
、該活性化空間内にグロー放電を生起させた゛す、また
は過熱したりすることにより活性種(A)を生成し、水
素原子()()導入用の原料ガスおよび/またはハロゲ
ン原子(X)導入用の原料ガスを、同様に別の活性化空
間に導入して活性種(B)を生成し、活性種(A)と活
性種(B)を各々別々に前記堆積室内に導入して、あら
かじめ所定位置に設置されである所定の支持体表面上に
N’on−8i (H。
X)からなる層を形成すれば良い。FOCVD法によっ
て、Non−3i (H,X)で構成されるC G L
を形成するには、例えばSi供給用の原料ガスを内部が
減圧にし得る堆積室内に所望のガス圧状態で導入し、さ
らにハロゲン(X)ガスを原料ガスとは別に前記堆積室
内に所望のガス圧状態で導入し、堆積室内でこれらのガ
スを化学反応させて、あらかじめ所定位置に設置されで
ある所定の支持体表面上にN o n −S i (H
、X )からなる層を形成すれば良い。
て、Non−3i (H,X)で構成されるC G L
を形成するには、例えばSi供給用の原料ガスを内部が
減圧にし得る堆積室内に所望のガス圧状態で導入し、さ
らにハロゲン(X)ガスを原料ガスとは別に前記堆積室
内に所望のガス圧状態で導入し、堆積室内でこれらのガ
スを化学反応させて、あらかじめ所定位置に設置されで
ある所定の支持体表面上にN o n −S i (H
、X )からなる層を形成すれば良い。
本発明に於いて使用されるSi供給用の原料ガスと成り
得る物質としては、SiH4,Si、、l−16,5i
3HB、5I4H1゜等のガス状態のまたはガス化し得
る水素化硅素(シラン類)が有効に使用されるものとし
て挙げられ、殊に、層作成作業時の取り扱い易さ、Si
供給効率の良さ等の点で5il(4゜5i2H6が好ま
しいものとして挙げられる。
得る物質としては、SiH4,Si、、l−16,5i
3HB、5I4H1゜等のガス状態のまたはガス化し得
る水素化硅素(シラン類)が有効に使用されるものとし
て挙げられ、殊に、層作成作業時の取り扱い易さ、Si
供給効率の良さ等の点で5il(4゜5i2H6が好ま
しいものとして挙げられる。
本発明に於いて使用されるハロゲン原子導入用の原料ガ
スとして有効なのは、多くのハロゲン化合物が挙げられ
、例えばハロゲンガス、ハロゲン化物、ハロゲン間化合
物、ハロゲンで置換されたシラン誘導体等のガス状態の
またはガス化し得るハロゲン化合物が好ましく挙げられ
る。
スとして有効なのは、多くのハロゲン化合物が挙げられ
、例えばハロゲンガス、ハロゲン化物、ハロゲン間化合
物、ハロゲンで置換されたシラン誘導体等のガス状態の
またはガス化し得るハロゲン化合物が好ましく挙げられ
る。
また、さらには、シリコン原子とハロゲン原子とを構成
要素とするガス状態のまたはガス化し得る、ハロゲン原
子を含む水素化硅素化合物も有効なものとして本発明に
おいては挙げる事が出来る。
要素とするガス状態のまたはガス化し得る、ハロゲン原
子を含む水素化硅素化合物も有効なものとして本発明に
おいては挙げる事が出来る。
本発明において好適に使用し得るハロゲン化合物として
は、具体的には、フッ素、塩素、臭素。
は、具体的には、フッ素、塩素、臭素。
ヨウ素のハロゲンガス、l3rF、CI!F、ClF3
゜BrF5. BrF3.HF3.IF7.ICI、
IBr等のハロゲン間化合物を挙げる事が出来る。
゜BrF5. BrF3.HF3.IF7.ICI、
IBr等のハロゲン間化合物を挙げる事が出来る。
ハロゲン原子を含む硅素化合物、いわゆるハロゲン原子
で置換されたシラン誘導体としては、具体的には例えば
SiF 4. Si 2 F 6. SiCl 4゜
5iI3r 4等のハロゲン化硅素が好ましいものとし
て挙げることが出来る。
で置換されたシラン誘導体としては、具体的には例えば
SiF 4. Si 2 F 6. SiCl 4゜
5iI3r 4等のハロゲン化硅素が好ましいものとし
て挙げることが出来る。
このようなハロゲン原子を含む硅素化合物を採用してグ
ロー放電法によって本発明の特徴的な電子写真用光受容
部材を形成する場合には、Siを供給し得る原料ガスと
しての水素化硅素ガスを使用しなくとも、所望の支持体
上にハロゲン原子を含むNon−3i (H,X)から
成るCGLを形成する事ができる。
ロー放電法によって本発明の特徴的な電子写真用光受容
部材を形成する場合には、Siを供給し得る原料ガスと
しての水素化硅素ガスを使用しなくとも、所望の支持体
上にハロゲン原子を含むNon−3i (H,X)から
成るCGLを形成する事ができる。
グロー放電法にしたがって、ハロゲン原子を含むCGL
を製造する場合、基本的には例えばSi供給用の原料ガ
スとなるハロゲン化硅素を所定のガス流量になるように
してCGLを形成する堆積室に導入し、グロー放電を生
起してこれ等のガスのプラズマ雰囲気を形成することに
よって、所望の支持体上にCGLを形成し得るものであ
るが、水素原子の導入割合の制御を一層容易になるよう
に図る為に、これ等のガスに更に水素ガスまたは水素原
子を含む硅素化合物のガスも所望貴混合して層形成して
良い。
を製造する場合、基本的には例えばSi供給用の原料ガ
スとなるハロゲン化硅素を所定のガス流量になるように
してCGLを形成する堆積室に導入し、グロー放電を生
起してこれ等のガスのプラズマ雰囲気を形成することに
よって、所望の支持体上にCGLを形成し得るものであ
るが、水素原子の導入割合の制御を一層容易になるよう
に図る為に、これ等のガスに更に水素ガスまたは水素原
子を含む硅素化合物のガスも所望貴混合して層形成して
良い。
また、各ガスは単独種のみでな(所定の混合比で複数種
混合して使用しても差支えないものである。
混合して使用しても差支えないものである。
スパッタリング法、イオンブレーティング法。
HRCVD法、FOCVD法の何れの場合にも形成され
る層中にハロゲン原子を導入するには、前記のハロゲン
化合物または前記のハロゲン原子を含む硅素化合物のガ
スを堆積室中に導入して該ガスのプラズマ雰囲気を形成
してやれば良いものである。
る層中にハロゲン原子を導入するには、前記のハロゲン
化合物または前記のハロゲン原子を含む硅素化合物のガ
スを堆積室中に導入して該ガスのプラズマ雰囲気を形成
してやれば良いものである。
ま−た、水素原子を導入する場合には、水素原子導入用
の原料ガス、例えば、H2、あるいは前記したシラン類
のガス類をスパッタリング用の体積室中に導入して該ガ
ス類のプラズマ雰囲気を形成してやればよい。
の原料ガス、例えば、H2、あるいは前記したシラン類
のガス類をスパッタリング用の体積室中に導入して該ガ
ス類のプラズマ雰囲気を形成してやればよい。
本発明においては、ハロゲン原子導入用の原料ガスとし
て上記されたハロゲン化合物、あるいはハロゲンを含む
硅素化合物が有効なものとして使用されるものであるが
、その他に、HF、 LIC1。
て上記されたハロゲン化合物、あるいはハロゲンを含む
硅素化合物が有効なものとして使用されるものであるが
、その他に、HF、 LIC1。
HB r 、 HI等のハロゲン化水素、5jjl 2
F 2 、 5i)1212 、 SiH2C12、
5iHC12、5i)12 Br2 。
F 2 、 5i)1212 、 SiH2C12、
5iHC12、5i)12 Br2 。
5iHBr 2等のハロゲン置換水素化硅素、等々のガ
ス状態のあるいはガス化し得る物質も有効なCGL形成
用の出発物質として挙げる事ができる。これ等の物質の
中、水素原子を含むハロゲン化物は、CGL形成の際に
層中にハロゲン原子の導入と同時に電気的あるいは光電
的特性の制御に極めて有効な水素原子も導入されるので
、本発明においては好適なハロゲン導入用の原料として
使用される。
ス状態のあるいはガス化し得る物質も有効なCGL形成
用の出発物質として挙げる事ができる。これ等の物質の
中、水素原子を含むハロゲン化物は、CGL形成の際に
層中にハロゲン原子の導入と同時に電気的あるいは光電
的特性の制御に極めて有効な水素原子も導入されるので
、本発明においては好適なハロゲン導入用の原料として
使用される。
水素原子をCGL中に構造的に導入するには、上記の他
にH2、あるいはSiH4,Si。H6゜Si3H8,
5i4H,o等の水素化硅素とSiを供給するためのシ
リコンまたはシリコン化合物とを堆積室中に共存させて
放電を生起させる事でも行うことができる。
にH2、あるいはSiH4,Si。H6゜Si3H8,
5i4H,o等の水素化硅素とSiを供給するためのシ
リコンまたはシリコン化合物とを堆積室中に共存させて
放電を生起させる事でも行うことができる。
CGL中に含有される水素原子(H)または/およびハ
ロゲン原子(X)の量を制御するには、例えば支持体温
度または/および水素原子(H)、あるいはハロゲン原
子(X)を含有させる為に使用される出発物質の堆積装
置系内へ導入する量、放電電力等を制御してやれば良い
。
ロゲン原子(X)の量を制御するには、例えば支持体温
度または/および水素原子(H)、あるいはハロゲン原
子(X)を含有させる為に使用される出発物質の堆積装
置系内へ導入する量、放電電力等を制御してやれば良い
。
CTL
本発明におけるCTL (105,504)は、構成要
素としてシリコン原子と炭素原子、窒素原子および酸素
原子のうち少なくとも一種と、伝導性を制御する物質と
して周期律表第V族に属する原子(M)とを含有するN
on−5i (H,X) (以後rNon−3iM(C
,N、O) (H,X)Jと略記する)で構成され、所
望の電子写真特性を満足する電荷輸送特性を有する。該
CTLに含有される炭素原子、窒素原子または酸素原子
は該CTL中に万偏無(均一に分布した状態で含有され
ても良いし、あるいは層厚方向には不均一な分布状態で
含有している部分があっても良いように含有されても良
い。周期律表第V族に属する原子(M)は層厚方向には
不均一に分布する状態で含有される。いずれにしても、
周期律表第V族に属する原子(M)、炭素原子、窒素原
子および酸素原子のいずれも含有される場合には、CT
Lの全層領域に含有される。周期律表第V族に属する原
子(M)のCTLの層厚方向の分布濃度がCTLの少な
(とも一部の層領域において、不均一になるように、物
質(M)はCTL中に含有される。
素としてシリコン原子と炭素原子、窒素原子および酸素
原子のうち少なくとも一種と、伝導性を制御する物質と
して周期律表第V族に属する原子(M)とを含有するN
on−5i (H,X) (以後rNon−3iM(C
,N、O) (H,X)Jと略記する)で構成され、所
望の電子写真特性を満足する電荷輸送特性を有する。該
CTLに含有される炭素原子、窒素原子または酸素原子
は該CTL中に万偏無(均一に分布した状態で含有され
ても良いし、あるいは層厚方向には不均一な分布状態で
含有している部分があっても良いように含有されても良
い。周期律表第V族に属する原子(M)は層厚方向には
不均一に分布する状態で含有される。いずれにしても、
周期律表第V族に属する原子(M)、炭素原子、窒素原
子および酸素原子のいずれも含有される場合には、CT
Lの全層領域に含有される。周期律表第V族に属する原
子(M)のCTLの層厚方向の分布濃度がCTLの少な
(とも一部の層領域において、不均一になるように、物
質(M)はCTL中に含有される。
炭素原子、窒素原子および酸素原子のCTLにおける層
厚方向の分布濃度は、均一であっても良(、あるいは周
期律表第V族に属する原子(M)と同様にCTLの少な
(とも一部の層領域で不均一となるように含有されても
良い。
厚方向の分布濃度は、均一であっても良(、あるいは周
期律表第V族に属する原子(M)と同様にCTLの少な
(とも一部の層領域で不均一となるように含有されても
良い。
第24図乃至第39図にはCTLに含有される周期律表
第V族に属する原子(M)の層厚方向の分布状態の典型
的例が示されている。
第V族に属する原子(M)の層厚方向の分布状態の典型
的例が示されている。
第24図乃至第39図において、横軸は含有する原子(
M)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、tB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。
M)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、tB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。
すなわち、原子(M)の含有されるCTLはtB側より
tT側に向って層形成がなされる。
tT側に向って層形成がなされる。
第24図には、CTL中に含有される原子(M)の層厚
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
第24図に示される例では、電荷注入阻止層とCTLと
が接する界面位置tBよりt 16の位置までは、原子
(M)の分布濃度Cが値C57なる一定の値を取り乍ら
原子(M)が形成されるCTLに含有され、位置 t
16よりは濃度C58より界面位置tTに至るまで徐々
に連続的に減少されている。界面位置tTにおいては原
子(M)の分布濃度Cは値C59とされる。
が接する界面位置tBよりt 16の位置までは、原子
(M)の分布濃度Cが値C57なる一定の値を取り乍ら
原子(M)が形成されるCTLに含有され、位置 t
16よりは濃度C58より界面位置tTに至るまで徐々
に連続的に減少されている。界面位置tTにおいては原
子(M)の分布濃度Cは値C59とされる。
第25図に示される例においては、含有される原子(M
)の分布濃度Cは位置toより位置tTに至るまで濃度
C6oから徐々に連続的に減少して位置tTにおいて濃
度C61となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位置toより位置tTに至るまで濃度
C6oから徐々に連続的に減少して位置tTにおいて濃
度C61となる様な分布状態を形成している。
第26図の場合には、位置tBより位置t I7までは
原子(M)の分布濃度Cは濃度C62と一定値とされ、
位置t 17と位置tTとの間において、C63より徐
々に連続的に減少され、位置tTにおいて分布濃度Cは
実質的に零とされている(ここで実質的に零とは検出限
界量未満の場合であり、以後の「実質的に零」の意味も
同様である。)。
原子(M)の分布濃度Cは濃度C62と一定値とされ、
位置t 17と位置tTとの間において、C63より徐
々に連続的に減少され、位置tTにおいて分布濃度Cは
実質的に零とされている(ここで実質的に零とは検出限
界量未満の場合であり、以後の「実質的に零」の意味も
同様である。)。
第27図の場合には、原子(M)の分布濃度Cは位置t
Bより位置tTに至るまで、濃度C64より連続的に徐
々に減少され、位置trにおいて実質的に零とされてい
る。
Bより位置tTに至るまで、濃度C64より連続的に徐
々に減少され、位置trにおいて実質的に零とされてい
る。
第28図に示す例においては、原子(M)の分布濃度C
は、位置tBと位置t 111間においては、濃度C6
5と一定値であり、位置tTにおいては濃度C66とさ
れる。位置【、8と位置tTとの間では、分布濃度Cは
一次関数的に位置t +aより位置tTに至るまで減少
されている。
は、位置tBと位置t 111間においては、濃度C6
5と一定値であり、位置tTにおいては濃度C66とさ
れる。位置【、8と位置tTとの間では、分布濃度Cは
一次関数的に位置t +aより位置tTに至るまで減少
されている。
第29図に示す例においては、位置toより位置tTに
至るまで、原子(M)の分布濃度Cは濃度C67より実
質的に零に至るように一次関数的に減少している。
至るまで、原子(M)の分布濃度Cは濃度C67より実
質的に零に至るように一次関数的に減少している。
第30図に示される例においては、含有される原子(M
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまでC6
8から徐々に連続的に減少して位置tTにおいてC69
となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまでC6
