JPS63102705A - うちわの被覆紙貼着方法 - Google Patents
うちわの被覆紙貼着方法Info
- Publication number
- JPS63102705A JPS63102705A JP25018086A JP25018086A JPS63102705A JP S63102705 A JPS63102705 A JP S63102705A JP 25018086 A JP25018086 A JP 25018086A JP 25018086 A JP25018086 A JP 25018086A JP S63102705 A JPS63102705 A JP S63102705A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、うちわの被覆紙貼着方法に関し、特に、予
め片面に熱溶着性合成樹脂をラミネートした被覆紙を骨
材両面に仮止めしてなるうちわ素材を、耐熱弾性材を表
設した熱ローラー等を介して加熱しつつ押圧することに
より、該被覆紙相互を美麗且つ効率的に溶着するように
したことを特徴とするものである。
め片面に熱溶着性合成樹脂をラミネートした被覆紙を骨
材両面に仮止めしてなるうちわ素材を、耐熱弾性材を表
設した熱ローラー等を介して加熱しつつ押圧することに
より、該被覆紙相互を美麗且つ効率的に溶着するように
したことを特徴とするものである。
従来、うちわの製造過程のうち、骨材へ被覆紙を貼着す
る作業においては、該骨材の材質の如何にかかわらず、
適宜糊付けした骨材枝骨の両面に手作業により被覆紙を
貼着した上、これを自然乾燥するようにしたものであっ
たから、その作業には多大な手間と時間を要していたも
のである。
る作業においては、該骨材の材質の如何にかかわらず、
適宜糊付けした骨材枝骨の両面に手作業により被覆紙を
貼着した上、これを自然乾燥するようにしたものであっ
たから、その作業には多大な手間と時間を要していたも
のである。
この為、近年、予め片面に熱溶着性合成樹脂をラミネー
トした被覆紙で骨材を挾定したうちわ半完成品を、上下
の熱板面に耐熱スポンジラバーを装着してなるプレス装
置を用いて、二度に亘り、それぞれ所定時間加熱押圧し
、上記被覆紙相互を溶着するようにしたうちわの被覆紙
貼着方法が開発されている(例えば、特公昭59−45
361号公報参照)。
トした被覆紙で骨材を挾定したうちわ半完成品を、上下
の熱板面に耐熱スポンジラバーを装着してなるプレス装
置を用いて、二度に亘り、それぞれ所定時間加熱押圧し
、上記被覆紙相互を溶着するようにしたうちわの被覆紙
貼着方法が開発されている(例えば、特公昭59−45
361号公報参照)。
しかしながら、か\る方法においては、うちわ面全体を
一度に押圧するものであるから、たとえ−回目の加熱押
圧により内部応力の除去効果が多少とも得られるとして
も、再度の押圧時に骨材の厚さに相当する空隙内の残留
空気が被覆紙間に密閉封止され、被覆紙に未溶着部分が
残ったり、或いは核部が破損したりしていた他、枝骨相
互の間隔にもバラつきを生じ、うちわの商品価値を著し
く低下させ、又製造の歩止まりの悪化を招く要因となっ
ていたものである。
一度に押圧するものであるから、たとえ−回目の加熱押
圧により内部応力の除去効果が多少とも得られるとして
も、再度の押圧時に骨材の厚さに相当する空隙内の残留
空気が被覆紙間に密閉封止され、被覆紙に未溶着部分が
残ったり、或いは核部が破損したりしていた他、枝骨相
互の間隔にもバラつきを生じ、うちわの商品価値を著し
く低下させ、又製造の歩止まりの悪化を招く要因となっ
ていたものである。
更に又、か\る加熱押圧作業は、旧態然とした一本一本
の手作業に頬らざるを得なかったから、その作業には多
大な手間を要する等、猶解決すべき種々の問題点が見ら
れたものである。
の手作業に頬らざるを得なかったから、その作業には多
大な手間を要する等、猶解決すべき種々の問題点が見ら
れたものである。
このような実情に鑑み本願発明者は、この種うちわの被
覆紙貼着方法において、骨材の両面に熱溶着性合成樹脂
をラミネートした被覆紙を仮止めしてなるうちわ素材を
、耐熱弾性材を表設した熱ローラーを介して、そのかな
