JPS63220170A - トナ−用樹脂の製造方法 - Google Patents
トナ−用樹脂の製造方法Info
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- JPS63220170A JPS63220170A JP62053521A JP5352187A JPS63220170A JP S63220170 A JPS63220170 A JP S63220170A JP 62053521 A JP62053521 A JP 62053521A JP 5352187 A JP5352187 A JP 5352187A JP S63220170 A JPS63220170 A JP S63220170A
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- resin
- monomer
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- G03G9/087—Binders for toner particles
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、電子写真等に使用するトナー用樹脂の製造方
法に関するものであり、詳しくは静電荷像を現像する方
式の内の所謂乾式現像方式に使用するトナー用樹脂の製
造方法に関するものである。
法に関するものであり、詳しくは静電荷像を現像する方
式の内の所謂乾式現像方式に使用するトナー用樹脂の製
造方法に関するものである。
[(1従来の技術
乾式現像方式においては、通常、トナーはキャリアと呼
ばれる鉄粉或いはガラスピーズ等との摩擦によって帯電
し、これが感光体上の静電潜像に電気的引力によって付
着し、次に用紙上に転写され、熱ロール等によって定着
されて永久可視像とされるのである。
ばれる鉄粉或いはガラスピーズ等との摩擦によって帯電
し、これが感光体上の静電潜像に電気的引力によって付
着し、次に用紙上に転写され、熱ロール等によって定着
されて永久可視像とされるのである。
定着の方法としては、トナーに対して履型性を有する材
料で表面を形成した加熱ローラーの表面に、被定着シー
トのトナー像面を圧接触させながら通過せしめることに
より行う加熱ローラー法が多用されている。
料で表面を形成した加熱ローラーの表面に、被定着シー
トのトナー像面を圧接触させながら通過せしめることに
より行う加熱ローラー法が多用されている。
この方式では、オフセット現象の発生という問題がある
。これは、定着時に、像を形成するトナーの一部が熱ロ
ーラーの表面に移行し、この移行したトナーが次に送ら
れて来る用紙に再び移行して画像を汚すという現象であ
る。このオフセットm象を防止するためにトナー用樹脂
としてゲルの割合の高い架橋重合体を用いることが知ら
れでいるが、この場合は耐オフセット性の点では好まし
いものの、定着可能な最低温度が上昇して定着温度中が
狭くなるという問題点があった。
。これは、定着時に、像を形成するトナーの一部が熱ロ
ーラーの表面に移行し、この移行したトナーが次に送ら
れて来る用紙に再び移行して画像を汚すという現象であ
る。このオフセットm象を防止するためにトナー用樹脂
としてゲルの割合の高い架橋重合体を用いることが知ら
れでいるが、この場合は耐オフセット性の点では好まし
いものの、定着可能な最低温度が上昇して定着温度中が
狭くなるという問題点があった。
そこで、オフセット現象を防止し且つ定着温度中を広く
保つために、線状ポリマーと架橋ポリマーとをブレンド
してトナー用樹脂とする方法が知られでいる(特開昭5
9−88748号)。しかし、この方法で得られた樹脂
も、必ずしも広い定着温度中が確保されず、又耐可塑剤
性(トナーが定着された紙と可塑剤を含有したプラスチ
ックシートとを接触させても経時によりトナーが転写さ
れにくい特性)や鮮明な画像性等についても更に改善が
要望されるものであった。
保つために、線状ポリマーと架橋ポリマーとをブレンド
してトナー用樹脂とする方法が知られでいる(特開昭5
9−88748号)。しかし、この方法で得られた樹脂
も、必ずしも広い定着温度中が確保されず、又耐可塑剤
性(トナーが定着された紙と可塑剤を含有したプラスチ
ックシートとを接触させても経時によりトナーが転写さ
れにくい特性)や鮮明な画像性等についても更に改善が
要望されるものであった。
3M 発明が解決しようとする問題点本発明の目的は
、上述の従来のトナー用樹脂に鑑みて、耐オフセット性
にすぐれると共に定着温度中が広い(特に下限温度が低
い)トナーを得ることが出来るトナー用樹脂の製造方法
を提供することにある。
、上述の従来のトナー用樹脂に鑑みて、耐オフセット性
にすぐれると共に定着温度中が広い(特に下限温度が低
い)トナーを得ることが出来るトナー用樹脂の製造方法
を提供することにある。
更に本発明の目的は、耐可塑剤性や画像性等が従来品と
同等以上のトナーか得られるトナー用樹−脂の製造方法
を提供することにある。
同等以上のトナーか得られるトナー用樹−脂の製造方法
を提供することにある。
に) 問題点を解決するための手段
本発明のトナー用樹脂の!!!造方法は、スチレン系単
量体(a)、アクリル酸もしくはメタクリル酸エステル
系単量体(bl及び活性水素を有する単量体(clを構
成単位とする共重合体と、線状ポリマーとの混合物に、
ジイソシアネート化合物を反応せしめてゲル分を有する
樹脂を得ることを特徴とするものであり、このことによ
り上述の目的が達成される。
量体(a)、アクリル酸もしくはメタクリル酸エステル
系単量体(bl及び活性水素を有する単量体(clを構
成単位とする共重合体と、線状ポリマーとの混合物に、
ジイソシアネート化合物を反応せしめてゲル分を有する
樹脂を得ることを特徴とするものであり、このことによ
り上述の目的が達成される。
