JPS63218366A - 多段積層構造のインパクトドツトヘツド - Google Patents
多段積層構造のインパクトドツトヘツドInfo
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- JPS63218366A JPS63218366A JP5209787A JP5209787A JPS63218366A JP S63218366 A JPS63218366 A JP S63218366A JP 5209787 A JP5209787 A JP 5209787A JP 5209787 A JP5209787 A JP 5209787A JP S63218366 A JPS63218366 A JP S63218366A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワイヤ式ドツトプリンタに係り、さらに詳し
くは、該ドツトプリンタにおける多段積層構造のインパ
クトドツトヘッドに関するものである。
くは、該ドツトプリンタにおける多段積層構造のインパ
クトドツトヘッドに関するものである。
[従来の技術]
印字装置において、印字品質を向上させるにはドツトの
数を増やすことが1つの要件となっているが、ワイヤ式
ドツトプリンタにおいては限られた平面スペース内に配
設することができるワイヤ駆動部材の数に限度があるた
め、近年、ヘッドの軸方向に電磁駆動ユニットを積層す
る試みがなされている。
数を増やすことが1つの要件となっているが、ワイヤ式
ドツトプリンタにおいては限られた平面スペース内に配
設することができるワイヤ駆動部材の数に限度があるた
め、近年、ヘッドの軸方向に電磁駆動ユニットを積層す
る試みがなされている。
このようなワイヤ式ドツトプリンタの一例として、特開
昭61−171357号公報に開示された発明がある。
昭61−171357号公報に開示された発明がある。
この発明は、一群のプリントワイヤを駆動する2つの電
磁駆動ユニットをヘッドの軸方向に積層配置したもので
、特に、2つのプリントワイヤ群を導く共通の経路に内
外2列のワイヤ挿通孔を千鳥状に設けたことを特長とす
るものである。
磁駆動ユニットをヘッドの軸方向に積層配置したもので
、特に、2つのプリントワイヤ群を導く共通の経路に内
外2列のワイヤ挿通孔を千鳥状に設けたことを特長とす
るものである。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の発明に係るワイヤ式ドツトプリンタは、プリント
ワイヤの組込作業を簡素化することができ、可及的に細
いワイヤの使用を可能にするなど、優れた効果を備えて
いる。しかしながら、このワイヤ式ドツトプリンタのイ
ンパクトドツトヘッドにおいては、第1段目の電磁駆動
ユニットを組込んだ後に、この電磁駆動ユニットを正規
の位置に保持する手段を備えていないので、第1段目の
電磁駆動ユニットの上に第2段目の電磁駆動ユニットを
組込む場合、第1段目の駆動ユニット中に含まれるばね
部材の弾発力に抗してこれを正規の位置に保持するため
に特別の治具が必要であり、また、この治具のため第2
段目の電磁駆動ユニットの組立作業性が低下するという
問題もある。
ワイヤの組込作業を簡素化することができ、可及的に細
いワイヤの使用を可能にするなど、優れた効果を備えて
いる。しかしながら、このワイヤ式ドツトプリンタのイ
ンパクトドツトヘッドにおいては、第1段目の電磁駆動
ユニットを組込んだ後に、この電磁駆動ユニットを正規
の位置に保持する手段を備えていないので、第1段目の
電磁駆動ユニットの上に第2段目の電磁駆動ユニットを
組込む場合、第1段目の駆動ユニット中に含まれるばね
部材の弾発力に抗してこれを正規の位置に保持するため
に特別の治具が必要であり、また、この治具のため第2
段目の電磁駆動ユニットの組立作業性が低下するという
問題もある。
さらに、組立てられたインパクトドツトヘッドを修理や
調整等のため分解する場合は、第2段目の電磁駆動ユニ
ットのみを分解しようとしても、第1段目の電磁駆動ユ
ニットを構成する部品の位置がずれてしまうなどの問題
がある。
調整等のため分解する場合は、第2段目の電磁駆動ユニ
ットのみを分解しようとしても、第1段目の電磁駆動ユ
ニットを構成する部品の位置がずれてしまうなどの問題
がある。
本発明は、上記の問題点を解決すべくなされたもので、
