JPS6320439Y2 - - Google Patents
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- JPS6320439Y2 JPS6320439Y2 JP18268983U JP18268983U JPS6320439Y2 JP S6320439 Y2 JPS6320439 Y2 JP S6320439Y2 JP 18268983 U JP18268983 U JP 18268983U JP 18268983 U JP18268983 U JP 18268983U JP S6320439 Y2 JPS6320439 Y2 JP S6320439Y2
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- Japan
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- head
- engaged
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- 239000011162 core material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はハンドリベツターの改良に関する。
一般に第1図1に示すブラインドリベツト1や
第1図2に示すアンカーリベツト2の芯材3を引
き上げてリベツト打ち作業を行なうために、引き
上げ機構4を内装したヘツド5がフレームの先端
に取付けられたハンドリベツターが用いられてい
る。そしてリベツト打ち作業場所の状況に応じて
フレームに対するヘツドの方向を変換可能なハン
ドリベツターが従来よりある。しかし従来のこの
種ハンドリベツターにおいては、ヘツドの方向変
換作業が煩雑であつた。すなわちヘツドの方向を
変換するに際してヘツドの固定を解除したり、再
び固定したり、引き上げ機構とその引き上げ操作
レバーとの連結を解除したり再び連結する作業等
を個々に行なつていた。そのため作業能率を低下
させるという問題があつた。
第1図2に示すアンカーリベツト2の芯材3を引
き上げてリベツト打ち作業を行なうために、引き
上げ機構4を内装したヘツド5がフレームの先端
に取付けられたハンドリベツターが用いられてい
る。そしてリベツト打ち作業場所の状況に応じて
フレームに対するヘツドの方向を変換可能なハン
ドリベツターが従来よりある。しかし従来のこの
種ハンドリベツターにおいては、ヘツドの方向変
換作業が煩雑であつた。すなわちヘツドの方向を
変換するに際してヘツドの固定を解除したり、再
び固定したり、引き上げ機構とその引き上げ操作
レバーとの連結を解除したり再び連結する作業等
を個々に行なつていた。そのため作業能率を低下
させるという問題があつた。
本考案は上記に鑑み、リセツトレバーの回動操
作のみでヘツドの方向変換作業が可能なハンドリ
ベツターを提供することにより上記問題点を解決
することを目的とし、その特徴とするところは、
操作レバー8が回動自在に取付けられたフレーム
7と、該フレーム7前端に取付けられた筒状ヘツ
ド5と、該ヘツド5に内装された引き上げ機構4
を備え、操作レバー8の回動操作により引き上げ
機構4がヘツド5内で往復移動されてリベツト打
ち作業が行われるハンドリベツター6において、
ヘツド5がその後端に連設された位置決め板18
を介してフレーム7前端にピン14中心に回動自
在に取付けられ、このヘツド5の回動を所要位置
で拘束すべく位置決め板18の周縁に所要数の被
係合部19がヘツド5の位置に対応した位置に設
けられると共に、該被係合部19に係脱自在なリ
セツトレバー20がフレーム7に回動操作自在に
取付けられ、この被係合部19とリセツトレバー
20の係合方向にリセツトレバー20を付勢する
スプリング21が設けられ、回転板31がフレー
ム7に前記ピン14中心に回動自在に取付けら
れ、この回転板31に前記引き上げ機構4が、ヘ
ツド5の回動に伴なう引き上げ機構の回動により
回転板31がピン14中心に回動するように枢着
され、回転板31の周縁に前記位置決め板18の
被係合部19位置と対応する位置に被係合部32
が設けられ、回転板31と前記操作レバー8、操
作レバー8の回動により引き上げ機構4を往復移
動できるよう連動連結すべく、揺動リンク34の
