JPS63216421A - 団子製造機における予備成形装置 - Google Patents

団子製造機における予備成形装置

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JPS63216421A
JPS63216421A JP62050771A JP5077187A JPS63216421A JP S63216421 A JPS63216421 A JP S63216421A JP 62050771 A JP62050771 A JP 62050771A JP 5077187 A JP5077187 A JP 5077187A JP S63216421 A JPS63216421 A JP S63216421A
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roll
dough
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forming roll
presser
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一 飯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、押出し装置により所定の幅と厚さで連続的に
押し出されてくる団子の生地を、予備的に成形して団子
塊に切断する団子製造機における予備成形装置に関する
〔従来の技術〕
従来、団子の製造機として、団子の生地を所定の幅、及
び厚さで連続的に押し出す押出し装置の下に、2個の成
形ロールを並設した予備成形装置を配し、該予備成形装
置の横に、予備成形中の生地に串を刺す串刺し装置を配
設するとともに、上記予備成形装置の下方に、予備成形
装置から送られてきた団子塊を、仕上げ台の弧状面に形
成された仕上げ溝と、仕上げロールの周囲に形成された
仕上げ溝との間に入れて仕上げ台に対する仕上げロール
の回転によって球状に仕上げる仕上げ装置を設け、駆動
装置により予備成形装置の2個の成形ロールを相互に逆
方向に間欠的に回転させ、成形ロールの停止中に串刺し
装置を作動させて予備成形中の生地に串を刺すようにし
たものが知られている(特公昭56−42247号公報
)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来の団子製造機は、上に述べたように
、予備成形装置の2個の成形ロールを、間欠的に回転し
てその停止中に生地に串を刺し、また2個の成形ロール
で生地を団子塊に分断して仕上げ装置に送る構成となっ
ているため、製造能率が低く、1分間当たり最高40本
程度しか製造できない上、生地の分断機能に劣り、粘性
の強い生地や、連続的に早く送りだされる生地を的確に
分断できないという問題点かあった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の問題点を解決するために、外周面に多
数の凹所を周方向と幅方向に並べて形成した成形ロール
の周囲に、フランジによって形成された溝を上記成形ロ
ールの周方向の凹所の列に対応して備え、押出し装置か
ら所定の幅、及び厚さで連続的に押し出される生地を、
上記成形ロールと反対方向に回転して成形ロールと共同
して予備的に成形する押えロールと、該押えロールと同
方向に回転して上記成形ロールと押えロールの間から連
なって送り出されてくる予備成形生地の外周側に刃を食
い込ませてほぼ外側半分を切断する第1切断部材と、該
第1切断部材と逆方向に回転して成形ロールと第1切断
部材の間から送り出されてくる予備成形生地を上記第1
切断部材と共同して団子塊に切断する第2切断部材とを
配設した構成としたものである。
〔作用〕
押出し装置から所定の幅、及び厚さで連続的に押し出さ
れてくる生地は、成形ロールと押えロールの間に入り、
それらのロールにより予備的に成形される。この際、成
形ロールと押えロールの間に入った生地の内側半分は、
成形ロールの外周面に形成された凹所に入り、また外側
半分は、押えロールの溝に入ってフランジにより生地の
送り方向に切り筋を入れられる。このようにして成形ロ
ールと押えロールとで予備成形された生地は、成形ロー
ルと第1切断部材との間に送り込まれ、その外側半分を
第1切断部材の刃により切断され、更に第1切断部材と
第2切断部材の間に入ってそれらの共同作用によって団
子塊に分断される。
〔実施例〕
添付図面は本発明の予備成形装置を採用した団子製造機
を示すものであり、この団子製造機は、押出し装置Aと
、本発明の予備成形装置Bと、串刺し装置C1及び仕上
げ装置りとから構成されている。
押出し装置Aは、供給された団子生地を所定の幅、及び
厚さで連続して下方に押し出すもので、ホッパl(第1
図)の下方に、第3図ないし第5図に示すように、2個
の押出しロール2.3の下に、透孔4を有する底板(口
金)5が設けられ、その底板5の下に、厚さ調節板6と
、幅調節板7.8とが重ねて設けられるとともに、更に
その下に糸巻き状のガイドロール9.lOが設けられて
成る。
上記の厚さ調節板6は、底板5の透孔4から押し出され