組立性、分解・修理性に優れた多段積層構造のインパク
トドツトヘッドを得ることを目的としたものである。
組立性、分解・修理性に優れた多段積層構造のインパク
トドツトヘッドを得ることを目的としたものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記の目的を達成するためになされたもので
、ノーズの筒状部内に一群のプリントワイヤを駆動する
電磁駆動ユニットを複数個積層配置してなるワイヤ式ド
ツトプリンタにおいて、前記複数個の電磁駆動ユニット
のうち少なくとも前段の電磁駆動ユニットをノーズの筒
状部に係止させてなる多段積層構造のインパクトドツト
ヘッドを提供するものである。
、ノーズの筒状部内に一群のプリントワイヤを駆動する
電磁駆動ユニットを複数個積層配置してなるワイヤ式ド
ツトプリンタにおいて、前記複数個の電磁駆動ユニット
のうち少なくとも前段の電磁駆動ユニットをノーズの筒
状部に係止させてなる多段積層構造のインパクトドツト
ヘッドを提供するものである。
[作用]
前段の電磁駆動ユニットは固定のノーズの筒状部に係止
され、正規の位置に保持される。
され、正規の位置に保持される。
[実施例]
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図は電磁駆動ユ
ニットを構成する部品の一例の分解斜視図である。両図
において、1は内側かは1゛円筒状に形成され、外側に
放熱フィンが設けられた筒状部2を有するノーズで、筒
状部2には端部に開口する溝3、その下方において内壁
に形成された凹部4、溝3と直交し凹部4に開口する貫
通穴5及びこれらで形成された嵌合部6が設けられてい
る。
ニットを構成する部品の一例の分解斜視図である。両図
において、1は内側かは1゛円筒状に形成され、外側に
放熱フィンが設けられた筒状部2を有するノーズで、筒
状部2には端部に開口する溝3、その下方において内壁
に形成された凹部4、溝3と直交し凹部4に開口する貫
通穴5及びこれらで形成された嵌合部6が設けられてい
る。
10はフレームで、案内筒11フランジ部12及びフラ
ンジ部12から突出したワイヤノーズ13等からなり、
ノーズ1の筒状部2内に固定され、ワイヤノーズ13の
先端部はワイヤガイド7に係合している。なお、14は
案内筒11の底部に設けられ、後述のワイヤ34が挿通
される穴である。
ンジ部12から突出したワイヤノーズ13等からなり、
ノーズ1の筒状部2内に固定され、ワイヤノーズ13の
先端部はワイヤガイド7に係合している。なお、14は
案内筒11の底部に設けられ、後述のワイヤ34が挿通
される穴である。
20は磁性材料からなる浅い有底円筒状のコアブロック
で、中心部には貫通穴21が設けられており、フレーム
10の案内筒11に嵌入されてフランジ部12に設けた
ダボ15により位置決めされ、フレーム10に一体的に
固定されている。また内面には複数個(実施例では12
個)のコア22がリング状にl突設されており、各コア
22にはコイル23が巻かれたボビン24がそれぞれ装
着されている。なお、2Laは印字指令信号を各コイル
23に加えるための配線パターンが形成されたプリント
基板である。
で、中心部には貫通穴21が設けられており、フレーム
10の案内筒11に嵌入されてフランジ部12に設けた
ダボ15により位置決めされ、フレーム10に一体的に
固定されている。また内面には複数個(実施例では12
個)のコア22がリング状にl突設されており、各コア
22にはコイル23が巻かれたボビン24がそれぞれ装
着されている。なお、2Laは印字指令信号を各コイル
23に加えるための配線パターンが形成されたプリント
基板である。
25は磁性材料からなり中心部に貫通穴26を有する浅
い円筒状のヨークで、案内筒11に嵌入されコアブロッ
ク20に当接して配置されており、貫通穴26に開口す
る後数本(実施例では12本)のスリット27が放射状
に設けられている。28は磁性材料からなり中心部に貫
通穴29を有する円板状のサイドヨークで、案内筒11
に嵌入されヨーク25に当接して配置されており、支持
用横溝31を有し貫通穴29に開口する複数本(実施例
では12本)のスリット30が放射状に設けられている
。
い円筒状のヨークで、案内筒11に嵌入されコアブロッ
ク20に当接して配置されており、貫通穴26に開口す
る後数本(実施例では12本)のスリット27が放射状
に設けられている。28は磁性材料からなり中心部に貫
