JPS6320167A - ア−ク溶接電源 - Google Patents

ア−ク溶接電源

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JPS6320167A
JPS6320167A JP16417986A JP16417986A JPS6320167A JP S6320167 A JPS6320167 A JP S6320167A JP 16417986 A JP16417986 A JP 16417986A JP 16417986 A JP16417986 A JP 16417986A JP S6320167 A JPS6320167 A JP S6320167A
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welding current
welding
transformer
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Hitoshi Kono
等 河野
Michihiro Hayashi
林 満弘
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、TIG(タングステン・イナート
ガス)溶接等に用いて好適なアーク溶接電源に関する。
[従来の技術] 第4図は、徒歩のアーク溶接電源の構成を示す回路図で
あり、図において、lはバッテリ等の直流電源(電圧は
E)、DI、D2およびD3.D4は各々電源Eの両端
に逆方向に直列接続されるダイオードである。各ダイオ
ードDI、D2.D3、D4のアノード、カソード間に
はスイッチング素子S1.S2.S3.S4が各々介挿
されている。この場合、上記ダイオードD1〜D4およ
びスイッチング素子5l−34によりインバータINV
が構成されている。このインバータINVの出力端間に
は、平滑用リアクトル(配線中の浮遊インダクタンスを
含む)L1アークスタータAS1電極T1アークAおに
び母材Wが直列に介挿される構成となっている。そして
、図示せぬ制御部が溶接電流1wを検出しながら、溶接
電流1wの平均値が目標値に一致するように、各スイッ
ヂング素子5l−84のオン/オフを適宜制御するよう
になっている。
第5図は、上記回路におけるスイッチング素子81〜S
4の一般的なオン/オフ制御タイミングと溶接電流1w
の関係を示す図である。この図において、区間’raは
第4図に示す矢印方向に溶接電流1wが流れる区間、区
間Tbは上記矢印と逆方向(負方向)に溶接電流1wが
流れる区間である。また、区間Taにおいてスイッチン
グ素子S2がオンとゲっでいる間にはリアクトルしにエ
ネルギが蓄えられ、同様に区間Tbにおいてスイッチン
グ素子S4がオンとなっている間にはりアクドルI、に
逆方向にエネルギが蓄えられる。そして、区間T1、T
、・・・・・・はりアクドルしに蓄えられたエネルギが
スイッチS3、ダイオードDIを介して環流する区間で
あり、区間T!、T、・・目・・はりアクドルしに蓄え
られたエネルギがスイッチング素子S1.ダイオードD
3を介して環流する区間である。
第5図(ポ)から判るように、上述したスイッチ制御を
行えば溶接電流1wのリップルは、リアクトルLの平滑
効果により少なくなり、はぼ一定レベルの溶接電流1w
が正逆交互に流れる。
[発明が解決する問題点] ところで、直流TIG溶接においては、溶接電流に対し
高周波パルス電流を重畳すると、電磁ピンヂ効果が増大
し、アークの安定性が高められることが知られている。
電磁ピンチ効果とは、アーク電流によって発生ずる磁界
がアークの径を細くする方向に力を及ぼず性質のことで
、アークの安定化のために、好ましい性質である。した
がって、高周波パルス電流を重畳する方法は、低電流溶
接が要求されてアークが不安定になりやすい薄板の溶接
に効果がある。
一方、アルミニウム等のように、酸化し易い材料の場合
には、酸化膜を除去するクリーニング作用を有する逆極
性溶接あるいは交流溶接が適用されることが多い。
しかしながら、交流溶接電源の場合は、薄い材料の溶接
に際しては、溶接電流の平均値を低くしなければならな
いため、アークが不安定となる欠点があった。そこで、
直流溶接電源の場合と同様に高周波パルスを重畳させる
ことが考えられるが、第4図に示す従来の交流溶接電源
においては、以下に述べるようにその重畳が困難であっ
た。
すなわち、第4図に示す回路においては、平滑用のりア
