JPS63225740A - 車室内物品収納筐の開閉緩衝装置 - Google Patents
車室内物品収納筐の開閉緩衝装置Info
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- JPS63225740A JPS63225740A JP62056723A JP5672387A JPS63225740A JP S63225740 A JPS63225740 A JP S63225740A JP 62056723 A JP62056723 A JP 62056723A JP 5672387 A JP5672387 A JP 5672387A JP S63225740 A JPS63225740 A JP S63225740A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/3285—Details for filtering
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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- F16F9/0209—Telescopic
- F16F9/0218—Mono-tubular units
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S277/91—O-ring seal
-
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車室内物品収納筐の開閉緩衝装置に関し、
特に緩衝装置として使用するシリンダ型エアダンパに防
塵対策を施したものである。
特に緩衝装置として使用するシリンダ型エアダンパに防
塵対策を施したものである。
(従来の技術)
従来、シリンダ型エアダンパを利用した車室内物品収納
筐の開閉緩衝装置としては、例えば実開昭61年−11
1853号公報記載のグローブボックスの開閉緩衝装置
が、又、防塵対策を施したシリンダ型エアダンパとして
は、実公昭45−22600号公報記載の絞り弁装置が
夫々知られている。
筐の開閉緩衝装置としては、例えば実開昭61年−11
1853号公報記載のグローブボックスの開閉緩衝装置
が、又、防塵対策を施したシリンダ型エアダンパとして
は、実公昭45−22600号公報記載の絞り弁装置が
夫々知られている。
前者のグローブボックスの開閉緩衝装置は、その緩衝装
置にシリンダ型エアダンパを使用していたが、その構造
については具体的に言及されていない。
置にシリンダ型エアダンパを使用していたが、その構造
については具体的に言及されていない。
後者の絞り弁装置は、そのシリンダの加圧底部に切欠溝
を有する絞りねじを螺合し、この絞りねじにカバー兼用
の固定ナツトを螺合して塵芥の侵入を防止している。
を有する絞りねじを螺合し、この絞りねじにカバー兼用
の固定ナツトを螺合して塵芥の侵入を防止している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
前者のグローブボックスの開閉緩衝装置では、シリンダ
型エアダンパ自身には特徴が無いので、一般的な構造の
ものと推察される。このため、グローブボックスの開閉
時、特に開く際に、そのロッドが伸長し、絞り弁からシ
リンダ内に外気が取り入れられる。このとき、車室内に
浮遊している微細な塵や埃等も同時に吸引してしまう欠
点がある。特に、走行時に開放された窓より塵や埃等が
車室内に侵入し易く、又、車室内が狭い密室であるため
、塵や埃等が車室内で浮遊し易く、防塵対策の必要性が
大きい。
型エアダンパ自身には特徴が無いので、一般的な構造の
ものと推察される。このため、グローブボックスの開閉
時、特に開く際に、そのロッドが伸長し、絞り弁からシ
リンダ内に外気が取り入れられる。このとき、車室内に
浮遊している微細な塵や埃等も同時に吸引してしまう欠
点がある。特に、走行時に開放された窓より塵や埃等が
車室内に侵入し易く、又、車室内が狭い密室であるため
、塵や埃等が車室内で浮遊し易く、防塵対策の必要性が
大きい。
一方、後者の絞り弁装置は、カバーを兼ねた構造のナツ
トを使用することにより、この固定ナツトと絞りねじと
の隙間に塵が溜ることを防止できたが、依然、シリンダ
内に外気を取り入れる構造となっていた−め、外気に含
まれている微細な塵や埃等が絞りねじの周囲からシリン
ダ内に侵入することは阻止できず、前者と同様の問題点
を有する。
トを使用することにより、この固定ナツトと絞りねじと