通穴29を有する円板状のサイドヨークで、案内筒11
に嵌入されヨーク25に当接して配置されており、支持
用横溝31を有し貫通穴29に開口する複数本(実施例
では12本)のスリット30が放射状に設けられている
。
32はヨーク25及びサイドヨーク28のスリット27
゜30内に配設された駆動レバーで、サイドヨーク28
の支持用横溝31にピン33により回動自在に支持され
ており、その脚部はコア22に近接して対向配置され、
先端部にはプリント用のワイヤ34が取付けられている
。またこの駆動レバー32は、フレームIOの案内筒1
1に設けた有底穴16内に介装された復帰ばね17によ
り、常時反時計方向の回転力が付与されている。
゜30内に配設された駆動レバーで、サイドヨーク28
の支持用横溝31にピン33により回動自在に支持され
ており、その脚部はコア22に近接して対向配置され、
先端部にはプリント用のワイヤ34が取付けられている
。またこの駆動レバー32は、フレームIOの案内筒1
1に設けた有底穴16内に介装された復帰ばね17によ
り、常時反時計方向の回転力が付与されている。
35は非磁性金属、合成樹脂材料等からなる有底円筒状
の押え板で、サイドヨーク28に当接して配置されてお
り、駆動レバー32側にはダンパー36が設けられてい
る。37はノーズ1の凹部4に対応して設けられた切除
部、38は切除部37に突設したダボである。これらフ
レーム10、コアブロック20、コイル23、ヨーク2
5、サイドヨーク28.1区動レバ−32及び押え板3
5等により第1段目の電磁駆動ユニットAが構成されて
いる。
の押え板で、サイドヨーク28に当接して配置されてお
り、駆動レバー32側にはダンパー36が設けられてい
る。37はノーズ1の凹部4に対応して設けられた切除
部、38は切除部37に突設したダボである。これらフ
レーム10、コアブロック20、コイル23、ヨーク2
5、サイドヨーク28.1区動レバ−32及び押え板3
5等により第1段目の電磁駆動ユニットAが構成されて
いる。
11aはダボllbによって押え板35に一体的に位置
決めされた案内筒、20aは案内筒11aに嵌入され押
え板35のダボ38により位置決めされたコアブロック
、23aはコアブロック20aのコア22aに装着され
たコイル、25a、28aはコアブロック20aに順次
当接されたヨーク及びサイドヨーク、32aは駆動レバ
ー、35aはサイドヨーク28aに当接され、ねじ(図
示せず)によりノーズ1の筒状部2に固定された押え板
、36aはダンパーで、これらにより第2段目の電磁駆
動ブロックBが構成されている。
決めされた案内筒、20aは案内筒11aに嵌入され押
え板35のダボ38により位置決めされたコアブロック
、23aはコアブロック20aのコア22aに装着され
たコイル、25a、28aはコアブロック20aに順次
当接されたヨーク及びサイドヨーク、32aは駆動レバ
ー、35aはサイドヨーク28aに当接され、ねじ(図
示せず)によりノーズ1の筒状部2に固定された押え板
、36aはダンパーで、これらにより第2段目の電磁駆
動ブロックBが構成されている。
8はフレーム10と押え板35の間に配設されたワイヤ
ガイド部材で、先端部はフレーム10の中心部に位置決
め固定されている。このワイヤガイド部材8は第2図(
b)に示すように大径部と小径部とからなり、大径部の
外周上には多数の溝9が設けられていて、ワイヤ34を
セットする際及び印、字時にワイヤ34をガイドする。
ガイド部材で、先端部はフレーム10の中心部に位置決
め固定されている。このワイヤガイド部材8は第2図(
b)に示すように大径部と小径部とからなり、大径部の
外周上には多数の溝9が設けられていて、ワイヤ34を
セットする際及び印、字時にワイヤ34をガイドする。
8aはワイヤガイド部材8の先端部に連結された第2段
のワイヤガイド部材である。
のワイヤガイド部材である。
40は板ばねの如き金属弾性材からなる係止部材で、第
3図に示すようにU字状に折曲げられた本体41の一方
の平面部42には、打抜加工により下方に折曲げて下部
係止片44を形成すると共に、さらにその延長部の両側
を上方に折曲げて上部係止片45を形成し、他方の平面
部43は斜め下方に延出して舌片4Bを形成したもので
ある。
3図に示すようにU字状に折曲げられた本体41の一方
の平面部42には、打抜加工により下方に折曲げて下部
係止片44を形成すると共に、さらにその延長部の両側
