JPS632158A - 回転磁気シ−ト装置 - Google Patents
回転磁気シ−ト装置Info
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- JPS632158A JPS632158A JP61145305A JP14530586A JPS632158A JP S632158 A JPS632158 A JP S632158A JP 61145305 A JP61145305 A JP 61145305A JP 14530586 A JP14530586 A JP 14530586A JP S632158 A JPS632158 A JP S632158A
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- magnetic sheet
- pad
- head
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- magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、可撓性を有し回転駆動される磁気記録担体、
例えば磁気シートに映像信号や各種ディジタル信号を記
録、再生する回転磁気シート装置に関するものである。
例えば磁気シートに映像信号や各種ディジタル信号を記
録、再生する回転磁気シート装置に関するものである。
従来の技術
従来の回転磁気シート装置は、高い周波数を記録再生す
るために磁気シートを、例えば1800〜3600rp
mのように高速で回転させる必要があり、且つ前記磁気
シートと磁気ヘッドは安定な当接が不可欠な条件である
。このため、前記磁気シートを前記磁気ヘッドに押圧さ
せるためのパッドは高速回転する磁気シートとの間にエ
アーフィルムを形成させ、非接触状態にして磁気シート
と磁気ヘッドの当接の安定化及び磁気シートのパッド摩
擦を防止し、寿命を確保することが提案されてきた。
るために磁気シートを、例えば1800〜3600rp
mのように高速で回転させる必要があり、且つ前記磁気
シートと磁気ヘッドは安定な当接が不可欠な条件である
。このため、前記磁気シートを前記磁気ヘッドに押圧さ
せるためのパッドは高速回転する磁気シートとの間にエ
アーフィルムを形成させ、非接触状態にして磁気シート
と磁気ヘッドの当接の安定化及び磁気シートのパッド摩
擦を防止し、寿命を確保することが提案されてきた。
第4図、第5図、第6図に従来の回転磁気シート装置を
示す。第4図は可撓性を有する磁気シート1、磁気シー
ト回転用モータ2、磁気ヘッド3、パッド4を備えた回
転磁気シート装置であり、第5図は磁気ヘッド3に対す
る磁気シート1の回転方向の上流側に磁気シート1の回
転平面に平行な押圧面Aを設けると共に、前記回転方向
の下流側に向けて前記回転平面に対して間隙を狭くする
ように傾斜した傾斜面Bを設けたパッド4の構成を示す
。更に第6図に示すように具体的構成条件も提案されて
いる。すなわち、傾斜面Bの角度θ1は2°〜3°、傾
斜面B′の角度θ2は4°〜13°ヘツド3の位置を示
すdl の距離は2.5〜sm、d2の距離は2.5
〜7鵡、また磁気ヘッド3はパッド4の下面に対してパ
ッド4側に適量挿入されている。
示す。第4図は可撓性を有する磁気シート1、磁気シー
ト回転用モータ2、磁気ヘッド3、パッド4を備えた回
転磁気シート装置であり、第5図は磁気ヘッド3に対す
る磁気シート1の回転方向の上流側に磁気シート1の回
転平面に平行な押圧面Aを設けると共に、前記回転方向
の下流側に向けて前記回転平面に対して間隙を狭くする
ように傾斜した傾斜面Bを設けたパッド4の構成を示す
。更に第6図に示すように具体的構成条件も提案されて
いる。すなわち、傾斜面Bの角度θ1は2°〜3°、傾
斜面B′の角度θ2は4°〜13°ヘツド3の位置を示
すdl の距離は2.5〜sm、d2の距離は2.5
〜7鵡、また磁気ヘッド3はパッド4の下面に対してパ
ッド4側に適量挿入されている。
上記のようなパッド4の形状及びヘッドの配置条件など
を採用することにより、前述したパッド4とヘッド3の
良好な当接状態と磁気シート1の長寿命を確保している
ものであった。
を採用することにより、前述したパッド4とヘッド3の
良好な当接状態と磁気シート1の長寿命を確保している