の隙間に塵が溜ることを防止できたが、依然、シリンダ
内に外気を取り入れる構造となっていた−め、外気に含
まれている微細な塵や埃等が絞りねじの周囲からシリン
ダ内に侵入することは阻止できず、前者と同様の問題点
を有する。
く問題点を解決するための手段〉
そこで本発明は、前記問題点を解決するものであって、
以下にその内容を図面にした実施例に基づき説明する。
以下にその内容を図面にした実施例に基づき説明する。
本発明のシリンダ型のエアーダンパ1は、空気を封入し
たシリンダ4と、このシリンダ4内に進退可能に挿入さ
れ、シリンダ4内をヘッド室aとロッド室すに区劃する
ピストン5を先端に有し。
たシリンダ4と、このシリンダ4内に進退可能に挿入さ
れ、シリンダ4内をヘッド室aとロッド室すに区劃する
ピストン5を先端に有し。
前記収納筐(グローブボックス3)の開閉の動きに連動
するロッド6と、前記ピストン5の軸方向の動きにより
両室a、bの空気を相互に交流するオリフィス7と、同
じくピストン5にその軸方向に貫通して設けられ、ピス
トン5の軸方向の一方向の動きにより前記両室a、bの
空気の交流を閉塞する逆止弁8を有する通気孔9を備え
て成ることを特徴とするものである。
するロッド6と、前記ピストン5の軸方向の動きにより
両室a、bの空気を相互に交流するオリフィス7と、同
じくピストン5にその軸方向に貫通して設けられ、ピス
トン5の軸方向の一方向の動きにより前記両室a、bの
空気の交流を閉塞する逆止弁8を有する通気孔9を備え
て成ることを特徴とするものである。
(作 用)
例えば、前記逆止弁8がロッド室す側からピストン5に
当接して、その通気孔9を閉塞するのであれば、ロッド
6をシリンダ4から引き出す伸長行程では、ヘッド室a
内が減圧状態となり、ロッド室す内が加圧状態となるの
で、逆止弁8が閉じ、両室a、bはオリフィス7だけで
連通ずる。
当接して、その通気孔9を閉塞するのであれば、ロッド
6をシリンダ4から引き出す伸長行程では、ヘッド室a
内が減圧状態となり、ロッド室す内が加圧状態となるの
で、逆止弁8が閉じ、両室a、bはオリフィス7だけで
連通ずる。
このため、ロッド室す内の空気は、オリフィス7を通っ
て反対側のヘッド室a内に流入し、ロッド6の伸長行程
では制動力が働く。
て反対側のヘッド室a内に流入し、ロッド6の伸長行程
では制動力が働く。
これに対して、ロッド6をシリンダ4中に押し込む短縮
行程では、ヘッド室a内が加圧状態となるので、逆止弁
8が開き、両室a、bはオリフィス7と通気孔9により
連通ずる。このため、ヘッド室a内の空気は、オリフィ
ス7及び通気孔9を通って反対側のロッド室す内に一気
に排気され、ロッド6の短縮行程では制動力が働かない
。
行程では、ヘッド室a内が加圧状態となるので、逆止弁
8が開き、両室a、bはオリフィス7と通気孔9により
連通ずる。このため、ヘッド室a内の空気は、オリフィ
ス7及び通気孔9を通って反対側のロッド室す内に一気
に排気され、ロッド6の短縮行程では制動力が働かない
。
従って、ロッド6の伸長行程と収納筐(3)の開く動き
を、又、その短縮行程と収納筐(3)の閉じる動きを相
互に連動させれば、シリンダ4内に外気を取入れず、該
シリンダ4内に封入されている空気だけを利用して、収
納筐(3)が開く際にだけ制動力が働き、収納筐(3)
は、その自重、乃至は自重と内部に収納された物品(図
示せず)の重さを開放付勢力として、静粛に且つゆっく
りと開き、逆に収納筐(3)が閉じる際には、制動力が
働かず、収納筐(3)を余分な力を要せずに閉じること
ができる。
を、又、その短縮行程と収納筐(3)の閉じる動きを相
互に連動させれば、シリンダ4内に外気を取入れず、該
シリンダ4内に封入されている空気だけを利用して、収
納筐(3)が開く際にだけ制動力が働き、収納筐(3)
は、その自重、乃至は自重と内部に収納された物品(図
示せず)の重さを開放付勢力として、静粛に且つゆっく
りと開き、逆に収納筐(3)が閉じる際には、制動力が
働かず、収納筐(3)を余分な力を要せずに閉じること
ができる。
(実 施 例〉
以下に本発明を図面に示した一実施例に基づき説明する
。゛ 図中、1はシリンダ型のエアダンパを示し、車室内物品
収納筐、例えば第2図に示す様にインストルメントパネ
ル2に設けられたグローブボックス3の開閉の一方の動
き、ご覧ではその開動作を制動する開閉緩衝装置に使用
される。
。゛ 図中、1はシリンダ型のエアダンパを示し、車室内物品
収納筐、例えば第2図に示す様にインストルメントパネ
ル2に設けられたグローブボックス3の開閉の一方の動
