JPS6320687Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320687Y2 JPS6320687Y2 JP1980121157U JP12115780U JPS6320687Y2 JP S6320687 Y2 JPS6320687 Y2 JP S6320687Y2 JP 1980121157 U JP1980121157 U JP 1980121157U JP 12115780 U JP12115780 U JP 12115780U JP S6320687 Y2 JPS6320687 Y2 JP S6320687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- rope
- storage
- shaft
- helical spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、物干しや、自動車の牽引ロープの用途に
使用する長尺のテープ又はロープを不要の時に収
納する方法として手作業で巻き取るか又はバネの
復元する力を利用しテープの一端とバネとを連結
し自動的に巻き取る方法がとられている。
使用する長尺のテープ又はロープを不要の時に収
納する方法として手作業で巻き取るか又はバネの
復元する力を利用しテープの一端とバネとを連結
し自動的に巻き取る方法がとられている。
前者は手作業である為、巻き取り方が不均一
で、からまつたりくずれたり、又収納に場所を取
る欠点がある。後者は自動的に巻き取られるが、
テープの一端から巻き取りはじめるまで、長いテ
ープの場合かなり時間がかかること、この方法を
自動車の牽引に利用する場合、一端は一方の車に
とりつけられるが、他端には巻き取り装置のある
ケースがついている為、他方の車に取り付け難い
こと、又たとえ取りつけられたとしても、車を引
つ張るのに耐えうる強度をもつ巻き取り装置と、
ケースが必要であり、コンパクトで安価に品物を
提供できないこと、又牽引する時両者の車間距離
が変化し、短くなる時、即座に巻き取りができ
ず、テープがたるみ道路面にこすれたりしてテー
プが傷むこと、物干しに使用する場合も、牽引ロ
ープと同様一端がロープ、他端がケースとなつて
いる為、ケース自体の強度がない為、ふとん等の
重いものは干せない等の欠点がある。又一般にテ
ープでなく、ロープを使用し「糸をボビンに巻
く」方法と同じ左右に振りながら巻き取るのでロ
ープ自体がひつかかり易く、スムーズに自動的に
巻き取れない場合が度々ある欠点がある。
で、からまつたりくずれたり、又収納に場所を取
る欠点がある。後者は自動的に巻き取られるが、
テープの一端から巻き取りはじめるまで、長いテ
ープの場合かなり時間がかかること、この方法を
自動車の牽引に利用する場合、一端は一方の車に
とりつけられるが、他端には巻き取り装置のある
ケースがついている為、他方の車に取り付け難い
こと、又たとえ取りつけられたとしても、車を引
つ張るのに耐えうる強度をもつ巻き取り装置と、
ケースが必要であり、コンパクトで安価に品物を
提供できないこと、又牽引する時両者の車間距離
が変化し、短くなる時、即座に巻き取りができ
ず、テープがたるみ道路面にこすれたりしてテー
プが傷むこと、物干しに使用する場合も、牽引ロ
ープと同様一端がロープ、他端がケースとなつて
いる為、ケース自体の強度がない為、ふとん等の
重いものは干せない等の欠点がある。又一般にテ
ープでなく、ロープを使用し「糸をボビンに巻
く」方法と同じ左右に振りながら巻き取るのでロ
ープ自体がひつかかり易く、スムーズに自動的に
巻き取れない場合が度々ある欠点がある。
又従来の方法では、急激な力で引つ張つたり、
収納されたロープを目一杯ひつぱつたり、所定以
上の力がロープに加わると、ロープと軸との連結
部分がゆるんだり、はずれたりして、軸がからま
わりして自動的に巻き取れない故障が多い欠点が
ある。本案は上述の欠点を排除し、迅速かつ確実
に巻き取りコンパクトに収納できる事を目的とし
た巻き取り収納ケースに関するものである。
収納されたロープを目一杯ひつぱつたり、所定以
上の力がロープに加わると、ロープと軸との連結
部分がゆるんだり、はずれたりして、軸がからま
わりして自動的に巻き取れない故障が多い欠点が
ある。本案は上述の欠点を排除し、迅速かつ確実
