JPS63212420A - 長尺部品の回転整列装置 - Google Patents
長尺部品の回転整列装置Info
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- JPS63212420A JPS63212420A JP62046471A JP4647187A JPS63212420A JP S63212420 A JPS63212420 A JP S63212420A JP 62046471 A JP62046471 A JP 62046471A JP 4647187 A JP4647187 A JP 4647187A JP S63212420 A JPS63212420 A JP S63212420A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は長尺部品の回転整列装置、特に長尺部品の長手
方向軸を中心とする回転角度位置を自動的に調整し整列
する回転整列装置に関するものである。
方向軸を中心とする回転角度位置を自動的に調整し整列
する回転整列装置に関するものである。
[従来の技術]
各種の部品組立工程においては、部品を各加工工程に定
量的に供給するためにベルトコンベア等の各種移送手段
が使用されている。
量的に供給するためにベルトコンベア等の各種移送手段
が使用されている。
このような各種部品の移送は、第2次加工を容易かつ迅
速に行うことができるように、所定の方向や位置に整列
して供給されることが望まれる。
速に行うことができるように、所定の方向や位置に整列
して供給されることが望まれる。
しかしながら、乱雑に堆積させた部品の定量的な移送を
行う場合には、各部品の方向や位置を全て調整し統一化
して移送することが極めて困難である。
行う場合には、各部品の方向や位置を全て調整し統一化
して移送することが極めて困難である。
例えば、多角形の側断面を有する長尺部品の移送におい
て、その長手方向の向きを一定とし、平行に整列させて
移送することは、一対の爪部などに引っ掛けて移送する
ことにより比較的容易に行うことができる。しかし、長
尺部品を正しい載置面で裁置するための調整、すなわち
長尺部品の長手方向軸を中心とする回転方向の位置の調
整は困難なものである。
て、その長手方向の向きを一定とし、平行に整列させて
移送することは、一対の爪部などに引っ掛けて移送する
ことにより比較的容易に行うことができる。しかし、長
尺部品を正しい載置面で裁置するための調整、すなわち
長尺部品の長手方向軸を中心とする回転方向の位置の調
整は困難なものである。
そこで、従来長尺部品が所定の面で載置させているか否
かを作業者かチェックし、手動で長尺部品の回転方向の
位置を調整し、あるいは視覚センサにより、長尺部品の
回転角度位置を検出し、この結果に基づいて手動又は回
転装置により個々に回転調整を行っていた。
かを作業者かチェックし、手動で長尺部品の回転方向の
位置を調整し、あるいは視覚センサにより、長尺部品の
回転角度位置を検出し、この結果に基づいて手動又は回
転装置により個々に回転調整を行っていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来の長尺部品の長手方向軸
を中心とする回転角度位置調整では、長尺部品が所定の
載置面で載置され移送されているか否かを作業者が常に
監視していなければならないという問題があった。
を中心とする回転角度位置調整では、長尺部品が所定の
載置面で載置され移送されているか否かを作業者が常に
監視していなければならないという問題があった。
視覚センサにより、長尺部品の回転角度位置を個々に検
出し、所定位置にない場合に作業者が手作業により、あ
るいは回転装置により長尺部品を所定の位置まで回転さ
せる場合には、設備が複雑かつ高価なものとなる上に作
業能率が低下するという問題があった。
出し、所定位置にない場合に作業者が手作業により、あ
るいは回転装置により長尺部品を所定の位置まで回転さ
せる場合には、設備が複雑かつ高価なものとなる上に作
業能率が低下するという問題があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の課題に鑑み為されたものであり、
各加工工程に移送される長尺部品の回転角度位置を自動
的に調整することのできる長尺部品の回転整列装置を提
供することにある。
各加工工程に移送される長尺部品の回転角度位置を自動
的に調整することのできる長尺部品の回転整列装置を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明にかかる長尺部品の