本発明における線状ポリマーは、主にトナーの低定着温
度に寄与するものと考えられ、160 Cに右ける溶融
粘度が1〜2,000ポアズ程度のものが好ましく用い
られる。粘度の低過ぎるものは一般に、耐可塑剤性、耐
ブロッキング性に劣り、粘度の高過ぎるものは定着温度
が高くなるからである。
度に寄与するものと考えられ、160 Cに右ける溶融
粘度が1〜2,000ポアズ程度のものが好ましく用い
られる。粘度の低過ぎるものは一般に、耐可塑剤性、耐
ブロッキング性に劣り、粘度の高過ぎるものは定着温度
が高くなるからである。
線状ポリマーを構成する単に体としでは、例工は、スチ
レン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、P−
メチルスチレン、α−メナルスチレン、P−エチルスチ
レン、λ4−ジメチルスチレン、P−n−ブチルスチレ
ン、P −tert−ブチルスチレン、P−n−ヘキシ
ルスチレン、P−n−オクチルスチレン、P −n−7
ニルスチレン、P −n−デシルスチレン、P−n−ド
デシルスチレン、P−メトキンスチレン、P−フェニル
スチレン、P−クロルスチレン、3,4−ジクロルスチ
レン等のスチレン系単量体(a);アクリル酸メチル、
アクリル酸メチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n
−オチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸n−オク
チル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−エチルヘキ
シル、アクリル酸ステアリル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル
酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸
n−オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸ス
テアリルなどのアクリル酸もしくはメタクリル酸のアル
キルエステルや、アクリル酸2−クロルエチル、アクリ
ル酸フェニル、α−クロルアクリル酸メチル、メタクリ
ル酸フェニル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メ
タクリル酸ジエチルアミノエチル等のアクリル酸もしく
はメタクリル酸工′ステル系単量体(bl :マレイン
酸メチル、マレイン酸ブチル、マレイン酸ジメチル等の
二重結合含有ジカルボン酸のエステル及び置換体;塩化
ビニル、酢酸ビニル、安息香酸ビニル等のビニルエステ
ル系単量体が挙げられる。
レン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、P−
メチルスチレン、α−メナルスチレン、P−エチルスチ
レン、λ4−ジメチルスチレン、P−n−ブチルスチレ
ン、P −tert−ブチルスチレン、P−n−ヘキシ
ルスチレン、P−n−オクチルスチレン、P −n−7
ニルスチレン、P −n−デシルスチレン、P−n−ド
デシルスチレン、P−メトキンスチレン、P−フェニル
スチレン、P−クロルスチレン、3,4−ジクロルスチ
レン等のスチレン系単量体(a);アクリル酸メチル、
アクリル酸メチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n
−オチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸n−オク
チル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−エチルヘキ
シル、アクリル酸ステアリル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル
酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸
n−オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸ス
テアリルなどのアクリル酸もしくはメタクリル酸のアル
キルエステルや、アクリル酸2−クロルエチル、アクリ
ル酸フェニル、α−クロルアクリル酸メチル、メタクリ
ル酸フェニル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メ
タクリル酸ジエチルアミノエチル等のアクリル酸もしく
はメタクリル酸工′ステル系単量体(bl :マレイン
酸メチル、マレイン酸ブチル、マレイン酸ジメチル等の
二重結合含有ジカルボン酸のエステル及び置換体;塩化
ビニル、酢酸ビニル、安息香酸ビニル等のビニルエステ
ル系単量体が挙げられる。
これらは単独で、もしくは複数個組合わせて用いるが、
スチレン系単量体及びアクリル酸もしくはメタクリル酸
のアルキルエステルを併用するのが特に好ましい。
スチレン系単量体及びアクリル酸もしくはメタクリル酸
のアルキルエステルを併用するのが特に好ましい。
本発明においでは、スチレン系単量体(at、アクリル
酸もしくはメタクリル酸エステル系単層体(bl及び活
性水素を有する単産体(c)を構成単位とする共重合体
と、上記線状ポリマーとの混合物に、ジイソシアネート
化合物を反応せしめるのであるが、共重合体中のスチレ
ン系単量体(al及び、アクリル酸もしくはメタクリル
酸エステル系単産体(blとしでは、線状ポリマーを構
成する単産体として開示した上記(al及び(blの具
体例は全て使用可能である・活性水素を有する単量体(
c)としては、例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート、2−ヒドロキシプロビルアクリレート、ポリエチ
レングリコールモノアクリレート、ポリプロピレングリ