を上方に折曲げて上部係止片45を形成し、他方の平面
部43は斜め下方に延出して舌片4Bを形成したもので
ある。
このように形成した係上部材40は、第1段目の電磁駆
動ユニットAの押え板35を組込んだのち、第4図に示
すようにその本体4工をノーズ1の筒状部2に設けた嵌
合部6に図の左方から圧入する。
動ユニットAの押え板35を組込んだのち、第4図に示
すようにその本体4工をノーズ1の筒状部2に設けた嵌
合部6に図の左方から圧入する。
このとき、下部係止片44は嵌合部6の上面を上方にた
わんだ状態で摺動し、また上部係止片45は溝3の上面
を下方にたわんだ状態で摺動する。そして定位置に達す
ると下部係止片44は自らの復帰力により復帰して貫通
穴5内に嵌入し、その先端部が貫通穴5の側壁に係止し
、上部係止片45は溝3の上壁に係止する。同時に舌片
46の先端部が押え、板35の切除部37に嵌入し、そ
の側壁に係止して押え板35の上部を図の右方に押圧す
る。これにより係上部材40は図の左方向の力を受ける
が、係止片44、45が貫通穴5の側壁及び溝3の土壁
に係止しているので、嵌合部6から外れることなくこの
位置に保持される。実施例では、上記の係止部材40を
2個使用した。なお、第1段目の電磁駆動ユニットAを
組込む前に係止部材40を嵌合部6に圧入しておき、舌
片45をたわませながら順次各部品を組込むようにして
もよい。
わんだ状態で摺動し、また上部係止片45は溝3の上面
を下方にたわんだ状態で摺動する。そして定位置に達す
ると下部係止片44は自らの復帰力により復帰して貫通
穴5内に嵌入し、その先端部が貫通穴5の側壁に係止し
、上部係止片45は溝3の上壁に係止する。同時に舌片
46の先端部が押え、板35の切除部37に嵌入し、そ
の側壁に係止して押え板35の上部を図の右方に押圧す
る。これにより係上部材40は図の左方向の力を受ける
が、係止片44、45が貫通穴5の側壁及び溝3の土壁
に係止しているので、嵌合部6から外れることなくこの
位置に保持される。実施例では、上記の係止部材40を
2個使用した。なお、第1段目の電磁駆動ユニットAを
組込む前に係止部材40を嵌合部6に圧入しておき、舌
片45をたわませながら順次各部品を組込むようにして
もよい。
次に、上記のように構成した本発明の詳細な説明する。
印字指令信号に基づいて選択された1個又は複数個のコ
イル23に電流が流れると、これにより、コア22、ヨ
ーク25及びサイドヨーク28に形成された磁路を流れ
る磁束によって、コア22と駆動レバー32との間に吸
引力を生じ、駆動レバー32は復帰ばね17に抗してピ
ン33を中心に時計方向に回動し、先端に取付けたワイ
ヤ34を矢印a方向に移動させ、インクリボン(図示せ
ず)を介して印字紙上に打接し、印字する。印字が終る
とプラテン(図示せず)からの反発力と復帰ばね17の
復帰力とによって、駆動レバー32はピン33を中心に
反時計方向に回動し、ダンパー3Bに衝突して停止し、
この位置で待機する。
イル23に電流が流れると、これにより、コア22、ヨ
ーク25及びサイドヨーク28に形成された磁路を流れ
る磁束によって、コア22と駆動レバー32との間に吸
引力を生じ、駆動レバー32は復帰ばね17に抗してピ
ン33を中心に時計方向に回動し、先端に取付けたワイ
ヤ34を矢印a方向に移動させ、インクリボン(図示せ
ず)を介して印字紙上に打接し、印字する。印字が終る
とプラテン(図示せず)からの反発力と復帰ばね17の
復帰力とによって、駆動レバー32はピン33を中心に
反時計方向に回動し、ダンパー3Bに衝突して停止し、
この位置で待機する。
ところで、本実施例においては、第1段目の電磁駆動ユ
ニットAの組込時にはノーズ1の筒状部2に係止された
係止部材40の端部により、復帰ばね17の反発力に抗
して押え板35を押圧しているので、第1段目の電磁駆
動ユニットAを組込状態のままで保持することができる
。このため、第2段目の電磁駆動ユニットBの組付けが
容易であり、また分解時においても第1段目の電磁駆動
ユニットAをそのままの状態で保持して、第2段目の電
磁駆動ユニットBのみを取外すことができるので、従来
のような大がかりの組立治具が不要である。
ニットAの組込時にはノーズ1の筒状部2に係止された
係止部材40の端部により、復帰ばね17の反発力に抗
して押え板35を押圧しているので、第1段目の電磁駆
動ユニットAを組込状態のままで保持することができる