8から徐々に連続的に減少して位置tTにおいてC69
となる様な分布状態を形成している。
第31図に示される例においては、原子(M)の分布濃
度Cは位置tBより位置t 19までは値C70の一定
値を取り、位置t 19より位置tTまではC71より
値C72まで一次関数的に減少する分布状態とされてい
る。
度Cは位置tBより位置t 19までは値C70の一定
値を取り、位置t 19より位置tTまではC71より
値C72まで一次関数的に減少する分布状態とされてい
る。
第32図に示される例においては、原子(M)の分布濃
度Cは位置1Bより位置t2oに至るまで値C75から
C74まで徐々に連続的に増加し、位置t2oよりはC
73の一定値を取り、位置tTに至る様な分布状態を形
成している。
度Cは位置1Bより位置t2oに至るまで値C75から
C74まで徐々に連続的に増加し、位置t2oよりはC
73の一定値を取り、位置tTに至る様な分布状態を形
成している。
第33図に示される例においては、原子(M)の分布濃
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC77からC7
6まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成して
いる。
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC77からC7
6まで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成して
いる。
第34図に示される例においては、原子(M)の分布濃
度Cは位置toより位置t 21に至るまで実質的に零
からC79まで徐々に連続的に増加し、位置【21より
はC78の一定値を取り、位置tTに至る様な分布状態
を形成している。
度Cは位置toより位置t 21に至るまで実質的に零
からC79まで徐々に連続的に増加し、位置【21より
はC78の一定値を取り、位置tTに至る様な分布状態
を形成している。
第35図に示される例においては、原子(M)の分布濃
度Cは位置taより位fatrに至るまで実質的に零か
らCsoまで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形
成している。
度Cは位置taより位fatrに至るまで実質的に零か
らCsoまで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形
成している。
第36図に示される例においては、原子(M)の分布濃
度Cは位置tBより位置t2□に至るまでC82からC
s+まで一次関数的に増加し、位置t2□よりはCs+
の一定値を取り位置tTに至る様な分布状態を形成して
いる。
度Cは位置tBより位置t2□に至るまでC82からC
s+まで一次関数的に増加し、位置t2□よりはCs+
の一定値を取り位置tTに至る様な分布状態を形成して
いる。
第37図に示される例においては原子(M)の分布濃度
Cは位置tBより位置tTに至るまで、実質的に零から
C83まで一次関数的に増加する様な分布状態を形成し
ている。
Cは位置tBより位置tTに至るまで、実質的に零から
C83まで一次関数的に増加する様な分布状態を形成し
ている。
第38図に示される例においては、原子(M)の分布濃
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC85からC3
Aまで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成して
いる。
度Cは位置tBより位置tTに至るまでC85からC3
Aまで徐々に連続的に増加する様な分布状態を形成して
いる。
第39図に示される例においては、原子(M )の分布
濃度Cは位置tBより位置t23に至るまでC88から
C87まで一次関数的に増加し、位置t23よりはC8
6の一定値を取り、位置tTに至る様な分布状態を形成
している。
濃度Cは位置tBより位置t23に至るまでC88から
C87まで一次関数的に増加し、位置t23よりはC8
6の一定値を取り、位置tTに至る様な分布状態を形成
している。
第40図乃至第49図にはCTLに含有される炭素原子
または/および窒素原子または/および酸素原子(以後
、これ等を総称して、「原子(Y)」と略記する)の層
厚方向の分布状態の典型的例が示されている。
または/および窒素原子または/および酸素原子(以後
、これ等を総称して、「原子(Y)」と略記する)の層
厚方向の分布状態の典型的例が示されている。
第40図乃至第49図において、横軸は含有する原子(
Y)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、tB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。
Y)の分布濃度Cを、縦軸はCTLの層厚を示し、tB
は支持体側のCTLの端面の位置を、tTは支持体側と
は反対側のCTLの端面の位置を示す。
すなわち、原子(Y)の含有されるCTLはtB側より
tT側に向って層形成がなされる。
tT側に向って層形成がなされる。
第40図には、CTL中に含有される原子(Y)の層厚
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
方向の分布状態の第1の典型例が示される。
第40図に示される例では、電荷注入阻止層とCTLと
が接する界面位置tBよりt 24の位置までは、原子
(Y)の分布濃度CがC89なる一定の値を取り乍ら原
子(Y)が形成されるCTLに含有され、位置t 24
iりは濃度C90より界面位置tTに至るまで徐々に連
続的に減少されている。界面位置tTにおいては原子(
Y)の分布濃度CはC91とされる。
が接する界面位置tBよりt 24の位置までは、原子
(Y)の分布濃度CがC89なる一定の値を取り乍ら原
子(Y)が形成されるCTLに含有され、位置t 24
iりは濃度C90より界面位置tTに至るまで徐々に連
続的に減少されている。界面位置tTにおいては原子(
Y)の分布濃度CはC91とされる。
第41図に示される例においては、含有される原子(Y
)の分布濃度Cは位1itBより位置tTに至るまで濃
度C92から徐々に連続的に減少して位置tTにおいて
濃度C93となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位1itBより位置tTに至るまで濃
度C92から徐々に連続的に減少して位置tTにおいて
濃度C93となる様な分布状態を形成している。
第42図の場合には、位置tBより位置t3までは原子
(Y)の分布濃度Cは濃度C94と一定値とされ、位置
t25と位置tTとの間においてC95から徐々に連続
的に減少され、位taffi【Tにおいて分布濃度Cは
実質的に零とされている(ここで実質的に零とは検出限
界量未満の場合である)。
(Y)の分布濃度Cは濃度C94と一定値とされ、位置
t25と位置tTとの間においてC95から徐々に連続
的に減少され、位taffi【Tにおいて分布濃度Cは
実質的に零とされている(ここで実質的に零とは検出限
界量未満の場合である)。
第43図の場合には、原子(Y)の分布濃度Cは位置t
Bより位置trに至るまで、濃度C96より連続的に徐
々に減少され、位gtTにおいて実質的に零とされてい
る。
Bより位置trに至るまで、濃度C96より連続的に徐
々に減少され、位gtTにおいて実質的に零とされてい
る。
第44図に示す例においては、原子(Y)の分布濃度C
は、位置10と位置t ze間においては、濃度C97
と一定値であり、位置tTにおいては濃度C98とされ
る。位ft t 26と位置tTとの間では、分布濃度
Cは一次関数的に位置t2I]より位置trに至るまで
減少されている。
は、位置10と位置t ze間においては、濃度C97
と一定値であり、位置tTにおいては濃度C98とされ
る。位ft t 26と位置tTとの間では、分布濃度
Cは一次関数的に位置t2I]より位置trに至るまで
減少されている。
第45図に示す例においては、位置tBより位置tTに
至るまで、原子(Y)の分布濃度Cは、濃度C99より
実質的に零に至るように一次関数的に減少している。
至るまで、原子(Y)の分布濃度Cは、濃度C99より
実質的に零に至るように一次関数的に減少している。
第46図に示される例においては、含有される原子(Y
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまでC+
ooから徐々に連続的に減少して位置tTにおいてC+
o+となる様な分布状態を形成している。
)の分布濃度Cは位置tBより位置tTに至るまでC+
ooから徐々に連続的に減少して位置tTにおいてC+
o+となる様な分布状態を形成している。
第47図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置toより位置t 27まではC102の一定
値・を取り、位置t2□より位置を丁まではClO3よ
りCIO2まで一次関数的に減少する分布状態とされて
いる。
度Cは位置toより位置t 27まではC102の一定
値・を取り、位置t2□より位置を丁まではClO3よ
りCIO2まで一次関数的に減少する分布状態とされて
いる。
第48図に示される例においては、原子(Y)の分布濃
度Cは位置tBより位置tTまでC1o5の一定値を取
る。
度Cは位置tBより位置tTまでC1o5の一定値を取
る。
第40図乃至第48図において示した例は、いずれもt
T側よりtB側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多い
例を示したが、tT側とtB側をまったく逆にして、t
B側よりtT側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多く
てもよ(、例えば第49図に示される例では第40図に
おいて、tT側とtB側を逆にした場合で、界面位置t
Bより位置t2Ilに至るまで原子(Y)の分布濃度C
はC+osから徐々に連続的に増加して位置t 28で
C107となり、位置1.から界面位置tTまでC+o
sなる一定の値となる。
T側よりtB側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多い
例を示したが、tT側とtB側をまったく逆にして、t
B側よりtT側のほうが原子(Y)の分布濃度Cが多く
てもよ(、例えば第49図に示される例では第40図に
おいて、tT側とtB側を逆にした場合で、界面位置t
Bより位置t2Ilに至るまで原子(Y)の分布濃度C
はC+osから徐々に連続的に増加して位置t 28で
C107となり、位置1.から界面位置tTまでC+o
sなる一定の値となる。
前記の周期律表第■族に属する原子(M)としては、I
R吸収層の記述の中で挙げた第V族原子を挙げることが
出来る。
R吸収層の記述の中で挙げた第V族原子を挙げることが
出来る。
本発明においては、CTLの全層領域に伝導性を制御す
る物質(M)として第V族原子を含有させることによっ
て、主として伝導型および/または伝導率を制御する効
果および/またはCGLとCTLとの間の電荷注入性を
向上させる効果を得ることが出来るが、その含有量は比
較的少量とされる。物質(M)の含有量としては好適に
はI X 10−”〜lXl0’原子p p m 、よ
り好適には5 X 10” 〜l X 10”原子p
p m 。
る物質(M)として第V族原子を含有させることによっ
て、主として伝導型および/または伝導率を制御する効
果および/またはCGLとCTLとの間の電荷注入性を
向上させる効果を得ることが出来るが、その含有量は比
較的少量とされる。物質(M)の含有量としては好適に
はI X 10−”〜lXl0’原子p p m 、よ
り好適には5 X 10” 〜l X 10”原子p
p m 。
最適にはI X 10−”〜50原子ppmとされるの
が望ましい。
が望ましい。
また、本発明におけるCTLの全層領域には炭素原子ま
たは/および酸素原子または/および窒素原子が含有さ
れ、主として高暗抵抗化や分光感度の制御と、CGLと
CTLとの間の密着性の向上を計ることが出来る。炭素
原子、酸素原子、または窒素原子の含有量は、あるいは
これ等の中受なくとも二種を含有させる場合には、それ
等の総含有滑としては、好適にはl X l O”〜5
XIO原子%、より好適には5XIO2〜4×IO原子
%、最適にはI X l O−’〜3×10原子%とさ
れるのが望ましい。
たは/および酸素原子または/および窒素原子が含有さ
れ、主として高暗抵抗化や分光感度の制御と、CGLと
CTLとの間の密着性の向上を計ることが出来る。炭素
原子、酸素原子、または窒素原子の含有量は、あるいは
これ等の中受なくとも二種を含有させる場合には、それ
等の総含有滑としては、好適にはl X l O”〜5
XIO原子%、より好適には5XIO2〜4×IO原子
%、最適にはI X l O−’〜3×10原子%とさ
れるのが望ましい。
また、本発明におけるCTLに含有する水素原子または
/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合手を補償
し層品質の向上を計ることが出来る。
/およびハロゲン原子はシリコン原子の未結合手を補償
し層品質の向上を計ることが出来る。
CTL中に含有される水素原子またはハロゲン原子、あ
るいは水素原子とハロゲン原子の和の含有量は好適には
1〜70原子%、より好適には5〜50原子%、最適に
は10〜30原子%とされるのが望ましい。
るいは水素原子とハロゲン原子の和の含有量は好適には
1〜70原子%、より好適には5〜50原子%、最適に
は10〜30原子%とされるのが望ましい。
本発明において、CTLの層厚は所望の電子写真特性が
得られることおよび経済的効果等の観点から好ましくは
5〜50μ、より好ましくは10〜40μ、最適には2
0〜30μとされるのが望ましい。
得られることおよび経済的効果等の観点から好ましくは
5〜50μ、より好ましくは10〜40μ、最適には2
0〜30μとされるのが望ましい。
本発明において、CTL中に原子(Y)を導入するには
、CTL形成用の出発物質と共に使用して、形成される
層中にその量を制御し乍ら含有してやれば良い。
、CTL形成用の出発物質と共に使用して、形成される
層中にその量を制御し乍ら含有してやれば良い。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法によってC
TLを形成するには、窒素原子導入用の出発物質として
は、少な(とも窒素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
TLを形成するには、窒素原子導入用の出発物質として
は、少な(とも窒素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
たとえばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガ
スと、窒素原子(N)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または、およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、窒素原料(N)および水素原子
(H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
窒素原子(N)および水素原子(I()の3つを構成原
子とする原料ガスとを混合して使用することができる。
スと、窒素原子(N)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または、およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、窒素原料(N)および水素原子
(H)を構成原子とする原料ガスとを、これもまた所望
の混合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)
を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、