クドルLが有るから、第5図に示すように溶接電流から
リップル分が除去され、このため、高周波パルスを重畳
させることはできない。そこで、リアクトルLを除去も
しくは小さな値とすれば、第6図に実線で示すように、
di/dLを大きな値とすることができる。この場合、
リアクトルLおよび配線浮遊インダクタンスの影響で、
溶接電流1wの波形を完全な矩形波とすることはできず
、図示のような三角波となるが、di/dtの値が大で
あれば、所定の効果を奏することができる。しかしなが
ら、このようにリアクトルLを小さな値とすると平滑効
果がなくなるため、溶接電流1wの平均値が小さい場合
には、第6図に一点鎖線で示すように溶接電流fwが0
となる区間ができてしよい、アーク切れが発生するとい
う問題が生じた。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、交
流溶接電源において、溶接電流に高周波パルス電流を重
畳させろことができ、しかも溶接電流平均値が小さく設
定されている場合でもアーク切れを発生させることがな
い溶接電源を提供する上とを目的としている。
E問題点を解決するための手段] この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、インバータの出力が1次側に供給されるトラン
スと、このトランスの2次側に設けられ負荷に対し正方
向から電流を供給する第1の一方向性スイッチおよび逆
方向から電流を供給する第2の一方向性スイッチと、前
記正方向時の負荷電流を前記2次側および前記第1の一
方向性スイッチとは別の経路で環流させる第3の一方向
性スイッチと、前記逆方向時の負荷電流を前記2次側お
よび前記第2の一方向性スイッチとは別の経路で環流さ
せる第4の一方向性スイッチとを具備し、溶接電流が所
定値を下回ったときに前記第3、第4の一方向性スイッ
チをオン状態とするようにしている。
[作用] インバータ側と負荷(アーク側)とがトランスにより結
合されているので、負荷電流をトランスを介して電源に
回生ずることによりアーク電流のdi/dtが大きくな
り、また、低電流時には第3、第4の一方向性スイッチ
がオンとなるため溶接電流がトランスを介さないバイパ
ス経路を流れ、これにより、di/dtが小さくなり、
溶接電流が0になるのが防止される。
[実施例] 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図であり
、図において、前述した第4図の各部と対応する部分に
は同一の符号を付しその説明を省略する。
第1図において、6は1次コイルがインバータINVの
出力端に接続されている高周波トランスであり、2次コ
イルの一端にダイオード13のカソードが接続されろと
ともに、ダイオード11のアノードがスイッチング素子
S7を介して接続されている。ダイオード13のアノー
ドはスイッチング素子9および電流検出器15を順次介
して母材Wに接続されており、ダイオードIIのカソー
ドは、ダイオードI2のカソード、電流検出器15に各
々接続されるとともに、スイッチング素子SIOを介し
てダイオード14のアノードに接続されている。トラン
ス6の2次コイルの他端はスイッチング素子S8を介し
てダイオード12のアノードに接続されろとともに、高
周波トランス16の2次コイルを介して電極Tに接続さ
れ、また、ダイオード14のカソードに接続されている
。18は、スイッチング素子81〜S4およびスイッチ
ング素子S7〜SIOのオン/オフ制御と、アークスタ
ータ+7の駆動制御を行う制御回路であり、電流検出器
15が検出する溶接電流1w、設定部22が設定する平
均電流設定値と電流フィードバックとの偏差を積分して
得られろピーク電流設定値1p%および下側基準電流設
定値ibに基づいてオン/オフ制御が行われる。また、
制御回路18内には発振器が設けられており、スイッチ
ング素子のオン/オフ切り換えは、こめ発振器の出力信
号(周波数は15 k Hz以上)の周期に基づいて行
われる。
次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明す
る。
まず、設定部22から平均電流設定値1wa。
ピーク電流設定値ipxおよび下側基準電流設定値ib
を制御回路18に供給する。そして、制御回路18は、
アークスタータ+7を駆動してアーク八を発生させ、ま
た、第2図に示す期間T1においては、スイッチング素
子Sl、S4をオンとし、スイッチング素子S7をオフ
