JPS6322232Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322232Y2 JPS6322232Y2 JP6935284U JP6935284U JPS6322232Y2 JP S6322232 Y2 JPS6322232 Y2 JP S6322232Y2 JP 6935284 U JP6935284 U JP 6935284U JP 6935284 U JP6935284 U JP 6935284U JP S6322232 Y2 JPS6322232 Y2 JP S6322232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- base plate
- tip
- rock drilling
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims description 18
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 10
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 5
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この考案は、削岩のみに関するものである。
(2) 従来の技術
コンクリートや鉄筋コンクリート壁及び柱に削
岩のみを当てて大衝撃力を加え、コンクリートや
鉄筋コンクリートの剛性値に打ち勝つた打撃力に
より上記壁や柱に打ち込んで先端部に塑性すべり
破壊を起させると共に、剪断破壊による亀裂を発
生させてコンクリートや鉄筋コンクリート壁及び
柱を破壊、切断していた。
岩のみを当てて大衝撃力を加え、コンクリートや
鉄筋コンクリートの剛性値に打ち勝つた打撃力に
より上記壁や柱に打ち込んで先端部に塑性すべり
破壊を起させると共に、剪断破壊による亀裂を発
生させてコンクリートや鉄筋コンクリート壁及び
柱を破壊、切断していた。
(3) 考案が解決しようとする問題点
削岩のみは、モイルポイント形のため、刃先が
面積の小さい尖鋭状となり、面積の大きい破壊に
よる亀裂を発生させることができない問題があつ
た。
面積の小さい尖鋭状となり、面積の大きい破壊に
よる亀裂を発生させることができない問題があつ
た。
また、破壊面に対するすべり止めがないため、
横すべりが発生し、有効に破壊及び切断すること
ができない問題もあつた。
横すべりが発生し、有効に破壊及び切断すること
ができない問題もあつた。
(4) 問題点を解決するための手段
この考案は、上記の問題点を解決するために、
先端縁の両側に前方に突出するすべり止め突片を
有する基板と、この基板の先端縁突片間に設けた
刃先と、上記基板の末端縁中央に先端面が平らと
なる軸材の先端部を嵌入するよう設けた筒部と、
基板に設けた支持ワイヤーの係合部材とで削岩の
みを構成したものである。
先端縁の両側に前方に突出するすべり止め突片を
有する基板と、この基板の先端縁突片間に設けた
刃先と、上記基板の末端縁中央に先端面が平らと
なる軸材の先端部を嵌入するよう設けた筒部と、
基板に設けた支持ワイヤーの係合部材とで削岩の
みを構成したものである。
(5) 作用
この考案は、ロツクブレーカーのポイントホル
ダーに軸材の頭端を挿入すると共に、ロツクブレ
ーカーと係合部材とに挿通したワイヤーにより上
記ロツクブレーカーに基板を支持し、そして軸材
をへて基板に間歇的に強力な衝撃力を加えなが
ら、刃先によりコンクリートや鉄筋コンクリート
壁及び柱を破壊、切断し、また突片によつて破壊
面から刃先が外れるのを防止するようにしたもの
である。
ダーに軸材の頭端を挿入すると共に、ロツクブレ
ーカーと係合部材とに挿通したワイヤーにより上
記ロツクブレーカーに基板を支持し、そして軸材
をへて基板に間歇的に強力な衝撃力を加えなが
ら、刃先によりコンクリートや鉄筋コンクリート
壁及び柱を破壊、切断し、また突片によつて破壊
面から刃先が外れるのを防止するようにしたもの
である。
(6) 実施例
図において、Aは削岩のみで、この削岩のみA
は、先端縁の両側に前方に突出するすべり止め用
の突片1,1′を有する基板2と、この基板2の
先端縁上記突片1,1′間に設けた刃先3と、上
記基板2の末端縁中央から突出すると共に、先端
面が平なら軸材4の先端部を嵌入するよう設けた
筒部5と、基板に設けた支持ワイヤーの係合部材
6とで構成されている。
は、先端縁の両側に前方に突出するすべり止め用
の突片1,1′を有する基板2と、この基板2の
先端縁上記突片1,1′間に設けた刃先3と、上
記基板2の末端縁中央から突出すると共に、先端
面が平なら軸材4の先端部を嵌入するよう設けた
筒部5と、基板に設けた支持ワイヤーの係合部材
6とで構成されている。
上記の筒部5は、図示の場合筒部5から突出す
