JPS63209376A - 疑似同期検波回路 - Google Patents
疑似同期検波回路Info
- Publication number
- JPS63209376A JPS63209376A JP4427187A JP4427187A JPS63209376A JP S63209376 A JPS63209376 A JP S63209376A JP 4427187 A JP4427187 A JP 4427187A JP 4427187 A JP4427187 A JP 4427187A JP S63209376 A JPS63209376 A JP S63209376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier amplifier
- detection circuit
- output
- input
- synchronous detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビジョン受像機の映像中間周波数検波
を行う疑似同期検波回路に関し、特にビートやバズを減
らし、かつ半導体プロセスのばらつきに対しても良好な
検波特性を有するものを提供せんとするものである。
を行う疑似同期検波回路に関し、特にビートやバズを減
らし、かつ半導体プロセスのばらつきに対しても良好な
検波特性を有するものを提供せんとするものである。
従来、この種の回路として第3図に示すものがあった。
第3図において、3はキャリアアンプ、4は並列共振回
路、5は掛算器、6はローパスフィルタ、INは入力端
子、OUTは出力端子である。
路、5は掛算器、6はローパスフィルタ、INは入力端
子、OUTは出力端子である。
また第5図(a)、 (b)は第3図の掛算器5の2つ
の入力信号a、bの周波数−振幅特性を示している。
の入力信号a、bの周波数−振幅特性を示している。
従来の疑似同期検波回路は第3図に示すようにキャリア
アンプ3.並列共振回路4で映像キャリア成分を抜き取
り、掛算器5でVSB変調された映像中間周波数と掛は
合わされ、ローパスフィルタ6を通過した後映像成分が
出力される(第5図参照)。第3図のキャリアアンプ3
は第4図に示す構造をもっているが、LC共振回路4で
キャリアが抜きとられる前に差動トランジスタQl、Q
2の持つ非直線性により混変調をおこし、信号aにはf
、±(fC−f、)の不要サイドバンドが含まれている
。これが掛算器で検波されて(fc−f、)成分のビー
トが出力に生じる。
アンプ3.並列共振回路4で映像キャリア成分を抜き取
り、掛算器5でVSB変調された映像中間周波数と掛は
合わされ、ローパスフィルタ6を通過した後映像成分が
出力される(第5図参照)。第3図のキャリアアンプ3
は第4図に示す構造をもっているが、LC共振回路4で
キャリアが抜きとられる前に差動トランジスタQl、Q
2の持つ非直線性により混変調をおこし、信号aにはf
、±(fC−f、)の不要サイドバンドが含まれている
。これが掛算器で検波されて(fc−f、)成分のビー
トが出力に生じる。
なお第4図中R1,R2は擦動トランジスタQ1、C2
の負荷抵抗、Iは定電流源、4aはコイル、4bはキャ
パシタである。
の負荷抵抗、Iは定電流源、4aはコイル、4bはキャ
パシタである。
従来その対策を施したものとして特公昭61−7788
号公報記載の映像同期検波回路があった。第6図は該公
報の第3図に基づいて作成したものであり、この従来例
は第6図に示すように、広い入力ダイナミックレンジを
もつキャリアアンプ1とキャリアアンプ2とを設けたも
のである。この第6図においてキャリアアンプlは広い
入力ダイナミックレンジをもつため、入力で混変調を生
じない。
号公報記載の映像同期検波回路があった。第6図は該公
報の第3図に基づいて作成したものであり、この従来例
は第6図に示すように、広い入力ダイナミックレンジを
もつキャリアアンプ1とキャリアアンプ2とを設けたも
のである。この第6図においてキャリアアンプlは広い
入力ダイナミックレンジをもつため、入力で混変調を生
じない。
またキャリアアンプ2はゲインを補償するために設けて
いる。
いる。
第7図はこの第6図の従来例の具体的な回路構成を示し
ており、図において、10はキャリアアンプ本体1と並
列共振回路4とからなる第1のキャリアアンプである。
ており、図において、10はキャリアアンプ本体1と並
列共振回路4とからなる第1のキャリアアンプである。
入力された映像中間周波信号はトランジスタQ3、C4
、負荷抵抗R3,R4、エミッタ抵抗R5、R6、電流
源■1からなる差動増幅器にて増幅され、該差動増幅器
1aの負荷である並列共振回路4によりその出力が帯域
制限された後、トランジスタQ5.Q6、電流源I2,
13からなるバッファ1bにてバッファ及びレベルシフ
トが行われる。
、負荷抵抗R3,R4、エミッタ抵抗R5、R6、電流
源■1からなる差動増幅器にて増幅され、該差動増幅器
1aの負荷である並列共振回路4によりその出力が帯域
制限された後、トランジスタQ5.Q6、電流源I2,
13からなるバッファ1bにてバッファ及びレベルシフ
トが行われる。
このキャリアアンプ本体1での信号処理ではゲインが不
足するためキャリアアンプ2においてトランジスタQ7
.Q8、負荷抵抗R7,R8、電流源■4からなる差動
増幅器2aでキャリアアンプ1の出力を増幅し更にトラ
ンジスタQ9.Q101電流源15.16からなるバッ
ファ2bによりバッファ及びレベルシフトを行って掛算
器5に出力する。
足するためキャリアアンプ2においてトランジスタQ7
.Q8、負荷抵抗R7,R8、電流源■4からなる差動
増幅器2aでキャリアアンプ1の出力を増幅し更にトラ