き、ご覧ではその開動作を制動する開閉緩衝装置に使用
される。
上記エアダンパlは、第3図に示す様に、シリンダ4と
、このシリンダ4内に進退可能に挿入され、シリンダ4
内をヘッド室aとロッド室すに区劃するピストン5を先
端に有し、前記グローブボックス3の開閉の動きに連動
するロッド6と、前記ピストン5にその軸方向に貫通し
て設けられ、ピストン5の軸方向の動きにより前記両室
a、bの空気を相互に交流するオリフィス7と。
、このシリンダ4内に進退可能に挿入され、シリンダ4
内をヘッド室aとロッド室すに区劃するピストン5を先
端に有し、前記グローブボックス3の開閉の動きに連動
するロッド6と、前記ピストン5にその軸方向に貫通し
て設けられ、ピストン5の軸方向の動きにより前記両室
a、bの空気を相互に交流するオリフィス7と。
同じくピストン5にその軸方向に貫通して設けられ、ピ
ストン5の軸方向の一方向の動きにより前記両室a、b
の空気の交流を閉塞する逆止弁8を有する通気孔9を備
えて成る。
ストン5の軸方向の一方向の動きにより前記両室a、b
の空気の交流を閉塞する逆止弁8を有する通気孔9を備
えて成る。
上記シリンダ4は、第1図及び第6図に示す様に、一端
が開放した円筒形を成し、その開口端にキャップlOを
嵌着して後述の様にシールする。このシリンダ4及びキ
ャップ10はプラスチックにより夫々成形する。
が開放した円筒形を成し、その開口端にキャップlOを
嵌着して後述の様にシールする。このシリンダ4及びキ
ャップ10はプラスチックにより夫々成形する。
上記キャップ10は、第3図及び第4図に示す様に、一
端が閉じた円筒形を成し、その中心には両側に切欠S1
1を備えた円筒形に延びる挿通孔12を開設し、ロッド
6は上記切欠き11に合せて通し、その後、イ回転して
使用する。又、キャップ10の環状縁部13の外径をシ
リンダ4の内径にはC一致させ、この環状縁部13とシ
リンダ4の開口縁部との間には互いに係合する凹凸部を
設けている。こ−では、第3図及び第6図に示す様に、
シリンダ4の開口綾部に、方形の係止孔14,14を開
設すると共に、キャップ10の環状縁部13には、上記
係止孔14に逆止的に嵌り込む一対の弾性爪15.15
を設け、キャップ10をワンタッチで装着できる様にし
ている。
端が閉じた円筒形を成し、その中心には両側に切欠S1
1を備えた円筒形に延びる挿通孔12を開設し、ロッド
6は上記切欠き11に合せて通し、その後、イ回転して
使用する。又、キャップ10の環状縁部13の外径をシ
リンダ4の内径にはC一致させ、この環状縁部13とシ
リンダ4の開口縁部との間には互いに係合する凹凸部を
設けている。こ−では、第3図及び第6図に示す様に、
シリンダ4の開口綾部に、方形の係止孔14,14を開
設すると共に、キャップ10の環状縁部13には、上記
係止孔14に逆止的に嵌り込む一対の弾性爪15.15
を設け、キャップ10をワンタッチで装着できる様にし
ている。
又、第3図中、16はシリンダ4の開口端部の外周面に
嵌着され、上記係止孔14を塞ぐゴムキャップを示し、
こ−ではシリンダ4の開口端部の周囲にゴムキャップ1
6の厚みには−等しい深さの環状四部17を設け、この
環状凹部17にゴムキャップ16を嵌着してシールを行
う(第6図)。
嵌着され、上記係止孔14を塞ぐゴムキャップを示し、
こ−ではシリンダ4の開口端部の周囲にゴムキャップ1
6の厚みには−等しい深さの環状四部17を設け、この
環状凹部17にゴムキャップ16を嵌着してシールを行
う(第6図)。
更に、第3図中、18はキャップ10の内側に内装する
フィルタシートを示し、このフィルタシート18には前
記ロッド6が通る一文字の長孔19を開設している。こ
のフィルタシー)1Bは、キャップ10の挿通孔12及
び切欠き11とロッド6の隙間からシリンダ4内に僅か
に侵入する虞れがある空気中の塵や埃等を濾過するため
のものである。
フィルタシートを示し、このフィルタシート18には前
記ロッド6が通る一文字の長孔19を開設している。こ
のフィルタシー)1Bは、キャップ10の挿通孔12及
び切欠き11とロッド6の隙間からシリンダ4内に僅か
に侵入する虞れがある空気中の塵や埃等を濾過するため
のものである。
又、キャップ10の内側面からは、第1図に示す様に、
フィルタシート1日の長孔19の両端に引っ掛かる一対
の腕部20を突設すると共に、環状縁部13の内周面に
は、フィルタシー)1Bの厚さにほり等しい間隔で上記
内側面に相対向した環状隆起部21を突設し、フィルタ
シート18をキャップ10の内側に保持できる様にして
いる。