一端35が操作レバー8に回動自在に取付けられ
他端36が回転板31の被係合部32に係脱自在
に係合され、この揺動リンク34他端36と回転
板31の被係合部32との係合方向に揺動リンク
34を付勢するスプリング39が設けられ、リセ
ツトレバー20に掛止部23が設けられ、揺動リ
ンク34に被掛止部37が設けられ、掛止部23
と被掛止部37とは、操作レバー8の回動により
係脱自在に係合され、この掛止部23と被掛止部
37との係合により、リセツトレバー20と揺動
リンク34とは各被係合部19,32との係脱方
向に同行揺動可能とされ、ヘツド5のピン14ま
わりの回動と、このヘツド5の回動に伴なう回転
板31の回動に周方向のずれが生じないように、
ピン14に対する位置決め板18と回転板31と
の周方向相対位置の位置決め手段が設けられてい
る。
作のみでヘツドの方向変換作業が可能なハンドリ
ベツターを提供することにより上記問題点を解決
することを目的とし、その特徴とするところは、
操作レバー8が回動自在に取付けられたフレーム
7と、該フレーム7前端に取付けられた筒状ヘツ
ド5と、該ヘツド5に内装された引き上げ機構4
を備え、操作レバー8の回動操作により引き上げ
機構4がヘツド5内で往復移動されてリベツト打
ち作業が行われるハンドリベツター6において、
ヘツド5がその後端に連設された位置決め板18
を介してフレーム7前端にピン14中心に回動自
在に取付けられ、このヘツド5の回動を所要位置
で拘束すべく位置決め板18の周縁に所要数の被
係合部19がヘツド5の位置に対応した位置に設
けられると共に、該被係合部19に係脱自在なリ
セツトレバー20がフレーム7に回動操作自在に
取付けられ、この被係合部19とリセツトレバー
20の係合方向にリセツトレバー20を付勢する
スプリング21が設けられ、回転板31がフレー
ム7に前記ピン14中心に回動自在に取付けら
れ、この回転板31に前記引き上げ機構4が、ヘ
ツド5の回動に伴なう引き上げ機構の回動により
回転板31がピン14中心に回動するように枢着
され、回転板31の周縁に前記位置決め板18の
被係合部19位置と対応する位置に被係合部32
が設けられ、回転板31と前記操作レバー8、操
作レバー8の回動により引き上げ機構4を往復移
動できるよう連動連結すべく、揺動リンク34の
一端35が操作レバー8に回動自在に取付けられ
他端36が回転板31の被係合部32に係脱自在
に係合され、この揺動リンク34他端36と回転
板31の被係合部32との係合方向に揺動リンク
34を付勢するスプリング39が設けられ、リセ
ツトレバー20に掛止部23が設けられ、揺動リ
ンク34に被掛止部37が設けられ、掛止部23
と被掛止部37とは、操作レバー8の回動により
係脱自在に係合され、この掛止部23と被掛止部
37との係合により、リセツトレバー20と揺動
リンク34とは各被係合部19,32との係脱方
向に同行揺動可能とされ、ヘツド5のピン14ま
わりの回動と、このヘツド5の回動に伴なう回転
板31の回動に周方向のずれが生じないように、
ピン14に対する位置決め板18と回転板31と
の周方向相対位置の位置決め手段が設けられてい
る。
以下本考案の実施例を図面に基き説明する。
第2図乃至第4図において、ハンドリベツター
6はフレーム7、操作レバー8、筒状ヘツド5及
び該ヘツド5に内装された引き上げ機構4を備え
ている。
6はフレーム7、操作レバー8、筒状ヘツド5及
び該ヘツド5に内装された引き上げ機構4を備え
ている。
フレーム7はダイキヤスト成型品で、対向する
一対の側壁7a,7b、該側壁7a,7bを下方
で連結する底壁7c、前端上方でやはり両側壁7
a,7bを連結する上壁7d、底壁7c前端上面
に設けられたスプリング受け部9を有する。そし
て底壁7c下面から三個の交換用ノーズピース1
0,10,10が螺着されている。またフレーム
7後端には鎖11が取付けられたグリツプカバー
12が装着されている。
一対の側壁7a,7b、該側壁7a,7bを下方
で連結する底壁7c、前端上方でやはり両側壁7
a,7bを連結する上壁7d、底壁7c前端上面
に設けられたスプリング受け部9を有する。そし
て底壁7c下面から三個の交換用ノーズピース1
0,10,10が螺着されている。またフレーム
7後端には鎖11が取付けられたグリツプカバー
12が装着されている。
操作レバー8は鋼材製で、対向する一対の側壁