回転整列装置は、長尺部品をその両端から挟持する2つ
のチャックを有し、この2つのチャックの内一方のチャ
ックは、長尺部品にその長手方向軸を中心とする回転力
を加えるための回転用チャックとし、他方のチャックは
その長尺部品の挟持部を表面凸面形状で、かつ長尺部品
が所定の回転角度位置にあるときに長尺部品の被挟持端
部と係合可能な形状とした非回転の位置決めチャックと
し、前記回転用チャックによる長尺部品の回転を位置決
めチャックによって所定の回転角度位置で係合停止させ
長尺部品の整列配置を行うことを特徴としている。
回転整列装置は、長尺部品をその両端から挟持する2つ
のチャックを有し、この2つのチャックの内一方のチャ
ックは、長尺部品にその長手方向軸を中心とする回転力
を加えるための回転用チャックとし、他方のチャックは
その長尺部品の挟持部を表面凸面形状で、かつ長尺部品
が所定の回転角度位置にあるときに長尺部品の被挟持端
部と係合可能な形状とした非回転の位置決めチャックと
し、前記回転用チャックによる長尺部品の回転を位置決
めチャックによって所定の回転角度位置で係合停止させ
長尺部品の整列配置を行うことを特徴としている。
[作用]
上記本発明の構成によれば、長尺部品を挟持する2つの
チャックのうちの回転用チャックによって長尺部品に所
定の回転力が加えられ、この回転力によって長尺部品が
回転する。
チャックのうちの回転用チャックによって長尺部品に所
定の回転力が加えられ、この回転力によって長尺部品が
回転する。
そして、他方のチャックである位置決めチャックにより
、長尺部品は所定の回転角度位置で係合されその回転が
停止される。
、長尺部品は所定の回転角度位置で係合されその回転が
停止される。
これは、位置決めチャックの長尺部品挾持部が長尺部品
の被挟持端部と係合することにより加えられる長尺部品
への回転停止力が、回転用チャックにより長尺部品に加
えられる回転力よりも大きくなることによるものである
。
の被挟持端部と係合することにより加えられる長尺部品
への回転停止力が、回転用チャックにより長尺部品に加
えられる回転力よりも大きくなることによるものである
。
この長尺部品の回転停止ののち、回転用チャックによる
長尺部品への回転力供給は停止され、その後長尺部品は
、移動機構によって整列配置される。
長尺部品への回転力供給は停止され、その後長尺部品は
、移動機構によって整列配置される。
これにより、長尺部品の長手方向軸を中心とする回転角
度位置調整の自動化を簡単な機構によって達成すること
が可能となる。
度位置調整の自動化を簡単な機構によって達成すること
が可能となる。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第1図は本発明にかかる長尺部品の回転整列装置の好適
な実施例を示す概略断面図であり、装置本体10内には
、長尺部品の移動機構としてシリンダ12が設置されて
いる。シリンダ12のピストンには、シリンダ継手14
を介して移動板16及び18が取り付けられており、ピ
ストンの上下運動に伴って作動し、長尺部品を上下移動
させる。
な実施例を示す概略断面図であり、装置本体10内には
、長尺部品の移動機構としてシリンダ12が設置されて
いる。シリンダ12のピストンには、シリンダ継手14
を介して移動板16及び18が取り付けられており、ピ
ストンの上下運動に伴って作動し、長尺部品を上下移動
させる。
装置本体10の側面は、長尺部品を両端から挟持するチ
ャック20及び22が設けられている。
ャック20及び22が設けられている。
チャック20は、長尺部品に所定の回転力を加え回転さ
せるための回転用チャックであり、装置本体10の側部
に設けられたモータ24によって回転駆動される。
せるための回転用チャックであり、装置本体10の側部
に設けられたモータ24によって回転駆動される。
一方、チャック22は長尺部品の回転方向の位置決めを
行う位置決めチャックであり、長尺部品の回転方向には
回転しないよう回転防止バー23にて固定されている。
行う位置決めチャックであり、長尺部品の回転方向には
回転しないよう回転防止バー23にて固定されている。
すなわち、チャック22の軸に回転防止バー23が固定
され、チャック22は回転できないようにされている。
され、チャック22は回転できないようにされている。
回転用チャック20と位置決めチャック22によって長
尺部品の両端を挟持するための駆動機構として、装置本
体10内にはシリンダ26及び28が設けられている。
尺部品の両端を挟持するための駆動機構として、装置本
体10内にはシリンダ26及び28が設けられている。
シリンダ26のピストン27は、回転用チャック20の