る生地の厚さを調節するものであって、その一端(第3
図において右端)に穿設された小孔6aに調節ネジ!l
によって回転させられる偏心軸12を挿入されて第3図
で左右に移動自在に設けられ、調節ネジ11により偏心
軸!2を回転させると、偏心軸12の偏心幅だけ左右に
移動してその縁6bで透孔4を通る生地の厚さを調節す
るように構成されている。また幅調節板7.8は、第5
図に示すように、共に5字状に形成され、互いに逆に配
設されて生地の通孔tを形成するとともに、第3図にお
いて前後(紙面に垂直な方向)に移動自在に設けられ、
上記調節ネジ11と同構造の調節ネジ13.14により
個々に動かさ、れで生地の横幅を調節自在にしている。
なお、符号15は上記各調節ネジ11,13.14に螺
合されて該調節ネジ11.13.14の緩みを防止して
いるロックネジである。
また、ガイドロール9.10は、生地の横ずれを防止す
るもので、それぞれ可動部材16.17に相互に対向し
て支持されており、一方の可動部材16は、平行に設け
られた2本のネジ棒18.19の内の一側のネジ棒19
に螺合されるとともに、他方のネジ棒18に摺動自在に
取り付けられ、また他方の可動部材17は、−側のネジ
棒19に摺動自在に取り付けられるとともに、他方のネ
ジ棒18に螺合され、それらのネジ棒18.19の回転
操作により第3図において萌後に移動してガイドロール
9.IOの位置を変えるように構成されている。
本発明に係る予備成形装置Bは、押出し装置Aから押し
出されてくる生地を受けて、これを予備的に成形して団
子塊に分断するもので、第6図ないし第9図に示されて
いる。すなわち、この予備成形装置Bは、2個のサイジ
ングロール21,22と、成形ロール23と、4個の押
えロール24と、切断機構25とを主体としている。
サイジングロール21,22は、上記押出し装置Aのガ
イドロール9.lOの直下にほぼ水平な面内で平行に設
けられ、その下に成形ロール23が配設されるとともに
、該成形ロール23の第8図において右側に、4個の押
えロール24が、相互に適当な間隔を置いて設けられ、
更に、成形ロール23の真下部分に切断機構25が設け
られている。上記成形ロール23は、その外周囲に仕切
り26によって幅方向に4列(1列18個)の凹所23
aを備えており、フランジ27によって4列の溝24a
を形成した押えロール24と共同して、連続して押し出
されてくる生地を予備的に成形する。切断機構25は、
第7図に示すように、上流側に配設された5枚方28a
の切断部材28と、下流側の2楔力29aの切断部材2
つとから成る。
上記の成形ロール23は回転軸31に軸支され、該回転
軸31は、駆動装置F(第11図)によってチェーンギ
ヤ(スプロケットホイール)32等を介して回転させら
れる回転軸33に、歯車34−歯車35→回転軸36−
チェーンギヤ37→チェーン38→チェーンギヤ39→
回転軸41−歯車42−歯車43を介して連絡されてい
る。また2個のサイジングロール21.22は、相互に
歯車44.45を噛み合わせて設けられた回転軸46゜
47にそれぞれ軸支され、上記回転軸31に歯車43と
一緒に取り付けられた歯車40の回転を回転軸47の歯
車45に受けて第8図で矢印方向に回転するようになっ
ている。更にまた、上記の6押えロール24は歯車40
に噛み合う歯車48を有する回転軸49にそれぞれ個々
に軸支され、第8図で時計方向に回転する成形ロール2
3に連動して成形ロール23の逆方向に回転する。
切断機構25の5枚方28aの切断部材28は、押えロ
ール24と同様に、歯車40に噛み合う歯車51を有す
る回転軸52に軸支され、成形ロール23の逆方向に回
転して刃28aを生地の外周側に食い込ませる。他の切
断部材29は回転軸53に軸支されており、該回転軸5
3は、前記の回転軸33に、その回転軸33に取り付け
られた回転スライダ54一回転スライダ54のスライド
溝55に嵌入されたコロ56−コロ56を軸支したアー
ム57→アーム57を軸支し、かつ上記回転軸33の中
心から外して設けられた回転軸58→歯車59→歯車6
1−中間軸62→歯車63→歯車64を介して連絡され
ている。この構成においては、回転スライダ53の回転
に連れてコロ56がスライド溝55に沿って移動してア
ーム57に回転を伝えるが、回転軸33の中心に対して
回転軸58の中心が第6図で右にずれているため、一定
の速度で回転する回転軸33に対して回転軸58は、1
回転の内で高速と低速を1回宛繰り返して回転する。な
お、回転軸58から回転軸53に至るまでの間に、回転
速度は1/2に減速され、回転軸33の1回転で切断部
材29が半回転して低速回転時にその刃29aと、切断
部材28の刃28aとで生地を団子塊に切断するように
されている。また、切断部材28は、その5枚の刃28
aを成形ロール23の凹所23aと1対lに対応させて
回転し、また切断部材29に対しては215の回転速度
、換言すれば、切断部材28の5枚の刃28aに切断部
材29の2枚の刃29aがl対lで対応して回転するよ
うに設定されている。
また、上記サイジングロール22と最上部の押えロール
24の間と、上から2番目と3番目の押えロール24.