ものであった。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来装置では前述のパッドの構成条件を
より量産的に、且つ安定なヘッド当接が出来るようにす
る点で、次の問題を有していた。
より量産的に、且つ安定なヘッド当接が出来るようにす
る点で、次の問題を有していた。
第1の問題点は、第5図の構成で量産での組立の精度の
バラツキ等でヘッド3が更にパッド4側に押し込まれる
ような場合、磁気シート1はわずかなヘッド3の押し込
み量の誤差があっても傾斜面BとBの交点24部に接触
して磁気シート1を傷つけてしまうことであり、また第
5図の如く正常なヘッド3の位置にある時はP3とP2
が磁気シート1の支点になるため、ヘッド3はP2とP
3の距離の略%付近に設定することが望ましいが、第5
図で示すようにヘッドをP2とP3の中心付近に移動す
れば、傾斜面B又はB′にヘッド先端が当接しやすくヘ
ッド3や磁気シート1の損傷事故が起り易くなる。また
ヘッド3が量産バラツキ等でパッド4へ押し込む量がバ
ランいた場合、磁気シート1のパッド4側の両支点はP
3とP2になったり、P4とP2になったりするため、
ヘッド3に対する磁気シート1の接触角度や押圧力が変
化し、装置の記録や再生特性のバラツキも多い。
バラツキ等でヘッド3が更にパッド4側に押し込まれる
ような場合、磁気シート1はわずかなヘッド3の押し込
み量の誤差があっても傾斜面BとBの交点24部に接触
して磁気シート1を傷つけてしまうことであり、また第
5図の如く正常なヘッド3の位置にある時はP3とP2
が磁気シート1の支点になるため、ヘッド3はP2とP
3の距離の略%付近に設定することが望ましいが、第5
図で示すようにヘッドをP2とP3の中心付近に移動す
れば、傾斜面B又はB′にヘッド先端が当接しやすくヘ
ッド3や磁気シート1の損傷事故が起り易くなる。また
ヘッド3が量産バラツキ等でパッド4へ押し込む量がバ
ランいた場合、磁気シート1のパッド4側の両支点はP
3とP2になったり、P4とP2になったりするため、
ヘッド3に対する磁気シート1の接触角度や押圧力が変
化し、装置の記録や再生特性のバラツキも多い。
第2の問題点は、第6図で示す押圧面Aが完全平面のた
め、先端部P6が磁気シート1に接触し易いことである
。
め、先端部P6が磁気シート1に接触し易いことである
。
これは特に磁気シート1の面振れが非常に大きい時や、
量産組立バラツキ等によるパッド4の磁気シート1に対
する押し下げ過ぎによるものであることは容易に理解で
きよう。
量産組立バラツキ等によるパッド4の磁気シート1に対
する押し下げ過ぎによるものであることは容易に理解で
きよう。
問題点を解決するための手段
本発明は上述した諸問題を解決するため、傾斜面Bを円
弧に変更し且つ前記円弧は前記P3とP2のほぼ中間位
置で立ち下るように設定し、更に磁気ヘッド3を前記円
弧の立ち下り位置の真下又はその近傍に配置したことを
特長とするものである。
弧に変更し且つ前記円弧は前記P3とP2のほぼ中間位
置で立ち下るように設定し、更に磁気ヘッド3を前記円
弧の立ち下り位置の真下又はその近傍に配置したことを
特長とするものである。
作 用
上述したように本発明は、傾斜面Bの立ち下り部を円弧
P2にしたため、磁気シート1の接触が少なくなり、且
つ磁気シート1と傾斜面Bに対するエアーフィルムも形
、成し易く、更に前記円弧R2の立ち下り部をP3と2
2間の距離のほぼ中間に設定したため、ヘッド3もその
近傍に配置可能になり、理想的なヘッド配置になって前
記ヘッド3のパッド4に対する押込量のバラツキによる
磁気シート1と傾斜面Bとの接触も少くなる。また、押
圧面Aの先端部に円弧を設けたことにより磁気シート1
の大きな面振れや磁気シート11の回転平面に対するパ
ッド4の押し下げ過ぎ等による接触が少なくなる。もっ
て、ヘッド3と磁気シート1及びパッド4の組立におい
てパッド位置精度のバラツキも少くでき、また量産上の
バラツキが発生してもヘッド押込量の余裕があり、良好
な磁気ヘッド3と磁気シート1の当接状態を確保するこ
とができ、またパッド4の接触による磁気シートの損傷
も防止できるものである。
P2にしたため、磁気シート1の接触が少なくなり、且
つ磁気シート1と傾斜面Bに対するエアーフィルムも形
、成し易く、更に前記円弧R2の立ち下り部をP3と2
2間の距離のほぼ中間に設定したため、ヘッド3もその