8a,8b、該側壁8a,8bを上方で連結する
上壁8cを有し、その前端で両側壁8a,8b間
隔が狭められている。また操作レバー8後端には
グリツプカバー13が装着されていて、ここに前
記フレーム7のグリツプカバー12の鎖11が掛
けられて開き止めとされる。
8a,8b、該側壁8a,8bを上方で連結する
上壁8cを有し、その前端で両側壁8a,8b間
隔が狭められている。また操作レバー8後端には
グリツプカバー13が装着されていて、ここに前
記フレーム7のグリツプカバー12の鎖11が掛
けられて開き止めとされる。
そして操作レバー8はフレーム7上方から挿入
され、前端において操作レバー側壁8a,8b及
びフレーム側壁7a,7bに挿通されたピポツト
ピン14を介してフレーム7に回動自在に取付け
られている。またフレーム7に取付けられたスプ
リングピン15に巻装されたリリース用スプリン
グ16の一端が前記フレーム7のスプリング受け
部9に、他端が操作レバー8にそれぞれ係合する
ことにより操作レバー8を開き方向に付勢してい
る。
され、前端において操作レバー側壁8a,8b及
びフレーム側壁7a,7bに挿通されたピポツト
ピン14を介してフレーム7に回動自在に取付け
られている。またフレーム7に取付けられたスプ
リングピン15に巻装されたリリース用スプリン
グ16の一端が前記フレーム7のスプリング受け
部9に、他端が操作レバー8にそれぞれ係合する
ことにより操作レバー8を開き方向に付勢してい
る。
次にヘツド5は筒状で、その先端にはノーズピ
ース17が螺着されている。またヘツド5後端に
は円板状の一対の位置決め板18,18が対向し
て連設されている。そしてヘツド5はこの位置決
め板18,18を介してフレーム7前端に回動自
在に取付けられている。すなわち前記操作レバー
8が支持されているピポツトピン14に、操作レ
バー8の各側壁8a,8bとフレーム7の各側壁
7a,7bそれぞれの間で位置決め板18,18
それぞれが回動自在に支持される。
ース17が螺着されている。またヘツド5後端に
は円板状の一対の位置決め板18,18が対向し
て連設されている。そしてヘツド5はこの位置決
め板18,18を介してフレーム7前端に回動自
在に取付けられている。すなわち前記操作レバー
8が支持されているピポツトピン14に、操作レ
バー8の各側壁8a,8bとフレーム7の各側壁
7a,7bそれぞれの間で位置決め板18,18
それぞれが回動自在に支持される。
ここでヘツド5のフレーム7に対する回動を、
ヘツド5先端が下向き、前向き及びその中間方向
を向く3位置で拘束すべく、各位置決め板18,
18周縁に中心角約45゜間隔で3対の切欠を設け
て被係合部19,19,19,19,19,19
としている。そして任意の一対の被係合部19,
19に係脱自在なリセツトレバー20がフレーム
7に回動操作自在に取付けられ、この被係合部1
9,19とリセツトレバー20の係合方向にリセ
ツトレバー20を付勢するリセツトスプリング2
1が設けられている。このリセツトレバー20は
第6図に示すように両側壁20a,20bとこれ
を連結するく字形状の底壁20cを有し、該底壁
20c前端から上向きに形成された係合部22が
位置決め板18,18の任意の一対の被係合部1
9,19に係脱自在とされているのである。なお
この係合部22中央からは掛止部23が後方に向
かつて突設されている。リセツトレバー20はそ
の側壁20a,20bに挿通されたリセツトレバ
ーピン24を介してフレーム7に取付けられ、ま
たリセツトレバー20の底壁20c後方がフレー
ム7下端から突出されることにより回動操作自在
とされている。そしてリセツトレバーピン24に
巻装された前記リセツトスプリング21の一端が
前記スプリングピン15に係合され他端がリセツ
トレバー20底壁20cに係合されることによ
り、リセツトレバー20の係合部22と位置決め
板18,18の任意の一対の被係合部19,19
との係合方向にリセツトレバー20を付勢してい
る。なお第2図乃至第4図はヘツド5先端が下向
き状態で拘束されるべく係合部22と被係合部1
9,19が係合している。
ヘツド5先端が下向き、前向き及びその中間方向
を向く3位置で拘束すべく、各位置決め板18,
18周縁に中心角約45゜間隔で3対の切欠を設け
て被係合部19,19,19,19,19,19
としている。そして任意の一対の被係合部19,
19に係脱自在なリセツトレバー20がフレーム