コールモノアクリレート、エチレングリコールモノアリ
ルエーテル、アリルアルコール、2−ヒドロキシエチル
メタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレー
ト、ポリエチレングリコールモノメタクリレート、ポリ
プロピレングリコールモノメタクリレート等の水酸基を
有する単諷体;アクシル基を有する単五体;ビニルアミ
ン、アリルアミン、アクリルアミド、メタクリルアミ上
記単鼠体(at 、 (bl及び(clの重合方法とし
ては、従来公知の溶液重合法、懸濁重合法、乳化重合法
や塊状重合法等の何れの重合法を採用しでもよいが、溶
剤の連鎖移動によりゲルサイズを小さくすることが谷易
なために定着温度の下限を容易に低くすることが出来る
点及び、線状ポリマーと後述する架橋ポリマーとがより
均質、一体化された状態で得られる点で溶液重合が好ま
しく用いられる。
酸もしくはメタクリル酸エステル系単層体(bl及び活
性水素を有する単産体(c)を構成単位とする共重合体
と、上記線状ポリマーとの混合物に、ジイソシアネート
化合物を反応せしめるのであるが、共重合体中のスチレ
ン系単量体(al及び、アクリル酸もしくはメタクリル
酸エステル系単産体(blとしでは、線状ポリマーを構
成する単産体として開示した上記(al及び(blの具
体例は全て使用可能である・活性水素を有する単量体(
c)としては、例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート、2−ヒドロキシプロビルアクリレート、ポリエチ
レングリコールモノアクリレート、ポリプロピレングリ
コールモノアクリレート、エチレングリコールモノアリ
ルエーテル、アリルアルコール、2−ヒドロキシエチル
メタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレー
ト、ポリエチレングリコールモノメタクリレート、ポリ
プロピレングリコールモノメタクリレート等の水酸基を
有する単諷体;アクシル基を有する単五体;ビニルアミ
ン、アリルアミン、アクリルアミド、メタクリルアミ上
記単鼠体(at 、 (bl及び(clの重合方法とし
ては、従来公知の溶液重合法、懸濁重合法、乳化重合法
や塊状重合法等の何れの重合法を採用しでもよいが、溶
剤の連鎖移動によりゲルサイズを小さくすることが谷易
なために定着温度の下限を容易に低くすることが出来る
点及び、線状ポリマーと後述する架橋ポリマーとがより
均質、一体化された状態で得られる点で溶液重合が好ま
しく用いられる。
溶液重合法において、スチレン系単量体(al、アクリ
ル酸もしくはメタクリル酸エステル系単層体fbl及び
活性水素を有する単量体(clを構成単位とする共重合
体と、線状ポリマーとの混合物を用意するには、各単産
体(al、(bl、(C)の混合溶液に線状ポリマーを
添加した後(al、(bl、(clを共重合させてもよ
(、また、溶液重合法により線状ポリマーを合成しその
溶液に(al、(bl、(clを添加して共重合させて
もよく、レンドしでもよい。
ル酸もしくはメタクリル酸エステル系単層体fbl及び
活性水素を有する単量体(clを構成単位とする共重合
体と、線状ポリマーとの混合物を用意するには、各単産
体(al、(bl、(C)の混合溶液に線状ポリマーを
添加した後(al、(bl、(clを共重合させてもよ
(、また、溶液重合法により線状ポリマーを合成しその
溶液に(al、(bl、(clを添加して共重合させて
もよく、レンドしでもよい。
上記共重合体と、線状ポリマーとの混合物に、シイツレ
゛アネート化合物を反応させるには、溶液状態でジイソ
アネート化合物を添加して反応させでもよいし、脱溶剤
した上記混合物を加熱溶融状態にしてジイソシアネート
化合物と反応させでもよい。
゛アネート化合物を反応させるには、溶液状態でジイソ
アネート化合物を添加して反応させでもよいし、脱溶剤
した上記混合物を加熱溶融状態にしてジイソシアネート
化合物と反応させでもよい。
好ましくは、溶液重合で線状ポリマーを合成し、その溶
液に各単量体(a) 、(bl 、(c)を添加して共
重合させ、さらにその溶液にジイソシアネート化合物を
添加して加橋反応させる。
液に各単量体(a) 、(bl 、(c)を添加して共
重合させ、さらにその溶液にジイソシアネート化合物を
添加して加橋反応させる。
反応させる際に添加するジイソシアネート化合物の量は
、一般に、上記活性水素を有する単量体1当量に対して
α5〜1当量とされる。
、一般に、上記活性水素を有する単量体1当量に対して
α5〜1当量とされる。
ジイソシアネート化合物としては、2.4−トリレンジ
イソシアネート、4.4’−ジフェニルメタンジイソシ
アネート、ジアニシジンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、メタキシリレンジイソシアネー
ト、L5−ナフタレンジイソシアネート等が好ましい例
として挙げられる。
イソシアネート、4.4’−ジフェニルメタンジイソシ
アネート、ジアニシジンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、メタキシリレンジイソシアネー
ト、L5−ナフタレンジイソシアネート等が好ましい例
として挙げられる。
本発明により得られる樹脂中にゲル分が存在するのは、
活性水素を有する単産体(cl及びジイソシアネート化
合物から成る架橋ポリマーが生成されたためと考えられ
、その割合(ゲル分率)は、高い程耐オフセット性、耐
可塑剤性、耐ブロッキング性等が向上するが、高過ぎる
と定着温度の下限が上昇してしまい、又低過ぎると耐オ
フセット性等の効果が発現されないので、一般に5ff
ij1%以上、好ましくは10〜60重量%とされる。
活性水素を有する単産体(cl及びジイソシアネート化
合物から成る架橋ポリマーが生成されたためと考えられ
、その割合(ゲル分率)は、高い程耐オフセット性、耐