窒素原子(N)および水素原子(I()の3つを構成原
子とする原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(11)
とを構成原子とする原料ガスに、窒素原子(N)を構成
原子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
とを構成原子とする原料ガスに、窒素原子(N)を構成
原子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
窒素原子(N)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、Nを構成原子とする、あ
るいはNとHとを構成原子とする、たとえば窒素(N2
)、アンモニア(NH3)、 ヒドラジン(H2NN
H2)、アジ化水素(HN3)、アジ化アンモニウム(
NH4N3)等のガス状のまたはガス化し得る窒素、窒
化物およびアジ化物等の窒素化合物を挙げることができ
る。この他に、窒素原子(N)の導入に加えてハロゲン
原子(X)の導入も行えるという点から、三弗化窒素(
F3 N)。
有効に使用される出発物質は、Nを構成原子とする、あ
るいはNとHとを構成原子とする、たとえば窒素(N2
)、アンモニア(NH3)、 ヒドラジン(H2NN
H2)、アジ化水素(HN3)、アジ化アンモニウム(
NH4N3)等のガス状のまたはガス化し得る窒素、窒
化物およびアジ化物等の窒素化合物を挙げることができ
る。この他に、窒素原子(N)の導入に加えてハロゲン
原子(X)の導入も行えるという点から、三弗化窒素(
F3 N)。
四弗化窒素(F4 N2)等のハロゲン化窒素化合物を
挙げることができる。
挙げることができる。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法ニヨッてC
T Lを形成するには、炭素原子導入用の出発物質とし
ては、少なくとも炭素原子を構成原子とするガス状の物
質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概
のものが使用され得る。
T Lを形成するには、炭素原子導入用の出発物質とし
ては、少なくとも炭素原子を構成原子とするガス状の物
質またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概
のものが使用され得る。
たとえばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガ
スと、炭素原子(C)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、炭素原子(C)および水素原子
(H)を構成とする原料ガスとを、これもまた所望の混
合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)を構
成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、炭素
原子(C)および水素原子(H)の3つを構成原子とす
る原料ガスとを混合して使用することができる。
スと、炭素原子(C)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、炭素原子(C)および水素原子
(H)を構成とする原料ガスとを、これもまた所望の混
合比で混合するか、あるいはシリコン原子(Si)を構
成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si)、炭素
原子(C)および水素原子(H)の3つを構成原子とす
る原料ガスとを混合して使用することができる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(H)と
を構成原子とする原料ガスに、炭素原子(C)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
を構成原子とする原料ガスに、炭素原子(C)を構成原
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
炭素原子(C)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有・効に使用される出発物質は、CとHとを構成原子と
する、たとえば炭素数1〜4の飽和炭化水素、炭素数2
〜4のエチレン系炭化水素、炭素数2〜3のアセチレン
系炭化水素等が挙げられる。
有・効に使用される出発物質は、CとHとを構成原子と
する、たとえば炭素数1〜4の飽和炭化水素、炭素数2
〜4のエチレン系炭化水素、炭素数2〜3のアセチレン
系炭化水素等が挙げられる。
具体的には、飽和炭化水素としては、メタン(CH4)
、エタン(C2H6)、プロパン(C3H8)。
、エタン(C2H6)、プロパン(C3H8)。
n−ブタン(n−C41(+o)、ペンタン(C5H1
2)、エチレン系炭化水素としては、エチレン(C2H
4)。
2)、エチレン系炭化水素としては、エチレン(C2H
4)。
プロピレン(C3H6)、ブテン−1(C41−18)
。
。
ブテン−2(C4H8)、イソブチレン(C4H8)。
ペンテン(C5H1O)、アセチレン系炭化水素として
は、アセチレン(C2H2)、メチルアセチレン(C3
H4)、ブチン(C4H6)等が挙げられる。
は、アセチレン(C2H2)、メチルアセチレン(C3
H4)、ブチン(C4H6)等が挙げられる。
SiとCとHとを構成原子とする原料ガスとしては、S
i (CII3 )4. Si (C2H5)4等の
ケイ化アルキルを挙げることが出来る。
i (CII3 )4. Si (C2H5)4等の
ケイ化アルキルを挙げることが出来る。
この他に、炭素原子(C)の導入に加えて、ハロゲン原
子(X)の導入も行えるという点からCF4゜CCl4
.CH3CF3等のハロゲン化炭素ガスを挙げることが
出来る。
子(X)の導入も行えるという点からCF4゜CCl4
.CH3CF3等のハロゲン化炭素ガスを挙げることが
出来る。
グロー放電法、HRCVD法、FOCVD法ニヨッてC
TLを形成する場合の酸素原子導入用の出発物質として
は、少な(とも酸素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
TLを形成する場合の酸素原子導入用の出発物質として
は、少な(とも酸素原子を構成原子とするガス状の物質
またはガス化し得る物質をガス化したものの中の大概の
ものが使用され得る。
たとえばシリコン原子(Si)を構成原子とする原料ガ
スと、酸素原子(0)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、酸素原子(0)および水素原子
(■1 )を構成原子とする原料ガスとを、これもまた
所望の混合比でa=するか、あるいはシリコン原子(S
i)を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si
)、酸素原子(0)および水素原子(1−r )の3つ
を構成原子とする原料ガスとを混合して使用することが
できる。
スと、酸素原子(0)を構成原子とする原料ガスと、必
要に応じて水素原子(H)または/およびハロゲン原子
(X)を構成原子とする原料ガスとを所望の混合比で混
合して使用するか、またはシリコン原子(Si)を構成
原子とする原料ガスと、酸素原子(0)および水素原子
(■1 )を構成原子とする原料ガスとを、これもまた
所望の混合比でa=するか、あるいはシリコン原子(S
i)を構成原子とする原料ガスと、シリコン原子(Si
)、酸素原子(0)および水素原子(1−r )の3つ
を構成原子とする原料ガスとを混合して使用することが
できる。
また別には、シリコン原子(Si)と水素原子(H)と
を構成原子とする原料ガスに、酸素原子(0)を構成成
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
を構成原子とする原料ガスに、酸素原子(0)を構成成
子とする原料ガスを混合して使用しても良い。
酸素原子(0)導入用の原料ガスに成り得るものとして
有効に使用される出発物質は、たとえば酸素(0゜)、
オゾン(03)、−酸化窒素(No ) 。
有効に使用される出発物質は、たとえば酸素(0゜)、
オゾン(03)、−酸化窒素(No ) 。
二酸化窒素(NO2)、−二酸化窒素(N20)。
三二酸化窒素(N203 )、四三酸化窒素(N204
)。
)。
三二酸化窒素(N20S )、三酸化窒素(NO2)、
シリコン原子(S i)と酸素原子(0)と水素原子(
I()とを構成原子とする、たとえばジシロキサン(夏
(3S r OS iH3) * Fジシロキサン(
H3SiO5iH20SiH3)等の低級シロキサン等
を挙げることができる。
シリコン原子(S i)と酸素原子(0)と水素原子(
I()とを構成原子とする、たとえばジシロキサン(夏
(3S r OS iH3) * Fジシロキサン(
H3SiO5iH20SiH3)等の低級シロキサン等
を挙げることができる。
スパッタリング法によってCTLを形成するには、CT
L形成の際、単結晶または多結晶のSiウェハーまたは
Si 3 N 4ウエーハー、またはSiとSi3N4
が混合されて含有されているウエーノ1−および/また
はSiO2ウエーハー、またはSiとSiO2が混合さ
れて含有されているウェーハーおよび/またはSiCウ
ェーハー、またはSiとSiCが混合されて含有されて
いるウェーハーをターゲットとして、これ等を種々のガ
ス雰囲気中でスパッタリングすることによって行えば良
い。
L形成の際、単結晶または多結晶のSiウェハーまたは
Si 3 N 4ウエーハー、またはSiとSi3N4
が混合されて含有されているウエーノ1−および/また
はSiO2ウエーハー、またはSiとSiO2が混合さ
れて含有されているウェーハーおよび/またはSiCウ
ェーハー、またはSiとSiCが混合されて含有されて
いるウェーハーをターゲットとして、これ等を種々のガ
ス雰囲気中でスパッタリングすることによって行えば良
い。
例えば、窒素原子を含有させるにはSiウェーハーをタ
ーゲットとして使用すれば、窒素原子と必要に応じて水
素原子または/およびハロゲン原子を導入するための原
料ガスを、必要に応じて稀釈ガスで稀釈して、スパッタ
用の堆積室中に導入し、これらのガスのガスプラズマを
形成して前記Siウェーハーをスパッタリングすれば良
い。
ーゲットとして使用すれば、窒素原子と必要に応じて水
素原子または/およびハロゲン原子を導入するための原
料ガスを、必要に応じて稀釈ガスで稀釈して、スパッタ
用の堆積室中に導入し、これらのガスのガスプラズマを
形成して前記Siウェーハーをスパッタリングすれば良
い。
また別には、SiとSi 3 N 4とは別々のターゲ
ットとして、またはSiとSi3N4の混合した一枚の
ターゲットを使用することによって、スパッタ用のガス
としての稀釈ガスの雰囲気中でまたは少なくとも水素原
子(H)または/およびハロゲン原子(X)を構成原子
として含有するガス雰囲気中でスパッタリングすること
によって成される。
ットとして、またはSiとSi3N4の混合した一枚の
ターゲットを使用することによって、スパッタ用のガス
としての稀釈ガスの雰囲気中でまたは少なくとも水素原
子(H)または/およびハロゲン原子(X)を構成原子
として含有するガス雰囲気中でスパッタリングすること
によって成される。
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスとして
は、先述したグロー放電法の例で示した原料ガスの中の
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスがスパ
ッタリングの場合にも有効なガスとして使用され得る。
は、先述したグロー放電法の例で示した原料ガスの中の
窒素原子、炭素原子、酸素原子導入用の原料ガスがスパ
ッタリングの場合にも有効なガスとして使用され得る。
本発明において、CTLの形成の際に、該層に含有され
る原子(Y)の分布濃度c (y)を層厚方向に変化さ
せて、所望の層厚方向の分布状態(depthprof
ile)を有する層を形成するには、グロー放電法、H
RCVD法、FDCVD法(7)場合i:It、分布濃
度c (y)を変化させるべき原子(Y)導入用の出発
物質のガスを、そのガス流量を所望の変化率曲線にした
がつて適宜変化させ乍ら、堆積室内に導入することによ
って成される。
る原子(Y)の分布濃度c (y)を層厚方向に変化さ
せて、所望の層厚方向の分布状態(depthprof
ile)を有する層を形成するには、グロー放電法、H
RCVD法、FDCVD法(7)場合i:It、分布濃
度c (y)を変化させるべき原子(Y)導入用の出発
物質のガスを、そのガス流量を所望の変化率曲線にした
がつて適宜変化させ乍ら、堆積室内に導入することによ
って成される。
例えば、手動あるいは外部駆動モータ等の通常用いられ
ている何らかの方法により、ガス流路系の途中に設けら
れた所定のニードルバルブの開口を適宜変化させる操作
を行えば良い。
ている何らかの方法により、ガス流路系の途中に設けら
れた所定のニードルバルブの開口を適宜変化させる操作
を行えば良い。
スパッタリング法によって形成する場合、原子(Y)の
層厚方向の分布濃度c (y)を層厚方向で変化させて
、原子(Y)の層厚方向の所望の分布状態(depth
profile)を形成するには、第一にはグロー
放電法による場合と同様に、原子(Y)導入用の出発物
質をガス状態で使用し該ガスを堆積室中へ導入する際の
ガス流量を所望に従って適宜変化させることによって成
される。
層厚方向の分布濃度c (y)を層厚方向で変化させて
、原子(Y)の層厚方向の所望の分布状態(depth
profile)を形成するには、第一にはグロー
放電法による場合と同様に、原子(Y)導入用の出発物
質をガス状態で使用し該ガスを堆積室中へ導入する際の
ガス流量を所望に従って適宜変化させることによって成
される。
第二には、スパッタリング用のターゲットを、例えばS
iとSi 3 N 4との混合されたターゲットを使用
するのであれば、SiとSi 3 N 4との混合比を
ターゲットの層厚方向において、あらかじめ変化させて
おくことによって成される。
iとSi 3 N 4との混合されたターゲットを使用
するのであれば、SiとSi 3 N 4との混合比を
ターゲットの層厚方向において、あらかじめ変化させて
おくことによって成される。
SiCやSiO2を用いる場合も、Si 3 N 4と
同様に行えばよい。
同様に行えばよい。
CTL中に伝導性を制御する物質として第V族原子を構
造的に導入するには、層形成の際に第V族原子導入用の
出発物質をガス状態で堆積室中にCTLを形成するため
の他の出発物質と共に導入してやれば良い。この様な第
V族原子導入用の出発物質と成り得るものとしては、常
温常圧でガス状の、または少なくとも層形成条件下で容
易にガス化し得るものが採用されるのが望ましい。その
ような第V族原子導入用の出発物質として具体的には、
燐原子導入用としては、PH3,P2H4等の水素北隣
、PH41,PF3.PF5.PCl3.PCl5.P
Br3゜PBr3 、 PI3等のハロゲン北隣が挙
げられる。このほか、AsH3、AsF3 、 As
Cj’ 3 、 AsBr3 。
造的に導入するには、層形成の際に第V族原子導入用の
出発物質をガス状態で堆積室中にCTLを形成するため
の他の出発物質と共に導入してやれば良い。この様な第
V族原子導入用の出発物質と成り得るものとしては、常
温常圧でガス状の、または少なくとも層形成条件下で容
易にガス化し得るものが採用されるのが望ましい。その
ような第V族原子導入用の出発物質として具体的には、
燐原子導入用としては、PH3,P2H4等の水素北隣
、PH41,PF3.PF5.PCl3.PCl5.P
Br3゜PBr3 、 PI3等のハロゲン北隣が挙
げられる。このほか、AsH3、AsF3 、 As
Cj’ 3 、 AsBr3 。
AsF6.SbH3,SbF3.SbF6,5bCj7
3゜5bCj’ 5 、 BiI3 、 BiCj!