7に回動操作自在に取付けられ、この被係合部1
9,19とリセツトレバー20の係合方向にリセ
ツトレバー20を付勢するリセツトスプリング2
1が設けられている。このリセツトレバー20は
第6図に示すように両側壁20a,20bとこれ
を連結するく字形状の底壁20cを有し、該底壁
20c前端から上向きに形成された係合部22が
位置決め板18,18の任意の一対の被係合部1
9,19に係脱自在とされているのである。なお
この係合部22中央からは掛止部23が後方に向
かつて突設されている。リセツトレバー20はそ
の側壁20a,20bに挿通されたリセツトレバ
ーピン24を介してフレーム7に取付けられ、ま
たリセツトレバー20の底壁20c後方がフレー
ム7下端から突出されることにより回動操作自在
とされている。そしてリセツトレバーピン24に
巻装された前記リセツトスプリング21の一端が
前記スプリングピン15に係合され他端がリセツ
トレバー20底壁20cに係合されることによ
り、リセツトレバー20の係合部22と位置決め
板18,18の任意の一対の被係合部19,19
との係合方向にリセツトレバー20を付勢してい
る。なお第2図乃至第4図はヘツド5先端が下向
き状態で拘束されるべく係合部22と被係合部1
9,19が係合している。
次に引き上げ機構4は、ヘツド5内にジヨーケ
ーススプリング25を介して筒状のジヨーケース
26が上下方向に往復移動自在に挿入され、該ジ
ヨーケース26先端内周に一対のジヨー27,2
7が上下動自在に嵌合され、該ジヨー27,27
をジヨープツシヤー28を介して押圧付勢するジ
ヨープツシヤースプリング29がジヨーケース2
6に取付けられることにより構成されている。そ
してジヨーケース26上端でセンターピン30を
介して引き上げ機構4は一対の回転板31,31
に枢着されている。
ーススプリング25を介して筒状のジヨーケース
26が上下方向に往復移動自在に挿入され、該ジ
ヨーケース26先端内周に一対のジヨー27,2
7が上下動自在に嵌合され、該ジヨー27,27
をジヨープツシヤー28を介して押圧付勢するジ
ヨープツシヤースプリング29がジヨーケース2
6に取付けられることにより構成されている。そ
してジヨーケース26上端でセンターピン30を
介して引き上げ機構4は一対の回転板31,31
に枢着されている。
回転板31,31は一対の対向する円板状であ
つて該回転板31,31を連結する上壁31aを
有する。各回転板31,31は操作レバー8の各
側壁8a,8bと各位置決め板18,18それぞ
れの間でピポツトピン14に回動自在に支持され
ている。そして各回転板31,31周縁に、前記
各位置決め板18,18周縁の3対の被係合部1
9,19,19,19,19,19位置と対応す
べく同じ中心角間隔でやはり3対の切欠を設けて
被係合部32,32,32,32,32,32と
している。ここで33は位置決めピンで位置決め
板18,18の間で支持されて回転板31上壁3
1cに接当している。そして回転板31,31と
操作レバー8が揺動リンク34を介して連動連結
されている。すなわち揺動リンク34は第5図に
示すように一対の対向する側壁34a,34bと
それを連結する上壁34cと底壁34dを有し、
一端35には軸支孔35aが側壁34a,34b
を貫通して設けられ他端36には係合部36aが
側壁34a,34b外側面から突設されている。
なお底壁34b前端からはL字形状の被掛止部3
7が突設されている。そして揺動リンク34はそ
の一端35の軸支孔35aに挿通されるリンクピ
ン38を介して操作レバー8に回動自在に取付け
られ、他端36の係合部36aが回転板31,3
1の任意の一対の被係合部32,32と係脱自在
とされている。そしてリンクピン38に巻装され
た揺動リンクスプリング39の一端が操作レバー
8に係合され他端が揺動リンク34上壁34cに
係合することにより、揺動リンク34を回転板3
1,31の任意の一対の被係合部32,32との
係合方向に付勢しているのである。
つて該回転板31,31を連結する上壁31aを
有する。各回転板31,31は操作レバー8の各
側壁8a,8bと各位置決め板18,18それぞ
れの間でピポツトピン14に回動自在に支持され
ている。そして各回転板31,31周縁に、前記
各位置決め板18,18周縁の3対の被係合部1
9,19,19,19,19,19位置と対応す