取り付けられているチャックケース30に取り付は固定
されており、このチャックケース30の全体をスライダ
31上で水平方向に往復運動させるものである。シリン
ダ28のピストン29は、位置決めチャック22が設け
られているチャックケース32に固定されており、同じ
くチャツクケース32全体をスライダ33上で水平方向
に往復運動させるものである。
取り付けられているチャックケース30に取り付は固定
されており、このチャックケース30の全体をスライダ
31上で水平方向に往復運動させるものである。シリン
ダ28のピストン29は、位置決めチャック22が設け
られているチャックケース32に固定されており、同じ
くチャツクケース32全体をスライダ33上で水平方向
に往復運動させるものである。
このチャックケース30及び32の往復運動によって、
2つのチャック20及び22による長尺部品の挟持及び
開放動作が行われる。
2つのチャック20及び22による長尺部品の挟持及び
開放動作が行われる。
第2図は、本発明装置の一特徴的構成要素である回転用
チャック20の構造を示す図であり、第2図Aは回転用
チャック20本体の一部切欠正面図、第2図Bは側面図
をそれぞれ示している。
チャック20の構造を示す図であり、第2図Aは回転用
チャック20本体の一部切欠正面図、第2図Bは側面図
をそれぞれ示している。
図において、長尺部品の挾持部20aは、長尺部品の端
部が嵌入される凹部36が設けられており、長尺部品の
嵌入を容易にするため先端部にはテーパ一部38が形成
されている。この挟持部20aの凹部36は回転用チャ
ック20の回転力により長尺部品を回転させるために必
要な抵抗を得るため例えばゴム等の抵抗の大きい部材に
て形成されている。
部が嵌入される凹部36が設けられており、長尺部品の
嵌入を容易にするため先端部にはテーパ一部38が形成
されている。この挟持部20aの凹部36は回転用チャ
ック20の回転力により長尺部品を回転させるために必
要な抵抗を得るため例えばゴム等の抵抗の大きい部材に
て形成されている。
また、回転用チャック20には軸部20bが形成されて
おり、軸部20bは、チャックケース30に回転可能に
装着されている。
おり、軸部20bは、チャックケース30に回転可能に
装着されている。
軸部20bはさらにモータ24に連結されており、モー
タ24により回転駆動される。
タ24により回転駆動される。
第3図は、もう一方のチャックである位置決めチャック
22の構造を示す図であり、第3図Aは位置決めチャッ
ク本体の一部切欠正面図、第3図Bは側面図をそれぞれ
示している。
22の構造を示す図であり、第3図Aは位置決めチャッ
ク本体の一部切欠正面図、第3図Bは側面図をそれぞれ
示している。
図において、長尺部品の挟持部22aの表面40は、長
尺部品が接触した状態で回転できるよう抵抗を小さくす
るため、球面形状に形成されている。
尺部品が接触した状態で回転できるよう抵抗を小さくす
るため、球面形状に形成されている。
更に挟持部22aには、長尺部品が所定の位置、すなわ
ち長尺部品が正しい載置面で載置される回転角度位置ま
で回転してきたときに長尺部品の端部と係合し得る係合
部が形成されている。
ち長尺部品が正しい載置面で載置される回転角度位置ま
で回転してきたときに長尺部品の端部と係合し得る係合
部が形成されている。
本例では、この係合部は、長尺部品の被挟持端部の形状
に合致した雌型形状として凹部42が形成されている。
に合致した雌型形状として凹部42が形成されている。
この位置決めチャック22の軸部22bは、前記回転防
止バー23にてチャックケース32に長尺部品の回転方
向には回転しないよう固定され装着されるものである。
止バー23にてチャックケース32に長尺部品の回転方
向には回転しないよう固定され装着されるものである。
位置決めチャック22の挟持部22aには、長尺部品の
被挟持端部との間で位置ずれが生じ係合不能となること
を防止するため、ガイドリングが装着される。
被挟持端部との間で位置ずれが生じ係合不能となること
を防止するため、ガイドリングが装着される。
第4図には、このガイドリング44の断面図が示されて
おり、円筒状に形成されたガイドリングの長尺部品挿入
側端部の内側面にはテーバ部46が形成され、長尺部品
端部の所定位置への挿入の容易化を図っている。
おり、円筒状に形成されたガイドリングの長尺部品挿入
側端部の内側面にはテーバ部46が形成され、長尺部品
端部の所定位置への挿入の容易化を図っている。
第5図はガイドリング44を位置決めチャック22の挟
持部22aに装着した状態の略断面図を示しており、ガ
イドリング44の内側面が挟持部22aの外側面に密着