可塑剤性、耐ブロッキング性等が向上するが、高過ぎる
と定着温度の下限が上昇してしまい、又低過ぎると耐オ
フセット性等の効果が発現されないので、一般に5ff
ij1%以上、好ましくは10〜60重量%とされる。
尚、ゲル分率は次のようにして常温下で測定する。先ず
本発明の樹脂を容器(Wig )に入れ、秤量する(
W2g )。容器に多量(体積で樹脂の約100倍以上
)のトルエン(常温)を入h124時間放置する。この
間、数回容器を振り、樹脂可溶分のトルエンへの拡散を
促進させる。
本発明の樹脂を容器(Wig )に入れ、秤量する(
W2g )。容器に多量(体積で樹脂の約100倍以上
)のトルエン(常温)を入h124時間放置する。この
間、数回容器を振り、樹脂可溶分のトルエンへの拡散を
促進させる。
然る後、さらに48時間以上静置し、ゲル分を沈降させ
る。上澄み液をスポイトで除去し、ゲル分を乾燥し、秤
量する(W3g)。ゲル分率は、−立」:;!」−×1
00%として計算される。
る。上澄み液をスポイトで除去し、ゲル分を乾燥し、秤
量する(W3g)。ゲル分率は、−立」:;!」−×1
00%として計算される。
2−Wl
単量体(al、tbl、(clを構成単位とする共重合
体と、線状ポリマーとの混合割合は、重凰比で一般C1
0: 90〜90 : 10 、好ましくは30ニア0
〜70 : 30の範囲とする。
体と、線状ポリマーとの混合割合は、重凰比で一般C1
0: 90〜90 : 10 、好ましくは30ニア0
〜70 : 30の範囲とする。
本発明方法により得られる樹脂は、線状ポリマーが、上
記共重合体中の活性水素を有する単量体(cl及びジイ
ソシアネート化合物との反応により生成された架橋ポリ
マー中に、ミクロ的に侵入した構造(包み込まれた構造
)を有しているものと考えられ、このために、低い溶融
粘度を有する線状ポリマーを用いて定着温度の下限を低
く保っても、耐ブロッキング性、耐可塑剤性にすぐれ、
又線状ポリマーと架橋ポリマーとが一体化されているた
め、画像性にすぐれ定着温度中の広いトナーが拘られる
ものと考えられる。
記共重合体中の活性水素を有する単量体(cl及びジイ
ソシアネート化合物との反応により生成された架橋ポリ
マー中に、ミクロ的に侵入した構造(包み込まれた構造
)を有しているものと考えられ、このために、低い溶融
粘度を有する線状ポリマーを用いて定着温度の下限を低
く保っても、耐ブロッキング性、耐可塑剤性にすぐれ、
又線状ポリマーと架橋ポリマーとが一体化されているた
め、画像性にすぐれ定着温度中の広いトナーが拘られる
ものと考えられる。
… 実施例
実施例1
2tセパラブルフラスコにトルエン260gを入れ空気
を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの沸点ま
で加温する。トルエンの還流が起きた状態で攪拌しなが
らスチレン83g% n−ブチルアクリレート「171
1及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル2gを溶解し
た混合物を25時間かけて滴下しtがら溶液重合を行っ
た。(得らnりl1Mk’(D 160 C1Cbける
n!IFm粘度は36ポアズ、重量平均分子血は&60
0であった。)滴下終了後、さらにトルエンの沸騰する
温度にて攪拌しながら1時間熟成する。この系に、スチ
レン46g、n−ブチルアクリレート36g、2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート18g、及び重合開始剤と
して過酸化ベンゾイル2gを溶解した混合物を25時間
かけて滴下しながら溶液重合を行った。滴下終了後、さ
らにトルエンの沸騰する温度にて攪拌しながら1時間熟
成する。
を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの沸点ま
で加温する。トルエンの還流が起きた状態で攪拌しなが
らスチレン83g% n−ブチルアクリレート「171
1及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル2gを溶解し
た混合物を25時間かけて滴下しtがら溶液重合を行っ
た。(得らnりl1Mk’(D 160 C1Cbける
n!IFm粘度は36ポアズ、重量平均分子血は&60
0であった。)滴下終了後、さらにトルエンの沸騰する
温度にて攪拌しながら1時間熟成する。この系に、スチ
レン46g、n−ブチルアクリレート36g、2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート18g、及び重合開始剤と
して過酸化ベンゾイル2gを溶解した混合物を25時間
かけて滴下しながら溶液重合を行った。滴下終了後、さ
らにトルエンの沸騰する温度にて攪拌しながら1時間熟
成する。
この系に4,4/−ジフェニルメタンジイソシアネート
17.3 gを添加し、トルエンの沸騰する温度にて2
時間攪拌する。その後、系の温度を180σまで徐々に
上げながら減圧下にトルエンを脱溶剤して得られた重合
体を冷却し、粉砕して、フレーク状の樹脂Aを得た。ゲ
ル分率は42%であった。
17.3 gを添加し、トルエンの沸騰する温度にて2
時間攪拌する。その後、系の温度を180σまで徐々に
上げながら減圧下にトルエンを脱溶剤して得られた重合
体を冷却し、粉砕して、フレーク状の樹脂Aを得た。ゲ
ル分率は42%であった。
自腹A100重量部とカーボンブラック(ダイヤブラッ
クSH,三菱化成社1り5重量部とをメルトブレンドし
、冷却後粗粉砕し、さらにジェットミルで微粉砕して約
13〜15ミクロンの平均粒度を有するトナーを作成し
た。
クSH,三菱化成社1り5重量部とをメルトブレンドし
、冷却後粗粉砕し、さらにジェットミルで微粉砕して約
13〜15ミクロンの平均粒度を有するトナーを作成し
た。
このトナー4重態部を、約50〜80ミクロンの平均粒