る二叉片7を設けると共に、この二叉片7間に基
板2の末端縁に設けてある切欠き部8を嵌め込
み、そして溶接により基板2に二叉片7を固着し
た。
る二叉片7を設けると共に、この二叉片7間に基
板2の末端縁に設けてある切欠き部8を嵌め込
み、そして溶接により基板2に二叉片7を固着し
た。
また係合部材6は、図示の場合基板2の末端縁
両側に透孔9を設け、そしてこの透孔9にシヤツ
クルを取付けた。
両側に透孔9を設け、そしてこの透孔9にシヤツ
クルを取付けた。
この考案に係る削岩のみは、以上の構成であつ
て、次に使用方法を説明すると、第2図で示した
ようにロツクブレーカーBのポイントホルダーC
に軸材4の頭端を挿入すると共に、ロツクブレー
カーBと係合部材6とにワイヤー10を挿通し
て、上記ロツクブレーカーBに削岩のみAを支持
させる。
て、次に使用方法を説明すると、第2図で示した
ようにロツクブレーカーBのポイントホルダーC
に軸材4の頭端を挿入すると共に、ロツクブレー
カーBと係合部材6とにワイヤー10を挿通し
て、上記ロツクブレーカーBに削岩のみAを支持
させる。
しかして、軸材4に間歇的に強力な衝撃力を加
えると、上記軸材4から基板2をへて刃先3によ
りコンクリート或は鉄筋コンクリート壁及び柱D
に破砕衝撃を与えて、壁或は柱Dを破砕する。
えると、上記軸材4から基板2をへて刃先3によ
りコンクリート或は鉄筋コンクリート壁及び柱D
に破砕衝撃を与えて、壁或は柱Dを破砕する。
以上のように、この考案に係る削岩のみによれ
ば、基板の先端縁に刃先を形成してあるので、刃
先の面積が大となる。
ば、基板の先端縁に刃先を形成してあるので、刃
先の面積が大となる。
このため、モイルポイント形と異なつて面積の
大きい破壊による亀裂を確実に発生させ、有効に
破壊、切断することができる。
大きい破壊による亀裂を確実に発生させ、有効に
破壊、切断することができる。
また、基板の先端縁両側にすべり止めの突片を
設けてあるので、破壊時における削岩のみの横す
べりを防止することができる。
設けてあるので、破壊時における削岩のみの横す
べりを防止することができる。
第1図はこの考案に係る削岩のみの分解斜視
図、第2図は削岩のみの使用状態を示す正面図、
第3図は同上の要部を示す縦断拡大側面図であ
る。 A……削岩のみ、1,1′……突片、2……基
板、3……刃先、4……軸材、5……筒部、6…
…係合部材。
図、第2図は削岩のみの使用状態を示す正面図、
第3図は同上の要部を示す縦断拡大側面図であ
る。 A……削岩のみ、1,1′……突片、2……基
板、3……刃先、4……軸材、5……筒部、6…
…係合部材。
Claims (1)
- 先端縁の両側に前方に突出するすべり止め突片
を有する基板と、この基板の先端縁突片間に設け
た刃先と、上記基板の末端縁中央に先端面が平ら
となる軸材の先端部を嵌入するよう設けた筒部
と、基板に設けた支持ワイヤーの係合部材とから
成る削岩のみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6935284U JPS60181491U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 削岩のみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6935284U JPS60181491U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 削岩のみ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181491U JPS60181491U (ja) | 1985-12-02 |
| JPS6322232Y2 true JPS6322232Y2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=30604946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6935284U Granted JPS60181491U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 削岩のみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181491U (ja) |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6935284U patent/JPS60181491U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60181491U (ja) | 1985-12-02 |
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