に巻き取りコンパクトに収納できる事を目的とし
た巻き取り収納ケースに関するものである。
本案を図に基づいて、実施例を詳細に説明す
る。第1図は、完成した斜視図を示し、金属又は
合成樹脂から成る、浅い円柱形をした収納ブタ2
の左右に、夫々テープを出し入れする出入口9,
10を計2つ、軸棒1と2つの出入口9,10
が、同一水平面上に並ぶ様に設ける。第2図の側
面図で示す如く、収納ブタ2が上下2つに区分で
き、上半分につるまきバネを入れる部分と、下半
分にテープを巻き取り収納する部分とから構成さ
れる。合金鉄、鋼板々の金属、又は合成樹脂から
成るつるまきバネは、第4図Aで示す通り、うず
巻状の形を成し、外側の一端はつるまきバネ外環
固定部4にて収納ブタに固定され、中心の他端は
つるまきバネ軸固定部5により、軸棒5に固定さ
れる。収納する紙、布、金属、又は合成樹脂から
成る牽引用テープ、又はロープ6は第4図Bで示
される如く、テープを長さ方向に2つ折りにし、
テープの長さの1/2に当たる点を、軸棒が2つに
われている軸二又部7に差し込み固定、二枚に重
なつた状態のテープを軸棒を中心として、テープ
の全長を巻き取る。巻き終えたテープの端は二枚
重ねになつており、この上にあるテープを収納ブ
タのテープ左出入口10に出し、下にあるテープ
をテープ右出入口9に出す。テープの夫々の先端
に、出入口の寸法より大きい金具11を取り付
け、テープ左右出入口9,10よりテープの端
が、収納ブタの中に入り込まず簡単にひき出せる
ものである。軸二又部7と接するテープの部分
は、摩耗が激しいので、柔軟な金属糸、カーボン
糸、太番手の糸を織り込むか金属、合成樹脂、カ
ーボン等のフイルムをラミネートし強化すること
ができる。収納ブタ2の内寸法の径をもち、収納
ブタと同素材からなる成る第4図cに示される分
離環8は、平面で円板、又は車輪の形状を成し、
つるまきバネ収納ブタとテープ収納ブタの中間で
同軸上に差し込まれる。各収納ブタはバネ及びテ
ープ又はロープの夫々の巾が深さとなつており、
分離環8で区分されるので、これらのうず巻形状
は常に一重に保たれる為、テープがからまつたり
する事なくスムーズに引き出し、又は収納でき
る。本案は上述のつるまきバネ収納ブタの軸固定
部5と、テープ収納ブタの軸二又部7を、連結す
るか、又は同一の軸棒を使用して分離環8を同軸
上で両収納ブタの間に入れ、第2図で示す如く、
上下より固定ネジ12でとめて三者を一体に固定
する事により完成する。本案は、上述の構造を有
し、テープ出入口より金具と共に出ている一方の
テープを引つ張ると他方のテープも同時に同じ長
さだけ出てくる。これはテープ全体の長さを半分
に折つて巻き取つてある為、一方が10cmでれば他
方も同様に10cm出て計20cm出てくる原理によるも
のである。逆に、巻き取る場合も同様で軸が円周
10cm巻き取る動きをすれば計20cm収納できる。従
つて従来の自動巻き取りに比べて2倍のスピード
で引つ張り出し、及び巻き取りができる特徴をも
つ。この為、牽引ロープに使用する場合、迅速に
車間距離に反応できるので、ロープがたるむ事な
く常にピンと張つた状態を保つことができるか
ら、ロープをいためたり、ロープを車輪に巻つけ
たりする心配がなく、安心して牽引できる長所を
持つものである。本案は、又テープが軸二又部7
で半分の長さに折れている構造であるから、テー
プ全長が収納ブタより目一杯引つぱり出される場
合、第5図のイからロの状態となり、つるまきバ
ネ、及び収納ブタの構造が強度とは全く無関係
に、テープ自体の引つ張り強度が、どれだけの重
さのものを引つ張れるかが、強度の決定要因とな
る。従つて、軸棒、バネ及び収納ブタ等、不要な
部分の強度を上げることは、全く不要とし、テー
プ自体の強度を上げる事により、容易に用途に合
つた強度を提供でき、テープをかえるだけで、物
干し用から牽引ロープ用に容易に変更できる特徴
をもつ。本案は上述の特徴をもつ一方、取り扱い
も極めて簡単である。即ちテープを、金具の側面
のすき間より差し込んで金具に通し、輪をつく
り、どこにでもひつかける事ができるものであ
る。又形状は5mテープの牽引ロープの場合12〜
3cm径で、深さ7〜8cmの円柱形に収めることが
でき、極めてコンパクトで場所をとらず、乱暴に
持ち運びしてもロープがからんだりせず、即時使
用できる長所をもつ。従来の自動巻き取りは、軸
