JPS63223638A - 帯電防止されたハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

帯電防止されたハロゲン化銀写真感光材料

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JPS63223638A
JPS63223638A JP5770187A JP5770187A JPS63223638A JP S63223638 A JPS63223638 A JP S63223638A JP 5770187 A JP5770187 A JP 5770187A JP 5770187 A JP5770187 A JP 5770187A JP S63223638 A JPS63223638 A JP S63223638A
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silver halide
silver
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JP5770187A
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Noriki Tachibana
範幾 立花
Eiichi Ueda
栄一 上田
Nobuaki Kagawa
宣明 香川
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/76Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
    • G03C1/85Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers characterised by antistatic additives or coatings
    • G03C1/89Macromolecular substances therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、特に帯電防
止性に優れたハロゲン化銀写真感光材料に関する。
〔発明の背景〕
一般にハロゲン化銀写真感光材料の最外層は、ゼラチン
で代表される親水性コロイドをバインダーとして用いて
いる。そのため、感光材料の表面が高温、高湿の雰囲気
下では接着性または粘着性が増大し、他の物体と接触す
ると容易にそれと接着する。
この接着現象は、感光材料の製造時、保存時、盪影時等
に感光材料同士、あるいは感光材料に接触する他の物体
との間で発生し、しばしば重大な問題となっていた。特
にカラー感光材料では、写真構成層中にカラーカプラー
等多数の添加剤を含有するため接着性が大きな問題とな
っていた。
この問題を解決するため、最外層に二酸化ケイ素、酸化
マグネシウム、二酸化チタン、炭酸カルシウム等の無機
物質やポリメチルメタクリレート、セルロースアセテー
トプロピオネート、フッ素樹脂等の有機物質の微粒子を
含肴させ、感光材料表面の粗さを増加させて、いわゆる
マット化し、接着性を減少させる方法が提案されている
。しかしながら、多量のマット剤の添加は写真画質、特
に鮮鋭性に悪影響を与えるため、マット剤の使用量には
自ずと限度がある。
このような接着性もさることながら、ハロゲン化銀写真
感光材料は一般に電気絶縁性を有する支持体を有してい
るため、接着性とともに静電電荷の蓄積が大きな問題と
なる。
蓄積された静電電荷は多くの障害を引起こすが、最も重
大な障害は現像処理前に蓄積された静電電荷が放電する
ことによって感光性乳剤層が感光し、写真フィルムを現
像処理した際に点状スポットまたは樹枝状や羽毛状の濃
度斑を生ずることである。
これがいわゆるスタチックマークと呼ばれているもので
、写真フィルムの商品価値を著しく損ね、場合によって
は全く失わしめることすらある。しかもこの現象は現像
して初めて明らかになるもので非常に厄介な問題の一つ
である。また、これらの蓄積された静電電荷はフィルム
表面へ塵挨が付着したり、塗布が均一に行えないなど第
2次的な故障を誘起せしめる原因にもなる。
これらの静電気による障害をなくすのに最も良い方法は
物質の電気伝導性を上げて蓄積電荷が放電する前に静電
電荷を短時間に散逸す争めるようにすることである。
したがって、従来から感光材料の支持体や各種塗布表面
層の導電性を向上させる方法が考えられ、種々の吸湿性
物質や水溶性無機塩、界面活性剤、ポリマー等の利用が
試みられ、例えば、米国特許第2,982.651号、
同第3.428.456号、同第3.457゜076号