固定されている。
持部22aに装着した状態の略断面図を示しており、ガ
イドリング44の内側面が挟持部22aの外側面に密着
固定されている。
次に本実施例の動作について、長尺部品であるICを複
数収納するためのICステックの回転整列を行う場合を
例にとって説明する。
数収納するためのICステックの回転整列を行う場合を
例にとって説明する。
本発明にかかる長尺部品の回転整列装置は、ICステッ
ク46(第1図参照)のコンベア等による移送経路の途
中に設置されるものであり、移送途中のICステック4
6を所定の回転角度位置に調整して移送経路に流すもの
である。
ク46(第1図参照)のコンベア等による移送経路の途
中に設置されるものであり、移送途中のICステック4
6を所定の回転角度位置に調整して移送経路に流すもの
である。
まず、第1図においてコンベア(図示せず)により、移
送されてきたICステック46を、シリンダ12の作動
により、移動板16及び18にて図上破線で示した挟持
位置まで持ち上げる。
送されてきたICステック46を、シリンダ12の作動
により、移動板16及び18にて図上破線で示した挟持
位置まで持ち上げる。
次にシリンダ26及び28の作動により、チ”ヤツクケ
ース30及び32をICステック46方向へ水平移動さ
せる。これにより回転用チャック20と位置決めチャッ
ク22によりICステック46が挟持される。
ース30及び32をICステック46方向へ水平移動さ
せる。これにより回転用チャック20と位置決めチャッ
ク22によりICステック46が挟持される。
ICステック46が挟持されると、部品移動板16及び
18はシリンダ12の作動によって元の位置まで移動さ
れる。
18はシリンダ12の作動によって元の位置まで移動さ
れる。
そして、回転用チャック20はモータ24にて回転駆動
され、これにより回転用チャックの凹部36に嵌入され
たICステック46へ回転力を加えて回転させる。
され、これにより回転用チャックの凹部36に嵌入され
たICステック46へ回転力を加えて回転させる。
一方、位置決めチャック22の挟持部の表面は、第3図
Aに示したように球面形状に形成されているため、IC
ステック46の被挟持端部とほぼ一点にて接触している
。
Aに示したように球面形状に形成されているため、IC
ステック46の被挟持端部とほぼ一点にて接触している
。
従って、ICステック46が所定の回転角度位置にない
場合には、回転停止力はほとんど生じないためICステ
ック46の回転用チャック20による回転を妨げること
はない。
場合には、回転停止力はほとんど生じないためICステ
ック46の回転用チャック20による回転を妨げること
はない。
そして、ICステック46が所定の回転角度位置に達し
位置決めチャックの挟持部表面に形成された凹部42に
係合すると、ICCステラツク4には回転用チャック2
0による回転力よりも大きな停止力が位置決めチャック
22によって加えられる。この力によりICステック4
6は回転を停止する。
位置決めチャックの挟持部表面に形成された凹部42に
係合すると、ICCステラツク4には回転用チャック2
0による回転力よりも大きな停止力が位置決めチャック
22によって加えられる。この力によりICステック4
6は回転を停止する。
本実施例では位置決めチャック22の挟持部22aには
ICステック46の被挟持端部の形状に合致する雌型形
状の凹部42が形成されているので、ICステック46
への停止力は大きく、その回転を完全に停止させること
ができる。
ICステック46の被挟持端部の形状に合致する雌型形
状の凹部42が形成されているので、ICステック46
への停止力は大きく、その回転を完全に停止させること
ができる。
すなわち、これはICステック46が回転用チャック2
0の凹部36に嵌入されることにより加えられる抵抗よ
りも位置決めチャック22の挟持部22aとの係合によ
り生じる抵抗の方が大きくなることによって回転が停止
されるものである。
0の凹部36に嵌入されることにより加えられる抵抗よ
りも位置決めチャック22の挟持部22aとの係合によ
り生じる抵抗の方が大きくなることによって回転が停止
されるものである。
この両チャック20及び22によるICステック46の
回転角度位置調整が終了すると、シリンダ12が再度移
動板16及び18を上昇させICステック46の底部に
接触させる。そして、このとき本実施例においては、装
置本体10のケース上面に設けられた2つの小型シリン
ダ48及び50の作動により突起部52及び54が下降
しICステック46を上方から押し下げる。これら突起
部52及び54はICステック46を傷付けることがな
いよう弾力性のある部材にて形成されている。これによ
