JPS6321194B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321194B2 JPS6321194B2 JP54066588A JP6658879A JPS6321194B2 JP S6321194 B2 JPS6321194 B2 JP S6321194B2 JP 54066588 A JP54066588 A JP 54066588A JP 6658879 A JP6658879 A JP 6658879A JP S6321194 B2 JPS6321194 B2 JP S6321194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- signal
- input
- section
- time series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は子弟の文字学習を助ける手段たる文字
訓練機に関するものである。
訓練機に関するものである。
文字、特に漢字の正しい書き方の訓練・習得は
日本国の学校教育において大きな比重を占めてい
る。正しい文字の書き方とうことには、字形が正
確(さらに好ましくは美しい)ということと、筆
順が正しいということの2つの概念が含まれてい
る。いずれも短期間で習得するのはむずかしく、
不断・長期の訓練が必要とされる。しかし、現在
の学校教育事情ではこの教育に教師が長い時間を
さくことが困難であり、習得不足の点は生徒個人
の学外における努力にゆだねられている。これら
の事情を考えるに、書かれる文字の良否を判断し
適切な指示を与える自動機械が提供されるならば
子弟の文字学習に大きな助けになると言える。
日本国の学校教育において大きな比重を占めてい
る。正しい文字の書き方とうことには、字形が正
確(さらに好ましくは美しい)ということと、筆
順が正しいということの2つの概念が含まれてい
る。いずれも短期間で習得するのはむずかしく、
不断・長期の訓練が必要とされる。しかし、現在
の学校教育事情ではこの教育に教師が長い時間を
さくことが困難であり、習得不足の点は生徒個人
の学外における努力にゆだねられている。これら
の事情を考えるに、書かれる文字の良否を判断し
適切な指示を与える自動機械が提供されるならば
子弟の文字学習に大きな助けになると言える。
本発明は、まさに上記のごとく、子弟によつて
書かれる文字の筆順と字形を自動的に調べ、必要
によつてその誤りを表示する装置たる文字訓練機
を実現し提供することを目的としたものである。
書かれる文字の筆順と字形を自動的に調べ、必要
によつてその誤りを表示する装置たる文字訓練機
を実現し提供することを目的としたものである。
本発明による文字訓練機は、所要の文字を提示
する表示部と、人手によつて書かれる該文字の筆
点運動の情報を特徴の時系列として入力する手段
と、文字の標準の字形と正規の筆順を特徴の時系
列として記憶し、前記表示部に提示された文字の
特徴の時系列を出力する標準パタン記憶部と、前
記入力される文字の特徴の時系列と前記標準パタ
ン記憶部より供給される文字の特徴の時系列とを
特徴毎に対応づけ、対応づけられた特徴の間で所
定の一致条件が満足されるか否かを判定する判定
部と、判定結果を応答表示する手段とから構成さ
れる。
する表示部と、人手によつて書かれる該文字の筆
点運動の情報を特徴の時系列として入力する手段
と、文字の標準の字形と正規の筆順を特徴の時系
列として記憶し、前記表示部に提示された文字の
特徴の時系列を出力する標準パタン記憶部と、前
記入力される文字の特徴の時系列と前記標準パタ
ン記憶部より供給される文字の特徴の時系列とを
特徴毎に対応づけ、対応づけられた特徴の間で所
定の一致条件が満足されるか否かを判定する判定
部と、判定結果を応答表示する手段とから構成さ
れる。
以下に図面を、参照しながら、本発明の原理と
装置構成を説明する。
装置構成を説明する。
第1図は本発明の一実施形態を示すブロツク図
であり、第2図はその動作を説明するためのタイ
ムチヤートである。第1図中の各部は、制御部1
の制御のもとに動作する。最初に制御部1からは
字種指定信号nが発生させる。この字種指定信号
nは学習が進むにつれて順次変化されるものであ
るが、ここでは一般に字種nが指定されている場
合を説明する。文字パタン記憶部2には、この装
置で対象とする全字種の文字形がドツトパタンの
形式で記憶されている。前記の字種指定信号nが
与えられると、文字nのドツトパタンが信号線
dspを経由して表示部3に送られ視覚表示され
る。被訓練者は、表示部3に文字が表示される
と、該文字がタブレツト部4上に筆記する。タブ
レツト部4からは各時点における筆点位置(x,
y)がデイジタル信号の形式で発生され、信号線
Cを経由して判定部10に送られる。この判定部
10は入力部5とマツチング処理部7と判定処理
部8とより成つている。