とロープの固定が、長期間の使用、又は急激な力
によつてゆるんできたり、固定部がはなれたりし
て、自動巻き取りが不可能になる故障が多いが、
本案は上述の通りテープに直接力が加わるので、
その種の故障は全くおこらないもので、従来に比
べ耐久性に優れるものである。
る。第1図は、完成した斜視図を示し、金属又は
合成樹脂から成る、浅い円柱形をした収納ブタ2
の左右に、夫々テープを出し入れする出入口9,
10を計2つ、軸棒1と2つの出入口9,10
が、同一水平面上に並ぶ様に設ける。第2図の側
面図で示す如く、収納ブタ2が上下2つに区分で
き、上半分につるまきバネを入れる部分と、下半
分にテープを巻き取り収納する部分とから構成さ
れる。合金鉄、鋼板々の金属、又は合成樹脂から
成るつるまきバネは、第4図Aで示す通り、うず
巻状の形を成し、外側の一端はつるまきバネ外環
固定部4にて収納ブタに固定され、中心の他端は
つるまきバネ軸固定部5により、軸棒5に固定さ
れる。収納する紙、布、金属、又は合成樹脂から
成る牽引用テープ、又はロープ6は第4図Bで示
される如く、テープを長さ方向に2つ折りにし、
テープの長さの1/2に当たる点を、軸棒が2つに
われている軸二又部7に差し込み固定、二枚に重
なつた状態のテープを軸棒を中心として、テープ
の全長を巻き取る。巻き終えたテープの端は二枚
重ねになつており、この上にあるテープを収納ブ
タのテープ左出入口10に出し、下にあるテープ
をテープ右出入口9に出す。テープの夫々の先端
に、出入口の寸法より大きい金具11を取り付
け、テープ左右出入口9,10よりテープの端
が、収納ブタの中に入り込まず簡単にひき出せる
ものである。軸二又部7と接するテープの部分
は、摩耗が激しいので、柔軟な金属糸、カーボン
糸、太番手の糸を織り込むか金属、合成樹脂、カ
ーボン等のフイルムをラミネートし強化すること
ができる。収納ブタ2の内寸法の径をもち、収納
ブタと同素材からなる成る第4図cに示される分
離環8は、平面で円板、又は車輪の形状を成し、
つるまきバネ収納ブタとテープ収納ブタの中間で
同軸上に差し込まれる。各収納ブタはバネ及びテ
ープ又はロープの夫々の巾が深さとなつており、
分離環8で区分されるので、これらのうず巻形状
は常に一重に保たれる為、テープがからまつたり
する事なくスムーズに引き出し、又は収納でき
る。本案は上述のつるまきバネ収納ブタの軸固定
部5と、テープ収納ブタの軸二又部7を、連結す
るか、又は同一の軸棒を使用して分離環8を同軸
上で両収納ブタの間に入れ、第2図で示す如く、
上下より固定ネジ12でとめて三者を一体に固定
する事により完成する。本案は、上述の構造を有
し、テープ出入口より金具と共に出ている一方の
テープを引つ張ると他方のテープも同時に同じ長
さだけ出てくる。これはテープ全体の長さを半分
に折つて巻き取つてある為、一方が10cmでれば他
方も同様に10cm出て計20cm出てくる原理によるも
のである。逆に、巻き取る場合も同様で軸が円周
10cm巻き取る動きをすれば計20cm収納できる。従
つて従来の自動巻き取りに比べて2倍のスピード
で引つ張り出し、及び巻き取りができる特徴をも
つ。この為、牽引ロープに使用する場合、迅速に
車間距離に反応できるので、ロープがたるむ事な
く常にピンと張つた状態を保つことができるか
ら、ロープをいためたり、ロープを車輪に巻つけ
たりする心配がなく、安心して牽引できる長所を
持つものである。本案は、又テープが軸二又部7
で半分の長さに折れている構造であるから、テー
プ全長が収納ブタより目一杯引つぱり出される場
合、第5図のイからロの状態となり、つるまきバ
ネ、及び収納ブタの構造が強度とは全く無関係
に、テープ自体の引つ張り強度が、どれだけの重
さのものを引つ張れるかが、強度の決定要因とな
る。従つて、軸棒、バネ及び収納ブタ等、不要な
部分の強度を上げることは、全く不要とし、テー
プ自体の強度を上げる事により、容易に用途に合
つた強度を提供でき、テープをかえるだけで、物
干し用から牽引ロープ用に容易に変更できる特徴
をもつ。本案は上述の特徴をもつ一方、取り扱い
も極めて簡単である。即ちテープを、金具の側面
のすき間より差し込んで金具に通し、輪をつく
り、どこにでもひつかける事ができるものであ
る。又形状は5mテープの牽引ロープの場合12〜
3cm径で、深さ7〜8cmの円柱形に収めることが
