JPS6321647Y2 - - Google Patents
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- JPS6321647Y2 JPS6321647Y2 JP15549981U JP15549981U JPS6321647Y2 JP S6321647 Y2 JPS6321647 Y2 JP S6321647Y2 JP 15549981 U JP15549981 U JP 15549981U JP 15549981 U JP15549981 U JP 15549981U JP S6321647 Y2 JPS6321647 Y2 JP S6321647Y2
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- JP
- Japan
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- tray
- rod
- stopper rod
- forklift
- limit switch
- Prior art date
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 241000287531 Psittacidae Species 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車載置用トレイの任意数を横方
向に隣接して成るトレイ列を平面内に複数列平行
に配置してその一方の対角線上の両端部にトレイ
1台分のデツドスペースを形成し、前記トレイ列
の両側に設置した縦送り装置と前記トレイ列の中
央にそれぞれ設置した横送り装置の作動により前
記トレイを2工程方式にて移動循環させるように
構成した平面循環式駐車装置ユニツトを上下方向
に多層組合せ、これらの駐車装置ユニツトの何れ
か一方側にフオークリフトを付設した平面循環式
駐車設備におけるトレイのフオークリフトへの移
乗または逆移乗時のトレイ落下防止装置に係るも
のである。
向に隣接して成るトレイ列を平面内に複数列平行
に配置してその一方の対角線上の両端部にトレイ
1台分のデツドスペースを形成し、前記トレイ列
の両側に設置した縦送り装置と前記トレイ列の中
央にそれぞれ設置した横送り装置の作動により前
記トレイを2工程方式にて移動循環させるように
構成した平面循環式駐車装置ユニツトを上下方向
に多層組合せ、これらの駐車装置ユニツトの何れ
か一方側にフオークリフトを付設した平面循環式
駐車設備におけるトレイのフオークリフトへの移
乗または逆移乗時のトレイ落下防止装置に係るも
のである。
従来、第1図及び第2図に示すように、自動車
1の載置用トレイ2の任意数を横方向に隣接して
成るトレイ列を平面内に複数列以上平行に配置し
てその一方の対角線の両端部にトレイ1台分のデ
ツドスペースを形成し、これらトレイ列に縦送り
装置3及び横送り装置4をそれぞれ設け、当該両
送り装置の作動により2工程方式にて前記トレイ
を移動循環せしめるように構成した駐車装置ユニ
ツト5を上下方向に多層に組合せると共にこれら
の駐車装置ユニツトの何れか一方側にフオークリ
フト6を設けた多層平面循環式駐車設備は公知で
ある。
1の載置用トレイ2の任意数を横方向に隣接して
成るトレイ列を平面内に複数列以上平行に配置し
てその一方の対角線の両端部にトレイ1台分のデ
ツドスペースを形成し、これらトレイ列に縦送り
装置3及び横送り装置4をそれぞれ設け、当該両
送り装置の作動により2工程方式にて前記トレイ
を移動循環せしめるように構成した駐車装置ユニ
ツト5を上下方向に多層に組合せると共にこれら
の駐車装置ユニツトの何れか一方側にフオークリ
フト6を設けた多層平面循環式駐車設備は公知で
ある。
しかして、前記駐車設備において、自動車1を
トレイ2よりフオークリフト6へ移乗して出庫す
るか、またはフオークリフト6よりトレイ2へ移
乗して入庫する時に前記トレイの車輪7が縦送り
装置3によつて循環駆動せしめられるチエーンベ
ルト8上の移動レール9から外れて不測の事故を
惹起する懼れがあり、これを解決するために実公
昭49−23427号公報「平面循環式駐車設備のトレ
イ落下防止装置」が提案されている。
トレイ2よりフオークリフト6へ移乗して出庫す
るか、またはフオークリフト6よりトレイ2へ移
乗して入庫する時に前記トレイの車輪7が縦送り
装置3によつて循環駆動せしめられるチエーンベ
ルト8上の移動レール9から外れて不測の事故を
惹起する懼れがあり、これを解決するために実公
昭49−23427号公報「平面循環式駐車設備のトレ
イ落下防止装置」が提案されている。