め部から枝骨先端部方向に順次加熱押圧して、上記被覆
紙相互を溶着するようにして上述した諸問題点を悉く解
決したものである。
覆紙貼着方法において、骨材の両面に熱溶着性合成樹脂
をラミネートした被覆紙を仮止めしてなるうちわ素材を
、耐熱弾性材を表設した熱ローラーを介して、そのかな
め部から枝骨先端部方向に順次加熱押圧して、上記被覆
紙相互を溶着するようにして上述した諸問題点を悉く解
決したものである。
[作 用〕
畝上の構成にか\る本発明方法は、骨材のかなめ部から
枝骨先端部方向に順次加熱押圧する熱ローラーが被覆紙
相互を溶着すると共に、被覆紙相互間の残留空気を確実
に排出し、更に枝骨位置を順次矯正して枝骨相互の間隔
を均等に保持する等、種々の作用を奏するものである。
枝骨先端部方向に順次加熱押圧する熱ローラーが被覆紙
相互を溶着すると共に、被覆紙相互間の残留空気を確実
に排出し、更に枝骨位置を順次矯正して枝骨相互の間隔
を均等に保持する等、種々の作用を奏するものである。
以下、本発明にか−るうちわの被覆紙貼着方法を図面に
基づいて更に詳述すると、第1図は本発明方法の実施に
使用する装置の一例を示し、図において、1は予め骨材
両面の所定位置に被覆紙を仮止めしてなるうちわ素材、
2・2″は該うちわ素材1を載置し、所定速度で移動す
るコンベアー、3は例えばシリコンラバー等の耐熱弾性
材3aを表設すると共にヒーター3bを内装した比較的
大口径の一対の熱ローラーであって、上記コンベアー2
の前方に位置し、所定の温度、圧力を保持しつ\上記コ
ンベアー2・2゛と同期して回転するようにしたもので
ある。又、4は上記熱ローラー3で加熱押圧され表裏の
被覆紙がほぼ溶着状態にあるうちわ素材1を再度強圧す
る、適宜な弾性材4aを表設した締付はローラー、5は
水などを流通させ締付は後のうちわ素材1をそのまま冷
却固化する比較的大口径の冷却ローラーであって同じく
弾性材5aを表設したものであり、いづれも上記コンベ
アー2・2“と同期して回転するようにしたものである
。更に、6は必要に応じて、予め上記うちわ素材1をヒ
ーターや熱風等を介して加熱し、上記熱ローラー3によ
る溶着を助ける、適宜な予備加熱装置である。
基づいて更に詳述すると、第1図は本発明方法の実施に
使用する装置の一例を示し、図において、1は予め骨材
両面の所定位置に被覆紙を仮止めしてなるうちわ素材、
2・2″は該うちわ素材1を載置し、所定速度で移動す
るコンベアー、3は例えばシリコンラバー等の耐熱弾性
材3aを表設すると共にヒーター3bを内装した比較的
大口径の一対の熱ローラーであって、上記コンベアー2
の前方に位置し、所定の温度、圧力を保持しつ\上記コ
ンベアー2・2゛と同期して回転するようにしたもので
ある。又、4は上記熱ローラー3で加熱押圧され表裏の
被覆紙がほぼ溶着状態にあるうちわ素材1を再度強圧す
る、適宜な弾性材4aを表設した締付はローラー、5は
水などを流通させ締付は後のうちわ素材1をそのまま冷
却固化する比較的大口径の冷却ローラーであって同じく
弾性材5aを表設したものであり、いづれも上記コンベ
アー2・2“と同期して回転するようにしたものである
。更に、6は必要に応じて、予め上記うちわ素材1をヒ
ーターや熱風等を介して加熱し、上記熱ローラー3によ
る溶着を助ける、適宜な予備加熱装置である。
尚、上記うちわ素材1は第2図に示すように、前工程で
予め、片面に熱溶着性合成樹脂をラミネート面た被覆紙
1aを、そのラミネート面が互いに接合するようにして
骨材の枝骨1bを快定すると共に、複数箇所で該骨材の
所定位置に適宜仮止め1cしておくものである。
予め、片面に熱溶着性合成樹脂をラミネート面た被覆紙
1aを、そのラミネート面が互いに接合するようにして
骨材の枝骨1bを快定すると共に、複数箇所で該骨材の
所定位置に適宜仮止め1cしておくものである。
而して、本発明を実施するに当たっては、上記装置にお
いて、予備加熱装置6を介しである程度加熱されたうち
わ素材lをその把柄部分1dを前進方向に向けてコンベ
アー2上に載置し、上記熱ローラー3に導入して加熱押
圧するものであるが、この場合、うちわ素材1はそのか
なめ部分より枝骨先端部に向かって順次弾性的に加熱押