であり、第2図はその動作を説明するためのタイ
ムチヤートである。第1図中の各部は、制御部1
の制御のもとに動作する。最初に制御部1からは
字種指定信号nが発生させる。この字種指定信号
nは学習が進むにつれて順次変化されるものであ
るが、ここでは一般に字種nが指定されている場
合を説明する。文字パタン記憶部2には、この装
置で対象とする全字種の文字形がドツトパタンの
形式で記憶されている。前記の字種指定信号nが
与えられると、文字nのドツトパタンが信号線
dspを経由して表示部3に送られ視覚表示され
る。被訓練者は、表示部3に文字が表示される
と、該文字がタブレツト部4上に筆記する。タブ
レツト部4からは各時点における筆点位置(x,
y)がデイジタル信号の形式で発生され、信号線
Cを経由して判定部10に送られる。この判定部
10は入力部5とマツチング処理部7と判定処理
部8とより成つている。
第3図は入力部5の一構成例を示す図である。
タブレツト部4から入力される前記筆点位置信号
Cは相互に直交する座標成分x信号とy信号とよ
り成つている。これらの信号は制御部1より与え
られるタイミング信号CLK1に同期してレジス
タ501とレジスタ502にそれぞれ書き込まれ
る。減算器505ではレジスタ501より出力さ
れるx信号x′から、レジスタ503に記憶されて
いるx信号x″が減算され、その結果はx差分信
号△xとして出力される。同様に、減算器506
ではレジスタ502より出力されるy信号y′か
ら、レジスタ504より出力されるy信号y″が減
算され、y差分信号△yが発生される。これら差
分信号△xと△yとは論理和回路507に送られ
る。差分信号△xと△yとは、それぞれ2ビツト
の2の補数形式で表現される信号である。これら
合計4ビツトの信号は論理和回路507に入力さ
れるので、その出力信号qは入力信号の4ビツト
がすべて0の時にq=0となり、他の時はq=1
となる。前記出力信号qは論理積回路508に入
力され、前記のタイミング信号CLK1との論理
積が計算され書込みパルスwp1としてレジスタ
503、レジスタ504に送られる。結局、書込
みパルスwp1は差分信号△x,△yの少なくと
もいずれか一方が0でない時に発生される。した
がつて、x信号とy信号の組を(x,y)で示す
時、レジスタ501と502とに記憶される
(x′,y′)と、レジスタ503と504とに記憶
される(x″,y″)とが異なる時に、前記書込み
パルスwp1が発生される。これは筆点の移動が
あつた時にのみ書込みパルスが発生されることを
意味する。この書込みパルスwp1が発生された
時、レジスタ501に記憶されるx信号x′はレジ
スタ503に書込まれる。同様にして、レジスタ
502に記憶されるy信号y′はレジスタ504に
書込まれる。それゆえ、レジスタ501と502
には筆点位置に変化があつた度に、新たな座標を
示すx信号とy信号とが書込まれる。
タブレツト部4から入力される前記筆点位置信号
Cは相互に直交する座標成分x信号とy信号とよ
り成つている。これらの信号は制御部1より与え
られるタイミング信号CLK1に同期してレジス
タ501とレジスタ502にそれぞれ書き込まれ
る。減算器505ではレジスタ501より出力さ
れるx信号x′から、レジスタ503に記憶されて
いるx信号x″が減算され、その結果はx差分信
号△xとして出力される。同様に、減算器506
ではレジスタ502より出力されるy信号y′か
ら、レジスタ504より出力されるy信号y″が減
算され、y差分信号△yが発生される。これら差
分信号△xと△yとは論理和回路507に送られ
る。差分信号△xと△yとは、それぞれ2ビツト
の2の補数形式で表現される信号である。これら
合計4ビツトの信号は論理和回路507に入力さ
れるので、その出力信号qは入力信号の4ビツト
がすべて0の時にq=0となり、他の時はq=1
となる。前記出力信号qは論理積回路508に入
力され、前記のタイミング信号CLK1との論理
積が計算され書込みパルスwp1としてレジスタ
503、レジスタ504に送られる。結局、書込
みパルスwp1は差分信号△x,△yの少なくと
もいずれか一方が0でない時に発生される。した
がつて、x信号とy信号の組を(x,y)で示す
時、レジスタ501と502とに記憶される
(x′,y′)と、レジスタ503と504とに記憶
される(x″,y″)とが異なる時に、前記書込み
パルスwp1が発生される。これは筆点の移動が
あつた時にのみ書込みパルスが発生されることを
意味する。この書込みパルスwp1が発生された
時、レジスタ501に記憶されるx信号x′はレジ
スタ503に書込まれる。同様にして、レジスタ
502に記憶されるy信号y′はレジスタ504に
書込まれる。それゆえ、レジスタ501と502
には筆点位置に変化があつた度に、新たな座標を
示すx信号とy信号とが書込まれる。
一方、上記のような筆点位置の変化があつて書
込みパルスwp1が発生された時点で、前記の差
