JPS6320379A - 樹脂成形品の接合方法 - Google Patents
樹脂成形品の接合方法Info
- Publication number
- JPS6320379A JPS6320379A JP16539186A JP16539186A JPS6320379A JP S6320379 A JPS6320379 A JP S6320379A JP 16539186 A JP16539186 A JP 16539186A JP 16539186 A JP16539186 A JP 16539186A JP S6320379 A JPS6320379 A JP S6320379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joining
- adhesive
- resin molded
- strength
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2以上の樹脂成形品を接合する接合方法に関
し、さらに詳しくはこの接合における仮り止め方法に関
する。
し、さらに詳しくはこの接合における仮り止め方法に関
する。
例えば、自動車のエンジンフードやラゲージ等に用いら
れる樹脂成形品であって、しがも2以上の樹脂成形品を
ウレタン系またはエポキシ系の接着剤で接合する場合に
は、その接合面のプレキュア強度、すなわち接合された
樹脂成形品をハンドリングしても接合面がはがれない強
度を早期に確保するために、接着剤により接合される接
合面を加熱する加熱タイプの組み付は装置が該接合に用
いられていた。このような従来装置の一例を第6図およ
び第7図において説明する。この従来例において接合さ
れる樹脂成形品は、エンジンフードを構成するアウタパ
ネル1とインナパネル2である。アウタパネル1は接合
に用いられる組み付は装置の受はブロック3に保持され
、アウタパネル1とインナパネル2との接合面には、構
造用接着剤であるウレタン系またはエポキシ系の接着剤
4が充填される。この接合面において、インナパネル2
の上からはシリンダ5の先端に設けられた押えブロック
6がこの接合面を押圧する。前述したプレキュア強度を
早期に確保するため、ヒータ7が受はブロック3および
押えブロック6の内部に設けられている。
れる樹脂成形品であって、しがも2以上の樹脂成形品を
ウレタン系またはエポキシ系の接着剤で接合する場合に
は、その接合面のプレキュア強度、すなわち接合された
樹脂成形品をハンドリングしても接合面がはがれない強
度を早期に確保するために、接着剤により接合される接
合面を加熱する加熱タイプの組み付は装置が該接合に用
いられていた。このような従来装置の一例を第6図およ
び第7図において説明する。この従来例において接合さ
れる樹脂成形品は、エンジンフードを構成するアウタパ
ネル1とインナパネル2である。アウタパネル1は接合
に用いられる組み付は装置の受はブロック3に保持され
、アウタパネル1とインナパネル2との接合面には、構
造用接着剤であるウレタン系またはエポキシ系の接着剤
4が充填される。この接合面において、インナパネル2
の上からはシリンダ5の先端に設けられた押えブロック
6がこの接合面を押圧する。前述したプレキュア強度を
早期に確保するため、ヒータ7が受はブロック3および
押えブロック6の内部に設けられている。
あるいは、他の従来例においては、組み付は装置にはヒ
ータを設けず、組み付は装置自体を加熱硬化炉内に入れ
るものが存在する。
ータを設けず、組み付は装置自体を加熱硬化炉内に入れ
るものが存在する。
しかしながら、このような従来技術においては、組み付
は装置自体が大がかりとなり、あるいは組み付は装置を
加熱硬化炉に搬入するための装置等が大がかりとなり、
接合製品のコスト高を招くものであった。また、接合面
を加熱するために成形品全体を加熱しなければならない
ため、接合面がプレキュア強度を有するために必要な硬
化時間が5〜15分と長時間かかっていた。
は装置自体が大がかりとなり、あるいは組み付は装置を
加熱硬化炉に搬入するための装置等が大がかりとなり、
接合製品のコスト高を招くものであった。また、接合面
を加熱するために成形品全体を加熱しなければならない
ため、接合面がプレキュア強度を有するために必要な硬
化時間が5〜15分と長時間かかっていた。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、
大がかりな装置を必要とせず、早期に接合面のプレキュ
ア強度を確保できる接合方法を提供することを目的とす
る。
大がかりな装置を必要とせず、早期に接合面のプレキュ
ア強度を確保できる接合方法を提供することを目的とす
る。
本発明は、予め樹脂成形品の接合面に仮り止め用の凸部
を設け、構造用接着剤によって接合する際に、この凸部
においてタッピングスクリューまたは瞬間接着剤を用い
て仮り止めを行うものである。タッピングスクリューま
たは瞬間接着剤を採用するため、プレキュア強度すなわ
ちハンドリング強度を早期に確保することができる。本
来の構造上の強度を得るための接着強度は、その後の塗
装工程の乾燥炉熱を受けることによって確保される。あ
るいは、常温においても十分長い時間をかければ、十分
に構造上の強度を確保できる。したがって、従来技術の
ように、プレキュア強度を確保するためのヒータ等の加
熱装置は不要となる。
を設け、構造用接着剤によって接合する際に、この凸部
においてタッピングスクリューまたは瞬間接着剤を用い
て仮り止めを行うものである。タッピングスクリューま
たは瞬間接着剤を採用するため、プレキュア強度すなわ
ちハンドリング強度を早期に確保することができる。本
来の構造上の強度を得るための接着強度は、その後の塗
装工程の乾燥炉熱を受けることによって確保される。あ
るいは、常温においても十分長い時間をかければ、十分
に構造上の強度を確保できる。したがって、従来技術の
ように、プレキュア強度を確保するためのヒータ等の加
熱装置は不要となる。
本発明の一実施例を第1図〜第3図において説明する。
従来技術と同一部分については、同一の番号を付してそ
の説明を省略する。受はブロック3内に保持されるアウ