、同第3,454.625号明細書、特開昭55−77
62号、同56−43636号、同56−114944
号公報等に記載されているような界面活性剤、米国特許
第2.882゜157号、同第3.062.785号、
同第3.938.999号明細書、特開昭56−788
34号、同57−204540号、同57−17983
7号、同58−82242号公報等に記載されているポ
リマーなどがある。
しかしながら、現実には親水性コロイド層に対する帯電
防止は極めて困難であって、従来の帯電防止手段では低
湿で表面抵抗の低下が充分でなかったり、抵抗が確保さ
れても高温、高温において感光材料の接着故障を生ずる
ことがしばしばあり、しかも充分な帯電防止効果を得る
ために必要な量の帯電防止剤(例えば特公昭56−44
411号に記載されているフッ素系界面活性剤)を親水
性コロイド層中に含有せしめると膜物性に悪影響を与え
たり、現像処理液中に流出してスラッジ等の原因となる
また上記マット剤によって耐接着性を改良し得たとして
も帯電防止性を改良し得ず、勢い帯電防止剤を多量に用
いざるを得なかった。
これらの解決策として、フルオロアルキルアクリレード
ル導されたラテ2クスを用いたり (米国特許第4.2
66.015号明細書)、含フツ素系ブロックポリマー
を用いたり (特開昭60−210613号公報)する
ことが提案されているが、このような化合物を用いても
充分な帯電防止効果を期待し得ず、仮にその効果を発揮
し得る量を添加するとなると感光材料としての透明度を
欠き、またゼラチンとの相溶性を欠き、好ましいもので
はなかった。
〔発明の目的〕 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
特に帯電防止性能に優れたハロゲン化銀写真感光材料を
提供することを目的としている。
〔発明の構成及び作用〕
本発明は、支持体上に形成された写真構成層のうち少な
くとも一層は、下記一般式(I)で表される連結鎖を繰
り返し単位とする化合物を含有することを特徴とするハ
ロゲン化銀写真感光材料によって上記目的を達成するこ
とができた。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、少なくとも一層
の写真構成層を有していればよいが、該写真構成層のう
ちいずれか少なくとも一層は、下記一般式〔I〕で表さ
れる連結鎖を繰り返し単位とする化合物を含有している
一般式(1) %式%) 式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、または炭素数1〜
4のアルキル基を表し、Jは−COO−。
H R1は少なくとも3個のフッ素原子を有する基を表す、
またnは1〜50のいずれかの整数を表す。
但し、Jが−COO−であり、Lは−CHff1CH!
−。
−CHgCHCHg−の場合、nは2〜50のいずれか
の整数を表している。
本発明に含有される一般式〔I〕で示される化合物(以
下含フツ素ポリマーという、)は上記一般式(1)から
も明らかなように、フッ素化された基Rfがポリマー主
鎖から離れており、しかもポリマー主鎖とフッ素化され
た基間に介在する連結基はアルキレンオキシド鎖である
ことからフッ素化された基の効果がより強く発揮され帯
電防止性能が向上する。また併せて耐接着性能を得るこ
とができる。
次に上記一般式〔I〕で表される連結鎖を具体的に例示
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
履 Hs 書 H3 ■ R−13 R−14 CB。
し113  L;F3    Ut’3べCHI−CO
) ■ COO4CHzCH*CHzOhCHtCH□CsF□
また本発明を実施する際、本発明の含フツ素ポリマーに
親水性あるいは親油性をもたせる場合には、親水基ある
いは親油基をもったコモノマーを適宜選択することによ
って親水性あるいは親油性を付与することができる。か
かる特性は本発明のポリマーを含有させる写真構成層に
よって任意に選択することができ、例えば、親水性コロ
イド中に含有させる場合には水溶性ポリマーあるいはラ
テックスとして、またプラスチックベース上に塗布する
場合には、有機溶剤に溶解させて親油性ポリマーあるい
はラテックスとして用いることかできる。
本発明の含フツ素ポリマーは一般的な溶液重合、塊状重
合、懸濁重合、乳化重合等で容易に合成することができ
る。また、本発明の含フツ素ポリマーはランダム共重合
体でもよく、ブロックポリマー、グラフトポリマーでも
よい、グラフトポリマーの場合には特にくし型グラフト
ポリマーが好ましい。
くし型グラフトポリマーは、例えば特開昭5)1646