ンジスタQ9.Q101電流源15.16からなるバッ
ファ2bによりバッファ及びレベルシフトを行って掛算
器5に出力する。
掛算器5はトランジスタQll〜Q16、負荷抵抗R9
,RIO、エミッタ抵抗R11,R12から構成され、
キャリアアンプ2のバッファ2bの出力信号及びトラン
ジスタQ15.Q16のベースに入力される入力映像中
間周波信号を乗算して検波出力信号を得る。
,RIO、エミッタ抵抗R11,R12から構成され、
キャリアアンプ2のバッファ2bの出力信号及びトラン
ジスタQ15.Q16のベースに入力される入力映像中
間周波信号を乗算して検波出力信号を得る。
しかしながらこの、第6図の回路では半導体プロセスの
ばらつきによりキャリアアンプ1で生じたDCオフセッ
トがキャリアアンプ2で増幅されるため第7図のノード
c、dにおけるDCオフセットが大きく、第8図に示す
ようにキャリアレベルの小さい時の検波特性が非直線に
なり、白づまりやバズを引きおこすという欠点があった
。
ばらつきによりキャリアアンプ1で生じたDCオフセッ
トがキャリアアンプ2で増幅されるため第7図のノード
c、dにおけるDCオフセットが大きく、第8図に示す
ようにキャリアレベルの小さい時の検波特性が非直線に
なり、白づまりやバズを引きおこすという欠点があった
。
本発明は上記のような従来のものの問題点を除去するた
めになされたもので、キャリアアンプのDCオフセット
による検波出力特性の非直線性をなくし、半導体プロセ
スのばらつきに対しても安定な特性を有する疑似同期検
波回路を提供せんとするものである。
めになされたもので、キャリアアンプのDCオフセット
による検波出力特性の非直線性をなくし、半導体プロセ
スのばらつきに対しても安定な特性を有する疑似同期検
波回路を提供せんとするものである。
この発明に係る疑似同期検波回路は、キャリアアンプ2
と掛算器との間を容量結合するようにしたものである。
と掛算器との間を容量結合するようにしたものである。
この発明においては、第2のキャリアアンプと掛算器と
の間を容量結合としているため、第2のキャリアアンプ
出力におけるDCオフセット溌カットしてしまう。
の間を容量結合としているため、第2のキャリアアンプ
出力におけるDCオフセット溌カットしてしまう。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例による疑似同期検波回路のブロッ
ク構成を示し、図において、第6図と同一符号は同一の
ものを示す。Cはキャリアアンプ2の出力と掛算器の入
力との間に設けられたコンデンサである。
図は本発明の一実施例による疑似同期検波回路のブロッ
ク構成を示し、図において、第6図と同一符号は同一の
ものを示す。Cはキャリアアンプ2の出力と掛算器の入
力との間に設けられたコンデンサである。
第2図は第1図の回路の具体的な構成を示し、図中第7
図と同一符号は同一のものを示す。CI、、C2は第1
図のCに対応するコンデンサ、Bはバイアス源、DI、
D2はバイアス抵抗である。
図と同一符号は同一のものを示す。CI、、C2は第1
図のCに対応するコンデンサ、Bはバイアス源、DI、
D2はバイアス抵抗である。
次に作用、効果について説明する。
本実施例ではキャリアアンプ2の出力と掛算器5の入力
との間にコンデンサCが設けられてお′す、これにより
キャリアアンプ2の出力のうち交流成分のみが掛算器5
に伝達される。従って半導体プロセスのばらつきにより
キャリアアンプ1の出力にDCオフセットが生じていた
としてもそれはコンデンサCでカントオフされるため検
波出力特性の非直線性はなくなり、検波特性の劣化を抑
えることができる。
との間にコンデンサCが設けられてお′す、これにより
キャリアアンプ2の出力のうち交流成分のみが掛算器5
に伝達される。従って半導体プロセスのばらつきにより
キャリアアンプ1の出力にDCオフセットが生じていた
としてもそれはコンデンサCでカントオフされるため検
波出力特性の非直線性はなくなり、検波特性の劣化を抑
えることができる。
以上のように、本発明に係る疑似同期検波回路によれば
、第2のキャリアアンプと掛算器との間を容量結合する
ようにしたので、キャリアアンプのDCオフセットによ
る検波特性の直線性のばらつきを抑えることができる効
果がある。
、第2のキャリアアンプと掛算器との間を容量結合する
ようにしたので、キャリアアンプのDCオフセットによ
る検波特性の直線性のばらつきを抑えることができる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例による疑似同期検波回路のブ
ロック構成を示す図、第2図は第1図の具体的な構成を
示す回路図、第3図は従来の疑似同期検波回路のブロッ
ク構成図、第4図は第3図中のキャリアアンプの構成を
示す回路図、第5図は第4図のキャリアアンプの特性を
示す図で、第5図(alは信号aの特性を示す図、第5
図(b)は信号すの特性を示す図である。第6図は第3
図の回路を改良した従来回路の構成を示すブロック図、
第7図は第6図の具体的な構成を示す回路図、第8図は
第6図の回路の検波特性を示す図である。 図において、10は第1のキャリアアンプ、2は第2の
キャリアアンプ、5は掛算器、Cはコンデンサである。
ロック構成を示す図、第2図は第1図の具体的な構成を
示す回路図、第3図は従来の疑似同期検波回路のブロッ
ク構成図、第4図は第3図中のキャリアアンプの構成を
示す回路図、第5図は第4図のキャリアアンプの特性を
示す図で、第5図(alは信号aの特性を示す図、第5
図(b)は信号すの特性を示す図である。第6図は第3
図の回路を改良した従来回路の構成を示すブロック図、
第7図は第6図の具体的な構成を示す回路図、第8図は