度を有する鉄粉キャリヤー96重態部と混合して現像剤
を作り、この現像剤を用いて複写物を得た。使用した電
子写真複写機は富士ゼロックス3500である。
度を有する鉄粉キャリヤー96重態部と混合して現像剤
を作り、この現像剤を用いて複写物を得た。使用した電
子写真複写機は富士ゼロックス3500である。
耐可塑剤性の評価としては、可塑刑としてジオクチルフ
タレート30重社%を含む農業用塩化ビニルシートを5
(至)角に切り、IKgの圧力で複写物に圧着させ、こ
れを60Cの[温槽中で24時同数置し、複写物かビニ
ルシートに転写するかどうかを見た。
タレート30重社%を含む農業用塩化ビニルシートを5
(至)角に切り、IKgの圧力で複写物に圧着させ、こ
れを60Cの[温槽中で24時同数置し、複写物かビニ
ルシートに転写するかどうかを見た。
樹脂Aを用いた現像剤では、転写は一切認められなかっ
た。
た。
定着温度幅は、電子写真複写機の熱ローラーの設定温度
を種々変えて、オフセットを起こさずに定着する設定温
度を調べた。
を種々変えて、オフセットを起こさずに定着する設定温
度を調べた。
樹脂Aを用いた現像剤では、155Cから230σとい
う広い定着温度幅を有することが分った。
う広い定着温度幅を有することが分った。
得られた画像は、カブリが一切なく、解像度にも優れて
いた。
いた。
実施例2
2tセパラブルフラスコにトルエン260gを入n、空
気を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの沸点
まで加温する。トルエンの還流が起きた状態で、攪拌し
ながら、スチレン100 g% n−ブチルアクリレー
ト20 g s及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル
14gを溶解した混合物を25時間かけて滴下しなから
溶液重合を行った。
気を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの沸点
まで加温する。トルエンの還流が起きた状態で、攪拌し
ながら、スチレン100 g% n−ブチルアクリレー
ト20 g s及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル
14gを溶解した混合物を25時間かけて滴下しなから
溶液重合を行った。
(160C’における溶融粘度40ポアズ、重量平均分
子fi9000.6d脂B’)滴下終了後・さらにトル
エンの沸騰する温度にて攪拌しながら1時間熟成する。
子fi9000.6d脂B’)滴下終了後・さらにトル
エンの沸騰する温度にて攪拌しながら1時間熟成する。
この系に、スチレン36 g s n−ブチルアクリ
レート26g12−ヒドロキシエチルメタクリレート1
8g1及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル16gを
溶解した混合物を25時間かけて滴下しながら溶液重合
を行った。滴下終了後、さらにトルエンの沸騰する温度
にて攪拌しながら1時間熟成する。この系に4゜4′−
ジフェニルメタンジイソシアネート1′13gを添加し
、トルエンの沸騰する温度にて2時間攪拌する。その後
、系の温度を180σまで徐々に上げなから練圧下命ζ
トルエンを脱溶剤しで、樹脂を得た。この樹脂を冷却し
、粉砕しで、フレーク状の樹脂Bを得た。ゲル分率は3
2%であった0実施例1と同様にしてトナー及び現像剤
を作り物性を評価した。
レート26g12−ヒドロキシエチルメタクリレート1
8g1及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル16gを
溶解した混合物を25時間かけて滴下しながら溶液重合
を行った。滴下終了後、さらにトルエンの沸騰する温度
にて攪拌しながら1時間熟成する。この系に4゜4′−
ジフェニルメタンジイソシアネート1′13gを添加し
、トルエンの沸騰する温度にて2時間攪拌する。その後
、系の温度を180σまで徐々に上げなから練圧下命ζ
トルエンを脱溶剤しで、樹脂を得た。この樹脂を冷却し
、粉砕しで、フレーク状の樹脂Bを得た。ゲル分率は3
2%であった0実施例1と同様にしてトナー及び現像剤
を作り物性を評価した。
耐可塑剤性の評価結果は、樹脂Bを用いた現像剤では転
写は一切認められなかった。
写は一切認められなかった。
定着温度幅は、樹脂Bを用いた現像剤では、140σか
ら210 Cで、低温からの定着が可能であることが分
った。得られた画像は、カブリが一切なく、解像度にも
優れていた。
ら210 Cで、低温からの定着が可能であることが分
った。得られた画像は、カブリが一切なく、解像度にも
優れていた。
実施例3
2tセパラブルフラスコにトルエン260gを入れ、空
気を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの81
1点まで加温する。トルエンの還流が起きた状態で、攪
拌しながら、スチレン66.3g、n−ブチルアクリレ
ート13.7g、及び重合開始剤として過酸化ベンゾイ
ル16gを溶解した混合物を25時向かけて滴下しなが
ら溶液重合を行った。(160cにおける溶融粘度34
ポアズ、重量平均分子fi8400、(転)脂C′)滴
下終了後、さら昏こトルエンの沸騰する温度にて攪拌し
ながら1時間熟成する。この系にスチレン69.4g、
n−ブチルアクリレート44 g、アクリル酸6.6
g 、及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル2.4g
を溶解 二した混合物を2.5時間かけて滴下しながら
溶液重合を行った。滴下終了後、さらにトルエンの沸騰
する温度にて攪拌しながら1時曲熟成する。この系に2
4−トリレンジイソシアネート8gを添加し、トルエン
の沸騰する温度にて2時間攪拌する。その後、系の温度