56号、同59−230057号公報、山下雄也;日本
接着協会詰17巻371頁(1981)、用上雄資、山
下雄也;化学37巻20頁(1982)等に記載された
、いわゆるマクロモノマーによって得ることができる。
次に本発明の含フツ素ポリマーを具体的に例示するが、
本発明はこれらに限定されるものではな0+t    
                   CL、   
         ロ。
1&                       
L            Ct、。
尚、本発明に係る含フツ素ポリマーの分子量は、ゲルパ
ーミニ−シランクロマトグラフィー(以下GPCという
)を用いて測定することができる。
本発明を実施する際における含フツ素ポリマーの分子量
としては、スチレンあるいはポリエチレングリコール換
算の数平均分子量で2.000〜200.000 ノ範
囲が好ましく、2.000−100.000(7)範囲
が更に好ましい。
本発明の含フツ素ポリマーは、写真構成層の少なくとも
一層に含有される。写真構成層としては、ハロゲン化銀
乳剤層、中間層、ハレーシジン防止層、下引き層、バッ
キング層及び保護層などがあり、含フツ素ポリマーは必
要に応じてこれらの2層以上に含有させることができる
本発明を実施する際には、上記ポリマーを写真感光材料
の最外層に含有させることが好ましく、この場合、その
好ましい含有量は写真感光材料の表面積に依存し、表面
積1イ当たりlXl0−’〜1gが適当であり、好まし
くは0.001−0.5gの範囲である。
上記表面層とは、写真感光材料の完成製品または中間製
品における支持体上に塗布され乾燥された親水性コロイ
ド層のうち支持体から最も遠い位置にある層をいい、感
光性層側、背面層側の何れであってもよい、該表面層は
例えば表面保護層、前面層、重層塗布のなされる多層感
光材料における中間製品の最外層である非感光性中間層
である。
本発明を実施する際には、感光性乳剤側の表面層をつく
るための各種塗布液に、予め本発明に用いるポリマーを
水、有機溶剤若しくはこれらの混合溶媒等に溶解後添加
するか、または界面活性剤等の適当な分散剤の存在下で
予め調製したラテックスとして添加し、これを写真乳剤
層上または支持体上に塗設するか或いは各写真構成層が
支持体上に塗布された後にオーバーコートまたは浸透さ
せることができる。
また、写真構成層を形成するバインダーとしては一般に
ゼラチンを用いることが好ましく、この他ゼラチン誘導
体、あるいは写真構成層として一般的に用いられる親水
性コロイドを用いることができる。
また写真構成層のハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀乳
剤には、ハロゲン化銀として臭化銀、沃臭化銀、沃塩化
銀、塩臭化銀及び塩化銀等を任意選択して用いることが
できる。
また、ハロゲン化銀粒子は、粒子内において均一なハロ
ゲン化銀組成分布を有するものでも、粒子の内部と表面
層とでハロゲン化銀組成が異なるコア/シェル粒子であ
ってもよく、また、潜像が主として表面に形成されるよ
うな粒子であってもよく、また主として粒子内部に形成
されるような粒子でもよい、該ハロゲン化銀粒子は、立
方体、八面体、十四面体のような規則的な結晶形を持つ
ものでもよく、球状や板状のような変則的な結晶形を持
つものであってもよい。これらの粒子において、(10
01面と(111)面の比率は任意のものを用いること
ができ、これら結晶形の複合形を持つものでもよく、様
々な結晶形の粒子が混合されてもよい。
ハロゲン化銀粒子の平均粒子サイズ(粒子サイズは投影
面積と等しい面積の円の直径を表す)は、5μm以下が
好ましいが、特に好ましいのは3gm以下である。
ハロゲン化銀乳剤は、いかなる粒子サイズ分布を持つも
のを用いてもよく、粒子サイズ分布の広い乳剤(多分散
乳剤と称する)、粒子サイズ分布の狭い乳剤(単分散乳
剤と称する。ここでいう単分散乳剤とは、粒径の分布の
標準偏差を平均粒径で割ったときに、その値が0.20
以下のものをいう。
ここで粒径は球状のハロゲン化銀の場合はその直径を、
球状以外の形状の粒子の場合は、その投影像を同面積の
円像に換算したときの直径を示す、)をそれぞれ単独ま
たはこれらを適宜混合して用いることができる。
更に、ハロゲン化銀乳剤は化学増感したものを用いるの
が一般的であり、これらに色素形成カプラーを含有させ
て用いることもできる。
〔実施例〕
以下本発明を下記実施例に基づいて説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 下引きを施したポリエチレンテレフタレート支持体の両