。このため、第2段目の電磁駆動ユニットBの組付けが
容易であり、また分解時においても第1段目の電磁駆動
ユニットAをそのままの状態で保持して、第2段目の電
磁駆動ユニットBのみを取外すことができるので、従来
のような大がかりの組立治具が不要である。
なお、本実施例においては、ノーズ1と放熱フィンを有
する筒状部2とが一体に構成されているので冷却効果が
大であり、また、外部に漏れる衝撃音を小さくすること
ができる。
する筒状部2とが一体に構成されているので冷却効果が
大であり、また、外部に漏れる衝撃音を小さくすること
ができる。
第5図は係止部材の他の実施例の斜視図である。
本実施例においては、第3図の実施例と反対方向に開口
したU字状の本体41aの下部平面部43aを、両側に
腕部44a 、 44bを残して反対方向に、かつ腕部
44a 、 44bとほぼ同一平面になるように折曲げ
て延出部43bを形成し、そのほぼ中央部を斜め下方に
折曲げて舌片46aを形成したものである。
したU字状の本体41aの下部平面部43aを、両側に
腕部44a 、 44bを残して反対方向に、かつ腕部
44a 、 44bとほぼ同一平面になるように折曲げ
て延出部43bを形成し、そのほぼ中央部を斜め下方に
折曲げて舌片46aを形成したものである。
このように形成した係止部材40aは、第6図に示すよ
うに本体41aをノーズ1の筒状部2に設けた貫通穴5
から挿入して嵌合部6に圧入し、舌片48aの先端部を
押え板35の切除部37の側壁に係止させる。
うに本体41aをノーズ1の筒状部2に設けた貫通穴5
から挿入して嵌合部6に圧入し、舌片48aの先端部を
押え板35の切除部37の側壁に係止させる。
第7図及び第8図は本発明の他の実施例の要部断面図で
ある。第7図(a) 、 (b)はノーズ1の筒状部2
の内壁に溝5aを設けると共に、合成樹脂製の押え板3
5に弾性を存し溝5aと係合する突起部39又は39a
を設けたもので、第1段目の電磁駆動ユニットAを組込
んだのち押え板35を挿入して突起部39をノーズの筒
状部2の溝5aに係止させ、保持させる。
ある。第7図(a) 、 (b)はノーズ1の筒状部2
の内壁に溝5aを設けると共に、合成樹脂製の押え板3
5に弾性を存し溝5aと係合する突起部39又は39a
を設けたもので、第1段目の電磁駆動ユニットAを組込
んだのち押え板35を挿入して突起部39をノーズの筒
状部2の溝5aに係止させ、保持させる。
また第8図(a) 、 (b)は、ノーズ1の筒状部の
内壁に溝5aを設けると共に、非磁性金属、合成樹脂等
からなる押え板35にばね部材47又は47aを装着固
定し、その自由端を溝5aに係止させるようにしたもの
である。
内壁に溝5aを設けると共に、非磁性金属、合成樹脂等
からなる押え板35にばね部材47又は47aを装着固
定し、その自由端を溝5aに係止させるようにしたもの
である。
上記の説明では、ノーズ1の筒状部2内に2組の電磁駆
動ユニットA、Bを積層した場合を示したが、電磁駆動
ユニットを3層以上積層する場合にも第9図に示すよう
に本発明を実施することができる。また、電磁駆動ユニ
ットの構成も上記実施例に限定するものではなく、他の
構成の電磁駆動ユニットを用いたインパクトドツトヘッ
ドにも本発明を実施することができ、さらに前段の電磁
駆動ユニットのノーズへの係止手段も本発明の要旨を逸
脱しない範囲で適宜変更することができる。
動ユニットA、Bを積層した場合を示したが、電磁駆動
ユニットを3層以上積層する場合にも第9図に示すよう
に本発明を実施することができる。また、電磁駆動ユニ
ットの構成も上記実施例に限定するものではなく、他の
構成の電磁駆動ユニットを用いたインパクトドツトヘッ
ドにも本発明を実施することができ、さらに前段の電磁
駆動ユニットのノーズへの係止手段も本発明の要旨を逸
脱しない範囲で適宜変更することができる。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかなように、本発明はノーズの筒状
部に、この筒状部内に収容した前段の電磁駆動ユニット
を係止させて正規の位置に保持するようにしたので、簡
単な構造で多段積層インパクトドツトヘッドの組立・調
整・分解をきわめて容易に行なうことができる。
部に、この筒状部内に収容した前段の電磁駆動ユニット
を係止させて正規の位置に保持するようにしたので、簡
単な構造で多段積層インパクトドツトヘッドの組立・調