しかしながら、前記トレイ落下防止装置におい
ては、トレイのリフトへの橋渡しをするストツパ
取付台を兼ねた固定レールに回転可能にスプリン
グにて担持された可動レールが取付けてあり且つ
前記取付台にはストツパが揺動可能に取付けてあ
るために騒音を発生し且つ作動を不確実にしてい
る欠点がある。
ては、トレイのリフトへの橋渡しをするストツパ
取付台を兼ねた固定レールに回転可能にスプリン
グにて担持された可動レールが取付けてあり且つ
前記取付台にはストツパが揺動可能に取付けてあ
るために騒音を発生し且つ作動を不確実にしてい
る欠点がある。
また、特公昭51−31428号公報による「平面循
環式駐車設備における車両搬送用トレイの落下防
止装置」も提案されているが、当該装置において
は、リミツトスイツチが作動位置の状態でトレイ
の横送りが始まると、トレイは前記リミツトスイ
ツチに当接し、これによつて発する異常検出信号
で横送り装置が停止してトレイは止まるが、この
場合、リミツトスイツチの誤動作またはトレイの
惰性によりオーバーランして昇降ピツト内に落下
するという欠点があり、更には、当該装置を適用
するための地下駐車設備としてはリフトが上部よ
り下降する場合にのみ有効であることから地下1
層に限定され、多層型の場合は最下層だけとなつ
て中間層乃至最上層には使用できない欠点があ
る。
環式駐車設備における車両搬送用トレイの落下防
止装置」も提案されているが、当該装置において
は、リミツトスイツチが作動位置の状態でトレイ
の横送りが始まると、トレイは前記リミツトスイ
ツチに当接し、これによつて発する異常検出信号
で横送り装置が停止してトレイは止まるが、この
場合、リミツトスイツチの誤動作またはトレイの
惰性によりオーバーランして昇降ピツト内に落下
するという欠点があり、更には、当該装置を適用
するための地下駐車設備としてはリフトが上部よ
り下降する場合にのみ有効であることから地下1
層に限定され、多層型の場合は最下層だけとなつ
て中間層乃至最上層には使用できない欠点があ
る。
これに対して、本考案は前記欠点を除去し得る
平面循環式駐車設備におけるトレイ落下防止装置
を提供しようとするものであつて、その要旨とす
るところは、フオークリフト側の縦送り装置の移
動レールが停止する位置に、該移動レールと前記
フオークリフトの昇降フレームとの間でトレイの
受け渡しを行う固定レールが上面に取付けてある
橋架台を対称的に設置し、これらの橋架台内にト
レイ横送り停止用リミツトスイツチが取付けてあ
るスプリング付勢したストツパロツドを上下動可
能に装着すると共に、前記移動レール側に前記リ
ミツトスイツチを作動させる接片が取付けてある
スプリング付勢した作動ロツドを上下動可能に前
記ストツパロツドと平行して装着し、この場合、
前記ストツパロツドのストロークを前記作動ロツ
ドのストロークより大きくして、それぞれのロツ
ド頭部が通常の状態では前記固定レール面から突
出するようになし、且つ前記橋架台のリフト側下
面に、前記ストツパロツドの下端にリンク連結し
てあるクランクアームとローラが枢設してある他
のクランクアームから成るベルクランクの基部を
回動可能に取付け、前記昇降フレームが入出庫レ
ベルに達した時にのみ前記ローラを押圧して前記
ストツパロツドを下降せしめるカムが形成してあ
るストライカを前記昇降フレームに設置し、前記
昇降フレームが入出庫レベルに達しない時は前記
トレイの車輪が前記作動ロツドを踏み込んで前記
接片にて前記リミツトスイツチをオンとなすこと
により非常停止信号を発して横送りを停止せしめ
ると同時に前記車輪が前記ストツパロツドに当接
するように構成した点に存するものである。
平面循環式駐車設備におけるトレイ落下防止装置
を提供しようとするものであつて、その要旨とす
るところは、フオークリフト側の縦送り装置の移
動レールが停止する位置に、該移動レールと前記
フオークリフトの昇降フレームとの間でトレイの
受け渡しを行う固定レールが上面に取付けてある
橋架台を対称的に設置し、これらの橋架台内にト
レイ横送り停止用リミツトスイツチが取付けてあ
るスプリング付勢したストツパロツドを上下動可
能に装着すると共に、前記移動レール側に前記リ
ミツトスイツチを作動させる接片が取付けてある
スプリング付勢した作動ロツドを上下動可能に前
記ストツパロツドと平行して装着し、この場合、
前記ストツパロツドのストロークを前記作動ロツ
ドのストロークより大きくして、それぞれのロツ
ド頭部が通常の状態では前記固定レール面から突
出するようになし、且つ前記橋架台のリフト側下
面に、前記ストツパロツドの下端にリンク連結し
てあるクランクアームとローラが枢設してある他