面に下記に示す組成の各層を順次支持体側から形成して
、X線用感光材料試料を得た。ハロゲン化銀以外の添加
剤は特に記載のない限りハロゲン化銀1モル当たりの量
を示した。
第1層 クロスオーバーカット層 染料(■)         3■/ポゼラチン層 ゼラチン        0.2 g /ポ第2層 乳
剤層 平均粒径1.2μ、Agl 1,5モル%を含み下記増
感色素X、Yによって増感さ れたAgBrIからなる乳剤 塗布銀量         4g/ポ 4−ヒドロキシ−6−メチル−1゜ 3.3a、?−テトラザインデン 1.2g ジエチレングリコール   11.0 gバラニトロフ
ェニルトリフェニル フォスファイト クロライド         0.2 gゼラチン  
      2.5g/ポポリエチルアクリレートラテ
ックス 0.5g/rd 第3層 保護層 ジエチルへキシルサクシネート スルホン酸ソーダ   0.015 g /イグリオキ
ザール    0.02 g/rrfムコクロール酸 
   0.015g/rr12.4−ジクロロ−6− ヒドロキシ−3−)リアジン ナトリウム塩       10■/ポポリメチルメタ
クリレートの粒子 (平均粒径3〜4μ) 50■/if ポリオキシエチレンノニル フェニルエーテル     5■/ポ ゼラチン        0.9g/rrr本発明に係
る含フツ素ポリマー (表−1に記載)      50g/rrrポリエチ
ルアクリレート ラテックス       0.1g/ポ平均粒径(0,
08μ) 染料(1) 比較試料用として下記化合物A、B、Cを本発明の化合
物の代わりに同量添加した。
増感色素 X 8X10−’モル1モルAg 得られた試料について、帯電防止性能の評価を行い、そ
の結果を表−1に示した。但し、処理工程については下
記に示す処理工程にて行った。
結果を表に示す。
〈処理工程〉 現  像    30 ℃    45秒定  着  
  25 ℃    35秒水  洗    15 ℃
    35秒乾  燥    45 ℃    20
秒〈現像液) フェニドン             0.4 gメト
ール             5gハイドロキノン 
           1g無水亜硫酸ナトリウム  
      60 g含水炭酸ナトリウム      
   54 g5−ニトロイミダゾール       
100■臭化カリウム             2.
5g水を加えて10001dとしp Hlo、20とす
る。
〈定着液〉 (パー)A) チオ硫酸アンモニウム        170 g亜硫
酸ナトリウム          15 gホウ酸  
            6.5g氷酢酸      
         12 dクエン酸ナトリウム(2水
塩)      2.5g水を加えて275mに仕上げ
る。
(パー)B) 硫酸アルミニウム          15 g98%
硫酸              2.5g水を加えて
40dにする。
使用時はパートA:275d、パートB:40adlに
水を加えて12とする。
性の′法 帯電防止性能は発生したスタチックマークを測定するこ
とによって判定した。
スタチックマーク発生試験は、ゴムシート上に未露光感
光材料を本発明の含フツ素ポリマーを含む面を下向きに
して、上面からゴムローラーで圧接転勤させてローラー
が離接するときに発生する静電気によってスタチックマ
ークを発生させる方法によって行った。
スタチックマークの評価は次の5段階の基準に従った。
A:スタチックマークの発生が認められない。
B:スタチックマークが少し発生する。
C:スタチックマークが相当発生する。
D:スタチックマークが著しく発生する。
表−1 *  ラテックスにして分散し含有せしめた。
** ブランクを100とした相対感度を示す。
上記表−1の結果から明らかなように、本発明のポリマ
ーを用いた試料Nal〜11は、比較用化合物を用いた
試料阻12〜13及びブランク試料のいずれよりも帯電
防止性能に優れ、しかも感度低下が殆どないことが判る
比較試料N1114は、確かに帯電性能に優れてはいる
ものの感度低下が著しく、帯電防止剤としては好ましく
ないことが判る。
実施例2 下引き加工したセルローストリアセテートフィルムから
成る透明支持体上に下記各層を順次塗設して各試料を作
成した。
下記各試料を作成するに当たり、試料Na15. ’1
6では層10に本発明のポリマーを20■/rrf、試
料漱17では背面層第2層に5■/ポ、試料磁18では
層10と背面層第2層にそれぞれ上記各添加量の半量づ
つ添加した。
第1層:ハレーシロン防止層 黒色コロイド銀を0.4g及びゼラチン3gを銀1モル
に対して含有する層。