フィルタシート1日の長孔19の両端に引っ掛かる一対
の腕部20を突設すると共に、環状縁部13の内周面に
は、フィルタシー)1Bの厚さにほり等しい間隔で上記
内側面に相対向した環状隆起部21を突設し、フィルタ
シート18をキャップ10の内側に保持できる様にして
いる。
前記ピストン5は、第5図に示す様に、その軸心に対し
て偏心した位置に上記両室a、bに連通する一つ微細な
オリフィス7を開設すると共に、他の片側に偏心させて
、逆止弁8の取付孔22を貫通状に開設し、この取付孔
22を中心にその周囲に複数個の通気孔9・・・を円周
方向に間隔を保って開設している。上記逆止弁8は、ゴ
ム製ではC傘型を成し、その柄23の長さ途中には上記
取付孔22より径大な抜止め用の膨出部24を設けてい
る。又、第3図中、25はピストン5の外周面に形成し
た環状溝27に嵌装する0リングを示す。
て偏心した位置に上記両室a、bに連通する一つ微細な
オリフィス7を開設すると共に、他の片側に偏心させて
、逆止弁8の取付孔22を貫通状に開設し、この取付孔
22を中心にその周囲に複数個の通気孔9・・・を円周
方向に間隔を保って開設している。上記逆止弁8は、ゴ
ム製ではC傘型を成し、その柄23の長さ途中には上記
取付孔22より径大な抜止め用の膨出部24を設けてい
る。又、第3図中、25はピストン5の外周面に形成し
た環状溝27に嵌装する0リングを示す。
前記ロッド6は、その先端から斜め前方に延びる複数の
放射状の脚部27・・・で該先端から離して螺筒28を
一体的に支持し、この螺筒28の内周は前記脚部27の
間隔で外に開通している。そして、この螺筒28をピス
トン5の環状後端部29の内周のねじ部30にねじ込ん
で一体に連結できる様にしている。尚、ロッド6とピス
トン5をプラスチックにより別成形したが、勿論、ピス
トン5の後端からロッド6を一体的に突設する様にして
もよい。
放射状の脚部27・・・で該先端から離して螺筒28を
一体的に支持し、この螺筒28の内周は前記脚部27の
間隔で外に開通している。そして、この螺筒28をピス
トン5の環状後端部29の内周のねじ部30にねじ込ん
で一体に連結できる様にしている。尚、ロッド6とピス
トン5をプラスチックにより別成形したが、勿論、ピス
トン5の後端からロッド6を一体的に突設する様にして
もよい。
次に、上記構成による組立て状態のエアダンパー1の動
作を説明すると、シリンダ4内には空気が封入してあり
、ロッド6の伸長行程、即ち第1図の右方向に移動する
際には、ピストン5内の左側のヘッド室a内が減圧状態
となり、ロッド室す内が加圧状態となるので、逆止弁8
が閉じ、両室a、bはオリフィス7だけにより連通され
る。このため、右側のロッド室すの空気は、微細なオリ
フィス7及びピストン5と螺筒28の各内部を通って反
対側のヘッド室aに流入するので、ピストン5の伸長方
向の動きに対しては制動力が働く。
作を説明すると、シリンダ4内には空気が封入してあり
、ロッド6の伸長行程、即ち第1図の右方向に移動する
際には、ピストン5内の左側のヘッド室a内が減圧状態
となり、ロッド室す内が加圧状態となるので、逆止弁8
が閉じ、両室a、bはオリフィス7だけにより連通され
る。このため、右側のロッド室すの空気は、微細なオリ
フィス7及びピストン5と螺筒28の各内部を通って反
対側のヘッド室aに流入するので、ピストン5の伸長方
向の動きに対しては制動力が働く。
これに対して、ロッド6の短縮行程、即ち第1図の左方
向に移動する際には、ピストン5内のヘッド室a内が加
圧状態となるので、逆止弁8が開いて1両室a、bは通
気孔9によっても連通される。このため、ヘッド室a内
の空気は、オリフィス7と通気孔9、並びにピストン5
と帽部28の各内部を通って反対側のロッド室すに一気
に排出され、ピストン5の短縮方向の動きに対しては制
動力が働かない。
向に移動する際には、ピストン5内のヘッド室a内が加
圧状態となるので、逆止弁8が開いて1両室a、bは通
気孔9によっても連通される。このため、ヘッド室a内
の空気は、オリフィス7と通気孔9、並びにピストン5
と帽部28の各内部を通って反対側のロッド室すに一気
に排出され、ピストン5の短縮方向の動きに対しては制
動力が働かない。
一方、第2図は、上記構成によるエアダンパlを、グロ
ーブボックス3の開閉緩衝装置に使用した一例を示す。
ーブボックス3の開閉緩衝装置に使用した一例を示す。
上記グローブボックス3は、車室内のインストルメント
パネル2に設けられた少なくとも下面が開口したハウジ
ング2′を構成する両側壁に開閉可能に枢着され、常時