のクランクアームから成るベルクランクの基部を
回動可能に取付け、前記昇降フレームが入出庫レ
ベルに達した時にのみ前記ローラを押圧して前記
ストツパロツドを下降せしめるカムが形成してあ
るストライカを前記昇降フレームに設置し、前記
昇降フレームが入出庫レベルに達しない時は前記
トレイの車輪が前記作動ロツドを踏み込んで前記
接片にて前記リミツトスイツチをオンとなすこと
により非常停止信号を発して横送りを停止せしめ
ると同時に前記車輪が前記ストツパロツドに当接
するように構成した点に存するものである。
次に、第3図乃至第5図に示されている一実施
例により本考案を更に詳細に説明する。
例により本考案を更に詳細に説明する。
先ず、第1図及び第2図に示すように、本案装
置は各駐車装置ユニツト5のフオークリフト6に
隣接するトレイ2、即ち縦送り装置3にて循環駆
動せしめられて横送り走路端に到達した移動レー
ル9上に移乗されるトレイ2の長手方向側端に対
応する位置イ,ロに対応的配置で設置されるもの
であり、この場合、これらの装置構成は同様であ
るため、以下にイ位置の構成についてのみ説明
し、ロ位置の説明は省略する。
置は各駐車装置ユニツト5のフオークリフト6に
隣接するトレイ2、即ち縦送り装置3にて循環駆
動せしめられて横送り走路端に到達した移動レー
ル9上に移乗されるトレイ2の長手方向側端に対
応する位置イ,ロに対応的配置で設置されるもの
であり、この場合、これらの装置構成は同様であ
るため、以下にイ位置の構成についてのみ説明
し、ロ位置の説明は省略する。
第3図及び第4図において、縦送り装置3(フ
オークリフト6側)の移動レール9が停止する位
置に対称的に設置した上面に固定レール11を有
する橋架台、12はベルクランク、13は位置調
整可能なカム14を有するストライカ、15はフ
オークリフト6の昇降フレームをそれぞれ示すも
のであつて、前記橋架台の中央には固定レール1
1の裏面に設けてある座板16と台内側面(移動
レール9側)に取付けてある受金具17との間で
スプリング付勢されたストツパロツド18が上下
動可能に装着してあつて、この場合、該ストツパ
ロツドは上方スリーブ19と前記受金具に取付け
た下方スリーブ20間に捲装されているコイルス
プリング21の発条力により通常の状態で前記固
定レール面から突出してトレイ2の車輪7のスト
ツパの役目をするようになつており、前記上方ス
リーブと一体形成され且つ前記ロツドに固着され
ている支持板22にはトレイ横送り停止用リミツ
トスイツチ23を有する切欠取付板24が懸吊し
てあり、前記ロツドの下端にはベルクランク12
がリンク連結してある。また、橋架台10の移動
レール9側にストツパロツド18と平行に設置し
てあるスプリング付勢された作動ロツド25は固
定レール11の裏面に設けてあるガイド26と台
内側面に取付けてある受金具27の間で上下動可
能に装着してあり、通常の状態では接片28を懸
吊している支持板29と受金具27間に捲装され
ているコイルスプリング30の発条力により前記
固定レール面から突出するようになつている。
オークリフト6側)の移動レール9が停止する位
置に対称的に設置した上面に固定レール11を有
する橋架台、12はベルクランク、13は位置調
整可能なカム14を有するストライカ、15はフ
オークリフト6の昇降フレームをそれぞれ示すも
のであつて、前記橋架台の中央には固定レール1
1の裏面に設けてある座板16と台内側面(移動
レール9側)に取付けてある受金具17との間で
スプリング付勢されたストツパロツド18が上下
動可能に装着してあつて、この場合、該ストツパ
ロツドは上方スリーブ19と前記受金具に取付け
た下方スリーブ20間に捲装されているコイルス
プリング21の発条力により通常の状態で前記固
定レール面から突出してトレイ2の車輪7のスト
ツパの役目をするようになつており、前記上方ス
リーブと一体形成され且つ前記ロツドに固着され
ている支持板22にはトレイ横送り停止用リミツ
トスイツチ23を有する切欠取付板24が懸吊し
てあり、前記ロツドの下端にはベルクランク12
がリンク連結してある。また、橋架台10の移動
レール9側にストツパロツド18と平行に設置し
てあるスプリング付勢された作動ロツド25は固
定レール11の裏面に設けてあるガイド26と台
内側面に取付けてある受金具27の間で上下動可
能に装着してあり、通常の状態では接片28を懸
吊している支持板29と受金具27間に捲装され
ているコイルスプリング30の発条力により前記
固定レール面から突出するようになつている。
更に、第5図にも示されているように、橋架台
10の下方側面(フオークリフト6側)にボルト