第6図の回路の検波特性を示す図である。 図において、10は第1のキャリアアンプ、2は第2の
キャリアアンプ、5は掛算器、Cはコンデンサである。
Claims (2)
- (1)入力されうる映像中間周波のレベルより大きな入
力ダイナミックレンジを有し入力された映像中間周波の
うち映像キャリア成分を選択増巾する第1のキャリアア
ンプと、 該第1のキャリアアンプの出力を増巾する第2のキャリ
アアンプと、 該第2のキャリアアンプの出力と上記入力された映像中
間周波とを掛算する掛算器とを備えた疑似同期検波回路
において、 上記第2のキャリアアンプの出力と上記掛算器の入力と
を交流結合するコンデンサを備えたことを特徴とする疑
似同期検波回路。 - (2)回路全体が半導体チップ上に構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の疑似同期検波
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4427187A JPS63209376A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 疑似同期検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4427187A JPS63209376A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 疑似同期検波回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209376A true JPS63209376A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12686849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4427187A Pending JPS63209376A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 疑似同期検波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63209376A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201380A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Toshiba Corp | Video synchronization detecting device |
| JPS617788A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Sony Corp | 静止画記録再生装置 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP4427187A patent/JPS63209376A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201380A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Toshiba Corp | Video synchronization detecting device |
| JPS617788A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Sony Corp | 静止画記録再生装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63209376A (ja) | 疑似同期検波回路 | |
| JPS6047503A (ja) | 集積トランジスタ高周波水晶発振回路 | |
| JPS63209377A (ja) | 疑似同期検波回路 | |
| US6590379B2 (en) | Apparatus for detecting the envelope of an input signal | |
| JPS62233921A (ja) | 直流補償回路 | |
| JPS6019271U (ja) | 検波回路 | |
| JPS6284607A (ja) | 増幅回路 | |
| JPH0376058A (ja) | 磁気データ再生回路 | |
| JP2831718B2 (ja) | ボルテージフォロワ回路 | |
| JPS5976169U (ja) | 映像増幅回路 | |
| JPH0256106A (ja) | 低歪増幅器 | |
| JPH0421385B2 (ja) | ||
| JPS61234618A (ja) | スイツチング回路 | |
| JPH0232804B2 (ja) | ||
| JPH07106927A (ja) | デューティ補正回路 | |
| JPS5956990U (ja) | 圧電振動子の駆動回路 | |
| JPH0349460Y2 (ja) | ||
| JPS5974714A (ja) | Mos増幅器 | |
| JPH06204750A (ja) | 乗算回路 | |
| JPS635665A (ja) | Ccd遅延装置のs/n改善方法 | |
| JPS6224437A (ja) | 光検出回路 | |
| JPS60134319U (ja) | 増幅装置 | |
| JPS58123615U (ja) | Btl増幅器 | |
| JPH0148687B2 (ja) | ||
| JPS604047U (ja) | 受信機 |