JPS63216633A - 金具付セラミツクまたはプラスチツク成形品 - Google Patents

金具付セラミツクまたはプラスチツク成形品

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JPS63216633A
JPS63216633A JP5100987A JP5100987A JPS63216633A JP S63216633 A JPS63216633 A JP S63216633A JP 5100987 A JP5100987 A JP 5100987A JP 5100987 A JP5100987 A JP 5100987A JP S63216633 A JPS63216633 A JP S63216633A
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JP
Japan
Prior art keywords
metal
shape
molded product
ceramic
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5100987A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ogami
光生 大上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMIOKA SEIKI KK
Original Assignee
KAMIOKA SEIKI KK
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Publication date
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種ジヨイント用金具あるいは機能金具等を嵌
着もしくは被着させたセラミック成形品またはプラスチ
ック成形品に関する。
〔従来の技術〕
一般に、プラスチック成形品はその形状を各種用途に応
じて広範囲に対応させ得るところから多用されている。
そして、これらプラスチック成形品は他の部材にジヨイ
ントするための金具、あるいはスプリング等のそれ自体
ある機能を有する金具を成形品に嵌着もしくは被着させ
て使用させることの必要性が増大しつつあり、金具も多
様化しつつある。
これら金具をプラスチック成形品に嵌着もしくは被着さ
せるための具体的手段として、金具を嵌着(インサート
)する場合は、■インサート、■ポストインサートの2
つの方法が採用されている。すなわち、インサートとは
プラスチック成形用金型にインサート金具をセットし、
金型を閉じた後にプラスチックを射出成形するものであ
る。また、ポストインサートにはインサート金具を加熱
用コテの先端に取り付け、コテによりインサート金具を
加熱しながら成形品に押圧しつつ成形品の軟化に従って
徐々にインサートしていく加熱圧入方法、インサート金
具の嵌着部をネジ切りしたスプリット形状とじてこれを
インサートし、その後スプレッダ−ボルト等を嵌入して
インサート金具のスプリット部を拡張して嵌着する方法
、あるいはインサート金具自体にネジ切りし、これをセ
ルフタッピングにより嵌合する方法等が採用されている
〔発明が解決しようとする問題点〕
゛  上記の如き従来のものにあっては次のような問題
点を有するものである。すなわち、インサートの場合は
成形の際に金具を金型に挿入セットするのでサイクルタ
イムが長くなり、しかも金型が閉じる時に金具の位置が
ずれたり外れたりして製品歩留りが低下したり、さらに
は金型を損傷するという致命的な欠陥を有し、また自動
挿入するとすれば極めて複雑な装置が必要となり、全自
動成形が困難であり、多くの場合、機械一台に作業者が
張り付けになるという種々の問題点を有するものである
ポストインサートにあっては、まず加熱圧入の場合には
加熱および圧入器が必要で、しかも各金具圧入に長時間
を要し、極めて非能率的である。またスプリット形状イ
ンサートの場合にはインサート金具形状が複雑になり、
かつインサートに長時間を要する問題点を有するもので
ある。さらに、セルフタッピングの場合にはインサート
金具にネジを切り、かつ切歯溝を付けているので費用が
高価となり、しかもインサートに長時間を要し、非能率
的であるという問題点を有するものであった。
以上の説明はプラスチック成形品についてのものであり
、セラミック成形品に金具を装着するにはその成形品の
成形過程並びに硬度等により種々の制約を受け、いまだ
有効でかつ簡便な手段は知られていないのが現状である
本発明は上記した従来の問題点を解消するものであって
金型を損傷する危険性のあるインサートによらず、すべ
てポストインサートで対応でき、装着が極めて短時間に
能率よく、しかも歩留まりよく行え、充分な装着強度を
保持し、インサート(嵌着)のみならず被着にも対応で
き、さらにプラスチック成形品のみでなく、セラミック
成形品にも充分な装着強度をもって取り付は可能な金具
付セラミックまたはプラスチック成形品を提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明ではセラミックまたはプラスチック成形品に装着
する金具の少なくとも該成形品と圧接する部位を形状記
憶合金により形成したものとすることにより上記課題を
解決したものである。
以下に本発明を添付図面を参照してより詳細に説明する
第1図はプラスチック成形品もしくはセラミック成形品
(以下、これらを単に成形品という)に形成された嵌入
孔に金具を嵌入装着する場合を示すものである。この第
1図において、成形品1には金具3が嵌入する嵌入孔2
が形成されており、この嵌入孔2に金具3を嵌入するよ
うになっている。この金具3は嵌入先端からスプリット
形状とされ、この部分(図では斜線綱部)が形状記憶合
金で形成されている。そして、この形状記憶合金は予め
冷却されてスプリット部が記憶元形より収縮され、これ
を嵌入孔2中に嵌入する。嵌入後は金具3は常温もしく
は使用温度にて記憶元形に回復しその形状を保持するよ
うな変態点をもたせであるので、嵌入孔2内にて金具3
のスプリット部が外側に拡大し、その外側への拡大復元
力により嵌入孔2内にしっかりと充分な固着強度をもっ
て装着されるようになる。なお、この場合、嵌入孔2は
その内部へいくに従ってその径が大きくなるように、あ