31にて固着してあるブラケツト32にはベルク
ランク12の基部33が取付ピン34にて回動可
能に設置してあつて、この場合、当該ベルクラン
クを形成する一方のクランクアーム35はピン3
6を介してストツパロツド18の下端にリンク連
結され且つ他方のクランクアーム37にはピン3
8を介してローラ39が枢設してあり、フオーク
リフト6の昇降フレーム15に装着されているス
トライカ13はカム14及び支持部材40から形
成され、該支持部材の上部は前記昇降フレームに
固着し且つ下部には前記カムが長孔41及びピン
42にて位置調整可能に取付けてある。
10の下方側面(フオークリフト6側)にボルト
31にて固着してあるブラケツト32にはベルク
ランク12の基部33が取付ピン34にて回動可
能に設置してあつて、この場合、当該ベルクラン
クを形成する一方のクランクアーム35はピン3
6を介してストツパロツド18の下端にリンク連
結され且つ他方のクランクアーム37にはピン3
8を介してローラ39が枢設してあり、フオーク
リフト6の昇降フレーム15に装着されているス
トライカ13はカム14及び支持部材40から形
成され、該支持部材の上部は前記昇降フレームに
固着し且つ下部には前記カムが長孔41及びピン
42にて位置調整可能に取付けてある。
なお、ストツパロツド18のストロークは作動
ロツド25のストロークより大きくすることによ
つて昇降フレーム15が上昇または下降して入出
庫レベルに達した時にのみ前記ストツパロツドが
下降し且つトレイ2の車輪7が前記作動ロツドを
踏み込んでもトレイ横送り停止用リミツトスイツ
チ23が作動しないようになつており、また、前
記昇降フレームが入出庫レベルに達しない時は前
記トレイ車輪が前記作動ロツドを踏み込んで前記
リミツトスイツチをオンとなすことによつて非常
停止信号を発して横送りを停止せしめると同時に
前記トレイ車輪が前記ストツパロツドに当接して
前記トレイの落下を防止するようになつている。
ロツド25のストロークより大きくすることによ
つて昇降フレーム15が上昇または下降して入出
庫レベルに達した時にのみ前記ストツパロツドが
下降し且つトレイ2の車輪7が前記作動ロツドを
踏み込んでもトレイ横送り停止用リミツトスイツ
チ23が作動しないようになつており、また、前
記昇降フレームが入出庫レベルに達しない時は前
記トレイ車輪が前記作動ロツドを踏み込んで前記
リミツトスイツチをオンとなすことによつて非常
停止信号を発して横送りを停止せしめると同時に
前記トレイ車輪が前記ストツパロツドに当接して
前記トレイの落下を防止するようになつている。
次に、前記構成を有する本案装置の作動態様を
説明すると、第2図に示すように、上段の自動車
1を出庫せしめる場合、横送り装置4を作動させ
てトレイ2をフオークリフト6の隣接するところ
まで移動せしめれば、該トレイは縦送り装置3の
移動レール9上に載置せしめられて停止する。次
いで、第4図に示すように、フオークリフト6を
橋架台10の固定レール11(一部にウレタンゴ
ム等の緩衝ゴム43が敷設してある)と同一レベ
ルまで下降(または上昇)せしめると、前記リフ
トの昇降フレーム15に取付けてあるストライカ
13のカム14がクランクアーム37に装着して
あるローラ39を押圧して、それまでは実線位置
にあつたベルクランク12を2点鎖線位置へと反
時計方向に回動し、従つて、前記ベルクランクの
クランクアーム35がストツパロツド18を下方
へ引つ張るために前記ストツパロツドは下降して
ロツド頭部44が44′まで下方へ移動する。こ
の状態から、再び横送り装置4を作動せしめれ
ば、トレイ2の車輪7はリミツトスイツチ23の
作動ロツド25を踏込んで固定レール11上をフ
オークリフト6の方へと移動し、該フオークリフ
トの昇降フレーム15上へ載置されて、該昇降フ
レームは上昇(または下降)するものであり、こ
の場合、前記ストツパロツドのストロークは前記
作動ロツドのストロークよりも大きくしてあるた
めに前記リミツトスイツチは働かないから非常停
止信号は発せられず、またストライカ13のカム
14とローラ39の係合が解離されて前記ストツ
パロツドは旧の実線位置に復帰する。
説明すると、第2図に示すように、上段の自動車
1を出庫せしめる場合、横送り装置4を作動させ
てトレイ2をフオークリフト6の隣接するところ
まで移動せしめれば、該トレイは縦送り装置3の
移動レール9上に載置せしめられて停止する。次
いで、第4図に示すように、フオークリフト6を
橋架台10の固定レール11(一部にウレタンゴ
ム等の緩衝ゴム43が敷設してある)と同一レベ
ルまで下降(または上昇)せしめると、前記リフ
トの昇降フレーム15に取付けてあるストライカ