第2層:低感度赤感性ハロゲン化銀乳剤層銀1モルに対
して3X10−’モルの増感色素A及び銀1モルに対し
て2X10−’モルの増悪色素Bを用いて赤感性に色増
感された1、5 gの沃臭化銀乳剤(沃化銀4モル%、
平均粒子サイズ0.36μm)及び2.2gのゼラチン
並びに1.0gのシアンカプラー(C−1) 、0.0
7gのカラードシアンカプラー(CC−1)及び0.0
18のDIR化合物(D−1)を溶解した 0、8 gのトリクレジルフォスフェート(T CP 
)を含有している層。
第3層:高感度赤感性ハロゲン化銀乳剤層il1モルに
対してlXl0−’モルの増悪色素A1銀1モルに対し
て9X10−’モルの増感色素B及び銀1モルに対して
2×10−Sモルの増悪色素Cを用いて赤感性に色増感
された1、3gの沃臭化銀乳剤(沃化銀12モル%、平
均粒子サイズ0.5μm)、1.2 gのゼラチン並び
に0.26gのシアンカプラー(C−1)及び0.03
gのカラードシアンカプラー(CC−1)を溶解した0
、30 gのTCPを含有している層。
第4層:中間層 0.07gの2.5−ジ−t−オクチルハイドロキノン
(以下、汚染防止剤(HQ−1)と称する。)を溶解し
た0、04 gのn−ジブチルフタレート(以下、DB
Pと称する。)及び0.8gのゼラチンを含有している
層。
第5層:低感度緑感性ハロゲン化銀乳剤層銀1モルに対
して3.5XlG”’モルの増感色素D1及び銀1モル
に対して8× 10−3モルの増感色素Eを用いて緑感性に   ゛色
増感された1、4gの沃臭化銀乳剤(沃化銀4モル%、
平均粒子サイズ0.46μm)及び2.2gのゼラチン
並びに0.8gのマゼンタカプラーCM −1) 、0
.15gのカラードマゼンタカプラー(CM−1)、0
.025 gのDIR化合物(D−1)を溶解した0、
95gのTCPを含有している層。
第6層:高感度緑感性ハロゲン化銀乳剤層銀1モルに対
して1.5X1G−’モルの増感色素り及びl!1モル
に対して4X10−’モルの増悪色素Eを用いて緑感性
に色増感された1、6 gの沃臭化銀乳剤(沃化銀11
モル%、平均粒子サイズ1.68μm)、1.9gのゼ
ラチン並びに0.20 gのマゼンタカプラー(M−1
) 、及び0.049 gのカラードマゼンタカプラー
(CM−1)を溶解した0、25 gのTCPを含有し
ている層。
第7層:イエローフィルタ一層 0、15 gの黄色コロイド銀、0.2gの汚染防止剤
(HQ−1)を溶解した0、11gのDBP及び1.5
gのゼ与チンを含有している層。
第8層:低感度青感性ハロゲン化銀乳剤層銀1モル当た
り4X10−’モル%の増感色素Fを用いて青感性に色
増感された 0、5gの沃臭化銀乳剤(沃化銀6モル%、平均粒子サ
イズ0.4μm)及び1.9gのゼラチン並びに1.5
gのイエローカプラー(Y−1)を溶解した0、6gの
TCPを含有している層。
第9層:高感度青感性ハロゲン化銀乳剤層銀1モル当た
りI Xl0−’モル%の増悪色素Fを用いて青感性に
色増感された 0、8gの沃臭化銀乳剤(沃化銀12.5モル%、平均
粒子サイズ1.7μm)、1.5 gのゼラチン並びに
1.30gのイエローカプラー(Y−1)を溶解した0
、65gのTCPを含有している層。
第10層:保護層 平均粒径2.5μmのエチルアクリレート・メチルメタ
クリレート・メタクリル酸コポリマー30■、平均粒径
3μmのポリメチルメタクリレート40■を含有してい
る層。
尚、上記各層に含有される化合物は以下の通りである。
増感色素 1−ヒドロキシ−4−(β−メトキシエチルアミノカル
ボニルメトキシ”) −N−(δ−(2゜4−ジ−t−
アミルフェノキシ)ブチル〕−2−ナフトアミド カラードシアンカプラー CC−1 1−ヒドロキシ−4−(4−(1−ヒドロキシ−δ−ア
セトアミド−3,6−ジスルホ−2−ナフチルアゾ)フ
ェノキシ)−N−(δ−(2゜4−ジ−t−アミルフェ
ノキシ)ブチル−2−ナフトアミド・ジナトリウム DIRL八   〇−1 1−ヒドロキシ−2−〔δ−(2,4−ジ−t−アミル
フェノキシ)−n−ブチル〕ナフトアミド、0.03 
gの2−(1−フェニル−5−テトラゾリルチオ)−4
−オクタデシルザクシンイミド−1−インダノン マゼンタカプラー M−1 6−メチル−3−(2,4,4−)リメチル)−ペンチ
ル−IH−ピラゾロ−(3,2−C)−8−トリアゾー
ル カラードマゼンタカプラー CM−1 1−(2,4,6−)リクロロフェニル)−4−(1−
ナフチルアゾ)−3−(2−クロロ−5−オクタデセニ
ルスクシンイミドアニリノ)−5−ピラゾロン。
イエローカプラー Y−1 α−ピバロイル−α−(1−ベンジル−2−フェニル−