圧されていくから、被覆紙1aは各枝骨に沿って変形し
、相互の接合部が溶着すると共に、核部の残留空気は被
覆紙後端部より確実に排出されるものである。
いて、予備加熱装置6を介しである程度加熱されたうち
わ素材lをその把柄部分1dを前進方向に向けてコンベ
アー2上に載置し、上記熱ローラー3に導入して加熱押
圧するものであるが、この場合、うちわ素材1はそのか
なめ部分より枝骨先端部に向かって順次弾性的に加熱押
圧されていくから、被覆紙1aは各枝骨に沿って変形し
、相互の接合部が溶着すると共に、核部の残留空気は被
覆紙後端部より確実に排出されるものである。
又、上記骨材の枝骨相互の間隔が不均等であったとして
も、かなめ部より順次溶着することにより各枝骨相互の
間隔が骨材の移動に伴って順次矯正され、互いに均等な
間隔を保持して被覆紙が溶着されるものである。
も、かなめ部より順次溶着することにより各枝骨相互の
間隔が骨材の移動に伴って順次矯正され、互いに均等な
間隔を保持して被覆紙が溶着されるものである。
更に、比較的強圧の締付はローラー4で再度押圧し、確
実に溶着成型されたうちわ素材1は、冷却ローラー4に
より完全に冷却固化された後、コンベアー2゛で次工程
に移動され所定の形状に裁断・成型等し、ふち紙等を貼
着してうちわとして完成されるものであるが、か\る各
次工程はなお従前の通り行い得るものである。
実に溶着成型されたうちわ素材1は、冷却ローラー4に
より完全に冷却固化された後、コンベアー2゛で次工程
に移動され所定の形状に裁断・成型等し、ふち紙等を貼
着してうちわとして完成されるものであるが、か\る各
次工程はなお従前の通り行い得るものである。
尚、本発明方法において、上記骨材の材質は特に限定す
るものではないが、近年特に多用される合成樹脂成型品
を使用する場合には、その耐熱温度が高いものを使用す
ると共に、熱ローラーの温度を被覆紙にラミネートする
熱溶着性合成樹脂の溶着に必要な温度に正確に維持し、
骨材の熱変形を防止することが望ましい。
るものではないが、近年特に多用される合成樹脂成型品
を使用する場合には、その耐熱温度が高いものを使用す
ると共に、熱ローラーの温度を被覆紙にラミネートする
熱溶着性合成樹脂の溶着に必要な温度に正確に維持し、
骨材の熱変形を防止することが望ましい。
又、上記骨材の枝骨両面に、予め上記熱溶着性合成樹脂
と同質のもの、或いは適宜なホントメルト接着剤を塗布
しておくことにより、被覆紙相互間のみでなく被覆紙と
枝骨とが互いに溶着し、より強固なうちわを製造し得る
ものである。
と同質のもの、或いは適宜なホントメルト接着剤を塗布
しておくことにより、被覆紙相互間のみでなく被覆紙と
枝骨とが互いに溶着し、より強固なうちわを製造し得る
ものである。
而して、本発明方法は上述したように、耐熱弾性材を表
設した熱ローラーによりうちわ素材のかなめ部から枝骨
先端方向に順次加熱押圧して被覆紙を熱溶着することを
その技術的要旨とするものであるから、上記コンベアー
等による連続的貼着の他、うちわ素材を固定しておき、
手動乃至は適宜な機械的手段により熱ローラーを当該方
向に移動させる技術を包含するものであることは言うま
でもない。
設した熱ローラーによりうちわ素材のかなめ部から枝骨
先端方向に順次加熱押圧して被覆紙を熱溶着することを
その技術的要旨とするものであるから、上記コンベアー
等による連続的貼着の他、うちわ素材を固定しておき、
手動乃至は適宜な機械的手段により熱ローラーを当該方
向に移動させる技術を包含するものであることは言うま
でもない。
以上述べたように、本発明にか\るうちわの被覆紙貼着
方法は、耐熱弾性材を表設した熱ローラーを介して骨材
に仮止めした被覆紙を所定方向から順次加熱押圧し、被
覆紙相互を溶着するようにしたものであるから、従来の
ように残留空気を密封することがなく、又枝骨相互間を
均等に保持して美麗且つ効率的に被覆紙の貼着を行い得
る他、コンベアー等を導入することにより作業の自動化
、高速化が可能となる等、種々の優れた効果が期待でき
るものである。
方法は、耐熱弾性材を表設した熱ローラーを介して骨材
に仮止めした被覆紙を所定方向から順次加熱押圧し、被
覆紙相互を溶着するようにしたものであるから、従来の