(他のスイッチング素子はすべてオフ)とする。この結
果、トランス6の2次側では、スイッチング素子7→ダ
イオードDll→電流検出器15−母材W−電極Tなる
経路で電流が流れる。ここで、トランス6の2次側配線
のインダクタンスをL2、トランス6の1次コイル、2
次コイルの巻線数をN+、Nt、電極−母材間の電圧を
Vaとすれば、溶接電流IWは、次式で表される。
Iw= (EX (Nt/N1)  Va)/L2・・
・・・・(り そして、制御回路18は、電流検出器15によって検出
される溶接電流1wの平均値と所定の設定値の偏差を積
分し、この積分結果に所定定数を乗じ九6の(以下積分
偏差という)と溶接電流1wの瞬時値とを比較する。そ
して、溶接電流Iwが積分偏差を超えたときに、スイッ
チング素子Sl。
S4をオフとする。スイッチング素子Sl、S2がオフ
になると、トランス6の2次側に蓄えられたエネルギに
より、上記期間T11と同様の経路で電流が電流1に回
生じ、溶接電流!Wが急速に減少する。ずなわち、期間
T5.に入る。この期間T1、におけろ溶接電流rwは
、次式で表される。
Iw−iipl  (EX(Nu/N+)+Va)/L
t・・・・・・(2) 次に、制御回路18は電流検出器!5が検出する溶接電
流1wと下側基準電流設定値ibとを比較し、溶接電流
1wが下側基準電流設定値ibを下回ると、スイッチン
グ素子S8をオンとする。
このとき、スイッチング素子S7はオンのままでも、オ
フに切り換えてもよい。そして、スイッチング素子S7
.S8が共にオンの場合は、溶接電流1wがスイッチン
グ素子S8、ダイオードD12を介して環流するととも
に、その一部がトランス6の2次側を励磁する。そして
、この励磁電流がトランス6の1次側およびダイオード
D2.D3を介して電源1に回生される。一方、スイッ
チング素子S7がオフで68がオンの場合は、溶接電流
1wがスイッチング素子S8、ダイオードD12を介し
て環流する。すなわち、スイッチング素子S8がオンで
あれば、溶接電流1wの全部あるいは一部が、バイパス
経路であるスイッチング素子S8、ダイオード12を順
次介して流れる。
したがって、第2図に示す期間’I’+sに示すように
、di/dtの値が著しく小さくなり、この間の溶接電
流1wは、 Iw#1ibl・−・ (3) となり、下側基準電流設定値ibにほぼ等しくなる。そ
して、制御回路T8内の発振器の出力信号の1ザイクル
(周波数は15kHz以上)が終了すると、各スイッチ
ング素子5l−94、S7〜SIOを再び期間T、の場
合と同様のオン/オフ状態とする。以後は、期間T I
l+ T It+ T T3と同様の動作が行われ、期
間Tll〜T13の一連の動作が所定回数行われた後に
は、スイッチング索子S3、S2をオンとし、溶接電流
!Wの方向を切り換える。そして、期間T II゛にお
いては、スイッチング索子S9のみをオンとし、期間T
1.゛においては、スイッチング素子S9をオンとした
ままスイッチング素子S3.S2をオフとし、期間T1
、゛においては、スイッチング素子S9をオンあるいは
オフとしてスイッチング索子SIOをオンとする。この
場合、各区間T11゛〜T’+sにおけるスイッチング
素子の切り換えは、前述した区間T、1〜′r13とま
ったく同様であり、ただ溶接電流IWの方向が異なるの
みである。すなわち、各区間1l− T1.〜T13゛における溶接電流1wの値も前述した
(1)〜(3)式によって現される。また、区間T、1
゛〜T 1.’における制御回路18の動作も前述の場
合と同様である。
この実施例の場合、上記各期間には、次式のような関係
がある。
T、/(T、+T1t”Tt3)=T++’バTz”T
+*゛+Tta゛)<(1/2)   ・・・・・・(
4)このような関・係を設定したのは、以下の理由によ
る。すなわち、期間’I’11ではトランス6にE(V
)がかかり、期間Tlt+ T 13の回生期間ではト
ランス6に−E (V)がかかる。この場合、回生期間
が期間T3.より短ければ、トランス6に偏磁が生じ、
やがては飽和してしまう事態が生じるが、期間T1.が
回生期間よりも短ければ、トランス6は正方向に励磁さ
れた分だけ逆方向に励磁されるから、偏磁が生じること
がなく、これにより、トランス6の飽和が回避されるか
らである。
また、スイッチング素子S7、S9は極性切り換え時の
みにスイッチし、バイパス経路を形成するスイッチング
素子S8.SIOは低電流時のみにスイッチするため、
いずれも損失は小さい。