24の間、及び最下段の押えロール24と5枚刃の切断
部材28との間に、第8図に示すように、それらの外周
面に接して回転させられるスポンジ製の油付はロール6
5がブラケット66(第1図)に取り付けられた軸67
に軸支されてその位置を調整自在に設けられている。ま
た、第9図に示すように、切断部材28の下流側に、串
ガイド68が着脱自在に設けられ、切欠き23dから成
形ロール23の生地に刺し通された串kを案内面68a
によって下方に案内するようにされている。
なお、サイジングロール21,22と押えロール24と
は、第+3図に示すように、楔断面のC字状内環70a
と、同じく楔断面のC字状外環70bとを相互に嵌め合
わせた2組の締付は手段70を、ロール21.22.2
4と回、転輪46,47.49との間に入れ、上記締付
は手段7oをボルト71で座金60を介して圧縮するこ
とにより、回転軸46.47.49に着脱自在に取り付
けられている。この取付は構造では、ボルト7Iを少し
緩めるだけで、ロール21,22.24を回転軸46,
47.49から簡単に取り外すことができる。
串刺し装置Cは、予備成形装置Bの成形ロール23の回
転方向に同一の回転速度で回転しながら、予備成形中の
生地に串kを刺すものであり、第10図ないし第12図
に示されている。
この串刺し装置Cは、内周面にカム溝72を有し、かつ
可動軸73に支持部材74を介して起倒自在に取り付け
られた円筒体75と、前記成形ロール23側の面(第1
θ図で左端面)に、成形ロール23に等間隔で設けられ
た3個の嵌合孔23bに嵌入させられる嵌入ピン76を
備えるとともに、上記成形ロール23の凹所23aに対
応する数(18個)の保持溝77と、該保持溝77に直
線上に連なる摺動溝78を外周面に周方向に並設し、保
持溝77の部分を円筒体75から外に出し、摺動′fI
t78の部分を円筒体75の内部に同心状に入れて周方
向に回転自在に設けられた串ロール79と、ブツシュロ
ッド81を串ロール79のディスク82の孔83から保
持*77側に出し、がっコロ(受圧駒)84を上記円筒
体75のカムW#72に嵌め入れて上記摺動溝78に摺
動自在に嵌入され、円筒体75に対する串ロール79の
回転によって摺動溝78に沿って第10図において左に
移動し、保持溝77に供給された串kを成形ロール23
に向かって押し動かす抑圧部材85とから成る。そして
、上記の支持部材74には、上記可動軸73を軸方向に
移動させて成形ロール23に対して円筒体75を第10
図において左右に進退させる移動機構86と、可動軸7
3を周方向に回動させて円筒体75を起倒させる起倒機
構87とか付設されている。
上記の移動機構86は、第11図に示すように、可動軸
73に設けられたネジ88に螺着されたチェーンギヤ8
9を、ハンドル9Iにより、該ハンドル91に取り付け
られた操作軸92と、該操作軸92に取り付けられたチ
ェーンギヤ93、及びチェーンギヤ89.93に巻回さ
れたチェーン94を介して回転させて、可動軸73を軸
方向に移動させる構成とされている。なお、チェーンギ
ヤ89は、押え部材95.96により押さえられ、可動
軸73の軸方向への移動を止められている。
また、起倒機構87は、第11図と第12図に示すよう
に、可動軸73に滑りキー97で取り付けられたウオー
ムギヤ98を、ハンドル99により、該ハンドル99が
取り付けられた操作軸1゜lと、該操作軸101に固定
された歯車102と、この歯車102に噛み合わされた
歯車103、及び歯車103と同軸に設けられたウオー
ム104を介して回転させて、可動軸73を周方向に回
動させ、円筒体75を串ロール79や支持部材74とと
もに起倒させるようになっている。なお、ウオームギヤ