3,5−ジオキソイミダゾリジン−4−イル)−2′−
クロロ−5’−((α−ドデシルオキシカルボニル)エ
トキシカルボニル〕アセドアニライド 尚、上記各層は、ポリエチレンアクリレートラテックス
(平均粒径0.08μm)をゼラチンに対して20wt
%含有している。
冑面層第1層 2・ae アルミナゾル    ・−−−−−−一一一−−−・・
−・−・−・−・−・・0.1gジエチルセルロース 
・−・−・・−・・・−−一−−−−・・・−−−−−
0,2g背面層第2層 ジアセチルセルロースー−−−−−−−−−−一−−−
−−−−−−−−−−−−−−−・100■ステアリン
酸    ・−−−−−m−・・−−−−−一・−−−
−−−−−−・−・ 50■シリカマツト剤   ・−
−一−−−−−−−・−−−−−−・−・−・・−−−
−−−・ 10■得られた各試料は下記の処理を行いそ
れぞれのスタチックマークを実施例1と同様に評価し、
下記表−2に示した。
く処理工程(38°C)> 現 像      3分15秒 漂 白      4分30秒 定 着      4分20秒 水 洗      3分15秒 安定化      1分5秒 なお、現像液、漂白液、定着液及び安定液のそれぞれの
組成は次の通りである。
く現像液(p H=10.05) > 水を加えて12とする。
く漂白液(p H−5,70) > 水を加えてIIlとする。
〈定着液(p H=6.50) > 水を加えてlj!とする。
〈安定液(p H−7,30) > 水を加えてIIlとする。
以下余白 表−2 上記表−2から明らかなように、本発明のポリマーを用
いた試料N1115〜18は、いずれも殆ど感度低下す
ることな(、帯電防止効果が奏し得られているのに対し
、比較試料Na19.20では帯電防止効果が充分でな
く、しかも感度が著しく低下していることが判る。
またブランク試料では当然の如く帯電防止性能は良くな
い。
〔発明の効果〕 以上本発明によれば、帯電防止性能に優れたハロゲン化
銀写真感光材料を得ることができる。
特許出願人   小西六写真工業株式会社代理人弁理士
   高   月     平手 続 手相 正 書(
自発) 住所  東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名称  
(127)小西六写真工業株式会社5、補正命令の日付
 自 発 6、補 正 の 対 象  明細書中、「発明の詳細な
説明」の欄。
手続補正書(自発) 昭和63年5月6日 特許庁長官    小 川 邦 夫 殿[、事件の表示
    昭和62年特許願第057701号)0発明の
名称    帯電防止されたハロゲン化銀写真感光材料
り補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所   東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名称
  (127)コニカ株式会社 1・代理人       、IiI]62ft−12□
118名称、えバーオ)FAX  03 (221) 
1924(1)明細書中、特許請求の範囲を別紙のとお
り補正する。
(2)同、第7頁を別紙のとおり補正する。
(3)同、第8頁第2〜3行の「一般式〔I〕で示され
る化合物」を「一般式〔I〕で示される連結基を繰り返
し単位とする化合物」と補正する。
(4)同、第10頁のR−10の化学式を下記のとおり
補正する。
■ CONH(CHxCHmOhCHgCaF t 5(5
)同、第12頁のR−19の化学式及びR−20の化学
式をそれぞれ下記のとおり補正する。
(6)同、第20頁のFP−1の化学式を下記のとおり
補正する。
モル比  m:n虐60 : 40 (7)同、第24頁のFP−13の化学式を下記のとお
り補正する。
ヤ←外  m:n−5Q+4Q (8)同、第30頁第10行の「ゼラチン層」を削除す
る。
(9)同、第32頁の染料(I)の化学式を下記のとお
り補正する。
染料(1) (10)同、第33頁のBの化学式を下記のとおり補正
する。
CO。
CI’lコ (11)同、第33頁のXの化学式下記のとおり補正す
る。
以上 (補正後の「特許請求の範囲」) 支持体上に形成された写真構成層のうち少なくとも一層
は、下記一般式CI)で表される連結鎖を繰り返し単位
とする化合物を含有することを特徴とするハロゲン化銀
写真感光材料。
一般式(I) べCHt−C) ■ (JHL−OhRf 式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、または炭素数1〜
4のアルキル基を表し、Jは−COO−。
−CHtCHCHx−9または−CHgCHxCH*C