べく同じ中心角間隔でやはり3対の切欠を設けて
被係合部32,32,32,32,32,32と
している。ここで33は位置決めピンで位置決め
板18,18の間で支持されて回転板31上壁3
1cに接当している。そして回転板31,31と
操作レバー8が揺動リンク34を介して連動連結
されている。すなわち揺動リンク34は第5図に
示すように一対の対向する側壁34a,34bと
それを連結する上壁34cと底壁34dを有し、
一端35には軸支孔35aが側壁34a,34b
を貫通して設けられ他端36には係合部36aが
側壁34a,34b外側面から突設されている。
なお底壁34b前端からはL字形状の被掛止部3
7が突設されている。そして揺動リンク34はそ
の一端35の軸支孔35aに挿通されるリンクピ
ン38を介して操作レバー8に回動自在に取付け
られ、他端36の係合部36aが回転板31,3
1の任意の一対の被係合部32,32と係脱自在
とされている。そしてリンクピン38に巻装され
た揺動リンクスプリング39の一端が操作レバー
8に係合され他端が揺動リンク34上壁34cに
係合することにより、揺動リンク34を回転板3
1,31の任意の一対の被係合部32,32との
係合方向に付勢しているのである。
そしてリセツトレバー20の回動操作によつて
リセツトレバー20係合部22と位置決め板1
8,18の被係合部19,19との係合が解除さ
れるのと同時に揺動リンク34他端36の係合部
36aと回転板31,31の被係合部32,32
との係合が解除されるべく、リセツトレバー20
と揺動リンク34が係合される。本実施例ではリ
セツトレバー20の掛止部23と揺動リンク34
の被掛止部37が、操作レバー8が閉じたときに
係合され、開いたときに係合が解除されるべく係
脱自在に係合されている。
リセツトレバー20係合部22と位置決め板1
8,18の被係合部19,19との係合が解除さ
れるのと同時に揺動リンク34他端36の係合部
36aと回転板31,31の被係合部32,32
との係合が解除されるべく、リセツトレバー20
と揺動リンク34が係合される。本実施例ではリ
セツトレバー20の掛止部23と揺動リンク34
の被掛止部37が、操作レバー8が閉じたときに
係合され、開いたときに係合が解除されるべく係
脱自在に係合されている。
次に本実施例の作用を効果と共に説明する。
まず操作レバー8を開き方向に回動操作すると
第3図に示すように揺動リンク34が引き上げら
れ、それに伴ない回転板31,31が回転する。
すると回転板31,31に枢着された引き上げ機
構4がヘツド5内で下方に移動し、ジヨー27,
27がノーズピース17上端面に接当してジヨー
ケース26内で開き状態となる。そしてこのジヨ
ー27,27で第1図1で示すようにリベツト1
の芯材3をつかみ、操作レバー8を閉じ方向に回
動操作してリベツト1の芯材3を引き上げてリベ
ツト打ち作業を行なうのである。
第3図に示すように揺動リンク34が引き上げら
れ、それに伴ない回転板31,31が回転する。
すると回転板31,31に枢着された引き上げ機
構4がヘツド5内で下方に移動し、ジヨー27,
27がノーズピース17上端面に接当してジヨー
ケース26内で開き状態となる。そしてこのジヨ
ー27,27で第1図1で示すようにリベツト1
の芯材3をつかみ、操作レバー8を閉じ方向に回
動操作してリベツト1の芯材3を引き上げてリベ
ツト打ち作業を行なうのである。
また第7図に示すように操作レバー8を閉じた
状態でリセツトレバー20を図中矢印A方向に回
動操作すると、リセツトレバー20の係合部22
と位置決め板18,18の被係合部19,19と
の係合が解除され、それと同時に揺動リンク34
がリンクピン38まわりに回動して揺動リンク3
4他端36の係合部36aと回転板31,31の
被係合部32,32との係合が解除される。そし
てヘツド5をその先端を前向きとすべく図中矢印
B方向に回動させると引き上げ機構4がヘツド5
に伴なわれて回動することによつて回転板31,
31も回動する。ここで位置決めピン33が回転
板31,31上壁31aに接当していることによ
つて回転板31,31の回動とヘツド5の回動に
ずれが生じない。次に第8図に示すようにヘツド
5先端を前向きにしてリセツトレバー20から手
をはなすと、リセツトレバー20と揺動リンク3
4はそれぞれリセツトスプリング21と揺動リン
クスプリング39によつて係合方向に付勢されて