98は上記押え部材96と他の押え部材!05により可
動軸軸方向の移動を防止されている。
更に、支持部材74には、可動軸73の軸受け+06に
当接して成形ロール23に対する串ロール79の可動軸
軸方向の関係位置を所定の状態にする調節ボルト107
(第2図)が螺着され、またフレーム108(第12図
)に螺着されたストッパボルト109に突き当たって、
成形ロール23の中心に串ロール79の中心を一致させ
る位置決めピン111が突設されている。串ロール79
は、中心軸+12の第1O図において右側の端部を円筒
体75の軸受け113に支承されるとともに、ディスク
82を偏心スリーブ129に軸!30を挿入した2個の
案内輪114(第1O図で重なっている)によって偏心
スリーブ129の偏心量だけ上下左右に調節自在に支え
られている。上記中心軸+12の先端部材112aは、
成形ロール23の中心孔23cに嵌め込まれるようにな
っている。
更にまた、串ロール79の保持溝77部分の上方には、
支持棒115がその一端を円筒体75に止着して水平に
設けられ、第10図において上記支持棒115の手前側
に串kを1末完保持溝77に供給する串供給装置E(第
1図)が設けられ、また支持棒!15の向こう側には、
カバー117がその上端を支持棒115に係止して上下
に回動自在に設けられている。
仕上げ装置りは、串刺し装置Cによって串kを刺されて
予備成形装置Bから送られてきた1群4個の団子塊を受
け、醜い凹凸を無くしてそれぞれきれいに球状に仕上げ
るものであって、第1図と第2図、及び第6図等に示さ
れているように、弧状面に断面半円形の4列の仕上げW
Itl18aを形成した仕上げ台11Bと、外周面に断
面半円形の4列の仕上げ′fIF119 aを形成した
仕上げロール119とから成る。この仕上げ装UDは周
知のものであり、仕上げ台118は、4枠122に固定
されるとともに、仕上げロール119は、前記回転軸3
6に軸支され、成形ロール23等に連動して第1図で反
時計方向に回転するようになっている。
上記仕上げ装置りの人口部分に、外周面に溝123aを
形成した掻落しロール123が、回転軸124に軸支さ
れて設けられ、その回転軸124は、第6図に示すよう
に、前記回転軸33に、チェーンギヤ125と、チェー
ン126、及びチェーンギヤ127を介して連絡され、
切断機構25により分断された団子塊を、仕上げロール
119の逆方向に回転して仕上げ装置りに送り込む。ま
た、切断機構25の切断部材29と掻落しロール123
の部分には、それらに外周面を接して油付はロール12
8(第8図)が配設されている。
しかして、第5図等において符号131と132は押出
しロール2,3のロール軸であり、互いに歯車133,
134を噛み合わせて設けられ、相互に連動して逆方向
に回転する構成となっている。
次に上記のように構成された本発明に係る予備成形装置
の作用を団子製造機の作用とともに説明する。
駆動装置Fを起動させて、押出しロール2.3と、成形
ロール23、及び仕上げロール119等を回転させ、押
出し装置Aのホッパlに団子の生地を入れると、生地は
押出しロール2.3の回転によって押出しロール2,3
の間から底板5の透孔4を通って下に押し出される。こ
の際、生地の厚さは厚さ調節板6により、また生地の横
幅は幅調節仮7.8によってそれぞれ規制されるので、
生地は一定の厚さ、及び横幅で下方に連続して押し出す
れ、ガツトロール9.lOにより幅方向の位置ずれを防
止されてサイジングロール21,22に向かって降下す
ることになる。生地の厚さの調節は、調節ネジ11の操
作により、厚さ調節板6を第3図で左右に動かし、また
生地の幅調節は、調節ネジ13.14により調節板7.