次に、第3図は、この発明の他の実施例の構成を示す回
路図である。この実施例には、第1図に示すトランス6
に代えてセンタータップ付きの2次コイルを有するトラ
ンス6゛が設けられている。
そして、藍次コイルは、スイッチング索子Sl。
S4のみで励磁制御が行われ、極性の反転は行われない
。この場合の溶接電流1wの方向切り換えは、2次側に
設けられているスイッチング索子S7、S9によって行
われる。この回路の動作は、前述した第1図に示す回路
の動作とまったく同様である。、 なお、上記各実施例
においては、スイッチング索子5l−94,S7.S9
の切り換えが15 k H2以上の周波数で行われるの
で、溶接作業時の聴覚上の問題はない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、インバータの
出力が1次側に供給されるトランスと、このトランスの
2次側に設けられ負荷に対し正方向から電流を供給する
第1の一方向性スイッチおよび逆方向から電流を供給す
る第2の一方向性スイッチと、前記正方向時の負荷電流
を前記2次側および前記第1の一方向性スイッチとは別
の経路で環流させる第3の一方向性スイッチと、前記逆
方向時の負荷電流を前記2次側および前記第2の一方向
性スイッチとは別の経路で環流させる第4の一方向性ス
イッチとを具備し、溶接電流が所定値を下回ったときに
前記第3、第4の一方向性スイッチをオン状態とするよ
うにしたので、溶接電流に高周波パルス電流を重畳させ
ることができ、しかも溶接電流平均値が小さく設定され
ている場合でもアーク切れを発生させることがない利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は同実施例における溶接電流1wを示す波形図、第3
図はこの発明の他の実施例の構成を示す回路図、第4図
は従来の溶接電源の構成を示す回路図、第5図は従来の
溶接電源における溶接電流1wを示す波形図、第6図は
従来の溶接電源において高周波パルス電流を重畳させる
場合の波形図である。 11〜!4・・・・・・ダイード(第1〜第4の一方向
方向性スイッチ)、S7〜SIO・・・・・・(第1〜
第4の一方向方向性スイッヂ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  インバータの出力が1次側に供給されるトランスと、
    このトランスの2次側に設けられ負荷に対し正方向から
    電流を供給する第1の一方向性スイッチおよび逆方向か
    ら電流を供給する第2の一方向性スイッチと、前記正方
    向時の負荷電流を前記2次側および前記第1の一方向性
    スイッチとは別の経路で環流させる第3の一方向性スイ
    ッチと、前記逆方向時の負荷電流を前記2次側および前
    記第2の一方向性スイッチとは別の経路で環流させる第
    4の一方向性スイッチとを具備し、溶接電流が所定値を
    下回ったときに前記第3、第4の一方向性スイッチをオ
    ン状態とすることを特徴とするアーク溶接電源。
JP16417986A 1986-07-12 1986-07-12 ア−ク溶接電源 Granted JPS6320167A (ja)

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JP16417986A JPS6320167A (ja) 1986-07-12 1986-07-12 ア−ク溶接電源

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JPH0565265B2 JPH0565265B2 (ja) 1993-09-17

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57149060A (en) * 1981-03-11 1982-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Arc welding machine
JPS6018275A (ja) * 1983-07-11 1985-01-30 Sansha Electric Mfg Co Ltd ア−ク溶接機用電源装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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