でき、極めてコンパクトで場所をとらず、乱暴に
持ち運びしてもロープがからんだりせず、即時使
用できる長所をもつ。従来の自動巻き取りは、軸
とロープの固定が、長期間の使用、又は急激な力
によつてゆるんできたり、固定部がはなれたりし
て、自動巻き取りが不可能になる故障が多いが、
本案は上述の通りテープに直接力が加わるので、
その種の故障は全くおこらないもので、従来に比
べ耐久性に優れるものである。
本案は、上述の通り従来の欠点を排除し、物干
し用ロープ、牽引ロープ、及び非常時脱出用ロー
プの自動巻き取りと収納の目的に使用でき広い汎
用性をもつものである。
し用ロープ、牽引ロープ、及び非常時脱出用ロー
プの自動巻き取りと収納の目的に使用でき広い汎
用性をもつものである。
第1図斜視図、第2図側面図、第3図平面図、
第4図分解図、第5図軸二又部拡大平面図、イテ
ープ巻取時、ロテープをいつぱいひき出した時、
A上側つるまきバネ収納ブタ平面図、B下側テー
プ収納ブタ平面図、Cは中間分離環平面図。 1……軸棒、2……収納ブタ、3……つるまき
バネ、4……つるまきバネ外環固定部、5……つ
るまきバネ軸固定部、6……テープ、7……軸二
又部、8……分離環、9……テープ右出入口、1
0……テープ左出入口、11……金具、12……
固定ネジ。
第4図分解図、第5図軸二又部拡大平面図、イテ
ープ巻取時、ロテープをいつぱいひき出した時、
A上側つるまきバネ収納ブタ平面図、B下側テー
プ収納ブタ平面図、Cは中間分離環平面図。 1……軸棒、2……収納ブタ、3……つるまき
バネ、4……つるまきバネ外環固定部、5……つ
るまきバネ軸固定部、6……テープ、7……軸二
又部、8……分離環、9……テープ右出入口、1
0……テープ左出入口、11……金具、12……
固定ネジ。
Claims (1)
- 二つに割れた軸棒の間に、任意の長さの牽引用
長尺テープ、又はロープが、軸棒を中心として真
二つに折りたたまれ、二枚重ねにて全長が一定方
向に巻き取られており、テープ又は、ロープの2
つの端部を、夫々軸棒と同一平面上の収納ブタ側
面にある、テープ又はロープの巾よりやや大きめ
の開口で、左右にある出入口より一つずつ引き出
し、巻き取り又は巻きもどし自在とし、収納ブタ
は上下2つに区分され平べつたい円筒形状をな
し、下半分にテープ又はロープを収納するスペー
スを有し、中間に円板状の分離環を有し、上半分
につるまきバネの外側の一端を、収納ブタ内側側
壁に連結し、他端を軸棒に連結して収納するスペ
ースを有し、軸棒を上下の収納ブタにて上下二方
向より回転自在に固定し、前述のテープ又はロー
プ及びつるまきバネを平たい円筒形状の収納ブタ
内に封じ込み、テープ又はロープの端部を出入口
より出し、つるまきバネの復元力にて自動的に巻
き取ることのできる収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980121157U JPS6320687Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980121157U JPS6320687Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746570U JPS5746570U (ja) | 1982-03-15 |
| JPS6320687Y2 true JPS6320687Y2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=29481824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980121157U Expired JPS6320687Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320687Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-28 JP JP1980121157U patent/JPS6320687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746570U (ja) | 1982-03-15 |
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