整・分解をきわめて容易に行なうことができる。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図(a)は電磁
駆動ユニットを構成する部品の一例の分解斜視図、(b
)はワイヤガイド部材の一例の斜視図、第3図及び第5
図はそれぞれ本発明の要部をなす係止部材の実施例の斜
視図、第4図及び136図はそれぞれその装着状態を示
す断面図、第7図(a)。 (b)及び第8図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明
の他の実施例の要部断面図、第9図は電磁駆動ユニット
を3層以上積層した場合の係止部材の装着例を示す断面
図である。 1:ノーズ、2:筒状部、5:貫通穴、6:嵌合部、1
0;フレーム、11.lla:案内筒、17.17a:
復帰ばね、20.20a:コアブロック、22.22a
:コア、23.23a :コイル、25.25a:ヨー
ク、2g、211a:サイドヨーク、32,32a:駆
動レバー、34:ワイヤ、35.35a:押え板、37
:切除部、40:係上部材、4B、4Ba:舌片。
駆動ユニットを構成する部品の一例の分解斜視図、(b
)はワイヤガイド部材の一例の斜視図、第3図及び第5
図はそれぞれ本発明の要部をなす係止部材の実施例の斜
視図、第4図及び136図はそれぞれその装着状態を示
す断面図、第7図(a)。 (b)及び第8図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明
の他の実施例の要部断面図、第9図は電磁駆動ユニット
を3層以上積層した場合の係止部材の装着例を示す断面
図である。 1:ノーズ、2:筒状部、5:貫通穴、6:嵌合部、1
0;フレーム、11.lla:案内筒、17.17a:
復帰ばね、20.20a:コアブロック、22.22a
:コア、23.23a :コイル、25.25a:ヨー
ク、2g、211a:サイドヨーク、32,32a:駆
動レバー、34:ワイヤ、35.35a:押え板、37
:切除部、40:係上部材、4B、4Ba:舌片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内側がほゞ円筒状に形成された筒状部を有するノーズの
該筒状部内に、一群のプリントワイヤを駆動する電磁駆
動ユニットを複数個積層配置してなるワイヤ式ドットプ
リンタにおいて、 前記複数個の電磁駆動ユニットのうち少なくとも前段の
電磁駆動ユニットを直接又は係止部材を介して前記ノー
ズの筒状部に係止させたことを特徴とする多段積層構造
のインパクトドットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209787A JPS63218366A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 多段積層構造のインパクトドツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209787A JPS63218366A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 多段積層構造のインパクトドツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63218366A true JPS63218366A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12905342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5209787A Pending JPS63218366A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 多段積層構造のインパクトドツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63218366A (ja) |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5209787A patent/JPS63218366A/ja active Pending
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