るいは内部周壁の全体または一部に溝もしくは凹部を設
け、金具にこれを対応する突出部を設けるようにすれば
、より装着強度が大きくなる。
また、第2図は成形品に金具を被着させる場合を示すも
のである。この第2図において、成形品1の金具取り付
は部位には、好ましくは下方に向かったテーパ一部もし
くは下部に溝部を有する凸状部4が設けられている。そ
して、この凸状部4には金具3′が装着される。この金
具3′は予め冷却されて図の斜線網を付した形状記憶合
金製の被着保持部が記憶元形より拡張され、これを凸状
部4に被冠させ、その後常温もしくは使用温度にて記憶
元形に回復させ、その形状を保持するようにすることに
より金具3′はその被着保持部5が収縮し、成形品1の
凸状部4に被着されることになる。
なお、使用する形状記憶合金は記憶元形より冷却するこ
とにより予め収縮するものと拡大するものを上記したよ
うに適宜に使い分け、しかもその変態点温度が常温もし
くは使用温度にて記憶元形に回復し、その形状を保持す
るような合金材料を選択するようにする。
また、金具が接合用のものである場合にはネジ穴、フラ
ンジ、その他の他部材との接合用部位を有することはも
ちろんである。
第3図〜第6図は本発明に使用し得る金具の種々の態様
を示すものである。これら各図において(a)は変形さ
せた状態を、そして(b)は回復された記憶元形状態を
それぞれ示すものである。また斜線網部分が形状記憶合
金を示す。
〔作  用〕
本発明は以上のようになされているので、記憶元形より
変形された一部もしくは全部が形状記憶合金で形成され
た金具をポストインサートにより、嵌入孔あるいは凸状
部にそれぞれ嵌入もしくは被冠させた後、記憶元形に回
復させることにより、形状記憶合金の形状回復に伴う応
力により金具が成形品に充分な強度をもって装着される
以下に本発明の実施例を示す。
実施例 第1図に示すような形状のプラスチック(ABSガラス
12%入り)成形品(プリンター駆動部の取付は用外枠
)であって、径5m、深さ6画の嵌入孔2中に形状記憶
合金としてNi−Ti系合金(変態点温度15℃)で形
成したインサート金具を予め0℃に冷却した状態(その
時のローレット部径4mn)で嵌入した後、20℃で記
憶元形(径6III11)に回復させた時の金具装着強
度をブツシュ−プル試験機によって試験した。なお、比
較のため従来法の加熱圧入によるポストインサートで前
記成形品の嵌入孔より若干径の大きな金具を嵌入させた
試験は金具内にネジ切りし、これに螺合するネジを先端
に取り付けた引張り試験機により金具の嵌入方向と逆方
向に常温にて引張り、保持強度を確認した。その結果、
比較例による成形品では10kg/ai1以上の強度が
必要であり、現にその強度を有するのに対し、本発明に
係る成形品も同様に10kg/cJ以上の強度を有する
ものであった。また、本発明に係る成形品では1個の金
具を装着するのに4〜6秒と極めて短時間で行えたのに
対し、比較例による成形品のそれは熟練者の実施にもか
かわらず60秒かかった。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、各種金具を金型にセット
せずに成形品の成形後に装着することができるため金型
の形状を簡略化でき、しかもその装着は嵌着のみならず
被着をも極めて短8一 時間に効率良く、かつ充分な装着強度を保有したものが
得られるという効果を有する。さらにまた、プラスチッ
ク成形品だけでなくセラミック成形品にも各種金具を容
易に装着できるという効果を有し、当業界において極め
て有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金具付成形品を作製する場合の一
例を示す概略説明図である。 第2図は本発明に係る金具付成形品を作製す・る場合の
他の例を示す概略説明図である。 第3図〜第6図は本発明に適用し得る金具を示す説明図
である。 1・・・成形品      2・・・嵌入孔3.3′・
・・金具   4・・・凸状部TI<TO’CT2≧T
o’( 第2図 第4図 (a)                 (b)第5
図 (a)(b) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、金具が嵌着もしくは被着されたセラミックまたはプ
    ラスチック成形品において、前記金具の少なくとも前記
    成形品と圧接する部位が形状記憶合金で形成され、前記
    成形品にセットされた形状記憶合金の変形を記憶形状に
    回復させることにより金具を前記セラミックまたはプラ
    スチック成形品に装着させたことを特徴とする金具付セ
    ラミックまたはプラスチック成形品。
JP5100987A 1987-03-05 1987-03-05 金具付セラミツクまたはプラスチツク成形品 Pending JPS63216633A (ja)

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JP5100987A JPS63216633A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 金具付セラミツクまたはプラスチツク成形品

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JP5100987A JPS63216633A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 金具付セラミツクまたはプラスチツク成形品

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JPS63216633A true JPS63216633A (ja) 1988-09-08

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ID=12874775

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JP5100987A Pending JPS63216633A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 金具付セラミツクまたはプラスチツク成形品

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