分信号△xと△yとは符号化器509によつてコ
ード化され、入力パタンバツフア510に書込ま
れる。符号化器509には差分信号△xと△yの
値に応じて第4図に示すコードが出力されるよう
な論理が組み込まれている。これによつて差分信
号のベクトル(△x,△y)の方向がコード化さ
れる。この符号器509の出力信号dは前記の書
込みパルスwp1に同期して入力パタンバツフア
510に書込まれる。これと並行して、レジスタ
501とレジスタ502とに記憶されている前記
のx信号x′とy信号y′もこの入力パタンバツフア
510に書込まれる。今差分ベクトルの方向コー
ドをd(i),筆点の位置を(x(i),y(i))とすると
入力パタンバツフア510には 〓(i)=(d(i),(x(i),y(i))) ……(1) なるベクトルで表現される3時徴の係列として入
力パタンAが保持される。ここにiは上記のベク
トルが入力パタンバツフア510に書込まれた順
序を表わし、記憶番地指定となつている。このよ
うに文字パタンを表示した時、ベクトルaiの個数
は、その時々によつて異なる。タブレツト部4か
らの文字入力が終了した時点では、入力パタンバ
ツフア501は、 A=〓1,〓2,…,〓i,…,〓I ……(2) なるI個のベクトルによつて記述されて記憶され
ているとする。
込みパルスwp1が発生された時点で、前記の差
分信号△xと△yとは符号化器509によつてコ
ード化され、入力パタンバツフア510に書込ま
れる。符号化器509には差分信号△xと△yの
値に応じて第4図に示すコードが出力されるよう
な論理が組み込まれている。これによつて差分信
号のベクトル(△x,△y)の方向がコード化さ
れる。この符号器509の出力信号dは前記の書
込みパルスwp1に同期して入力パタンバツフア
510に書込まれる。これと並行して、レジスタ
501とレジスタ502とに記憶されている前記
のx信号x′とy信号y′もこの入力パタンバツフア
510に書込まれる。今差分ベクトルの方向コー
ドをd(i),筆点の位置を(x(i),y(i))とすると
入力パタンバツフア510には 〓(i)=(d(i),(x(i),y(i))) ……(1) なるベクトルで表現される3時徴の係列として入
力パタンAが保持される。ここにiは上記のベク
トルが入力パタンバツフア510に書込まれた順
序を表わし、記憶番地指定となつている。このよ
うに文字パタンを表示した時、ベクトルaiの個数
は、その時々によつて異なる。タブレツト部4か
らの文字入力が終了した時点では、入力パタンバ
ツフア501は、 A=〓1,〓2,…,〓i,…,〓I ……(2) なるI個のベクトルによつて記述されて記憶され
ているとする。
第1図の標準パタン記憶部6には、一般に文字
nの標準パタンBnが、特徴の時系列として Bn=〓n 1,〓n 2,……〓n j,…,〓n J ……(3) なる形式で記憶されている。
nの標準パタンBnが、特徴の時系列として Bn=〓n 1,〓n 2,……〓n j,…,〓n J ……(3) なる形式で記憶されている。
ここに〓n jは特願昭52−23611号明細書に記載さ
れるごとくこの文字nを線分近似して得られる第
j線分を記述する、 〓n j=(dn(j),Mn(j),Nn(j) ,Ln(j)) ……(4) なるベクトルであり、dn(j)は第4図に定義した方
向コードであり、Mn(j)はこの線分の最小長,Nn
(j)は最大長を、またLn(j)はこの線分の最適長を
意味する。
れるごとくこの文字nを線分近似して得られる第
j線分を記述する、 〓n j=(dn(j),Mn(j),Nn(j) ,Ln(j)) ……(4) なるベクトルであり、dn(j)は第4図に定義した方
向コードであり、Mn(j)はこの線分の最小長,Nn
(j)は最大長を、またLn(j)はこの線分の最適長を
意味する。
マツチング処理部7は周知のマイクロプロセツ
サにより構成されており、内蔵されるプログラム
の制御によつて動作する。ここでは特願52−
23611に記載された原理に基いて(2)式の入力パタ
ーンと(3)式の標準パタンの間のマツチング処理を
行なう。このマツチング処理は、特に両パタンの
方向コードd(i)とdn(j)の系列間でなされる。ここ
で行なわれるマツチングは次のような漸化式計算
に要約される。
サにより構成されており、内蔵されるプログラム
の制御によつて動作する。ここでは特願52−
23611に記載された原理に基いて(2)式の入力パタ
ーンと(3)式の標準パタンの間のマツチング処理を
行なう。このマツチング処理は、特に両パタンの
方向コードd(i)とdn(j)の系列間でなされる。ここ
で行なわれるマツチングは次のような漸化式計算
に要約される。
Γ 初期条件 g(0,0)=0 ……(5)
Γ 漸化式
g(i,j)=maxl
〔g(i-l,j-1)l-1
〓x=0
e(i-x,j)〕 …(6)
ただし、Mn(j)≦l≦Nn(j) ……(7)