13のカム14がクランクアーム37に装着して
あるローラ39を押圧して、それまでは実線位置
にあつたベルクランク12を2点鎖線位置へと反
時計方向に回動し、従つて、前記ベルクランクの
クランクアーム35がストツパロツド18を下方
へ引つ張るために前記ストツパロツドは下降して
ロツド頭部44が44′まで下方へ移動する。こ
の状態から、再び横送り装置4を作動せしめれ
ば、トレイ2の車輪7はリミツトスイツチ23の
作動ロツド25を踏込んで固定レール11上をフ
オークリフト6の方へと移動し、該フオークリフ
トの昇降フレーム15上へ載置されて、該昇降フ
レームは上昇(または下降)するものであり、こ
の場合、前記ストツパロツドのストロークは前記
作動ロツドのストロークよりも大きくしてあるた
めに前記リミツトスイツチは働かないから非常停
止信号は発せられず、またストライカ13のカム
14とローラ39の係合が解離されて前記ストツ
パロツドは旧の実線位置に復帰する。
一方、前述したような出庫作業を行つている
間、駐車設備の稼動効率を高めるために、下段の
自動車1をフオークリフト6の隣接するところま
で、即ち縦送り装置3の移動レール9上に載置さ
せておく必要があり、この場合は横送りされたト
レイ2の車輪7がリミツトスイツチ23の作動ロ
ツド25を踏込むと、接片28が下降して前記リ
ミツトスイツチがオンとなり、これによつて非常
停止信号を発して横送りを停止させると同時に前
記車輪はストツパロツド18に当接するので、前
記トレイが落下することはない。
間、駐車設備の稼動効率を高めるために、下段の
自動車1をフオークリフト6の隣接するところま
で、即ち縦送り装置3の移動レール9上に載置さ
せておく必要があり、この場合は横送りされたト
レイ2の車輪7がリミツトスイツチ23の作動ロ
ツド25を踏込むと、接片28が下降して前記リ
ミツトスイツチがオンとなり、これによつて非常
停止信号を発して横送りを停止させると同時に前
記車輪はストツパロツド18に当接するので、前
記トレイが落下することはない。
なお、叙上では自動車を出庫させる場合につい
て説明したが、入庫する場合は逆に操作すればよ
いから詳細な説明は省略する。
て説明したが、入庫する場合は逆に操作すればよ
いから詳細な説明は省略する。
以上述べたところから、本考案によれば、昇降
フレームが上昇乃至下降して駐車装置ユニツトの
入出庫レベルに達すると、ストツパロツドが不降
し、トレイの昇降フレームへの搬入乃至搬送が可
能となり、また、入出庫レベルに達しない時はリ
ミツトスイツチが作動してトレイの横送りを停止
せしめると同時にトレイ車輪がストツパロツドに
当接するためにオーバーランすることなく完全且
つ確実にトレイの落下を防止することができるの
である。
フレームが上昇乃至下降して駐車装置ユニツトの
入出庫レベルに達すると、ストツパロツドが不降
し、トレイの昇降フレームへの搬入乃至搬送が可
能となり、また、入出庫レベルに達しない時はリ
ミツトスイツチが作動してトレイの横送りを停止
せしめると同時にトレイ車輪がストツパロツドに
当接するためにオーバーランすることなく完全且
つ確実にトレイの落下を防止することができるの
である。
更に、本考案によれば、地下多層の何れの層に
も設置可能であるために、例えば1層の出庫作業
を行つている間、他層の自動車をフオークリフト
の隣接位置まで移動させることができるから駐車
設備の稼動効率を向上せしめ得る効果を有するも
のである。
も設置可能であるために、例えば1層の出庫作業
を行つている間、他層の自動車をフオークリフト
の隣接位置まで移動させることができるから駐車
設備の稼動効率を向上せしめ得る効果を有するも
のである。
第1図は本考案に係るトレイ落下防止装置を設
置すべき平面循環式駐車設備を示す平面図、第2
図は第1図の正面図、第3図は本案装置の平面
図、第4図及び第5図は第3図中の−線及び
−線に沿う断面図である。なお、図示された
主要部と符号との対応関係は下記の通りである。 1……自動車、2……トレイ、3……縦送り装
置、4……横送り装置、6……フオークリフト、
7……車輪、9……移動レール、10……橋架
台、11……橋渡し固定レール、12……ベルク
ランク、13……ストライカ、14……カム、1
5……昇降フレーム、18……ストツパロツド、
23……トレイ横送り停止用リミツトスイツチ、
25……作動ロツド、35,37……クランクア
ーム、39……ローラ。
置すべき平面循環式駐車設備を示す平面図、第2
図は第1図の正面図、第3図は本案装置の平面
図、第4図及び第5図は第3図中の−線及び
−線に沿う断面図である。なお、図示された
主要部と符号との対応関係は下記の通りである。 1……自動車、2……トレイ、3……縦送り装