を1800まで徐々に上げながら減圧下にトルエンを脱
溶剤しで、*iを得た。
気を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの81
1点まで加温する。トルエンの還流が起きた状態で、攪
拌しながら、スチレン66.3g、n−ブチルアクリレ
ート13.7g、及び重合開始剤として過酸化ベンゾイ
ル16gを溶解した混合物を25時向かけて滴下しなが
ら溶液重合を行った。(160cにおける溶融粘度34
ポアズ、重量平均分子fi8400、(転)脂C′)滴
下終了後、さら昏こトルエンの沸騰する温度にて攪拌し
ながら1時間熟成する。この系にスチレン69.4g、
n−ブチルアクリレート44 g、アクリル酸6.6
g 、及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル2.4g
を溶解 二した混合物を2.5時間かけて滴下しながら
溶液重合を行った。滴下終了後、さらにトルエンの沸騰
する温度にて攪拌しながら1時曲熟成する。この系に2
4−トリレンジイソシアネート8gを添加し、トルエン
の沸騰する温度にて2時間攪拌する。その後、系の温度
を1800まで徐々に上げながら減圧下にトルエンを脱
溶剤しで、*iを得た。
この樹脂を冷却し、粉砕して、フレーク状の樹脂Cを得
た。ゲル分率は49%であった。実施例1と同様にして
トナー及び現像剤を作り物性を評価した。
た。ゲル分率は49%であった。実施例1と同様にして
トナー及び現像剤を作り物性を評価した。
耐可塑剤性の評価結果は、樹脂Cを用いた現像剤では転
写は一切認められなかった。
写は一切認められなかった。
定着温度幅は、樹脂Cを用いた現像剤では、165σか
ら240σという広い定着温度幅を有することが分った
。
ら240σという広い定着温度幅を有することが分った
。
得られた画像は、カブリか一切なく、解像度にも優れて
いた。
いた。
ヒ施例4
2tセパラブルフラスコにトルエン260gを入れ、空
気を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの沸点
まで加温する。トルエンの還流が起きた状態で、撹拌し
ながら、スチレン66.3g、n−ブチルアクリレ−)
13.7g、及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル1
6gを溶解した混合物を25時聞かけて滴下しながら溶
液重合を行った。(160C’における溶融粘度34ポ
アズ、重量平均分子量8400、tfiJ脂D’ り滴
下終了後、さらにトルエンの沸騰する温度にて攪拌しな
がら1時間熟成する。この系に、スチレン72h2g、
n−ブチルアクリレート40 g、メタクリルアミド7
、8 g 、及び重合開始剤としてアゾビスイソブチロ
ニトリル16gを溶解した混合物を25時間かけて滴下
しながら溶液重合を行った。滴下終了後、さらにトルエ
ンの沸騰する温度にて攪拌しながら1時間熟成する。こ
の系に2.4−トリレンジイソシアネート8gを添加シ
、トルエンの沸騰する温度にて2時間撹拌する。その後
、系の温度を180℃まで徐々忙上けながら減圧下忙ト
ルエンヲ脱溶剤して樹脂を得た。この樹脂を冷却し粉砕
してフレーク状の樹脂りを得た。ゲル分率ti45%で
あった。実施例1と同様にしてトナー及び現像剤を作シ
物性を評価した。
気を窒素ガスにて置換した後、この系をトルエンの沸点
まで加温する。トルエンの還流が起きた状態で、撹拌し
ながら、スチレン66.3g、n−ブチルアクリレ−)
13.7g、及び重合開始剤として過酸化ベンゾイル1
6gを溶解した混合物を25時聞かけて滴下しながら溶
液重合を行った。(160C’における溶融粘度34ポ
アズ、重量平均分子量8400、tfiJ脂D’ り滴
下終了後、さらにトルエンの沸騰する温度にて攪拌しな
がら1時間熟成する。この系に、スチレン72h2g、
n−ブチルアクリレート40 g、メタクリルアミド7
、8 g 、及び重合開始剤としてアゾビスイソブチロ
ニトリル16gを溶解した混合物を25時間かけて滴下
しながら溶液重合を行った。滴下終了後、さらにトルエ
ンの沸騰する温度にて攪拌しながら1時間熟成する。こ
の系に2.4−トリレンジイソシアネート8gを添加シ
、トルエンの沸騰する温度にて2時間撹拌する。その後
、系の温度を180℃まで徐々忙上けながら減圧下忙ト
ルエンヲ脱溶剤して樹脂を得た。この樹脂を冷却し粉砕
してフレーク状の樹脂りを得た。ゲル分率ti45%で
あった。実施例1と同様にしてトナー及び現像剤を作シ
物性を評価した。
耐可塑剤性の評価結果は、樹脂りを用いた現像剤では転
写は一切認められなかった。
写は一切認められなかった。
定着温度幅は、樹脂りを用いた現像剤では、160℃か
ら240℃という広い定着温度幅を有することが分った
。
ら240℃という広い定着温度幅を有することが分った
。
得られた画像は、カプリが一切なく、解像度にも優れて
いた。
いた。
比較例1
実施例1中で得られた線状の樹脂A’30.3重量部、
スチレン−n−ブチルアクリレート−ジビニルベンゼン
架橋ポリマー(ゲル分率6(13%)69.7重1m、
及ヒカーホンプラック(実施例1と同一物)5重量部を
メルトブレンドし、冷却後粗粉砕し、さら忙ジェットミ
ルで微粉砕して約13〜15ミクロンの平均粒度を有す
るトナーを作成した0これVi実施例1と同一ゲル分の
ブレンド物である。
スチレン−n−ブチルアクリレート−ジビニルベンゼン
架橋ポリマー(ゲル分率6(13%)69.7重1m、
及ヒカーホンプラック(実施例1と同一物)5重量部を
メルトブレンドし、冷却後粗粉砕し、さら忙ジェットミ
ルで微粉砕して約13〜15ミクロンの平均粒度を有す
るトナーを作成した0これVi実施例1と同一ゲル分の
ブレンド物である。
このトナー4重量部を約50〜80ミクロンの平均粒度
を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤を