Γ 計算範囲 1≦i≦I,1≦j≦J ……(8)
Γ 類似度 R(A,Bn)=g(I,J) ……(9)
(6)式におけるe(i,j)なる記号は信号線a
より入力される前記入力パタンの方向コードd(i)
と信号線bより入力される標準パタンの方向コー
ドdn(j)のそれぞれが示すベクトル間の相関値を意
味する。前記の特願昭52−23611号記載の理によ
れば、上記(5)〜(8)式の漸化式計算の結果、入力パ
タンの方向コードd(i)の系列に標準パタンの方向
コードdn(j)を最適に整合させて両系列間の比較が
行なわれ、類似度R(A,Bn)が(9)式によつて得
られる。この類似度は信号線nを経由して判定部
8に送られる。
より入力される前記入力パタンの方向コードd(i)
と信号線bより入力される標準パタンの方向コー
ドdn(j)のそれぞれが示すベクトル間の相関値を意
味する。前記の特願昭52−23611号記載の理によ
れば、上記(5)〜(8)式の漸化式計算の結果、入力パ
タンの方向コードd(i)の系列に標準パタンの方向
コードdn(j)を最適に整合させて両系列間の比較が
行なわれ、類似度R(A,Bn)が(9)式によつて得
られる。この類似度は信号線nを経由して判定部
8に送られる。
(6)式の最大を与えるlの値l^を
l(i,j)=l^ ……(10)
なる形式で記憶しておくと、入力パタンの方向コ
ード系列を標準パタンの線分j=1,2,…,J
に合せて区分化することができる。区分点p(j)は
次の漸化式計算によつて順次求められる。
ード系列を標準パタンの線分j=1,2,…,J
に合せて区分化することができる。区分点p(j)は
次の漸化式計算によつて順次求められる。
初期条件 P(J)=I ……(11)
漸化式
P(j)=P(j+1)
−l(p(j+1),j+1) ……(12)
j=J−1,J−2,…,2,1
P(j−1)とP(j)とが第j線分の両区分点
(両端)である。これらの区分点情報は前記の信
号線hを経由して判定処理部8に送られる。
(両端)である。これらの区分点情報は前記の信
号線hを経由して判定処理部8に送られる。
判定処理部8は周知のマイクロプロセツサで構
成されており、内蔵されているプログラムの制御
に基いて動作する。前記のマツチング処理部7か
らの入力信号hとして、最初に前記類似度R(A,
Bn)が送られて来ると、文字nの標準パタンBn
に対応づけて記憶されている閾値θnとの比較が実
行される。R(A,Bn)<θnの時は入力された文
字の字形あるいは筆順が明らかに不適当であると
してその旨を結果表示部9に表示する。
成されており、内蔵されているプログラムの制御
に基いて動作する。前記のマツチング処理部7か
らの入力信号hとして、最初に前記類似度R(A,
Bn)が送られて来ると、文字nの標準パタンBn
に対応づけて記憶されている閾値θnとの比較が実
行される。R(A,Bn)<θnの時は入力された文
字の字形あるいは筆順が明らかに不適当であると
してその旨を結果表示部9に表示する。
次に、前記区分点情報P(j)が入力されると次の
2通りの判定処理が各線分j=1,2,…,Jに
対して行なわれる。第1の判定処理は筆順に関す
るものである。第j線分の標準的な方向コードdn
(j)が前記の標準パタン記憶部6より信号線lxを通
して入力される。一方前記の入力パタンバツフア
510からは、第j線分に対応づけられたi=P
(j−1)からi=P(j)までの方向コードd(j)が
入力され、前記の方向コードdn(j)と比較される。
その結果、入力パタンの方向コードd(j)中に、dn
(j)と一致するものが極めて少ない時には、この第
j線分は標準の線分とは方向が異なると判定さ
れ、その旨が結果表示部9に表示される。第2の
判定処理は字形に関するもである。前記区分点信
号P(j−1)とP(j)を基にして第j線分の両端
の座標 (x(P(j−1)),y(P(j−1)) ,(x(P(j)),y(P(j)) ……(13) が前記の入力パタンバツフア510より入力され
る。判定処理部ではこの両端座標を基にして両端
間のコークトツド距離として、この第j線分の長
さl(j)が計算される。一方、前記の標準パタン記
憶部6からは前出(4)式の最適長Ln(j)が信号線lxを
経由して入力される。この最適長は、事前にそれ
らの総和が一定になるように正規化されている。
すなわち、 J 〓j=1 Ln(j)=C ……(14) それゆえ、前記線分長l(j)も なる演算によつてそれらの総和が一定値Cになる
ように変換される。これは文字の相似的な大小関
係に影響されないで字形判定が行なわれんがため
である。次に、このl′(j)と前記最適長Ln(j)との比
較が行なわれ、一定限度以上異なつたものが発見
されると結果表示部9に字形が不適当である旨表
示される。字形と筆順が全体として適切であつた
場合は確認信号PPが制御部1に送られる。制御
部1にこの確認信号PPが入力されると字種指定