3 、 B1Br3等も挙げることができる。
3゜5bCj’ 5 、 BiI3 、 BiCj!
3 、 B1Br3等も挙げることができる。
本発明の目的を達成しうる特性を有するCGL。
CTLをNon−3i (H,X)として水素原子また
は/およびハロゲン原子を含有するA−3i (以後、
rA−3i (H,X)Jと称する)を選択して構成す
るには、支持体の温度、ガス圧を所望に従って適宜設定
する必要がある。
は/およびハロゲン原子を含有するA−3i (以後、
rA−3i (H,X)Jと称する)を選択して構成す
るには、支持体の温度、ガス圧を所望に従って適宜設定
する必要がある。
支持体温度(Ts)は、層設計に従って適宜最適範囲が
選択されるが、通常の場合50°C〜400°C1好適
には100〜300℃とするのが望ましい。
選択されるが、通常の場合50°C〜400°C1好適
には100〜300℃とするのが望ましい。
堆積室内のガス圧も同様に層設計に従って、適宜最適範
囲が選択されるが、通常の場合I X l O−’〜1
0Torr1好ましくはl X 101〜3Torr、
最適にはl X 10−2〜1Torrとするのが望ま
しい。
囲が選択されるが、通常の場合I X l O−’〜1
0Torr1好ましくはl X 101〜3Torr、
最適にはl X 10−2〜1Torrとするのが望ま
しい。
本発明においては、前記各層を作成するための支持体温
度、ガス圧の望ましい数値範囲として前記した範囲が挙
げられるが、これらの層作成ファクターは、通常は独立
的に別々に決められるものではな(、所望の特性を有す
る各層を形成すべく、相互的且つ有機的関連性に基づい
て、各層作成ファクターの最適値を決めるのが望ましい
。
度、ガス圧の望ましい数値範囲として前記した範囲が挙
げられるが、これらの層作成ファクターは、通常は独立
的に別々に決められるものではな(、所望の特性を有す
る各層を形成すべく、相互的且つ有機的関連性に基づい
て、各層作成ファクターの最適値を決めるのが望ましい
。
CGL、CTLを構成するNon−3i (H,X)と
して、水素原子または/およびハロゲン原子を含有する
多結晶シリコン(以後rpoly−3i (H,X)J
と呼称する。)を選択して構成する場合、その層を形成
するについては種々の方法があり、例えば次のような方
法があげられる。
して、水素原子または/およびハロゲン原子を含有する
多結晶シリコン(以後rpoly−3i (H,X)J
と呼称する。)を選択して構成する場合、その層を形成
するについては種々の方法があり、例えば次のような方
法があげられる。
その1つの方法は、支持体温度を高温、具体的には40
0〜600℃に設定し、該支持体上にプラズマCVD法
により膜を堆積せしめる方法である。
0〜600℃に設定し、該支持体上にプラズマCVD法
により膜を堆積せしめる方法である。
他の方法は、支持体表面に先ずアモルファス状の膜を形
成、すなわち、支持体温度を例えば約250℃にした支
持体上にプラズマCVD法により膜を形成し、該アモル
ファス状の膜をアニーリング処理することによりpol
y化する方法である。該アニーリング処理は、支持体を
400〜600℃に約5〜30分間加熱するか、あるい
は、レーザー光を約5〜30分間照射することにより行
われる。
成、すなわち、支持体温度を例えば約250℃にした支
持体上にプラズマCVD法により膜を形成し、該アモル
ファス状の膜をアニーリング処理することによりpol
y化する方法である。該アニーリング処理は、支持体を
400〜600℃に約5〜30分間加熱するか、あるい
は、レーザー光を約5〜30分間照射することにより行
われる。
次に高周波(以下RFと略す)グロー放電分解法によっ
て形成される本発明の電子写真用光受容部材の製造方法
について説明する。
て形成される本発明の電子写真用光受容部材の製造方法
について説明する。
第50図にRFグロー放電分解法による電子写真用光受
容部材の製造装置を示す。
容部材の製造装置を示す。
図中の1011. 1012. 1013. 1014
. 1015゜1016、 1017のガスボンベには
、本発明の夫々の層を形成する為の原料ガスが密封され
ており、その−例として、例えば1011にはS i
II 4ガス(純度99.999%)ボンベ、1012
にはlI2ガス(純度99.999%)ボンベ、101
3にはlI2ガスで希釈されたPH3ガス(純度99.
999%、以下rPII3/H□と略す」)ボンベ、1
014はNoガス(純度99.5%)ボンベ、1015
はGeH4ガス(純度99.999%)ボンベ、101
6はNH3ガス(純度99.999%)ボンベ、101
7はCH4ガス(純度99,999%)ボンベである。
. 1015゜1016、 1017のガスボンベには
、本発明の夫々の層を形成する為の原料ガスが密封され
ており、その−例として、例えば1011にはS i
II 4ガス(純度99.999%)ボンベ、1012
にはlI2ガス(純度99.999%)ボンベ、101
3にはlI2ガスで希釈されたPH3ガス(純度99.
999%、以下rPII3/H□と略す」)ボンベ、1
014はNoガス(純度99.5%)ボンベ、1015
はGeH4ガス(純度99.999%)ボンベ、101
6はNH3ガス(純度99.999%)ボンベ、101
7はCH4ガス(純度99,999%)ボンベである。
基体シリンダー上に本発明の層構成を持つ電子写真用光
受容部材の作成法を具体例に基づいて述べる。
受容部材の作成法を具体例に基づいて述べる。
すなわち、IR吸収層形成用ガスとしてS i H4ガ
ス、PH3/H2ガス、Noガス、GeH4ガスを、電
荷注入阻止層形成用ガスとしてSiH4ガス。
ス、PH3/H2ガス、Noガス、GeH4ガスを、電
荷注入阻止層形成用ガスとしてSiH4ガス。
112ガス、PH3/H2ガス、Noガスを、CTL形
成用ガスとしてS i )I 4ガス、C114ガス、
PH3/I(2ガスを、CGL形成用ガスとしてSiH
4ガス。
成用ガスとしてS i )I 4ガス、C114ガス、
PH3/I(2ガスを、CGL形成用ガスとしてSiH
4ガス。
■(2ガスを用いる場合をとりあげる。
これらのガスを反応室1001に流入させるにはガスボ
ンベ1011−1017のバルブ1051−1057、
反応室1011のリークバルブ1003が閉じられてい
る事を確認し、また、流入バルブ1031〜1037、
流出バルブ1041−1047、補助バルブ1070が
開かれている事を確認して、先ずメインバルブ1002
を開いて反応室1001およびガス配管内を排気する。
ンベ1011−1017のバルブ1051−1057、
反応室1011のリークバルブ1003が閉じられてい
る事を確認し、また、流入バルブ1031〜1037、
流出バルブ1041−1047、補助バルブ1070が
開かれている事を確認して、先ずメインバルブ1002
を開いて反応室1001およびガス配管内を排気する。
次に真空計1004の読みが約5X10−’Torrに
なった時点で補助バルブ1070、流出バルブ1041
〜1047を閉じる。
なった時点で補助バルブ1070、流出バルブ1041
〜1047を閉じる。
その後、ガスボンベ1011より5il14ガス、ガス
ボンベ1012よりH2ガス、ガスボンベ1013より
PH3/H2ガス、ガスボンベ1014よりNoガス、
カスボンベ1015よりGeH4ガス、ガスボンベ10
16よりNH3ガス、ガスボンベ1017よりC)I4
ガスを、バルブ1051〜1057を開いて導入し、圧
力調節器1061〜1067により各ガス圧力を2Kg
/crrrに調節する。
ボンベ1012よりH2ガス、ガスボンベ1013より
PH3/H2ガス、ガスボンベ1014よりNoガス、
カスボンベ1015よりGeH4ガス、ガスボンベ10
16よりNH3ガス、ガスボンベ1017よりC)I4
ガスを、バルブ1051〜1057を開いて導入し、圧
力調節器1061〜1067により各ガス圧力を2Kg
/crrrに調節する。
次に流入バルブ1031−1037を徐々に開けて、以
上の各ガスをマスフローコントローラー1021〜10
27内に導入する。
上の各ガスをマスフローコントローラー1021〜10
27内に導入する。
また、反応室1001内に設置された基体シリンダー1
007の温度は加熱ヒーター1008により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
007の温度は加熱ヒーター1008により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
以上のようにして成膜の準備が完了した後、基体シリン
ダー1007上にIR吸収層、電荷注入阻止層、CTL
、CGLの各層の成膜を行う。
ダー1007上にIR吸収層、電荷注入阻止層、CTL
、CGLの各層の成膜を行う。
IR吸収層を形成するには流出バルブ1041.104
3゜1044、 1045および補助バルブ1070を
徐々に開いてS i H4ガス、 P H3/ H2
ガス、Noガス。
3゜1044、 1045および補助バルブ1070を
徐々に開いてS i H4ガス、 P H3/ H2
ガス、Noガス。
Ge■■4ガスを反応室1001内に流入させる。この
時、5iFI4ガス流量、PH3/H2ガス流量、 N
。
時、5iFI4ガス流量、PH3/H2ガス流量、 N
。
ガス流ff1.GeH4ガス流量が所望の値になるよう
に流出バルブ1041. 1043. 1044. 1
045を調節し、また反応室内の圧力が所望の値になる
ように真空計1004を見ながらメインバルブ1002
の開口を調節する。その後、電源1010を所望の電力
に設定して反応室1001内にRFグロー放電を生起さ
せ、基体シリンダー上にIR吸収層の形成を開始する。
に流出バルブ1041. 1043. 1044. 1
045を調節し、また反応室内の圧力が所望の値になる
ように真空計1004を見ながらメインバルブ1002
の開口を調節する。その後、電源1010を所望の電力
に設定して反応室1001内にRFグロー放電を生起さ
せ、基体シリンダー上にIR吸収層の形成を開始する。
所望の膜厚の形成が行われた後、RFグロー放電を止め
、また、流出バルブ1041. 1043゜1044.
1045を閉じて反応室内へのガスの流入を止め、IR
吸収層の形成を終える。
、また、流出バルブ1041. 1043゜1044.
1045を閉じて反応室内へのガスの流入を止め、IR
吸収層の形成を終える。
上記のようにして形成されたIR吸収層に電荷注入阻止
層を形成する。
層を形成する。
電荷注入阻止層を形成するには、流出バルブ1041.