近傍に配置可能になり、理想的なヘッド配置になって前
記ヘッド3のパッド4に対する押込量のバラツキによる
磁気シート1と傾斜面Bとの接触も少くなる。また、押
圧面Aの先端部に円弧を設けたことにより磁気シート1
の大きな面振れや磁気シート11の回転平面に対するパ
ッド4の押し下げ過ぎ等による接触が少なくなる。もっ
て、ヘッド3と磁気シート1及びパッド4の組立におい
てパッド位置精度のバラツキも少くでき、また量産上の
バラツキが発生してもヘッド押込量の余裕があり、良好
な磁気ヘッド3と磁気シート1の当接状態を確保するこ
とができ、またパッド4の接触による磁気シートの損傷
も防止できるものである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第3図に本発明の回転磁気シート装置の一実施例を
示す。本例においても、所定の間隔を置いてパッド4と
磁気ヘッド3が対向して配置され、その間に磁気シート
1が配置されている。
図〜第3図に本発明の回転磁気シート装置の一実施例を
示す。本例においても、所定の間隔を置いてパッド4と
磁気ヘッド3が対向して配置され、その間に磁気シート
1が配置されている。
第1図、第2図に本発明の主要点であるパッド4の構成
を示す。図示されているように、パッド4は磁気シート
1の回転平面に対して平行な押圧面Aと、磁気シート1
の回転平面に対して磁気シートの回転方向の下流側に向
けて間隙を狭くするように傾斜している傾斜面Bと、前
記押圧面A及び傾斜面Bはそれぞれ所定の円弧R1,R
2を有しており、更に傾斜面Bは末端部に前記磁気シー
ト1の回転平面に対して平行な微少平面Cを設けている
。また前記微少平面Cは前記押圧面Aの延長線上に配置
しており、磁気シート1の回転平面に対して前記押圧面
Aと微少平面Cを平行に配置できるように構成している
。また前記傾斜面Bの円弧R2の立ち下り部分P1の位
置は前記微少平面Cと前記押圧面Aの末端部P2との距
離の略中点に位置するように構成している。
を示す。図示されているように、パッド4は磁気シート
1の回転平面に対して平行な押圧面Aと、磁気シート1
の回転平面に対して磁気シートの回転方向の下流側に向
けて間隙を狭くするように傾斜している傾斜面Bと、前
記押圧面A及び傾斜面Bはそれぞれ所定の円弧R1,R
2を有しており、更に傾斜面Bは末端部に前記磁気シー
ト1の回転平面に対して平行な微少平面Cを設けている
。また前記微少平面Cは前記押圧面Aの延長線上に配置
しており、磁気シート1の回転平面に対して前記押圧面
Aと微少平面Cを平行に配置できるように構成している
。また前記傾斜面Bの円弧R2の立ち下り部分P1の位
置は前記微少平面Cと前記押圧面Aの末端部P2との距
離の略中点に位置するように構成している。
また、磁気ヘッド3は前記傾斜部Bの円弧R2の立ち下
り部P1に対して若干の距離L5をもって設置されてい
る。前記L5の距離は絶対条件でなく、これが0であっ
てもヘッド3と磁気シートの尚接状態は実用範囲にある
。またL5が若干マイナス値になっても使用は可能であ
る。更に前記L5について詳細を説明する。第3図はヘ
ッド3と磁気シート1との当接位置関係を示す模式図で
ある。
り部P1に対して若干の距離L5をもって設置されてい
る。前記L5の距離は絶対条件でなく、これが0であっ
てもヘッド3と磁気シートの尚接状態は実用範囲にある
。またL5が若干マイナス値になっても使用は可能であ
る。更に前記L5について詳細を説明する。第3図はヘ
ッド3と磁気シート1との当接位置関係を示す模式図で
ある。
第3図において、Cは第2図で示した微少平面Cの位置
を示し、またP2は第2図のP2と同じ位置を示してお
り、ヘッド3により押し上げられた磁気シート1は前記
C及びP2で磁気シート1間で発生するエアーフィルム
を介して支えられた状態になるが、ヘッド3と磁気シー
ト1の良好な当接状態を得るには図示のL4とL3の距
離がほぼ同じになるようにしてヘッド3に対する磁気シ
ート1の接触角が左右対称になることが望ましい。
を示し、またP2は第2図のP2と同じ位置を示してお
り、ヘッド3により押し上げられた磁気シート1は前記
C及びP2で磁気シート1間で発生するエアーフィルム
を介して支えられた状態になるが、ヘッド3と磁気シー
ト1の良好な当接状態を得るには図示のL4とL3の距
離がほぼ同じになるようにしてヘッド3に対する磁気シ