いるために再びリセツトレバー20の係合部22
と位置決め板18,18の被係合部19,19及
び揺動リンク34他端36の係合部36aと回転
板31,31の被係合部32,32が係合され
る。これによつてヘツド5先端が前向き状態でリ
ベツト打ち作業ができる。またヘツド5先端を下
向きと前向きの中間方向を向かせることも同様に
して行なえる。このようにしてリセツトレバー2
0の回動操作のみでヘツド5の方向を前向き、下
向き及びその中間方向の方向変換作業ができるの
で作業の高能率化が図れる。なおヘツド5の向き
は上記3方向に限られず、位置決め板18と回転
板31に適宜被係合部19,32を設けることに
より任意の方向を向かせることができる。また引
き上げ機構4は第1図1のブラインドリベツト1
用に限らず第1図2のアンカーリベツト2用のも
のでもよい。
状態でリセツトレバー20を図中矢印A方向に回
動操作すると、リセツトレバー20の係合部22
と位置決め板18,18の被係合部19,19と
の係合が解除され、それと同時に揺動リンク34
がリンクピン38まわりに回動して揺動リンク3
4他端36の係合部36aと回転板31,31の
被係合部32,32との係合が解除される。そし
てヘツド5をその先端を前向きとすべく図中矢印
B方向に回動させると引き上げ機構4がヘツド5
に伴なわれて回動することによつて回転板31,
31も回動する。ここで位置決めピン33が回転
板31,31上壁31aに接当していることによ
つて回転板31,31の回動とヘツド5の回動に
ずれが生じない。次に第8図に示すようにヘツド
5先端を前向きにしてリセツトレバー20から手
をはなすと、リセツトレバー20と揺動リンク3
4はそれぞれリセツトスプリング21と揺動リン
クスプリング39によつて係合方向に付勢されて
いるために再びリセツトレバー20の係合部22
と位置決め板18,18の被係合部19,19及
び揺動リンク34他端36の係合部36aと回転
板31,31の被係合部32,32が係合され
る。これによつてヘツド5先端が前向き状態でリ
ベツト打ち作業ができる。またヘツド5先端を下
向きと前向きの中間方向を向かせることも同様に
して行なえる。このようにしてリセツトレバー2
0の回動操作のみでヘツド5の方向を前向き、下
向き及びその中間方向の方向変換作業ができるの
で作業の高能率化が図れる。なおヘツド5の向き
は上記3方向に限られず、位置決め板18と回転
板31に適宜被係合部19,32を設けることに
より任意の方向を向かせることができる。また引
き上げ機構4は第1図1のブラインドリベツト1
用に限らず第1図2のアンカーリベツト2用のも
のでもよい。
本考案によれば、ハンドリベツター6におい
て、ヘツド5がその後端に連設された位置決め板
18を介してフレーム7前端にピン14中心に回
動自在に取付けられ、このヘツド5の回動を所要
位置で拘束すべく位置決め板18の周縁に所要数
の被係合部19がヘツド5の位置に対応した位置
に設けられると共に、該被係合部19に係脱自在
なリセツトレバー20がフレーム7に回動操作自
在に取付けられ、この被係合部19とリセツトレ
バー20の係合方向にリセツトレバー20を付勢
するスプリング21が設けられ、回転板31がフ
レーム7に前記ピン14中心に回動自在に取付け
られ、この回転板31に前記引き上げ機構4が、
ヘツド5の回動に伴なう引き上げ機構の回動によ
り回転板31がピン14中心に回動するように枢
着され、回転板31の周縁に前記位置決め板18
の被係合部19位置と対応する位置に被係合部3
2が設けられ、回転板31と前記操作レバー8、
操作レバー8の回動により引き上げ機構4を往復
移動できるよう連動連結すべく、揺動リンク34
の一端35が操作レバー8に回動自在に取付けら
れ他端36が回転板31の被係合部32に係脱自
在に係合され、この揺動リンク34他端36と回
転板31の被係合部32との係合方向に揺動リン
ク34を付勢するスプリング39が設けられ、リ
セツトレバー20に掛止部23が設けられ、揺動
リンク34の被掛止部37が設けられ、掛止部2
3と被掛止部37とは、操作レバー8の回動によ
り係脱自在に係合され、この掛止部23と被掛止
部37との係合により、リセツトレバー20と揺
動リンク34とは各被係合部19,32との係脱
方向に同行揺動可能とされ、ヘツド5のピン14
まわりの回動と、このヘツド5の回動に伴なう回