1042,1043.1044および補助バルブ107
0を徐々に開いて、SiH4ガス+H2ガス。
1042,1043.1044および補助バルブ107
0を徐々に開いて、SiH4ガス+H2ガス。
P I(3/ H2ガス、Noガスを反応室1001内
に流入゛させる。このとき、Si H4ガス流filH
2ガス流量。
に流入゛させる。このとき、Si H4ガス流filH
2ガス流量。
PH3/Hzガス流fi、 Noガス流量が所望の値
になるように流出バルブ1041,1042,1043
゜1044を調節し、また反応室内の圧力が所望の値に
なるように真空計1004を見ながらメインバルブ10
02の開口を調節する。その後、電源1010を所望の
電力に設定して反応室1001内にRFグロー放電を生
起させ、基体シリンダー上に電荷注入阻止層の形成を開
始する。所望の膜厚の形成が行われた後、RFグロー放
電を止め、また、流出バルブ1041.1042,10
43.1044を閉じて反応室内へのガスの流入を止め
、電荷注入阻止層の形成を終える。
になるように流出バルブ1041,1042,1043
゜1044を調節し、また反応室内の圧力が所望の値に
なるように真空計1004を見ながらメインバルブ10
02の開口を調節する。その後、電源1010を所望の
電力に設定して反応室1001内にRFグロー放電を生
起させ、基体シリンダー上に電荷注入阻止層の形成を開
始する。所望の膜厚の形成が行われた後、RFグロー放
電を止め、また、流出バルブ1041.1042,10
43.1044を閉じて反応室内へのガスの流入を止め
、電荷注入阻止層の形成を終える。
上記のようにして形成された電荷注入阻止層上にCTL
を形成する。
を形成する。
CTLを形成するには流出バルブ1041. 1043
゜1047および補助バルブ1070を徐々に開いて、
SiH4ガス、PH3/H2ガス、CH4ガスを反応室
1001内に流入させる。この時、SiH4ガス流fl
L PH3/H2ガス流i、CH4ガス流ah<所望
の値になるように流出バルブ1041. 1043゜1
047を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値にな
るように真空計1004を見ながらメインバルブ100
2の開口を調節する。その後、電源101Oを所望の電
力に設定して反応室内にRFグロー放電を生起させ、基
体シリンダー上にCTLの形成を開始する。所望の膜厚
の形成が行われた後、RFグロー放電を止め、また、流
出バルブ1041. 1043゜1047を閉じて反応
室内へのガスの流入を止め、CTLの形成を終える。
゜1047および補助バルブ1070を徐々に開いて、
SiH4ガス、PH3/H2ガス、CH4ガスを反応室
1001内に流入させる。この時、SiH4ガス流fl
L PH3/H2ガス流i、CH4ガス流ah<所望
の値になるように流出バルブ1041. 1043゜1
047を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値にな
るように真空計1004を見ながらメインバルブ100
2の開口を調節する。その後、電源101Oを所望の電
力に設定して反応室内にRFグロー放電を生起させ、基
体シリンダー上にCTLの形成を開始する。所望の膜厚
の形成が行われた後、RFグロー放電を止め、また、流
出バルブ1041. 1043゜1047を閉じて反応
室内へのガスの流入を止め、CTLの形成を終える。
上記のようにして形成されたCTL上にCGLを形成す
る。
る。
上記CTL上にCGLを形成するには、流出バルブ10
41.1042 および補助バルブ1070を徐々に
開いて、SiH4ガス、H2ガスを反応室1001内に
流入させる。この時、SiH4ガス流量、H2ガス流量
が所望の値になるように、流出バルブ1041゜104
2を調節し、また反応室の圧力が所望の値になるように
、真空計1004を見ながらメインバルブ1002の開
口を調節する。その後、電源1otoを所望の電力に設
定して反応室内にRFグロー放電を生起させ、基体シリ
ンダー上にCGI、の形成を開始する。所望の膜厚の形
成が行われた後、RFグロー放電をIEめ、また、流出
バルブ1041. 1042を閉じて反応室内へのガス
の流入を止め、CGLの形成を終える。
41.1042 および補助バルブ1070を徐々に
開いて、SiH4ガス、H2ガスを反応室1001内に
流入させる。この時、SiH4ガス流量、H2ガス流量
が所望の値になるように、流出バルブ1041゜104
2を調節し、また反応室の圧力が所望の値になるように
、真空計1004を見ながらメインバルブ1002の開
口を調節する。その後、電源1otoを所望の電力に設
定して反応室内にRFグロー放電を生起させ、基体シリ
ンダー上にCGI、の形成を開始する。所望の膜厚の形
成が行われた後、RFグロー放電をIEめ、また、流出
バルブ1041. 1042を閉じて反応室内へのガス
の流入を止め、CGLの形成を終える。
夫々の層を形成する際に、必要なガス以外の流出バルブ
は全て閉じられている事は言うまでもなく、また夫々の
ガスが反応室1001内、流出バルブ1041−104
7から反応室1001に至る配管内に残留する事を避け
る為に、流出バルブ1041−1047を閉じ、補助バ
ルブ1070を開き、さらにメインバルブ1002を全
開にして、系内を一旦高真空に排気する操作を必要に応
じて行う。
は全て閉じられている事は言うまでもなく、また夫々の
ガスが反応室1001内、流出バルブ1041−104
7から反応室1001に至る配管内に残留する事を避け
る為に、流出バルブ1041−1047を閉じ、補助バ
ルブ1070を開き、さらにメインバルブ1002を全
開にして、系内を一旦高真空に排気する操作を必要に応
じて行う。
また、層形成を行っている間は層形成の均一化を図る為
、基体シリンダー1007は、モーター1009によっ
て所望される速度で回転させる。
、基体シリンダー1007は、モーター1009によっ
て所望される速度で回転させる。
上述のガス種およびバルブ操作は各々の層の作成条件に
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
次にマイクロ波(以下μWと略す)グロー放電分解法に
よって形成される電子写真用光受容部材の製造方法につ
いて説明する。
よって形成される電子写真用光受容部材の製造方法につ
いて説明する。
第51図にμWグロー放電分解法による電子写真用光受
容部材の製造装置を示す。
容部材の製造装置を示す。
図中の2011.・2012.2013.2014.2
015゜2016、 2017のガスボンベには、本発
明の夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており
、その−例として例えば2011にはSiH4ガス(純
度99.999%)ボンベ、2012にはH2ガス(純
度99゜999%)ボンベ、2013にはH2ガスで稀
釈されたPII3ガス(純度99.999%、以下1’
−PH3/H2Jと略す)ボンベ、2014はNoガス
(純度99.5%)ボンベ、2015はGeH4ガス(
純度99.999%)ボンベ、2016はNH3ガス(
純度99,999%)ボンベ、2017はCH4ガス(
純度99.999%)ボンベである。
015゜2016、 2017のガスボンベには、本発
明の夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており
、その−例として例えば2011にはSiH4ガス(純
度99.999%)ボンベ、2012にはH2ガス(純
度99゜999%)ボンベ、2013にはH2ガスで稀
釈されたPII3ガス(純度99.999%、以下1’
−PH3/H2Jと略す)ボンベ、2014はNoガス
(純度99.5%)ボンベ、2015はGeH4ガス(
純度99.999%)ボンベ、2016はNH3ガス(
純度99,999%)ボンベ、2017はCH4ガス(
純度99.999%)ボンベである。
第51図に示す装置で電子写真用光受容部材を形成する
場合の一例として、IR吸収層形成用ガスとしてS i
I−14ガス、 PH3/H,、ガス、Noガス。
場合の一例として、IR吸収層形成用ガスとしてS i
I−14ガス、 PH3/H,、ガス、Noガス。
GeH4ガスを、電荷注入阻止層形成用ガスとして、S
i H4ガス、H2ガス、PH3/H2ガス、Noガ
スを、CTL形成用ガスとしてS i H4ガス、
CH4ガス、P113/H2ガスを、CGL形成用ガス
としてS i H4ガス、H2ガスを用いる場合をとり
あげる。
i H4ガス、H2ガス、PH3/H2ガス、Noガ
スを、CTL形成用ガスとしてS i H4ガス、
CH4ガス、P113/H2ガスを、CGL形成用ガス
としてS i H4ガス、H2ガスを用いる場合をとり
あげる。
これらのガスを反応室2001に流入させるにはガスボ
ンベ2011〜2017のバルブ2051〜2057、
反応室2011のリークバルブ2003が閉じられてい
る事を確認し、また流入バルブ2031〜2037、流
出バルブ2041〜2047、補助バルブ2070が開
かれている事を確認して先ずメインバルブ2002を開
いて反応室2001およびガス配管内を排気する。
ンベ2011〜2017のバルブ2051〜2057、
反応室2011のリークバルブ2003が閉じられてい
る事を確認し、また流入バルブ2031〜2037、流
出バルブ2041〜2047、補助バルブ2070が開
かれている事を確認して先ずメインバルブ2002を開
いて反応室2001およびガス配管内を排気する。
次に真空計2004の読みが約5810−’Torrに
なった時点で補助バルブ2070.流出バルブ2041
〜2046を閉じる。
なった時点で補助バルブ2070.流出バルブ2041
〜2046を閉じる。
その後、ガスボンベ2011よりSiH4ガス、ガスボ
ンベ2012よりH2ガス、ガスボンベ2013よりP
H3/[■2ガス、ガスボンベ2014よりNoガス、
ガスボンベ2015よりG e H4ガス、ガスボンベ
2016よりNH3ガス、ガスボンベ2017よりCH
4ガスをバルブ2051〜2057を開いて導入し、圧
力調節器2061〜2067により各ガス圧力を2 K
g/crdに調節する。
ンベ2012よりH2ガス、ガスボンベ2013よりP
H3/[■2ガス、ガスボンベ2014よりNoガス、
ガスボンベ2015よりG e H4ガス、ガスボンベ
2016よりNH3ガス、ガスボンベ2017よりCH
4ガスをバルブ2051〜2057を開いて導入し、圧
力調節器2061〜2067により各ガス圧力を2 K
g/crdに調節する。
次に流入バルブ2031〜2037を徐々に開けて、以
上の各ガスをマスフローコントローラー2021〜20
27内に導入する。
上の各ガスをマスフローコントローラー2021〜20
27内に導入する。
また、反応室2001内に設置された基体シリンダー2
006の温度は加熱ヒーター2005により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
006の温度は加熱ヒーター2005により50〜35
0℃の間の所望の温度迄加熱される。
以上のようにして成膜の準備が完了した後、基体シリン
ダー1007上にIR吸収層、電荷注入阻止層、CTL
、CGLの各層の成膜を行う。
ダー1007上にIR吸収層、電荷注入阻止層、CTL
、CGLの各層の成膜を行う。
IR吸収層を形成するには、流出バルブ2041゜20
43.2044.2045および補助バルブ2070を
徐々に開いてSiH4ガス、P113/H2ガス、No
ガス、GeH4ガスを反応室2001内に流入させる。
43.2044.2045および補助バルブ2070を
徐々に開いてSiH4ガス、P113/H2ガス、No
ガス、GeH4ガスを反応室2001内に流入させる。
この時、S i H4ガス流量、PH3/H2ガス流量
、 N。
、 N。
カス流量、GeH4ガスの流量が所望の値になるように
流出バルブ2041.2043.2044.2045を
調節し、また反応室内の圧力が所望の値になるように真
空計2004を見ながらメインバルブ2002の開口を
調節する。その後、マイクロ波電源2008を所望の電
力に設定し、導波管2009および誘電体窓201Oを
通して反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体シリ
ンダー上にIR吸収層の形成を開始する。所望の膜厚の
形成が行われた後、μWグロー放電を止め、また流出バ
ルブ2041.2043゜2044、2045を閉じて
反応室内へのガスの流入を止め、IR吸収層の形成を終
える。
流出バルブ2041.2043.2044.2045を
調節し、また反応室内の圧力が所望の値になるように真
空計2004を見ながらメインバルブ2002の開口を
調節する。その後、マイクロ波電源2008を所望の電
力に設定し、導波管2009および誘電体窓201Oを
通して反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体シリ
ンダー上にIR吸収層の形成を開始する。所望の膜厚の
形成が行われた後、μWグロー放電を止め、また流出バ
ルブ2041.2043゜2044、2045を閉じて
反応室内へのガスの流入を止め、IR吸収層の形成を終
える。
上記のようにして形成されたIR吸収層上に電荷注入阻
止層を形成する。
止層を形成する。
電荷注入阻止層を形成するには、流出バルブ204]、
2042,2043.2044および補助バルブ207
0を徐々に開いて、S i H4ガス+H2ガス。
2042,2043.2044および補助バルブ207
0を徐々に開いて、S i H4ガス+H2ガス。
PI(3/H。ガス、Noガスを反応室2001内に流
入させる。この時、SiH4ガス流量、)I2ガス流量
。
入させる。この時、SiH4ガス流量、)I2ガス流量
。
P■I3/H2ガス流fi、 Noガス流量が所望の値
になるように流出バルブ2041.2042.2043
.2044を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値
になるように真空計2004を見ながらメインバルブ2
002の開口を調節する。その後、マイクロ波電源20
08を所望の電力に設定し、導波管2009および誘電
体窓201Oを通して反応室2001内にμWグロー放
電を生起させ、基体シリンダー上に電荷注入阻止層の形
成を開始する。所望の膜厚の形成が行われた後、μWグ
ロー放電を止め、また、流出バルブ2041. 204
2. 2043.2044を閉じて反応室2001内へ
のガスの流入を止め、電荷注入阻止層の形成を終える。
になるように流出バルブ2041.2042.2043
.2044を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値
になるように真空計2004を見ながらメインバルブ2
002の開口を調節する。その後、マイクロ波電源20
08を所望の電力に設定し、導波管2009および誘電
体窓201Oを通して反応室2001内にμWグロー放
電を生起させ、基体シリンダー上に電荷注入阻止層の形
成を開始する。所望の膜厚の形成が行われた後、μWグ
ロー放電を止め、また、流出バルブ2041. 204
2. 2043.2044を閉じて反応室2001内へ
のガスの流入を止め、電荷注入阻止層の形成を終える。
上記のようにして形成された電荷注入阻止層上にCTL
を形成する。
を形成する。
CTLを形成するには、流出バルブ2041.2043
゜2047および補助バルブ2070を徐々に開いて、
SiH4ガス、PH3/H2ガス、CH4ガスを反応室
2001内に流入させる。この時、S i I−I 4
ガス流量。
゜2047および補助バルブ2070を徐々に開いて、
SiH4ガス、PH3/H2ガス、CH4ガスを反応室
2001内に流入させる。この時、S i I−I 4
ガス流量。
PI−13/H2ガス流fi、CH4ガス流量が所望の
値になるように、流出バルブ2041.2043.20
47を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値になる
ように、真空計2004を見ながらメインバルブ200
2の開口を調節する。その後、マイクロ波電源2008
、を所望の電力に設定し、導波管2009および誘電体
窓201Oを通して反応室内にμWグロー放電を生起さ
せ、基体シリンダー上にCTLの形成を開始する。所望
の膜厚の形成が行われた後、μWグロー放電を止め、流
出バルブ2041.2043.2047を閉じて反応室
内へのガスの流入を止め、CTLの形成を終える。
値になるように、流出バルブ2041.2043.20
47を調節し、また、反応室内の圧力が所望の値になる
ように、真空計2004を見ながらメインバルブ200
2の開口を調節する。その後、マイクロ波電源2008
、を所望の電力に設定し、導波管2009および誘電体
窓201Oを通して反応室内にμWグロー放電を生起さ
せ、基体シリンダー上にCTLの形成を開始する。所望
の膜厚の形成が行われた後、μWグロー放電を止め、流
出バルブ2041.2043.2047を閉じて反応室
内へのガスの流入を止め、CTLの形成を終える。
上記のようにして形成されたCTL上にCGLを形成す
る。
る。
上記CTL上にCGLを形成するには流出バルブ204
1、 2042および補助バルブ2070を徐々に開い
て、SiH4ガス+ H2ガスを反応室2001内に流
入させる。この時、SiH4ガス流量、■(2ガス流量
が所望の値になるように、流出バルブ2041゜204
2を調節し、また反応室内の圧力が所望の値になるよう
に真空計2004を見ながらメインバルブ2002の開
口を調節する。その後、マイクロ波電源2008を所望
の電力に設定し、導波管2009および誘電体窓201
Oを通して反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体
シリンダー上にCGLの形成を開始する。所望の膜厚の
形成が行われた後μWグロー放電を止め、流出バルブ2
041. 2042を閉じて反応室内へのガスの流入を
止め、CGLの形成を終える。
1、 2042および補助バルブ2070を徐々に開い
て、SiH4ガス+ H2ガスを反応室2001内に流