タパネル1の接合面には、仮り止め用の凸部11が設け
られている。この凸部11には、構造用接着剤4が充填
される際に、瞬間接着剤12が塗布される。接合におい
ては、従来と同様に、シリンダ5の先端に設けられた押
えブロック6がインナパネル2の上面から接合面を押圧
する。瞬間接着剤によって瞬時のうちにプレキュア強度
が確保され、アウタパネル1とインタパネル2の接合は
、瞬時のうちに完了する。仮り止め用の凸部11は、瞬
間接着剤12が確実にインナパネル2の接合面に働くた
めに役立つ。
の説明を省略する。受はブロック3内に保持されるアウ
タパネル1の接合面には、仮り止め用の凸部11が設け
られている。この凸部11には、構造用接着剤4が充填
される際に、瞬間接着剤12が塗布される。接合におい
ては、従来と同様に、シリンダ5の先端に設けられた押
えブロック6がインナパネル2の上面から接合面を押圧
する。瞬間接着剤によって瞬時のうちにプレキュア強度
が確保され、アウタパネル1とインタパネル2の接合は
、瞬時のうちに完了する。仮り止め用の凸部11は、瞬
間接着剤12が確実にインナパネル2の接合面に働くた
めに役立つ。
他の実施例においては、瞬間接着剤のかわりに第4図〜
第5図に示すように、タッピングスクリュー13を用い
ることができる。すなわち、この実施例における仮り止
め用の凸部11は、タッピングスクリュー13の長さを
十分に受は入れる高さを有している。この凸部11に対
応するように、インナパネル2側にもタッピングスクリ
ュー13の貫通するフランジ部14が形成されている。
第5図に示すように、タッピングスクリュー13を用い
ることができる。すなわち、この実施例における仮り止
め用の凸部11は、タッピングスクリュー13の長さを
十分に受は入れる高さを有している。この凸部11に対
応するように、インナパネル2側にもタッピングスクリ
ュー13の貫通するフランジ部14が形成されている。
タッピングスクリューによる仮り止めは、シリンダによ
る抑圧の前あるいは抑圧の最中に行うことができる。
る抑圧の前あるいは抑圧の最中に行うことができる。
本発明の樹脂成形品の接合方法によれば、タッピングス
クリューまたは瞬間接着剤による仮り止めを採用するの
で、瞬時に接合面のプレキュア強度(ハンドリング強度
)を確保することができる。
クリューまたは瞬間接着剤による仮り止めを採用するの
で、瞬時に接合面のプレキュア強度(ハンドリング強度
)を確保することができる。
したがって、樹脂成形品の接合サイクルを極めて短かく
することが可能となる。
することが可能となる。
また、従来のように、接合面を加熱する必要がないため
、装置が簡単な装置で済み、したがって安価な組み付は
装置によって接合を行うことができる。
、装置が簡単な装置で済み、したがって安価な組み付は
装置によって接合を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すための組み付は装置の
縦断面図、第2図は第1図の樹脂成形品を示す斜視図、
第3図は第2図の接合後の断面図、第4図は他の実施例
に採用される樹脂成形品を示す斜視図、第5図は第4図
の接合後の縦断面図、第6図は従来技術を示す装置の縦
断面図、第7図は第6図の樹脂成形品を示す斜視図であ
る。 1・・・アウタパネル、 2・・・インナパネル、3・
・・受はブロック、 4・・・接着剤、5・・・シリン
ダ、 6・・・押えブロック。 7・・・ヒータ、 11・・・凸部、12・・
・瞬間接着剤、 13・・・タッピングスクリュー、 14・・・フランジ部。
縦断面図、第2図は第1図の樹脂成形品を示す斜視図、
第3図は第2図の接合後の断面図、第4図は他の実施例
に採用される樹脂成形品を示す斜視図、第5図は第4図
の接合後の縦断面図、第6図は従来技術を示す装置の縦
断面図、第7図は第6図の樹脂成形品を示す斜視図であ
る。 1・・・アウタパネル、 2・・・インナパネル、3・
・・受はブロック、 4・・・接着剤、5・・・シリン
ダ、 6・・・押えブロック。 7・・・ヒータ、 11・・・凸部、12・・
・瞬間接着剤、 13・・・タッピングスクリュー、 14・・・フランジ部。
Claims (1)
- 2以上の樹脂成形品を接合する接合方法であって、予め
樹脂成形品の接合面に仮り止め用の凸部を設け、構造用
接着剤によって接合する際に該凸部においてタッピング
スクリューまたは瞬間接着剤を用いて仮り止めを行いハ
ンドリング強度を確保することを特徴とする樹脂成形品
の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539186A JPS6320379A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 樹脂成形品の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539186A JPS6320379A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 樹脂成形品の接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320379A true JPS6320379A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15811507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16539186A Pending JPS6320379A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 樹脂成形品の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320379A (ja) |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP16539186A patent/JPS6320379A/ja active Pending
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