り、ICステック46は移動板16及び18と突起部5
2及び54にて上下から挾まれ水平方向への移動が妨げ
られる状態となる。
回転角度位置調整が終了すると、シリンダ12が再度移
動板16及び18を上昇させICステック46の底部に
接触させる。そして、このとき本実施例においては、装
置本体10のケース上面に設けられた2つの小型シリン
ダ48及び50の作動により突起部52及び54が下降
しICステック46を上方から押し下げる。これら突起
部52及び54はICステック46を傷付けることがな
いよう弾力性のある部材にて形成されている。これによ
り、ICステック46は移動板16及び18と突起部5
2及び54にて上下から挾まれ水平方向への移動が妨げ
られる状態となる。
そして、シリンダ26及び28の作動によってチャック
20及び22がICステック46から離れる方向へ水平
移動され、ICステック46を開放する。この時ICス
テック46の横ずれは、突起部52及び54の作用によ
り有効に防止されている。
20及び22がICステック46から離れる方向へ水平
移動され、ICステック46を開放する。この時ICス
テック46の横ずれは、突起部52及び54の作用によ
り有効に防止されている。
次に、シリンダ12の作動によって部品移動板16及び
18は下降し、これに載置されたICステック46は、
所定の回転角度位置で整列されて再び移送経路に戻され
る。
18は下降し、これに載置されたICステック46は、
所定の回転角度位置で整列されて再び移送経路に戻され
る。
この一連の回転角度位置調整動作が、個々のICステッ
ク46毎に行われ、全てのICステック46が所定の回
転角度位置に位相調整されて、次の工程へ供給されるも
のである。
ク46毎に行われ、全てのICステック46が所定の回
転角度位置に位相調整されて、次の工程へ供給されるも
のである。
本実施例では、回転用チャック20の回転駆動は、IC
ステック46が所定の回転角度位置で位置決めチェック
22に係合したことを検出し、この検出後にモータ24
を停止制御し回転を止めることとしている。
ステック46が所定の回転角度位置で位置決めチェック
22に係合したことを検出し、この検出後にモータ24
を停止制御し回転を止めることとしている。
ICステック46が位置決めチャック22に係合したこ
とを検出するための装置として、本例では、チャックケ
ース32内に光センサ等の検知器56を設けている。こ
の検知器56は、位置決めチャック22が、ICステッ
ク46の端部に接触した位置からICステツク4G端部
と係合する位置へ前進したことをチャック22の軸部に
固定された回転防止バー23の前進移動を検出すること
によって検知している。
とを検出するための装置として、本例では、チャックケ
ース32内に光センサ等の検知器56を設けている。こ
の検知器56は、位置決めチャック22が、ICステッ
ク46の端部に接触した位置からICステツク4G端部
と係合する位置へ前進したことをチャック22の軸部に
固定された回転防止バー23の前進移動を検出すること
によって検知している。
この位置決めチャック22の係合時の前進移動は、チャ
ック22の軸部26に取り付けられたlCステック46
方向への付勢手段であるばね58によって確実に行われ
る。
ック22の軸部26に取り付けられたlCステック46
方向への付勢手段であるばね58によって確実に行われ
る。
回転用チャック20の回転動作制御は、上記実施例の検
知器56の検知結果に基づく制御に限られない。例えば
、回転用チャック20が、各ICステック46毎に常に
一回転のみを行うようにすることも可能である。
知器56の検知結果に基づく制御に限られない。例えば
、回転用チャック20が、各ICステック46毎に常に
一回転のみを行うようにすることも可能である。
[発明の効果] ・
以上説明したように、本発明にかかる長尺部品の回転整
列装置によれば、各加工工程への長尺部品の供給時にお
ける回転角変位Ia調整を簡単な機構により自動的にか
つ確実に行うことができる。
列装置によれば、各加工工程への長尺部品の供給時にお
ける回転角変位Ia調整を簡単な機構により自動的にか
つ確実に行うことができる。
これにより長尺部品の移送工程における作業労力の低減
及び能率化を達成することができる。
及び能率化を達成することができる。
第1図は本発明の好適な実施例を示す概略断面図、
第2図A及びBは実施例に用いられる回転用チャックの
一部切欠正面図及び側面図、 第3図A及びBは本実施例に用いられる位置決めチャッ
クの一部切欠正面図及び側面図、第4図は位置決めチャ
ックに装着されるガイドリングの断面図、 第5図はガイドリングの位置決めチャックへの装着状態