入させる。この時、SiH4ガス流量、■(2ガス流量
が所望の値になるように、流出バルブ2041゜204
2を調節し、また反応室内の圧力が所望の値になるよう
に真空計2004を見ながらメインバルブ2002の開
口を調節する。その後、マイクロ波電源2008を所望
の電力に設定し、導波管2009および誘電体窓201
Oを通して反応室内にμWグロー放電を生起させ、基体
シリンダー上にCGLの形成を開始する。所望の膜厚の
形成が行われた後μWグロー放電を止め、流出バルブ2
041. 2042を閉じて反応室内へのガスの流入を
止め、CGLの形成を終える。
夫々の層を形成する際に必要なガス以外の流出バルブは
全て閉じられている事は云うまでもなく、また、夫々の
ガスが反応室2001内、流出バルブ2041〜204
7から反応室2001に至る配管内に残留する事を避け
る為に、流出バルブ2041〜2047を閉じ、補助バ
ルブ2070を開き、さらにメインバルブ2002を全
開にして系内を一旦高真空に排気する操作を必要に応じ
て行なう。
全て閉じられている事は云うまでもなく、また、夫々の
ガスが反応室2001内、流出バルブ2041〜204
7から反応室2001に至る配管内に残留する事を避け
る為に、流出バルブ2041〜2047を閉じ、補助バ
ルブ2070を開き、さらにメインバルブ2002を全
開にして系内を一旦高真空に排気する操作を必要に応じ
て行なう。
また、層形成を行なっている間は層形成の均一化を図る
為基体シリンダー2006は、モーター2007によっ
て所望される速度で回転させる。
為基体シリンダー2006は、モーター2007によっ
て所望される速度で回転させる。
上述のガス種およびバルブ操作は各々の層の作成条件に
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
従って変更が加えられる事は云うまでもない。
次にII RCV D法によって形成される電子写真用
光受容部材の製造方法について説明する。
光受容部材の製造方法について説明する。
第52図にHRCV D法による電子写真用光受容部材
の製造装置を示す。
の製造装置を示す。
第52図において、3001は成膜室、3002は活性
化室(A)、3003.3018はマイクロ波プラズマ
発生装置、3004は活性種(A)の原料ガス導入管、
3005は活性種(A)導入管、3006はモーター、
3007はシリンダー状の基体を加熱するヒーター、3
008.3009は吹き出し管、3010はシリンダー
状の基体、3011はメイン排気バルブを示している。
化室(A)、3003.3018はマイクロ波プラズマ
発生装置、3004は活性種(A)の原料ガス導入管、
3005は活性種(A)導入管、3006はモーター、
3007はシリンダー状の基体を加熱するヒーター、3
008.3009は吹き出し管、3010はシリンダー
状の基体、3011はメイン排気バルブを示している。
また3012ないし3016は原料ガス供給用ボンベで
あり、3017は活性化室(B)、3019は原料ガス
導入管、3020は活性室(B)より生じる活性種導入
管である。本装置を用いてシリンダー状の基体に本発明
になる層構成を持つ電子写真用光受容部材の作成方法を
具体的に述べる。
あり、3017は活性化室(B)、3019は原料ガス
導入管、3020は活性室(B)より生じる活性種導入
管である。本装置を用いてシリンダー状の基体に本発明
になる層構成を持つ電子写真用光受容部材の作成方法を
具体的に述べる。
−例を挙げると、シリンダー状の基体としては、A1を
使用し、IR吸収層形成用ガスとしては、SiH4,G
eH4,PH3/H2,No、H2を、電荷注入阻止層
形成用ガスとしてSiH4、PI(3/ H2。
使用し、IR吸収層形成用ガスとしては、SiH4,G
eH4,PH3/H2,No、H2を、電荷注入阻止層
形成用ガスとしてSiH4、PI(3/ H2。
NO,H2を、CTL形成用ガスとしてはSiH4。
SiF4 、 CH4、H2、P H3/ H2を、C
GL形成用ガスとしてはSiH4,H2を用いた。
GL形成用ガスとしてはSiH4,H2を用いた。
まずAfシリンダー状基体3010を成膜室3001に
つり下げ、その内側に加熱ヒーター3007を備えモー
ター3006により回転出来るようにし、成膜室を5x
lO−’Torrまで排気した。
つり下げ、その内側に加熱ヒーター3007を備えモー
ター3006により回転出来るようにし、成膜室を5x
lO−’Torrまで排気した。
IR吸収層を形成するには、ボンベ3012からl■2
ガスを導入管3004を通して活性化室(A)に導き、
マイクロ波プラズマ発生装置3003に゛より活性化処
理をし、活性水素を導入管3005を通して吹き出し管
3008より成膜室3001に導いた。一方、ボンベ3
013より5it(4ガス、3014よりPH3/H2
ガス、3015よりNoガス、3016よりCH4ガス
、不図示のボンベよりGeH4ガス、SiF4ガスを導
入管3019より活性化室(B) 3017に導入し、
マイクロ波プラズマ発生装置3018により活性化処理
をした後導入管3020を通して吹き出し管3009よ
り成膜室3001に導いた。この時ガスの流量、内圧、
およびマイクロ波電力は所望の数値に設定される。
ガスを導入管3004を通して活性化室(A)に導き、
マイクロ波プラズマ発生装置3003に゛より活性化処
理をし、活性水素を導入管3005を通して吹き出し管
3008より成膜室3001に導いた。一方、ボンベ3
013より5it(4ガス、3014よりPH3/H2
ガス、3015よりNoガス、3016よりCH4ガス
、不図示のボンベよりGeH4ガス、SiF4ガスを導
入管3019より活性化室(B) 3017に導入し、
マイクロ波プラズマ発生装置3018により活性化処理
をした後導入管3020を通して吹き出し管3009よ
り成膜室3001に導いた。この時ガスの流量、内圧、
およびマイクロ波電力は所望の数値に設定される。
A1シリンダー状基体3010はヒーター3007によ
り所望の温度に加熱保持され、排ガスはメイン排気バル
ブ3011の開口を適宜に調整して排気させた。このよ
うにしてIR吸収層を形成させた。
り所望の温度に加熱保持され、排ガスはメイン排気バル
ブ3011の開口を適宜に調整して排気させた。このよ
うにしてIR吸収層を形成させた。
上記IR吸収層の上に同様にしてボンベ3012よりH
2ガス、3013よりSiH4ガス、3014よりPH
3/H2ガス、3015よりNoガスを供給し、電荷注
入阻止層を形成した。
2ガス、3013よりSiH4ガス、3014よりPH
3/H2ガス、3015よりNoガスを供給し、電荷注
入阻止層を形成した。
上記電荷注入阻止層上にCTLを形成するには、ボンベ
3012からH2ガスを導入管3004を通して活性化
室(A)に導き、マイクロ波プラズマ発生装置3003
により活性化処理をし、活性水素を導入管3005を通
して吹き出し管3008より成膜室3001に導いた。
3012からH2ガスを導入管3004を通して活性化
室(A)に導き、マイクロ波プラズマ発生装置3003
により活性化処理をし、活性水素を導入管3005を通
して吹き出し管3008より成膜室3001に導いた。
一方、ボンベ3013よりS i H4ガス、ボンベ3
014よりPH3/H2ガス、ボンベ3016よりCH
4ガスを導入管3019より活性化室(B)3017に
導入し、マイクロ波プラズマ発生装置3018により活
性化処理をした後導入管3020を通して吹き出し管3
009より成膜室3001に導いた。この時、ガスの流
量、内圧およびマイクロ波電力は所望の数値に設定され
る。
014よりPH3/H2ガス、ボンベ3016よりCH
4ガスを導入管3019より活性化室(B)3017に
導入し、マイクロ波プラズマ発生装置3018により活
性化処理をした後導入管3020を通して吹き出し管3
009より成膜室3001に導いた。この時、ガスの流
量、内圧およびマイクロ波電力は所望の数値に設定され
る。
klシリンダー状基体3010はヒーター3007によ
り所望の温度に加熱保持され、排ガスはメイン排気バル
ブ3011の開口を適宜に調整して排気させた。このよ
うにしてCTLを形成させた。上記CTLの上に同様に
して、ボンベ3012よりH2ガス、3013よりSi
H4ガス、不図示のボンベよりSiF4ガスを供給して
CGLを順次形成し、電子写真用光受容部材を形成した
。
り所望の温度に加熱保持され、排ガスはメイン排気バル
ブ3011の開口を適宜に調整して排気させた。このよ
うにしてCTLを形成させた。上記CTLの上に同様に
して、ボンベ3012よりH2ガス、3013よりSi
H4ガス、不図示のボンベよりSiF4ガスを供給して
CGLを順次形成し、電子写真用光受容部材を形成した
。
次にFOCVD法によって形成される電子写真用光受容
部材の製造方法について説明する。
部材の製造方法について説明する。
第53図にFOCVD法による電子写真用光受容部材の
製造方法を示す。
製造方法を示す。
図中の4011.4012.4013.4014.40
15゜4016、4017のガスボンベには、本発明の
夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており、そ
の−例として、例えば4011にはSiH4ガス(純度
99.999%)ボンベ、4012にはH2ガス(純度
99.999%)ボンベ、4013はH2で希釈された
PH3ガス(純度99.999%、以下「PH3/H2
Jと略す)ボンベ、4014はNoガス(純度99.5
%)ボンベ、4015はGeH4ガス(純度99,99
9%)ボンベ、4016はCH4ガス(純度99.99
9%)ボンベ、4017はF2ガス(10%He稀釈、
純度99.99%)である。
15゜4016、4017のガスボンベには、本発明の
夫々の層を形成する為の原料ガスが密封されており、そ
の−例として、例えば4011にはSiH4ガス(純度
99.999%)ボンベ、4012にはH2ガス(純度
99.999%)ボンベ、4013はH2で希釈された
PH3ガス(純度99.999%、以下「PH3/H2
Jと略す)ボンベ、4014はNoガス(純度99.5
%)ボンベ、4015はGeH4ガス(純度99,99
9%)ボンベ、4016はCH4ガス(純度99.99
9%)ボンベ、4017はF2ガス(10%He稀釈、
純度99.99%)である。
IR吸収層形成用ガスとして5jl−14ガス、PH3
/H2ガス、Noガス、GeH4ガス、F2ガスを、電
荷注入阻止層形成用ガスとしてSiH4ガス。
/H2ガス、Noガス、GeH4ガス、F2ガスを、電
荷注入阻止層形成用ガスとしてSiH4ガス。
H2ガス、PH3/H2ガス、Noガス、F2を、CT
L形成用ガスとしてはSiH4ガス、CH4ガス。
L形成用ガスとしてはSiH4ガス、CH4ガス。
PH3/H2ガス p 2ガスを、CGL形成用ガスと
してS i H4ガス、H□ガス、F2ガスを用いる場
合をとりあげる。
してS i H4ガス、H□ガス、F2ガスを用いる場
合をとりあげる。
4011〜4016のボンベに充填されている原料ガス
は、4031〜4036の夫々のバルブ、4053〜4
058のマスクローコントローラーを通り、4020か
ら4001の真空チャンバーへ導入する。
は、4031〜4036の夫々のバルブ、4053〜4
058のマスクローコントローラーを通り、4020か
ら4001の真空チャンバーへ導入する。
4017のボンベに充填されているF2ガスは前記同様
にして4021を通して4001の真空チャンバーへ導
入する。
にして4021を通して4001の真空チャンバーへ導
入する。
真空チャンバー4001はメイン真空バルブ4002を
介して、不図示の真空排気装置により排気される。
介して、不図示の真空排気装置により排気される。
4061は基体シリンダー4060を成膜時に適当な温
度に加熱したり、あるいは成膜前に基体シリンダー40
60を予備加熱したり、更には成膜後、膜をアニールす
る為に加熱する基体加熱用ヒーターである。
度に加熱したり、あるいは成膜前に基体シリンダー40
60を予備加熱したり、更には成膜後、膜をアニールす
る為に加熱する基体加熱用ヒーターである。
基体加熱ヒーターは不図示の導線を介して、不図示の電
源より電力が供給される。
源より電力が供給される。
また、基体シリンダー4060は均一な膜を形成する為
に4062の回転機構により回転している。
に4062の回転機構により回転している。
4011〜4017のガスを4001に導入するには、
4001のチャンバー内が約5X10=Torrになっ
た時点で種々のバルブ操作により、ゆっ(りと導入しな
ければならない。
4001のチャンバー内が約5X10=Torrになっ
た時点で種々のバルブ操作により、ゆっ(りと導入しな
ければならない。
また、チャンバー4001内に設置された基体シリンダ
ー4060の温度は、前記ヒーター4061により50
〜350℃の間の所望の温度迄加熱すればよい。
ー4060の温度は、前記ヒーター4061により50
〜350℃の間の所望の温度迄加熱すればよい。
以上のようにして成膜準備が完了した後、基体シリンダ
ー4060上にIR吸収層、電荷注入阻止層;CTL、
CGLの順で成膜を行う。
ー4060上にIR吸収層、電荷注入阻止層;CTL、
CGLの順で成膜を行う。
IR吸収層形成するには、バルブ4046.4048〜
4050を開け、流出バルブ4031.4033.40
34゜4035および補助バルブ4060を徐々に開い
て、S i H4ガス、PH3/H2ガス、Noガス、
G e H4ガスを反応室4001内に流入させる
。この時、S i H4ガス流量、PH3/H2ガス流
量、Noガス流ff1l GeH4ガス流量が所望の
値になるように流出バルブ4031.4033.403
4.4035を調節し、また反応室内の圧力が所望の値
になる不図示の真空計を見ながらメインバルブ4002
の開口を調節する。
4050を開け、流出バルブ4031.4033.40
34゜4035および補助バルブ4060を徐々に開い
て、S i H4ガス、PH3/H2ガス、Noガス、
G e H4ガスを反応室4001内に流入させる
。この時、S i H4ガス流量、PH3/H2ガス流
量、Noガス流ff1l GeH4ガス流量が所望の
値になるように流出バルブ4031.4033.403
4.4035を調節し、また反応室内の圧力が所望の値
になる不図示の真空計を見ながらメインバルブ4002
の開口を調節する。
次に4052を開け、マスフローメータ4059を見な
がら、所望の流量まで4037のバルブを徐々に開けて
行き、流量の設定が終わり、所望の膜厚にfR吸収層を
形成される時間がたてばIR吸収層の形成を終える。
がら、所望の流量まで4037のバルブを徐々に開けて
行き、流量の設定が終わり、所望の膜厚にfR吸収層を
形成される時間がたてばIR吸収層の形成を終える。
上記のようにして作成されたIR吸収層上に上記と同様
な操作によって、電荷注入阻止層を形成する。それぞれ
の層については、それぞれ必要なガスを流し、前記IR
吸収層と同様にバルブ操作をすればよい。
な操作によって、電荷注入阻止層を形成する。それぞれ
の層については、それぞれ必要なガスを流し、前記IR
吸収層と同様にバルブ操作をすればよい。
上記電荷注入阻止層上にCTLを形成するには、バルブ
4046.4048.4051.4052を開け、流出
バルブ4031,4033,4036.4037及び補
助バルブ4060を徐々に開いてS i H4ガス、P
H3/[I2ガス、CH4ガス、F2ガスを反応室40
01内に流入させる。この時、それぞれのガス流量が所
望の値になるように各流出バルブを調節し、また、反応
室内の圧力が所望の値になる不図示の真空計を見ながら
メインバルブ4002の開口を調節する。
4046.4048.4051.4052を開け、流出
バルブ4031,4033,4036.4037及び補
助バルブ4060を徐々に開いてS i H4ガス、P
H3/[I2ガス、CH4ガス、F2ガスを反応室40
01内に流入させる。この時、それぞれのガス流量が所
望の値になるように各流出バルブを調節し、また、反応
室内の圧力が所望の値になる不図示の真空計を見ながら
メインバルブ4002の開口を調節する。
流量の設定が終わり、所望の膜厚にCTLを形成される
時間がたてばCTLの形成を終える。
時間がたてばCTLの形成を終える。
上記のようにして作成されたCTL上に、上記と同様な
操作によってCGLを形成する。それぞれの層について
はそれぞれ必要なガスを流し、前記CTLと同様にバル
ブ操作すればよい。
操作によってCGLを形成する。それぞれの層について
はそれぞれ必要なガスを流し、前記CTLと同様にバル
ブ操作すればよい。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれらによって限定されるものではない。
発明はこれらによって限定されるものではない。
〈実施例I〉
第50図の製造装置を用い、RFグロー放電により第1
表、第2表、第3表、第4表の作成条件に従って鏡面加
工を施したアルミシリンダー上に電子写真用光受容部材
を形成した。
表、第2表、第3表、第4表の作成条件に従って鏡面加
工を施したアルミシリンダー上に電子写真用光受容部材
を形成した。
作成された電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電
位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また20
0万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下1
表面削れ。
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電
位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また20
0万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下1
表面削れ。
画像欠陥の増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧電圧を加えることにより絶縁耐