転板31の回動に周方向のずれが生じないよう
に、ピン14に対する位置決め板18と回転板3
1との周方向相対位置の位置決め手段が設けられ
ているために、リセツトレバー20の回動操作の
みでヘツド5の方向を作業場所の状況に応じて変
換することができ、従来のハンドリベツターに比
べ作業能率をきわめて良くすることができる。
て、ヘツド5がその後端に連設された位置決め板
18を介してフレーム7前端にピン14中心に回
動自在に取付けられ、このヘツド5の回動を所要
位置で拘束すべく位置決め板18の周縁に所要数
の被係合部19がヘツド5の位置に対応した位置
に設けられると共に、該被係合部19に係脱自在
なリセツトレバー20がフレーム7に回動操作自
在に取付けられ、この被係合部19とリセツトレ
バー20の係合方向にリセツトレバー20を付勢
するスプリング21が設けられ、回転板31がフ
レーム7に前記ピン14中心に回動自在に取付け
られ、この回転板31に前記引き上げ機構4が、
ヘツド5の回動に伴なう引き上げ機構の回動によ
り回転板31がピン14中心に回動するように枢
着され、回転板31の周縁に前記位置決め板18
の被係合部19位置と対応する位置に被係合部3
2が設けられ、回転板31と前記操作レバー8、
操作レバー8の回動により引き上げ機構4を往復
移動できるよう連動連結すべく、揺動リンク34
の一端35が操作レバー8に回動自在に取付けら
れ他端36が回転板31の被係合部32に係脱自
在に係合され、この揺動リンク34他端36と回
転板31の被係合部32との係合方向に揺動リン
ク34を付勢するスプリング39が設けられ、リ
セツトレバー20に掛止部23が設けられ、揺動
リンク34の被掛止部37が設けられ、掛止部2
3と被掛止部37とは、操作レバー8の回動によ
り係脱自在に係合され、この掛止部23と被掛止
部37との係合により、リセツトレバー20と揺
動リンク34とは各被係合部19,32との係脱
方向に同行揺動可能とされ、ヘツド5のピン14
まわりの回動と、このヘツド5の回動に伴なう回
転板31の回動に周方向のずれが生じないよう
に、ピン14に対する位置決め板18と回転板3
1との周方向相対位置の位置決め手段が設けられ
ているために、リセツトレバー20の回動操作の
みでヘツド5の方向を作業場所の状況に応じて変
換することができ、従来のハンドリベツターに比
べ作業能率をきわめて良くすることができる。
第1図1はブラインドリベツトのリベツト打ち
作業の断面説明図、第1図2はアンカーリベツト
のリベツト打ち作業の断面説明図、第2図乃至第
8図は本考案の実施例に係り、第2図1はハンド
リベツターの平面図、第2図2は同正面図、第2
図3は同側面図、第3図は操作レバーを開いたハ
ンドリベツターの状態を示す要部拡大断面図、第
4図は第2図のa−a線断面図、第5図1は揺動
リンクの平面図、第5図2は同正面図、第5図3
は同側面図、第6図1はリセツトレバーの平面
図、第6図2は同側面図、第7図はヘツドの方向
変換作業の作用を説明する要部拡大断面図、第8
図はヘツドが前向きになつたハンドリベツターの
状態を示す要部拡大断面図である。 4……引き上げ機構、5……ヘツド、6……ハ
ンドリベツター、7……フレーム、8……操作レ
バー、18……位置決め板、19……被係合部、
20……リセツトレバー、21……リセツトスプ
リング、31……回転板、32……被係合部、3
4……揺動リンク、35……揺動リンク一端、3
6……揺動リンク他端、39……揺動リンクスプ
リング。
作業の断面説明図、第1図2はアンカーリベツト
のリベツト打ち作業の断面説明図、第2図乃至第
8図は本考案の実施例に係り、第2図1はハンド
リベツターの平面図、第2図2は同正面図、第2
図3は同側面図、第3図は操作レバーを開いたハ
ンドリベツターの状態を示す要部拡大断面図、第
4図は第2図のa−a線断面図、第5図1は揺動
リンクの平面図、第5図2は同正面図、第5図3
は同側面図、第6図1はリセツトレバーの平面
図、第6図2は同側面図、第7図はヘツドの方向
変換作業の作用を説明する要部拡大断面図、第8
図はヘツドが前向きになつたハンドリベツターの
状態を示す要部拡大断面図である。 4……引き上げ機構、5……ヘツド、6……ハ
ンドリベツター、7……フレーム、8……操作レ
バー、18……位置決め板、19……被係合部、
20……リセツトレバー、21……リセツトスプ