ート1の接触角が左右対称になることが望ましい。
第2図で示すように、傾斜面Bにもエアーフィルムが形
成されるため磁気シート3は第3図で示すように磁気シ
ート1を支える0点が実質的にどの方向に設定されるこ
とになる。従って前述したようにヘッド3はCとどの距
離の約%すなわち図示のL5だけ移動した方がより良好
なヘッド当接状態が得られるものである。
成されるため磁気シート3は第3図で示すように磁気シ
ート1を支える0点が実質的にどの方向に設定されるこ
とになる。従って前述したようにヘッド3はCとどの距
離の約%すなわち図示のL5だけ移動した方がより良好
なヘッド当接状態が得られるものである。
次に各構成部の寸法関係を述べる。
第2図において実験検討で得られた寸法は以下が望まし
い。
い。
L1=0.2〜0.4〔鵡〕
L2=2〜4 〔藤〕
L3=3〜6 〔n〕
L4=3〜 e 〔鵡〕
L6= O〜 2 〔賜〕
θ = 2°〜 3゜
R1=10〜20 〔鵡〕
R2=10〜20 〔襲〕
尚、以上の寸法範囲は望ましい値であり、若干範囲を変
化させても充分実用化できる余裕のあるも゛のである。
化させても充分実用化できる余裕のあるも゛のである。
尚、Llの寸法は値が大きくなると磁気シート1を微少
平面C側に吸引する作用が犬きくなって傾斜面Bと微少
平面Cの交点で磁気シートが接触しやすくなる方向であ
るから、上記寸法条件はあまり広げない方がよい。尚、
円弧R1とR2は円弧でなく斜面の形状でもその機能を
発揮するが、斜面にした場合、押圧部Aとの交点及び傾
斜面Bとの交点で角部が形成され、磁気シート1の面振
れや磁気ヘッド3のパッド4に対する押し込み量が大き
くなった場合前記の角部と磁気シート1が接触しやすく
なり、損傷の原因となることが多くなる0 第1図、第2図において、磁気シート1が回転していな
い時は磁気シート1とパッド4は接触しているが、第1
図の如く磁気シート1を矢印E方向に所定の回転数で回
転させると、磁気シート1と共に回わされる空気流の作
用で磁気シート1と押圧面A及び傾斜面B、微微少画面
との間に安定なエアーフィルムが発生する。その結果、
磁気シート1はパッド4に接触することなしに磁気ヘッ
ド3側に押圧される。この時、磁気シート1は磁気ヘッ
ド3の近傍で鞍形に変形し、磁気ヘッド3に良好に当接
する形状となる。さらに鞍形の形状になることにより、
磁気ヘッド3の近傍において磁気シート1の剛性が高く
なり、磁気シート1の振動は非常に小さくなると共に磁
気シート1のカールも矯正される。その結果、磁気シー
ト1とヘッド3との安定した当接を得ることができる。
平面C側に吸引する作用が犬きくなって傾斜面Bと微少
平面Cの交点で磁気シートが接触しやすくなる方向であ
るから、上記寸法条件はあまり広げない方がよい。尚、
円弧R1とR2は円弧でなく斜面の形状でもその機能を
発揮するが、斜面にした場合、押圧部Aとの交点及び傾
斜面Bとの交点で角部が形成され、磁気シート1の面振
れや磁気ヘッド3のパッド4に対する押し込み量が大き
くなった場合前記の角部と磁気シート1が接触しやすく
なり、損傷の原因となることが多くなる0 第1図、第2図において、磁気シート1が回転していな
い時は磁気シート1とパッド4は接触しているが、第1
図の如く磁気シート1を矢印E方向に所定の回転数で回
転させると、磁気シート1と共に回わされる空気流の作
用で磁気シート1と押圧面A及び傾斜面B、微微少画面
との間に安定なエアーフィルムが発生する。その結果、
磁気シート1はパッド4に接触することなしに磁気ヘッ
ド3側に押圧される。この時、磁気シート1は磁気ヘッ
ド3の近傍で鞍形に変形し、磁気ヘッド3に良好に当接
する形状となる。さらに鞍形の形状になることにより、
磁気ヘッド3の近傍において磁気シート1の剛性が高く
なり、磁気シート1の振動は非常に小さくなると共に磁
気シート1のカールも矯正される。その結果、磁気シー
ト1とヘッド3との安定した当接を得ることができる。
発明の効果
以上実施例を用いて説明したように本発明は、所定の間
隔を置いてパッドと磁気ヘッドを対向するように配置し
、パッドと磁気ヘッドとの間に磁気シートを配置した回
転磁気シート装置であり、パッドの磁気ヘッドに対する
磁気シートの回転方向の上流側に磁気シートを押圧する
押圧面Aを設は且つ前記押圧面Aは前記磁気シートの回
転平面に対して平行に構成すると共に、パッドの回転方