Hx−を表し、鵞 H Rfは少な(とも3個のフッ素原子を有する基を表す、
またnは1〜50のいずれかの整数を表す。
但し、Jが−COO−であり、かつLが−CIhCth
−0−CHzCHCHg−の場合にはnは2〜50のい
ずれかの整H (補正後の第7頁) とも一層の写真構成層を有していればよいが、該写真構
成層のうちいずれか少なくとも一層は、下記一般式(I
)で表される連結鎖を繰り返し単位とする化合物を含有
している。
一般式(1) %式% 式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、または炭素数1〜
4のアルキル基を表し、Jは−COO−。
しH3 −CH*CIICH*−1または−CIIxCHsCH
zCIlz−を表し、0■ Rfは少なくとも3個のフッ素原子を有する基を表す、
またnは1〜50のいずれかの整数を表す。
但し、Jが−COO−であり、Lは−OH鵞CH!−。
−CHtCHCHx−の場合、nは2〜50のいずれか
の整手続補正書(自船 昭和63年5月四す日 特許庁長官  小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示  昭和62特許願第57701号2、
発明の名称  帯電防止されたハロゲン化銀写真感光材
料3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名称  
(217)コニカ株式会社 4、代 理 人           睨3和62’l
’−12)ii田呂祢変更済(一括)住所  〒102
  東京都千代田区二番町11番9号ダイアパレス二番
町506号 FAX  03 (221)1924 (1)明細書中、第14頁9〜11行の「次に・・・で
はない、」を下記のとおり補正する。
「 次に本発明の含フツ素ポリマーを具体的に例示する
が、本発明はこれらに限定されるものではない、なお以
下の式中、モノマ一単位の添字はモル比を示し、m、n
もモル比を表すものである。」(2)同、第25頁のr
F−19Jの化学式の後に、下記を加入する。
「 上記FP−1〜FP−19の平均分子llMnは、
下記に示すとおりである。
F P −122000F P −210000F P
 −315000F P −430000F P −5
11000F P −641000F P −7104
000F P −857000F P −914000
F P −1027000F P −1126000F
 P −1213000F P −139000F P
 −149000F P −1510000F P −
1611000F P −1733000F P −1
820000F P −19140004

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に形成された写真構成層のうち少なくとも一層
    は、下記一般式〔 I 〕で表される連結鎖を繰り返し単
    位とする化合物を含有することを特徴とするハロゲン化
    銀写真感光材料。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、または炭素数1〜
    4のアルキル基を表し、Jは−COO−、▲数式、化学
    式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼、または▲数式、化学式、表等があります▼ を表し、Lは−CH_2CH_2、−CH_2CH_2
    CH_2、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式
    、化学式、表等があります▼、または−CH_2CH_
    2CH_2CH_2−を表し、R_fは少なくとも3個
    のフッ素原子を有する基を表す。またnは1〜50のい
    ずれかの整数を表す。 但し、Jが−COO−であり、かつLが−CH_2CH
    _2、▲数式、化学式、表等があります▼の場合にはn
    は2〜50のいずれかの整数を表す。
JP5770187A 1987-03-12 1987-03-12 帯電防止されたハロゲン化銀写真感光材料 Pending JPS63223638A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06248023A (ja) * 1993-02-26 1994-09-06 Shinnakamura Kagaku Kogyo Kk 高分子化合物および帯電防止剤

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