リング、31……回転板、32……被係合部、3
4……揺動リンク、35……揺動リンク一端、3
6……揺動リンク他端、39……揺動リンクスプ
リング。
Claims (1)
- 操作レバー8が回動自在に取付けられたフレー
ム7と、該フレーム7前端に取付けられた筒状ヘ
ツド5と、該ヘツド5に内装された引き上げ機構
4を備え、操作レバー8の回動操作により引き上
げ機構4がヘツド5内で往復移動されてリベツト
打ち作業が行なわれるハンドリベツター6におい
て、ヘツド6がその後端に連設された位置決め板
18を介してフレーム7前端にピン14中心に回
動自在に取付けられ、このヘツド5の回動を所要
位置で拘束すべく位置決め板18の周縁に所要数
の被係合部19がヘツド5の位置に対応した位置
に設けられると共に、該被係合部19に係脱自在
なリセツトレバー20がフレーム7に回動操作自
在に取付けられ、この被係合部19とリセツトレ
バー20の係合方向にリセツトレバー20を付勢
するスプリング21が設けられ、回転板31がフ
レーム7に前記ピン14中心に回動自在に取付け
られ、この回転板31に前記引き上げ機構4が、
ヘツド5の回動に伴なう引き上げ機構の回動によ
り回転板31がピン14中心に回動するよう枢着
され、回転板31の周縁に前記位置決め板18の
被係合部19位置と対応する位置に被係合部32
が設けられ、回転板31と前記操作レバー8を、
操作レバー8の回動により引き上げ機構4を往復
移動できるよう連動連結すべく、揺動リンク34
の一端35が操作レバー8に回動自在に取付けら
れ他端36が回転板31の被係合部32に係脱自
在に係合され、この揺動リンク34他端36と回
転板31の被係合部32との係合方向に揺動リン
ク34を付勢するスプリング39が設けられ、リ
セツトレバー20に掛止部23が設けられ、揺動
リンク34に被掛止部37が設けられ、掛止部2
3と被掛止部37とは、操作レバー8の回動によ
り係脱自在に係合され、この掛止部23と被掛止
部37との係合により、リセツトレバー20と揺
動リンク34とは各被係合部19,32との係脱
方向に同行揺動可能とされ、ヘツド5のピン14
まわりの回動と、このヘツド5の回動に伴なう回
転板31の回動に周方向のずれが生じないよう
に、ピン14に対する位置決め板18と回転板3
1との周方向相対位置の位置決め手段が設けられ
ていることを特徴とするハンドリベツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18268983U JPS6089947U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ハンドリベツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18268983U JPS6089947U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ハンドリベツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089947U JPS6089947U (ja) | 1985-06-20 |
| JPS6320439Y2 true JPS6320439Y2 (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=30395570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18268983U Granted JPS6089947U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ハンドリベツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089947U (ja) |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP18268983U patent/JPS6089947U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089947U (ja) | 1985-06-20 |
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