向の下流側に前記回転平面に対して磁気シートの回転中
心の下流側に向けて間隙を狭くするように傾斜する傾斜
面Bを設け、この傾斜面Bの前記磁気シートの回転方向
の上流側先端部に立ち下り点が押圧面の回転方向の下流
側端部から下流側に向く食中の略中点に位置するように
円弧の部分を設けたことにより、傾斜面Bの末端の角部
がなくなり、欠けや傷つき等の損傷がなくなり磁気シー
トに対する安定な浮上効果が得られ、又磁気シートに対
する接触損傷も防止できる。よって、本発明によれば、
きわめて信頼性が高く、且つ量産性も良好なヘッド当接
条件を備えた回転磁気シート装置を実現することができ
る。
隔を置いてパッドと磁気ヘッドを対向するように配置し
、パッドと磁気ヘッドとの間に磁気シートを配置した回
転磁気シート装置であり、パッドの磁気ヘッドに対する
磁気シートの回転方向の上流側に磁気シートを押圧する
押圧面Aを設は且つ前記押圧面Aは前記磁気シートの回
転平面に対して平行に構成すると共に、パッドの回転方
向の下流側に前記回転平面に対して磁気シートの回転中
心の下流側に向けて間隙を狭くするように傾斜する傾斜
面Bを設け、この傾斜面Bの前記磁気シートの回転方向
の上流側先端部に立ち下り点が押圧面の回転方向の下流
側端部から下流側に向く食中の略中点に位置するように
円弧の部分を設けたことにより、傾斜面Bの末端の角部
がなくなり、欠けや傷つき等の損傷がなくなり磁気シー
トに対する安定な浮上効果が得られ、又磁気シートに対
する接触損傷も防止できる。よって、本発明によれば、
きわめて信頼性が高く、且つ量産性も良好なヘッド当接
条件を備えた回転磁気シート装置を実現することができ
る。
第1図は本発明における回転磁気シート装置の一実施例
を示すパッド関連の模式図、第2図は同装置の要部の寸
法関係図、第3図はパッドの磁気シートに対する作用を
説明するため模式図、第4図は従来の回転磁気シート装
置を示す斜視図、第6図は従来装置のパッド関連の模式
図、第6図は従来装置のパッドの寸法関係図である。 1・・・・・・磁気シート、3・・・・・・磁気ヘッド
、4・・・・・・バンド、A・・・・・・押圧面、B・
・・・・・傾斜面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
r11J ヨ 第5図 姦 6 図
を示すパッド関連の模式図、第2図は同装置の要部の寸
法関係図、第3図はパッドの磁気シートに対する作用を
説明するため模式図、第4図は従来の回転磁気シート装
置を示す斜視図、第6図は従来装置のパッド関連の模式
図、第6図は従来装置のパッドの寸法関係図である。 1・・・・・・磁気シート、3・・・・・・磁気ヘッド
、4・・・・・・バンド、A・・・・・・押圧面、B・
・・・・・傾斜面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
r11J ヨ 第5図 姦 6 図
Claims (3)
- (1)回転する磁気シートを介して磁気ヘッドとパッド
を対向する位置に配置した回転磁気シート装置であって
、前記パッドは前記磁気シートの回転方向の上流側に前
記磁気シートを前記磁気ヘッド側に押圧する前記磁気シ
ートの回転平面に対して平行に構成した押圧面を有し、
前記磁気シートの回転方向の下流側に前記磁気シートの
回転平面に対して前記磁気シートの回転方向の下流側に
向けて間隙を狭くするように傾斜する傾斜面を有し、前
記傾斜面は、磁気シートの回転方向の上流側の最先端部
から円弧で立ち下る構成とし、その円弧の立ち下り点を
前記押圧面の前記磁気シートの回転方向の下流側末端部
から前記磁気シートの回転方向の下流側に向く全巾の略
中点に位置するように構成したことを特徴とする回転磁
気シート装置。 - (2)傾斜面の立ち上り点から磁気シートの回転方向の
上流側に向って磁気ヘッドの中心位置までの距離を0ま
たはその近傍に設定したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の回転磁気シート装置。 - (3)回転する磁気シートを介して磁気ヘッドとパッド
を対向する位置に配置した回転磁気シート装置であって
、前記パッドは前記磁気シートの回転方向の上流側に前
記磁気シートを前記磁気ヘッド側に押圧する前記磁気シ
ートの回転平面に対して平行に構成した押圧面を有し、
前記磁気シートの回転方向の下流側に前記磁気シートの