置、4……横送り装置、6……フオークリフト、
7……車輪、9……移動レール、10……橋架
台、11……橋渡し固定レール、12……ベルク
ランク、13……ストライカ、14……カム、1
5……昇降フレーム、18……ストツパロツド、
23……トレイ横送り停止用リミツトスイツチ、
25……作動ロツド、35,37……クランクア
ーム、39……ローラ。
Claims (1)
- 自動車載置用トレイの任意数を横方向に隣接し
て成るトレイ列を平面内に複数列平行に配置して
その一方の対角線上の両端部にトレイ1台分のデ
ツドスペースを形成し、前記トレイ列の両側に設
置した縦送り装置と前記トレイ列の中央にそれぞ
れ設置した横送り装置の作動により前記トレイを
2工程方式にて移動循環させるように構成した平
面循環式駐車装置ユニツトを上下に多層組合せ、
これらの駐車装置ユニツトの何れか一方側にフオ
ークリフトを付設した平面循環式駐車設備におい
て、フオークリフト6側の縦送り装置3の移動レ
ール9が停止する位置に、該移動レールと前記フ
オークリフトの昇降フレーム15との間でトレイ
2の受け渡しを行う固定レール11が上面に取付
けてある橋架台10を対称的に設置し、これらの
橋架台内にトレイ横送り停止用リミツトスイツチ
23が取付けてあるスプリング付勢したストツパ
ロツド18を上下動可能に装着すると共に、前記
移動レール側に前記リミツトスイツチを作動させ
る接片28が取付けてあるスプリング付勢した作
動ロツド25を上下動可能に前記ストツパロツド
と平行して装着し、この場合、前記ストツパロツ
ドのストロークを前記作動ロツドのストロークよ
り大きくして、それぞれのロツド頭部が通常の状
態では前記固定レール面から突出するようにな
し、且つ前記橋架台のリフト側下方側面に、前記
ストツパロツドの下端にリンク連結してあるクラ
ンクアーム35とローラ39が枢設してある他の
クランクアーム37から成るベルクランク12の
基部33を回動可能に取付け、前記昇降フレーム
が入出庫レベルに達した時にのみ前記ローラを押
圧して前記ストツパロツドを下降せしめるカム1
4が形成してあるストライカ13を前記昇降フレ
ームに設置し、前記昇降フレームが入出庫レベル
に達しない時は前記トレイの車輪7が前記作動ロ
ツドを踏み込んで前記接片にて前記リミツトスイ
ツチをオンとなすことにより非常停止信号を発し
て横送りを停止せしめると同時に前記車輪が前記
ストツパロツドに当接するように構成したことを
特徴とする平面循環式駐車設備におけるトレイ落
下防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15549981U JPS5860745U (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 平面循環式駐車設備におけるトレイ落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15549981U JPS5860745U (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 平面循環式駐車設備におけるトレイ落下防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860745U JPS5860745U (ja) | 1983-04-23 |
| JPS6321647Y2 true JPS6321647Y2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=29948077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15549981U Granted JPS5860745U (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 平面循環式駐車設備におけるトレイ落下防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860745U (ja) |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP15549981U patent/JPS5860745U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5860745U (ja) | 1983-04-23 |
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