は施錠装置t(図示せず)により、その開口上面3#が
バウシング2′の土壁下面に臨む閉位置に係止され、上
記施錠装置のブツシュ操作等により、グローブボックス
3の自重乃至はその自重と内部に収納された物品(図示
せず)の重さを開放付勢力として、その枢軸3′を支点
に斜め下向きに旋回して開き、その開口上面3″より物
品の出し入れができる様になっている。
パネル2に設けられた少なくとも下面が開口したハウジ
ング2′を構成する両側壁に開閉可能に枢着され、常時
は施錠装置t(図示せず)により、その開口上面3#が
バウシング2′の土壁下面に臨む閉位置に係止され、上
記施錠装置のブツシュ操作等により、グローブボックス
3の自重乃至はその自重と内部に収納された物品(図示
せず)の重さを開放付勢力として、その枢軸3′を支点
に斜め下向きに旋回して開き、その開口上面3″より物
品の出し入れができる様になっている。
そして、エアダンパlのシリンダ4のヘッド端から突出
する取付片31を、前記ハウジング2′を構成する側壁
に枢着すると共に、ロッド6の先端の環状リング部32
を、グローブボックス3の側面に枢着する。
する取付片31を、前記ハウジング2′を構成する側壁
に枢着すると共に、ロッド6の先端の環状リング部32
を、グローブボックス3の側面に枢着する。
従って、グローブボックス3が開く際には、ロッド6が
伸長方向に移動するため、その制動力が働き、グローブ
ボックス3は静粛に且つゆっくりと開く。
伸長方向に移動するため、その制動力が働き、グローブ
ボックス3は静粛に且つゆっくりと開く。
一方、グローブボックス3が閉じる際には、ロッド6が
短縮方向に移動するため、その制動力が働かず、グロー
ブボックス3を手で押し上げるだけで余分外力を要せず
、軽快に且つスピーディに閉じることができる。
短縮方向に移動するため、その制動力が働かず、グロー
ブボックス3を手で押し上げるだけで余分外力を要せず
、軽快に且つスピーディに閉じることができる。
尚5図面に示した実施例では、エアダンパ1のシリンダ
4をハウジンク2′側に枢着したが。
4をハウジンク2′側に枢着したが。
ロッド6と共にグローブボックス3側に枢着してもよい
し、又、ロッド6をグローブボックス3の側面に直接枢
着したが、両者の間にグローブボックス3の開閉の円弧
状の動きをロフト6の伸縮の直線的な動きに変換する伝
達機構を介在させてもよい。
し、又、ロッド6をグローブボックス3の側面に直接枢
着したが、両者の間にグローブボックス3の開閉の円弧
状の動きをロフト6の伸縮の直線的な動きに変換する伝
達機構を介在させてもよい。
一方、ピストン5の右側のロッド室すの密閉性を高くし
、逆止弁8の取付は方向を逆にすることにより、ピスト
ン5が短縮方向に移動する際に逆に制動力を働かせるこ
とも可能である。
、逆止弁8の取付は方向を逆にすることにより、ピスト
ン5が短縮方向に移動する際に逆に制動力を働かせるこ
とも可能である。
(発明の効果)
以上説明した様に本発明によれば、シリンダ内の両室の
間でシリンダ内に封入した空気が相互に交流するため、
車室内に浮遊している微細な塵や埃等がピストン内に侵
入し難く、防塵効果に優れた効果を有する車室内物品収
納筐の開閉緩衝装置を提供することができる。
間でシリンダ内に封入した空気が相互に交流するため、
車室内に浮遊している微細な塵や埃等がピストン内に侵
入し難く、防塵効果に優れた効果を有する車室内物品収
納筐の開閉緩衝装置を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一半を
断面にした正面図、第2図はその使用状態の断面図、第
3図は分解斜視図、第4図は第1図の側面図、第5図は
第1図のv−v線に沿う断面図、第6図は一半を断面に
した平面図である。 同図中、1はエアダンパ、2はインストルメントパネル
、2′はハウジング、3は収納筐としてのグローブボッ
クス、3′はその枢軸、4はシリンダ、aはヘッド室、
bはロッド室% 5はピストン、6はロッド、7はオリ
フィス、8は逆止弁1.9は通気孔を夫々示す。
断面にした正面図、第2図はその使用状態の断面図、第
3図は分解斜視図、第4図は第1図の側面図、第5図は
第1図のv−v線に沿う断面図、第6図は一半を断面に
した平面図である。 同図中、1はエアダンパ、2はインストルメントパネル
、2′はハウジング、3は収納筐としてのグローブボッ
クス、3′はその枢軸、4はシリンダ、aはヘッド室、
bはロッド室% 5はピストン、6はロッド、7はオリ