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けてドラム表面にキズをつけることにより、耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第5表に示す。
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けてドラム表面にキズをつけることにより、耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第5表に示す。
第5表に見られるように、全項目について良好な結果が
得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著しい
優位性が認められた。
得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著しい
優位性が認められた。
〈実施例2〉
第50図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第6表、第7表に示す作成条件で、実施例Iと
同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第6表、第7表に示す作成条件で、実施例Iと
同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第8表に示す。
第8表に見られるように、全項目について良好な結果が
得られた。
得られた。
〈実施例3〉
第50図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第9表、第10表に示す作成条件で、実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第9表、第10表に示す作成条件で、実施例1
と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第11表に示す。
第11表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例4〉
第50図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第12表、第13表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第12表、第13表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第14表に示す。
第14表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例5〉
第50図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第15表、第16表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第15表、第16表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第17表に示す。
第17表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例6〉
第50図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第18表、第19表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第18表、第19表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第20表に示す。
第20表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例7〉
第50図の製造装置を用い、RFグロー放電で第1表、
第2表、第21表、第22表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
第2表、第21表、第22表に示す作成条件で、実施例
1と同様にドラムを作成し、同様の評価を行った。
その結果を第23表に示す。
第23表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。
が得られた。
〈実施例8〉
第51図の製造装置を用い、マイクロ波CVD法にて第
24表、第25表、第26表、第27表の作成条件に従
って鏡面加工を施したアルミシリンダー上に電子写真用
光受容部材を形成した。
24表、第25表、第26表、第27表の作成条件に従
って鏡面加工を施したアルミシリンダー上に電子写真用
光受容部材を形成した。
作成された電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件のもとに初期帯電能9.感度、残留
電位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また2
00万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下
1表面削れ。
光源とした電子写真装置および780nmの波長を有す
る半導体レーザーを光源とした電子写真装置に夫々セッ
トして、種々の条件のもとに初期帯電能9.感度、残留
電位、ゴースト等の電子写真特性をチェックし、また2
00万枚相当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下
1表面削れ。
画像欠陥の増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧電圧を加えることにより絶縁耐
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第28表に示す。
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第28表に示す。
第28表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
〈実施例9〉
第52図の製造装置を用い、HRCVD法にて第29表
〜第32表の作成条件に従って鏡面加工を施したアルミ
シリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。作成
した電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを光源と
した電子写真装置および780nmの波長を有する半導
体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして、種
々の条件のもとに、初期帯電能、感度、残留電位、ゴー
スト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚相
当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下2表面削れ
1画像欠陥の増加等を調べた。
〜第32表の作成条件に従って鏡面加工を施したアルミ
シリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。作成
した電子写真用光受容部材を、ハロゲンランプを光源と
した電子写真装置および780nmの波長を有する半導
体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして、種
々の条件のもとに、初期帯電能、感度、残留電位、ゴー
スト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚相
当の加速耐久ランニング試験後の帯電能低下2表面削れ
1画像欠陥の増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧電圧を加えることにより絶縁耐
圧を調べた。更に、先端が球形の針に一定の荷重をかけ
て、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を調
べた。上記の総合的な評価結果を第33表に示す。
圧を調べた。更に、先端が球形の針に一定の荷重をかけ
て、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を調
べた。上記の総合的な評価結果を第33表に示す。
第33表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
〈実施例10>
第53図の製造装置を用い、FOCVD法により第34
表〜第37表の作成条件に従って鏡面加工を施したアル
ミシリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。
表〜第37表の作成条件に従って鏡面加工を施したアル
ミシリンダー上に電子写真用光受容部材を形成した。
作成された電子写真用光受容部材をハロゲンランプを光
源とした電子写真装置および780nmの波長を有する
半導体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして
、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電位、ゴ
ースト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚
相当の加速耐久後の帯電能低下9表面削れ9画像欠陥の
増加等を調べた。
源とした電子写真装置および780nmの波長を有する
半導体レーザーを光源とした電子写真装置にセットして
、種々の条件のもとに初期帯電能、感度、残留電位、ゴ
ースト等の電子写真特性をチェックし、また200万枚
相当の加速耐久後の帯電能低下9表面削れ9画像欠陥の
増加等を調べた。
また、ドラムに直流高圧電圧を加えることにより絶縁耐
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第38表に示す。
圧を調べた。さらに、先端が球形の針に一定の荷重をか
けて、ドラム表面にキズをつけることにより耐キズ性を
調べた。上記の総合的な評価結果を第38表に示す。
第38表に見られるように、全項目について良好な結果
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
が得られた。特に、初期帯電能、耐久性については著し
い優位性が認められた。
〈実施例11>
鏡面加工を施したシリンダーを、更に様々な角度を持つ
剣バイトによる旋盤加工に供し、第58図のような断面
形状で第40表のような種々の断面パターンを持つシリ
ンダーを複数本用意した。該シリンダーを順次、第50
図の製造装置にセットし、第39表に示す作成条件のも
とにドラム作成に供した。作成されたドラムは、ハロゲ
ンランプを光源とした電子写真装置および780nmの
波長を有する半導体レーザーを光源とした電子写真装置
により種々の評価を行ない、第41表の結果を得た。
剣バイトによる旋盤加工に供し、第58図のような断面
形状で第40表のような種々の断面パターンを持つシリ
ンダーを複数本用意した。該シリンダーを順次、第50
図の製造装置にセットし、第39表に示す作成条件のも
とにドラム作成に供した。作成されたドラムは、ハロゲ
ンランプを光源とした電子写真装置および780nmの
波長を有する半導体レーザーを光源とした電子写真装置
により種々の評価を行ない、第41表の結果を得た。
〈実施例12>
鏡面加工を施したシリンダーの表面を、引続き多数のベ
アリング用法の落下のもとにさらして、シリンダー表面
に無数の打痕を生せしめるいわゆる表面ディンプル化処
理を施し、第59図のような断面形状で第43表のよう
な種々の断面パターンを持つシリンダーを複数本用意し
た。該シリンダーを順次第50図の製造装置にセットし
、第42表に示す作製条件のもとにドラム作製に供した
。作成されたドラムはハロゲンランプを光源とした電子
写真装置および780nmの波長を有する半導体レーザ
ーを光源としたデジタル露光機能の電子写真装置により
種々の評価を行ない、第44表の結果を得た。
アリング用法の落下のもとにさらして、シリンダー表面
に無数の打痕を生せしめるいわゆる表面ディンプル化処
理を施し、第59図のような断面形状で第43表のよう
な種々の断面パターンを持つシリンダーを複数本用意し
た。該シリンダーを順次第50図の製造装置にセットし
、第42表に示す作製条件のもとにドラム作製に供した
。作成されたドラムはハロゲンランプを光源とした電子
写真装置および780nmの波長を有する半導体レーザ
ーを光源としたデジタル露光機能の電子写真装置により
種々の評価を行ない、第44表の結果を得た。
〈実施例13>
第50図の製造装置を用い、第44表、第45表。
第46表、第47表の作成条件で実施例1と同様にドラ
ムを作成し同様の評価を行なった。
ムを作成し同様の評価を行なった。
その結果を第48表に示す。
第48表に見られるように全項目について良好な第1表
CGL成膜条件 第2表 CTL成膜条件 第 3 表 第 4 表 第 5 表 第5表の続き ◎:l瞠にぼ ○:良好 △・実用上さしつかえない X:実用的141項あり
第5表の続き ◎:lKに新 ○:良好 △:実用上さしつかえない ×:実用的に問題あり第
6 表 第 7 表 第8表の続き ◎ニジ障に新 O:良好 △:実用爪上しつかえない X:実用的1:j5iI
あり第8表の続き ◎ニジ隊に餠 ○:良好 △::用上さしてd〜えない ×:実用的g、jjW
1り第 9 表 第 10 表 第 11 表 第11表の続き ◎:l瞠にぼ ○:良好 Δ:実用上さしつかえない ×:実用的に問題あり第
11表の続き ◎」呪°に良好 ○:良好 △:実用上さしつかえない X:実用的13aiあり
第 12 表 第14表の続き ◎:lnKに良好 O:良好 △:実実用さしつかえない ×:実用的に問題あり第
14表の続き ◎:ノ隋に良好 O:良好 △:実月Uさしつかえない ×:実用的に問題あり第
15 表 第 16 表 第 17 表 第17表の続き ◎二ノ四に良好 ○:良好 △:実用上さしつかえない ×:実用的+3’liあ
り −第17表の続き ◎ニジ暉に新 O;良好 △:実用上さしつかえない X:実用的j、J’、’
llあり第 18 表 第 19 表 第 20 表 第20表の続き ◎:I瞠に斯 ○:良好 Δ:実用上さしつかえない ×:実用的+s’rns
り第20表の続き ◎ニジ際に餅 ○:良好 △:実実用さしつかえない X:実用的1.Ji、’
Dあり第 21 表 第 22 表 第 23 表 第23表の続き ◎:lF!1gに部 ○:良好 Δ:実mさしつかえない X:実用的IF、’llあ
り第23表の続き ◎ニジ瞠にぼ ○:良好 △:ヌ男11さしつかえない ×:メ男用白番41項
あり第 24 表 第 25 表 第26表 CGL成膜条件 第27表 CTL成膜条件 第 28 表 第28表の続き ◎、l瞠に即 ○:良好 △、実用上さしつかえない × 実用的に問題あり第
28表の続き ◎・lItには子 O:良好 △:実実用さしつかえない ×:実用的1ヰ■吊あり
第 29 表 第 30 表 第32表 CGL成膜条件 第 33 表 第33表の続き @ニジ隊に良好 O:良好 △:実用上さしつかえない X・実用的に問題あり第
33表の続き ◎:lBに劇子 ○:良好 Δ:実用上さしつかえない ×;実用的1:j’、’
@あり第 34 表 第 35 表 第36表 CGL成膜条件 第37表 CTL成膜条件 第 38 表 第38表の続き ◎:1隊に餠 ○:良好 Δ:実用上さしつかえない X:実用的1$”jlM
あり第38表の続き ◎:J隋に班 0:良好 △:実用上さし2カ)えない ×:実用的に問題あり
第 39 表 第 40 表 第 41 表 ◎□非常に良好 ○□良好 Δ□実実用さしつかえない X□実用的番榔あり 第 42 表 第 43 表 第 44 表 ◎□非常に良好 ○□良好 Δ□実用上さしつかえない X□プ」市内番4」lあり 第 45 表 第 46 表 第47表 CGL成膜条件 第48表 CTL成膜条件 第 49 表 第49表の続き ◎:I■こ餠 O:良好 Δ:実月ifさしつかえない ×:実用的にL%ちり
第49表の続き ◎」常に餠 O:良好 △:実用上さし−yb)えない ×:実用釣書41覇
あり〔発明の効果の概略〕 本発明の電子写真用光受容部材を前述のごとき特定の層
構成としたことにより、A−3iで構成された従来の電
子写真用光受容部材における諸問題を全て解決すること
ができ、特に、極めて優れた初期帯電能、連続繰返し使
用特性、電気的耐圧性。
CGL成膜条件 第2表 CTL成膜条件 第 3 表 第 4 表 第 5 表 第5表の続き ◎:l瞠にぼ ○:良好 △・実用上さしつかえない X:実用的141項あり
第5表の続き ◎:lKに新 ○:良好 △:実用上さしつかえない ×:実用的に問題あり第
6 表 第 7 表 第8表の続き ◎ニジ障に新 O:良好 △:実用爪上しつかえない X:実用的1:j5iI
あり第8表の続き ◎ニジ隊に餠 ○:良好 △::用上さしてd〜えない ×:実用的g、jjW
1り第 9 表 第 10 表 第 11 表 第11表の続き ◎:l瞠にぼ ○:良好 Δ:実用上さしつかえない ×:実用的に問題あり第
11表の続き ◎」呪°に良好 ○:良好 △:実用上さしつかえない X:実用的13aiあり
第 12 表 第14表の続き ◎:lnKに良好 O:良好 △:実実用さしつかえない ×:実用的に問題あり第
14表の続き ◎:ノ隋に良好 O:良好 △:実月Uさしつかえない ×:実用的に問題あり第
15 表 第 16 表 第 17 表 第17表の続き ◎二ノ四に良好 ○:良好 △:実用上さしつかえない ×:実用的+3’liあ
り −第17表の続き ◎ニジ暉に新 O;良好 △:実用上さしつかえない X:実用的j、J’、’
llあり第 18 表 第 19 表 第 20 表 第20表の続き ◎:I瞠に斯 ○:良好 Δ:実用上さしつかえない ×:実用的+s’rns
り第20表の続き ◎ニジ際に餅 ○:良好 △:実実用さしつかえない X:実用的1.Ji、’
Dあり第 21 表 第 22 表 第 23 表 第23表の続き ◎:lF!1gに部 ○:良好 Δ:実mさしつかえない X:実用的IF、’llあ