回転平面に対して前記磁気シートの回転方向の下流側に
向けて間隙を狭くするように傾斜する傾斜面を有し、前
記押圧面の前記磁気シートの回転方向の上流側の先端部
を円弧で構成したことを特徴とする回転磁気シート装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14530586A JPH0682486B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 回転磁気シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14530586A JPH0682486B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 回転磁気シ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632158A true JPS632158A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0682486B2 JPH0682486B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15382077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14530586A Expired - Fee Related JPH0682486B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 回転磁気シ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682486B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02241087A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 内層用回路板の銅回路の処理方法 |
| JPH02292895A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | Nikko Guurudo Fuoiru Kk | 印刷回路用銅箔の処理方法 |
| WO2011078077A1 (ja) | 2009-12-24 | 2011-06-30 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 表面処理銅箔 |
| WO2011138876A1 (ja) | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 印刷回路用銅箔 |
| KR20150119489A (ko) | 2011-03-30 | 2015-10-23 | 제이엑스 닛코 닛세키 킨조쿠 가부시키가이샤 | 인쇄 회로용 동박 |
| KR20170077280A (ko) | 2012-09-28 | 2017-07-05 | 제이엑스금속주식회사 | 캐리어 부착 동박 및 캐리어 부착 동박을 사용한 구리 피복 적층판 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14530586A patent/JPH0682486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH02292895A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | Nikko Guurudo Fuoiru Kk | 印刷回路用銅箔の処理方法 |
| WO2011078077A1 (ja) | 2009-12-24 | 2011-06-30 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 表面処理銅箔 |
| WO2011138876A1 (ja) | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 印刷回路用銅箔 |
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