作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤を
作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
耐可塑剤性テストでは、わずかではあるが転写が認めら
れる。
れる。
定着温度幅は170℃から230℃であった・・
得られた画像は、わずかにカプリが認められ、実施例1
より解像度は劣っている。
より解像度は劣っている。
比較例2
樹脂B’4a9重量部、スチレン−n−ブチルアクリレ
ート−ジビニルベンゼン架橋ポリマー(ゲル分率6α3
%)53.1重量部、及びカーボンブラック(実施例1
と同一物)5重量部をメルトブレンドし、冷却後粗粉砕
し、さらにジェットミルで微粉砕して約13〜15ミク
ロンの平均粒度を有するトナーを作成し丸。これは実施
例2と同一ゲル分のブレンド物である。
ート−ジビニルベンゼン架橋ポリマー(ゲル分率6α3
%)53.1重量部、及びカーボンブラック(実施例1
と同一物)5重量部をメルトブレンドし、冷却後粗粉砕
し、さらにジェットミルで微粉砕して約13〜15ミク
ロンの平均粒度を有するトナーを作成し丸。これは実施
例2と同一ゲル分のブレンド物である。
このトナー4重量部を約50〜80ミクロンの平均粒度
を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤を
作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤を
作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
耐可塑剤性テストでは、わずかではあるが転写があめら
れる。
れる。
定着温度幅Fi160℃から210℃であった。
得られた画像は、わずかにカプリが認められ、実施例2
より解像度は劣っている。
より解像度は劣っている。
比較例3
樹脂C’18.7重量部、スチレン−n−ブチルアクリ
レート−ジビニルベンゼン架橋ポリマー(グル分率6α
3%)8L3ifi部、及びカーボンブラック(1!施
例1と同一物)5重量部をメトルブレンドし、冷却後粗
粉砕し、さらにジェットミルで微粉砕して約13〜15
ミクロンの平均粒度を有するトナーを作成した。これは
実施例3と同一ゲル分のブレンド物である。
レート−ジビニルベンゼン架橋ポリマー(グル分率6α
3%)8L3ifi部、及びカーボンブラック(1!施
例1と同一物)5重量部をメトルブレンドし、冷却後粗
粉砕し、さらにジェットミルで微粉砕して約13〜15
ミクロンの平均粒度を有するトナーを作成した。これは
実施例3と同一ゲル分のブレンド物である。
このトナー4重量部を約50〜80ミクロン、の平均粒
度を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤
を作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
度を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤
を作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
耐可塑剤性テストでは、わずかではあるが転写が認めら
れる。
れる。
定着温度幅は180℃から235℃であった。
得られた画像は、わずかにカブリが謁められ、実施例3
より解像度は劣っている。
より解像度は劣っている。
比較例4
樹脂D’25.4重社部、スチレン−n−プチルアクリ
レートージピニルベンセ°ン架橋ポリマー(ゲル分率6
CL3%)74.6重量部、及びカーボンブラック(実
施例1と同一物)5重量部をメルトブレンドし、冷却後
粗粉砕し、烙らにジェットミルで微粉砕して約13〜1
5ミクロンの平均粒度を有するトナーを作成した。これ
は実施例4と同一ゲル分のブレンド物である。
レートージピニルベンセ°ン架橋ポリマー(ゲル分率6
CL3%)74.6重量部、及びカーボンブラック(実
施例1と同一物)5重量部をメルトブレンドし、冷却後
粗粉砕し、烙らにジェットミルで微粉砕して約13〜1
5ミクロンの平均粒度を有するトナーを作成した。これ
は実施例4と同一ゲル分のブレンド物である。
このトナー4重量部を約50〜80ミクロンの平均粒度
を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤を
作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
を有する鉄粉キャリヤー96重量部と混合して現像剤を
作り、この現像剤を用いて複写物を得た。
耐可塑剤性テストでは、わずかではあるが転写が認めら
れる。
れる。
定着温度幅は180℃から235℃であった0
得られた画像は、わずかにカブリが認められ、実施例4
より解像度は劣っている。
より解像度は劣っている。
(へ) 発明の効果
本発明のトナー用樹脂の製造方法は上述の通りの1II
IvLであり、本発明忙よれば、耐オフセット性にすぐ
れると共に定着温度中が広く(特に下限温度が低く)、
かつ耐可塑剤性、耐ブロッキング性及び画像性等の良好
なトナーを与え得るトナー用樹脂が得られるのである。
IvLであり、本発明忙よれば、耐オフセット性にすぐ
れると共に定着温度中が広く(特に下限温度が低く)、
かつ耐可塑剤性、耐ブロッキング性及び画像性等の良好
なトナーを与え得るトナー用樹脂が得られるのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スチレン系単量体(a)、アクリル酸もしくはメタ
クリル酸エステル系単量体(b)及び活性水素を有する
単量体(c)を構成単位とする共重合体と、線状ポリマ
ーとの混合物に、ジイソシアネート化合物を反応せしめ