り第23表の続き ◎ニジ瞠にぼ ○:良好 △:ヌ男11さしつかえない ×:メ男用白番41項
あり第 24 表 第 25 表 第26表 CGL成膜条件 第27表 CTL成膜条件 第 28 表 第28表の続き ◎、l瞠に即 ○:良好 △、実用上さしつかえない × 実用的に問題あり第
28表の続き ◎・lItには子 O:良好 △:実実用さしつかえない ×:実用的1ヰ■吊あり
第 29 表 第 30 表 第32表 CGL成膜条件 第 33 表 第33表の続き @ニジ隊に良好 O:良好 △:実用上さしつかえない X・実用的に問題あり第
33表の続き ◎:lBに劇子 ○:良好 Δ:実用上さしつかえない ×;実用的1:j’、’
@あり第 34 表 第 35 表 第36表 CGL成膜条件 第37表 CTL成膜条件 第 38 表 第38表の続き ◎:1隊に餠 ○:良好 Δ:実用上さしつかえない X:実用的1$”jlM
あり第38表の続き ◎:J隋に班 0:良好 △:実用上さし2カ)えない ×:実用的に問題あり
第 39 表 第 40 表 第 41 表 ◎□非常に良好 ○□良好 Δ□実実用さしつかえない X□実用的番榔あり 第 42 表 第 43 表 第 44 表 ◎□非常に良好 ○□良好 Δ□実用上さしつかえない X□プ」市内番4」lあり 第 45 表 第 46 表 第47表 CGL成膜条件 第48表 CTL成膜条件 第 49 表 第49表の続き ◎:I■こ餠 O:良好 Δ:実月ifさしつかえない ×:実用的にL%ちり
第49表の続き ◎」常に餠 O:良好 △:実用上さし−yb)えない ×:実用釣書41覇
あり〔発明の効果の概略〕 本発明の電子写真用光受容部材を前述のごとき特定の層
構成としたことにより、A−3iで構成された従来の電
子写真用光受容部材における諸問題を全て解決すること
ができ、特に、極めて優れた初期帯電能、連続繰返し使
用特性、電気的耐圧性。
使用環境特性および耐久性等を有するものである。
また、その電気的特性が安定しており、それを用いて得
られる画像は、濃度が高く、ハーフトーンが鮮明に出る
等、すぐれた極めて秀でたものとなる。
られる画像は、濃度が高く、ハーフトーンが鮮明に出る
等、すぐれた極めて秀でたものとなる。
特に本発明においては、CTLとCGLを用いた機能分
離型の構成とし、CTLに伝導性を制御する物質として
周期律表第V族に属する原子として(M)を層厚方向に
不均一または部分的に不均一に分布する状態で含有させ
ると共に、炭素原子、窒素原子、酸素原子の、少な(と
も一種を含有させたことにより、夫々の層の特性に合わ
せた自由な設計が可能となり、電荷の発生とCGLから
CTLへの注入と輸送がすみやかに行われ、特に優れた
帯電能感度を持ち、残留電位ゴーストが少な(、また画
像においても解像度が高く、且つ高品質な画像を安定し
繰り返し得る事ができる。
離型の構成とし、CTLに伝導性を制御する物質として
周期律表第V族に属する原子として(M)を層厚方向に
不均一または部分的に不均一に分布する状態で含有させ
ると共に、炭素原子、窒素原子、酸素原子の、少な(と
も一種を含有させたことにより、夫々の層の特性に合わ
せた自由な設計が可能となり、電荷の発生とCGLから
CTLへの注入と輸送がすみやかに行われ、特に優れた
帯電能感度を持ち、残留電位ゴーストが少な(、また画
像においても解像度が高く、且つ高品質な画像を安定し
繰り返し得る事ができる。
第1図は本発明の電子写真用光受容部材の層構成を説明
する為の模式的層構成図、 第2図乃至第5図は各々支持体表面の凹凸形状および該
凹凸形状を作製する方法を説明するための模式図、 第6図乃至第11図は、夫々IR吸収層中に含有される
原子(GS)の分布状態の説明図、第12図乃至第16
図は、夫々電荷注入阻止層中に含有される伝導性を制御
する物質(Mo)の分布状態の説明図、 第17図乃至第23図は、夫々電荷注入阻止層中に含有
される原子(Y)の分布状態の説明図、第24図乃至第
39図は、夫々CTLを構成する伝導性を制御する物質
の、第40図乃至第49図は、夫々炭素原子または/お
よび酸素原子または/および窒素原子の分布状態を説明
するための説明図、第50図は本発明の電子写真用光受
容部材の光受容層を形成するための装置の一例で、RF
を用いたグロー放電法による製造装置の模式的説明図、
第51図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、マイクロ波を用いたグロ
ー放電法による製造装置の模式的説明図、 第52図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、HRCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第53図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、FOCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第54図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをR
,Fグロー放電を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第55図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをマ
イクロ波グロー放電を用いて形成する場合の不純物ガス
およびドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示
す図、 第56図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをH
RCVD法を用いて形成する場合の不純物ガスおよびド
ーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図、 第57図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをF
、0.CVD法を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第58図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の断面形状がV字形である場合のシリ
ンダー断面の拡大図、 第59図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の表面がいわゆるディンプル化処理さ
れた場合のシリンダー断面の拡大図、第60図は本発明
の電子写真用光受容部材のCTLをRFグロー放電を用
いて形成する実施例の場合の不純物ガスおよびドーピン
グ・ガスの成膜時における流量変化を示す図である。 第1図について、 101・・・支持体 102・・・光受容層 103・・・IR吸収層 104・・・電荷注入阻止層 105・・・CTL 107・・・自由表面 第3図、第4図について、 301、401・・・支持体 302、402・・・支持体表面 303、403・・・剛体真球 304、404・・・球状痕跡窪み 第5図について、 500・・・光受容層 501・・・支持体 502・・・IR吸収層 503・・・電荷注入阻止層 504・・・CTL 505・・・CGL 506・・・自由表面 第50図において、 1001・・・反応室 1002・・・メイン排気バルブ 1003・・・反応室リーク・バルブ 1004・・・真空計 1007・・・シリンダー基体 1008・・・基体加熱用ヒーター 1009・・・シリンダー基体回転用モーター1010
・・・R,F電源 1011−1017・・・原料ガス・ボンベ1021〜
1027・・・マスーフロー幸コントローラー1031
−1037・・・ガス流入バルブ1041−1047・
・・ガス流出バルブ1051〜1057・・・原料ガス
・ボンベのバルブ1061−1067・・・圧力調節器 第51図について、 2001・・・反応室 2002・・・メイン排気バルブ 2003・・・反応室リーク用バルブ 2004・・・真空計 2005・・・基体加熱用ヒーター 2006・・・シリンダー状基体 2007・・・基体回転用モーター 2008・・・マイクロ波電源 2009・・・導波管 201O・・・誘電体窓 2011〜2017・・・原料ガス・ボンベ2021〜
2027・・・マス・フロ・コントローラー“2031
〜2037・・・ガス流入バルブ2041〜2047・
・・ガス流出バルブ2051〜2057・・・原料ガス
・ボンベのバルブ2061〜1267・・・圧力調節器 第52図について、 3001・・・成膜室 3002・・・活性化室(A) 3003.3018・・・マイクロ波プラズマ発生装置
3004、3019・・・原料ガス導入管3005.3
020・・・活性種導入管3006・・・モーター 3007・・・シリンダー基体加熱用ヒーター3008
、3009・・・吹き出し管 3010・・・シリンダー状の基体 3011・・・メイン排気バルブ 3012〜3016・・・原料ガス−ポンベ3017・
・・活性化室(B) 第53図について、 4001・・・反応室 4002・・・メイン排気バルブ 4011〜4017・・・原料ガスボンベ4020、4
021・・・原料ガス導入管4031〜4037・・・
流出バルブ 4046〜4052・・・流入バルブ 4053〜4059・・・マスフローコントローラー4
060・・・シリンダー状基体 4061・・・シリンダー状基体加熱用ヒーター406
2・・・シリンダー基体回転用モーター第750
第770 L C嘉/8図
第20の 第77図 第ZI C J (、−C 第、50回 第32図 C−一一會C 第34図 第3乙図 −CC C−c 第420 第44 z 第50叉
する為の模式的層構成図、 第2図乃至第5図は各々支持体表面の凹凸形状および該
凹凸形状を作製する方法を説明するための模式図、 第6図乃至第11図は、夫々IR吸収層中に含有される
原子(GS)の分布状態の説明図、第12図乃至第16
図は、夫々電荷注入阻止層中に含有される伝導性を制御
する物質(Mo)の分布状態の説明図、 第17図乃至第23図は、夫々電荷注入阻止層中に含有
される原子(Y)の分布状態の説明図、第24図乃至第
39図は、夫々CTLを構成する伝導性を制御する物質
の、第40図乃至第49図は、夫々炭素原子または/お
よび酸素原子または/および窒素原子の分布状態を説明
するための説明図、第50図は本発明の電子写真用光受
容部材の光受容層を形成するための装置の一例で、RF
を用いたグロー放電法による製造装置の模式的説明図、
第51図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、マイクロ波を用いたグロ
ー放電法による製造装置の模式的説明図、 第52図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、HRCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第53図は本発明の電子写真用光受容部材の光受容層を
形成するための装置の一例で、FOCVD法による製造
装置の模式的説明図、 第54図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをR
,Fグロー放電を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第55図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをマ
イクロ波グロー放電を用いて形成する場合の不純物ガス
およびドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示
す図、 第56図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをH
RCVD法を用いて形成する場合の不純物ガスおよびド
ーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図、 第57図は本発明の電子写真用光受容部材のCTLをF
、0.CVD法を用いて形成する場合の不純物ガスおよ
びドーピング・ガスの成膜時における流量変化を示す図
、 第58図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の断面形状がV字形である場合のシリ
ンダー断面の拡大図、 第59図は本発明の電子写真用光受容部材を形成する際
のシリンダー基体の表面がいわゆるディンプル化処理さ
れた場合のシリンダー断面の拡大図、第60図は本発明
の電子写真用光受容部材のCTLをRFグロー放電を用
いて形成する実施例の場合の不純物ガスおよびドーピン
グ・ガスの成膜時における流量変化を示す図である。 第1図について、 101・・・支持体 102・・・光受容層 103・・・IR吸収層 104・・・電荷注入阻止層 105・・・CTL 107・・・自由表面 第3図、第4図について、 301、401・・・支持体 302、402・・・支持体表面 303、403・・・剛体真球 304、404・・・球状痕跡窪み 第5図について、 500・・・光受容層 501・・・支持体 502・・・IR吸収層 503・・・電荷注入阻止層 504・・・CTL 505・・・CGL 506・・・自由表面 第50図において、 1001・・・反応室 1002・・・メイン排気バルブ 1003・・・反応室リーク・バルブ 1004・・・真空計 1007・・・シリンダー基体 1008・・・基体加熱用ヒーター 1009・・・シリンダー基体回転用モーター1010
・・・R,F電源 1011−1017・・・原料ガス・ボンベ1021〜
1027・・・マスーフロー幸コントローラー1031
−1037・・・ガス流入バルブ1041−1047・
・・ガス流出バルブ1051〜1057・・・原料ガス
・ボンベのバルブ1061−1067・・・圧力調節器 第51図について、 2001・・・反応室 2002・・・メイン排気バルブ 2003・・・反応室リーク用バルブ 2004・・・真空計 2005・・・基体加熱用ヒーター 2006・・・シリンダー状基体 2007・・・基体回転用モーター 2008・・・マイクロ波電源 2009・・・導波管 201O・・・誘電体窓 2011〜2017・・・原料ガス・ボンベ2021〜
2027・・・マス・フロ・コントローラー“2031
〜2037・・・ガス流入バルブ2041〜2047・
・・ガス流出バルブ2051〜2057・・・原料ガス
・ボンベのバルブ2061〜1267・・・圧力調節器 第52図について、 3001・・・成膜室 3002・・・活性化室(A) 3003.3018・・・マイクロ波プラズマ発生装置
3004、3019・・・原料ガス導入管3005.3
020・・・活性種導入管3006・・・モーター 3007・・・シリンダー基体加熱用ヒーター3008
、3009・・・吹き出し管 3010・・・シリンダー状の基体 3011・・・メイン排気バルブ 3012〜3016・・・原料ガス−ポンベ3017・
・・活性化室(B) 第53図について、 4001・・・反応室 4002・・・メイン排気バルブ 4011〜4017・・・原料ガスボンベ4020、4
021・・・原料ガス導入管4031〜4037・・・
流出バルブ 4046〜4052・・・流入バルブ 4053〜4059・・・マスフローコントローラー4
060・・・シリンダー状基体 4061・・・シリンダー状基体加熱用ヒーター406
2・・・シリンダー基体回転用モーター第750
第770 L C嘉/8図
第20の 第77図 第ZI C J (、−C 第、50回 第32図 C−一一會C 第34図 第3乙図 −CC C−c 第420 第44 z 第50叉
Claims (1)
- (1)支持体と該支持体上に、長波長光吸収層、電荷注
入阻止層、電荷輸送層、電荷発生層とがこの順で前記支
持体側より積層された層構成を有する光受容層とを有し
、前記電荷輸送層と前記電荷発生層とがシリコン原子を
母体とし、水素原子およびハロゲン原子の中の少なくと
もいずれか一方を含有する非単結晶材料で構成され、且
つ前記電荷輸送層が、炭素原子、窒素原子および酸素原
子の中の少なくとも一種を含有すると共に、伝導性を制
御する物質として周期律表第V族に属する原子を、層厚
方向に不均一な分布状態で含有する部分を少なくとも有
する事を特徴とする電子写真用光受容部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3620487A JPS63201664A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 電子写真用光受容部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3620487A JPS63201664A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 電子写真用光受容部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201664A true JPS63201664A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12463210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3620487A Pending JPS63201664A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 電子写真用光受容部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63201664A (ja) |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3620487A patent/JPS63201664A/ja active Pending
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