8を第5図で上下させて行い、またガイドロール9.l
Oの位置は、ネジ棒18,19を回転させて行う。調節
ネジ11.13.14の調節時には、ロックネジ15を
緩め、また調節終了後はロックネジ15を締め付けて調
節ネジIt、13.14の自由回転を防止することは言
うまで乙ない。
サイジングロール21,22の部分に降下してきた生地
は、サイジングロール21.22の間を通って回転中の
成形ロール23と押えロール24の間に送り込まれる。
そして生地の内側半分は、成形ロール23の外周面に形
成された凹所23aに入り、また、外側半分は押えロー
ル24の外周面に形成された溝24a内に入ってフラン
ジ27によって生地の送り方向に切り筋を入れられて予
備成形される。
上記において、串刺し装置Cの串ロール79は、上記成
形ロール23の回転を嵌入ピン76で受けて成形ロール
23と同期して同方向に回転する。
串ロール79の上記回転によって、抑圧部材85は、円
筒体75の内周面に形成されたカム溝72に従って第1
O図で左方に前進し、串供給装置Eから、保持溝77に
供給された串kを、ブツシュロッド81で押して切欠き
23dから凹所23aを横方向(成形ロール23の幅方
向)に貫通させるが、その串刺し作動はザイジングロー
ル21,22から生地が成形ロール23と最上段の押え
ロール24の間に送り込まれてから切断機構25の切断
部材28の部分に至るまでの間になされ、その後におい
ては、抑圧部材85が徐々に後退してブツシュロッド8
1を保持溝77から引き抜き、始めの状態に戻る。ブツ
シュロッド81が後退した後において保持溝77に串供
給装置Eから周知のように串にの供給がなされる。
このようにして串kを刺された生地は、切断機構25に
至り、まず、押えロール24と同方向に回転する切断部
材28の刃28aによってその外側半分を切断され、次
いで、成形ロール23と同方向に回転する他の切断部材
29の刃29aと上記切断部材28の刃28aとの共同
作用により団子塊に分断される。この団子塊は、掻落し
ロール123で仕上げ装置りに導かれ、仕」二げ台11
8に対する仕上げロール119の回転で周知のように団
子に仕上げられる。
上記で串にの生地に対する刺し量を小さくするには、ハ
ンドル91を操作して、可動軸73や支持部材74と一
緒に串ロール79を可動軸73の軸方向に後退させて串
ロール79を成形ロール23から離し、また刺し量を大
きくするには、上記の逆に串ロール79を成形ロール2
3に近付ける。
なお、上記の調整においては、調節ボルト107を一旦
緩め、調整の終了後、調節ボルト107を軸受け106
に正しく当接させて置く。
成形ロール23や押えロール24、あるいは串ロール7
9等を点検、あるいは分解などする必要が生じた場合に
は、ハンドル91を操作して可動軸73を第11図で左
に移動させ、成形ロール23から串ロール79を十分に
離して嵌入ビン76を中心軸112の先端部材112a
を嵌合孔23bと中心孔23cから引き抜いた後、他の
ハンドル99を操作して可動軸73を第1図で反時計方
向に回動させて支持部材74と円筒体75等を左に倒す
ことにより、成形ロール23に対して串ロール79を横
にずらして行う。
上記以外の実施例、あるいは他の技術的事項について以
下に列記する。
(1)  図の実施例のものは、押えロール24が4個
使用されているが、その使用個数は任意で上記に限られ
るものではない。
(2) 成形ロール23と、該成形ロール23とほぼ同
一の1個の押えロール24が、前記従来の特公昭56−
42247号公報のもののように相互に並設されたもの
であってもよい。
(3) 切断部材28.29の刃28a、29aの数は
図のものに限定される乙のではなく、これも任意である
(4) 串刺し装置Cは必ずしも必要でない。
(5) 成形ロール23に串ロール79が所定の状態に
結合されないと、通常の操作では駆動装置Eを作動させ
ることができないようになっている。
(6) また、ホッパ■とカバー117にはそれぞれマ
イクロスイッチが付いていて、ホッパlを外したり、カ
バー117を開けると運転が自動的に停止するようにな
っている。
(7)  @動装置Eは、生地の押出し装置Aを動かす
モータと、予備成形装置Bや仕上げ装置りを動かすモー
タとからなるが、1台のモータで全体を駆動することも
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る団子製造機における