信号nが1だけ増加されて次の文字の訓練に移行
する。
2通りの判定処理が各線分j=1,2,…,Jに
対して行なわれる。第1の判定処理は筆順に関す
るものである。第j線分の標準的な方向コードdn
(j)が前記の標準パタン記憶部6より信号線lxを通
して入力される。一方前記の入力パタンバツフア
510からは、第j線分に対応づけられたi=P
(j−1)からi=P(j)までの方向コードd(j)が
入力され、前記の方向コードdn(j)と比較される。
その結果、入力パタンの方向コードd(j)中に、dn
(j)と一致するものが極めて少ない時には、この第
j線分は標準の線分とは方向が異なると判定さ
れ、その旨が結果表示部9に表示される。第2の
判定処理は字形に関するもである。前記区分点信
号P(j−1)とP(j)を基にして第j線分の両端
の座標 (x(P(j−1)),y(P(j−1)) ,(x(P(j)),y(P(j)) ……(13) が前記の入力パタンバツフア510より入力され
る。判定処理部ではこの両端座標を基にして両端
間のコークトツド距離として、この第j線分の長
さl(j)が計算される。一方、前記の標準パタン記
憶部6からは前出(4)式の最適長Ln(j)が信号線lxを
経由して入力される。この最適長は、事前にそれ
らの総和が一定になるように正規化されている。
すなわち、 J 〓j=1 Ln(j)=C ……(14) それゆえ、前記線分長l(j)も なる演算によつてそれらの総和が一定値Cになる
ように変換される。これは文字の相似的な大小関
係に影響されないで字形判定が行なわれんがため
である。次に、このl′(j)と前記最適長Ln(j)との比
較が行なわれ、一定限度以上異なつたものが発見
されると結果表示部9に字形が不適当である旨表
示される。字形と筆順が全体として適切であつた
場合は確認信号PPが制御部1に送られる。制御
部1にこの確認信号PPが入力されると字種指定
信号nが1だけ増加されて次の文字の訓練に移行
する。
以上、本発明の原理を実施例を示して説明した
が、これらの記載は本発明の範囲を限定するもの
ではない。特に判定部の構成としては種々のもの
が考えられる。例えば特願昭49−113815号に示さ
れるごとく、入力パタンを2次元図形として表現
しマツチング処理を行なう構成も可能である。ま
た第1図の入力部5、マツチング処理部7、およ
び判定処理部8を1個のマイクロプロセツサで構
成してもよい。さらに、表示部3と結果表示部9
を共通化することも可能である。
が、これらの記載は本発明の範囲を限定するもの
ではない。特に判定部の構成としては種々のもの
が考えられる。例えば特願昭49−113815号に示さ
れるごとく、入力パタンを2次元図形として表現
しマツチング処理を行なう構成も可能である。ま
た第1図の入力部5、マツチング処理部7、およ
び判定処理部8を1個のマイクロプロセツサで構
成してもよい。さらに、表示部3と結果表示部9
を共通化することも可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明による
文字訓練機によると、教師等の人手をわずらわす
ことなく、子弟は効率よく正しい筆順と美しい字
形を習得することができる。
文字訓練機によると、教師等の人手をわずらわす
ことなく、子弟は効率よく正しい筆順と美しい字
形を習得することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示す装置の動作例を示すタイム
チヤート、第3図は入力部の構成例を示す図、第
4図は方向コードの定義を説明するための図であ
る。 1……制御部、2……文字パタン記憶部、3…
…表示部、4……タブレツト部、5……入力部、
6……標準パタン記憶部、7……マツチング処理
部、8……判定処理部、9……結果表示部、10
……判定部、501,502,503,504…
…レジスタ、505,506……減算器、507
……論理和回路、508……論理積回路、509
……符号化器、510……入力パタンバツフア。
第2図は第1図に示す装置の動作例を示すタイム
チヤート、第3図は入力部の構成例を示す図、第
4図は方向コードの定義を説明するための図であ
る。 1……制御部、2……文字パタン記憶部、3…
…表示部、4……タブレツト部、5……入力部、
6……標準パタン記憶部、7……マツチング処理
部、8……判定処理部、9……結果表示部、10
……判定部、501,502,503,504…
…レジスタ、505,506……減算器、507
……論理和回路、508……論理積回路、509
……符号化器、510……入力パタンバツフア。
Claims (1)
- 1 所要の文字を提示する表示部と、人手によつ
て書かれる該文字の筆点運動の情報を特徴の時系
列として入力する手段と、文字の標準の字形と正
規の筆順を特徴の時系列として記憶し、前記表示
部に提示された文字の特徴の時系列を出力する標
準パタン記憶部と、前記入力される文字の特徴の