てゲル分を有する樹脂を得ることを特徴とするトナー用
樹脂の製造方法。 2、活性水素を有する単量体が水酸基を有する単量体で
ある第1項記載のトナー用樹脂の製造方法。 3、活性水素を有する単量体かカルボキシル基を有する
単量体である第1項記載のトナー用樹脂の製造方法。 4、線状ポリマーが、スチレン系単量体及びアクリル酸
もしくはメタクリル酸エステル系単量体を構成単位とす
る共重合体である第1項記載のトナー用樹脂の製造方法
。 5、線状ポリマーの160℃における溶融粘度が、1〜
2,000ポアズである第1項記載のトナー用樹脂の製
造方法。 6、ゲル分率が5〜60重量%程度である第1項記載の
トナー用樹脂の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62053521A JPH0769632B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | トナ−用樹脂の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62053521A JPH0769632B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | トナ−用樹脂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220170A true JPS63220170A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH0769632B2 JPH0769632B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=12945125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62053521A Expired - Lifetime JPH0769632B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | トナ−用樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769632B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008065736A1 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-05 | Mitsui Chemicals, Inc. | Resin composition for toner, and toner using the resin composition |
| JP2009168915A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Canon Inc | トナー用樹脂組成物、トナー及び二成分現像剤 |
| CN109634073A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-04-16 | 湖北鼎龙控股股份有限公司 | 调色剂及其制备方法 |
| JP2019113775A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | コニカミノルタ株式会社 | 静電荷像現像用トナー及び静電荷像現像用トナーの製造方法 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP62053521A patent/JPH0769632B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008065736A1 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-05 | Mitsui Chemicals, Inc. | Resin composition for toner, and toner using the resin composition |
| JPWO2008065736A1 (ja) * | 2006-11-29 | 2010-03-04 | 三井化学株式会社 | トナー用樹脂組成物および該樹脂組成物を用いたトナー |
| US8163454B2 (en) | 2006-11-29 | 2012-04-24 | Mitsui Chemicals, Inc. | Resin composition for toner, and toner using the resin composition |
| JP2009168915A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Canon Inc | トナー用樹脂組成物、トナー及び二成分現像剤 |
| JP2019113775A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | コニカミノルタ株式会社 | 静電荷像現像用トナー及び静電荷像現像用トナーの製造方法 |
| CN109634073A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-04-16 | 湖北鼎龙控股股份有限公司 | 调色剂及其制备方法 |
| CN109634073B (zh) * | 2019-01-15 | 2022-01-14 | 湖北鼎龙控股股份有限公司 | 调色剂及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0769632B2 (ja) | 1995-07-31 |
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