ように残留空気を密封することがなく、又枝骨相互間を
均等に保持して美麗且つ効率的に被覆紙の貼着を行い得
る他、コンベアー等を導入することにより作業の自動化
、高速化が可能となる等、種々の優れた効果が期待でき
るものである。
第1図は本発明方法にか\るうちわの被覆紙貼着方法の
実施に使用する装置の一例を示す正面図、第2図は被覆
紙を仮止めしたうちわ素材の一例を一部切欠して示す正
面図である。 尚、図中1・・・うちわ素材、2・2“・・・コンベア
ー、3・・・熱ローラー,3a・・・耐熱弾性材、3b
・・・ヒーター、4・・・締付はローラー、5・・・冷
却ローラー。 以 上
実施に使用する装置の一例を示す正面図、第2図は被覆
紙を仮止めしたうちわ素材の一例を一部切欠して示す正
面図である。 尚、図中1・・・うちわ素材、2・2“・・・コンベア
ー、3・・・熱ローラー,3a・・・耐熱弾性材、3b
・・・ヒーター、4・・・締付はローラー、5・・・冷
却ローラー。 以 上
Claims (1)
- 1、骨材の両面に熱溶着性合成樹脂をラミネートした被
覆紙1aを仮止めしてなるうちわ素材1を、耐熱弾性材
3aを表設した熱ローラー3を介して、そのかなめ部か
ら枝骨先端部方向に順次加熱押圧して、上記被覆紙1a
相互を溶着するようにしたことを特徴とするうちわの被
覆紙貼着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25018086A JPS63102705A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | うちわの被覆紙貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25018086A JPS63102705A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | うちわの被覆紙貼着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102705A true JPS63102705A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17204007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25018086A Pending JPS63102705A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | うちわの被覆紙貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440903A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Shikoku Uchiwa Kk | うちわの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820605A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-02-07 | トキワ工業株式会社 | 被包装物の包装方法 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP25018086A patent/JPS63102705A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820605A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-02-07 | トキワ工業株式会社 | 被包装物の包装方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440903A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Shikoku Uchiwa Kk | うちわの製造方法 |
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