時系列と前記標準パタン記憶部より供給される文
字の特徴の時系列とを特徴毎に対応づけ、対応づ
けられた特徴の間で所定の一致条件が満足される
か否かを判定する判定部と、判定結果を応答表示
する手段とから構成される文字訓練機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6658879A JPS55157775A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Character training machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6658879A JPS55157775A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Character training machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157775A JPS55157775A (en) | 1980-12-08 |
| JPS6321194B2 true JPS6321194B2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=13320240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6658879A Granted JPS55157775A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Character training machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55157775A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122080A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Pentel Kk | Writing sequence training instrument |
| US4464118A (en) * | 1980-06-19 | 1984-08-07 | Texas Instruments Incorporated | Didactic device to improve penmanship and drawing skills |
| JPS5868781A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-23 | 沖電気工業株式会社 | 文字学習器 |
| JPS5886665U (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | 株式会社キツトエンタ−プライズ | デジタイザを利用した万能教育遊戯装置 |
| JPS5967571A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-04-17 | キヤノン株式会社 | 電子学習機 |
| JP2550323B2 (ja) * | 1986-06-19 | 1996-11-06 | 富士通株式会社 | 文字のなぞり書き学習装置 |
| JPS63238680A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-10-04 | Ricoh Co Ltd | 記号列のマッチング方法および辞書検索方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720639B2 (ja) * | 1974-10-04 | 1982-04-30 | ||
| CH585437A5 (ja) * | 1975-05-06 | 1977-02-28 | Landis & Gyr Ag | |
| JPS6013190B2 (ja) * | 1976-06-21 | 1985-04-05 | ソニー株式会社 | 音楽教育装置 |
| JPS6034191B2 (ja) * | 1977-03-04 | 1985-08-07 | 日本電気株式会社 | 記憶回路 |
| JPS6015996B2 (ja) * | 1977-03-04 | 1985-04-23 | 日本電気株式会社 | 系列パタンマツチング装置 |
-
1979
- 1979-05-29 JP JP6658879A patent/JPS55157775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157775A (en) | 1980-12-08 |
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