を示す部分断面図である。 10・・・装置本体 12.26.28・・・シリンダ 16.18・・・移動板 20・・・回転用チャデク 22・・・位置決めチャック 46・・・ICステック 出願人 リズム時計工業株式会社 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 8−40 第2図 第3図 (A) (B)
一部切欠正面図及び側面図、 第3図A及びBは本実施例に用いられる位置決めチャッ
クの一部切欠正面図及び側面図、第4図は位置決めチャ
ックに装着されるガイドリングの断面図、 第5図はガイドリングの位置決めチャックへの装着状態
を示す部分断面図である。 10・・・装置本体 12.26.28・・・シリンダ 16.18・・・移動板 20・・・回転用チャデク 22・・・位置決めチャック 46・・・ICステック 出願人 リズム時計工業株式会社 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 8−40 第2図 第3図 (A) (B)
Claims (3)
- (1)長尺部品を所定位置に移動させる移動機構と、 長尺部品をその両端から挟持する2つのチャックと、を
含み、 該2つのチャックのうち一方のチャックは、長尺部品に
所定の回転力を供給して長手方向軸を中心として回転さ
せる回転用チャックとし、 他方のチャックは、前記長尺部品の回転方向には回転し
ない固定された位置決めチャックとし、該位置決めチャ
ックの長尺部品挾持部は、表面を凸面形状とし、かつ長
尺部品が所定の回転角度位置にあるときに長尺部品の被
挟持端部と係合して長尺部品を非回転状態とする係合可
能形状とし、位置決めチャックによる長尺部品の回転停
止の後、前記回転用チャックによる回転力供給を停止し
、前記移動機構にて長尺部品の整列配置を行うことを特
徴とする長尺部品の回転整列装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の長尺部品の回転整
列装置において、 前記位置決めチャックの長尺部品挾持部の係合可能形状
は、長尺部品の被挟持端面形状に合致した雌型形状とし
たことを特徴とする長尺部品の回転整列装置。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の長尺部
品の回転整列装置において、 前記位置決めチャックには、長尺部品方向への付勢手段
が設けられ、前記所定の回転角度位置における長尺部品
端部への係合を容易化することを特徴とする長尺部品の
回転整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046471A JPS63212420A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 長尺部品の回転整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046471A JPS63212420A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 長尺部品の回転整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212420A true JPS63212420A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0435290B2 JPH0435290B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=12748096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62046471A Granted JPS63212420A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 長尺部品の回転整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212420A (ja) |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62046471A patent/JPS63212420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435290B2 (ja) | 1992-06-10 |
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