予備成形装置は、外周面に多数の凹所を周方向と幅方向
に並べて形成した成形ロールの周囲に、フランジによっ
て形成された溝を上記成形ロールの周方向の凹所の列に
対応して備え、押出し装置から所定の幅、及び厚さで連
続的に押し出される生地を、上記成形ロールと反対方向
に回転して成形ロールと共同して予備的に成形する押え
ロールと、紋押えロールと同方向に回転して上記成形ロ
ールと押えロールの間から連なって送り出されてくる予
備成形生地の外周側に刃を食い込ませてほぼ外側半分を
切断する第1切断部材と、該第1切断部材と逆方向に回
転して成形ロールと第1切断部(オの間から送り出され
てくる予備成形生地を上記第1切断部材と共同して団子
塊に切断する第2切断部材とが配設され、まず、押えロ
ールと同一方向に回転する第1切断部材の刃により生地
の外側半分を切断し、次いでその生地の内側半分を、上
記第1切断部材の刃と第2切断部材の刃の共同作用によ
って切断して団子塊に強制的に分断する構成とされてい
るので、団子生地の粘性が大きかったり、また生地がど
のように早く、かつ連続して送り出されてきても、常に
的確に生地を団子塊に分断することができる。このため
、成形ロールを連続して回転させて生地を予備成形し、
団子の製造能壓を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る予備成形装置を採用した団子製造
機の正面図、第2図は同、側面図、第3図は押出し装置
の主要部の半折正面図、第4図は同、側断面図、第5図
は調節板の配置を示す底面図、第6図は本発明に係る予
備成形装置の各種ロール等の配置を示す展開断面図、第
7図は切断機構の正面図、第8図は各種ロールの配置を
示す正面略図、第9図は串ガイドの取付は状態を示す正
面図、第1O図は串刺し装置と成形ロールの関係を示す
断面図、第11図は串刺し装置の移動機構の断面図、第
12図は串刺し装置の起倒機構の断面図、第13図は回
転軸に対するサイジングロールと押えロールの取付は構
造の一例を示す断面図である。 23・・・成形ロール、23a・・・凹所、24・・・
押えロール、24a・・・溝、27・・・フランジ、2
8・・・第1切断部材、28a・・・刃、29・・・第
2切断部材、29a・・・刃。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外周面に多数の凹所を周方向と幅方向に並べて形成した
    成形ロールの周囲に、フランジによって形成された溝を
    上記成形ロールの周方向の凹所の列に対応して備え、押
    出し装置から所定の幅、及び厚さで連続的に押し出され
    る生地を、上記成形ロールと反対方向に回転して成形ロ
    ールと共同して予備的に成形する押えロールと、該押え
    ロールと同方向に回転して上記成形ロールと押えロール
    の間から連なって送り出されてくる予備成形生地の外周
    側に刃を食い込ませてほぼ外側半分を切断する第1切断
    部材と、該第1切断部材と逆方向に回転して成形ロール
    と第1切断部材の間から送り出されてくる予備成形生地
    を上記第1切断部材と共同して団子塊に切断する第2切
    断部材とが配設されたことを特徴とする団子製造機にお
    ける予備成形装置。
JP62050771A 1987-03-05 1987-03-05 団子製造機における予備成形装置 Granted JPS63216421A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075421A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Takeyoshi Kobayashi 串供給装置
JP2020058299A (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 株式会社飯田製作所 串刺食品製造装置

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JPS5138478A (ja) * 1975-07-24 1976-03-31 Iida Mfg Dangoseizoki
JPS5548799U (ja) * 1978-09-29 1980-03-31

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