フィス、8は逆止弁1.9は通気孔を夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハウジングと、このハウジングに対して開閉可能に設け
られた物品収納筐と、この収納筐の開閉の一方向の動き
を制動するシリンダ型エアダンパを備えて成る車室内物
品収納筐の開閉緩衝装置において、 前記エアダンパは、空気を封入したシリンダと、このシ
リンダ内に進退可能に挿入され、該シリンダ内をヘッド
室とロッド室に区劃するピストンを先端に有し、前記収
納筐の開閉の動きに連動するロッドと、前記ピストンに
その軸方向に貫通して設けられ、ピストンの軸方向の動
きにより前記両室の空気を相互に交流するオリフィスと
、同じくピストンにその軸方向に貫通して設けられ、ピ
ストンの軸方向の一方向の動きにより前記両室の空気の
交流を閉塞する逆止弁を有する通気孔を備えて成ること
を特徴とする車室内物品収納筐の開閉緩衝装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056723A JP2811567B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 車室内物品収納筐の開閉緩衝装置 |
| US07/162,662 US4856625A (en) | 1987-03-13 | 1988-03-01 | Cylinder type air damper with filter for storage box |
| IT67200/88A IT1219097B (it) | 1987-03-13 | 1988-03-11 | Dispositivo ammortizzatore per cassetto di deposito |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056723A JP2811567B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 車室内物品収納筐の開閉緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225740A true JPS63225740A (ja) | 1988-09-20 |
| JP2811567B2 JP2811567B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=13035410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62056723A Expired - Fee Related JP2811567B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 車室内物品収納筐の開閉緩衝装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4856625A (ja) |
| JP (1) | JP2811567B2 (ja) |
| IT (1) | IT1219097B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2016011750A (ja) * | 2014-06-05 | 2016-01-21 | 株式会社パイオラックス | エアダンパ |
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-
1987
- 1987-03-13 JP JP62056723A patent/JP2811567B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-03-01 US US07/162,662 patent/US4856625A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-11 IT IT67200/88A patent/IT1219097B/it active
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1219097B (it) | 1990-04-24 |
| JP2811567B2 (ja) | 1998-10-15 |
| US4856625A (en) | 1989-08-15 |
| IT8867200A0 (it) | 1988-03-11 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |